JPH02135425A - アクティブマトリックスアレイ - Google Patents
アクティブマトリックスアレイInfo
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- JPH02135425A JPH02135425A JP63291214A JP29121488A JPH02135425A JP H02135425 A JPH02135425 A JP H02135425A JP 63291214 A JP63291214 A JP 63291214A JP 29121488 A JP29121488 A JP 29121488A JP H02135425 A JPH02135425 A JP H02135425A
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- 239000010409 thin film Substances 0.000 claims abstract 4
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- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はアクティブマトリックス型液晶表示装置に用い
るアクティブマトリックスアレイに関するものである。
るアクティブマトリックスアレイに関するものである。
従来の技術
近年、液晶表示装置は低消費電力、平面性など数々のす
ぐれた特徴をもつため商品化開発がさかんである。中で
も一絵素ごとに絵素駆動用Ｔｊｔ膜トランジスタ（以下
、ＴＰＴと呼ぶ）を形成されたアクティブマトリックス
アレイを用いる液晶表示装置は高コントラストなどの点
から開発が盛んである。
ぐれた特徴をもつため商品化開発がさかんである。中で
も一絵素ごとに絵素駆動用Ｔｊｔ膜トランジスタ（以下
、ＴＰＴと呼ぶ）を形成されたアクティブマトリックス
アレイを用いる液晶表示装置は高コントラストなどの点
から開発が盛んである。
以下、図面を参照しながら従来のアクティブマトリック
スアレイについて説明する。第７図は従来のアクティブ
マトリックスアレイの等価回路図である。第７図におい
て、０１〜Ｇ４ゲ一ト信号線、３１〜Ｓ４はソース信号
線、ＴＩＩ〜Ｔ４４はＴＦＴ、Ｐｉ〜Ｐ４４はＩＴＯな
どからなる透明電極（以後、絵素電橋と呼ぶ、）である
。第８図は従来のアクティブマトリックスアレイの一部
拡大平面図である。第８図において図面は作図を容易に
するために簡略して描かれている０以上のことは以下の
図面に対しても同様である。第７図および第８図で明ら
かなように従来のアクティブマトリックスアレイはゲー
ト信号線はＴＰＴのケート端子にソース信号線はＴＰＴ
のソース端子に接続され、かつ前記信号線は互いに直こ
うし、基板目状に形成されている。
スアレイについて説明する。第７図は従来のアクティブ
マトリックスアレイの等価回路図である。第７図におい
て、０１〜Ｇ４ゲ一ト信号線、３１〜Ｓ４はソース信号
線、ＴＩＩ〜Ｔ４４はＴＦＴ、Ｐｉ〜Ｐ４４はＩＴＯな
どからなる透明電極（以後、絵素電橋と呼ぶ、）である
。第８図は従来のアクティブマトリックスアレイの一部
拡大平面図である。第８図において図面は作図を容易に
するために簡略して描かれている０以上のことは以下の
図面に対しても同様である。第７図および第８図で明ら
かなように従来のアクティブマトリックスアレイはゲー
ト信号線はＴＰＴのケート端子にソース信号線はＴＰＴ
のソース端子に接続され、かつ前記信号線は互いに直こ
うし、基板目状に形成されている。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、従来のアクティブマトリックスアレイを
用いた液晶表示装置の図形表示は、各絵素が四角の形を
しているため、図形は前記四角形の連続により表示をお
こなう。したがって円を表示しようとすると曲線表示を
良好におこなうことができないため、いびつになり、表
示品位が低下するという問題点があった。前述の問題は
絵素数が少ないほど顕著にあられれる。
用いた液晶表示装置の図形表示は、各絵素が四角の形を
しているため、図形は前記四角形の連続により表示をお
こなう。したがって円を表示しようとすると曲線表示を
良好におこなうことができないため、いびつになり、表
示品位が低下するという問題点があった。前述の問題は
絵素数が少ないほど顕著にあられれる。
課題を解決するための手段
上記課題を解決するため、本発明のアクティブマトリッ
クスアレイは、ＴＦＦに接続されたゲート信号線とソー
ス信号線のうち一方が同心円状に形成されたものである
。
クスアレイは、ＴＦＦに接続されたゲート信号線とソー
ス信号線のうち一方が同心円状に形成されたものである
。
作用
本発明のアクティブマトリックスアレイはゲート信号線
を円弧状に形成され、各ＴＰＴは前記ゲート信号線に沿
って形成される。したがって各絵素は同心円状かつ扇形
に配置することができるため、円表示状態などを良好に
表示することができる。
を円弧状に形成され、各ＴＰＴは前記ゲート信号線に沿
って形成される。したがって各絵素は同心円状かつ扇形
に配置することができるため、円表示状態などを良好に
表示することができる。
実施例
以下図面を参照しながら、本発明の第１の一実施例にお
けるアクティブマトリックスアレイについて説明する。
けるアクティブマトリックスアレイについて説明する。
第り図は本発明の第１の実施例におけるアクティブマト
リックスアレイの中央部近傍の等価回路図である。第１
図において、１は反射電極、２はＴＰＴ、３は放射状に
形成されたソース信号線、４は同心円状に形成されたゲ
ート信号線、５は前記ゲート信号線４に接続され、放射
状に形成された配線（以後、接続線と呼ぶ）である。第
１図で明らかなように本発明のアクティブマトリックス
アレイは、ゲート信号線４が同心円状に形成され、前記
ゲート信号線にＴＰＴのゲート制御信号を伝達するだめ
の接続線５が形成されている。
リックスアレイの中央部近傍の等価回路図である。第１
図において、１は反射電極、２はＴＰＴ、３は放射状に
形成されたソース信号線、４は同心円状に形成されたゲ
ート信号線、５は前記ゲート信号線４に接続され、放射
状に形成された配線（以後、接続線と呼ぶ）である。第
１図で明らかなように本発明のアクティブマトリックス
アレイは、ゲート信号線４が同心円状に形成され、前記
ゲート信号線にＴＰＴのゲート制御信号を伝達するだめ
の接続線５が形成されている。
また、ソース信号線３は放射状に形成され、各ソース信
号線３とゲート信号線４の交点にＴＰＴ２が形成されて
おり、各ＴＰＴのドレイン端子は反射電極１に接続され
ている。したがってソース信号線３および接続線５に信
号を外部から印加することにより、各反射電極に所定の
電圧を印加することができる。第２図は本発明のアクテ
ィブマトリックスアレイの絵素の反射電極を取りのぞい
た時の一部拡大平面図を示しており、第３図は本発明の
アクティブマトリックスアレイの表面から見たときの絵
素の一部拡大平面図、また第４図（ａ）、 （ｂ）。
号線３とゲート信号線４の交点にＴＰＴ２が形成されて
おり、各ＴＰＴのドレイン端子は反射電極１に接続され
ている。したがってソース信号線３および接続線５に信
号を外部から印加することにより、各反射電極に所定の
電圧を印加することができる。第２図は本発明のアクテ
ィブマトリックスアレイの絵素の反射電極を取りのぞい
た時の一部拡大平面図を示しており、第３図は本発明の
アクティブマトリックスアレイの表面から見たときの絵
素の一部拡大平面図、また第４図（ａ）、 （ｂ）。
（Ｃ）はそれぞれ第３図のＡＡ’線、ＢＢ’線、ｃｃ’
線での断面図である。第２図、第３図および第４ｕ （
ａ） 、 （ｂ） 、 （Ｃ）において、６は反射電極
１とＴＰＴ２のドレイン端子とを接続するための電極（
以後、コンタクト電極と呼ぶ。）７はゲート信号線４と
ソース信号線５とを電気的に絶縁するための絶縁体膜、
８はソーダガラスなどのガラス基板、９は反射電極１と
ＴＰＴ２などとを電気的に絶縁するための絶縁体膜であ
り、前記絶縁体膜の材料としてはｓ、ｕｘ、ｓ、ｏ□な
どが用いられる。本発明のアクティブマトリックスアレ
イの形成方法としては、まず基板８上にＴＰＴ２・ゲー
ト信号線５およびソース信号線４などを形成する。つぎ
に基板上に絶縁体膜９を蒸着した上で、コンタクト電極
６を形成するための穴あけをおこなう。その後、反射電
極１を形成するため、Ｃ４などの金属材料を形成し、最
後に反射電極１のバターニングをおこなう０以上の第２
図、第３図および第４図（ａ）、 （ｂ）、 （Ｃ）で
明らかなように反射電極の有効面積を大きくおよび接続
線の引き出しを容易にするため、反射電極１の下層にＴ
ＰＴ２などは形成される。またゲート信号線５およびソ
ース信号線４は反射電極ｌと絶縁体膜９のピンホールな
どによる短絡を避けるために、隣接した反射電極間の間
の下層に形成される。第５図は本発明のアクティブマト
リックスアレイを用いた液晶表示装置の断面図である。
線での断面図である。第２図、第３図および第４ｕ （
ａ） 、 （ｂ） 、 （Ｃ）において、６は反射電極
１とＴＰＴ２のドレイン端子とを接続するための電極（
以後、コンタクト電極と呼ぶ。）７はゲート信号線４と
ソース信号線５とを電気的に絶縁するための絶縁体膜、
８はソーダガラスなどのガラス基板、９は反射電極１と
ＴＰＴ２などとを電気的に絶縁するための絶縁体膜であ
り、前記絶縁体膜の材料としてはｓ、ｕｘ、ｓ、ｏ□な
どが用いられる。本発明のアクティブマトリックスアレ
イの形成方法としては、まず基板８上にＴＰＴ２・ゲー
ト信号線５およびソース信号線４などを形成する。つぎ
に基板上に絶縁体膜９を蒸着した上で、コンタクト電極
６を形成するための穴あけをおこなう。その後、反射電
極１を形成するため、Ｃ４などの金属材料を形成し、最
後に反射電極１のバターニングをおこなう０以上の第２
図、第３図および第４図（ａ）、 （ｂ）、 （Ｃ）で
明らかなように反射電極の有効面積を大きくおよび接続
線の引き出しを容易にするため、反射電極１の下層にＴ
ＰＴ２などは形成される。またゲート信号線５およびソ
ース信号線４は反射電極ｌと絶縁体膜９のピンホールな
どによる短絡を避けるために、隣接した反射電極間の間
の下層に形成される。第５図は本発明のアクティブマト
リックスアレイを用いた液晶表示装置の断面図である。
第５図において、１０は反射電極１上にポリイミドなど
により形成された配向膜、１３は対向電極が形成された
ガラス基板（以後、対向基板と呼ぶ。）１２は前記基板
上にポリイミドなどにより形成された配向膜、１１は液
晶である。
により形成された配向膜、１３は対向電極が形成された
ガラス基板（以後、対向基板と呼ぶ。）１２は前記基板
上にポリイミドなどにより形成された配向膜、１１は液
晶である。
液晶表示装置の動作としては、所定のＴＰＴに接続され
たゲート信号線５およびソース信号線４に電圧を印加す
る。すると前記ＴＰＴは動作し、ソース信号線４に印加
された電圧を反射電極ｌに書き込む０反射電極ｌに誘起
された電圧は前記電極上の液晶１１の配向または屈折率
を変化させる。
たゲート信号線５およびソース信号線４に電圧を印加す
る。すると前記ＴＰＴは動作し、ソース信号線４に印加
された電圧を反射電極ｌに書き込む０反射電極ｌに誘起
された電圧は前記電極上の液晶１１の配向または屈折率
を変化させる。
対向基板１３から入射した光は前記液晶１１により偏光
・屈折されることにより図形などが表示される。第３図
で明らかなように反射電極１の形状は扇形をしているた
め、偏光・屈折される液晶の範囲も扇形となる。したが
って、前記扇形の絵素を連結することにより、非常に良
好な円の表示パターンをだすことができる。
・屈折されることにより図形などが表示される。第３図
で明らかなように反射電極１の形状は扇形をしているた
め、偏光・屈折される液晶の範囲も扇形となる。したが
って、前記扇形の絵素を連結することにより、非常に良
好な円の表示パターンをだすことができる。
以下図面を参照しながら、本発明の第２の実施例におけ
るアクティブマトリックスアレイについて説明する。第
６図は本発明の第２の実施例におけるアクティブマトリ
ックスアレイの中央部近傍の等価回路図である。第６図
において１４は反射電極である０本発明の第２の実施例
では本発明の第１の実施例において中央部の反射電極の
面積が小さくなるという欠点を、隣接した絵素を共通に
して１つの絵素としたところにある。前記絵素に該当す
るのが、反射１挽１４である。つまり中央部近傍では、
隣接した絵素を共通にし、ＴＦＴなどの形成を容易にす
る。また周辺部では、反射電極面積をほぼ中央部近傍と
等しくするために、多数の絵素に分割する。
るアクティブマトリックスアレイについて説明する。第
６図は本発明の第２の実施例におけるアクティブマトリ
ックスアレイの中央部近傍の等価回路図である。第６図
において１４は反射電極である０本発明の第２の実施例
では本発明の第１の実施例において中央部の反射電極の
面積が小さくなるという欠点を、隣接した絵素を共通に
して１つの絵素としたところにある。前記絵素に該当す
るのが、反射１挽１４である。つまり中央部近傍では、
隣接した絵素を共通にし、ＴＦＴなどの形成を容易にす
る。また周辺部では、反射電極面積をほぼ中央部近傍と
等しくするために、多数の絵素に分割する。
なお、本発明の実施例においてゲート信号線を同心円状
に形成するとしたが、これに限定するものではなく、ソ
ース信号線を同心円状にし、ゲート信号線を放射状に形
成してもよいことは明らかである。
に形成するとしたが、これに限定するものではなく、ソ
ース信号線を同心円状にし、ゲート信号線を放射状に形
成してもよいことは明らかである。
発明の効果
以上のように本発明のアクティブマトリックスプレイは
、反射電極を扇形に形成することができるため、円など
の図形を良好に表示することができる。したがってイミ
テーション、円グラフの表示などに通する。また各反射
電極上の液晶の配向屈折状態を任意に制御できることよ
り、類似的なレンズとしての機能をもたせることができ
る。前記レンズとしては薄形、軽量、屈折率可変など種
種の効果がある。
、反射電極を扇形に形成することができるため、円など
の図形を良好に表示することができる。したがってイミ
テーション、円グラフの表示などに通する。また各反射
電極上の液晶の配向屈折状態を任意に制御できることよ
り、類似的なレンズとしての機能をもたせることができ
る。前記レンズとしては薄形、軽量、屈折率可変など種
種の効果がある。
第１図は、本発明の第１の実施列におけるアクティブマ
トリックスアレイの等価回路図、第２図および第３図は
本発明のアクティブマトリックスアレイの一部拡大平面
図、第４図（ａ）、 （ｂ）、 （Ｃ）は第３図のＡＡ
’線、ＢＢ’線およびｃｃ’線における断面図、第５図
は本発明のアクティブマトリックスアレイを用いた液晶
表示装置の断面図、第６図は本発明の第２の実施例にお
けるアクティブマトリックスアレイの等価回路図、第７
図は従来のアクティブマトリックスアレイの等価回路図
、第８図は従来のアクティブマトリックスアレイの一部
拡大平面図である。 １．１４・・・・・・反射電極、２・・・・・・ＴＦＴ
、３・・・・・・ソース信号線、４・・・・・・ゲート
信号線、５・・・・・・接続線、６・・・・・・コンタ
クト電極、７．９・・・・・・絶縁体膜、８・・・・・
・基板、１０．１２・・・・・・配向膜、１１・・・・
・・液晶、１３・・・・・・ガラス基板、Ｇ、−Ｇ、・
旧・・ゲート信号線、Ｓ１〜Ｓ４・・・・・・ソース信
号線、Ｔ１□〜Ｔ、４・・・・・・ＴＦＴＳＰ、、〜Ｐ
４４・・・・・・絵素電極。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 はが１名（α２ （ｂ） 図 ／ −−一及射耽太 第 図 第 図 粥６図 １４−ＪＨｔ、に 第 図 乃ｌ β２ Ｓ３ 廚
トリックスアレイの等価回路図、第２図および第３図は
本発明のアクティブマトリックスアレイの一部拡大平面
図、第４図（ａ）、 （ｂ）、 （Ｃ）は第３図のＡＡ
’線、ＢＢ’線およびｃｃ’線における断面図、第５図
は本発明のアクティブマトリックスアレイを用いた液晶
表示装置の断面図、第６図は本発明の第２の実施例にお
けるアクティブマトリックスアレイの等価回路図、第７
図は従来のアクティブマトリックスアレイの等価回路図
、第８図は従来のアクティブマトリックスアレイの一部
拡大平面図である。 １．１４・・・・・・反射電極、２・・・・・・ＴＦＴ
、３・・・・・・ソース信号線、４・・・・・・ゲート
信号線、５・・・・・・接続線、６・・・・・・コンタ
クト電極、７．９・・・・・・絶縁体膜、８・・・・・
・基板、１０．１２・・・・・・配向膜、１１・・・・
・・液晶、１３・・・・・・ガラス基板、Ｇ、−Ｇ、・
旧・・ゲート信号線、Ｓ１〜Ｓ４・・・・・・ソース信
号線、Ｔ１□〜Ｔ、４・・・・・・ＴＦＴＳＰ、、〜Ｐ
４４・・・・・・絵素電極。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 はが１名（α２ （ｂ） 図 ／ −−一及射耽太 第 図 第 図 粥６図 １４−ＪＨｔ、に 第 図 乃ｌ β２ Ｓ３ 廚
Claims (3)
- （１）薄膜トランジスタに接続されたゲート信号線とソ
ース信号線のうち一方が同心円状に形成されたことを特
徴とするアクティブマトリックスアレイ。 - （２）反射電極を具備し、前記反射電極の下層に薄膜ト
ランジスタが形成されていることを特徴とする請求項（
１）記載のアクティブマトリックスアレイ。 - （３）同心円状に形成された信号線に接続され、かつ放
射状に形成された接続線を具備することを特徴とする請
求項（１）記載のアクティブマトリックスアレイ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63291214A JPH02135425A (ja) | 1988-11-17 | 1988-11-17 | アクティブマトリックスアレイ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63291214A JPH02135425A (ja) | 1988-11-17 | 1988-11-17 | アクティブマトリックスアレイ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02135425A true JPH02135425A (ja) | 1990-05-24 |
Family
ID=17765943
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63291214A Pending JPH02135425A (ja) | 1988-11-17 | 1988-11-17 | アクティブマトリックスアレイ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02135425A (ja) |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JP2007114569A (ja) * | 2005-10-21 | 2007-05-10 | Nec Corp | ディスプレイおよび表示装置 |
| JP2009145368A (ja) * | 2007-12-11 | 2009-07-02 | Seiko Epson Corp | 電気光学装置、投射型表示装置、プロジェクションシステム、受光装置、撮像装置 |
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-
1988
- 1988-11-17 JP JP63291214A patent/JPH02135425A/ja active Pending
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