JPH02141037A - 中継伝送方式 - Google Patents
中継伝送方式Info
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- JPH02141037A JPH02141037A JP63294003A JP29400388A JPH02141037A JP H02141037 A JPH02141037 A JP H02141037A JP 63294003 A JP63294003 A JP 63294003A JP 29400388 A JP29400388 A JP 29400388A JP H02141037 A JPH02141037 A JP H02141037A
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 title claims abstract description 18
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 3
- 238000009434 installation Methods 0.000 abstract 1
- 230000001172 regenerating effect Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000005764 inhibitory process Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は端局中継装置、中間中継装置、伝送線路により
なる伝送路におけるＡＩＳ （Ａｌａｒｍ Ｉｎｄｉｅ
ａｔｉｏｎ Ｓｉｇｎａｌ）Ｋ係υ、特に伝送線路、中
間中継装置において障害発生の場合のＡＩＳを伝送する
ための中継伝送方式に関するものである。
なる伝送路におけるＡＩＳ （Ａｌａｒｍ Ｉｎｄｉｅ
ａｔｉｏｎ Ｓｉｇｎａｌ）Ｋ係υ、特に伝送線路、中
間中継装置において障害発生の場合のＡＩＳを伝送する
ための中継伝送方式に関するものである。
従来の中継伝送方式の一例を第２図に示し説明する。
図において、０１１ 、０２１は局内信号入力端子、８
１２ 、０２２は局内イバ号出力端子、２０．２１は端
局中継装置、２００ 、２１０はそれぞれ端局中継装置
２０．２１に設けられた０／１交番パターン検出回路、
２０１ 、２０２・・・拳２０ｎは中間中継装置、２１
１゜２２Ｌ、２１Ｌ２２Ｌ＊ｓｓ＊２１ｎ、２２ｎはそ
れぞれ中間中継装置２０１ 、２０２・・・・２０ｎに
設けられた再生中継器、２３１ 、２３２”２３ｎはそ
れぞれ中間中継装置２０１ 、２０２−１１−−２０ｎ
に設けられ九〇／１交番パターン発生回路、２４１ 、
２４２・＠Φ・２４ｎはそれぞれ中間中継装置２０１
、２０２・０・２０ｎ に設けられた発振器である。
１２ 、０２２は局内イバ号出力端子、２０．２１は端
局中継装置、２００ 、２１０はそれぞれ端局中継装置
２０．２１に設けられた０／１交番パターン検出回路、
２０１ 、２０２・・・拳２０ｎは中間中継装置、２１
１゜２２Ｌ、２１Ｌ２２Ｌ＊ｓｓ＊２１ｎ、２２ｎはそ
れぞれ中間中継装置２０１ 、２０２・・・・２０ｎに
設けられた再生中継器、２３１ 、２３２”２３ｎはそ
れぞれ中間中継装置２０１ 、２０２−１１−−２０ｎ
に設けられ九〇／１交番パターン発生回路、２４１ 、
２４２・＠Φ・２４ｎはそれぞれ中間中継装置２０１
、２０２・０・２０ｎ に設けられた発振器である。
このように２つの端局中継装置２０．２１間をｍ個（ｍ
：２以上の自然数）の中間中継装置２０１゜２０２０・
・２０ｎで接続した伝送方式において、中間中継装置２
０１ 、２０２・・・・２Ｏｎで障害検出時には０／１
交番パターンを送出することにより、警報転送を行なっ
ていた。
：２以上の自然数）の中間中継装置２０１゜２０２０・
・２０ｎで接続した伝送方式において、中間中継装置２
０１ 、２０２・・・・２Ｏｎで障害検出時には０／１
交番パターンを送出することにより、警報転送を行なっ
ていた。
上述した従来の中継伝送方式では、複数の中間中継装置
が接続された伝送路ではＡｘＳパターンが同一であるた
めに、どの装置で障害が発生したのかを認識することが
固着であるという課題があった。
が接続された伝送路ではＡｘＳパターンが同一であるた
めに、どの装置で障害が発生したのかを認識することが
固着であるという課題があった。
本発明の中継伝送方式は、２つの端局中継装置間をｍ個
（ｍ：２以上の自然数）の中間中継装置で接続した伝送
方式において、上記中間中継装置は発振器をクロック源
とし、スイッチの設定によってｎ個（１１〉ｍ）の信号
パターンを発生し得るパターン発生回路により受信アラ
ーム発生時に上記信号パターンをＡＩＳとして送出する
手段を備え、上記端局中継装置は上記ｎ個の信号パター
ンを識別するＡＩＳ検出回路を有するものである。
（ｍ：２以上の自然数）の中間中継装置で接続した伝送
方式において、上記中間中継装置は発振器をクロック源
とし、スイッチの設定によってｎ個（１１〉ｍ）の信号
パターンを発生し得るパターン発生回路により受信アラ
ーム発生時に上記信号パターンをＡＩＳとして送出する
手段を備え、上記端局中継装置は上記ｎ個の信号パター
ンを識別するＡＩＳ検出回路を有するものである。
本発明においては、複数の中間中継装置により結ばれて
いる中継伝送路において、中間中継装置内のＡｒＳパタ
ーン設定用のスイッチの設定を装置毎に変えて、各々の
中間中継装置よシ各々別のＡｒＳパターンを発生させ、
そのＡｒＳパターンを端局中継装置で識別する。
いる中継伝送路において、中間中継装置内のＡｒＳパタ
ーン設定用のスイッチの設定を装置毎に変えて、各々の
中間中継装置よシ各々別のＡｒＳパターンを発生させ、
そのＡｒＳパターンを端局中継装置で識別する。
以下、図面に基づき本発明の実施例を詳細に説明する。
第１図は本発明による、中継伝送方式の一実施例を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
この第１図において第２図と同一符号のものは相当部分
を示し、１０．１１は端局中継装置、１００ 、１１０
はそれぞれ端局中継装！１０．１１に設けられｎ個の信
号パターンを識別するＡＩＳ検出回路、１０１ 、１０
２−・・会１０ｎは中間中継装置、１１１゜１２１．１
１２，１２２．”Ｕｎ、 １２ｎはそれぞれ中間中継装
置１０１ 、１０２・・ｏｌｏｎに設けられた再生中継
器、１３１ 、１３２−・・”１３ｎはそれぞれ中間中
継装置１０１ 、１０２”１０ｎに設けられたＡｒＳパ
ターン発生回路、１４１ 、１４２・・・φｔ４ｎはそ
れぞれ中間中継装置１０１ 、１０２＋１・ｅ・１０ｎ
に設けられた発振器、１５１゜１５２・０・１５ｎはそ
れぞれ中間中継装置１０１ 、 ｆ０２・４４・１０ｎ
に設けられたＡｒＳパターン設定用スイッチで、このＡ
ｒＳパターン設定用スイッチ１５１．１５２ｓａ働ｅ１
５１とＡｒＳパターン発生回路１３１ 、１３２−−−
＠１３ｎはスイッチの設定によってｎ個＜ｎ≧ｍ＞の信
号パターンを発生し得るパターン発生回路により受信ア
ラーム発生時に信号パターンをＡＩＳとして送出する手
段を構成している。
を示し、１０．１１は端局中継装置、１００ 、１１０
はそれぞれ端局中継装！１０．１１に設けられｎ個の信
号パターンを識別するＡＩＳ検出回路、１０１ 、１０
２−・・会１０ｎは中間中継装置、１１１゜１２１．１
１２，１２２．”Ｕｎ、 １２ｎはそれぞれ中間中継装
置１０１ 、１０２・・ｏｌｏｎに設けられた再生中継
器、１３１ 、１３２−・・”１３ｎはそれぞれ中間中
継装置１０１ 、１０２”１０ｎに設けられたＡｒＳパ
ターン発生回路、１４１ 、１４２・・・φｔ４ｎはそ
れぞれ中間中継装置１０１ 、１０２＋１・ｅ・１０ｎ
に設けられた発振器、１５１゜１５２・０・１５ｎはそ
れぞれ中間中継装置１０１ 、 ｆ０２・４４・１０ｎ
に設けられたＡｒＳパターン設定用スイッチで、このＡ
ｒＳパターン設定用スイッチ１５１．１５２ｓａ働ｅ１
５１とＡｒＳパターン発生回路１３１ 、１３２−−−
＠１３ｎはスイッチの設定によってｎ個＜ｎ≧ｍ＞の信
号パターンを発生し得るパターン発生回路により受信ア
ラーム発生時に信号パターンをＡＩＳとして送出する手
段を構成している。
そして、中間中継装ｆｌｔｔ １０１ 、１０２”１０
ｎ Ｉｄ発振器１４１ 、１４２・・・−１４ｎをクロ
ック源としている。
ｎ Ｉｄ発振器１４１ 、１４２・・・−１４ｎをクロ
ック源としている。
つぎにこの第１図に示す実施例の動作を説明する。
まず、中間中継装置１０１ 、１０２・・・・Ｉｏｎは
発振器１４ｊ 、 １４２＝１４ｎをクロック源とし、
ＡｒＳパターン設定用スイッチ１５１ 、１５２−−−
・１５ｎの設定によりＡｒＳパターン発生回路１３１
、１３２・・・拳１３ｎはｒｎａ類（ｍ〉ｎ）のパター
ンを発生する。そして、再生中継器１１１，１１２．１
１ｎ、１２１，１２２．１２ｎ での受信アラーム検出
時Ｋ ＡｒＳパターン発生回路１３１゜１３２・・・・
１３ｎの出力を再生中継器１１１，０２．Ｕｎ。
発振器１４ｊ 、 １４２＝１４ｎをクロック源とし、
ＡｒＳパターン設定用スイッチ１５１ 、１５２−−−
・１５ｎの設定によりＡｒＳパターン発生回路１３１
、１３２・・・拳１３ｎはｒｎａ類（ｍ〉ｎ）のパター
ンを発生する。そして、再生中継器１１１，１１２．１
１ｎ、１２１，１２２．１２ｎ での受信アラーム検出
時Ｋ ＡｒＳパターン発生回路１３１゜１３２・・・・
１３ｎの出力を再生中継器１１１，０２．Ｕｎ。
ｆ２Ｌｆ２２，１２ｎ よ多出力する。
つぎに、中間中継装置１０１ 、１０２＠６・・１２ｎ
から送られるｒｎ、ｆｊＱ類のＡｒＳパターンを端局中
継回路１０゜１１のＡＩＳ検出回路１００ 、１１０で
識別する。
から送られるｒｎ、ｆｊＱ類のＡｒＳパターンを端局中
継回路１０゜１１のＡＩＳ検出回路１００ 、１１０で
識別する。
そして、ｎ個の中間中継装置１（Ｎ 、 １０２１ｅ・
１０ｎ内のＡｒＳパターン設定用スイッチ１５１ 、１
５２−・・・１５ｎの設定を装置毎に変え、装置毎で異
なったＡｒＳパターンを発生させ、端局中継装置１０．
１１にて各々のＡｒＳパターンを識別し、ＡＩＳを発生
している装置を特定する。
１０ｎ内のＡｒＳパターン設定用スイッチ１５１ 、１
５２−・・・１５ｎの設定を装置毎に変え、装置毎で異
なったＡｒＳパターンを発生させ、端局中継装置１０．
１１にて各々のＡｒＳパターンを識別し、ＡＩＳを発生
している装置を特定する。
以上説明したように本発明は、複数の中間中継装置によ
り結ばれている中継伝送路において、中間中継装置内の
ＡｒＳパターン設定用のスイッチの設定を装置毎に変え
て、各々の中間中継装置より各々別のＡｒＳパターンを
発生させ、そのＡｒＳパターンを端局中継装置で識別す
ることにより、阻害発生区間を特定することができる効
果がある。
り結ばれている中継伝送路において、中間中継装置内の
ＡｒＳパターン設定用のスイッチの設定を装置毎に変え
て、各々の中間中継装置より各々別のＡｒＳパターンを
発生させ、そのＡｒＳパターンを端局中継装置で識別す
ることにより、阻害発生区間を特定することができる効
果がある。
第１図は本発明による中継伝送方式の一実施例を示すブ
ロック図、第２図は従来の中継伝送方式の一例を示すブ
ロック図である。 １０．１１・・・・端局中継装置、１００ 、１１０・
・・・ＡＩＳ検出回路、１０１〜１０ｎ・・・・中間中
継装置、１３１〜１３ｎ・・・・ＡＩＳパターン発生回
路、１４１〜１４ｎ・・・・発振器、１５１〜１５ｎ・
・書・ＡＩＳパターン設定用スイッチ。
ロック図、第２図は従来の中継伝送方式の一例を示すブ
ロック図である。 １０．１１・・・・端局中継装置、１００ 、１１０・
・・・ＡＩＳ検出回路、１０１〜１０ｎ・・・・中間中
継装置、１３１〜１３ｎ・・・・ＡＩＳパターン発生回
路、１４１〜１４ｎ・・・・発振器、１５１〜１５ｎ・
・書・ＡＩＳパターン設定用スイッチ。
Claims (1)
- ２つの端局中継装置間をｍ個（ｍ：２以上の自然数）の
中間中継装置で接続した伝送方式において、前記中間中
継装置は発振器をクロック源とし、スイッチの設定によ
つてｎ個（ｎ≧ｍ）の信号パターンを発生し得るパター
ン発生回路により受信アラーム発生時に前記信号パター
ンをＡＩＳとして送出する手段を備え、前記端局中継装
置は前記ｎ個の信号パターンを識別するＡＩＳ検出回路
を有することを特徴とする中継伝送方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63294003A JPH02141037A (ja) | 1988-11-21 | 1988-11-21 | 中継伝送方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63294003A JPH02141037A (ja) | 1988-11-21 | 1988-11-21 | 中継伝送方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02141037A true JPH02141037A (ja) | 1990-05-30 |
Family
ID=17801985
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63294003A Pending JPH02141037A (ja) | 1988-11-21 | 1988-11-21 | 中継伝送方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02141037A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0456550A (ja) * | 1990-06-26 | 1992-02-24 | Nec Corp | 信号伝送方式 |
-
1988
- 1988-11-21 JP JP63294003A patent/JPH02141037A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0456550A (ja) * | 1990-06-26 | 1992-02-24 | Nec Corp | 信号伝送方式 |
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