JPH02136181A - スチームアイロン - Google Patents
スチームアイロンInfo
- Publication number
- JPH02136181A JPH02136181A JP29270888A JP29270888A JPH02136181A JP H02136181 A JPH02136181 A JP H02136181A JP 29270888 A JP29270888 A JP 29270888A JP 29270888 A JP29270888 A JP 29270888A JP H02136181 A JPH02136181 A JP H02136181A
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- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims description 18
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 title claims description 9
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 45
- 230000008016 vaporization Effects 0.000 claims description 18
- 238000009834 vaporization Methods 0.000 claims description 15
- 238000010409 ironing Methods 0.000 abstract description 9
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 6
- 239000000835 fiber Substances 0.000 abstract description 6
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 2
- 229920000742 Cotton Polymers 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 1
- 238000005086 pumping Methods 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
- 230000037303 wrinkles Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Irons (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は衣類等のしわ伸ばしを行うスチームアイロンに
関するものである。
関するものである。
従来の技術
従来、この種のスチームアイロンは、第3図に示すよう
にヒータ41を有するベース42と、このベース42に
設けた気化室43と、この気化室43に供給する水を貯
えるタンク44と、前記水を気化室43に送水する給水
装置46とにより構成され、前記給水装置46は、把手
46より突出して形成したスチーム釦47と、このスチ
ーム釦47を上方に付勢するバネ48と、前記スチーム
釦47に取付けたバンキング49と、シリンダ部60と
、このシリンダ部60に設けた吸水管61と、吐出管6
2と、前記吸水管61、吐出管52に各々設けた逆止弁
63とにより形成され、前記スチーム釦47を操作する
と、タンク44内の水が吸水管61を通ってシリンダ部
60に貯えられ、再度スチーム釦47を操作すると、こ
の貯えられた水が吐出管52を通って前記気化室43に
送られ、ここで気化してスチームとしてベース42より
噴出される構造になっているものが一般的でめった。
にヒータ41を有するベース42と、このベース42に
設けた気化室43と、この気化室43に供給する水を貯
えるタンク44と、前記水を気化室43に送水する給水
装置46とにより構成され、前記給水装置46は、把手
46より突出して形成したスチーム釦47と、このスチ
ーム釦47を上方に付勢するバネ48と、前記スチーム
釦47に取付けたバンキング49と、シリンダ部60と
、このシリンダ部60に設けた吸水管61と、吐出管6
2と、前記吸水管61、吐出管52に各々設けた逆止弁
63とにより形成され、前記スチーム釦47を操作する
と、タンク44内の水が吸水管61を通ってシリンダ部
60に貯えられ、再度スチーム釦47を操作すると、こ
の貯えられた水が吐出管52を通って前記気化室43に
送られ、ここで気化してスチームとしてベース42より
噴出される構造になっているものが一般的でめった。
発明が解決しようとする課題
しかし、このような構成のものでは、スチームを噴出さ
せるために、把手より突出したスチーム釦をバネ力に抗
して押し下げなければならず、操作力が必要なうえ、押
し下げ量も大きいため、非常に操作性の悪いものであっ
た。さらに、アイロンかけを行なう繊維によって、その
仕上げに必要なスチーム量が異なるが、このスチーム量
の増減を、前述のような操作性の悪いスチーム釦の操作
速さや操作間隔で作業者が行なわなければならず、その
繊維に必要なスチーム量を安定して供給することが非常
に困難であった。その結果、繊維のアイロンかけの仕上
りが悪くなるといった問題があった。
せるために、把手より突出したスチーム釦をバネ力に抗
して押し下げなければならず、操作力が必要なうえ、押
し下げ量も大きいため、非常に操作性の悪いものであっ
た。さらに、アイロンかけを行なう繊維によって、その
仕上げに必要なスチーム量が異なるが、このスチーム量
の増減を、前述のような操作性の悪いスチーム釦の操作
速さや操作間隔で作業者が行なわなければならず、その
繊維に必要なスチーム量を安定して供給することが非常
に困難であった。その結果、繊維のアイロンかけの仕上
りが悪くなるといった問題があった。
本発明は上記従来の課題を解決したもので、アイロンか
け効果の向上、すなわち仕上りの向上をはかることを目
的としている。
け効果の向上、すなわち仕上りの向上をはかることを目
的としている。
課題を解決するだめの手段
そして、上記目的を達成させるために本発明は、タンク
内の水を気化室に供給する電動給水装置と切替手段を設
け、この切替手段により前記電動給水装置の駆動間隔や
駆動回数を切替るようにしたものである。
内の水を気化室に供給する電動給水装置と切替手段を設
け、この切替手段により前記電動給水装置の駆動間隔や
駆動回数を切替るようにしたものである。
作 用
本発明のスチームアイロンは上記構成により、スチーム
を噴出させる毎に把手より突出したスチーム釦をバネ力
に抗して押し下げる操作力が不要になり、スチーム噴出
時の操作性が向上し、さらに電動給水装置の駆動間隔又
は駆動回数を切替れるため、アイロンかけを行なう繊維
によってスチームを噴出する間隔や回数が任意に設定で
き、アイロンかけ効果の向上、すなわち仕上りの向上が
はかれるものである。
を噴出させる毎に把手より突出したスチーム釦をバネ力
に抗して押し下げる操作力が不要になり、スチーム噴出
時の操作性が向上し、さらに電動給水装置の駆動間隔又
は駆動回数を切替れるため、アイロンかけを行なう繊維
によってスチームを噴出する間隔や回数が任意に設定で
き、アイロンかけ効果の向上、すなわち仕上りの向上が
はかれるものである。
実施例
以下、本発明の実施例を添付図面に基づいて説明する。
第1図に於いて、11はヒータ11aを有するベースで
気化室12がこれに一体に構成されている。13は気化
室12を覆う気化室蓋である。14は北記ベース11の
上方に配置した断熱板である。15は導水路本体A11
6は導水路本体Bで前記導水路A16と熱溶着等で接合
することで・4水路17を構成している。18は導水路
17の入り口17aの周囲に取り付けた弾性のある接続
パツキンで、その上面をタンク19の底部に構成したタ
ンク出口19aと密着してタンク19と導水路1了を連
通させている。20はタンク底部のタンク出口19aを
常閉する常閉弁で、着脱自在なタンク19を取付けた場
合に導水路本体B16で構成された持ち上げ部21によ
り押し開かれタンク19内の水を導水路17へと流入さ
せる。22は滴下ノズルで導水路17の出口に設けられ
ており、ノズルパツキン23を介して気化室蓋13の開
口部13aを通って導水路17と気化室12を連通して
いる。24はボール弁で導水路本体A1sの導水路17
の一部を形成する中空部26内に遊動自在に設けである
。26は導水路本体B16の下面に設けた栓で、上記導
水路17を形成するために用いられている。27もボー
ル弁であり導水路本体A1rsの導水路1了の一部を形
成する中空部28内に付勢バネ29を介してセットされ
、ポンプ装置30の下端と対向している。このポンプ装
置30は上記導水路1了に構成したシリンダ31に内蔵
しである。32は上記ポンプ装置30の上方に設置した
電磁ソレノイド等で構成している電動装置で、電動装置
支持台33を介して上記シリンダ31と一体に構成され
ている。通常上記電動装置32に電流が流れていない時
は、バネ34が1−記ポンブ装置30を上方に付勢して
おり、電流を流すと、電動装置32が上記バネ34の力
に打ち勝−)て、上記ポンプ装置30を下方に押しやり
、上記ボール弁27によって導水路17を開閉するよう
になっている。
気化室12がこれに一体に構成されている。13は気化
室12を覆う気化室蓋である。14は北記ベース11の
上方に配置した断熱板である。15は導水路本体A11
6は導水路本体Bで前記導水路A16と熱溶着等で接合
することで・4水路17を構成している。18は導水路
17の入り口17aの周囲に取り付けた弾性のある接続
パツキンで、その上面をタンク19の底部に構成したタ
ンク出口19aと密着してタンク19と導水路1了を連
通させている。20はタンク底部のタンク出口19aを
常閉する常閉弁で、着脱自在なタンク19を取付けた場
合に導水路本体B16で構成された持ち上げ部21によ
り押し開かれタンク19内の水を導水路17へと流入さ
せる。22は滴下ノズルで導水路17の出口に設けられ
ており、ノズルパツキン23を介して気化室蓋13の開
口部13aを通って導水路17と気化室12を連通して
いる。24はボール弁で導水路本体A1sの導水路17
の一部を形成する中空部26内に遊動自在に設けである
。26は導水路本体B16の下面に設けた栓で、上記導
水路17を形成するために用いられている。27もボー
ル弁であり導水路本体A1rsの導水路1了の一部を形
成する中空部28内に付勢バネ29を介してセットされ
、ポンプ装置30の下端と対向している。このポンプ装
置30は上記導水路1了に構成したシリンダ31に内蔵
しである。32は上記ポンプ装置30の上方に設置した
電磁ソレノイド等で構成している電動装置で、電動装置
支持台33を介して上記シリンダ31と一体に構成され
ている。通常上記電動装置32に電流が流れていない時
は、バネ34が1−記ポンブ装置30を上方に付勢して
おり、電流を流すと、電動装置32が上記バネ34の力
に打ち勝−)て、上記ポンプ装置30を下方に押しやり
、上記ボール弁27によって導水路17を開閉するよう
になっている。
この様な構成において、水の流れを説明すると、タンク
19内の水は接続パツキン18を通って導水路1了の入
り口1了aに入り、ボール弁24を水圧にて押し動かし
て上記導水路本体A15の一部で構成したシリンダ一部
33内に流れ込む。上記ポンプ装置3oに電流が流され
ると、ポンプ装置30の下端部がボール弁27を押し下
げるため水はボール弁27を経て滴下ノズル22から気
化室12へ流れ込む。
19内の水は接続パツキン18を通って導水路1了の入
り口1了aに入り、ボール弁24を水圧にて押し動かし
て上記導水路本体A15の一部で構成したシリンダ一部
33内に流れ込む。上記ポンプ装置3oに電流が流され
ると、ポンプ装置30の下端部がボール弁27を押し下
げるため水はボール弁27を経て滴下ノズル22から気
化室12へ流れ込む。
次にポンプ装置3oの操作について説明する。
通常電動装置32に電流が流れていない時は、バネ34
が上記ポンプ装置3oを上方に付勢している為、ポンプ
装置の下端部がボール弁27を押す事が出来ず、ボール
弁27によって上記導水路17を遮断して「ドライ」の
状態となる。
が上記ポンプ装置3oを上方に付勢している為、ポンプ
装置の下端部がボール弁27を押す事が出来ず、ボール
弁27によって上記導水路17を遮断して「ドライ」の
状態となる。
次に、スイッチ36を押して電動装置32に通電すると
、上記電動装置32が励磁され、ポンプ装置3Qをバネ
32の力に打ち勝って押し下げ、ポンプ装置30の下端
がポール弁27を押し込むだめ、タンク19内の水は、
その水頭圧力によって、前記のように、滴下ノズ/v2
2により流量が規制されて気化室12へ供給され通常の
スチームが発生する。そして、−時的に多量のスチーム
を必要とする時は、例えば第2図に示すように増量スチ
ーム用のスイッチ36を一度押すと、電子回路37等に
より電磁ソレノイドへの通電を所定の間隔で自動的に○
N10FFさせる構成にする事により、電磁ンレノイド
の励磁、無励磁がサイクル的に繰り返される為、ポンプ
装置3oが上下運動を繰り返し、多量の水を滴下ノズ/
l/22を介して気化室12へ強制供給する事が出来る
。この結果「増量スチーム」が得られるのである。38
はスチーム切替手段で、回転式のレバー39と可変抵抗
器4oにより形成され、その回転角度は、抵抗値の変化
として前記電子回路37に出力される。
、上記電動装置32が励磁され、ポンプ装置3Qをバネ
32の力に打ち勝って押し下げ、ポンプ装置30の下端
がポール弁27を押し込むだめ、タンク19内の水は、
その水頭圧力によって、前記のように、滴下ノズ/v2
2により流量が規制されて気化室12へ供給され通常の
スチームが発生する。そして、−時的に多量のスチーム
を必要とする時は、例えば第2図に示すように増量スチ
ーム用のスイッチ36を一度押すと、電子回路37等に
より電磁ソレノイドへの通電を所定の間隔で自動的に○
N10FFさせる構成にする事により、電磁ンレノイド
の励磁、無励磁がサイクル的に繰り返される為、ポンプ
装置3oが上下運動を繰り返し、多量の水を滴下ノズ/
l/22を介して気化室12へ強制供給する事が出来る
。この結果「増量スチーム」が得られるのである。38
はスチーム切替手段で、回転式のレバー39と可変抵抗
器4oにより形成され、その回転角度は、抵抗値の変化
として前記電子回路37に出力される。
電子回路37はこの抵抗値の変化によって、電磁ソレノ
イドへの通電の0N10FFの間隔を変化させるよう電
磁ソレノイドへの通電を制御する構成になっている。す
なわち前記スチーム切替手段38を作業者が操作するこ
とによって任意の間隔で増量スチームが得られるのであ
る。以上のよう構成により、例えば綿等のように多量の
スチームを必要とする繊維にアイロンかけを行なう場合
、前記スチーム切替手段38を操作し増量スチームが最
も短い間隔で得られる位置にして増量スチーム用のスイ
ッチ36を押すだけで多量のスチームが得られるため、
アイロンかけの仕上りが非常に良くなるのである。同様
にアイロンかけを行なう繊維によって、最も効果のある
スチーム量が前記スチーム切替手段38の簡単な操作で
得られるようになるのである。
イドへの通電の0N10FFの間隔を変化させるよう電
磁ソレノイドへの通電を制御する構成になっている。す
なわち前記スチーム切替手段38を作業者が操作するこ
とによって任意の間隔で増量スチームが得られるのであ
る。以上のよう構成により、例えば綿等のように多量の
スチームを必要とする繊維にアイロンかけを行なう場合
、前記スチーム切替手段38を操作し増量スチームが最
も短い間隔で得られる位置にして増量スチーム用のスイ
ッチ36を押すだけで多量のスチームが得られるため、
アイロンかけの仕上りが非常に良くなるのである。同様
にアイロンかけを行なう繊維によって、最も効果のある
スチーム量が前記スチーム切替手段38の簡単な操作で
得られるようになるのである。
尚、上記実施例ではスチーム切替手段により電磁ンレノ
イドへの通電の○N/○FFの間隔を変える例を示した
が、間隔を変えるのではなく、0L410FFの間隔は
同一で、ON/○FFの回数を切替えるものや、あるい
は○N/○FFの間隔1回数ともに切替わるものであっ
ても良く、要はスチーム切替手段により、スチーム量が
変化できる構成であれば良い。
イドへの通電の○N/○FFの間隔を変える例を示した
が、間隔を変えるのではなく、0L410FFの間隔は
同一で、ON/○FFの回数を切替えるものや、あるい
は○N/○FFの間隔1回数ともに切替わるものであっ
ても良く、要はスチーム切替手段により、スチーム量が
変化できる構成であれば良い。
発明の効果
以上のように本発明は、タンク内の水を気化室に供給す
る電動給水装置を所定の間隔で駆動することにより、ス
チーム噴出のだめの操作性が向上するものである。また
、切替手段により、アイロンかけを行なう繊維によって
スチームを噴出する間隔や回数を切替えられるようにし
、アイロンかけ効果の向上、すなわちアイロンかけによ
る仕上りの向上がはかれるものである。
る電動給水装置を所定の間隔で駆動することにより、ス
チーム噴出のだめの操作性が向上するものである。また
、切替手段により、アイロンかけを行なう繊維によって
スチームを噴出する間隔や回数を切替えられるようにし
、アイロンかけ効果の向上、すなわちアイロンかけによ
る仕上りの向上がはかれるものである。
第1図は本発明の一実施例を示したスチームアイロンの
要部断面図、第2図は同スチームアイロンの電動給水装
置のタイミングチャート、第3図は従来のスチームアイ
ロンを示す要部断面図である。 11a・・・・・・ヒータ、11・・・・・・ベース、
12・・・・・・気化室、19・・・・タンク、32・
・・・・・電動給水袋fi/I!、38・・・・・・切
替手段。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 ほか1名1ず
−−へ−ス 11α−ビータ 、J2−4ttQe7kfz、l X−功q1没
要部断面図、第2図は同スチームアイロンの電動給水装
置のタイミングチャート、第3図は従来のスチームアイ
ロンを示す要部断面図である。 11a・・・・・・ヒータ、11・・・・・・ベース、
12・・・・・・気化室、19・・・・タンク、32・
・・・・・電動給水袋fi/I!、38・・・・・・切
替手段。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 ほか1名1ず
−−へ−ス 11α−ビータ 、J2−4ttQe7kfz、l X−功q1没
Claims (1)
- ヒータを有するベースと、このベースに形成した気化室
と、この気化室に供給する水を貯えるタンクと、このタ
ンク内の水を前記気化室に供給する電動給水装置と、切
替手段とを備え、前記切替手段により前記電動給水装置
の駆動間隔又は駆動回数を切替可能としたスチームアイ
ロン。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63292708A JP2517086B2 (ja) | 1988-11-18 | 1988-11-18 | スチ―ムアイロン |
US07/438,387 US5010664A (en) | 1988-11-18 | 1989-11-16 | Steam iron having a solenoid driven pump and heated evaporation chamber for providing steam and operable for further providing extra steam at specified intervals |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63292708A JP2517086B2 (ja) | 1988-11-18 | 1988-11-18 | スチ―ムアイロン |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02136181A true JPH02136181A (ja) | 1990-05-24 |
JP2517086B2 JP2517086B2 (ja) | 1996-07-24 |
Family
ID=17785280
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63292708A Expired - Fee Related JP2517086B2 (ja) | 1988-11-18 | 1988-11-18 | スチ―ムアイロン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2517086B2 (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59177100A (ja) * | 1983-03-29 | 1984-10-06 | 松下電器産業株式会社 | スチ−ムアイロン装置 |
JPS6359998A (ja) * | 1986-08-29 | 1988-03-15 | 松下電器産業株式会社 | スチ−ムアイロン |
-
1988
- 1988-11-18 JP JP63292708A patent/JP2517086B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59177100A (ja) * | 1983-03-29 | 1984-10-06 | 松下電器産業株式会社 | スチ−ムアイロン装置 |
JPS6359998A (ja) * | 1986-08-29 | 1988-03-15 | 松下電器産業株式会社 | スチ−ムアイロン |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2517086B2 (ja) | 1996-07-24 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |