JPH02140141A - 患者監視装置用タッチスクリーン - Google Patents

患者監視装置用タッチスクリーン

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JPH02140141A
JPH02140141A JP29563488A JP29563488A JPH02140141A JP H02140141 A JPH02140141 A JP H02140141A JP 29563488 A JP29563488 A JP 29563488A JP 29563488 A JP29563488 A JP 29563488A JP H02140141 A JPH02140141 A JP H02140141A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
switch
panel
screen
touch screen
patient monitoring
Prior art date
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Pending
Application number
JP29563488A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuyuki Kimura
木村 一幸
Taketo Yamazaki
山崎 武人
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fukuda Denshi Co Ltd
Original Assignee
Fukuda Denshi Co Ltd
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Publication date
Application filed by Fukuda Denshi Co Ltd filed Critical Fukuda Denshi Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、患者監視装置用タッチスクリーン、特に患者
監視装置のブラウン管の前面に装着し、その画面に表示
された各スイッチ情報に対応した領域を指でタッチする
ことにより、表示画像を切り替えるようにした患者監視
装置用タッチスクリーンに関する。
〔従来の技術〕 (1)発明の背景 一般に、患者監視装置のブラウン管の周囲には、その画
面に表示されるべき画像を選択するためのスイッチが多
数設けられていることは、よく知られている。
このスイッチを次々に操作することにより、ブラウン管
の画面に必要な画像が順次現れるようになっている。
例えば、心電図の患者監視装置において、最初のスイッ
チを押すと、心電図信号波形が現れ、次のスイッチを押
すと、その波形がレコーダに記録される。
(2)従、来例 従来の患者監視装置は、第4図に示すように、ブラウン
管300の右側に一次スイッチ100が、また、ブラウ
ン管300の下側に二次スイッチ200が、それぞれ設
けられている。
一次スイッチは、画面に最初に表示すべき画像の態様を
設定するスイッチであり、二次スイッチは、該一次スイ
ッチで設定した画像態様の中の更に細かい態様を設定す
るスイッチである。
最初に、一次スイッチ100を構成するスイッチ101
.102・・・10nのいずれかを押し、次に、二次ス
イッチを構成するスイッチ201.202・・・2On
のいずれかを押せば、所定の態様の画像がブラウン管3
00の画面301上に表示されるようになっている。
〔発明が解決しようとする課題〕
第4図の従来技術では、ブラウン管300の画面301
に表示されるべき画像の態様とその態様を設定するスイ
ッチ、即ち一次スイッチ100のスイッチ101.10
2・・・10nと二次スイッチ200のスイッチ201
.202・・・20nの全てが配置されている。しかも
、各スイッチの操作には、相当の習熟度が要求されてい
る。
従って、スイッチを操作する側から見ると、習熟度を要
する多数のスイッチを操作しなければならないので、操
作性が極めて悪いという課題がある。
本発明の目的は、患者監視装置用スイッチの操作性を向
上させることにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記課題は、相互に絶縁された複数個の第1導電領域Y
1、Y2、Y3がその内面111に形成された透明かつ
可撓性の第1パネル1と、上記第1導電領域Yl、Y2
、Y3と交差する相互に絶縁された複数個の第2導電領
域X1、X2・・・X7がその内面211に形成された
透明かつ可撓性の第2パネル2とが絶縁性のスペーサ8
.9・・・12を介して貼布され、上記第1パネルlの
外面121には、透明かつ可撓性、絶縁性の被覆板3が
、上記第2パネル2の外面221には、透明かつ剛性、
絶縁性の補強板4が、それぞれ貼布され、上記第1と第
2の導電領域が交差する点X1Y1、X1Y2・・・x
7Y3がスイッチを構成すると共に、画面31上にスイ
ッチに関する情報11、■2・・・が階層的に表示され
るブラウン管30の前方に装着可能になっていることを
特徴とする患者監視装置用タッチスクリーンにより、解
決される。
〔作  用〕
上記のように、本発明によれば、相互に絶縁された複数
個の第1導電領域Yl、Y2、Y3がその内面111に
形成された透明かつ可撓性の第1パネル1と、上記第1
導電領域Y1、I2、I3と交差する相互に絶縁された
複数個の第2導電領域X1、I2・・・I7がその内面
211に形成された透明かつ可撓性の第2パネル2とが
絶縁性のスペーサ8.9・・・12を介して貼布され、
上記第1パネル1の外面121には、透明かつ可視性、
絶縁性の被覆板3が、上記第2パネル2の外面221に
は、透明かつ剛性、絶縁性の補強板4が、それぞれ貼布
され、上記第1と第2の導電領域が交差する点X1YI
、X1Y2・・・X7Y3がスイッチを構成すると共に
、画面31上にスイッチに関する情報11、I2・・・
が階層的に表示されるブラウン管30の前方に装着可能
になっていることを特徴とする患者監視装置用タッチス
クリーンが、提供される。
従って、それぞれが透明な被覆板3、第1パネル1、第
2パネル2、補強板4を介して、ブラウン管の画面上に
階層的に表示される情報11、I2・・・を直視し、そ
れら情報の真上の被覆板3の部分を押せば、直ちに、各
スイッチが働いて、所定の画像が現れる。即ち、ブラウ
ン管30の画面31全体を覆おうスクリーン10上で(
第2図(C))、その直下に、必要に応じて表示される
スイッチ情報ILI2・・・の部分だけを押せば、スイ
ッチが順次働く。
このため、従来のように全てのスイッチではなく必要な
スイッチのみを押せばよく、また従来のように各スイッ
チ操作に習熟度は不要で画面をみて直視的に操作でき、
患者監視装置用スイッチの操作性が著しく向上した。
〔実 施 例〕
以下、本発明を、実施例により添付図面を参照して、説
明する。
第1図は、本発明の実施例を示す図である。
同図において、参照符号1は第1パネル、2は第2パネ
ル、3は被覆板、4は補強板、5.6.7はシールド部
材、8.9・・・22はスペーサである。
上記第1パネル1と第2パネル2と被覆板3と補強板4
とは、互いに貼布され、それぞれ患者監視装置のブラウ
ン管30を(第2図)覆う程度のほぼ同じ大きさの矩形
状を有し、これら4枚の板により本発明に係る患者監視
装置用タッチスクリーン10が構成されている。
このうち第1パネル1は、全体として透明かつ可撓性で
あって、絶縁性のポリエチレン(PET)フィルム12
と導電性の酸化インジウム錫(■To)の薄膜11とに
より形成されている。
上記酸化インジウム錫薄膜11は、該ポリエチレンフィ
ルム12の内面111に印刷されたものであり、この酸
化インジウム錫薄膜11の部分に着眼すれば、第1図(
B)に示すように、相互に絶縁された例えば3つの帯状
の第1導電領域Y1、I2、I3から形成されている。
また、第2パネル2も、全体として透明かつ可撓性であ
って、絶縁性のポリエチレンフィルム22と導電性の酸
化インジウム錫薄膜21とにより形成されている。
上記酸化インジウム錫薄膜21は、該ポリエチレンフィ
ルム22の内面211に印刷されたものであり、この酸
化インジウム錫薄膜21の部分に着眼すれば、第1図(
B)に示すように、相互に絶縁された例えば7つの帯状
の第2導電領域X1、I2・・・I7から形成されてい
る。そして、これら7つの帯状の第2導電領域X1、I
2・・・I7は、上記3つの帯状の第1導電領域Y1、
I2、I3と交差、例えば直交し、該第1導電領域と第
2導電領域間には、絶縁性のスペーサ8.9・・・12
が介在している(第1図(B))。
この構成により、第1導電領域と第2導電領域が交差す
る点X1YI、X2Y1・・・X7Y7(第2図(C)
)がそれぞれスイッチとなっている。
上記第1パネル1の外面121 (第1図(A))には
、絶縁性のスペーサ13.14・・・17とシールド部
材5.6とが設けられ、その上にポリエチレンフィルム
から成る被覆板3が貼布されている。
この絶縁性のスペーサ13.14・・・17はO 、虹の縞模様ができて、被覆板3を介して画面31上(
第2図(C))のスイッチ情報11、I2・・・が見に
くくならないようにするため、即ちニュートンリングの
発生を防止するために設けられている。
また、シールド部材5.6は、装置外部やブラウン管3
0からのノイズを除去し、誤動作を防止するために設け
られている。
被覆板3は、その表面が反射防止のノングレア処理と傷
がつかないようにハードコートのような硬化処理が施さ
れており、更には必要な文字、例えば後述するような一
次スイッチSWI (第3図)の各表示がその裏面に印
刷されている、つまり銘板ともなっている。
上記第2パネル2の外面221(第1図(A))にも、
絶縁性のスペーサ18.19・・・22とシールド部材
7とが設けられ、その下にアクリル樹脂から成る補強板
4が貼布されている。
絶縁性のスペーサ18.19・・・22とシールド部材
7とを設けたのは、上記第1パネル1に関して説明した
理由と同様であり、補強板4を設けたのは、第1パネル
1と第2パネル2と被覆板3だけではそれらが可撓性を
必須の要件とするため、ブラウン管30の前面に装着し
ずらくかつ各スイッチX1YI・・・の部分を指F(第
2図(B))で押すことにより全体が撓んで操作しにく
くスイッチとして役に立たないからである。
以下、上記構成を有する本発明に係る患者監視装置用タ
ッチスクリーン10の作用を、第2図に基づいて、・説
明する。
先ず、本発明に係る患者監視装置用タッチスクリーン1
0をスイッチ情報1112・・・が表示されるブラウン
管30の画面31の前方に装着する(第2図(C))。
このスイッチ情報■1、I2・・・とそれらに対応する
スイッチχ1Y1、X2Y1・・・とは、予め位置合わ
せがなされている。
従って、次に、例えばスイッチ情報11の内容の画像を
画面31に映し出したい場合、このIlをみてその真上
のスペーサ8.9で隔離された導電領域Y1、XI(第
2図(A))の交差する部分を指Fで押すと(第2図(
B))、スイッチX1Ylが閉じ信号y1とxi(第2
図(C))が装置内の制御部(図示省略)に送信され、
所定の画像が画面31に現れる。この画像より詳しいあ
るいはそれに関連した画像を映し出したい場合は、順次
階層的に表示されるスイッチ情報を見て、上記と同様の
操作を行う。
尚、第2図(B)では、説明を簡略化するため導電領域
Y1の上を直接に指Fで押すようになっているが、実際
には、被覆Fi3(第1図)の該当箇所を押すことは、
いうまでもない。
本発明に係る患者監視装置用タッチスクリーン10は、
実際には、第3図に示すように適用される。
同図において、本発明に係る患者監視装置用タッチスク
リーン10は、ブラウン管30の前面に装着されている
が、各スイッチX1Y1・・・ (第2図)が一次スイ
ッチSW1と二次スイッチSW2に区分され、一次スイ
ッチSWIがブラウン管30の画面31の領域外に、二
次スイッチSW2がブラウン管30の画面31の領域内
に、それぞれ配置されている。
一次スイッチは、前記したように、画面に最初に表示す
べき画像の態様を設定するスイッチであり、二次スイッ
チは、該一次スイッチで設定した画像態様の中の更に細
かい態様を設定するスイッチである。
例えば、心電図の患者監視装置において、一次スイッチ
としての基本画面スイッチを押すと、全ての患者の心電
図が画面上に表示されるが、二次スイッチとしてのある
患者の波形停止スイッチを押せば、その患者の心電図波
形のみが停止(フリーズ)するようになっている。
第3図のスイッチ構成においては、一次スイッチSWI
、二次スイッチSW2と画面31に表示されるスイッチ
情報11、I2・・・との関係は、次のとおりである。
即ち、一次スイッチSWIを構成する基本画面スイッチ
、拡張機能スイッチ、設定スイッチ等は、患者監視装置
用タッチスクリーン10を構成する透明な被覆板3(第
1図)上でこれらスイッチが配置されている箇所の裏面
に各スイッチの名称が印刷されており、二次スイッチS
W2を構成する波形記録スイッチ、波形停止スイッチ、
感度スイッチ等に関する情報がスイッチ情報■1、I2
・・・とじて画面31に順次階層的に表示されるように
なっている。
〔発明の効果〕
上記のように、本発明によれば、相互に絶縁された複数
個の第1導電領域Y1、I2、I3がその内面111に
形成された透明かつ可撓性の第1パネル1と、上記第1
導電領域Y1、I2、I3と交差する相互に絶縁された
複数個の第2導電領域X1、I2・・・I7がその内面
211に形成された透明かつ可撓性の第2パネル2とが
絶縁性のスペーサ8.9・・・12を介して貼布され、
上記第1パネル1の外面121には、透明かつ可撓性、
絶縁性の被覆板3が、上記第2パネル2の外面221に
は、透明かつ剛性、絶縁性の補強板4が、それぞれ貼布
され、上記第1と第2の導電領域が交差する点X1YI
、X1Y2・・・X7Y3がスイッチを構成すると共に
、画面31上にスイッチに関する情報11、I2・・・
が階層的に表示されるブラウン管30の前方に装着可能
になっているとい技術的手段が講じられた。
従って、それぞれが透明な被覆板3、第1パネル1、第
2パネル2、補強板4を介して、ブラウン管の画面上に
階層的に表示される情報ILI2・・。・を直視し、そ
れら情報の真上の被覆板3の部分を押せば、直ちに、各
スイッチが働いて、所定の画像が現れる。即ち、ブラウ
ン管30の画面31全体を覆おうスクリーン10上で(
第2図(C)Lその直下に、必要に応じて表示されるス
イッチ情報11、I2・・・の部分だけを押せば、スイ
ッチが順次働くようになった。
このため、従来のように全てのスイッチではなく必要な
スイッチのみを押せばよく、また従来のように各スイッ
チ操作に習熟度は不要で画面をみて直視的に操作でき、
患者監視装置用スイッチの操作性が著しく向上するとい
う技術的効果を奏することとなった。
この他、従来のようにブラウン管の周囲ではなくブラウ
ン管の前面に装着する透明なスクリーン全体にスイッチ
を組み込んだために、従来のスイッチを設置する場所の
分だけ体積が節約されて装置が小型にできると共に、全
体として球形に形成されているブラウン管に合わせてス
クリーンにRを持たせれば、画面に表示されるスイッチ
情報の真上を正確に指で押すことができて誤動作が防止
されるという付随的効果もある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す図、 第2図は本発明の動作説明図、 第3図は本発明の適用例を示す図、 第4図は従来技術の説明図である。 4・・・補強板、 5.6.7・・・補強板、 8.9・・・22・・・スペーサ、 111・・・第1パネル1の内面 211・・・第2パネル2の内面 121・・・第1パネル1の外面 221・・・第2パネル2の外面 Yl・・・I7・・・導電領域、 X1YI、X1Y2・・・X7Y3 スイツチ。 特 許 出 願 人 フクダ電子株式会社代理人   
弁理士 齋  藤    明1・・・第1パネル、 2・・・第2パネル2. 3・・・被覆板、 区 「0 城 1.19牛の耘 昭和6咋幌情秤295634号 2、発明の名称 患者監視装置用タッチスクリーン 3、補正をする者 舅牛との関係

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)相互に絶縁された複数個の第1導電領域Y1、Y
    2、Y3がその内面111に形成された透明かつ可撓性
    の第1パネル1と、上記第1導電領域Y1、Y2、Y3
    と交差する相互に絶縁された複数個の第2導電領域X1
    、X2・・・X7がその内面211に形成された透明か
    つ可撓性の第2パネル2とが絶縁性のスペーサ8、9・
    ・・12を介して貼布され、 上記第1パネル1の外面121には、透明かつ可撓性、
    絶縁性の被覆板3が、上記第2パネル2の外面221に
    は、透明かつ剛性、絶縁性の補強板4が、それぞれ貼布
    され、 上記第1と第2の導電領域が交差する点X1Y1、X1
    Y2・・・X7Y3がスイッチを構成すると共に、画面
    31上にスイッチに関する情報I1、I2・・・が階層
    的に表示されるブラウン管30の前方に装着可能になっ
    ていることを特徴とする患者監視装置用タッチスクリー
    ン。
  2. (2)上記第1パネル1がポリエチレンフィルム12と
    その内面111に印刷して形成された酸化インジウム錫
    薄膜11の第1導電領域Y1、Y2、Y3により、第2
    パネル2がポリエチレンフィルム22とその内面211
    に印刷して形成された酸化インジウム錫薄膜21の第2
    導電領域X1、X2・・・X7により、被覆板3が反射
    防止処理と表面硬化処理を施したポリエチレンフィルム
    により、補強板4がアクリル樹脂により、それぞれ形成
    されている特許請求の範囲第1項記載の患者監視装置用
    タッチスクリーン。
  3. (3)上記第1パネル1と被覆板3間に、絶縁性のスペ
    ーサ13、14・・・17とシールド部材5、6が、第
    2パネル2と補強板4間に、絶縁性のスペーサ18、1
    9・・・22とシールド部材17が、それぞれ設けられ
    ている特許請求の範囲第1項記載の患者監視装置用タッ
    チスクリーン。
  4. (4)上記スイッチが一次スイッチSW1と二次スイッ
    チSW2とに区分され、上記患者監視装置用タッチスク
    リーン10をブラウン管30の前方に装着した場合に、
    一次スイッチSW1がブラウン管30の画面31の領域
    外に、二次スイッチSW2がブラウン管30の画面31
    の領域内に、それぞれ配置されるようになっている特許
    請求の範囲第1項記載の患者監視装置用タッチスクリー
    ン。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014176498A (ja) * 2013-03-14 2014-09-25 Fukuda Denshi Co Ltd 生体情報監視装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63247815A (ja) * 1987-04-03 1988-10-14 Dainippon Printing Co Ltd タツチパネル

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