JPH0214077Y2 - - Google Patents

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JPH0214077Y2
JPH0214077Y2 JP8120184U JP8120184U JPH0214077Y2 JP H0214077 Y2 JPH0214077 Y2 JP H0214077Y2 JP 8120184 U JP8120184 U JP 8120184U JP 8120184 U JP8120184 U JP 8120184U JP H0214077 Y2 JPH0214077 Y2 JP H0214077Y2
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JP
Japan
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partition plate
lamp house
filter
convex portion
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Description

【考案の詳細な説明】 (1) 産業上の利用分野 本考案は、種々の表示形態に対応した分割表示
を行うための仕切板を、フイルターを備えたラン
プハウス内に配置した表示器に係り、特に仕切板
の高さ調整手段を具備することにより表示形態に
適合した形状のフイルターを使用し得る表示器に
関する。
(2) 従来の技術 従来より、分割表示を行い得る表示画面を有す
る表示器にあつては、第11図及び第12図に示
す如く、光源(図示せず)を内蔵したランプハウ
ス2の開口部にフイルター5を配して表示画面を
形成し、また上記表示画面上に形成される表示パ
ターンの形状、色、位置、寸法或いは数等の違い
による種々の表示形態に対応した分割表示を行う
ための仕切板4を上記ランプハウス2内に配置し
た構造と成されている。
ところで、上記ランプハウス2の開口部に対す
るフイルター5の配置法式としては、第11図に
示す如く、ランプハウス2の開口端に形成した溝
2aと仕切板4の上端に形成した溝4aの間に上
記フイルター5を保持する所謂フイルター挟み込
み方式或いは第12図に示す如く、上記ランプハ
ウス2開口端の溝2a内にフイルター5の端部を
配し、更に上記フイルター5の内面に仕切板4の
上端を当接させてフイルター5を保持する所謂フ
イルター上乗せ方式の何れか一方が採用されてい
る。
上記フイルター挟み込み方式は、第11図に示
す如く、分割画面毎に色や光散乱度等の異なる異
質のフイルターを配置する場合には、分割された
各フイルター5が仕切板4とランプハウス2との
間に挟持されるためフイルター5の保持を確実に
行い得るという利点がある反面、全画面に同質の
フイルターを配置する場合でも分割したフイルタ
ー5を使用する必要があり、分割作業によるフイ
ルター価格の上昇及び組立作業の煩雑化を招くと
いう欠点がある。一方、フイルター上乗せ方式
は、第12図Bに示す如く、全画面に同質フイル
ターを配置する場合には、分割加工しない一枚の
フイルター5を使用するだけで済むため、価格及
び作業性の点で有利であるが、第12図Aに示す
如く、分割画面毎に異質のフイルターを配置する
場合には、分割された各フイルター5がその境界
に於いて端面を互いに当接させているだけでけで
あるため、フイルター5の位置ズレを生じる虞れ
がある。
(3) 考案が解決しようとする問題点 本考案は、上述の点に鑑み案出されたもので、
ランプハウスの開口部にフイルターを配置するに
際し、上述の両フイルター配置方式を採り得る構
造の表示器、即ち、分割画面毎に分割された複数
の異質のフイルターを使用する場合に各分割フイ
ルターを確実に保持でき、しかも、全画面に同質
のフイルターを配する場合には分割加工しない一
枚のフイルターを使用し得る表示器を提供するこ
とを目的とする。
(4) 問題を解決するための手段 以上の目的は、使用するフイルターに応じて、
フイルターを支持する仕切板の高さを調節するこ
とにより達成されるものであり、従つて、本考案
は少なくとも一面が開口部となされたランプハウ
ス内に光源及び分割表示のための仕切板を配置
し、且つ上記開口部にフイルターを配した表示器
に於いて、仕切板上端両側に溝を形成すると共
に、上記仕切板の高さを、その上端又は下端がフ
イルターに当接する位置及び上記溝の底部がフイ
ルターに当接する位置の二つの位置に調整し得る
仕切板高さ調整手段を、上記仕切板及び/又はラ
ンプハウスに形成したことを特徴とする表示器を
要旨とするものである。また上記仕切板の高さ調
整手段は、仕切板の下端及び/又は該仕切板下端
と対向するランプハウス底面に形成された切断可
能な凸部若しくは仕切板の下端又は該仕切板下端
と対向するランプハウス底面のいずれか一方に形
成された凸部と、上記仕切板の下端又は該仕切板
下端と対向するランプハウス底面のいずれか他方
に形成されて上記凸部と対応する凹部であり、且
つ上記凸部及び凹部が、上記仕切板とランプハウ
スとが所定の位置関係である場合に係合し、上記
所定位置から、上記仕切板の中心を支点として
90゜又は180゜回動した場合に係合しない形状又は
位置に形成されたもの若しくは仕切板両側に溝を
形成することによつて設けられた凸条と、上記仕
切板の上下を逆にして配置した場合に、上記凸条
と係合すべくランプハウス底面に形成された係合
溝等が好適である。
(5) 作用 然して、ランプハウス開口部に分割されたフイ
ルターを配置するには、仕切板上端の溝の底部が
上記フイルター内面に当接する位置に仕切板の高
さを調整すれば、上記フイルターは上記仕切板と
ランプハウスとの間に挟持され、一方、ランプハ
ウス開口部全体に一枚のフイルターを配置するに
は、仕切板の上端又は下端が上記フイルター内面
に当接する位置に仕切板の高さを調整すれば、上
記フイルターはその縁端部を上記ランプハウスに
よつて保持され、その中間部を上記仕切板によつ
て支持されるようになる。
(6) 実施例 以下、図面に基づいて本考案の一実施例を説明
する。第1図は本考案の一実施例に係る表示器の
一部切欠分解斜視図であり、図に於いて表示器1
は、前面が開口部と成された箱状のランプハウス
2内に光源3及び分割表示のための仕切板4を配
置し、また上記ランプハウス開口部にフイルター
5を配置して表示画面と成した構造と成されてい
る。
上記ランプハウス2は、光反射効率が優れた合
成樹脂より成り、その開口端にフイルター5を保
持する溝2aを設け、側壁内面及び底面内面に仕
切板4を挿入位置決めするための溝2bを設けて
いる。また、ランプハウス2の底面には、発光ダ
イオード等光源3を収納するための貫通孔2cを
形成し、光源3を搭載した基板6をランプハウス
2の底面外面に固定することによつて上記ランプ
ハウス2内に光源3を配置している。
上記仕切板4は、表示パターンの形状、色、位
置、寸法或いは数等の違いによる種々の表示形態
に応じて表示画面を分割し、分割表示を行うため
のものであり、第1図に示す2分割用、第2図A
に示す4分割用或いは第2図Bに示す9分割用
等、分割形態に応じて種々の形状のものが適用さ
れる。
上記仕切板4の上端両側にはフイルター5保持
用の溝4aが形成され、下端には仕切板高さ調整
用の凸部7が切断容易と成されて設けられてい
る。上記仕切板4の溝4aの深さ及び凸部7の高
さは、フイルター5の厚さと略同一と成され、更
に仕切板4下端の凸部7を切断しない状態で仕切
板4をランプハウス2内に配置した場合に、上記
仕切板4上端の溝4aの底面が上記ランプハウス
2の開口端に形成された溝2aの底面と略同一高
さに位置するように成されると共に、上記仕切板
4を、その下端の凸部7を切断した状態でランプ
ハウス2内に配置した場合に、上記仕切板4の上
端が上記ランプハウス2開口端の溝2a底面と略
同一高さに位置するように成されている。従つ
て、分割された表示画面毎に分割されたフイルタ
ーを配置する場合には、第3図Aに示す如く、仕
切板4の凸部7を切断せずそのままの状態でラン
プハウス2の前面方向より挿入してランプハウス
側壁内面及び底面の溝2bによつて位置決めして
上記ランプハウス2内に配置し、フイルター5を
前面方向から挿入すれば、該フイルター5は、上
記ランプハウス2開口端2aと上記仕切板4上端
の溝4a内に縁端部を保持されてランプハウス2
に取り付けられる。一方、表示画面全体に一枚の
フイルターを配置する場合には、第3図Bに示す
如く、仕切板4の高さ調整用凸部7を切断してラ
ンプハウス2内に挿入配置し、更にフイルター5
を挿入すれば、該フイルター5は、その縁端部を
上記ランプハウス開口端の溝2a内に保持され、
中途部を上記仕切板4の上端によつて支持されて
ランプハウス2に取り付けられる。また、第3図
に於いて、仕切板4の下端に設けた高さ調整用の
凸部7は、第4図に示す如く、ランプハウス2底
面の溝2b内に形成しても同様の高さ調整効果が
得られるものである。即ち、第4図Aに示す如
く、ランプハウス2の凸部7を切断しない状態で
仕切板4をランプハウス2内に配置し、分割され
た各表示画面にそれぞれフイルター5を取り付け
れば、上記フイルター5は、その縁端部が上記ラ
ンプハウス2開口端の溝2a内及び仕切板4の溝
4a内に保持され、また、第4図Bに示す如く、
ランプハウス2の凸部7を切断した状態で仕切板
4をランプハウス2内に配置し、表示画面全体に
1枚のフイルター5を取り付ければ、上記フイル
ター5の縁端部が上記ランプハウス2開口端の溝
2a内に保持され、中途部が上記仕切板4の上端
によつて支持されることとなる。尚、図示は省略
するが、上述の仕切板高さ調整用凸部7を仕切板
4の下端及びランプハウス2底面の溝2b内にそ
れぞれ形成し、この凸部7を切断するかしないか
によつて仕切板4の高さを調整しても同様の効果
が得られるものである。
第5図乃至第9図は、本考案の他の実施例を示
すものであり、仕切板の下端又はランプハウス底
面のいずれか一方に凸部を、他方に凹部を形成
し、且つ上記凸部及び凹部の形状或いは配設位置
を、上記仕切板とランプハウスとが所定の位置関
係である場合に係合し、所定位置から、仕切板の
中心を支点として90゜又は180゜回動した場合に係
合しないようにして仕切板の高さ調整を行うもの
である。
即ち、第5図は仕切板4の下端に於ける該仕切
板4の横方向の中心に対して非対称な位置に凸部
7を設け、ランプハウス2底面の溝2b内に上記
凸部7と対応する凹部8を形成して仕切板高さ調
整手段と成した場合の要部断面図である。この場
合表示画面全体に一枚のフイルター5を取り付け
るときには、第5図Bに示す如く、上記凸部7と
凹部8とを係合させて仕切板4の上端で上記フイ
ルター5の中途部を支持し、また分割画面毎に分
割フイルター5を取り付けるときには、第5図A
に示す如く仕切板4を180゜回動させて上記凸部7
と凹部8とが係合しない状態とし、上記仕切板4
の上端を上昇させて仕切板4上端の溝4a内に上
記フイルター5の縁端部を保持するものである。
また、第6図に示す如く、上記仕切板下端の凸部
7とランプハウス底面の凹部8とは、それぞれ他
方の部材に形成しても同様の高さ調整効果が得ら
れる。この場合、表示画面全体に一枚のフイルタ
ーを取り付けるときには、第6図Bに示す如く上
記凸部7と凹部8とを係合させ、分割画面毎に分
割フイルター5を取りつけるときには、上記仕切
板を180゜回動させて、凸部7と凹部8とが係合し
ない状態とすればよい。
第7図Aは仕切板4の底面図、第7図Bはラン
プハウス2の上面図であり、仕切板4の下端に三
角形状の凸部7を設け、ランプハウス2底面の溝
2b内に上記凸部7と係合する三角形状の凹部8
を形成したものである。この場合には、上記凸部
7と凹部8とを係合させた状態及び上記仕切板4
を180゜回動させて上記凸部7と凹部8とを係合さ
せない状態とすることによつて仕切板4の高さを
調整する。尚、第7図に於いては2分割用の仕切
板を示したが、第8図に示す如き4分割用の仕切
板4の場合にも、第8図Aに示す如く、仕切板4
の下端に凸部7を設け、また第8図Bに示す如
く、ランプハウス2底面の溝2b内に上記凸部7
と相似形状と成されて該凸部7と係合する凹部8
を形成し、上記凸部7と凹部8とを係合させた状
態及び上記仕切板4を90゜又は180゜回動させて上
記凸部7と凹部8とを係合させない状態とするこ
とによつて同様の仕切板高さ調整効果が得られる
ものである。
また、第9図Aに示す如く、仕切板4の下端に
円形及び三角形状の凸部7を設け、ランプハウス
2底面の溝2b内に、第9図Bに示す如く、上記
凸部7と係合する円形及び三角形状の凹部8を形
成した場合にも、仕切板4を180゜回動させて上記
凸部7と凹部8とを係合させた状態及び係合させ
ない状態とすることによつて同様の仕切板高さ調
整効果が得られるものである。尚、第7図乃至第
9図に示した実施例にあつては、ランプハウス2
底面の溝2b内に凸部7を設け、仕切板4の下端
に上記凸部7と係合する凹部8を形成しても同様
の仕切板高さ調整効果が得られることは言うまで
もない。
第10図は本考案の更に他の実施例の要部切欠
斜視図である。本実施例は、仕切板4の上端両側
に溝4aに設けることによつて形成された凸条4
bを利用するもので、ランプハウス2底面の溝2
b内に上記凸条4bと係合する係合溝2dを形成
したものである。分割フイルター5を使用する場
合には、上記凸条4bが上端となるように仕切板
4をランプハウス2内に配置して、上記仕切板4
の溝4a内にフイルター5の縁端部を保持し、一
枚のフイルター5を使用する場合には、上記仕切
板4の上下を逆にして仕切板4の凸条4bをラン
プハウス2底面の係合溝2d内に係合し、フイル
ター5の中途部を上記仕切板4の下端によつて保
持するように成されている。
(7) 考案の効果 以上述べた如く、本考案の表示器は分割表示の
ためにランプハウス内に配置された仕切板によつ
てフイルターを支持すると共に上記仕切板の高さ
を調整し得る構造と成されているので、フイルタ
ーのランプハウスへの取り付けに際し、表示形態
に応じて、フイルター挟み込み方式及びフイルタ
ー上乗せ方式のどちらか一方の適宜選定できるた
め、分割画面毎に異質のフイルターを取り付ける
場合には、各分割フイルターがランプハウス及び
仕切板によつて挟持されて確実に保持され、また
表示画面全体に同質のフイルターを取り付ける場
合には、分割加工しない一枚のフイルターを使用
できて安価に製造でき、その組立作業も容易なも
のとなる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第4図は、本考案の一実施例を示す
もので、第1図は切欠分解斜視図、第2図A及び
Bは仕切板の形状例、第3図A及びB並びに第4
図A及びBは要部断面図であり、第5図乃至第9
図は、本考案の他の実施例を示すもので、第5図
A及びB並びに第6図A及びBは要部断面図、第
7図A、第8図A及び第9図Aは仕切板の底面
図、第7図B、第8図B、及び第9図Bはランプ
ケースの上面図であり、第10図A及びBは本考
案の更に他の実施例の要部切欠斜視図であり、第
11図並びに第12図A及びBは従来例の要部断
面図である。 1……表示器、2……ランプハウス、2d……
係合溝、4……仕切板、4a……溝、4b……凸
条、5……フイルター、7……凸部、8……凹
部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 少なくとも一面が開口部と成されたランプハ
    ウス内に光源及び分割表示のための仕切板を配
    置し、且つ上記開口部にフイルターを配した表
    示器に於いて、仕切板上端両側に溝を形成する
    と共に、上記仕切板の高さを、その上端又は下
    端がフイルターに当接する位置及び上記溝の底
    部がフイルターに当接する位置の二つの位置に
    調整し得る仕切板高さ調整手段を、上記仕切板
    及び/又はランプハウスに形成したことを特徴
    とする表示器。 (2) 仕切板高さ調整手段が、仕切板の下端及び/
    又は該仕切板下端と対向するランプハウス底面
    に形成された切断可能な凸部であることを特徴
    とする実用新案登録請求の範囲第1項に記載の
    表示器。 (3) 仕切板高さ調整手段が、仕切板の下端又は該
    仕切板下端と対向するランプハウス底面のいず
    れか一方に形成された凸部と、上記仕切板の下
    端又は該仕切板下端と対向するランプハウス底
    面のいずれか他方に形成されて上記凸部と対応
    する凹部であり、且つ上記凸部及び凹部が、上
    記仕切板とランプハウスとが所定の位置関係で
    ある場合に係合し、上記所定位置から、上記仕
    切板の中心を支点として90゜又は180゜回動した
    場合に係合しない形状又は位置に形成されたこ
    とを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項
    に記載の表示器。 (4) 仕切板高さ調整手段が、仕切板両側に溝を形
    成することによつて設けられた凸条と、上記仕
    切板の上下を逆にして配置した場合に、上記凸
    条と係合すべくランプハウス底面に形成された
    係合溝であることを特徴とする実用新案登録請
    求の範囲第1項に記載の表示器。
JP8120184U 1984-05-31 1984-05-31 表示器 Granted JPS60193588U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8120184U JPS60193588U (ja) 1984-05-31 1984-05-31 表示器

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JP8120184U JPS60193588U (ja) 1984-05-31 1984-05-31 表示器

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Publication Number Publication Date
JPS60193588U JPS60193588U (ja) 1985-12-23
JPH0214077Y2 true JPH0214077Y2 (ja) 1990-04-17

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ID=30627763

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JP8120184U Granted JPS60193588U (ja) 1984-05-31 1984-05-31 表示器

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JPS60193588U (ja) 1985-12-23

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