JPH02135632A - 多光軸光電スイッチ - Google Patents

多光軸光電スイッチ

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JPH02135632A
JPH02135632A JP28808988A JP28808988A JPH02135632A JP H02135632 A JPH02135632 A JP H02135632A JP 28808988 A JP28808988 A JP 28808988A JP 28808988 A JP28808988 A JP 28808988A JP H02135632 A JPH02135632 A JP H02135632A
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light
light emitting
photoelectric switch
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富一 坂口
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上辺且朋圀団 本発明は、複数の発光素子を備えた投光部と、上記発光
素子と同数の受光素子を備えた受光部とから成る多光軸
光電スイッチに関する。
従米例肢徂 一般的に、一定の範囲を検知する光電スイッチとしては
、第27図に示すように単光軸を有する発光素子100
と受光素子101とを多数並設するものが知られている
しかしながら、上記光電スイッチにおいては、光電スイ
ッチ同士をあまり接近させると相互干渉が生じるため、
検知性能が低下する。加えて、配線及び結線が面倒であ
り、且つ全ての光軸を各々対向させる必要があるため、
取付は工数かががる等の課題を有していた。
このため、光電スイッチとしては、第28図に示すよう
に多数の発光素子を備える投光部103と、これと同数
の受光素子を備える受光部104とから成る多光軸光電
スイッチを用いることが望ましい。
′ しよ゛と る しかしながら、上記従来の多光軸光電スイッチでは、一
体的に形成された台座部に発光素子又は受光素子が設け
られた構造であるため、光軸数を自由に増減することが
できない。このため、必要な光軸数の多光軸光電スイッ
チを各々作製しておく必要があり、その量は膨大なもの
となる。この結果、多光軸光電スイッチの製造コストが
増加するという課題を有していた。
そこで、本発明は上記課題を考慮してなされたものであ
り、多光軸光電スイッチの光軸数を自由に増減しうるよ
うにして、製造コストの低い多光軸光電スイッチを提供
することを目的とする。
牙−lno  るための 上記目的を達成するため本発明は、複数の発光素子を備
えた投光部と、上記発光素子と同数の受光素子を備えた
受光部とから成る多光軸光電スイッチにおいて、前記投
光部及び/又は受光部は、予め定めた個数の素子を有す
る基本ユニットと、予め定めた個数の素子を有し、上記
基本ユニットに接続可能であり、且つ相互間においても
接続可能な増設ユニットとを備えると共に、上記増設ユ
ニットは基本ユニット又は他の増設ユニットを部分的に
覆って接続され、且つ接続された状態で被接続ユニット
の素子が開放状態となるような開口が設けられているこ
とを特徴とする。
作−U 上記の構成であれば、被検出物の大きさが変更されて、
発光素子及び受光素子の数を増減させる必要がある場合
であっても、基本ユニットに増設ユニットを又は増設ユ
ニットに増設ユニットを連結させることにより、或いは
基本ユニットから増設ユニットを又は増設ユニットから
増設ユニットを取り外すことにより、発光素子及び受光
素子の数を自由に増減することが可能となる。そしてこ
の際、上記増設ユニットは基本ユニット又は他の増設ユ
ニットを部分的に覆って接続するので、確実且つ容易に
接続することが可能となる。
実−」L二匹 本発明の一実施例を、第1図乃至第26図に基づいて、
以下に説明する。
第1図は6つの光軸を有する多光軸光電スイッチの斜視
図であり、投光部1と、受光部2とが対向して設けられ
ている。上記投光部1と受光部2とには、それぞれ6個
の図示しない発光素子と6個の受光素子3・・・とが配
設されており、これら発光素子と受光素子3・・・とは
各々光軸同士が一致するような構造を成している。
ここで、上記投光部1と受光部2とは同一構造を成して
いるので、以下受光部2についで詳細に説明し、投光部
1についてはその説明を省略する。
前記受光部2は、基本ユニット4と、この基本ユニット
4及び相互間に接続可能な増設ユニット5と、この増設
ユニット5及び上記基本ユニット4に接続可能なエンド
ユニット6とから構成されている。
上記基本ユニット4は、第2図及び第3図に示すように
、略中央部に段差が形成され、太部7とこの太部7と一
体形成された細部8とから構成されている。上記太部7
の正面には所定の間隔l。
を隔てて2つの貫通穴10a・10bが形成されており
、これら貫通穴10a・10bにはユニット内に設けら
れた基板16上に実装された受光素子3・3が配設され
ている。また、上記貫通穴10a・10b間には検出状
態であるか否かを表示する表示部9が設けられると共に
、太部7の端部近傍には第4図に示すように、多光軸光
電スイッチを所定位置に取り付けるための取付穴14・
15が形成されている。一方、前記細部8の正面には所
定の間隔11を隔てて2つの貫通穴10c・10dが形
成されており、これら貫通穴10c・10dには受光素
子3・3が配設されている。そして、上記貫通穴10c
と前記貫通穴10bとの間隔もIIとなるように構成さ
れている。また、細部8は若干先細り状に形成されると
共に、細部8の両側面には保合凸部11が形成されてい
る。
この保合凸部11は、細部8の側面と面一となるように
形成されると共に弾性力を有する弾性部11bと、この
弾性部11bの先端部に形成されると共に細部8の側面
より突出する凸部11aとから構成されている。更に、
細部8の両側面には増設ユニット5或いはエンドユニッ
ト6を確実に基本ユニット4に連結するための案内溝1
7が形成されている。細部8の先端には、後述の増設ユ
ニット5及びエンドユニット6に設けられた受光素子と
電源等とを接続するための雌コネクタ12が設けられて
いる。この雌コネクタ12の端子は第5図に示すように
、同期信号端子12a、スタビリテイ信号端子12b、
検出信号端子12c、クロック端子12d1電源端子1
2e、及びグランド端子12fから構成されている。
次に、前記増設ユニット5は、第6図及び第7図に示す
ように、略中央部に段差が形成され、中空状の継手部2
1とこの継手部21と一体形成された素子取付部22と
から構成されている。上記継手部21の内部は前記基本
ユニット4の細部8と同形状で若干大きくなるように形
成されている。
また、継手部21の正面には、前記細部8に設けられた
受光素子3・3間の間隔!!、と同一の間隔を隔てて2
つの貫通穴23a・23bが形成されており、また第8
図に示すように、貫通穴23bと内部側壁24との距離
は、前記細部8の先端と細部8先端側の受光素子3との
距離1tと同一となるように形成されている。これによ
り、基本ユニット4と増設ユニット5とを連結し細部8
が継手部21により覆われた場合であっても、細部8に
設けられた受光素子3・3は開口状態となっているので
、細部8の受光素子3・3に図示しない発光素子からの
光を当てることができる。また、内部側壁24には第9
図に示すように、前記雌コネクタ12と接続するための
雄コネクタ25が設けられており、継手部21の側壁に
は前記係合凸部11と係合して基本ユニット4と増設ユ
ニット5とを連結する係合穴26が形成されている。更
に、継手部21の内壁には前記案内溝17に案内される
凸部33が形成されている。一方、素子取付部22は前
記細部8と同一の構造を成しているので、その説明を省
略する。尚、28a・28bは貫通穴、29は係合凸部
、29aは凸部、29bは弾性部、30は雌コネクタ、
31は基板、32は案内溝であり、上記雌コネクタ30
の端子は前記基本ユニット4の雌コネクタ12の端子と
同様の配線である。
次に、前記エンドユニット6は、第11図乃至第14図
に示すように、閉口側端部に取付穴40・41を有する
取付部42が形成されている他は、上記継手部21と同
一形状である。尚、43a・43bは貫通穴、44は係
合穴、45は雄コネクタ、46は凸部である。上記雄コ
ネクタ45の端子は前記増設ユニット5の雄コネクタ2
5の端子と同様の配線である。
ここで、上記多光軸光電スイッチの回路を第15図に基
づいて説明する。
投光部1は、発振回路51、カウンタ52及びシフトレ
ジスタ53等を含む制御回路50と、発光素子56・・
・と、上記制御回路50からの制御信号により発光素子
56・・・を発光駆動させる投光回路55とを有する。
一方、受光部2は、受光素子3・・・と、この受光素子
3・・・を能動駆動させる受光回路57と、スイッチン
グ素子R1〜Rn、信号処理回路60等を含み上記受光
素子3・・・の検出タイミングを制御する検出回路58
と、この検出回路58からの信号を出力する出力回路6
1とを有する。
上記の構成において、本発明の多光軸光電スイッチ組み
立てる際には、以下のようにして行う。
即ち、第16図に示すように、基本ユニット4の細部8
を増設ユニット5の継手部21に差し込み、更に増設ユ
ニット5の素子取付部22をエンドユニット6に差し込
む。この際、基本ユニット4の係合凸部11及び増設ユ
ニット5の係合凸部29における凸部11a・29aと
、増設ユニット5及びエンドユニット6の係合穴26・
44とが弾性部11b・29bの弾性力により係合する
加えて、継手部21が細部8を覆って、基本ユニット4
と増設ユニット5とが連結される。したがって、第18
図に示すように、基本ユニット4と増設ユニット5とが
確実に連結される。
また、増設ユニット5の貫通穴23bと内部側壁24と
の距離は、基本ユニット4の細部8の先端と細部8先端
側の受光素子3との距離と同一となるように形成され、
且つエンドユニット6の貫通人43bと内部側壁47と
の距離は、増設ユニット5の素子取付部22の先端と素
子取付部22先端側の受光素子3との距離と同一となる
ように形成されている。したがって、基本ユニット4と
増設ユニット5、及び増設ユニット5とエンドユニット
6とを連結した場合であっても、受光素子3・3は開口
状態となっているので、受光素子3・3に図示しない発
光素子からの光を当てることができる。
更に、増設ユニット5の継手部21及びエンドユニット
6の内壁部に形成された凸部33・46が、基本ユニッ
ト4の細部8及び増設ユニット5の素子取付部22に形
成された案内溝17・32に沿って案内されるので、基
本ユニット4の雌コネクタ12と増設ユニット5の雄コ
ネクタ25、及び増設ユニット5の雌コネクタ30とエ
ンドユニット6の雌コネクタ45とを正確に接続するこ
とが可能となる。
次に、上記の如く組立た受光部2と同様にして組立だ投
光部lとを、第1図に示すように対峙させて多光軸光電
スイッチを作製する。このときの多光軸光電スイッチの
動作は以下の通りである。
制御回路50では、第20図(a)に示すように発信回
路51から発信される基準クロック信号をシフトレジス
タ53に与え、また、このシフトレジスタ53に第20
図(h)で示すタイミングパルスを与える。基準クロッ
クの立ち上がりでタイミングパルスがハイレベルのとき
第1のシフトレジスタはパルスT1を形成する。そのパ
ルスT1を基準クロックによってシフトさせ、第20図
(b)〜(g)に示す期間Wが各々順次的にずれた駆動
パルス信号Tl−T6を作成して、各投光回路1〜6に
出力する。これによって、発光素子56・・・が期間W
毎に順次発光駆動される。
一方、検出回路58もまた、制御回路50と同様に基準
クロックとタイミングパルスとによって前記駆動パルス
T1〜T6と同期して受光回路57からの出力を人力す
る。そして、検出回路68はこの検出信号を出力回路6
1を介して後段の処理回路に出力する。このようにして
、発光素子56・・・を順次的に発光させ、この発光タ
イミングに同期して受光素子56・・・からの検出信号
を順次的に取り込むようにしたので、ある発光素子56
の発光時にその発光素子56に対応する受光素子3以外
の受光素子3に光が入射されることがなく、正確な検出
を行うことができる。
尚、エンドユニットとしては上記の構造のものに限定す
るものではなく、第21図乃至第24図に示すような増
設ユニット兼用のエンドユニット50であってもよい。
上記エンドユニット6と同一の機能を有する部材には同
一の符号を付して、その説明を省略する。
貫通穴43bから取付部42方向に11離れた部位には
貫通穴49が形成されており、この貫通穴49には受光
素子3が配設されている。このような構造の増設ユニッ
ト兼用のエンドユニット50を前記増設ユニット5に連
結すると、第25図に示すように、7つの受光素子3・
・・を有する受光部2を作製することができる。
また、上記増設ユニット5を取り外して、基本ユニット
4に直接エンドユニット6を連結することにより、第2
6図(a)(b)に示すように、4或いは5個の受光素
子3・・・を有する多光軸光電スイッチを作製すること
ができる。一方、増設ユニット5を2つ連結することに
より、第26図(c)(d)に示すように、8或いは9
個の発光素子3・・・を有する多光軸光電スイッチを作
製することができ、また増設ユニット5を3以上連結す
れば、いかなる個数の多光軸光電スイッチでも容易に作
製することができる。
光尻夏沫果 以上説明したように本発明によれば、被検出物の大きさ
が変更されて、発光素子及び受光素子の数を増減させる
必要がある場合であっても、画素子の数を自由に増減す
ることが可能となる。したがって、必要な光軸数の多光
軸光電スイッチを各々作製してお(必要がないので、多
光軸光電スイッチの製造コストを飛躍的に低減すること
ができる。
加えて、増設ユニットは基本ユニット又は他の4゜ 増設ユニットを部分的に覆って接続するので、確実且つ
容易に両者を接続することができる。したがって、作業
性を向上させることができる等の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は第1実施例の多光軸光電スイッチの斜視図、第
2図〜第5図は基本ユニットを示す図であり、第2図は
正面図、第3図は平面図、第4図は第2図のIV−IV
線矢視断面図、第5図は左側面図、第6図〜第10図は
増設ユニットを示す図であり、第6図は正面図、第7図
は平面図、第8図は第6図の■−■線矢視断面図、第9
図は左側面図、第10図は右側面図、第11図〜第14
図はエンドユニットを示す図であり、第11図は正面図
、第12図は平面図、第13図は第11図のXI−XI
線矢視断面図、第14図は左側面図、第15図は回路図
、第16図は発光部の分解図、第17図〜第19図は発
光部を示す図であり、第17図は正面図、第18図は平
面図、第19図は第17図のXIX−XIX線矢視断面
図、第20図はタイミングチャート、第21図〜第24
図は増設ユニット兼用のエンドユニットを示す図であり
、第21図は正面図、第22図は平面図、第23図は第
21図(7)XX I−XX I線矢視断面図、第24
図は左側面図、第25図は増設ユニット兼用のエンドユ
ニットを用いた場合の多光軸光電スイッチの斜視図、第
26図(a)(d)は増設ユニットを取り外したり増結
した場合の正面図、第27図及び第28図は従来の光電
スイッチを示す斜視図である。 l・・・投光部、2・・・受光部、3・・・受光素子、
4・・・基本ユニット、5・・・増設ユニット、50・
・・増設ユニット兼用のエンドユニット、56・・・発
光素子である。 特許出願人二株式会社 キーエンス

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数の発光素子を備えた投光部と、上記発光素子
    と同数の受光素子を備えた受光部とから成る多光軸光電
    スイッチにおいて、 前記投光部及び/又は受光部は、予め定めた個数の素子
    を有する基本ユニットと、予め定めた個数の素子を有し
    、上記基本ユニットに接続可能であり、且つ相互間にお
    いても接続可能な増設ユニットとを備えると共に、上記
    増設ユニットは基本ユニット又は他の増設ユニットを部
    分的に覆って接続され、且つ接続された状態で被接続ユ
    ニットの素子が開放状態となるような開口が設けられて
    いることを特徴とする多光軸光電スイッチ。
JP28808988A 1988-11-14 1988-11-14 多光軸光電スイッチ Expired - Fee Related JPH0646533B2 (ja)

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