JPH02144604A - プログラムタイマユニット - Google Patents

プログラムタイマユニット

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JPH02144604A
JPH02144604A JP29899788A JP29899788A JPH02144604A JP H02144604 A JPH02144604 A JP H02144604A JP 29899788 A JP29899788 A JP 29899788A JP 29899788 A JP29899788 A JP 29899788A JP H02144604 A JPH02144604 A JP H02144604A
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Susumu Nakano
進 中埜
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業、ト、の利用分野] 本発明は、遠隔監視制御システムに用いるプログラムタ
イマユニット・に関するものである。
「従来の技@] 従来、遠隔監視1ぜ制御システムC,二用いるこの穐の
プログラムタイマ、1ニツトは、第21図に示すように
、8個の出力回路に対応してそれぞれタイマ時刻を設定
する時刻設定スイッチ・10a〜40hと、動作させる
曜日を設定する1M日設定ス・イッチ41と、時刻設定
スイッチ40 a〜40 hおよび曜日設定スイッチ4
1にて設定されたタイマ時刻および曜日に出力回路を介
してタイマ出力を出力させるタイマ本体42とで形成さ
れていた。ここに、タイマ出力は、予め設定されたタイ
マ時刻に一定時間(例えば、1秒)だけ出力接点をオン
にするようになっており、パルス的にオンされる出力接
点は出力接点端子32bを介して出力されるようになっ
ている。なお、タイマ本体42は、クロ・yりを計数し
て現在時刻を表示する時計回路部と、時計回路部から出
力される現在時刻が時刻設定スイッチ40a〜40hに
て設定されたタイマ時刻になったときに出力接点をオン
するタイ・7制御部とで形成されている。
[発明が解決しようとする課M] しかしながら、上述の従来例にあっては、各出力回路に
対応してそれぞれ1個のタイマ時刻を設定できるだけで
あったので、複数の出力回路が設けられているにも拘ら
ず多様なプログラム制御が行えないという間圧があった
。また、上記従来例にあっては、予め設定されたタイマ
時刻に、各出力回路から一定時筒だけオンするパルス的
な接点出力が得られるようになっているので、監視入力
形式がパルス入力型の遠隔監視l/14al用端末器に
はタイマ出力を監視入力として直接入力できるものの、
監視入力形式が接点連動型の遠隔監視1111用端末器
の監視入力に直接入力できないという問題があった。す
なわち、接点連動型の監視IM御用端末器は、入力され
る接点のオン状態、あるいはオフ状態を検出して、監視
入力とi−で取り込むようになっているので、プログラ
ムタイマユニット10aのタイマ出力がパルス的な接点
出力の場合には、フリップフロップなどを用いて接点動
作を変換して監視入力とする必要があり、監視入力形式
が異なった遠隔監視11II御用端末器に容易に対応で
きないというrf4Mがあった。
本発明は上記の点に鑑みて為されたものであり、その目
的とするところは、多様なプログラム制御を行うことが
できるとともに、監視入力形式が異なる監視入力の遠隔
監視制御用端末器 容易に対応できるプログラムタイマ
ユニットを提供することにある。
[課題を解決するための手段] 本発明の10グラムタイマユニツトは、予め設定された
曜日および時刻にタイマ出力を出力するタイマ本体と、
曜日、タイマ時刻などのプログラムデータを入力するデ
ータ入力部と、プログラムデータを表示するデータ表示
部と、タイマ本体から出力されるタイマ出力に基づいて
出力接点を制御する複数の出力回路とで形成されたプロ
グラムタイマユニットにおいて、各出力回路に対応して
複数のタイマ時刻を設定可能とし、タイマ時刻における
出力接点のM制御モードを選択する出力モード選択手段
を設けたものである。
[イ1三  用] 本発明は上述のように構成されており、各出力回路に対
応して複数のタイマ時刻を設定可能としているので、多
様なプログラム制御を行うことができ、また、タイマ時
刻における出力接点の制御モードを選択する出力モード
選択手段を設けているので、監視入力形式が異なる遠隔
監視制御用端末器に容易に対応できるようになっている
[実施例] 第1図乃至第7図は本発明〜実施例を示すもので、予め
設定された曜日および時刻にタイマ出力を出力するタイ
マ本体20と、曜日、タイマ時刻などのプログラムデー
タを入力するデータ入力部21と、10グラムデータを
表示するデータ表示部22と、タイマ本体20から出力
されるタイマ出力に基づいて出力接点を制御する複数の
出力回路23a〜23hとで形成されたプログラムタイ
マユニット10において、各出力回路23a〜23hに
対応して複数のタイマ時刻を設定可能とし。
タイマ時刻における出力接点の制御モードを選択する出
力モード選択手段を設けたものである。実施例にあって
は、各出力回路23a〜23hに対応して設定された複
数のタイマ時刻をデータ表示部22に表示するようにし
ている。
また、プログラムタイマユニット1oのユニットケース
30はゲース本体30aとカバー30bとで形成され、
分′@盤協約寸法に設定されているので、分電盤6内に
容易に配設、できるようになっている、このユニットケ
ース30には、タイマユニット回路を実装したプリント
基板31a、31b、31eが収納され、カバー30b
にはスイッチ、液晶表示板5発光ダイオードなどに対応
した孔がそれぞれ設けられている。また、ユニットケー
ス30の前面に設けられた電源端子部32aおよび出力
端子部32bには、端子カバー33が設けられており、
ユニットケース30の前面に出力端子部が露出して見栄
えを損なうのを防止するとともに、感電を防止できるよ
うにしている。
第7図は1回路構成を示すブロック図であり、タイマ本
体20は、CPUよりなる時計回路部20aと、液晶表
示素子よりなる現在時刻表示部20bと、発光ダイオー
ド駆動回路を含むCPUよりなるタイマil制御部20
cと、EEPROMよりなる設定データ記憶部20dと
、CPUの暴走をチエ・ツクするウォッチドッグタイマ
20eと、基準クロックを発生する基準発振器2Ofと
5現在時刻設定スイッチ20gと、時計用電源20hと
、電源表示部20iとで形成されている。
また、データ入力部21は、動作モード設定スイッチ2
1aと5出力回路選択スイッチ21bと、出力モード選
択スイッチ21cと、タイマ時刻設定スイッチ21dと
、曜日選択スイッチ21eと、書込みスイッチ21fと
、キャンセルスイッチ2Lgと、曜日変更スイッチ21
hとで形成されている。
また、データ表示部22は一液晶表示素子よりなるタイ
マ時刻表示部22aと、発光ダイオードよりなる出力回
路表示部22b、出力モード表示部22cおよび曜日変
更表示部22dとで形成されている0図中、24は各部
に回路電源を供給する電源部である。
第8図は本発明のプログラムタイマユニット10を用い
た遠隔監視制御システムの概略構成を示すもので、中央
制御装置1と、固有アドレスが設定されスイッチS、〜
S、を監視する複数の監視用端末器2、負荷り、〜L、
を制御する制御用端末器3、ワイヤレス中継用端末器7
、外部インターフェース端末器8およびパターン設定用
端末器9とが一対の信号114にて接続されており、中
央制御装置1から信号線4に送出される伝送信号Vsは
、第9図(a)に示すように、信号送出開始を示すスタ
ートパルス信号ST、信号モードを示すモードデータ信
号MD、端末器2,3.7〜9を呼び出す8ビツトのア
ドレスデータを伝送するアドレスデータ信号AD、負荷
り、〜L4をIl制御する制御データを伝送する制御デ
ータ信号CD、チエツクサムデータ信号C8および端末
器2.3.7〜9がらの返送期間を設定する返送待機信
号WTよりなる複極(±24V)の時分割多重信号であ
り、パルス幅変調によってデータが伝送されるようにな
っている。各端末器2.3.7〜9では、信号線4を介
して受信された伝送信号v9のアドレスデータと自己の
固有アドレスデータとが一致したときその伝送信号Vs
の制御データを取り込むとともに、伝送信号■3の返送
待機信号WTに同期して監視データ信号をtFftモー
ド信号(信号線4間を適当な低インピーダンスを介して
短絡して送出される信号)として返送するようになって
いる。また、中央制御装置f1には、モードデータ信号
MDをダミーモードとしたダミー伝送信号を常時送出す
るダミー信号送信手段と、いずれかの監視用端末器2あ
るいはワイヤレス中継端末器7、外部インターフェース
端末器8、パターン設定用端末器9から返送された第9
[!I(b)に示すような割り込み信号Viが受信され
たとき、割り込み発生端末器2.7〜9を検出して該端
末器2.7〜9をアクセスして監視データを返送させる
割り込み処理手段とが設けられている。また、中央制御
装置1では、上述のようにして監視用端末器2あるいは
ワイヤレス中継端末器7、外部インターフェース端末器
8、パターン設定用端末器9から中央制御装置1に返送
された監視データに基いて対応する負*L、〜L4を制
御する制御用端末器3に伝送するi!制御データを作成
するとともに、その制御データを信号線4を介して当該
制御用端末器3に時分割多重伝送して負荷L I”””
 L 4を制御するようになっている。
ワイヤレス中継端末器7は、光ワイヤレス発信器Y、光
ワイヤレス受信器Xおよびワイヤレス用信号線4aより
なる光ワイヤレスシステムのデータ中継を行う端末器で
あり、光ワイヤレス発信器Yから発信された光信号を光
ワイヤレス受信器Xにて受信し2、受信されたデータを
ワイヤレス用信号114aを介して受信するとともに、
このデータを中央@御装置1に転送するようになってい
る。
また、外部インターフェース端末i?18は、外部制御
装置8aとの間でデータ伝送を行う端末器であり、パタ
ーン設定端末器9は、データ入力部9aから入力される
パターン制御データを中央制御装置1に転送する端末器
である。
また、本発明に係るプログラムタイマユニット10の接
点iJJ力は、監視入力形式が接点連動型の監視用端末
器2に入力され、タイマ出力が中央制御装置1に伝送さ
れるようになっている。なお、分電盤6あるいはリレー
制御!16a内に配設される監視用端末器2および制御
用端末器3は、分電盤協約寸法となっており、制御用端
末器30制御出力によって負荷III御用のリモコンリ
レー(手元スイッチによってもオン、オフできるように
し、たラッチンクリレー)5が制御されるようになって
いる3 第10図はプログラムタイマユニット10の分を盤6へ
の配設例を示すもので9.プログラムタイマユニット1
0を分電盤6の前面扉に配設し、操作を容易にしたもの
である。また、第11図は、遠隔監視制御システム全体
の配設例を示すもので、光ワイヤレス受信器Xは天井に
配設され、光ワイヤレス送信器Yは壁面、机上に設置さ
れる固定型のものと、携帯型のものがある。また、分電
盤6内には、中央vi御装置1と、監視用端末器2、制
御用端末器3およびワイヤレス中継端末器7と、プログ
ラムタイマユニット10と、リモコンリレー5と、リモ
コン・トランス12とが配設されている。
第12図(a)はプログラムタイマユニット]0と監視
用端末器2どの結線例を示す図であり、この場合、出力
モードの設定は、タイマ出力モードに設定される。
第12Qa(b)はプログラムタイマユニット10と、
監視入力形式がパルス接点型の監視用端末器であるパタ
ーン設定用端末a2aとの結線例を示すものであり、こ
の場合、出力モードの設定はパルス出力モードに設定さ
れることは言うまでもない。
以下、実線例の動作について具体的に説明する。
第13図はタイマ時刻の設定手順を示すもので。
まず、動作モード設定スイッチ21aをタイマ時刻に設
定し、出力回路選択スイッチ21bにて出力回路23a
〜23hを選択するとともに、出力モード選択スイッチ
21cにて出力モードを選択する。ここに、出力モード
は、タイマ時刻に出力回路23a−23hの出力接点を
パルス的にオンするパルス動作モードと、タイマ時刻に
出力接点がすン、あるいはオフするタイマ動作モードと
があり、監視用端末器2の監視入力形式に応じて出力モ
ードを選択すれば良い2 次に、曜日選択スイッチ21eにて曜日を選択するとと
もに、タイマ時刻設定スイッチ21dにてタイマvT刻
を設定し、書込みスイッチにて設定したデータをEEP
ROMよりなる設定データ記憶部20dに書き込む、タ
イマ時刻設定スイッチ21 dは、「時ノ「分Jスイッ
チにて形成され、オンする毎にカウントアツプし、押し
続けた場合には早送りされるようになっている。なお、
現在時刻設定スイッチ20gによる現在時刻の設定も同
様にして行われる。
また、他の曜日に連続してタイマ時刻を設定する場合に
は、書込み動作が終わった後で、別の曜日を選択してそ
のまま書込みスイッチ21fを押すことによって前の曜
日に設定されたタイマ時刻が設定できる。同様にして別
の出力回路23a〜・・23hに連続してタイマ時刻を
設定する場合には、別の出力回路23a〜2311を選
択し、書込みスイッチ21fを押すことによって、前の
出力回路23a−23hに設定されたタイマ時刻を容易
に設定することができる。
第14図はタイマ時刻の変更手順を示すものζ゛、キャ
ンセルスイッチ21gによって設定されたデータをクリ
アして新たなタイマ時刻を設定し、書込みスイッチ21
fを押せば良い。
第15図はタイマ時刻の消去手順を示すもので、キャン
セルスイ・ソチ21gを押してデータをクリアし、薯込
みスイッチ21. fを押せば良い。
第16図は1週間内で一時的に特定の曜日のタイマ設定
を変更する曜日変更手順を示すもので、まず、曜日変更
スイッチ211〕を押すと、曜日変更表示部22dの発
光ダイオードが点滅して特定曜日の一時変更設定の待機
状態になる3次に、変更曜日の指定登行った後、タイマ
時刻の参照曜日の指定と行い、書込みスイッチ21fを
押すことによって曜日変更設定が設定データ記憶部20
dに書き込まれ、曜日変更表示部22eの発光ダイオー
ドが連続点灯状態になって曜日変更設定されたことを表
示する。この時点より特定曜日のタイマ時刻の一時的変
更が有効となり、動作モード設定スイッチ21aを通常
、確認モードに設定することにより、上記曜日変更設定
状態でタイマ動作が開始される。
第17図は水曜日のタイマ時刻データを日曜日のタイマ
時刻データに変更する場合の手順を具体的に示すもので
あり、水曜日のタイマ時刻データが一時的に日曜日のタ
イマ時刻データに変更され、その曜日を過ぎた後は、元
のタイマ時刻に自動的に戻るようになっている、なお、
選択された特定曜日は曜日表示部22dの発光ダイオー
ドの連続点灯で表示され、選択された参照曜日は曜日表
示部22dの発光ダイオードの点滅によって表示される
ようになっている。
第18図はタイマ時刻の設定例を示すものであり、・図
示例では4個の出力回路2′3a〜23d (No、1
〜No、4>をタイマ動作モードとし、4個の出力回路
23e〜23h (No、5−No。
8)をパルス動作モードに設定しており、監視入力形式
の異なった監視用端末器2に対応するとともに、各出力
図i! 23 a〜23hに複数のタイマ時刻を設定し
て多様なプログラム制御が行えるようにしている。また
、各出力回路23a〜23hに対して設定される4個の
タイマ時刻の設定状態は、出力回路選択スイ・ソチ21
bによって出力回路23a=23hを選択することによ
りデータ表示部22のタイマ時刻表示部22ai、?表
示できるJ:うになっている。なお、出力モードは各出
力回路233〜2311毎に設定され、1つの出力回路
23a〜23hに異なった出力モードを混在して設定す
ることはできない。
第19図は他の実施例を示すもので、プログラムタイマ
ユニット10を埋め込み配線器具取付枠14に取り付け
るために、ユニットゲース30を規格化さノ1.た配線
器具モジュール寸法(3個口)に設定したものであり、
壁面に設けた埋め込みボックスに配設して露出配置でき
るようにしたものである。
第20図はさらに他の実施例を示すもので、上記実施例
と同様のプログラムタイマユニット10に光送受信部1
5を設け、光送受信部15から出力接点信号を光ワイヤ
レス信号にて発信し、光送受信部を具備した監視用端末
器2に入力するようにしたものである。
[発明の効果] 本発明は上述のように構成されており、各出力回路に対
応して複数のタイマ時刻を設定可能としているので、多
様なプログラム制御を行うことができ、また、タイマ時
刻における出力接点の制御モードを選択する出力モード
選択手段を設けているので、監視入力形式が異なる遠隔
監視it!IJ御用端末器用端末器用端末器対応いう効
果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明一実施例の正面図、第2図は同上の側面
図、第3図は同上の下面図、第4図は同上の要部正面図
、第5図は同上の斜視図、第6図は同上の分解斜視図、
第7図は同上のブロック回路図、第8図は本発明のプロ
グラムタイマユニットを用いた遠隔監視制御シス戸ムの
機略構成図、第9図は同上の動作説明図、第10図は同
上の配設例を示す正面図、第11図は同上の配設例を示
す概略III成図、第12図(a) (b)は結線例を
示す配It図、第13図ないし第18図は同士の動作説
明図、第19図は他の実施例の斜視図、第20図はさら
に他の実施例の斜視図、第21図は従来例の正面図であ
る。 1は中央制御装置、2は監視用端末器、3は制御用端末
器、4は信号線、11はプログラムタイマユニット、2
0はタイマ本体、21はデータ入力部、22はデータ表
示部、23a〜23hは出力回路である。 代理人 弁理士 石 1)長 七 第2図 第10図 第12図 17図 第13図 第14図 第15図 第16図 手続補正書く自発) 平成1年2月3日 昭和63年特許願第298997号 2、発明の名称 プログラムタイマユニット 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 大阪府門真市大字門真1048番地名称(58
3)松下電工株式会社 代表者 三好俊夫

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)予め設定された曜日および時刻にタイマ出力を出
    力するタイマ本体と、曜日、タイマ時刻などのプログラ
    ムデータを入力するデータ入力部と、プログラムデータ
    を表示するデータ表示部と、タイマ本体から出力される
    タイマ出力に基づいて出力接点を制御する複数の出力回
    路とで形成されたプログラムタイマユニットにおいて、
    各出力回路に対応して複数のタイマ時刻を設定可能とし
    、タイマ時刻における出力接点の制御モードを選択する
    出力モード選択手段を設けたことを特徴とするプログラ
    ムタイマユニット。
  2. (2)各出力回路に対応して設定された複数のタイマ時
    刻をデータ表示部に表示するようにしたことを特徴とす
    る請求項1記載のプログラムタイマユニット。
  3. (3)ユニットケースの前面に設けられた電源端子部お
    よび出力端子部に端子カバーを覆着したことを特徴とす
    る請求項1記載のプログラムタイマユニット。
  4. (4)ユニットケースを分電盤協約寸法としたことを特
    徴とする請求項1記載のプログラムタイマユニット。
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6658303B2 (en) 1999-12-15 2003-12-02 Matsushita Electric Works, Ltd. Program timer
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