JPH02136729A - 回転体の偏心を動態的に補償する装置 - Google Patents
回転体の偏心を動態的に補償する装置Info
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- JPH02136729A JPH02136729A JP24238489A JP24238489A JPH02136729A JP H02136729 A JPH02136729 A JP H02136729A JP 24238489 A JP24238489 A JP 24238489A JP 24238489 A JP24238489 A JP 24238489A JP H02136729 A JPH02136729 A JP H02136729A
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 abstract description 3
- 239000007788 liquid Substances 0.000 abstract 1
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C13/00—Rolls, drums, discs, or the like; Bearings or mountings therefor
- F16C13/02—Bearings
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01M—TESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01M1/00—Testing static or dynamic balance of machines or structures
- G01M1/30—Compensating imbalance
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B37/00—Control devices or methods specially adapted for metal-rolling mills or the work produced thereby
- B21B37/58—Roll-force control; Roll-gap control
- B21B37/66—Roll eccentricity compensation systems
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- Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
本発明は回転体の偏心を動態的に補償する装置に関する
ものである。
ものである。
(技術的背景)
円筒杖或は球状固体の形状的完全性は工作技術により制
約を受ける。最近の精密耕作機械によれば、比較的大径
の、例えば10c■を超える径のロールでさえも2μm
以下の誤差に止められるが、それでも理想的な弯曲形状
からの偏移は、回転体軸承状態での不正確な加工により
著しく増大せしめられる。実際上、回転シャフトは10
μmまでは偏心するものと考えなければならない。これ
は精密工作機械において極めて重大である。
約を受ける。最近の精密耕作機械によれば、比較的大径
の、例えば10c■を超える径のロールでさえも2μm
以下の誤差に止められるが、それでも理想的な弯曲形状
からの偏移は、回転体軸承状態での不正確な加工により
著しく増大せしめられる。実際上、回転シャフトは10
μmまでは偏心するものと考えなければならない。これ
は精密工作機械において極めて重大である。
そこで本発明の目的は、このような回転体の軸承偏心を
補償することである。
補償することである。
(発明の要約)
しかるにこの目的は、回転体の運動を検知する31測装
置と、実際値入力で該計測装置に接続される制御装置と
、この制御装置により作動され、回転体の調整可能軸承
を作動する制御部材とを有する、フィードバック制御装
置により達成され得ることが見出された。
置と、実際値入力で該計測装置に接続される制御装置と
、この制御装置により作動され、回転体の調整可能軸承
を作動する制御部材とを有する、フィードバック制御装
置により達成され得ることが見出された。
(発明の構成)
本発明の構成を添付図を参照してさらに具体的に説明す
る。
る。
2個のロール1及び2(第1図)は、これらロールの形
状及び軸承偏心と無関係に一定の幅に維持されるべきニ
ップ3をその間に形成している。2個のロールのうち一
方は何れか一方の端部において液圧軸承4により支承さ
れて、軸承の軸線に直交して摺動し得るようになされて
いる。この軸承4は4個の別室5から成り、これらは4
個の四分円に配列され、それぞれ圧力媒体、例えば油で
充満され、ンヤフト6により別室壁から20乃至100
μmの間隔を置いて液密的にンールされている。さらに
各別室は作動され得る高速応答サーボ弁7及び8を介し
て圧力源に連結されている。他方のロール2はローラベ
アリング乃至ボルトベアリングにより支承されている。
状及び軸承偏心と無関係に一定の幅に維持されるべきニ
ップ3をその間に形成している。2個のロールのうち一
方は何れか一方の端部において液圧軸承4により支承さ
れて、軸承の軸線に直交して摺動し得るようになされて
いる。この軸承4は4個の別室5から成り、これらは4
個の四分円に配列され、それぞれ圧力媒体、例えば油で
充満され、ンヤフト6により別室壁から20乃至100
μmの間隔を置いて液密的にンールされている。さらに
各別室は作動され得る高速応答サーボ弁7及び8を介し
て圧力源に連結されている。他方のロール2はローラベ
アリング乃至ボルトベアリングにより支承されている。
2個のロールの形状及び軸承偏心は、偏心の検知計測及
びこれに続く幅間時的フィードバックによるロール1の
ンヤフト位置調整により補償される。フィードバック制
御周波数は10kHzまでとする。
びこれに続く幅間時的フィードバックによるロール1の
ンヤフト位置調整により補償される。フィードバック制
御周波数は10kHzまでとする。
ロール表面の位置を極めて正確に測定する手段は、この
ロール表面に接触する2個の機械的検知素子10及び1
1を有する検知装置9から成る。
ロール表面に接触する2個の機械的検知素子10及び1
1を有する検知装置9から成る。
これら検知素子10及び11は電気的変換器に接続され
、両ロール間の間隔に相当する電気信号が測定差法によ
り生起せしめられる。このような検知装置は市販されて
おり、ここには詳述しない。
、両ロール間の間隔に相当する電気信号が測定差法によ
り生起せしめられる。このような検知装置は市販されて
おり、ここには詳述しない。
検知装置9の出力は、間隔信号と間隔のための目標値(
S)からの補正信号を形成するPID制御装置12の実
際値入力(1)に接続される。制御系の信号は12ビツ
トの分解能を有し、制御の正確性を極めて高くするよう
になされる。
S)からの補正信号を形成するPID制御装置12の実
際値入力(1)に接続される。制御系の信号は12ビツ
トの分解能を有し、制御の正確性を極めて高くするよう
になされる。
補正信号は電圧/圧力変換器13に至り、これからの2
種類の出力信号が弁7及び8を作動する。vす室5にお
ける液圧軸承の圧力が、制御信号により油圧導管14を
介して調整される。制御系の応答時間は100μ秒より
長くないので遅延はjll(視し得る。
種類の出力信号が弁7及び8を作動する。vす室5にお
ける液圧軸承の圧力が、制御信号により油圧導管14を
介して調整される。制御系の応答時間は100μ秒より
長くないので遅延はjll(視し得る。
液圧軸承の代わりに、第2図に示されるように、軸承軸
線に直交して摺動することができ、かつンヤフトのボー
ルベアリングを保持する軸承り/グを使用することも可
能である。この軸承リング15は、一方において互いに
直交して配列された光条装架軸承部材16及び17によ
り支承され、他方において2個の対向するピエゾ電気的
制御部材或は磁気的制御部材18及び19に連結される
。これらの制御部材は上述実施例に準じてデイフタル/
アナログ変換器を介して作動される。
線に直交して摺動することができ、かつンヤフトのボー
ルベアリングを保持する軸承り/グを使用することも可
能である。この軸承リング15は、一方において互いに
直交して配列された光条装架軸承部材16及び17によ
り支承され、他方において2個の対向するピエゾ電気的
制御部材或は磁気的制御部材18及び19に連結される
。これらの制御部材は上述実施例に準じてデイフタル/
アナログ変換器を介して作動される。
上述した実施態様のほかにさらに他の可能性として、ロ
ールの代わりに例えば回転する被加工材を研磨し或は研
削して所望の形状とするため、ロール表面の所望の経時
的運動パターンに相当する作動信号により、逆に、例え
ば弁7及び8を電圧/圧力変換器13により作動するこ
ともできる。検知素子9により被加工材の形状が監視さ
れ、弁制御は制御装置12を介して補正される。
ールの代わりに例えば回転する被加工材を研磨し或は研
削して所望の形状とするため、ロール表面の所望の経時
的運動パターンに相当する作動信号により、逆に、例え
ば弁7及び8を電圧/圧力変換器13により作動するこ
ともできる。検知素子9により被加工材の形状が監視さ
れ、弁制御は制御装置12を介して補正される。
この偏心を補償する新規装置は、多くの可能な用途、例
えば精密旋盤、被覆装置、オフセット印刷機、カレンダ
ー、圧延機、表面加工装置において、またドリル、エン
ジンシャフト、車輪ハブ加工のために使用される。
えば精密旋盤、被覆装置、オフセット印刷機、カレンダ
ー、圧延機、表面加工装置において、またドリル、エン
ジンシャフト、車輪ハブ加工のために使用される。
添付図面中、第1図は本発明装置を全体的に説明する概
略図、 第2図は電気機械的に調整可能のローラベアリングを説
明する概略図であって、主要部分と符号との対応関係は
以下の通りである。 1.2・・・ロール、3・・・これらロール間に形成さ
れるニップ、4・・・液圧軸承、5・・・ヨ11室、6
・・・ンヤフト、7,8・・・サーボ弁、9・・・検知
装置、10゜11・・・検知素子、12・・・制御装置
、13・・・電圧/圧力変換器、 4・・・油圧導管、 5・・・軸承 リ グ、 1B。 7・・・発条装架軸承部材、 18゜ ・・・ピエゾ電気的 (或は磁気的) 制御部材。 ■
略図、 第2図は電気機械的に調整可能のローラベアリングを説
明する概略図であって、主要部分と符号との対応関係は
以下の通りである。 1.2・・・ロール、3・・・これらロール間に形成さ
れるニップ、4・・・液圧軸承、5・・・ヨ11室、6
・・・ンヤフト、7,8・・・サーボ弁、9・・・検知
装置、10゜11・・・検知素子、12・・・制御装置
、13・・・電圧/圧力変換器、 4・・・油圧導管、 5・・・軸承 リ グ、 1B。 7・・・発条装架軸承部材、 18゜ ・・・ピエゾ電気的 (或は磁気的) 制御部材。 ■
Claims (4)
- (1) 回転体の回転運動を検知する計測装置、実際値
入力で該計測装置に接続される制御装置、及びこれによ
り作動され、回転体の調整可能軸承を作動する制御部材
を有する、回転体の偏心を動態的に補償する装置。 - (2) 請求項(1)による装置であって、上記調整可
能軸承が回転体端部断面で4個の四分円で包囲され、圧
力媒体で充満された劃室が形成され、この劃室の圧力が
上記制御部材により調整可能になされている装置。 - (3) 請求項(1)による装置であって、上記調整可
能軸承が回転体端部断面で包囲されており、軸承の軸線
に直交して摺動可能の軸承リングが形成され、これが互
いに直角する2平面に配列された少なくとも2個のピエ
ゾ電気的或は磁気的の、制御装置により作動される制御
部材に連結されている装置。 - (4) 請求項(1)乃至(3)による装置であって、
回転体の回転運動を検知する計測装置が機械的/光学的
検知手段である装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3832236.6 | 1988-09-22 | ||
DE19883832236 DE3832236A1 (de) | 1988-09-22 | 1988-09-22 | Anordnung zur dynamischen kompensation von rundlaufschwankungen bei rotationskoerpern |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02136729A true JPH02136729A (ja) | 1990-05-25 |
Family
ID=6363509
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24238489A Pending JPH02136729A (ja) | 1988-09-22 | 1989-09-20 | 回転体の偏心を動態的に補償する装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0360173A3 (ja) |
JP (1) | JPH02136729A (ja) |
DE (1) | DE3832236A1 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007168238A (ja) * | 2005-12-21 | 2007-07-05 | Kao Corp | 混練装置のロール隙間異常検知方法及びそれを含む樹脂混練物の製造方法 |
US7258065B2 (en) | 2001-03-20 | 2007-08-21 | Koenig & Bauer Aktiengesellschaft | Devices for adjusting the contact pressure of an adjustably mounted cylinder |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE4028522C2 (de) * | 1990-09-07 | 1994-09-29 | Dietrich Luederitz Ing Buero E | Vorrichtung zum Kompensieren des Radialschlags eines rotierenden Elements, insbesondere des Wickelrads einer Radwickelmaschine, und Verfahren zum Ermitteln der Ansteuersignale dafür |
US5238308A (en) * | 1992-05-04 | 1993-08-24 | Rockwell International Corporation | Adjustable gap hydrostatic element |
DE4227014A1 (de) * | 1992-08-14 | 1994-02-17 | Budig Peter Klaus Prof Dr Sc T | Verfahren und Anordnung zum Auswuchten eines Rotors |
DE10244044B4 (de) * | 2001-12-06 | 2005-10-06 | Koenig & Bauer Ag | Verfahren zum Betrieb eines Farbwerkes oder Feuchtwerkes in einer Druckmaschine |
DE102004004298B4 (de) * | 2004-01-28 | 2013-01-31 | Siemens Aktiengesellschaft | Verfahren zur Kompensation einer Unwucht bei einem bildgebenden Tomographie-Gerät |
DE102006048480B4 (de) * | 2006-10-11 | 2009-12-31 | WINKLER+DüNNEBIER AG | Schneid- und Prägestation |
CN113532860B (zh) * | 2021-09-13 | 2021-12-21 | 南昌新宝路航空科技有限公司 | 航空配件轴承粘接自动调节系统 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CA1185681A (en) * | 1982-08-06 | 1985-04-16 | Rhual L. Guerguerian | Gap control system |
FR2561730B1 (fr) * | 1984-03-26 | 1986-08-22 | Europ Propulsion | Dispositif de compensation des defauts geometriques d'un anneau de detecteur radial de suspension magnetique active de rotor |
US4643592A (en) * | 1984-11-09 | 1987-02-17 | Lewis David W | Vibration limiting of rotating machinery through active control means |
-
1988
- 1988-09-22 DE DE19883832236 patent/DE3832236A1/de not_active Withdrawn
-
1989
- 1989-09-16 EP EP19890117158 patent/EP0360173A3/de not_active Withdrawn
- 1989-09-20 JP JP24238489A patent/JPH02136729A/ja active Pending
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---|---|---|---|---|
US7258065B2 (en) | 2001-03-20 | 2007-08-21 | Koenig & Bauer Aktiengesellschaft | Devices for adjusting the contact pressure of an adjustably mounted cylinder |
JP2007168238A (ja) * | 2005-12-21 | 2007-07-05 | Kao Corp | 混練装置のロール隙間異常検知方法及びそれを含む樹脂混練物の製造方法 |
JP4606320B2 (ja) * | 2005-12-21 | 2011-01-05 | 花王株式会社 | 混練装置のロール隙間異常検知方法及びそれを含む樹脂混練物の製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3832236A1 (de) | 1990-03-29 |
EP0360173A3 (de) | 1991-09-18 |
EP0360173A2 (de) | 1990-03-28 |
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