JPH02133955A - 半導体集積回路装置 - Google Patents

半導体集積回路装置

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JPH02133955A
JPH02133955A JP63289270A JP28927088A JPH02133955A JP H02133955 A JPH02133955 A JP H02133955A JP 63289270 A JP63289270 A JP 63289270A JP 28927088 A JP28927088 A JP 28927088A JP H02133955 A JPH02133955 A JP H02133955A
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JP
Japan
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transistor
circuit
channel length
transistors
inverter
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JP63289270A
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English (en)
Inventor
Makoto Yamamoto
誠 山本
Takeshi Honma
剛 本間
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Publication of JPH02133955A publication Critical patent/JPH02133955A/ja
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60RVEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60R21/00Arrangements or fittings on vehicles for protecting or preventing injuries to occupants or pedestrians in case of accidents or other traffic risks
    • B60R21/02Occupant safety arrangements or fittings, e.g. crash pads
    • B60R21/16Inflatable occupant restraints or confinements designed to inflate upon impact or impending impact, e.g. air bags
    • B60R21/20Arrangements for storing inflatable members in their non-use or deflated condition; Arrangement or mounting of air bag modules or components
    • B60R21/203Arrangements for storing inflatable members in their non-use or deflated condition; Arrangement or mounting of air bag modules or components in steering wheels or steering columns

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は半導体集積回路装置に関し、特に、同一半導体
基板上に形成された複数の絶縁ゲート型トランジスタを
含む半導体集積回路装置に関する。
[従来の技術] 一般にメモリやマイクプロセッサ等は、−時動作を中断
し、動作をすぐに再開できる状態で待機する、いわゆる
、スタンバイモードを備えている。
このようなスタンバイ時における、EFROMやマイク
プロセッサ等は、その通常の動作時に比べ消費電力を大
幅に減らすことが要求される。そのためには、これらの
回路内のスタンバイ時における電源電流を減らすことが
必要であった〇このような要求を受ける半導体集積回路
装置の一例として、半導体メモリ装置のアドレスバッフ
ァ、制御回路、センスアンプなどがある。従来技術の説
明にあたっては、特に、その内部回路に用いられる絶縁
ゲート型トランジスタを用いた4段のインバータによる
信号伝達回路を用いる。
第3図は上記のような信号伝達回路の回路図である。な
お、この回路においてはそのスタンバイ時に、入力信号
“L”が与えられるものとする。
図を参照して、この回路は、電源1と、接地4と、入力
信号端子2と、出力信号端子3と、PチャネルMO8)
ランジスタ13とNチャネルMOSトランジスタ17と
から構成されるインバータ11と、PチャネルMO3)
ランジスタ14とNチャネルMOSトランジスタ18と
から構成されるインバータ12と、PチャネルMOS)
ランジスタ15とNチャネルMOS)ランジスタ19と
から構成されるインバータ13と、PチャネルMOSト
ランジスタ16とNチャネルMOS)ランジスタ20と
から構成されるインバータI4とを含む。インバータ1
1,12.13およびI4は縦続接続される。すなわち
、インバータ11の出力端とインバータI2の入力端は
互いに接続され、インバータI2の出力端とインバータ
I3の入力端も互いに接続され、さらに、インバータI
3の出力端とインバータI4の入力端も互いに接続され
る。また、入力信号端子2はインバータ11の入力端に
接続され、出力信号端子3はインバータI4の出力端に
接続される。なお、インバータ!1.12,13.およ
びI4はそれぞれ電源1と接地4との間に設けられる。
以下、この回路のスタンバイ時の動作について説明する
入力信号端子2には入力信号“L”が与えられる。その
ため、インバータ11のトランジスタ13がONl ト
ランジスタ17がOFFとなり、トランジスタ13によ
ってm1lilX1の電位レベル“HoがインバータI
2に入力されている。このため、インバータI2のトラ
ンジスタ14がOFF、 トランジスタ18がONとな
り、トランジスタ18によって接地4の電位レベル“L
”がインバータI3に人力されている。したがって、イ
ンバータI3のトランジスタ15がON、  トランジ
スタ19がOFFとなり、トランジスタ15によって電
源1の電位レベル“H“がインバータI4に入力されて
いる。よって、インバータI4のトランジスタ16がO
FF、)ランジスタ20がONとなり、トランジスタ2
0によって接地4の電位レベル”L”が入力端子3に出
力されている。
ところで、一般にゲート電圧がOVでOFF状態となっ
ているMOSトランジスタのソース・ドレイン間電圧を
OVから上昇させていくと、成るところからトランジス
タに電流が流れ始める。このときの電圧がトランジスタ
のソース・ドレイン耐圧である。一般に、トランジスタ
のソース・ドレイン耐圧とチャネル長との関係は第2図
に示すようになっている。図かられかるように、トラン
ジスタのチャネル長が1.0μm程度までは、トランジ
スタのチャネル長とソース・ドレイン耐圧は比例関係に
近い関係を示す。これは、トランジスタのチャネル長が
1,0μm程度までの範囲においては、トランジスタ内
に空乏層が拡がりソースとドレインが短絡することによ
って電流が流れる、いわゆるパンチスルー現象の起こる
ソース・ドレイン電圧がトランジスタのソース・ドレイ
ン耐圧を決定するためである。しかし、トランジスタの
チャネル長が1.0μm程度を越えると、ソース・ドレ
イン耐圧はチャネル長さ依存性がなくなり一定となる。
これは、トランジスタのチャネル長が1.0μmを越え
る範囲においては、トランジスタのソース・ドレイン耐
圧が、トランジスタ内のPN接合部の降伏現象によって
電流が流れる、いわゆるブレイクダウンの起こるソース
・ドレイン電圧によって決定されるためである。このよ
うに、トランジスタのソース・ドレイン耐圧はチャネル
長によって決まる最大値を持つ。
先に述べたように、第3図に示したような信号カ入力・
伝達される回路においては、スタンバイ時に回路内に流
れる電流が小さいことが要求される0本来、スタンバイ
時には、入力信号は“L″に固定されており、回路内の
各トランジスタに電流は流れない。この本来の条件にで
きるだけ近づけるため、スタンバイ時に回路内に電流が
流れる1?R電流不良をできるだけ防止する必要がある
そのためには、トランジスタ13〜20の各々について
、そのソース−ドレイン耐圧がスタンバイ時のソース・
ドレイン間電圧に対して十分大きいことが要求される。
これらの要求を満足するために、トランジスタ13〜2
0のチャネル長の最小寸法としては次のような値が用い
られいる。すなわち、第2図に示すように、トランジス
タのソース・ドレイン耐圧がトランジスタのチャネル長
に依存しない最大値を示す、チャネル長(1,5μm程
度)をトランジスタ13〜20のチャネル長の最小寸法
として用いる。但し、各トランジスタのソース・ドレイ
ン耐圧にはばらつきがあることを考慮し、第2図Aに示
すように、チャネル長の最小寸法には幅を持たせる。
[発明が解決しようとする課題] 従来のスタンバイモードを備えた半導体集積回路装置の
絶縁ゲート型トランジスタより構成される回路は以上の
ように構成されており以下のような課題があった。
近年、メモリ等のような半導体集積回路装置における動
作時の信号伝達の高速化への要求はさらに強くなってい
る。動作時の信号伝達の高速化のためには、トランジス
タのON抵抗を小さくすることが考えられ、そのために
はトランジスタのチャネル長を短くすることが必要とな
る。ところが、トランジスタのチャネル長を無制限に短
くすると、ソース・ドレイン耐圧に影響を与える範囲の
長さになり、バンチスルーによってスタンバイ時にトラ
ンジスタに電流が流れやすくなる。したがって、無制限
にトランジスタのチャネル長を短くすると、信号伝達回
路のスタンバイ時にその回路内に流れルミ源電流が増加
する。これはスタンバイ時における回路の消費電力を大
きくすることを意味し好ましくない結果となる。
本発明の目的は、上記のような課題を解決し、スタンバ
イ時における回路内の電源電流の増加を抑制しながら動
作時の信号伝達を高速化できる信号伝達回路を備えた半
導体集積回路装置を提供することである。
[課題を解決するための手段] 本発明に係る半導体集積回路装置では、その内部の信号
伝達回路において、そのスタンバイ時に導通(ON)状
態となるトランジスタのチャネル長を非導通(OFF)
状態となるトランジスタのチャネル長よりも短くした。
[作用〕 上記のように、スタンバイ時にON状態となるトランジ
スタのチャネル長を短くすることによって、動作時の前
記トランジスタのON抵抗は小さくなる。したがって、
前記トランジスタによって構成される信号伝達回路の動
作時における信号伝達速度は向上される。また、スタン
バイ時にOFF状態となるトランジスタのチャネル長は
スタンバイ時にON状態となるトランジスタのチャネル
長よりも長くする。したがって、従来通り、そのチャネ
ル長の最小値にソース・ドレイン耐圧が最大値を示す範
囲のチャネル長を用いれば、スタンバイ時にOFF状態
となるトランジスタにパンチスルーによって流れる電流
は従来通り最小限に防げる。したがって、スタンバイ時
における、これらのトランジスタから構成される信号伝
達回路内の電流の増加は抑制されながら前記回路の動作
時の信号伝達速度は向上される。
[実施例] 第1図は本発明の一実施例を示す回路図である。
なお、その回路構成は第3図に示す従来技術の回路と同
様である。
すなわち、図を参照して、この回路は電源1と、入力信
号端子2と、出力信号端子3と、接地4とを含む。さら
に、この回路は、PチャネルMOSトランジスタ5とN
チャネルMOSトランジスタ9との直列接続より構成さ
れるインバータ11と、PチャネルMOSトランジスタ
6とNチャネル間O5)ランジスタ10との直列接続よ
り構成されるインバータI2と、PチャネルMOSトラ
ンジスタ7とNチャネルMOSトランジスタ11との直
列接続より構成されるインバータI3と・PチャネルM
OSトランジスタ8とNチャネルMOSトランジスタ1
2との直列接続より構成されるインバータI4とを含む
。また、前記4つのインバータはすべて電源1と接地4
との間に設けられる。
また、インバータ■1の出力端はインバータI2の入力
端に接続され、インバータI2の出力端はインバータI
3の入力端に接続され、インバータI3の出力端はイン
バータI4の入力端に接続される。なお、入力信号端子
2はインバータ■1の入力端に接続され、出力信号端子
3はインバータI4の出力端に接続される。
なお、この回路の動作もその回路構成とともに従来と同
様である。但し、この回路のスタンバイ時において、O
N状態となるトランジスタ5,7゜10、および12の
チャネル基は第2図Bの範囲の長さである。逆にOFF
状態となるトランジスタ6、8. 9.および11のチ
ャネル基は第2図Aの範囲の長さである。
したがって、スタンバイ時に導通するトランジスタ5.
 7. 10.および12のチャネル基はすべて従来よ
りも短くなっている。したがって、前記4つの導通トラ
ンジスタのON抵抗は小さくなり、回路の駆動能力が向
上され、動作時において入力信号端子2に与えられた信
号の伝達速度は向上される。
さらに、スタンバイ時に非導通であるべきトランジスタ
6.8,9.および11のチャネル基はすべて第2図A
の範囲にある。つまり、トランジスタ6.8.9および
11は最大のソース・ドレイン耐圧を有している。した
がって、スタンバイ時にバンチスルーによって電iIl
流が前記4つの非導通トランジスタに流れるという電源
電流不良は最小限に防ぐことができる。
また、スタンバイ時に導通状態であるトランジスタ5.
7. 10および12のチャネル基は第3図で示した従
来の回路のトランジスタのそれよりも短い。したがって
、スタンバイ時にトランジスタ5,7.10、および1
2に流れる電源電流は従来よりも多少増加することにな
る。しかし、この増加量はスタンバイ時に要求される信
号伝達回路の電源電流の許容値に対しては問題にならな
い。
なお、スタンバイ時でないときに、入力信号端子2に与
えられる信号が“H゛となる場合、導通状態となるトラ
ンジスタと、非導通状態となるトランジスタとが先に述
べた場合と逆になる。しかし、この場合に要求される回
路内の電源電流の値の許容値は、スタンバイ時に要求さ
れるそれよりも大きいため特に問題はない。
なお、本実施例では本発明を4段のインバータからなる
回路に適用したが、NORおよびNANDゲート等の絶
縁ゲート型トランジスタから構成される回路に用いても
同様の効果が得られる。
[発明の効果コ 本発明に係る半導体集積回路装置の、絶縁ゲート型トラ
ンジスタを用いた信号伝達回路は以上のように構成され
ているため以下のような効果がある。
上記信号伝達回路のスタンバイ時に導通状態となるトラ
ンジスタのチャネル基が従来より短くなるため、そのO
N抵抗が小さくなる。したがって、上記信号伝達回路の
信号伝達速度が向上される。
それと同時に、スタンバイ時に非導通状、tとなるトラ
ンジスタのチャネル基は従来と同様であるためパンチス
ルーによる電源電流不良は最小限に防止できる。
結果として、上記半導体集積回路装置のスタンバイ時の
電源電流の増加を抑制しながら、その駆動能力を向上し
、その動作時の信号伝達の高速化が実現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す回路図、第2図はトラ
ンジスタのチャネル基とソース・ドレイン耐圧の関係を
示す図、第3図は従来技術の一例を示す回路図である。 図において、1は電源、2は入力信号端子、3は出力信
号端子、5および7はチャネル基の短いPチャネルMO
3)ランジスタ、6および8はチャネル基の長いPチャ
ネルMOSトランジスタ、9および11はチャネル基の
長いNチャネルMOSトランジスタ、10および12は
チャネル基の短いNチャネルMO5)ランジスタ、II
、12゜13、およびI4はインバータである。 なお、図中、同一符号は同一または相当部分を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 半導体基板と、前記半導体基板上に形成された複数個の
    絶縁ゲート型トランジスタとを備えた半導体集積回路装
    置において、 スタンバイ時導通状態の絶縁ゲート型トランジスタのチ
    ャネル長を、非導通状態の絶縁ゲート型トランジスタの
    チャネル長より短くしたことを特徴とする、半導体集積
    回路装置。
JP63289270A 1988-11-15 1988-11-15 半導体集積回路装置 Pending JPH02133955A (ja)

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