JPS6311779Y2 - - Google Patents

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JPS6311779Y2
JPS6311779Y2 JP2423582U JP2423582U JPS6311779Y2 JP S6311779 Y2 JPS6311779 Y2 JP S6311779Y2 JP 2423582 U JP2423582 U JP 2423582U JP 2423582 U JP2423582 U JP 2423582U JP S6311779 Y2 JPS6311779 Y2 JP S6311779Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、電話機載置台の改良に関するもので
ある。近年種々の形状、大きさの電話機が出現す
るに至つて、電話機載置台も、上述の電話機の形
状、大きさに対応して前後方向の長さ、左右方向
の長さを調節し、即ち電話機載置台の形状、大き
さを調節して使用することができる所謂フリーサ
イズ電話機載置台が出現するに至つた。公知のフ
リーサイズ電話機載置台の代表的な例を2例挙げ
れば次の通りである。即ち第4図乃至第6図はフ
リーサイズ電話機載置台の第1公知例であつて、
第5図に示す如き、金属板を素材とする方形又は
長方形の平板状底板1に表裏に貫通するコ状条孔
2と、上記条孔のコ状の開放部側にコ状の中央条
孔2aに平行且、コ状の袖条孔2b,2cの先縁
と間隔を設けてコ状の中央条孔2aの長さと等し
い長さの直線条孔3とから成る一対の条孔2,3
を、前後F−B対称且左右L−R対称に4個所に
形成する。上記底板1上に完全に重ねられ底板1
と同形同大の板体を前後F−B方向、左右L−R
方向に切断してなる4/1の形状、大きさを有し、
底板1の隅部の上方に位置して立上り片8を形成
した4枚の四隅移動受皿4,5,6,7を底板1
上に載置する。上記4枚の各四隅移動受皿4,
5,6,7の夫々にはその下部に位置する底板部
分の直線条孔3の直上に位置して上記条孔3と連
通する中央条孔9aが形成され、その両側から内
方に向けて袖条孔9b,9cを突出させたコ状条
孔9及び底板1のコ状条孔2の中央条孔2aの直
上に位置して直線条孔10を中央条孔2aと上下
に連通させて設け、各四隅移動受皿4,5,6,
7のコ状条孔9の外隅部に、その下部の底板1の
直線条孔3に貫通して4個のビス11,12,1
3,14を挿通し、底板裏面に突出させた部分に
夫々蝶ネジ15を螺合する。又各四隅移動受皿
4,5,6,7の直線条孔10の外隅部には、そ
の下部の底板1の各コ状条孔2の外側袖条孔2b
と中央条孔2aとの交叉部を貫通して4個のビス
16,17,18,19を挿通し底板裏面に突出
させた部分に夫々蝶ネジ15を螺合する。上述の
如く構成された電話機載置台を、第1図に示すポ
ール21に回動自在且上下位置調節可能に取付け
られたアーム22のガイド部23に接着又はその
他の手段で固定するか第2図に示す固定式台24
の上部に回動自在に取り付ける。
上記第1公知例においては上述の8個のビス1
1,12,13,14,16,17,18,19
が四隅移動受皿のコ状条孔9、直線条孔10及び
底板のコ状条孔2、直線条孔3にガイドされ第4
図鎖線に示す如く、前後方向F−B、左右方向L
−Rに移動した状態で固定され、又第4図実線に
示す旧位に復した状態で固定されるものである
が、上述の調節操作を行うためには8個のビスの
夫々の蝶ネジ15の緩緊を行わねばならず操作が
繁雑であるばかりでなく、底板1の裏面に8個の
ビス11,12,13,14,16,17,1
8,19の先端又は8個の蝶ネジ15が突出して
いるため、底板裏面にオルゴール25を取り付け
ようと思つても、上記ビス、又は蝶ネジが邪魔に
なり取付けスペースがなくなり、オルゴール25
の取付けが不可能となる欠点があつた。
又第7図乃至第9図に示す第2公知例は、断面
ロ状のガイド枠31の下面を第2図に示す固定式
台24に回動自在に取付け、ガイド枠31の両端
開放部31a,31bに平面T字形の一対の調節
板32,33の夫々の垂直脚片32a,33aを
摺動可能に挿入し、ガイド枠31の上面31cを
貫通したビス34,35を調節板32,33の垂
直脚片32a,33aの長方向に設けた条孔32
c,33cを貫通させ、垂直脚片32a,33a
の裏面において夫々ナツト36により固定する。
又各調節板32,33の袖片32b,33bの
夫々の左右には外隅に立上り片38を有する左右
移動受皿37a,37b,37c,37dの下部
を左右L−R方向に摺動可能に嵌合し、上記受皿
37a,37b,37c,37dの上面から上記
受皿を貫通させたビス39a,39b,39c,
39dを、調節板32,33の袖片32b,32
bの左右に夫々長方向に設けた条孔40a,40
b,40c,40dに貫通させて横片32b,3
2cの裏面においてナツト36により固定してあ
る。
上述の第2公知例においては、第8図に示す如
く調節板33,33を前後F−B方向に移動し且
固定すると共に左右移動受皿37a,37b,3
7c,37dを左右L−R方向に移動し且固定し
て電話機載置台の表面形状、表面積を調節可能に
構成してあるものである。而して上記第2公知例
においても、6個のビス34,35,39a,3
9b,39c,39d及び夫々のナツト36を調
節する必要があり調節操作が繁雑であるのみなら
ず、調節板32,33とガイド枠31とが平面H
型を呈し、ガイド枠31は固定式台24にとりつ
けられているため、その裏面にオルゴールを取り
付けるスペースが存在せず、又電話機載置台が平
面H型を呈するため脆弱となり長期間にわたり電
話機を載置するときは、その重量によりくるいを
生じ調節板32,33のガイド枠31に対する調
節、左右移動受皿37a37b,37c,37d
の調節板32,33に対する調節が円滑に行われ
なくなる欠点があつた。
本考案は、公知の電話機載置台の以上述べた欠
点を改良し、極めて少いビス(4個)とナツトの
操作により、電話機載置台の平面形状及び平面面
積を調節することを可能にすることにより調節操
作を簡易、迅速にし、且載置台の裏面に前記ビス
の先端或はナツトが突出することなく、従つて載
置台裏面にオルゴールを取付けるための充分なス
ペースを形成することができ、オルゴールを堅牢
確実に取り付けることができる電話機載置台を提
供すると共に堅牢にしてねじれ、その他の狂いの
ない電話機載置台を提供することを目的とするも
のである。
図面に示す実施例について、本考案を説明すれ
ば次の通りである。
第16図は、底板50の平面図であり、第17
図は第16図−′線の縦断面図、第18図は
第16図−′線の縦断面図である。即ち、第
16図乃至第18図において、長方形の鉄板又は
硬質合成樹脂製の底板50は左右L−R縁寄りで
あつて前後方向F−Bに延在し、上面に突出する
断面においてコ状を呈する突隆状51,52を形
成し、上記突隆条51,52により、その裏面に
凹入条溝51c,52cを形成する。53,54
は前記突隆条51,52に連続して左右外側にお
いて上方に起立する起立縁である。又底板50の
左右L−R巾の中心附近を前後F−B方向に向け
て前記突隆条51,52と等高、且平行な中央コ
状突隆条55を形成し、その中央に凹入部55a
を前後F−B方向にわたり形成する。又突隆条5
1,52の後方B方向寄りに、その長方向に向け
て夫々条孔51a,52aを設ける。又前方寄り
にビス孔51b,52bを設ける。56,57は
底板50を第1図に示すガイド部23又は第2図
に示す固定式台24に取付けるためのビス孔、5
8は受話機載置器90の取付用ビス孔、59はオ
ルゴール取付用ビス孔である。第19図、第20
図は前記底板50上に載置され、底板上に固定さ
れた前方中板60〔F側〕及び底板50上を後方
(B方向)にスライドする後方中板61〔B側〕
を示すものであり、鉄板又は硬質合成樹脂を素材
としており、前方中板60は底板50の前半部を
ほぼ掩閉する形状、大きさに形成され、後方中板
61は底板50の後半部をほぼ掩閉する形状、大
きさに形成されていて、前方中板60の前方F、
左側L、右側Rには、夫々下方に垂下する垂下縁
60a,60b,60cが形成されており、又後
方中板61の後方B、左側L、右側Rには夫々下
方に垂下する垂下縁61a,61b,61cが形
成されている。60′,60″,61′,61″は前
方中板60及び後方中板61のたがいに対向する
内側対向縁に設けられた凹入部であり、上記凹入
部により突縁60e,60f,60g,61e,
61f,61gが形成され、底板50上において
上記突縁60e,61e,60f,61f,60
g,61gが突き合わされた際、両中板60,6
1の垂下縁60a,60b,60cの内側及び垂
下縁61a,61b,61cの内側が底板50の
側周即ち前端縁50a、起立縁53,54の外
面、後端縁50bに外接することが可能に形成し
てある。62,63,64,65,66はドライ
バー挿入孔、67a,67bはビス孔であつて、
前述の底板50のコ状突隆条51,52に設けた
ビス孔52b,51bを連通している。68a,
68bは後方中板61に設けたビス孔であつて、
底板50の突隆条52,51に形成された条孔5
2a,51aの前方端と上下において連通してい
る。第21図、第22図は上述の前方中板60、
後方中板61上に載置摺動される4枚の四隅移動
受皿70,71,72,73を示すものであつて
鉄板又は硬質合成樹脂を素材としている。各四隅
移動受皿の形状及び大きさは前記前方及び後方中
板60,61の内側端縁を突合わせた状態の大き
さ及び平面形状を前後F−B方向の中心、左右L
−R方向の中心において切断して構成される略4
分の1大の長方形状の平面を有し、その外面二方
の部分を下方に垂下して垂下縁70a,71a,
72a,73aを形成する。70b,71b,7
2b,73dは水平屈曲縁であり、前記垂下縁7
0a,71a,72a,73aの内側が前方中板
60、及び後方中板61の垂下縁60a及び61
aの外面に接することができるように形成してあ
る。
四隅移動受皿70,71の対向端縁寄り、及び
四隅移動受皿72,73の対向端縁寄りであつ
て、前述の前方中板60のビス孔67a,67b
及び後方中板61のビス孔68a,68b上に位
置し、夫々の対向端縁に平行する条孔74,7
5,76,77を設ける。又各四隅移動受皿7
0,71,72,73の上面であつて、外側二方
向にわたり横断面L形を呈する立上り縁78,7
9,80,81を設ける。82,83はストツパ
ーである。
以上述がたように構成された第15図乃至第1
8図に示す底板50の上面に第19図、第20図
に示す前方中板60及び後方中板61を載せ、底
板50上において突縁60e,61e,60f,
61f,60g,61gを突合わせた状態にす
る。上記前方中板60、後方中板61上に、第2
1図、第22図に示す四隅移動受皿70,71,
72,73を載せ、その立上り縁78,79,8
0,81により内側端縁を突合わされた状態の4
枚の四隅移動受皿70,71,72,73の周縁
に外側縁78,79,80,81が囲繞されるよ
うにする。即ち第10図に示す状態とし、各四隅
移動受皿70,71,72,73の左右L−R方
向に設けた条孔74,75,76,77の外側端
寄り即ちL及びR寄りにビス84.85,86,
87を貫通し、上記ビスのうち、前方中板60上
に載置された四隅移動受皿70,72の条孔7
4,76に貫通されたビス84,86は、前方中
板60のビス孔67a,67bを貫通し、底板5
0の突隆条52,51に設けたビス孔52b51
bに貫通され、上記突隆条51,52により形成
された凹入条溝52c,51c内に突出する。又
後方中板61上に載置された四隅移動受皿71,
73の条孔75,77に貫通されたビス85,8
7は後方中板61のビス孔68a,68bを貫通
して底板50の突隆条52,51に設けた条孔5
2a,51aに貫通せられ、上記突隆条52,5
1により形成される底板50の裏面の凹入条溝5
2c,51c内においてナツト85a,87aに
より固定する。かくて、前方中板61は底板50
に固定され、後方中板61はビス85,87の条
孔52a,51a内の移行により後方(B方向)
にスライド可能になり、後方中板61上の四隅移
動受皿71,73は、ビス85,87が条孔7
5,77にガイドされ左右方向L−Rにスライド
可能となる。底板50の受話器載置器90の取付
用ビス孔58に受話器載置器90の基部をビス9
1及びナツト91aにより取り付ける。又底板5
0のビス孔56部分に第1図に示すポール21に
回動自在且上下位置調整可能に取付けられたアー
ム22のガイド部23をビス止し、或は第2図に
示す固定式台24にビス止して回動自在に取り付
け、電話機載置台を第1図、第2図に示す状態と
する。第1図、第2図において92はコードガイ
ドである。
本考案の電話機載置台は以上述べた構成である
ため、載置台を小面積にして使用する場合には第
10図乃至第14図の状態にしてビス85,87
とナツト85a,87aとを緊締しておく。この
際、ビス84,85,86,87先端、及びナツ
ト85a,87aは底板50のコ状突隆条51,
52によつて形成される裏面の凹入条溝51c,
52c内に位置しているため、底板50の裏面に
はオルゴール25を取り付けるに足る平坦なスペ
ースを形成することができ、この部分にオルゴー
ル25をビスをビス孔にねじ込むことにより固定
することが可能となる。
電話機載置台の形状、大きさを変えるために
は、第23図乃至第25図に示す如くナツト85
a,87aを緩め後方中板61をB方向に引出す
と、ビス85,87は条孔52a,51a内をガ
イドされて引出される。次に四隅移動受皿70,
72、及び71,73を左右方向L−Rに引出す
ときは条孔74,76,75,77はビス84,
86,85,87にガイドされて第23図に示す
状態となる。
本考案は以上述べた如く前後の中板、4枚の四
隅移動受皿のガイドを4本のみのビスによりおこ
ない従つて電話機載置台の形状、大きさの調節は
2個のナツトの緊緩によりおこなうことができる
から、従来公知のフリーサイズ電話機載置台の調
節におけるナツトの調節数に比し、調節数の画期
的に少くなり調節操作が簡単迅速である。又上述
の4本のビス、及び2個のナツトはいずれも底板
の縁部コ状突隆条によつて形成される裏面の凹入
条内におさまるため、底板裏面に、オルゴールを
取付けるための平坦なスペースを形成することが
可能となり、オルゴールを堅牢に取り付けること
ができる。更に又本考案は底板、前方及び後方中
板、4枚の四隅移動受皿の三重構造であり、底板
には2条のコ状の突隆条、前方及び後方中板には
垂下縁、四隅移動受皿には垂下縁及び立上り縁が
形成されているため、底板、中板、受皿は極めて
堅牢であり、本考案の電話機載置台に電話機を載
置して永年使用するも、その重量により、くるい
が生ずることなく、フリーサイズの調節及び使用
が耐久である等の効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はポールに回動自在且上下位置調節可能
に取付けられたアームのガイド部に本考案の電話
機載置台を取り付けた状態を示す側面図、第2図
はコードガイドの斜視図、第3図は固定式台に回
動自在に本考案の載置台を取付けた状態を示す側
面図、第4図は第1公知例のフリーサイズ電話機
載置台の平面図、第5図は第4図の公知例に使用
する底板の平面図、第6図は第1公知例の側面
図、第7図は第2公知例のフリーサイズ電話機載
置台の平面図、第8図は第2公知例の調節後の平
面図、第9図は第2公知例の第7図F−B方向の
縦断面図、第10図は本考案の電話機載置台の平
面図、第11図は第10図の正面図、第12図は
第10図−′線の縦断面図、第13図は第1
0図の右側面図、第14図は第10図−′線
の縦断面図、第15図は裏面図、第16図は底板
の平面図、第17図は第16図−′の断面図、
第18図は第16図−′の断面図、第19図
は前方中板及び後方中板の平面図、第20図は第
19図−′線及び−′線の縦断面図、第2
1図は四隅移動受皿の平面図、第22図は第21
図−′,−′及び−′,−′の縦断
面図、第23図は本考案の調節後の平面図、第2
4図は第23図のXI−XI′の縦断面図、第25図
は第23図XII−XII′の縦断面図である。 50……底板、51,52……突隆条、51
a,52a……条孔、51b,52b……ビス
孔、51c,52c……凹入孔溝、60……前方
中板、61……後方中板、70,71,72,7
3……四隅移動受皿、74,75,76,77…
…条孔、84.85,86,87……ビス。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 底板50の左右側縁寄りに、夫々上面に突出
    し、前後方向に延長せられ、断面においてコ状を
    呈する突隆条51,52を形成することにより、
    その裏面に凹入条溝51c,52cを形成し、前
    記突隆条51,52の略後半部側の頂部に、その
    長方向にわたり条孔51a,52aを形成すると
    ともに略前半部側の頂部にビス孔51b,52b
    を形成し、前記底板上面の後半部を掩閉するよう
    に形成された後方中板61と、同じく上面の前半
    部を掩閉するように形成せられた前方中板60と
    に、底板上においてたがいに対向する内側端縁を
    のぞく周縁に垂下縁61a,61b,61c,6
    0a,60b,60cを形成して、前記底板の側
    周が上記垂下縁の内側にあるようにし、後方中板
    61、前方中板60の平面であつて、前記条孔5
    1a,52a、ビス孔51b,52bと対応する
    位置にビス孔68b,68a,67b,67aを
    設け、前、後方各中板60,61の上面には、下
    面外側二方向にわたる垂下縁70a,71a,7
    2a,73a及び上記各垂下縁の上方に、上面外
    側二方向にわたる立上り縁78,79,80,8
    1を形成した相似形一対の四隅移動受皿70,7
    1,72,73を、それらの垂下縁内側が前、後
    方各中板60,61の垂下縁60a,60b,6
    0c,61a,61b,61c外面と接するよう
    にして載置し、上記4個の四隅移動受皿には、そ
    の左右方向の内側端縁と平行な条孔74,75,
    76,77を形成し、後方中板上の四隅移動受皿
    71,73の条孔75,77は前記底板50の条
    孔52a,51aと直交して設けられ、前記条孔
    75,77を貫通したビスは後方中板61のビス
    孔68a,68b及び底板50の条孔52a,5
    1aを貫通して底板裏面の凹入条孔52c,51
    c内においてナツトにより支持せられ、前方中板
    60上の四隅移動受皿70,72の条孔74,7
    6は前記ビス孔67a,67b上に設けられ、上
    記四隅移動受皿の条孔74,76を貫通したビス
    は前方中板60のビス孔67a,67b及び底板
    50のビス孔52b,51bを貫通させたことを
    特徴とする電話機載置台。
JP2423582U 1982-02-24 1982-02-24 電話機載置台 Granted JPS58127751U (ja)

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