JPH02144507A - 光ケーブルを製造する方法並びに装置 - Google Patents

光ケーブルを製造する方法並びに装置

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JPH02144507A
JPH02144507A JP1258976A JP25897689A JPH02144507A JP H02144507 A JPH02144507 A JP H02144507A JP 1258976 A JP1258976 A JP 1258976A JP 25897689 A JP25897689 A JP 25897689A JP H02144507 A JPH02144507 A JP H02144507A
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carrier
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rotational
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ウルリヒ・エストライヒ
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    • G02OPTICS
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    • G02B6/00Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
    • G02B6/44Mechanical structures for providing tensile strength and external protection for fibres, e.g. optical transmission cables
    • G02B6/4479Manufacturing methods of optical cables
    • G02B6/449Twisting
    • G02B6/4491Twisting in a lobe structure

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  • Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
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  • Manufacture, Treatment Of Glass Fibers (AREA)
  • Surface Treatment Of Glass Fibres Or Filaments (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、光ケーブルを製造する方法並びに装置でめり
て、押出機を用いて担体を製造し、その際所定の変向位
置間隔を以って交互の方向に螺旋状に延びるN馨設け、
絖いて嵌入位置において該室内に光導波体ゲ妖め込む形
式のものに関する。
従来の技術 pI!1−os第第292298芳 体上に装着されて螺線状に延びる電が交互の回転方向で
装備さnでいるものが公開され℃お9、咳室はそのため
に、所定の変向位置間隔ゼ有している(公知の82撚り
に類似している)。その際個々には、不動に起立する押
出機ユニットが設けられており、咳押出機ユニットには
、中間冷却器の後方に所定の間隔を以り″C撚糸ユニッ
トが接続し℃いる。この撚糸ユニットの役割は、既に藁
が設けられた担体にvi1ジ作用七及はすことでろって
、この捩り作用が戻ってきて押出機ユニットの押出ヘッ
ドにまで遅し、そこで押出機ヘッドン貞通して延びる耐
高張力部材に振動運動な発生せしめている。不動に起立
する押出機ヘッドにろり′Cは、このような形式で異な
った方向に螺巌状に父4に延びる冨χ発生せしめること
かできる。撚糸ユニットの後方には導入装置か設けられ
ており、咳獣人装置には元導波体用の2つの振動嵌入ビ
イスクが作動している。この構成の欠点V工、嵌入ディ
スクの経費の外に、と9わけ、嵌入ディスクの同期作用
な保障する丸めの制御装置と案内装置とを必要とすると
いう点である。この原因は、中心部材の回転角が回転コ
、ニットから距離が増大するにつれて次第に小さくなり
、その几めに製作された室と低入部材との結合が不可能
になるからでるる。
!IP−Al楽0171841号明細書には、クーゾル
室馨製作する方法が公開されており、該方法に必りては
、高張力部材の撚糸装置が押出機の前方に設けられてい
る。#X撚糸装置にめっては、このよりに強制されたf
jり運動を本来の押出機ヘツrK記1させることかでき
るよう罠なっている。撚糸作業は周期的に変化する方向
で行υれるので、押出機ヘッドの出口には都度異なり北
方向に交互に延びる1!J栂状の富が発生する。この場
合も亦、部材の回転は回転!!直から嵌入装置まで拭少
するので、嵌入装置を独立して制御しなければiらない
。嵌入作業は回転式の一入装vIL馨用いて実施され、
該嵌入装置はその出口にひいて、元4波1本ゲ担淳の嵐
内に導入するための某VE管を有している。この場合も
亦、嵌入装置の回転は電の進行に追従しなければならな
い。つまりそれに相応する制n装置と案内装置とン設置
ILする必要かある。
発明が解決しよりとする課題 本発明の課題は、室内忙光尋波体?獣人する作業が、で
色る丈蘭単にかり偏傾の置シする方式で実施できるエラ
にすることにΦる。
課趙馨解決するための手段 本発明では、押出機のoII万と嵌込位置の後方との両
位置で、長手軸線ン中心にし九同期的な回松欠行い、押
出機の出口から数えて光導波体の威込位f1Mまで、変
向位置間隔のほぼ遇数倍煽びた位置で、担体に光4彼座
ゲ諌め込み、そのために、座の方向が、押出機内と諌込
位置とで夫大同一方向に同期して地びる工うになること
により、上記課題を解決することができ友。
発明の効果 先導波体用の嵌入工程は、このエラな形式で、螺旋状の
室の製造に同期し2℃実施される。つまり方向の変向は
押出機と歌人位置との両方で、都度同時に実施される。
回転式の嵌入ディスク並びに付属の引出装置や案内装置
は、これら?省略することがでなる。その理由は、嵌入
位置の静止位置が2つの回転装置t(撚F)dA)の間
隔の選択と同期的な回転とによってのみ可能でろるから
でろる。単に里の方向経過に沿って、嵌入通路vfJj
4節するだけでLい。
部材のf!IJ時進行(引出し)の際に発生する変向位
置を備えた鼠は、適切に市却され、場合にLりては湿分
残置(液状の酵却峰体)lk:除去し死後に、ltI室
には光導波体が装入される。長平方向の#込は、遠くに
岨れ℃いて同転には加わらない引出装置によって行うか
、又は回転装置が急速に?1IIJi410工舵なカタ
ピラである場合には回転装m(撚り機)自体に工って行
うかの、どちらかによりでこれt実施する。
起立し又は共に回転するエリ多くの回転装置(撚り機)
を装着することにより、第1撚り機の前方の中心部材の
捩り、及び(又は)第2撚り機の使方に完成して装入さ
れた組部材の複9ヶ1規定された直線の部分上で制限す
ることか可能になる。
本発明は更に、本発明の方法を実施するための装置にも
関わっており、tX!!置にめりては、第1の回転装置
が押出機の前方に、第2の回転装置が押出機の後方に、
夫々配置されており、押出機と光導波体の秋人点との間
の距離が、担体の痘の変向位置間隔の偶a倍に寺しい工
うに選択されていること乞待微としている。
実施例 本発明の実施例を図面に示し、久にこれを絆しく説明す
る。
第1図では、長平方向に回転可能に支承されかつ不動に
起立する軸?st備えた繰出しドラムムT1の上に、耐
高張力の芯部材Tjilが配置さ扛ており、核芯部材T
Mr1.有利には鋼線又は酎高張力の樹脂(例えばアラ
イド稙維)から構成されている。この耐高張力部材?、
引出ユニットに供給する。該引出ユニットは長手方向の
搬送を行っている。この実施例にりっでは、該引出ユニ
ットは駆動される二盗カタピラflB(カタぎう引出機
)から成っている。りまり反対側に回転する2本のベル
トから成っており、該ベルトの間な耐高張力部材Tl!
lが延びている。しかしこの目的のためには、イヤ又は
それに類似の装置Y用いることも可能でめる。カタピラ
RBの形tした引出ユニットには押出機BIXlが接続
しており、該押出機zx1により耐高張力部材TI上に
樹脂製の被覆材を装着せしめる。
該被覆材上には#A−状に地びる臓を設け、該鼠を光4
波体の受容のために使用する。このように形成された担
体TKの樹脂材料4、冷却装置OLlを通過する。該冷
却装置Iablには充填装rjtFl1g接続すること
か可能で、該充填装置は、軟質の充填材料を以って担体
TKのMY全全部は部分的に充填する役割?有している
。後になって、該充填材科内に光導波体′fa:埋め込
む。
該充填材料は、光導波体を不必要な引張力から保護し、
同時にケーブルの長手方向のZ)C密性を保障する役割
を有している。続いて担体T工に装着された各々の基円
に、我人装置ti v Y用いて少くとも1本の光導波
体Yf人する。そのm個々の光4波体の代りに、光導波
渾束片又は光導波体のパイル’kM人しても亘い。続い
て外方に向って開放している担体TKの室を、帝巻付機
BWによって閉組し、咳舎付機8Nにより1層又は多層
の蛍留、外方から担体TKの周囲に巻き付ける。場合に
よっては反対撚りで巻き付ける。帝巻付磯の位置に、密
閉状の被覆を装着する押出機ン設置し℃も宜い。枕い℃
別の引張装置かTRvfられており、該引張装置は本例
の場合、同様に・駆動される21カタピラの形状に構成
さnでおり、符号RTで示されている。七れに巻付装置
Zjlflが接続しており、線装置2兄1は、引張部材
ゲ外方で担体TK上に壱呑付ける。
本例の場合には尚、符号zm2で示さn″Cいる同種の
第2の巻付装置がt&けられ℃おり、その際第1の巻付
装置ZW1に対し該装置巌2思2t1反対撚りに駆動す
る。外装材のWil′IfIの九めには外装用押出i迅
X2がめり、こ3には別の冷却装置aLlが接続してい
る。その出口に1工別の引出装(1,に配装置する。核
・装置も同様に2ムカタビクの形状に構成されており、
Ff号Rklが付い℃いる。このようにして得りれる光
成光ケーデル00Y1望間的には不動に起立して回転可
能に支承されたを収ドラムムT2上に舎き収る。
担体Tに内の室が、交互の回転方向で夫々螺線状に延び
ることな望む場合には、これを保証するために特別の対
*x採る必要がめる。本夷流例に必っては、そのil!
捌々に、両引出装置RB及びRTが同期すると共に、そ
の長手軸線を中心に交互の回転方向に回転している。そ
のために例えばモータMO+7設直し、該モータMOが
、駆−軸ムXン介して両カタピラRB及びRT’l、例
えば−付ベルトza1及びZR2を用いて回転せしめて
いる。しか%fit毘張カ部材TEI乃至は担体TKの
長手軸線に夫々一致する、回転軸線?中心にした回転Y
行つ℃いる。
その際有利に線、長手軸ft5(ケーブル軸線)ン中心
にした複数回の、好ましくは少くとも夫々2回から8l
1での回転上行い、その彼で方向の変向を行い、絖い℃
同数の回転数だけ反対方向の回転運動χ行5゜撚り磯(
回転装置)はこれを別々に駆動しても亘い。しかしその
際通勤の同期性が保証されていなげればならない。耐高
張力部材TEはカタピラRB[工9、又担体TKはカタ
ピラRTにより、夫々保持さnており、しかもこれらは
一定の引張力で保持されて、押出機mXl馨通って1m
l:縁状の減速が行われるよう罠なっている。内回転装
置RB及びRTが同期的な回転を行うために、耐高張力
部材TKと担体TKとは共に1カタピラRBの出口から
カタピラRTの人口lでの狽域内で、捩りれることがな
い。つまりこのこと1よ、押出機jnXlの押出ヘッド
のtiJt婆内に伽り張力が発生することなしに、樹脂
材料の押出し及び姐の形成が行われることを意味してい
る。同じ様に光導波体LWの訳入も、Il!Iり張力が
全く存在していない領域内で行われる。他方撚り機RB
が交互に回転する九めに1繰出ド2ム^T1とカタビ2
RBとの間の領域内の耐高張力部材τEjt、捩りが発
生する。この慎りは、耐高張力部材Tl!Iの長さがこ
の領域内で適当でめれば問題とはならない。その際注意
すべきことは、回転方向が周期的に変化する丸めに、全
体の捩りは反町方向で相殺さnlその結果、これに関連
する揺動が全く発生しないことで6る。軸出ドラムムT
1と撚り機RBとの間の距離を大きくすることにより、
又は別に接続されて同期する引出装置乃至は撚り機(こ
こには図示せず)を用いることにより、場合によっては
遡及作用なその都度除去することができる。
第2の引出装置tl’tTの出口の後方から舎収P2ム
ムT2に到達する筐での組域内に、同じ様に周期的に交
替する捩ジが発生するが、この振りも全体として同様に
補償されて揺動は起こさない。しかしこの交替する捩り
工程のいかなる残留物も巻取ドラムムT2上に到達しな
いように保護するために、別の補助引出機R1iが設け
られている。該引出機RHは、不時の捩り張力を巻取r
ラムAT2にまで到達せしめないように構成されている
。つまり最終引出機及び補助引出機として使用されるカ
タピラJtHが、位置不動に(つtリケーブル長手軸m
を中心に回転しないように)配置されており、かつカタ
ピラRでの交替式の回転の九めに光グープルOo上に作
用な及はす捩りが、カタピラRHの出口までは到達しな
いような長さに形成され℃いる。
この場合も各々の回転は、巻取PラムAT2の距離が増
加するにつれて減少する。
この実施例にろりては、部材RBとRTとは2mの機能
?有している。つまりこれらは引出装置としても亦、回
転装[(捩り機)とし℃も作動している。この部材の引
出機能は、場合によっては全部又は部分的にこれt省略
したり、又は他の部材に引合継がせ九りすることがaJ
能で6る。これに反して回転装置としての機能は残して
置かなければならない。りまり押出機EIXlの前方と
、光4tIjL体by用の案内装置XVのpj4H内の
我人位置の後方とにおいて、少くとも夫々1回の、耐高
張力部材Tぶ乃至は芯部材TKの同一方向の同期的な回
転(侶転)を行つようになっていなければならない。
第2図には、fipJ1図に基く鉄直の、撚り磯RBと
RTとの間の懺域の絆細が拡大して示され℃いる。拡大
さnた担体TKの図面から判るように、この担体TK[
、夫々互いに平行に延びるjlI線状の多数の室Oム1
−0ムnン有し℃いる。ここでは判り易いように、鼠o
ム1’a’太い実線で示している。この実施例にめりて
に、夫々担体の6回生の完全な各掛けの後に、室OAi
 −0ムnが回転方向の変向を行っていることか判る。
@2図の図面にめりては、第1の夏向点um1が丁度押
出慣通x1の押出ヘッドの領域内に在る。1方第2の変
向点U Jll 2F15回半撚ったその後方に接続し
ており、第60変更点UK3は更に6同半撚った後方に
位置している。図面から判るように、変向点υl!13
の領域内には押出機gx1の領域内と同じぶりに、室0
ム1の方向内で同一の経過が発生している。
一般的VC,表机すれば、変向位置か変向位置間隔aの
偶数倍だけ押出機EIXiから離れて位置する場合に、
夫々同一の経過が発生することになる。つまり対応する
距離すは次式によって規定される。b=2ka  ここ
にkは1.2..5・・・等の整数。
光導波体のための妖人工桿は押出機gx1の近傍及び光
4波体用の妖人位置の近傍で、富Oム1−CAnが方向
的に同一の経過馨辿るような場合に限ってこれを簡単に
実施することかで色る。りま9光導波体の獣入位1i1
LPの距離が、夏向位置間隔aの偶数倍になるように選
択されている場合でおる。
前記の実施例に図示され℃いるように、2本の光導波体
LWl及びLw21よ対応する繰出リール13F1.1
9P2から夫々引き出されており、その際繰出リールa
pl及び8P2は、王フV−ムBTに、空間的に不動に
配置されている。
この主フレームは、グーデル長の大傘なものt製造する
際には特に有利でるる。その理由は、新しいケーブルリ
ールを接続するのに、製造工程をそのために中断する必
要がないからでめる。
光導波体LWi及びX、W2は案内管TBl及びTB2
内に挿入されており、その際この案内管は、その長手軸
線に対し傾斜して旋回可能に支承されている。この案内
管TBl及びTB2の大きさは、その案内鼻部が丁度夫
々の室0A1−〇ムnlc適合し、かつ嵐によって案内
さ扛うるような大きさになっている。その際の案内機能
は、溝方向(里方向)円の調節に限定されている。この
ように行なわれる理由は、案内管TB1及びTB2の端
部が苗種又は夫々の室の縁部に当接しているからで套る
。このよりに案内管TB1及びTB2が長手軸線に対し
傾斜して簡単に旋回することができるために、夫々の系
内管は、付属の室の経過に溢つ℃接線方向で適合し得る
ように保障されている。室Oム1−0ムnの夫々に対し
て独自の案内管が設けられており、その曲口部は総て、
ケーブル長手軸線に対し傾斜して延びる同一の平面内に
位置している。光導波体L W 1及びbw2用の案内
装置mvも、全体として不動に起立して形成されている
。案内管TBl及びTB2がその長手軸線に対し傾斜し
て容易に旋回ができるということは、光導波体ヲ我人偵
域LP内に入れ込むのに、単に接線方向に導入するとい
う意味かめるだけでるる。
長い対象物の夫々の回転装置(撚!1)all)の場合
と同じように、回転玉Sは、回転角度の増加につれてよ
り大きな対応モーメントの影響χ受けるよりになる。従
って単位長さ当りの回転角度は、変向点の後方で、はぼ
指数−数的に連続する最高値から最終角度零に戻ろうと
する。
このことは、回転方向を適時に変更することによってこ
れを回避することができる。しかし乍ら%場合とも撚り
長さには、光導波体の我人工障 程には支$y11′きたさない程度の、一定の変化が6
るのが普通でりる。この九め要求が非常KW!tしい場
合に6りては、製品?利用する立場から場合によっては
、これは望1しく々いものと考えられ℃いる。
この関係yta明するために、先づ第6図と第4図とな
δ照願いたい。第6図には回転数nと時間tとの関係が
図示されている。回転装置(撚り機)は一定の回転数n
Oと−nQとで駆動されており、その際変向位置の楓域
内で回転数の跳躍Δn=2noが発生している。
第4図には時間tと回転角度ψとの関係が図示さnてい
る。該角度は回転装置の作用によりクーゾル上に発生す
る角度でるる。その除質的には、HAtIIl状に延び
る曲線が発生する。ここでよりで図示された曲線は、ケ
ーブル核に対応モーメントが発生しなかつ九場合の曲線
でろる。
しかし実際には回転角度の増加に伴って対応モーメント
がL9大きくなる几めに、R刊で図示されている工うな
、中ヤフラットに地びる鋸−曲線が発生する。
希望かめれば、付加的な対策により、時間に対する回転
角度の実際上の#!!過ン、理想的な曲線よりに十分に
近付けることができる。
本発明で鑞上記amv、長手@線を中心とする回転装置
が、1つの回転方向内で回転数の変更ン行い、かつ各回
転方向の変更の際の回転数の跳躍値が一定に保持される
ようにすることにより℃、これ12r:S決することか
で含た。
それに必要な回転数nの経過を、実施例でより詳細に説
明するために1第5図にはその経過が時間tとの関係で
図示され℃いる。回転数は第6図とは対照的に、1つの
回転方向内でもはや一定ではなく、最小、値n1と最大
値n2との閣を、平均値として(n1+n2)/2=n
Oが成立するように変化する。第5図では、第1の回転
方向内で回転数は先ずnlからnlに上昇し、その際そ
れに続く回転数の跳緒は、回転数差Δnが一定値になる
ように行われる。つまり次の回転方向では−n1で開始
されて−n2で終了するように実施される。回転角度に
関しでは久のような結果になる。つまり第1の回転方向
変向の時点t1で、noよりも大I!な回転数n2によ
りケーブル部材に1糧の[過回転J又は[遇捩1fJt
象が発生し、これによりて第4図の実際のLIil庫R
11が、曲線よりりまり理想曲線の方向に移動せしめら
れるようになる。
回転数の跳躍Δnに関しては、−収約に次式が成立する
Jn =−,1nt l+l n21 ここで各回転方向内の回転数の変化は、同一方向内で行
われるようになりでいる。この実施例にろりでは、回転
数が連続して上昇するように配慮して多る。
1つの回転方向内の回転数の変化は、第4図の回転角度
ψ1(4想)とψr(実FB)との間の差が他力除去さ
れ得るように、これY:実施しなければならない。しか
も本来、これは指数−数的な経過を辿るのでめるが、当
該−域内では直線として光分に近似させることかできる
と考えられる。
第6図には、本発明の方法馨実施することのできる装置
?説明するための、概略図が図示さnている。耐高張力
の中心部材’J’EIは、第1の回転装置(撚り機) 
R81円に導入さ6る。該装置RBVは図示lしの駆動
モータに工つて、その炎中軸線を中心に回転せしめられ
る。そのため耐高張力の中心部材Tjllが撚じられる
ことになる。その直後に押出機mx1が配置されており
、該押出機1nXiにより葛Cム1−0ムnゼ備えた担
体TKを製造することができる。嵌入位置LPVで、光
導波体LW1−LWnf供給する〇ここでは2りの光導
波体Lw1及びLIW2だけが概略的に図示されている
。七の直後に続く第2の回転装置(燈p(表) l’t
TV V3では、回転装置RBVと共に、燃9に対し同
一方向の同期した捩りを行っている。従って回転数指示
器によって指示される、第5図に図示の回転数の規則に
基い℃、2つの回転装fit RT3V及びRTV *
 Idl MA的に駆動する。七の後で、第4図と第5
図に開−し℃述ぺたig1転角度編差のM償を行う。
最も簡単な場合には、111g5図に図示のL5な直線
状の法則性に基いて回転数の変化ケ行う。
しかし回転数が非iI線的な変化イ行うことも可能でめ
る。その際AiJ提条件として、回転数の跳躍Δnの大
きさ’a”#!に一定に維持することが必要でおる。
又回転装置の19、例えば回転装& R13V y、括
弧内圧指示した回転Il!LnIa:以って嶌1図のよ
うに駆動し、かつ1ii1転ttvnuと−nuとの間
で切快え℃おり、1方第2の回転装fIIL(撚り+I
A)RTVには、括弧によって指示された回転数nvt
以つ℃、第5図のように捩9作業化行わせることも可能
で套る。後者は、l!li1転角反の誤差が場合によっ
ては、第4図のように光49体用の成人位置IiP%’
の慣域内で1りの役割tylじ℃いるために可能となる
。その結果、一般的にこの1iiI接する撚り装置か、
補償される回転数nvで第5図のように駆動されるだけ
で光分でるる。
その際第2撚り機R’ff用のEΔnμ、第1撚り機R
av用のそ7″Lよりも大きくなる。
回転数が変化するように駆動されている回転装mは、こ
の実施例にろりではR’ffでるるか、該装置は長手方
向に隣接する直線状の供給通路を有していなければなら
ない。つまり該回転装置ilt工夫々の巻取ドラム又は
繰出ドラムから工9大色な距1Iiiゲ有していなけれ
ばならなioこの場合、両回転装置RBVとRTVとの
間にも一定の捩りが発生し、該捩byよ後で部材の張カ
ゼ解放する(担体馨捩り作用のない位置に跳ね戻j)こ
とにより、光導波体の遇景部を準備するのに利用するこ
とかできる。この目的に対し、第2の回転装置RTVを
、9矩な@り光4彼体LWl及びrrw2用ノ吠八点L
へI o W lk K配置し、かつ未だ外被で覆われ
ていない無防備の担体TKK#X光導彼体光導合体しめ
ると効果的でるる。外被の表層は、その後で、第1図に
図示のような後方に接続する押出機にLりて、これを実
施する。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例?示すもので、第1図は本発明の
方法を実施するための装置の、全体配置の概略図、第2
図は第1図の1部分の拡大図、第6図Vユ回転数と時間
との関係図、第4図は回転角度と時間との関抛図、第5
図は回転数が変化するjjI&の回転数と時間との関係
図、第6図は第5図に着く回転数関降ゲ達成する装置の
図でるる。 ムT1・・・繰出ドラム、ムT2・・・巻取ドラム、^
X・・・軸、Bw・・・1f巷付機、OAl、Oムn・
・・里、OLi 、OL2・・・耐却装m、iv・・・
我人装置、凹x1.ぷx2・・・押出機、IFEI・・
・充填装置、ID・・・理想曲線、LP・・・獣入点、
Ly、LWl。 5w2・・・光導波体、MO・・・モータ、00・・・
光ケーブル、RB 、 RT 、 RBV 、 RTV
−・・回転式引出機、REI・・・実際の曲線、R4・
・・袖助引出機、8Pl 、8P2・・・繰出リール、
8T・・・主フレーム、TBl 、TB2・・・栗内管
、T]]I耐高張力部材、TK−ffl[、Uml 、
UJ112 、tym3−z同点、zml、zm2・@
付装置、ZRIZRi・・・両性ベルト、a・・・変吏
位置間隔、b・・・距離、 n・・・回転数

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、光ケーブル(OC)を製造するための方法であつて
    、押出機(EX1)を用いて担体(TK)を製造し、そ
    の際所定の変向位置間隔(a)を以つて交互の方向に螺
    旋状に延びる室(CA1−CAn)を設け、続いて嵌入
    位置(LP)において該室内に光導波体(LW1、LW
    2)を嵌め込む形式のものにおいて、押出機(EX1)
    の前方と嵌入位置(LP)の後方との両位置で、長手軸
    線を中心にした同期的な回転を行い、押出機(EX1)
    の出口から数えて光導波体(LW1、LW2)の嵌入位
    置(LP)まで、変向位置間隔(a)のほぼ偶数倍延び
    た位置で、担体(TK)に光導波体(LW1、LW2)
    を嵌め込み、そのために、室(CA1−CAn)の方向
    が、押出機(EX1)内と嵌入位置(LP)とで夫々同
    一方向に同期して延びるようになることを特徴とする、
    光ケーブルを製造する方法。 2、光導波体の長手軸線に対し斜めにだけ旋回可能な、
    空間的に不動に起立した案内管(TB1、TB2)を介
    して、光導波体(LW1、LW2)を、夫々の室(CA
    1−CAn)内に導入することができるようになつてい
    ることを特徴とする、請求項1記載の方法。 3、光導波体(LW1、LW2)を嵌め込む前に担体(
    TK)の冷却を行うことを特徴とする、請求項1又は2
    記載の方法。 4、室(CA1−CAn)の経過につれて、2回から8
    回までの巻掛けを行つた後に方向の変向を行うことを特
    徴とする、請求項1から3までのいづれか1項記載の方
    法。 5、製品原型の互いに連続する変向位置(UE1、UE
    2)の変向位置間隔(a)を、時間的に変化しないよう
    に維持することを特徴とする、請求項1から4までのい
    づれか1項記載の方法。 6、長手軸線を中心とする回転は、1つの回転方向内で
    その回転数(n1、n2)が変化し、各回転方向の変向
    のための回転数の跳躍は、これを一定値に維持すること
    を特徴とする、請求項1から5までのいづれか1項記載
    の方法。 7、各回転方向に対する回転数を、同一の方式で変化せ
    しめることを特徴とする、請求項6記載の方法。 8、回転数が各回転方向内で上昇することを特徴とする
    、請求項7記載の方法。 9、両回転装置(RBV及びRTV)は、その回転数が
    同期して変化することを特徴とする、請求項6から8ま
    でのいづれか1項記載の方法。 10、回転装置の1方だけが、1つの回転方向内で夫々
    その回転数(nv)を変化しており、1方第2の回転装
    置は、夫々1つの回転方向内では一定の回転数(n)で
    これを駆動していることを特徴とする、請求項6から8
    までのいづれか1項記載の方法。 11、回転数(nv)が変化する回転装置(RTV)を
    、嵌入点(LPV)のできるだけ近くに配置することを
    特徴とする、請求項10記載の方法。 12、請求項1から11までのいづれか1つに基く方法
    を実施するための装置であつて、第1の回転装置(RB
    )が押出機(EX1)の前方に、第2の回転装置(RT
    )が押出機(EX1)の後方に、夫々配置されており、
    押出機(EX1)と光導波体(LW1、LW2)の嵌入
    点(LP)との間の距離が、担体(TK)の1(CA1
    −CAn)の変向位置間隔(a)の偶数倍に等しいよう
    に選択されていることを特徴とする、請求項1から11
    までのいづれか1つに基く方法を実施するための装置。 13、光導波体を案内するために案内管片(TB1、T
    B2)が設けられており、該案内管片(TB1、TB2
    )は、室(CA1−CAn)のための接線方向の導入装
    置として使用されていることを特徴とする、請求項12
    記載の装置。 14、案内管片(TB1、TB2)は、その長手軸線に
    対し傾斜して旋回可能に支承されており、かつ室(CA
    1−CAn)の経過に追従していることを特徴とする、
    請求項13記載の装置。 15、押出機(EX1)と嵌入位置(LP)との間の距
    離が、変向位置間隔の2倍(2a)に等しく選択されて
    いることを特徴とする、請求項12から14までのいづ
    れか1項記載の装置。 16、嵌入装置(EV)が空間的に不動に起立して形成
    されていることを特徴とする、請求項 12から15までのいづれか1項記載の装置。 17、押出機(EX1)の後方と第2回転装置(RT)
    の前方とに、担体(TK)のための冷却装置(CL1)
    が設けられていることを特徴とする、請求項12から1
    6までのいづれか1項記載の装置。
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