JPH0214097Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0214097Y2 JPH0214097Y2 JP1982013600U JP1360082U JPH0214097Y2 JP H0214097 Y2 JPH0214097 Y2 JP H0214097Y2 JP 1982013600 U JP1982013600 U JP 1982013600U JP 1360082 U JP1360082 U JP 1360082U JP H0214097 Y2 JPH0214097 Y2 JP H0214097Y2
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- Japan
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- metal
- pipe
- optical cable
- stranded
- wire
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 62
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Landscapes
- Communication Cables (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、光ケーブル入り金属撚線に係り、
詳しくは架空送電線、架空地線、遮蔽線等のケー
ブルを構成する金属撚線に光ケーブルを複合化し
たものに関する。
詳しくは架空送電線、架空地線、遮蔽線等のケー
ブルを構成する金属撚線に光ケーブルを複合化し
たものに関する。
従来より、架空送電線や架空地線などに通信ケ
ーブルを併設しようとする試みがあり、特に近時
電気的に無誘導で電磁誘導対策を取る必要のない
光ケーブルを上記架空送電線等と複合化すること
が行われている。このような光複合送電線として
は、例えば第1図に示すように光ケーブル1を送
電線を構成する金属撚線層2の中心部に挿通した
ものが知られている。しかし、このような構造の
光複合送電線においては、これを鉄塔などに引留
めるために送電線の外周部にクランプを圧着した
りするときに中心部の光ケーブル1が電線の半径
方向に加わる圧縮外力によつて損傷したり、破断
したりする恐れが生じるものであつた。このため
第2図に示すように、金属撚線層2の中心部に金
属パイプ3を設け、このパイプ3の中に光ケーブ
ル1を収納するようにしたものが提案されたが、
しかしこの構造の光複合送電線においても、延線
作業における釣車通過時や電線へのクランプ圧着
時等に金属パイプ3が同様に変形し、そのため内
部の光ケーブル1を未だ十分に保護することがで
きないと共に、光ケーブル1を外部に引き出すこ
とができなくなる欠点が生じるものであつた。
ーブルを併設しようとする試みがあり、特に近時
電気的に無誘導で電磁誘導対策を取る必要のない
光ケーブルを上記架空送電線等と複合化すること
が行われている。このような光複合送電線として
は、例えば第1図に示すように光ケーブル1を送
電線を構成する金属撚線層2の中心部に挿通した
ものが知られている。しかし、このような構造の
光複合送電線においては、これを鉄塔などに引留
めるために送電線の外周部にクランプを圧着した
りするときに中心部の光ケーブル1が電線の半径
方向に加わる圧縮外力によつて損傷したり、破断
したりする恐れが生じるものであつた。このため
第2図に示すように、金属撚線層2の中心部に金
属パイプ3を設け、このパイプ3の中に光ケーブ
ル1を収納するようにしたものが提案されたが、
しかしこの構造の光複合送電線においても、延線
作業における釣車通過時や電線へのクランプ圧着
時等に金属パイプ3が同様に変形し、そのため内
部の光ケーブル1を未だ十分に保護することがで
きないと共に、光ケーブル1を外部に引き出すこ
とができなくなる欠点が生じるものであつた。
この考案は上記事情に鑑みてなされたもので、
光ケーブルを複合した架空送電線等の金属撚線に
おいて、外力による光ケーブルの損傷を確実に防
止することを目的とし、金属撚線の中心部にパイ
プを設け、このパイプ内に光ケーブルを挿通して
なる光ケーブル入り金属撚線において、上記撚線
と上記パイプとの間の空〓部に、この空〓部を埋
める介在物を充填させたことを特徴とするもので
ある。
光ケーブルを複合した架空送電線等の金属撚線に
おいて、外力による光ケーブルの損傷を確実に防
止することを目的とし、金属撚線の中心部にパイ
プを設け、このパイプ内に光ケーブルを挿通して
なる光ケーブル入り金属撚線において、上記撚線
と上記パイプとの間の空〓部に、この空〓部を埋
める介在物を充填させたことを特徴とするもので
ある。
以下、図面に基づいてこの考案の実施例を詳細
に説明する。
に説明する。
第3図はこの考案の光ケーブル入り金属撚線の
第1の例を示すものである。図中符号11は金属
撚線であつて、この金属撚線11は、パイプ12
の外側にこのパイプ12に密着して多数本の金属
素線13,13…を撚り合せて上記パイプ12を
中心として同心状に複数の金属撚線層14a,1
4b…を形成してなるものである。上記パイプ1
2は、アルミニウム、鋼、FRPなどで作られ、
その中空部12aの内周面は平滑に仕上げられて
いて、上記中空部12a内には通信用の光ケーブ
ル15が金属撚線11の軸線方向に沿つて挿入さ
れている。光ケーブル15としては、例えば補強
用鋼線を芯材としてその周囲に複数本の光フアイ
バを沿わせ、それらを緩衝材およびシースで覆つ
てなる構成のものが用いられる。
第1の例を示すものである。図中符号11は金属
撚線であつて、この金属撚線11は、パイプ12
の外側にこのパイプ12に密着して多数本の金属
素線13,13…を撚り合せて上記パイプ12を
中心として同心状に複数の金属撚線層14a,1
4b…を形成してなるものである。上記パイプ1
2は、アルミニウム、鋼、FRPなどで作られ、
その中空部12aの内周面は平滑に仕上げられて
いて、上記中空部12a内には通信用の光ケーブ
ル15が金属撚線11の軸線方向に沿つて挿入さ
れている。光ケーブル15としては、例えば補強
用鋼線を芯材としてその周囲に複数本の光フアイ
バを沿わせ、それらを緩衝材およびシースで覆つ
てなる構成のものが用いられる。
そして、上記金属撚線層14a,14b…の
内、最内層の撚線層14aと上記パイプ12との
間の空〓部には、パイプ12にかかる外力を緩和
する介在物16が、上記空〓部を埋めるように充
填されている。そしてこの介在物16としては例
えばポリエチレン樹脂、ポリプロピレン樹脂など
の合成樹脂やアルミニウム、アルミニウム合金な
どの金属が用いられる。
内、最内層の撚線層14aと上記パイプ12との
間の空〓部には、パイプ12にかかる外力を緩和
する介在物16が、上記空〓部を埋めるように充
填されている。そしてこの介在物16としては例
えばポリエチレン樹脂、ポリプロピレン樹脂など
の合成樹脂やアルミニウム、アルミニウム合金な
どの金属が用いられる。
このような構成の光ケーブル入り金属撚線にお
いて、該金属撚線11は架空送電線、架空地線、
遮蔽線などのケーブルとして使用される。しかし
て、斯かる構造の金属撚線を釣車を通して延線し
たりクランプを用いて碍子等に引留め固定したり
する際に加わる金属撚線11の半径方向への圧縮
外力は、最内層の撚線層14aとパイプ12との
間の空隙部に充填されている介在物16によつて
吸収されて金属撚線11の円周方向に分散され、
そのためパイプ12に大きな外力が作用するのが
低減される。また最内層の金属素線13とパイプ
12とは、介在物16を介して面接触しているの
で、金属撚線11に大きな外力が作用してもパイ
プ12の一部分に多大な力が作用することがなく
なる。パイプ12の変形が防止され、パイプ12
内の光ケーブル15は前記圧縮力の影響を受ける
ことなく機械的外力から確実に保護される。
いて、該金属撚線11は架空送電線、架空地線、
遮蔽線などのケーブルとして使用される。しかし
て、斯かる構造の金属撚線を釣車を通して延線し
たりクランプを用いて碍子等に引留め固定したり
する際に加わる金属撚線11の半径方向への圧縮
外力は、最内層の撚線層14aとパイプ12との
間の空隙部に充填されている介在物16によつて
吸収されて金属撚線11の円周方向に分散され、
そのためパイプ12に大きな外力が作用するのが
低減される。また最内層の金属素線13とパイプ
12とは、介在物16を介して面接触しているの
で、金属撚線11に大きな外力が作用してもパイ
プ12の一部分に多大な力が作用することがなく
なる。パイプ12の変形が防止され、パイプ12
内の光ケーブル15は前記圧縮力の影響を受ける
ことなく機械的外力から確実に保護される。
さらに金属撚線11とパイプ12との間の空〓
部は介在物16によつて充填され、各金属素線1
3…が互いに固定されているので、金属撚線11
の円周方向に外力が加わつても金属素線13が互
いにずれることがなくなる。よつて外力により金
属撚線11がくずれることがなくなる。
部は介在物16によつて充填され、各金属素線1
3…が互いに固定されているので、金属撚線11
の円周方向に外力が加わつても金属素線13が互
いにずれることがなくなる。よつて外力により金
属撚線11がくずれることがなくなる。
第4図はこの考案の光ケーブル入り金属撚線の
第2の例を示すもので、第3図に示したものと同
一構成部分には同一符号を付してその説明は省略
する。この例の金属撚線11は、パイプ12の外
周面と最内層の金属撚線層14aとが離され、パ
イプ12の外周面と金属撚線層14aの内周面と
の間に形成される空隙部が第3図のものに比べて
大きくなつている。したがつて、介在物16はパ
イプ12の外周全面にわたつて接触充填されるこ
とになる。
第2の例を示すもので、第3図に示したものと同
一構成部分には同一符号を付してその説明は省略
する。この例の金属撚線11は、パイプ12の外
周面と最内層の金属撚線層14aとが離され、パ
イプ12の外周面と金属撚線層14aの内周面と
の間に形成される空隙部が第3図のものに比べて
大きくなつている。したがつて、介在物16はパ
イプ12の外周全面にわたつて接触充填されるこ
とになる。
この実施例の場合は、金属撚線11に半径方向
の圧縮外力が加つた場合、介在物16がパイプ1
2の全外周面を覆つているので、パイプ12に伝
達される外力がより著しく緩和される。
の圧縮外力が加つた場合、介在物16がパイプ1
2の全外周面を覆つているので、パイプ12に伝
達される外力がより著しく緩和される。
また、第5図はこの考案の第3の例を示すもの
で、この例の金属撚線11は、金属撚線11を構
成する金属素線として断面形状が略台形の異形断
面素線17を用いた点に特徴がある。この金属撚
線11においては、金属素線間相互の接触面積が
増加し、半径方向の外力が加つた時、異形断面素
線17間での摩擦によつて外力が分散、吸収され
るとともに介在物16によつても外力が分散され
る。したがつてパイプ12に伝わる外力は著しく
低減される。
で、この例の金属撚線11は、金属撚線11を構
成する金属素線として断面形状が略台形の異形断
面素線17を用いた点に特徴がある。この金属撚
線11においては、金属素線間相互の接触面積が
増加し、半径方向の外力が加つた時、異形断面素
線17間での摩擦によつて外力が分散、吸収され
るとともに介在物16によつても外力が分散され
る。したがつてパイプ12に伝わる外力は著しく
低減される。
以上説明したように、この考案の光ケーブル入
り金属撚線は、金属撚線の中心部に光ケーブルを
挿通したパイプを設け、かつこのパイプと金属撚
線との間の空隙部にこの空隙部を埋める介在物を
充填した構成であるから、この金属撚線の半径方
向に作用する外力を前記介在物によつて吸収して
円周方向に分散させることができ、したがつて前
記パイプが大きな半径方向の圧縮力を受けて圧潰
されることがないので、光ケーブルを機械的外力
から確実に保護するできる。さらにパイプと金属
撚線との〓間に介在物が充填されているので、パ
イプとその周囲の金属撚線とが面接触することと
なるので、金属撚線の半径方向に作用する外力が
パイプと金属撚線との接触部分に集中して作用す
ることがなくなるので、パイプが部分的に損傷し
たり、破断したりするのを防止できる。また、上
述のようにパイプが圧潰することがないので、必
要に応じて光ケーブルのみを金属撚線から容易に
引き出すことができ、そのため光ケーブルの補修
等を簡単に行うことができる等の効果が得られる
ものである。
り金属撚線は、金属撚線の中心部に光ケーブルを
挿通したパイプを設け、かつこのパイプと金属撚
線との間の空隙部にこの空隙部を埋める介在物を
充填した構成であるから、この金属撚線の半径方
向に作用する外力を前記介在物によつて吸収して
円周方向に分散させることができ、したがつて前
記パイプが大きな半径方向の圧縮力を受けて圧潰
されることがないので、光ケーブルを機械的外力
から確実に保護するできる。さらにパイプと金属
撚線との〓間に介在物が充填されているので、パ
イプとその周囲の金属撚線とが面接触することと
なるので、金属撚線の半径方向に作用する外力が
パイプと金属撚線との接触部分に集中して作用す
ることがなくなるので、パイプが部分的に損傷し
たり、破断したりするのを防止できる。また、上
述のようにパイプが圧潰することがないので、必
要に応じて光ケーブルのみを金属撚線から容易に
引き出すことができ、そのため光ケーブルの補修
等を簡単に行うことができる等の効果が得られる
ものである。
さらにパイプと金属撚線との間に介在物が充填
され、各金属素線が固定されているので、金属撚
線の円周方向に外力が加わつても金属素線が互い
にずれることがなくなる。よつて、外力により金
属撚線がくずれることがなくなる。
され、各金属素線が固定されているので、金属撚
線の円周方向に外力が加わつても金属素線が互い
にずれることがなくなる。よつて、外力により金
属撚線がくずれることがなくなる。
第1図および第2図はいずれも従来の光複合送
電線を示す断面図、第3図ないし第5図はいずれ
もこの考案の光ケーブル入り金属撚線の例を示す
断面図である。 11……金属撚線、12……パイプ、13……
金属素線、14a……金属撚線層、15……光ケ
ーブル、16……介在物。
電線を示す断面図、第3図ないし第5図はいずれ
もこの考案の光ケーブル入り金属撚線の例を示す
断面図である。 11……金属撚線、12……パイプ、13……
金属素線、14a……金属撚線層、15……光ケ
ーブル、16……介在物。
Claims (1)
- 多数本の金属素線を撚合せてなる金属撚線の中
心部にパイプを設け、このパイプ内に光ケーブル
を挿通してなる光ケーブル入り金属撚線におい
て、上記撚線とパイプとの間の空〓部に、この空
〓部を埋める介在物が充填されていることを特徴
とする光ケーブル入り金属撚線。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1360082U JPS58117014U (ja) | 1982-02-03 | 1982-02-03 | 光ケ−ブル入り金属撚線 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1360082U JPS58117014U (ja) | 1982-02-03 | 1982-02-03 | 光ケ−ブル入り金属撚線 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58117014U JPS58117014U (ja) | 1983-08-10 |
JPH0214097Y2 true JPH0214097Y2 (ja) | 1990-04-18 |
Family
ID=30026111
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1360082U Granted JPS58117014U (ja) | 1982-02-03 | 1982-02-03 | 光ケ−ブル入り金属撚線 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58117014U (ja) |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57161710U (ja) * | 1981-04-02 | 1982-10-12 |
-
1982
- 1982-02-03 JP JP1360082U patent/JPS58117014U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS58117014U (ja) | 1983-08-10 |
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