JPH02136686A - 冷蔵庫用引出し容器の制御装置 - Google Patents
冷蔵庫用引出し容器の制御装置Info
- Publication number
- JPH02136686A JPH02136686A JP29176188A JP29176188A JPH02136686A JP H02136686 A JPH02136686 A JP H02136686A JP 29176188 A JP29176188 A JP 29176188A JP 29176188 A JP29176188 A JP 29176188A JP H02136686 A JPH02136686 A JP H02136686A
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- Japan
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- refrigerator
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- drawer container
- container
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- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 4
- 235000013311 vegetables Nutrition 0.000 description 17
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 3
- 235000013305 food Nutrition 0.000 description 2
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 2
Landscapes
- Refrigerator Housings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、冷蔵庫の本体に設けられた引出し容器の動
作を制御する装置に関するものである。
作を制御する装置に関するものである。
[従来の技術]
第5図は例えば実開昭55−126187号公報に示さ
れた従来の冷蔵庫用引出し容器を示す要部縦断面図であ
る。
れた従来の冷蔵庫用引出し容器を示す要部縦断面図であ
る。
図中、(1)は冷蔵庫の本体、(2)は本体(1)の内
面の両側に水平に固定された固定レール、(3)は本体
(1)内に収納される野菜ケースで、その前面に野菜室
扉(4)が固定されている。(5)は野菜室扉(4)の
裏側に固定され水平方向に延在する可動し−ルで、その
下面に突起(5a)が形成されている。
面の両側に水平に固定された固定レール、(3)は本体
(1)内に収納される野菜ケースで、その前面に野菜室
扉(4)が固定されている。(5)は野菜室扉(4)の
裏側に固定され水平方向に延在する可動し−ルで、その
下面に突起(5a)が形成されている。
(6)は可動レール(5)の先端に装着され固定レール
(2)を転動して案内される可動ローラ、(7)は本体
(1)内に設けられ可動レール(5)を支持する固定ロ
ーラである。
(2)を転動して案内される可動ローラ、(7)は本体
(1)内に設けられ可動レール(5)を支持する固定ロ
ーラである。
従来の冷蔵庫用引出し容器は上記のように構成され、常
時野菜ケース(3)は実線で示すように本体(1)内に
収納されている。野菜ケース(3)内の食品を取り出す
場合は、野菜室扉(4)の取っ手(図示しない)を軽く
持って手前に引けば、可動ローラ(6)は固定レール(
2)上を転動すると共に、可動レール(5)は固定ロー
ラ(7)に支持されて、野菜ケース(3)は鎖線で示す
ように、本体(1)の前面側に移動する。更に、野菜室
扉(4)を手元に引き寄せると、突起(5a)が固定ロ
ーラ(7)に掛止されて野菜ケース(3)の移動は停止
する。これで、所望の食品を野菜ケース(3)から取り
出すことができる。
時野菜ケース(3)は実線で示すように本体(1)内に
収納されている。野菜ケース(3)内の食品を取り出す
場合は、野菜室扉(4)の取っ手(図示しない)を軽く
持って手前に引けば、可動ローラ(6)は固定レール(
2)上を転動すると共に、可動レール(5)は固定ロー
ラ(7)に支持されて、野菜ケース(3)は鎖線で示す
ように、本体(1)の前面側に移動する。更に、野菜室
扉(4)を手元に引き寄せると、突起(5a)が固定ロ
ーラ(7)に掛止されて野菜ケース(3)の移動は停止
する。これで、所望の食品を野菜ケース(3)から取り
出すことができる。
野菜ケース(3)を本体(1)内に収納する場合は、野
菜室扉(4)を本体(1)の方向へ押せば、上記と逆の
動作で野菜ケース(3)は移動して本体(1)内に収納
される。
菜室扉(4)を本体(1)の方向へ押せば、上記と逆の
動作で野菜ケース(3)は移動して本体(1)内に収納
される。
[発明が解決しようとする課題]
上記のような従来の冷蔵庫用引出し容器では、野菜ケー
ス(3)を人為的に引き出すようにしているため、野菜
ケース(3)を引き出したまま、本体(1)への収納を
忘れると、庫内温度が上昇したり、湿気の流入により霜
付きが生じたりすることがあるという問題点がある。
ス(3)を人為的に引き出すようにしているため、野菜
ケース(3)を引き出したまま、本体(1)への収納を
忘れると、庫内温度が上昇したり、湿気の流入により霜
付きが生じたりすることがあるという問題点がある。
この発明は上記問題点を解決するためになされたもので
、引出し容器の閉め忘れを防止できるようにした冷蔵庫
用引出し容器の制御装置を提供することを目的とする。
、引出し容器の閉め忘れを防止できるようにした冷蔵庫
用引出し容器の制御装置を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
この発明に係る冷蔵庫用引出し容器の制御装置は、引出
し容器を収納位置と引出し位置とに移動させるモータと
、引出し容器が引出し位置にあることを検知する開閉検
知器とを設け、この開閉検知器が一定時間を越えて動作
継続すると、モータを駆動して引出し容器を収納位置に
移動させるようにしたものである。
し容器を収納位置と引出し位置とに移動させるモータと
、引出し容器が引出し位置にあることを検知する開閉検
知器とを設け、この開閉検知器が一定時間を越えて動作
継続すると、モータを駆動して引出し容器を収納位置に
移動させるようにしたものである。
また、この発明の別の発明に係る冷蔵庫引出し容器の制
御装置は、上記開閉検知器の動作中冷蔵庫内の温度が所
定温度を越えたことが検知されると、引出し容器を収納
位置に移動させるようにしたものである。
御装置は、上記開閉検知器の動作中冷蔵庫内の温度が所
定温度を越えたことが検知されると、引出し容器を収納
位置に移動させるようにしたものである。
[作 用コ
この発明においては、引出し容器が一定時間を越えて引
出し位置にあると、モータにより収納位置に移動させる
ようにしたため、人為的操作とは関係なく引出し容器は
自動的に本体内に収納される。
出し位置にあると、モータにより収納位置に移動させる
ようにしたため、人為的操作とは関係なく引出し容器は
自動的に本体内に収納される。
また、この発明の別の発明においては、引出し容器が引
出し位置にある状態で庫内温度が所定温度よりも高くな
ると、引出し容器を収納位置に移動させるようにしたた
め1人為的操作とは関係なく引出し容器は自動的に本体
内に収納される。
出し位置にある状態で庫内温度が所定温度よりも高くな
ると、引出し容器を収納位置に移動させるようにしたた
め1人為的操作とは関係なく引出し容器は自動的に本体
内に収納される。
[実施例]
第1図〜第3図はこの発明の一実施例を示す図で、第1
図は構成図、第2図はブロック回路図。
図は構成図、第2図はブロック回路図。
第3図は制御プログラムを示すフローチャートであり、
従来装置と同様の部分は同一符号で示す。
従来装置と同様の部分は同一符号で示す。
図中、(11)は引出し容器(3)に固定されたラック
、(12)は本体(1)内下部に設置されたモータで、
その軸(12a)には歯車(13)が固定され、歯車(
13)はラック(11)とかみ合っている。(14)は
本体(1)の前面に設けられ野菜室J)i(4)を検知
することにより引出し容器(3)の位置を検知する引出
し開閉検知器、(15)はマイクロコンピュータ(以下
マイコンという)(16)とモータ駆動装置(17)で
構成された制御回路で、開閉検知器(14)はマイコン
(16)に接続され、モータ(12)は駆動装置(17
)に接続されている。
、(12)は本体(1)内下部に設置されたモータで、
その軸(12a)には歯車(13)が固定され、歯車(
13)はラック(11)とかみ合っている。(14)は
本体(1)の前面に設けられ野菜室J)i(4)を検知
することにより引出し容器(3)の位置を検知する引出
し開閉検知器、(15)はマイクロコンピュータ(以下
マイコンという)(16)とモータ駆動装置(17)で
構成された制御回路で、開閉検知器(14)はマイコン
(16)に接続され、モータ(12)は駆動装置(17
)に接続されている。
次に、この実施例の動作を第3図を参照して説明する。
なお、このフローチャートのプログラムはマイコン(1
6)のメモリ(図示しない)に記憶されている。
6)のメモリ(図示しない)に記憶されている。
マイコン(16)がスタートすると、まずステップ(2
1)で開閉検知器(14)の出力を入力する。ステップ
(22)で引出し容器(3)が引出し位置(以下開位置
という)にあるかを判断し、収納位置(以下閉位置とい
う)にあれば、ステップ(23)で引出し開時間をカウ
ントするタイマ(図示しない)のカウントをリセットし
てスタートに戻る。ステップ(22)で引出し容器(3
)が開位置にあると判断されると、ステップ(24)で
上記タイマのカウントを進める。ステップ(25)で上
記カウントされた時間が一定時間Xを越えているかを判
断し、越えていなければステップ(21)へ戻り、ステ
ップ(21)〜(25)を繰り返して時間の経過を待つ
。一定時間Xを越えると、ステップ(26)へ進み、マ
イコン(16)から駆動装置(17)を介してモータ(
12)を駆動し、歯車(13)を第1図で、時計方向へ
回転させる。°これで、ラック−(11)すなわち引出
し容器(3)は右方向へ移動し、閉位置に収納されると
モータ(12)は停止する。
1)で開閉検知器(14)の出力を入力する。ステップ
(22)で引出し容器(3)が引出し位置(以下開位置
という)にあるかを判断し、収納位置(以下閉位置とい
う)にあれば、ステップ(23)で引出し開時間をカウ
ントするタイマ(図示しない)のカウントをリセットし
てスタートに戻る。ステップ(22)で引出し容器(3
)が開位置にあると判断されると、ステップ(24)で
上記タイマのカウントを進める。ステップ(25)で上
記カウントされた時間が一定時間Xを越えているかを判
断し、越えていなければステップ(21)へ戻り、ステ
ップ(21)〜(25)を繰り返して時間の経過を待つ
。一定時間Xを越えると、ステップ(26)へ進み、マ
イコン(16)から駆動装置(17)を介してモータ(
12)を駆動し、歯車(13)を第1図で、時計方向へ
回転させる。°これで、ラック−(11)すなわち引出
し容器(3)は右方向へ移動し、閉位置に収納されると
モータ(12)は停止する。
このようにして、引出し容器(3)は、野菜室扉(4)
の閉め忘れ等で長時間引き出されている場合は、自動的
に収納されるため、冷気の流出による庫内温度の上昇、
湿気の流入による霜付き等は防止される。
の閉め忘れ等で長時間引き出されている場合は、自動的
に収納されるため、冷気の流出による庫内温度の上昇、
湿気の流入による霜付き等は防止される。
なお、閉位置にある引出し容器(3)を開位置に移動さ
せる場合については、詳細な説明は省略するが、適当な
スイッチを設けてモータ(12)を駆動し、歯車(13
)を第1図で反時計方向に回転させるように、制御回路
(15)で制御すればよい。
せる場合については、詳細な説明は省略するが、適当な
スイッチを設けてモータ(12)を駆動し、歯車(13
)を第1図で反時計方向に回転させるように、制御回路
(15)で制御すればよい。
第4図はこの発明の他の実施例を示す制御プログラムを
示すフローチャートで、この実施例は第3図が引出し容
器(3)を閉位置に駆動する時期を。
示すフローチャートで、この実施例は第3図が引出し容
器(3)を閉位置に駆動する時期を。
引出し容器(3)の開時間で判断したのに対し、庫内温
度で判断するようにしたものである。
度で判断するようにしたものである。
ステップ(31)で既述のように開閉検知器(14)の
出力を入力し、ステップ(32)で引出し容器(3)が
開位置にあるかを判断し、閉位置にある場合はスタート
に戻る。また、開位置にある場合は、ステップ(33)
でサーミスタ等の温度検知器(図示しない)の出力を入
力する。そして、ステップ(34)で庫内温度が所定温
度t′Cよりも高いかを判断し、所定温度以下であれば
ステップ(31)へ戻り、ステップ(31)〜(34)
を繰り返して温度の上昇を待つ。
出力を入力し、ステップ(32)で引出し容器(3)が
開位置にあるかを判断し、閉位置にある場合はスタート
に戻る。また、開位置にある場合は、ステップ(33)
でサーミスタ等の温度検知器(図示しない)の出力を入
力する。そして、ステップ(34)で庫内温度が所定温
度t′Cよりも高いかを判断し、所定温度以下であれば
ステップ(31)へ戻り、ステップ(31)〜(34)
を繰り返して温度の上昇を待つ。
所定温度t′Cを越えると、ステップ(35)へ進み、
モータ(12)を駆動して引出し容器(3)を閉位置に
移動させる。
モータ(12)を駆動して引出し容器(3)を閉位置に
移動させる。
このようにして、野菜室扉(4)を閉め忘れても。
庫内温度が高くなれば、引出し容器(3)は自動的に収
納されるため、冷気の流出による庫内温度の上昇、湿気
の流入による霜付き等は防止される。
納されるため、冷気の流出による庫内温度の上昇、湿気
の流入による霜付き等は防止される。
[発明の効果]
以上説明したとおりこの発明では、引出し容器が一定時
間を越えて引出し位置にあると、モータにより収納位置
に移動させるようにしたので、引出し容器を閉め忘れて
も、冷気の流出による庫内温度の上昇、湿気の流入によ
る霜付き等を防止することができる効果がある。
間を越えて引出し位置にあると、モータにより収納位置
に移動させるようにしたので、引出し容器を閉め忘れて
も、冷気の流出による庫内温度の上昇、湿気の流入によ
る霜付き等を防止することができる効果がある。
また、この発明の別の発明では、引出し容器が引出し容
器が引出し状態で庫内温度が所定温度を越えると5引出
し容器を収納位置に移動させるようにしたので、上記と
同様の効果がある。
器が引出し状態で庫内温度が所定温度を越えると5引出
し容器を収納位置に移動させるようにしたので、上記と
同様の効果がある。
第1図〜第3図はこの発明による冷蔵庫用引出し容器の
制御装置の一実施例を示す図で、第1図は構成図、第2
図はブロック回路図、第3@は制御プログラムを示すフ
ローチャート、第4図はこの発明の他の実施例を示す制
御プログラムのフローチャート、第5図は従来の冷蔵庫
用引出し容器を示す要部縦断面図である。 図中、(1)は冷蔵庫の本体、(3)は引出し容器、(
11)はラック、(12)はモータ、(13)は歯車、
(14)は引出し開閉検知器、 (16)は制御手段(
マイクロコンピュータ)である。 なお1図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
制御装置の一実施例を示す図で、第1図は構成図、第2
図はブロック回路図、第3@は制御プログラムを示すフ
ローチャート、第4図はこの発明の他の実施例を示す制
御プログラムのフローチャート、第5図は従来の冷蔵庫
用引出し容器を示す要部縦断面図である。 図中、(1)は冷蔵庫の本体、(3)は引出し容器、(
11)はラック、(12)はモータ、(13)は歯車、
(14)は引出し開閉検知器、 (16)は制御手段(
マイクロコンピュータ)である。 なお1図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
Claims (2)
- (1)冷蔵庫の本体に引出し容器を設置し、この引出し
容器を上記本体内に収納された位置と上記本体外へ引き
出された位置とに移動可能に構成したものにおいて、上
記引出し容器を上記収納位置と引出し位置とに移動させ
るモータと、上記引出し容器が上記引出し位置にあると
き動作する開閉検知器と、この開閉検知器が一定時間を
越えて動作継続したとき上記モータを駆動して上記引出
し容器を上記収納位置に移動させる制御手段とを備えた
ことを特徴とする冷蔵庫用引出し容器の制御装置。 - (2)冷蔵庫の本体に引出し容器を設置し、この引出し
容器を上記本体内に収納された位置と上記本体外へ引き
出された位置とに移動可能に構成したものにおいて、上
記引出し容器を上記収納位置と引出し位置とに移動させ
るモータと、上記引出し容器が上記引出し位置にあると
き動作する開閉検知器と、冷蔵庫内の温度を検出する温
度検知器と、上記開閉検知器の動作中上記温度検知器が
所定温度よりも高い温度を検知すると、上記モータを駆
動して上記引出し容器を上記収納位置に移動させる制御
手段とを備えたことを特徴とする冷蔵庫用引出し容器の
制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29176188A JPH02136686A (ja) | 1988-11-18 | 1988-11-18 | 冷蔵庫用引出し容器の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29176188A JPH02136686A (ja) | 1988-11-18 | 1988-11-18 | 冷蔵庫用引出し容器の制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02136686A true JPH02136686A (ja) | 1990-05-25 |
Family
ID=17773077
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29176188A Pending JPH02136686A (ja) | 1988-11-18 | 1988-11-18 | 冷蔵庫用引出し容器の制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02136686A (ja) |
Cited By (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100454050B1 (ko) * | 2002-07-03 | 2004-10-26 | 위니아만도 주식회사 | 수납식 김치 저장고 |
JP2007170751A (ja) * | 2005-12-22 | 2007-07-05 | Toshiba Corp | 貯蔵庫 |
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US8074468B2 (en) | 2008-03-26 | 2011-12-13 | Lg Electronics Inc. | Refrigerator |
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-
1988
- 1988-11-18 JP JP29176188A patent/JPH02136686A/ja active Pending
Cited By (20)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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