JPH0214292A - 脂肪酸エステル混合物の脱臭方法 - Google Patents

脂肪酸エステル混合物の脱臭方法

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JPH0214292A
JPH0214292A JP1100392A JP10039289A JPH0214292A JP H0214292 A JPH0214292 A JP H0214292A JP 1100392 A JP1100392 A JP 1100392A JP 10039289 A JP10039289 A JP 10039289A JP H0214292 A JPH0214292 A JP H0214292A
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JP
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fatty acid
acid ester
acid
ester mixture
esters
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JP1100392A
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Ulrich Hoercher
ウルリツヒ・ヘールヘル
Peter Lechtken
ペーター・レヒトケン
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BASF SE
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BASF SE
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    • C11ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
    • C11BPRODUCING, e.g. BY PRESSING RAW MATERIALS OR BY EXTRACTION FROM WASTE MATERIALS, REFINING OR PRESERVING FATS, FATTY SUBSTANCES, e.g. LANOLIN, FATTY OILS OR WAXES; ESSENTIAL OILS; PERFUMES
    • C11B3/00Refining fats or fatty oils
    • C11B3/02Refining fats or fatty oils by chemical reaction
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61KPREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
    • A61K31/00Medicinal preparations containing organic active ingredients
    • A61K31/21Esters, e.g. nitroglycerine, selenocyanates
    • A61K31/215Esters, e.g. nitroglycerine, selenocyanates of carboxylic acids
    • A61K31/22Esters, e.g. nitroglycerine, selenocyanates of carboxylic acids of acyclic acids, e.g. pravastatin
    • A61K31/23Esters, e.g. nitroglycerine, selenocyanates of carboxylic acids of acyclic acids, e.g. pravastatin of acids having a carboxyl group bound to a chain of seven or more carbon atoms

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、他の成分のほかに高度不飽和脂肪酸エステル
特に高不飽和脂肪酸であるエイコサペンタエン酸(EP
A )及びドコサヘキサエン酸(DHA )のエステル
を含有する脂肪酸エステル混合物から好ましくない臭い
を除去する方法にω−6−脂肪酸の群に属する化合物E
PA及びDHAは、血栓症及び動脈硬化症防止ならびに
トリグリセリドレベルの低下のための薬剤として最近知
られるようになった(薬剤師ジャーナル誌1988年1
0巻1号の「予防と治療における不飽和脂肪酸138〜
44頁ならびに同誌10巻2号48〜52頁参照)。こ
れらの化合物は特に魚油ならびに海藻類の油及び脂肪中
にみられる。
EPA及びDHAを20〜30%含有する魚油は、これ
らの化合物の精製及び食餌療法用食品の製造のために使
用される。EPA及びDHAを含有するこれらの製剤に
は、脂肪酸が特にトリグリセリドとして又は低級アルコ
ールのエステル交換て含有されていることがある。低級
アルカノールとのエステル交換によりトリグリセリドか
ら得られるアルキルエステルは、EPA 及ヒDHA 
ノ濃縮に特に好適であるという利点を有する。低級アル
カノールによる魚油のエステル交換、これに続(EPA
及びDHAの濃縮の方法は、多くの刊行物に記載されて
いる( J、 Amer、Oil Chem、 Soc
40巻1966年197〜198頁及び米国特許467
7526参照)。
経口摂取用の魚油からのEPA−及びDHA−含有剤を
製造する際の問題は、魚臭であり、これはエステル交換
及びEPA及びDHAの濃縮ののちにも極めて頑固に残
留する。この臭いは、高度不飽和脂肪酸の酸化的分解に
よって生ずる多数の化合物に帰せるべきである( J、
 Am、Oil Chem。
Soc、 52巻1975年649〜653頁参照)。
この場合、極めて低い濃度においてすでに強烈な臭気を
生じうる不飽和カルボニル化合物が主として問題になる
トリグリセリドからの臭気物質の除去は、減圧下での水
蒸気によ′る脱臭により可能である。
この方法は、脂肪酸アルキルエステル忙対してはあまり
好適でない。なぜならばその揮発性が高いので、このエ
ステルの一部が水蒸気と共に留出するからである。
多(の魚油製剤において臭い及び味覚の問題は、油を軟
質ゼラチンカプセル中にカプセル封入することによって
解決される。これによって、摂取の際の油とのすべての
接触が避けられる。
しかしこの場合にも、後から魚の味(例えばおくびが出
る場合)が不快に認められることがある。それ故に選ば
れた製剤に無関係に、いずれの場合にもできるだけ無臭
の油を使用するように努力する価値がある。
無臭及び無味の魚油製剤を製造する他の可能性は、シク
ロデキストリン封入化合物を形成することである(DE
3226232及びDE34?9796参照)。この場
合は無臭の安定した乾燥粉末が得られる。この方法の欠
点は、キャリア材料により摂取量が100%以上に高め
られることにある。
従って本発明の課題は、高度不飽和脂肪酸を含有する脂
肪酸エステル混合物から、特に高度不飽和ω−6−脂肪
酸アルキルエステル混合物から、例えばEPA−及びD
HA−含有脂肪酸アルキルエステル混合物から、臭いを
除去するための上記の公知方法の有する欠点を有しない
方法を見出すことであった。
本発明者らは意外にも、この脱臭を、錯体水素化物例え
ば水素化硼素ナトリウム水溶液と共にエステル混合物を
よく攪拌することにより簡単な手段で達成できることを
見出した。
この場合、魚臭の原因であるカルボニル化合物が還元さ
れる。魚臭の除去と同時に、還元されたカルボニル化合
物に由来する軽い果物様の香りが生じる。
従って本発明の対象は、後記の脂肪酸エステル混合物を
錯体水素化物で処理することを特徴とする、他の成分の
ほかに高度不飽和脂肪酸エステルを含有する脂肪酸エス
テル混合物から好ましくない臭いを除去する方法である
この方法は、脂肪酸エステル混合物及び高度不飽和のω
−3−脂肪酸特にエイコサペンタエン酸及び/又はドコ
サヘキサエン酸のエステルから好ましくない臭いを除去
するために特に重要である。この方法は、高度不飽和脂
肪酸をトリグリセリドとして含有する混合物にも使用で
きるが、高度不飽和脂肪酸を1〜6個のC−原子を有ス
るアルカノールのエステルとして含有する混合物、特に
高度不飽和のω−3−脂肪酸と1〜3個のC−原子を有
するアルカノールとのエステルを含有する混合物に対し
て特に重要である。魚油を1〜3個のC−原子を有する
アルカノールによりエステル交換することによって得ら
れた脂肪酸特にEPA及び/又はDHAのエステルがあ
らかじめ富化されているものを用いることが特に有利で
ある。
錯体金属水素化物としては、本発明によれば水素化リチ
ウムアルミニウム、水素化ナトリウム、水素化硼素リチ
ウムならびにテトラヒドロフラン中のbiAIH[:○
C(CH)s)s及びテトラヒドロフラン中のジイソア
ミルボラン、特に水素化リチウムアルミニウム及び水素
化硼素ナトリウムがあげられる。LiAlH4との反応
においては、無水媒質例えばジエチルエーテル中で操作
しなげればならない。NaBH4を用いて操作すること
が特に有利である。このものは水中で非常に緩慢にしか
分解しないので、水性のNaBH4溶液を用いて操作す
ることができ、このことは操作技術上の大きな利点を提
供する。
水素化硼素ナトリウム溶液の濃度は、0.01〜10%
好ましくは0.1〜0.5%である。エチルエステル混
合物の製造に出発材料として役立つ魚油は、種々の産地
及び加工法の天然産物として種々の濃度の臭気物質を有
する。このことは、それから製造されるエステルについ
ても当てはまる。それ故、好ましい脱臭効果を達成する
ために必要な水素化硼素ナトリウム溶液の濃度を正確に
予測することはできないが、一般に0.1〜0.5重量
%の溶液で充分である。
エステル混合物に対し0.1〜5部好ましくは0.5〜
2部の水素化硼素ナトリウムが用いられる。反応温度は
20〜60°Cである。反応混合物は軽微に発泡しなが
らエマルジョンを形成する。反応終了後に希硫酸で酸性
にすると、このエマルジョンを破壊することができる。
次いでエステル相を洗浄水が中性になるまで数回水洗す
る。この相分離の際にエマルジョンが現われた場合は、
これをエタノール又は塩化ナトリウム溶液で除去するこ
とができる。
こうして処理された脂肪酸エステルは、魚臭ではなく、
果実様−芳香性の香りを有する。このエステルは、既知
のあらゆる方法例えば酸化防止剤の添加、軟質ゼラチン
包被、マイクロカプセル封入又はエマルジョン形成によ
り安定化し、調製物にすることができる。
実施例1 サーブイン油をナトリウムエチラートの存在下にエタノ
ールによりエステル交換して得られたEPA j 3%
及びDHA 9%を含有する脂肪酸エチルエステル混合
物3oo、yを、水素化硼素ナトリウムの0.1重量%
水溶液と共に40℃で60分間攪拌すると、軽微に発泡
しながらエマルジョンが形成される。6%硫酸100m
1を加えたのち、相が分離する。有機相は200m1の
水で3回洗浄し、その際場合により生じたエマルシコン
を少量のエタノール又は塩化ナトリウム溶液の添加によ
り除去する。水及び溶剤の残りを40℃及び1ミリバー
ルで蒸留除去する。その魚臭が大部分消滅しており、そ
の代わりに果実様−芳香を有するエステル混合物295
yが得られる。
この生成物を半分ずつに分けた(A及びB)。
試料Aを窒素中で気密に、これに対しBを空気との接触
下に貯蔵した。10日後に試料Aは、果実様の芳香を保
持していたが、試料Bは亜麻仁油様の芳香を有していた
実施例2 ω−3−脂肪eエチルエステル(30%EPA 。
20%DHA )からの市販の濃厚物200gを、40
℃で60分間0.1重量%水素化硼素ナトリウム溶液2
00m1と共に攪拌する。実施例1と同様に仕上げ処理
したのち、この生成物は芳香を有していた。
実施例3 工業用水素化硼素ナトリウム溶液(ventron社製
、40重量%苛性ソーダ液中の12.5%NaBH4)
 6 mlを300 mlに希釈する。この溶液を用い
て実施例1と同様にして、同じ結果が得られるまで脱臭
を行った。
実施例4 米国特許4377526により、魚油をエステル交換し
、そして尿素溶液での処理及びこれに続く蒸留により濃
厚にすることによって製造されたEPA 34%及びD
HA 21%を含有するエチルエステル濃厚物100g
を、0.25重量%水素化硼素ナトリウム溶液100g
と共に40°Cで60分間攪拌し、次いで10%硫酸1
00+++lを添加する。水相を分離し、エチルエステ
ルを100m1の水で3回洗浄し、残留水を減圧下で蒸
留除去したのち、わずかに果実様の芳香を発する生成物
が得られる。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、後記の脂肪酸エステル混合物を錯体水素化物で処理
    することを特徴とする、他の成分のほかに高度不飽和脂
    肪酸エステルを含有する脂肪酸エステル混合物から好ま
    しくない臭いを除去する方法。 2、脂肪酸エステル混合物を水素化硼素ナトリウム溶液
    で処理することを特徴とする、第1請求項に記載の方法
JP1100392A 1988-04-23 1989-04-21 脂肪酸エステル混合物の脱臭方法 Pending JPH0214292A (ja)

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DE3813805A DE3813805A1 (de) 1988-04-23 1988-04-23 Verfahren zur desodorierung von fettsaeureestergemischen
DE3813805.0 1988-04-23

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