JPH0213712Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0213712Y2 JPH0213712Y2 JP1388284U JP1388284U JPH0213712Y2 JP H0213712 Y2 JPH0213712 Y2 JP H0213712Y2 JP 1388284 U JP1388284 U JP 1388284U JP 1388284 U JP1388284 U JP 1388284U JP H0213712 Y2 JPH0213712 Y2 JP H0213712Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- thermostat
- temperature sensing
- flange
- sensing part
- water outlet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 29
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 claims description 26
- 239000002826 coolant Substances 0.000 description 5
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Temperature-Responsive Valves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、エンジンのサーモスタツト取付位置
規定構造に関する。
規定構造に関する。
(従来技術)
エンジンのサーモスタツトは、例えば実開昭55
−69111号公報に記載されている如く、周囲にフ
ランジを有し、このフランジの片側に感温部が突
出し反対側に弁部が突出した構造になつていて、
上記フランジをエンジン本体とウオータアウトレ
ツトハウジングとの間に挟持させてエンジンの冷
却水通路に取り付けられている。
−69111号公報に記載されている如く、周囲にフ
ランジを有し、このフランジの片側に感温部が突
出し反対側に弁部が突出した構造になつていて、
上記フランジをエンジン本体とウオータアウトレ
ツトハウジングとの間に挟持させてエンジンの冷
却水通路に取り付けられている。
(考案が解決しようとする課題)
上記サーモスタツト取付構造の問題点の一つに
作業者がサーモスタツトを前後逆にして取り付け
るということがある。すなわち、サーモスタツト
は、感温部をエンジン本体側へ向けて取り付ける
ことにより、冷却水温度の設定値を越える上昇を
速やかに感知して弁を開き、冷却水をエンジンと
ラジエータとの間で循環させて冷却する。しか
し、サーモスタツトが誤つて感温部をウオータア
ウトレツトハウジング側へ向けて取り付けられる
と、冷却水温度が上昇しても、その上昇を速やか
に感知できないために、弁が開かず、冷却水温度
の過度の上昇を招き、エンジンの焼き付きが生じ
てしまう。
作業者がサーモスタツトを前後逆にして取り付け
るということがある。すなわち、サーモスタツト
は、感温部をエンジン本体側へ向けて取り付ける
ことにより、冷却水温度の設定値を越える上昇を
速やかに感知して弁を開き、冷却水をエンジンと
ラジエータとの間で循環させて冷却する。しか
し、サーモスタツトが誤つて感温部をウオータア
ウトレツトハウジング側へ向けて取り付けられる
と、冷却水温度が上昇しても、その上昇を速やか
に感知できないために、弁が開かず、冷却水温度
の過度の上昇を招き、エンジンの焼き付きが生じ
てしまう。
すなわち、本考案の課題は、エンジンのサーモ
スタツトの取付不良を未然に防止し、上記冷却水
温度の過度上昇を防止することにあり、特に、上
記取付不良の防止を図るにあたつて、冷却水の流
れに悪影響がでないようにするものである。
スタツトの取付不良を未然に防止し、上記冷却水
温度の過度上昇を防止することにあり、特に、上
記取付不良の防止を図るにあたつて、冷却水の流
れに悪影響がでないようにするものである。
(課題を解決するための手段)
本考案、このような課題に対して、ウオータア
ウトレツトハウジングの内壁に、サーモスタツト
が逆に取り付けられるときにこのサーモスタツト
の一部と干渉するリブを冷却水流を阻害しないよ
うに設けるものである。
ウトレツトハウジングの内壁に、サーモスタツト
が逆に取り付けられるときにこのサーモスタツト
の一部と干渉するリブを冷却水流を阻害しないよ
うに設けるものである。
すなわち、そのための具体的な手段は、
エンジン本体側からウオータアウトレツトハウ
ジング側へ冷却水が流れるように構成された冷却
水通路に、フランジを周囲に有しこのフランジの
片側に感温部が突出し反対側に弁部が突出したサ
ーモスタツトを、上記感温部がエンジン本体側
に、上記弁部がウオータアウトレツトハウジング
側にそれぞれ配置されるよう上記フランジをエン
ジン本体とウオータアウトレツトハウジングとの
間に挟持させて取り付けるためのサーモスタツト
取付位置規定構造であつて、 上記フランジを基準とする感温部の上記片側へ
突出量がこのフランジを基準とする弁部の上記反
対側への突出量よりも大きく設定されているとと
もに、上記ウオータアウトレツトハウジングの内
壁に、サーモスタツトが感温部と弁部とを正規の
位置関係にして取り付けられたときには弁部と干
渉せず感温部と弁部との位置関係を逆にして取り
付けられたときには感温部と干渉するリブが突設
されていて、このリブが冷却水流方向と平行に配
向されていることを特徴とするものである。
ジング側へ冷却水が流れるように構成された冷却
水通路に、フランジを周囲に有しこのフランジの
片側に感温部が突出し反対側に弁部が突出したサ
ーモスタツトを、上記感温部がエンジン本体側
に、上記弁部がウオータアウトレツトハウジング
側にそれぞれ配置されるよう上記フランジをエン
ジン本体とウオータアウトレツトハウジングとの
間に挟持させて取り付けるためのサーモスタツト
取付位置規定構造であつて、 上記フランジを基準とする感温部の上記片側へ
突出量がこのフランジを基準とする弁部の上記反
対側への突出量よりも大きく設定されているとと
もに、上記ウオータアウトレツトハウジングの内
壁に、サーモスタツトが感温部と弁部とを正規の
位置関係にして取り付けられたときには弁部と干
渉せず感温部と弁部との位置関係を逆にして取り
付けられたときには感温部と干渉するリブが突設
されていて、このリブが冷却水流方向と平行に配
向されていることを特徴とするものである。
(作用)
上記サーモスタツトの取付位置規定構造におい
ては、サーモスタツトは、感温部と弁部との位置
関係を逆にして取り付けられるときに感温部がウ
オータアウトレツトハウジングのリブと干渉する
ため、フランジをエンジン本体とウオータアウト
レツトハウジングとの間に挟持できなくなるもの
である。つまり、上記干渉を生じないようにサー
モスタツトを取り付けると、サーモスタツトは感
温部がエンジン本体側に配置された適正な取付状
態になる。
ては、サーモスタツトは、感温部と弁部との位置
関係を逆にして取り付けられるときに感温部がウ
オータアウトレツトハウジングのリブと干渉する
ため、フランジをエンジン本体とウオータアウト
レツトハウジングとの間に挟持できなくなるもの
である。つまり、上記干渉を生じないようにサー
モスタツトを取り付けると、サーモスタツトは感
温部がエンジン本体側に配置された適正な取付状
態になる。
また、上記リブは冷却水流方向に配向されてい
るから、冷却水の流れを阻害しない。
るから、冷却水の流れを阻害しない。
(考案の効果)
従つて、本考案によれば、ウオータアウトレツ
トハウジングの内壁に、サーモスタツトが逆に取
り付けられるときに感温部と干渉するリブを冷却
水流方向に配向させて設けたから、冷却水の流れ
を妨げることなく、常にサーモスタツトを感温部
がエンジン本体側に配置された適正な状態に取り
付けることができ、不正な取付による冷却水温度
の過度上昇を及びそれに伴うエンジンの焼き付き
などの不具合をなくすことができる。
トハウジングの内壁に、サーモスタツトが逆に取
り付けられるときに感温部と干渉するリブを冷却
水流方向に配向させて設けたから、冷却水の流れ
を妨げることなく、常にサーモスタツトを感温部
がエンジン本体側に配置された適正な状態に取り
付けることができ、不正な取付による冷却水温度
の過度上昇を及びそれに伴うエンジンの焼き付き
などの不具合をなくすことができる。
(実施例)
以下、本考案の実施例を図面に基いて説明す
る。
る。
第1図はウオータアウトレツトハウジング1の
平面図である。このハウジング1は、ボス部2,
2において第2図に示すエンジン本体3に接続さ
れ、エンジンの冷却水が第2図に矢符で示す如く
エンジン本体側3からウオータアウトレツトハウ
ジング1側を介してラジエータに流れる冷却水通
路7を構成する。そして、この冷却水通路7に、
サーモスタツト4がウオータアウトレツトハウジ
ング1とエンジン本体3との間にその周囲のフラ
ンジ5を挟持せしめて取り付けられるものであ
る。
平面図である。このハウジング1は、ボス部2,
2において第2図に示すエンジン本体3に接続さ
れ、エンジンの冷却水が第2図に矢符で示す如く
エンジン本体側3からウオータアウトレツトハウ
ジング1側を介してラジエータに流れる冷却水通
路7を構成する。そして、この冷却水通路7に、
サーモスタツト4がウオータアウトレツトハウジ
ング1とエンジン本体3との間にその周囲のフラ
ンジ5を挟持せしめて取り付けられるものであ
る。
サーモスタツト4は、冷却水温度を感知する感
温部6と、冷却水通路7を開閉する弁部8とを備
えている。この感温部6は上記フランジ5の片側
に、弁部8はその反対側にそれぞれ突出せしめて
形成されている。上記フランジ5を基準とする感
温部6と弁部8との突出量は、感温部6の方が大
きく設定されている。この場合、感温部6はワツ
クスを内蔵していて、温度上昇に伴うワツクスの
膨張により、設定温度以上で弁部8が冷却水通路
7を開放していくようになされている。
温部6と、冷却水通路7を開閉する弁部8とを備
えている。この感温部6は上記フランジ5の片側
に、弁部8はその反対側にそれぞれ突出せしめて
形成されている。上記フランジ5を基準とする感
温部6と弁部8との突出量は、感温部6の方が大
きく設定されている。この場合、感温部6はワツ
クスを内蔵していて、温度上昇に伴うワツクスの
膨張により、設定温度以上で弁部8が冷却水通路
7を開放していくようになされている。
そうして、ウオータアウトレツトハウジング1
の内壁には平板状のリブ9が突設されている。サ
ーモスタツト4は、感温部6をエンジン本体側3
に、弁部8をウオータアウトレツトハウジング1
側にそれぞれ配置した状態(第2図に実線で示
す)が正規の取付状態であり、上記リブ9は、サ
ーモスタツト4が正規の取付状態のときは弁部8
に干渉せず、第2図に鎖線で示す如くサーモスタ
ツト4が前後逆に取り付けられる(感温部6がウ
オータアウトレツトハウジング1側に配置され
る)ときに感温部6と干渉するように、リブ9の
突出量が設定されている。そして、リブ9は、第
3図にも示すように板面が冷却水流れ方向と平行
になされている。なお、第1図、第2図におい
て、10は別途設ける温度センサの取付孔であ
る。
の内壁には平板状のリブ9が突設されている。サ
ーモスタツト4は、感温部6をエンジン本体側3
に、弁部8をウオータアウトレツトハウジング1
側にそれぞれ配置した状態(第2図に実線で示
す)が正規の取付状態であり、上記リブ9は、サ
ーモスタツト4が正規の取付状態のときは弁部8
に干渉せず、第2図に鎖線で示す如くサーモスタ
ツト4が前後逆に取り付けられる(感温部6がウ
オータアウトレツトハウジング1側に配置され
る)ときに感温部6と干渉するように、リブ9の
突出量が設定されている。そして、リブ9は、第
3図にも示すように板面が冷却水流れ方向と平行
になされている。なお、第1図、第2図におい
て、10は別途設ける温度センサの取付孔であ
る。
上記構造において、サーモスタツト9は、エン
ジン組立工程等において、感温部6がウオータア
ウトレツトハウジング1側に配置される逆の取付
状態になるとき、その感温部6がウオータアウト
レツトハウジング1のリブ9に干渉するため、こ
の逆の取付はできない。従つて、作業者はサーモ
スタツト4が逆になつている場合、このことに気
が付き、このような干渉がない正規の取付を行わ
ざるを得ないことになる。
ジン組立工程等において、感温部6がウオータア
ウトレツトハウジング1側に配置される逆の取付
状態になるとき、その感温部6がウオータアウト
レツトハウジング1のリブ9に干渉するため、こ
の逆の取付はできない。従つて、作業者はサーモ
スタツト4が逆になつている場合、このことに気
が付き、このような干渉がない正規の取付を行わ
ざるを得ないことになる。
上記正規の取付状態において、エンジン本体3
側の冷却水は、設定温度以下ではサーモスタツト
4の弁部8が閉じているから、別途設けてあるバ
イパス通路へ流れ、このバイパス通路とエンジン
本体3との間を循環することになる。冷却水温度
が設定値温度以上に上昇すると、感温部6でのワ
ツクスの膨張により弁部8が開き、冷却水はエン
ジン本体3からウオータアウトレツトハウジング
1を介してラジエータへ流れ、このラジエータと
エンジン本体3との間で循環することになる。こ
のとき、冷却水通路7の途中にリブ9があるが、
このリブ9は冷却水流れ方向と平行であるため、
冷却水の流れを阻害しない。
側の冷却水は、設定温度以下ではサーモスタツト
4の弁部8が閉じているから、別途設けてあるバ
イパス通路へ流れ、このバイパス通路とエンジン
本体3との間を循環することになる。冷却水温度
が設定値温度以上に上昇すると、感温部6でのワ
ツクスの膨張により弁部8が開き、冷却水はエン
ジン本体3からウオータアウトレツトハウジング
1を介してラジエータへ流れ、このラジエータと
エンジン本体3との間で循環することになる。こ
のとき、冷却水通路7の途中にリブ9があるが、
このリブ9は冷却水流れ方向と平行であるため、
冷却水の流れを阻害しない。
図面は本考案の実施例を示し、第1図はエンジ
ンのサーモスタツト取付部をウオータアウトレツ
トハウジング側から見た平面図、第2図は第1図
の−線断面図、第3図は第2図の−線断
面図である。 1……ウオータアウトレツトハウジング、3…
…エンジン本体、4……サーモスタツト、6……
感温部、7……冷却水通路、8……弁部、9……
リブ。
ンのサーモスタツト取付部をウオータアウトレツ
トハウジング側から見た平面図、第2図は第1図
の−線断面図、第3図は第2図の−線断
面図である。 1……ウオータアウトレツトハウジング、3…
…エンジン本体、4……サーモスタツト、6……
感温部、7……冷却水通路、8……弁部、9……
リブ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 エンジン本体側からウオータアウトレツトハウ
ジング側へ冷却水が流れるように構成された冷却
水通路に、フランジを周囲に有しこのフランジの
片側に感温部が突出し反対側に弁部が突出したサ
ーモスタツトを、上記感温部がエンジン本体側
に、上記弁部がウオータアウトレツトハウジング
側にそれぞれ配置されるよう上記フランジをエン
ジン本体とウオータアウトレツトハウジングとの
間に挟持させて取り付けるためのサーモスタツト
取付位置規定構造であつて、 上記フランジを基準とする感温部の上記片側へ
の突出量がこのフランジを基準とする弁部の上記
反対側への突出量よりも大きく設定されていると
ともに、上記ウオータアウトレツトハウジングの
内壁に、サーモスタツトが感温部と弁部とを正規
の位置関係にして取り付けられたときには弁部と
干渉せず感温部と弁部との位置関係を逆にして取
り付けられたときには感温部と干渉するリブが突
設されていて、このリブが冷却水流方向と平行に
配向されていることを特徴とするエンジンのサー
モスタツト取付位置規定構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1388284U JPS60125321U (ja) | 1984-02-01 | 1984-02-01 | エンジンのサ−モスタツト取付位置規定構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1388284U JPS60125321U (ja) | 1984-02-01 | 1984-02-01 | エンジンのサ−モスタツト取付位置規定構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60125321U JPS60125321U (ja) | 1985-08-23 |
JPH0213712Y2 true JPH0213712Y2 (ja) | 1990-04-16 |
Family
ID=30498295
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1388284U Granted JPS60125321U (ja) | 1984-02-01 | 1984-02-01 | エンジンのサ−モスタツト取付位置規定構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60125321U (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5426425B2 (ja) | 2010-02-18 | 2014-02-26 | 日本サーモスタット株式会社 | サーモスタット装置 |
-
1984
- 1984-02-01 JP JP1388284U patent/JPS60125321U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60125321U (ja) | 1985-08-23 |
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