JPH02137522A - キーボード - Google Patents
キーボードInfo
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- JPH02137522A JPH02137522A JP63285587A JP28558788A JPH02137522A JP H02137522 A JPH02137522 A JP H02137522A JP 63285587 A JP63285587 A JP 63285587A JP 28558788 A JP28558788 A JP 28558788A JP H02137522 A JPH02137522 A JP H02137522A
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- JP
- Japan
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- conductor
- conductors
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims abstract description 71
- 238000003491 array Methods 0.000 claims description 4
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002045 lasting effect Effects 0.000 description 1
- 239000013589 supplement Substances 0.000 description 1
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- Push-Button Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案はキーボードに係り、特に交差する2つの配列よ
りなる多数の交点の夫々の位置に設置ノられたキーが押
されることにより対応する交点が電気的に接続されるよ
う配置された導体と;これらの導体に接続され、スキャ
ン動作時には前記2つの配列の導体全てをハイ又はロー
の電位とした後一方の配列の導体を連続的に最初の電位
とは貢なる電位とするとともに、他方の配列の導体の電
位をモニタし他方の配列の導体の電位が変化したときは
対応する交点のキーが押されたことを示すスキャン手段
とを具備するキーボードに関する。
りなる多数の交点の夫々の位置に設置ノられたキーが押
されることにより対応する交点が電気的に接続されるよ
う配置された導体と;これらの導体に接続され、スキャ
ン動作時には前記2つの配列の導体全てをハイ又はロー
の電位とした後一方の配列の導体を連続的に最初の電位
とは貢なる電位とするとともに、他方の配列の導体の電
位をモニタし他方の配列の導体の電位が変化したときは
対応する交点のキーが押されたことを示すスキャン手段
とを具備するキーボードに関する。
従来の技術及び発明が解決しようとする課題以下に述べ
るように従来のキーボードは少なくとも2つのエンコー
ダを介して一方の配列の導体と接続され、他方の配列の
導体には直接に接続された中央演算ユニット(CPtJ
)にり構成される相対的に複雑なスキャン手段を有して
いる。以下簡単化するために一方の配列の導体を行導体
、他方の配列の導体を列導体と呼ぶことにするが、実際
上これらの導体は必ずしも直交している必要はない。
るように従来のキーボードは少なくとも2つのエンコー
ダを介して一方の配列の導体と接続され、他方の配列の
導体には直接に接続された中央演算ユニット(CPtJ
)にり構成される相対的に複雑なスキャン手段を有して
いる。以下簡単化するために一方の配列の導体を行導体
、他方の配列の導体を列導体と呼ぶことにするが、実際
上これらの導体は必ずしも直交している必要はない。
キーボードをスキャンするために初期状態においては全
ての導体はハイレベルとされる。その後行導体は連続的
にローレベルとされ、これと同時に列導体はモニタされ
行導体のレベルに変化があったかどうかを決定する。も
しも変化があればこれは対応する交点におけるキーが押
されたことを示す。ここで述べるキーボードでは、CP
Uの他のボートにキーボードの種々の状態を示すための
発光ダイオード(LED)等の表示手段などを接続する
ため更に2つのエンコーダを用いる必要がある。このL
EDは例えば1つのキーに複数の機能が与えられたキー
ボードの現在の機能を表示するのに用いられる。即ちキ
ーボードが数値モード。
ての導体はハイレベルとされる。その後行導体は連続的
にローレベルとされ、これと同時に列導体はモニタされ
行導体のレベルに変化があったかどうかを決定する。も
しも変化があればこれは対応する交点におけるキーが押
されたことを示す。ここで述べるキーボードでは、CP
Uの他のボートにキーボードの種々の状態を示すための
発光ダイオード(LED)等の表示手段などを接続する
ため更に2つのエンコーダを用いる必要がある。このL
EDは例えば1つのキーに複数の機能が与えられたキー
ボードの現在の機能を表示するのに用いられる。即ちキ
ーボードが数値モード。
ケース上面モード或いはスクロールモードのいずれで機
能しているかを示す。L F’ DはCPUの個々のボ
ートを使用するため配列された導体に接続可能なボート
の数は減ることとなり、このためエンコーダが必要とな
る。これによって動作回路は複雑化しコストも上昇する
。
能しているかを示す。L F’ DはCPUの個々のボ
ートを使用するため配列された導体に接続可能なボート
の数は減ることとなり、このためエンコーダが必要とな
る。これによって動作回路は複雑化しコストも上昇する
。
課題を解決するための手段及び作用
本発明になるキーボードは、スキャン手段が直接に各配
列の夫々の導体に接続され、更にキーボードの状態を表
示するための少なくとも1つの表示手段がいずれかの導
体に接続されている。
列の夫々の導体に接続され、更にキーボードの状態を表
示するための少なくとも1つの表示手段がいずれかの導
体に接続されている。
周知のキーボードとは対照的にエンコーダは不要となり
、夫々の表示手段は配列された夫々の導体に接続される
。この表示手段としては通常発光ダイオード(LED)
が用いられる。
、夫々の表示手段は配列された夫々の導体に接続される
。この表示手段としては通常発光ダイオード(LED)
が用いられる。
動作時に通常はオン又はオフとされる表示手段は、スキ
ャン時において夫々−時的にオフ又はオンとされるが、
この変化は非常に短時間、例えば数マイクロ秒であるた
めユーザーは気づかず、ユーザーにとってLEDの状態
は変化しない。しかしこれはコスト及び従来エンコーダ
を用いることによる複雑さを低減できるという大きな利
点がある。
ャン時において夫々−時的にオフ又はオンとされるが、
この変化は非常に短時間、例えば数マイクロ秒であるた
めユーザーは気づかず、ユーザーにとってLEDの状態
は変化しない。しかしこれはコスト及び従来エンコーダ
を用いることによる複雑さを低減できるという大きな利
点がある。
以下に本発明になるキーボードの見本例を添付した図面
と共に述べ、周知のキーボードと比較する。
と共に述べ、周知のキーボードと比較する。
実施例
第1図は周知のキーボードの回路図を示し、これはCP
U1として例えばキーボードの全電気部品及び電気的な
信号を制御する全40ピンの8039を用いている。C
PU1はラインBO〜B7によってキーボード2の列導
体CO〜C7に直接接続されている。CPU1はまた5
つのボート及びその夫々のライン11〜15によって一
対のエンコーダ3.4に接続されている。エンコーダ3
は8つの行導体RO〜R7に接続され、エンコーダ4は
6つの行導体RO′〜R5−に接続されている。
U1として例えばキーボードの全電気部品及び電気的な
信号を制御する全40ピンの8039を用いている。C
PU1はラインBO〜B7によってキーボード2の列導
体CO〜C7に直接接続されている。CPU1はまた5
つのボート及びその夫々のライン11〜15によって一
対のエンコーダ3.4に接続されている。エンコーダ3
は8つの行導体RO〜R7に接続され、エンコーダ4は
6つの行導体RO′〜R5−に接続されている。
行導体は夫々実質的に平行な第1の配列となり、これは
夫々が実質的に平行な第2の配列の列導体の下に直交し
て設けられる。交点は夫々の行及び列導体の交差する部
分において定義され、例えば交点5は列導体C4と行導
体R5′によって定義される。
夫々が実質的に平行な第2の配列の列導体の下に直交し
て設けられる。交点は夫々の行及び列導体の交差する部
分において定義され、例えば交点5は列導体C4と行導
体R5′によって定義される。
エンコーダ3及び4としては74LS138又は74
LS156及び74LSO7又は74LSO4を夫々用
いることができる。
LS156及び74LSO7又は74LSO4を夫々用
いることができる。
ライン11〜13は行導体のうちから1つを指定するア
ドレスラインとなっている。ライン14はハイのときに
エンコーダ3をイネーブルとし、ローのときにエンコー
ダ4をイネーブルとするイネーブル信号を供給する。
ドレスラインとなっている。ライン14はハイのときに
エンコーダ3をイネーブルとし、ローのときにエンコー
ダ4をイネーブルとするイネーブル信号を供給する。
スキャン動作時においては全ての列導体CO〜C7は全
ての行導体RO”〜R5−と同様にCPU1によってハ
イレベルの電位とされる。その後CPU1はROから連
続的に夫々の行を指定する1、この時の行はエンコーダ
3をイネーブルとするためライン14をハイレベルとす
るとともにライン11〜13にディジタル値“o o
o ”が供給されることにより指定される。これと同時
にローの信号が導体15に供給され行導体ROの電位を
ロレベルにプルダウンする。もしも行導体ROの中のキ
ーがどれか1つ押されると、この行導体における電位の
変化は押されたキーに関連する列導体の電位の変化とし
て現れ、これは夫々の列導体が直接接続されたCPU1
によって検出される。CPU1はこの行導体がスキャン
されどの列導体が反応を示したかを知っているので、こ
れより押されたキーに対応する交点を決定することがで
きる。
ての行導体RO”〜R5−と同様にCPU1によってハ
イレベルの電位とされる。その後CPU1はROから連
続的に夫々の行を指定する1、この時の行はエンコーダ
3をイネーブルとするためライン14をハイレベルとす
るとともにライン11〜13にディジタル値“o o
o ”が供給されることにより指定される。これと同時
にローの信号が導体15に供給され行導体ROの電位を
ロレベルにプルダウンする。もしも行導体ROの中のキ
ーがどれか1つ押されると、この行導体における電位の
変化は押されたキーに関連する列導体の電位の変化とし
て現れ、これは夫々の列導体が直接接続されたCPU1
によって検出される。CPU1はこの行導体がスキャン
されどの列導体が反応を示したかを知っているので、こ
れより押されたキーに対応する交点を決定することがで
きる。
このキーを押すことによって関連する行導体及び列導体
を物理的に接触するようにしてもよいし、或いは一方の
電位の変化によって他方の電位が変化するよう十分に近
接するようにしてもよい。
を物理的に接触するようにしてもよいし、或いは一方の
電位の変化によって他方の電位が変化するよう十分に近
接するようにしてもよい。
第3A図は10マイクロ秒から20マイクロ秒に亘って
続く典型的なスキャン動作中に行導体に対して与えられ
るスキャン信号を示す。
続く典型的なスキャン動作中に行導体に対して与えられ
るスキャン信号を示す。
上記の接続に加え、CPU1には更にキーボードの状態
を表示するための3つの発光ダイオード(LED)6〜
8が接続されている。例えばLED6はキーボードがケ
ース上面モードで動作しているか否かを、LED7はキ
ーボードが数値モードで動作しているか否かを、又LE
D8はキーボードがスクロールモードで動作しているか
否かを表示することができる。これらのLED6〜8は
CPU1に通常の方法で結合されている夫々のスイッチ
(図示せず)によって発光動作が行なわれる。この周知
の装置における問題点は、LED6〜8がCPtJlの
3つのボートを使用するため配列2の行導体全ての指定
するためにはエンコーダ3.4を用いなければならない
ということである。
を表示するための3つの発光ダイオード(LED)6〜
8が接続されている。例えばLED6はキーボードがケ
ース上面モードで動作しているか否かを、LED7はキ
ーボードが数値モードで動作しているか否かを、又LE
D8はキーボードがスクロールモードで動作しているか
否かを表示することができる。これらのLED6〜8は
CPU1に通常の方法で結合されている夫々のスイッチ
(図示せず)によって発光動作が行なわれる。この周知
の装置における問題点は、LED6〜8がCPtJlの
3つのボートを使用するため配列2の行導体全ての指定
するためにはエンコーダ3.4を用いなければならない
ということである。
第2図は本発明になるキーボードの具体例を示し、第1
図と同一部品には同一符号が付しである。
図と同一部品には同一符号が付しである。
第2図を見るとわかるようにエンコーダ3及び4は削除
され、RO〜R13と表わされた夫々の行導体は直接に
CPU1に接続されている。更に3つのLED6〜8は
ダイオード9〜11を介して行導体R1,R10,R1
3に夫々つながれている。
され、RO〜R13と表わされた夫々の行導体は直接に
CPU1に接続されている。更に3つのLED6〜8は
ダイオード9〜11を介して行導体R1,R10,R1
3に夫々つながれている。
LED6〜8のいずれかを発光させる場合はこれに接続
されたラインをローレベルの電位とし、このラインがハ
イレベルの電位とされるとLEDはオフとされる。
されたラインをローレベルの電位とし、このラインがハ
イレベルの電位とされるとLEDはオフとされる。
スキャン動作時には前記のようにまず行導体。
列導体は全てハイレベルとされ、これによってLED6
〜8は全てそれ以前の状態に関係なくオフとされる。
〜8は全てそれ以前の状態に関係なくオフとされる。
最初に、例えばLED6を例にとってLEDがもともと
オフの場合を考える。この場合には第3C図に示すよう
に対応する行R1がスキャンされるとこの行の電位はロ
ーレベルにプルダウンされ瞬間的にLED6をオンとす
る。しかし行導体R1のスキャンは直ちに完了し、電位
はもとのハイレベルに戻されLEDを再びオフとする。
オフの場合を考える。この場合には第3C図に示すよう
に対応する行R1がスキャンされるとこの行の電位はロ
ーレベルにプルダウンされ瞬間的にLED6をオンとす
る。しかし行導体R1のスキャンは直ちに完了し、電位
はもとのハイレベルに戻されLEDを再びオフとする。
もしもLEDがもともとオンの状態にあればこの場合こ
れに接続された導体はローレベルであり、スキャン動作
時においては第3B図に示すようにこのラインの、例え
ばライン10の電位はハイとなりLED7をオフとする
。行導体R10がスキャンされるとこの電位はローレベ
ルとされLED7はオンとされ、スキャン完了後は直ち
にハイレベルとされLED7はオフされる。スキャンサ
イクルの終了時において行RO−R13の電位は、これ
らのもともとの状態に戻され、行R10の場合にはロー
レベルの電位とされLED7を再びオンとする。以上の
スキャン動作は非常に素早く行なわれるためLEDのオ
ン又はオフの変化がユーザーに気付かれることはない。
れに接続された導体はローレベルであり、スキャン動作
時においては第3B図に示すようにこのラインの、例え
ばライン10の電位はハイとなりLED7をオフとする
。行導体R10がスキャンされるとこの電位はローレベ
ルとされLED7はオンとされ、スキャン完了後は直ち
にハイレベルとされLED7はオフされる。スキャンサ
イクルの終了時において行RO−R13の電位は、これ
らのもともとの状態に戻され、行R10の場合にはロー
レベルの電位とされLED7を再びオンとする。以上の
スキャン動作は非常に素早く行なわれるためLEDのオ
ン又はオフの変化がユーザーに気付かれることはない。
第1図は周知のキーボードの回路図、
第2図は本発明のキーボードの1つの具体例であって第
1図と同様の回路図、 第3A図〜第3C図は第1図及び第2図夫々のキーボー
ドに与えるスキャン用の電位を示した図である。 1・・・CPU、3.4・・・エンコーダ、6.7.8
・・・発光ダイオード(LED)、9.10.11・・
・ダイオード、RO〜R13,RO−〜R5−・・・行
導体、CO〜C7・・・列導体。 貢。 手続ネ甫正書(自発) 平成元年 1月12日 特許庁長官 古 1)文 毅 殿 1、事件の表示 昭和63年 特許願 第285587号2、発明の名称 キーボード 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 中華属国 台北市民生東路六〇ニニ駿番地名称
宏基電脳股イ分有限公司 代表者 施 振 榮 4、代理人 住所 〒102 東京都千代田区麹町5丁目7番地6
、補正の対象 願書2図面及び委任状。 7、補正の内容 0)願書中、出願人の代表者芯を別紙のとおり補充する
。 ■ 図面の浄書(内容に変更なし)を別紙のとおり補充
する。 ■ 委任状1通を別紙のとおり補充する。 以 上 手続ネ甫正書(方式) 1゜ 2゜ 事件の表示 昭和63年 特許願 発明の名称 キーボード 第285587号 補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 中華属国 台北市民生東路六〇二嘘番地名称 宏
基電脳股I分有限公司 代表者 施 振 榮 4、代理人 6、 補正の対象 明細書の図面の簡単な説明の欄。 7、 補正の内容 明細書中、第10頁第9行の1第3A図・〜第3C図は
」を1第3図は」と補正する。 以
1図と同様の回路図、 第3A図〜第3C図は第1図及び第2図夫々のキーボー
ドに与えるスキャン用の電位を示した図である。 1・・・CPU、3.4・・・エンコーダ、6.7.8
・・・発光ダイオード(LED)、9.10.11・・
・ダイオード、RO〜R13,RO−〜R5−・・・行
導体、CO〜C7・・・列導体。 貢。 手続ネ甫正書(自発) 平成元年 1月12日 特許庁長官 古 1)文 毅 殿 1、事件の表示 昭和63年 特許願 第285587号2、発明の名称 キーボード 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 中華属国 台北市民生東路六〇ニニ駿番地名称
宏基電脳股イ分有限公司 代表者 施 振 榮 4、代理人 住所 〒102 東京都千代田区麹町5丁目7番地6
、補正の対象 願書2図面及び委任状。 7、補正の内容 0)願書中、出願人の代表者芯を別紙のとおり補充する
。 ■ 図面の浄書(内容に変更なし)を別紙のとおり補充
する。 ■ 委任状1通を別紙のとおり補充する。 以 上 手続ネ甫正書(方式) 1゜ 2゜ 事件の表示 昭和63年 特許願 発明の名称 キーボード 第285587号 補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 中華属国 台北市民生東路六〇二嘘番地名称 宏
基電脳股I分有限公司 代表者 施 振 榮 4、代理人 6、 補正の対象 明細書の図面の簡単な説明の欄。 7、 補正の内容 明細書中、第10頁第9行の1第3A図・〜第3C図は
」を1第3図は」と補正する。 以
Claims (2)
- (1)交差する2つの配列よりなり、多数の交点の夫々
の位置に設けられたキーが押されることにより対応する
交点が電気的に接続されるよう配置された導体と、 前記2つの配列の夫々の導体に接続され、スキャン動作
時には前記2つの配列の導体全てをハイ又はローの電位
とした後一方の配列の導体を連続的に最初の電位とは異
なる電位とするとともに、他方の配列の導体の電位をモ
ニタし前記他方の配列の導体の電位が変化したときは対
応する交点のキーが押されたことを示すスキャン手段と
を具備し、 前記スキャン手段は前記両配列の導体の夫々に対して直
接に接続され、更に操作状態を表示する少なくとも1の
表示手段が前記導体のうちの1つに接続されてなるキー
ボード。 - (2)前記表示手段は発光ダイオードである請求項1記
載のキーボード。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63285587A JP2849641B2 (ja) | 1988-11-11 | 1988-11-11 | キーボード |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63285587A JP2849641B2 (ja) | 1988-11-11 | 1988-11-11 | キーボード |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02137522A true JPH02137522A (ja) | 1990-05-25 |
JP2849641B2 JP2849641B2 (ja) | 1999-01-20 |
Family
ID=17693483
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63285587A Expired - Fee Related JP2849641B2 (ja) | 1988-11-11 | 1988-11-11 | キーボード |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2849641B2 (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61147425U (ja) * | 1985-02-28 | 1986-09-11 | ||
JPS6341924A (ja) * | 1986-08-08 | 1988-02-23 | Canon Inc | キ−ボ−ド装置 |
-
1988
- 1988-11-11 JP JP63285587A patent/JP2849641B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61147425U (ja) * | 1985-02-28 | 1986-09-11 | ||
JPS6341924A (ja) * | 1986-08-08 | 1988-02-23 | Canon Inc | キ−ボ−ド装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2849641B2 (ja) | 1999-01-20 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |