JPS62230169A - ワイプ波形選択装置 - Google Patents
ワイプ波形選択装置Info
- Publication number
- JPS62230169A JPS62230169A JP61072813A JP7281386A JPS62230169A JP S62230169 A JPS62230169 A JP S62230169A JP 61072813 A JP61072813 A JP 61072813A JP 7281386 A JP7281386 A JP 7281386A JP S62230169 A JPS62230169 A JP S62230169A
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- Japan
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- 230000015654 memory Effects 0.000 claims abstract description 48
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 3
- 238000004321 preservation Methods 0.000 abstract 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000010187 selection method Methods 0.000 description 3
- 239000002253 acid Substances 0.000 description 2
- 235000014121 butter Nutrition 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/222—Studio circuitry; Studio devices; Studio equipment
- H04N5/262—Studio circuits, e.g. for mixing, switching-over, change of character of image, other special effects ; Cameras specially adapted for the electronic generation of special effects
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Studio Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
この発8Aは、ワイプ波形の選択に用いられるワイプ波
形選択装置に関する。
形選択装置に関する。
(従来の技術)
一般に、ワイプ波形を選択する手段として、第3図に示
すロータリスイッチによって選択する方法と、第4図に
示すカートリッジによって選択する方法などがるる。こ
のうち、まず、第3図のロータリスイッチによる方法か
ら説明する。 ・帛3図(a)は波形パターン選択スイ
ッチの正面図で6カ、波形パターン選択スイッチ12の
外周近傍に各種成形に対応した波形バター711が示さ
れてsPり、この波形パターン11に合わせて、波形パ
ターン選択スイッチ12を切シ換えるようにしている。
すロータリスイッチによって選択する方法と、第4図に
示すカートリッジによって選択する方法などがるる。こ
のうち、まず、第3図のロータリスイッチによる方法か
ら説明する。 ・帛3図(a)は波形パターン選択スイ
ッチの正面図で6カ、波形パターン選択スイッチ12の
外周近傍に各種成形に対応した波形バター711が示さ
れてsPり、この波形パターン11に合わせて、波形パ
ターン選択スイッチ12を切シ換えるようにしている。
第3図(b)はこの波形パターン選択スイッチ12の端
子およびその信号処理系を示している。この第3図(b
)において、12a〜12nはそれぞれ波形パターン選
択スイ、ツチ12の谷固定瑞子であシ、この固定端子1
2&〜12nに対応して第3図(a)に示した波形パタ
ーン11が設けられている。
子およびその信号処理系を示している。この第3図(b
)において、12a〜12nはそれぞれ波形パターン選
択スイ、ツチ12の谷固定瑞子であシ、この固定端子1
2&〜12nに対応して第3図(a)に示した波形パタ
ーン11が設けられている。
この各固定端子12h〜12nは可動端子120により
選択的に切り換わるようにしている。各固定端子12a
〜12mはそれぞれコード変換器13に接続されている
。
選択的に切り換わるようにしている。各固定端子12a
〜12mはそれぞれコード変換器13に接続されている
。
このコード変換器13の出力は波形コード13&に変換
され、ワイプ波形発生器14に送出するようになってお
シ、技形パターン選択スイッチ12の可動端子120を
回転させて目的とする波形ノくターン11が示された固
定端子に合わせることによって、コード変換器13が波
形コードに変換し。
され、ワイプ波形発生器14に送出するようになってお
シ、技形パターン選択スイッチ12の可動端子120を
回転させて目的とする波形ノくターン11が示された固
定端子に合わせることによって、コード変換器13が波
形コードに変換し。
ワイプ波形発生器14へと出力される。
次に、カートリッジによって選択する方法では。
第4図に示すように、カートリッジ26の上面部に波形
パターン21が表示してあル、カートリッジ26の側面
には波形パターン21に対応する波形コードの穴22が
あけられている。
パターン21が表示してあル、カートリッジ26の側面
には波形パターン21に対応する波形コードの穴22が
あけられている。
このカートリッジ26を波形コード変換器27に差し込
むことによシ、波形コードの穴22がおいている部分だ
けl、BD(発光ダイオード)23から発せられる元が
フォトトランジスタ24で受光され、このフォトトラン
ジスタ24がオンになる。また、穴22が必いてない部
分のフォトトランジスタ24はオフになる。この7オト
トランジスタ24のオン/オフを波形コード27&とし
てワイプ波形発生器25へ出力される。
むことによシ、波形コードの穴22がおいている部分だ
けl、BD(発光ダイオード)23から発せられる元が
フォトトランジスタ24で受光され、このフォトトラン
ジスタ24がオンになる。また、穴22が必いてない部
分のフォトトランジスタ24はオフになる。この7オト
トランジスタ24のオン/オフを波形コード27&とし
てワイプ波形発生器25へ出力される。
上記第3図で示したp−タリスイッチによりa択する方
法では%選択できる波形の数はロータリスイッチ12の
固定端子12&〜12nの数までしか選択できないとい
う欠点があった。
法では%選択できる波形の数はロータリスイッチ12の
固定端子12&〜12nの数までしか選択できないとい
う欠点があった。
また、第4図に示したカートリッジによって選択する方
法では、V形パターン21はオペレータから見てわか)
やすいが、波形の種類の分だけカートリッジ26が必要
になシその収納スペース(支)(必要であシ、紛失する
ことがあるという欠点がある。
法では、V形パターン21はオペレータから見てわか)
やすいが、波形の種類の分だけカートリッジ26が必要
になシその収納スペース(支)(必要であシ、紛失する
ことがあるという欠点がある。
(発明が解決しようとする問題点)
この発明は、前記従来技術におけるロータリスイッチに
よるワイプ波形V選択する場合に選択数がロータリスイ
ッチの端子数に限ボされる欠点と、カートリッジによシ
迫択する場合のカートリッジの収納スペースが必要でか
つ紛失のおそれがあるという欠点を除去するためになさ
れたもので、波形番号に対応する波形コード、波形の図
形図示を自動的に行うことのできるワイプ波形選択装置
を提供することを目的とする。
よるワイプ波形V選択する場合に選択数がロータリスイ
ッチの端子数に限ボされる欠点と、カートリッジによシ
迫択する場合のカートリッジの収納スペースが必要でか
つ紛失のおそれがあるという欠点を除去するためになさ
れたもので、波形番号に対応する波形コード、波形の図
形図示を自動的に行うことのできるワイプ波形選択装置
を提供することを目的とする。
(問題を解決するための手段〕
この発明のワイプ波形選択装置は、入力する複数の波形
番号を記憶するメモリと、このメモリに入力された波形
番号からPX足の波形番号を選択する選択手段と、メモ
リに入力された波形番号に対応する波形コードに変換す
る変換手段とを設けたものでおる。
番号を記憶するメモリと、このメモリに入力された波形
番号からPX足の波形番号を選択する選択手段と、メモ
リに入力された波形番号に対応する波形コードに変換す
る変換手段とを設けたものでおる。
(作用)
この発明は、メモリに複数の波形番号を記憶し、選択手
段でメモリに記憶されている波形番号のうちの所定波形
番号を選択して取シ、その取〕出した波形番号に対応す
る波形コードに変換してワイプ波形の発生に使用する。
段でメモリに記憶されている波形番号のうちの所定波形
番号を選択して取シ、その取〕出した波形番号に対応す
る波形コードに変換してワイプ波形の発生に使用する。
(実施例)
以下、この発明のワイプ成形選択装置の実施例について
図面に基づき説明する。第1図はその一実施例の構成を
示すブロック図である。この第1図において、キーボー
ド31はテンキーなどの入力装置でオフ、このキーボー
ド3ノにょ〃波形番号を入力する。
図面に基づき説明する。第1図はその一実施例の構成を
示すブロック図である。この第1図において、キーボー
ド31はテンキーなどの入力装置でオフ、このキーボー
ド3ノにょ〃波形番号を入力する。
キーボード3ノで入力された良形番号はキー解析および
キーバッフ732に送られるようになっている。このキ
ー解析υよびキーバッフ732の出力は複数のメモリ3
3に送られるようになりている。
キーバッフ732に送られるようになっている。このキ
ー解析υよびキーバッフ732の出力は複数のメモリ3
3に送られるようになりている。
メモリ33で記憶された複数の波形番号のうちから所定
の波形番号を選択するために複数のメモリ33から所定
のメモリをメモリセレクト装置34で選択するようにな
っている。
の波形番号を選択するために複数のメモリ33から所定
のメモリをメモリセレクト装置34で選択するようにな
っている。
このメモリセレクト装置34にはメモリ選択スイッチ3
9が接続されてお)、メモリ選択スイッチ39の操作に
より、メモリセレクト装置34がメモリ33を選択する
ようになっている。
9が接続されてお)、メモリ選択スイッチ39の操作に
より、メモリセレクト装置34がメモリ33を選択する
ようになっている。
このメモリセレクト装置34で選択さnた所定のメモリ
33に記憶されている波形番号は波形コード変換器35
と図形パターン変換器36に送るようにしている。
33に記憶されている波形番号は波形コード変換器35
と図形パターン変換器36に送るようにしている。
波形コード変換器35は波形番号に対応して波形コード
35mに変換してワイプ波形発生器38に出力するもの
である。ワイプ波形発生器38からは波形コード35a
に対応するワイプ波形信号が発生され・る。また、図形
パターン変換器36は波形番号に対応して1図形パター
ン36&に変換して表示装置37tlC送出するように
なりでいる。
35mに変換してワイプ波形発生器38に出力するもの
である。ワイプ波形発生器38からは波形コード35a
に対応するワイプ波形信号が発生され・る。また、図形
パターン変換器36は波形番号に対応して1図形パター
ン36&に変換して表示装置37tlC送出するように
なりでいる。
この表示装置37はたとえば、第2図に示すよ51C1
波形パターンおよび図形パターン41に対応して波形番
号42(たとえは、 rlJ、r5J、r7Jなど)
が付されて表示するようになっている。
波形パターンおよび図形パターン41に対応して波形番
号42(たとえは、 rlJ、r5J、r7Jなど)
が付されて表示するようになっている。
次に、この発明の動作について説明する。キーボード3
ノで入力された波形番号(第2図の42)はキー解析お
よびキーバッフ732へ送られる。
ノで入力された波形番号(第2図の42)はキー解析お
よびキーバッフ732へ送られる。
このキー解析およびキーバッファ32に送られた波形番
号のデータがN〜図ならばキーバッフ7に記憶保持し、
波形番号のデータが「#」ならば、これまでにキーバッ
ファに保持されていた波形番号のデータをメモリ選択ス
イッチ39の操作に基づき、メモリセレクト装置34で
選択されている波形番号保存用のメモリに転送して記憶
する。
号のデータがN〜図ならばキーバッフ7に記憶保持し、
波形番号のデータが「#」ならば、これまでにキーバッ
ファに保持されていた波形番号のデータをメモリ選択ス
イッチ39の操作に基づき、メモリセレクト装置34で
選択されている波形番号保存用のメモリに転送して記憶
する。
この波形番号保存用のメモリ33に記憶されている波形
番号のデータはメモリセレクト装置1ii34でメモリ
33を選択し、その選択されたメモリから波形番号のデ
ータが波形コード変換器351図形パターン変換器36
に転送する。
番号のデータはメモリセレクト装置1ii34でメモリ
33を選択し、その選択されたメモリから波形番号のデ
ータが波形コード変換器351図形パターン変換器36
に転送する。
波形コード変換器35はメモリセレクト装置34でセレ
クトされている波形番号保存メモリ33内の波形番号か
らその波形番号に対応する波形コードに変換しワイプ波
形発生器38に出方する。
クトされている波形番号保存メモリ33内の波形番号か
らその波形番号に対応する波形コードに変換しワイプ波
形発生器38に出方する。
また1図形パターン変換器36は、メモリセレクト34
でセレクトされている波形番号保存用のメモリ33内の
波形番号から、その波形番号に対応する図形パターンに
変換して表示装置32に出力する。この表示装置37で
、第2図に示すように、図形パターンおよび波形番号を
表示する。 ゛このようにすることによ〕、波形
番号をキーボード31に入力するだけで所定の波形コー
ドと波形パターンを生成でき、たとえば波形番号を3桁
とすると「0」〜「999Jまでの1000種の波形を
選択できる。
でセレクトされている波形番号保存用のメモリ33内の
波形番号から、その波形番号に対応する図形パターンに
変換して表示装置32に出力する。この表示装置37で
、第2図に示すように、図形パターンおよび波形番号を
表示する。 ゛このようにすることによ〕、波形
番号をキーボード31に入力するだけで所定の波形コー
ドと波形パターンを生成でき、たとえば波形番号を3桁
とすると「0」〜「999Jまでの1000種の波形を
選択できる。
さらに、ロータリスイッチで選択する場合に比べて5選
択できる数は格段に差があシ、またカートリッジで選択
する場合のようにカートリッジを紛失することもなく、
スペースもとらない。
択できる数は格段に差があシ、またカートリッジで選択
する場合のようにカートリッジを紛失することもなく、
スペースもとらない。
なお、第1図の実施例では、波形番号保存用のメモリ3
3が三つO場合について説明したが、波形番号保存用の
メモリ33は別に三つである必要はない。
3が三つO場合について説明したが、波形番号保存用の
メモリ33は別に三つである必要はない。
また、図形パターン変換器36は、波形番号保存用のメ
モリ33■数だけもって、このメモリ33中の波形番号
に対応する波形パターンを同時にメモリ33の数だけ表
示してもよい。
モリ33■数だけもって、このメモリ33中の波形番号
に対応する波形パターンを同時にメモリ33の数だけ表
示してもよい。
さらに、制御するワイプ波形発生器38の数だけ第1図
の構成を増やすことで複数のワイプ波形発生器38を制
御してもよいし1表示装置37は何でもよい。
の構成を増やすことで複数のワイプ波形発生器38を制
御してもよいし1表示装置37は何でもよい。
なお、上述のキー解析およびキーバッファ32、メモリ
33.メモリセレクト装置34、波形コード変換器35
、図形パターン変換器36は所謂マイクロコンビエータ
とそのペリフェラル、メモリで構成できる。
33.メモリセレクト装置34、波形コード変換器35
、図形パターン変換器36は所謂マイクロコンビエータ
とそのペリフェラル、メモリで構成できる。
以上のように、この発明Oワイプ波形選択装置によれは
、従来のロータリスイッチを使用する場合のようにロー
タリスイッチの接点数に依存することなく、また、カー
トリッジを使用する場合のように、カートリッジを紛失
することかなく。
、従来のロータリスイッチを使用する場合のようにロー
タリスイッチの接点数に依存することなく、また、カー
トリッジを使用する場合のように、カートリッジを紛失
することかなく。
しかもワイプ波形の選択が容易にできるとともに。
オペレータからみて選択素材がわかシやすい多棟類の波
形を選択できる。
形を選択できる。
第1図はこの発明のワイプ波形選択装置の一実施例のブ
ロック叩、第2図は同上ワイプ波形選択装置fc2ける
表示装置の波形バター゛ンの表示例を示す図、第3図(
a)は従来のq−タリスイッチによるワイプ酸形の選択
方法に適用される波形パターン選択スイッチの正面図゛
、第3図(b)はi@3図(a)の波形パターン選択ス
イッチを使用したワイプ波形選択方法を説明するための
図、第4図は従来のカートリッジによるワイプ波形選択
方法を説明するための図である。 31・・・キーボード、32・・・キー解析およびキー
バッフ7.33・・・メモリ、34・・・メモリセレク
ト装置、35・・・波形コード変換器、36・・・図形
パターン変換器、37・・・表示装置、39・・・メモ
リ選択スイッチ。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第2図 第3図 114図 手 続 補 正 書 昭和 年61,110 日 特許庁長官 宇 賀 道 部 殿 1、事件の表示 特願昭61−72813号 2、発明の名称 ワイグ波形選択装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 (307) 株式会社 東芝 4、代理人 東京都港区虎ノ門1丁目26番5号 第17森ピル7、
補正の内容 (1) 図面中、第1図および第4図を別紙の通り補
正する。
ロック叩、第2図は同上ワイプ波形選択装置fc2ける
表示装置の波形バター゛ンの表示例を示す図、第3図(
a)は従来のq−タリスイッチによるワイプ酸形の選択
方法に適用される波形パターン選択スイッチの正面図゛
、第3図(b)はi@3図(a)の波形パターン選択ス
イッチを使用したワイプ波形選択方法を説明するための
図、第4図は従来のカートリッジによるワイプ波形選択
方法を説明するための図である。 31・・・キーボード、32・・・キー解析およびキー
バッフ7.33・・・メモリ、34・・・メモリセレク
ト装置、35・・・波形コード変換器、36・・・図形
パターン変換器、37・・・表示装置、39・・・メモ
リ選択スイッチ。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第2図 第3図 114図 手 続 補 正 書 昭和 年61,110 日 特許庁長官 宇 賀 道 部 殿 1、事件の表示 特願昭61−72813号 2、発明の名称 ワイグ波形選択装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 (307) 株式会社 東芝 4、代理人 東京都港区虎ノ門1丁目26番5号 第17森ピル7、
補正の内容 (1) 図面中、第1図および第4図を別紙の通り補
正する。
Claims (1)
- 複数の波形番号のデータを入力する入力手段と、上記波
形番号のデータを記憶する複数のメモリと、上記波形番
号のデータを記憶するメモリを選択し記憶された波形番
号のデータを選択するメモリセレクト装置と、このメモ
リセレクト装置で選択された波形番号のデータから波形
コードおよび図形パターンに変換する変換手段と、この
変換手段で変換されたコードから上記入力された波形番
号に対応する図形を表示する表示装置とを具備するワイ
プ波形選択装置。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61072813A JPS62230169A (ja) | 1986-03-31 | 1986-03-31 | ワイプ波形選択装置 |
EP87104525A EP0239940B1 (en) | 1986-03-31 | 1987-03-26 | Special image effect producing apparatus with memory selection |
DE8787104525T DE3786188T2 (de) | 1986-03-31 | 1987-03-26 | Geraet zur erzeugung von speziellen bildeffekten mit einer speicherselektion. |
US07/031,128 US4751579A (en) | 1986-03-31 | 1987-03-30 | Special image effect producing apparatus with memory selection |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61072813A JPS62230169A (ja) | 1986-03-31 | 1986-03-31 | ワイプ波形選択装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62230169A true JPS62230169A (ja) | 1987-10-08 |
Family
ID=13500222
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61072813A Pending JPS62230169A (ja) | 1986-03-31 | 1986-03-31 | ワイプ波形選択装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4751579A (ja) |
EP (1) | EP0239940B1 (ja) |
JP (1) | JPS62230169A (ja) |
DE (1) | DE3786188T2 (ja) |
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US4991014A (en) * | 1987-02-20 | 1991-02-05 | Nec Corporation | Key signal producing apparatus for video picture composition |
KR920002443Y1 (ko) * | 1988-06-20 | 1992-04-13 | 삼성전자 주식회사 | 메뉴 방식의 멀티채널 편집장치 |
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DE102004025013A1 (de) * | 2004-05-21 | 2005-12-15 | Hüwel, Jan | Verfahren zur Erzeugung von Bildern und Bilddarstellungssystem |
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