JPH02144004A - ヘアードライヤ - Google Patents

ヘアードライヤ

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JPH02144004A
JPH02144004A JP29881488A JP29881488A JPH02144004A JP H02144004 A JPH02144004 A JP H02144004A JP 29881488 A JP29881488 A JP 29881488A JP 29881488 A JP29881488 A JP 29881488A JP H02144004 A JPH02144004 A JP H02144004A
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JP
Japan
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temperature
temperature sensor
heater
power
circuit
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Pending
Application number
JP29881488A
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English (en)
Inventor
Yoshinori Sainomoto
良典 才ノ本
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、温度センサにより吐出口付近の風温を検出
し、最適風温になるようにヒータ電力を制御するヘアー
ドライヤに関するものである。
〔従来の技術〕
従来、周囲温度や、ヘアードライヤの吐出口または吸込
口の閉塞具合等が異なる場合でも、吐出口の風温を最適
に制御できる安価で制御特性の良い制御回路として、第
6図に示すものが採用されている。
この制御回路は、温度センサlにより吐出口の風温を抵
抗値変化として検出し、その電圧降下によりヒータ2と
直列に接続されたトライア・7りからなる位相制御素子
3を制御するものである。4はコンデンサ、5はトリガ
素子、6はモータ、7はモータ6の分圧抵抗、8は電源
スィッチである。
温度センサ1として用いた正特性サーミスタの特性は、
第7図に示すような特性であり、スイッチング温度Ts
以上になると急激に抵抗値が上昇する。この特性により
、良好な制御特性が得られる。
〔発明が解決しようとする課題〕
この従来技術では、温度センサlが十分に冷えた状態、
例えば長期間放置した場合や、冷風状態で長く使用した
場合に、′rs、源スイッチ8を温風吐出状態に投入す
ると、つぎの問題点が生じる。
すなわち、温風吐出を開始した直後は、温度センサ1の
抵抗値が小さいため、ヒータ2の電力は最大電力状態と
なり、風温が君、上界して行く、温度センサlがスイッ
チング温度Tsになるまでは最大電力状態が続き、スイ
ッチング温度Ts以上になると、位相制御が働いて最適
温度で安定する。
ところが、温度センサ1には熱容量から来る熱時定数が
あり、実際の風温よりも遅れて反応する。
そのため、遅れ時間の間に、短時間ではあるが、風温が
必要以上に高くなるという問題点がある。
特に、アタッチメントとして吐出口にブラシ等を装着し
て使用するヘアードライヤにおいて、アタッチメントに
毛髪を巻き付けた場合等のように吐出口を閉塞した状態
では、最大電力と最適風温を得るための電力との差が大
きい、そのため、前述の時間遅れによって、風温は一瞬
異常に高(なり、毛髪やヘアードライヤ自体を傷めると
いう問題点がある。
この発明の目的は、温度センサが冷えた状態で電源を投
入した時の初!I11の異常温度上昇を抑制し、いわゆ
るソフトスタートが行えて、毛髪やヘアードライヤ自体
を傷めることのないヘアードライヤを提供することであ
る。
〔課題を解決するための手段〕
この発明のヘアードライヤは、温度センサの出力により
最適風温になるようにヒータ電力を位相制御するヘアー
ドライヤにおいて、位相制御のゲート回路のゲート信号
出力期間を制限する初期出力制限回路と、この初期出力
制限回路の制限を解除する第2の温度センサとを設けた
ものである。
〔作用〕
この発明の構成によると、通常の使用時は、温度センサ
の検出温度が高くなるに従ってヒータの導通期間が短く
なるように位相制御され、最適な温風温度に制御される
電源投入時、あるいは冷風吐出の後等のように温度セン
サが冷えた状態から温風吐出を開始するときは、温度セ
ンサの熱容量のために温度センサの温度上昇が温風温度
の上昇よりも遅れる。そのため、温度センサのみによる
制御ではヒータの導通期間が必要以上に長くなり、例え
ば最大電力となる。しかし、この時はヒータの位相制御
素子の導通期間が所定期間内になるようにゲート回路の
ゲート信号出力期間を初期出力制限回路が制限する。温
風吐出の開始からある程度経過すると、第2の温度セン
サの検出温度が所定温度以上になり、初期出力制限回路
による制限を解除する。この後は、温度センサによる前
記の通常の制御が行われる。
〔実施例〕
この発明の一実施例を第1図ないし第3図に基づいて説
明する。
第3図はへアードライヤの断面を示す、筒状のハウジン
グ30は、空気の吸込口31と吐出口32を両端に各々
有し、内部にはモータ15により回転駆動されるファン
33と、温風を得るためのヒータ25とを設けである。
また、第1の温度センサ17と第2の温度センサ22と
が、ハウジング30の吐出口32とヒータ25との間に
設置しである6両温度センサ17,22は、互いに風温
か同じになる場所に配置することが必要であり、風路断
面の幅方向に隣合わせて設置しである。
第1図は電気回路の構成を示す。電源プラグ11に電源
スィッチ12の接点s1を介して、ブリッジ整流器13
とモータ分圧抵抗14とが接続され、ブリッジ整流器1
3の直流出力端子にモータ15が接続されている。?I
t源プラグ11にはさらに電源スィッチ12の接点Sl
+  S!を介して、トライアックからなる位相制御素
子21とヒータ25とが直列接続しである。
位相制御素子21と並列に第1の温度センサ17きコン
デンサ18の直列回路を接続し、位相制御素子21のゲ
ート端子Gとコンデンサ1日の第1の温度センサ17側
の端子との間にトリガ素子19と保護抵抗20とを接続
しである。トリガ素子19は電圧応答素子であり、SB
Sを用いている。これら第1の温度センサ17.コンデ
ンサ18.トリガ素子19.および保護抵抗20により
ゲート回路16を構成し、位相制御素子21のゲート信
号を発生する。
また、コンデンサ18と並列にサイリスクからなるスイ
ッチング素子24を接続し、さらに並列に第2の温度セ
ンサ22と抵抗23との直列回路を接続し、抵抗23の
第2の温度センサ22側の端子をスイッチング素子24
のゲート端子G′に接続しである。これらスイッチング
素子24.第2の温度センサ22.および抵抗23によ
り初期出力制限回路40が構成される。コンデンサ26
およびチョークコイル27は雑音防止用であり、温度ヒ
ユーズ28およびサーモスイッチ29は異常時の安全用
である。
第【の温度センサL7および第2の温度センサ22は、
いずれも正特性サーミスタからなり、第2図の温度−抵
抗値特性を有する0曲線aは第1の温度センサ17の特
性、曲線すは第2の温度センサ22の特性であり、各々
スイッチング温度Ts+。
Ts、になると抵抗値が高くなる。
上記構成の動作を説明する。電源スィッチ12の接点S
、をオンにすると、モータ分圧抵抗14およびブリッジ
整流器13を通してモータ15に電圧が印加され、モー
タ15が回転駆動する。接点s1のみをオンとした状態
では冷風吐出状態となる。
電源スイッチ12の接点sI+S2の両方をオンとする
と、前記のようにモータ15が回転駆動されるとともに
、位相制御素子21を通してヒータ25に電源が接続さ
れ、温風吐出が行われる。
すなわち、ファン33が回転し、吸込口31から吸い込
んだ空気がヒータ25で暖められて温風が吐出口32よ
り吐出される。このときの風温は、第1および第2の温
度センサ17,22により検出される。
電源投入初期は、第1および第2の温度センサ17.2
2の温度は、室温Ta(第2図)付近であり、ともに低
抵抗値である。そのため、位相制御素子21の端子Tt
側が商用電源の正の半波のときは、温度センサ17,2
2を介してスイッチング素子24にゲート電流が流れ、
スイッチング素子24がオンする。したがって、コンデ
ンサ18が短絡され、トリガ素子19はオフの状態を維
持してゲート信号が発生せず、位相制御素子21はオフ
のままとなり、ヒータ25には電流が流れない。
位相制御素子21の端子第2側が商用電源の負の半波の
ときは、スイッチング素子24は逆電圧でオフとなり、
第1の温度センサ17を通じてコンデンサI8が充電さ
れて行く。このコンデンサ18の端子電圧がトリガ素子
19のスイッチング電圧に達すると、トリガ素子19が
導通し、保護抵抗20を介してゲート回路16にゲート
信号が発生する。このゲート信号は位相制御素子21の
ゲート端子Gに印加され、ゲート端子Gと端子T。
との間にゲート電流が流れ、位相制御素子21の端子T
+ 、Ts間が導通ずる。この位相制御素子21を通じ
て電力がヒータ25に供給される。
このように、初期出力制限回路40により、ゲート回路
16のゲート信号出力期間が商用電源の負の半波の時の
みに制限されるので、電源投入直後のヒータ25の電力
は最大電力の半分以下となる。
この後、ヒータ25で暖められた温風により第1および
第2の温度センサ17.22の温度も上昇して行く、こ
の場合、温度センサ17,22は風温の路間じ場所に設
置されているため、路間し温度で上昇する。やがて、ス
イッチング温度の違いにより、第2の温度センサ22が
先にスイッチング温度Tszに達するやスイッチング温
度Ts。
を超えると、第2の温度センサ22の抵抗値が急激に上
昇し、位相制御素子21の端子Tt側が商用電源の正の
半波の時においても、スイッチング素子24のゲート電
流が減少し、スイッチング素子24がオフになる。この
ように、スイッチング素子24がオフでかつ第2の温度
センサ22が高抵抗値のために、ゲート回路16はこれ
らスイッチング素子24および第2の温度センサ22の
影響を受けることなく、商用電源の正負において、ゲー
ト信号が発生する。そのため、第1の温度センサ17の
特性により決められた最適温度に制tInされる。
第1の温度センサ17は、スイッチング温度↑s1を超
えると急激に抵抗値が大きくなる特性を有するため、室
温が変化したり、アタッチメントが装着されたりして風
温が高くなっても、位相制御素子21の導通期間を十分
に短くしてヒータ電力を大きく低減させ、過熱状態を未
然に防いで最適温度に維持することができる。
このように、第1の温度センサ17が冷えた状態で電源
投入を行っても、第1の温度センサ17が第2の温度セ
ンサ22のスイッチング温度Tstになるまでの間は最
大電力の半分のヒータ電力となる。この後、スイッチン
グ温度T s zになった時に最大電力となり、さらに
第1の温度センサ17のスイッチング温度TSlを超え
ると第1の温度センサ17によるヒータ電力制御が行わ
れる。したがって、最大電力となる期間は非常に短期間
であり、第1の温度センサ17の遅れ時間による風温の
過剰上昇を低く抑えることができる。そのため、特にア
タッチメントの装着時や、毛髪をアタッチメンI・に巻
きつけて吐出口32を閉塞したような場合でも、異常温
度上界が生しることがなく、毛髪やヘアードライヤ自体
を傷めることを防止できる。
しかも、このようにTUiD投入初期のヒータ電力の最
大電力を抑制しても、制御安定時では第1の温度センサ
17によるヒータ電力制御は同様に行われるので、風温
を最適に制′4コ1する特性が損なわれない。
第4図は第2の実施例の電気回路構成を示す。
この例は、初期出力制限回路40′において、センサ加
熱ヒータ34を第2の温度センサ22′の近傍に、すな
わち熱的に一体に結合して設け、このセンサ加熱ヒータ
34を電源スィッチ12の接点sl 、s、を介して電
源プラグ11に接続しである。第2の温度センサ22′
の設置位置は、第1の温度センサ17よりも風温の低い
場所とする。
風温の低い場所であれば良く、ヒータ25とファン33
との間の冷風位置であっても良く、また風の当たらない
場所でも良い。
この構成の場合、電源投入時において、第1の実施例と
同様にヒータ電力は最大電力の半分以下に抑制される。
また、1!源投入と同時にセンサ加熱ヒータ34も電圧
が印加されて発熱し、その熱により第2の温度センサ2
2′が温度上昇して行く。第2の温度センサ22′がス
イッチング温度Tstになると、スイッチング素子24
がオフして第1の温度センサ17により最適温度に制御
される。
この実施例の場合も、第1の実施例と同様に初期異常温
度上昇の抑制および通常時における最適温度制御が行え
るが、初期にヒータ電力を抑制しておく時間を、風温と
は別に任意に設定できる。
そのため、ヘアードライヤの使用状態や消費電力に応じ
て、ゲート信号の初期制限時間を最適に設定できるとい
う利点がある。
第5図は第3の実施例における初期出力制限回路40”
を示す。この例ではコンデンサ18を短絡させるスイッ
チング素子24′として、トランジスタ41とその保護
用のダイオード42を使用している。その他の構成は第
1の実施例と同様である。
このように構成した場合も、前記と同様な効果が得られ
る。また、第2の実施例(第4図)において、第5図の
スイッチング素子24′を用いることもできる。
なお、第1の実施例では、第1および第2の温度センサ
17,22として、互いにスイッチング温度Ts+ 、
TS2の異なるものを使用したが、両温塵センサ17,
22の温度−抵抗値特性が同じで、熱時定数が第2の温
度センサ22の方が小さいものを使用しても良い。
その場合、温度センサ17.22が共に冷えた状態で電
源を投入したときに、第1の実施例と同様に、ヒータ電
力は最大電力の半分に抑えられ、このヒータ電力により
温度センサ17,22の温度も上昇して行くが、第2の
温度センサ22の方が熱時定数が小さくて第1の温度セ
ンサ17よりも速くスイッチング温度に達する。そのた
め、ヒ−夕電力の制限が解除され、第1の温度センサ1
7がスイッチング温度に達した後、前記と同様に最適風
温に制御される。
ただし、この場合は、安定時にスイッチング素子24が
オンしないように、第2の温度センサ22および抵抗2
3の抵抗値ならびにスイッチング素子24のオン電流等
を最適に設定する必要がある。
また、第2の温度センサ22の設置位置も、第1の温度
センサ17よりも風温がやや高めの場所とする。
〔発明の効果〕
この発明のへアードライヤは、温風吐出の開始時に位相
制御のゲート回路のゲート信号出力期間を制限する初期
出力制限回路を設けたので、温度センサが冷えた状態で
電源を投入しても、ヒータの電力供給が制限される。そ
のため、初期異常温度上昇が抑制され、特にアタッチメ
ントを装着した時や毛髪により吐出口が閉塞された場合
にも、初期異常温度上昇で毛髪やヘアードライヤ自体を
傷めることがなく安全である。
また、第2の温度センサの検出温度が所定温度に達する
と、初期出力制限回路による制限が解除されるので、温
度センサにより最適温度に制御する特性は失われないと
いう効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の電気回路図、第2図はそ
の温度センサの温度−抵抗値特性図、第3図は同しくそ
のヘアードライヤの断面図、第4図は第2の実施例の電
気回路図、第5図は第3の実施例におLノる初1(lI
出力制限回路の電気回路図、第6図は従来例の電気回路
図、第7図はその温度センサの温度−抵抗値特性図であ
る。 12・・・?!源スイッチ、13・・・ブリッジ整流回
路、15・・・モータ、16・・・ゲート回路、17・
・・第1の温度センサ、18・・・コンデンサ、19・
・・トリガ素子、21・・・位相制御素子、22.22
’・・・第2の温度センサ、23・・・抵抗、24.2
4’・・・スイッチング素子、40.40’、40″・
・・初期出力制限回路 12−−− ’FQ〒スイノ÷ 15− 七−2 16−・−ゲート回路 17・−夢]の、ast−ソ寸 18−−−フンテ゛ンサ 19−−一 トリ力″を子 21− 位求剥憤p素す 22・−0第2の名産センサ 23・・−み罹 24・−スイ・ノチノ2”−¥:+ 5−e−y 40・−初氾出71町9回路 第 4 図 図 第 5 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 吐出口および吸込口を有するハウジングを設け、このハ
    ウジング内にファンおよびヒータを設け、前記吐出口と
    ヒータとの間に温度センサを設け、前記ヒータの電力を
    制御する位相制御素子を設け、前記温度センサの検出温
    度が高くなるに従って導通期間が短くなるように前記位
    相制御素子にゲート信号を与えるゲート回路を設けたヘ
    アードライヤにおいて、前記ゲート回路のゲート信号出
    力期間を制限する初期出力制限回路と、検出温度が所定
    温度になると前記初期出力制限回路の制限を解除する第
    2の温度センサとを設けたことを特徴とするヘアードラ
    イヤ。
JP29881488A 1988-11-25 1988-11-25 ヘアードライヤ Pending JPH02144004A (ja)

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