JPH02133053A - 交流発電機 - Google Patents

交流発電機

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JPH02133053A
JPH02133053A JP28655388A JP28655388A JPH02133053A JP H02133053 A JPH02133053 A JP H02133053A JP 28655388 A JP28655388 A JP 28655388A JP 28655388 A JP28655388 A JP 28655388A JP H02133053 A JPH02133053 A JP H02133053A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pole core
fixed
core
fan
rotatably
Prior art date
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Pending
Application number
JP28655388A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiki Tan
丹 良樹
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Corp
Original Assignee
NipponDenso Co Ltd
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Publication date
Application filed by NipponDenso Co Ltd filed Critical NipponDenso Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、例えば車両に使用されるブラシレス型の交
流発電機に関するものである。
[従来の技術〕 従来、この種のブラシレス型発電機として、例えば第8
図に示すものが知られている。この発電機は、互いに結
合された前側及び後側のフレーム41.42よりなるハ
ウジング本体43を備え、その内部にはフィールド巻線
44を巻装した環状のスプール45及びステータ巻線4
6を巻装した環状のステータコア47が同心状に固定さ
れている。スプール45とステータコア47との間には
、回転シャフト48と一体回転可能に結合されると共に
非磁性体リング49を介して結合された前側及び後側の
ポールコア50.51を備えたロー夕零体52が介在さ
れている。又、ハウジング本体43には、整流器53及
び電圧調整器54がそれぞれ固定さている。
そして、フィールド巻線44を励磁させると共に、回転
シャフト48の回転に基いてロー夕零体52を回転させ
ることにより、フィールド巻線44とステータ巻線46
との間で前側及び後側のポールコア50.51が回転さ
れ、破線矢印で示すような経路で磁束の流れが生じてス
テータ巻線46に出力電流が発生し、その出力電流が整
流器53にて直流に整流され、電圧調整器54にて電圧
制御されて出力される。
上記のようなブラシレス型発電機では、従来のブラシ付
型発電機とは異なり、ブラシの摩耗による耐久性低下の
心配がなく、ブラシの摺接抵抗の無い分だけ高回転に対
応できるという特徴を備えている。
[発明が解決しようとする課題] ところが、前記従来の発電機では、出力低下に影響を与
える発電機自体の冷却性の点で問題があった。即ち、前
記従来の発電機には、前側フレーム41の外側にて回転
シャフト48と一体回転可能な外扇式の冷却用ファン5
5が設けられている。
しかしながら、このファン55の回転による送風の流れ
は、後側フレーム42の図示しない通風穴からロー夕木
体52とステータコア47との間の隙間を通って前側フ
レーム4lの通風穴41aから抜けるという流れ効率の
悪いものであった。
又、前記従来の発電機では、ブラシレス化のために前記
磁束経路上におけるエアギャソプGの数が増すことにな
り、これによって磁気抵抗が増大して出力性能が低下す
るという問題があった。このため、ブラシ付型発電機と
同等の出力を得るには、ステータ巻線46の線径・巻数
を増大させたり、ステータコア47の積厚を増大させた
り、フィールド巻′gA44の巻数を増大させたりする
必要があり、これによって発電機自体が大型化するとい
う問題があった。
そこで、発電機自体を大型化させることなく高出力を得
るために、高回転化による出力増大も考えられるが、前
記のように冷却性の悪いままでは、発電機自体の温度上
昇による電力損失を充分に抑えることができない。
この発明は前述した事情に鑑みてなされたものであって
、その目的は、ブラシレス型として高回転化による出力
増大を図るべく、冷却性能を向上させることが可能な交
流発電機を提供することにある。
[課題を解決するための手段コ 上記の目的を達成するためにこの発明においては、互い
に結合された前側及び後側のフレームよりなるハウジン
グ本体内部に、フィールド巻線を巻装した環状のスプー
ル及びステータ巻線を巻装した環状のステータコアを同
心状に固定し、スプールとステータコアとの間の環状空
間に回転シャフトと一体回転可能に結合された前側及び
後側のポールコアを備えたロー夕本体を介在させてなる
ブラシレス型の車両用交流発電機において、前側及び後
側のフレームのそれぞれに複数の通風穴を設け、前側フ
レームに対応する前側ポールコアの前端面に複数の羽根
よりなる前側ファンを一体回転可能に固定し、後側フレ
ームに対応する後側ポールコアの後端部を後方へ収束す
るテーパ状に形成し、そのテーパ面から後方へ延出する
複数の羽根よりなる後側ファンを後側ポールコアに一体
回転可能に固定している。
[作用] 従って、回転シャフトの回転時には、ロー夕本体に伴っ
て前側ファン及び後側ファンが一体的に回転され、前側
ファンによる送風は前側フレームの通風穴を介して、後
側ファンによる送風は後側フレームの通風穴を介してそ
れぞれ流通される。
又、後側ファンを構成する各羽根は、後側ポルコアの後
方へ収束するテーパ面から後方へ延出するように固定さ
れているので、各羽根の有効面積が増大されてその送風
量が増大される。
[実施例コ 以下、この発明を車両用交流発電機に具体化したー実施
例を図面に基いて詳細Cこ説明する。
第1図に示すように、この発電機は前側及び後側のフレ
ーム1,2よりなるハウジング本体3を備えている。前
側及び後側のフレーム1.2は両端に雄ねじ部4a,4
bを有するボルトスタノド4及びナソト5を介して互い
に結合されている。
又、第1.2図に示すように、前側及び後側のフレーム
1,2の中心部及び外周部には、それぞれ複数の通風穴
1a,2aが設けられている。
ハウジング本体3の内部には、励磁電流供給用のフィー
ルド巻線6を巻装した環状のスプール7と、出力電流発
生用のステータ巻線8を巻装した環状のステータコア9
とが互いに同心状をなして固定されている。スプール7
はその基部がグランドプレートlOに結合され、同グラ
ンドプレートIOが両端に雄ねじ部11a,llbを有
するボルトスタソド11を介して後側フレーム2に固定
されている。又、ステータコア9は前側フレーム1の内
壁に固定されている。
スプール7とステータコア9との間には、回転シャフト
12と一体回転可能に結合されたロー夕木体13が介在
されている。
即ち、前側及び後側のフレーム1.2の中心部に形成さ
れた軸受凹部1b,2bには、ベアリング軸受14.1
5を介して回転シャフトl2が回転可能に支持されてい
る。この回転シャフト12の先端には、駆動ベルト連結
用のプーり16が固着されている。第1.4.5図に示
すように、ロータ零体13は回転シャフトl2に固定さ
れた環状のチューブ17と、同チューブ17に接して回
転シャフト12に固定された環状の前側ポールコア18
と、その前側ポールコア18に対し非磁性体リング19
を介して結合された後側ポールコア20とにより構成さ
れている。各ポールコア18,20はそれぞれ6極のコ
ア部18a,20aを有し、それらが交互に噛み合うよ
うに組付けられている。
そして、チューブ17及び各ポールコア18.20によ
り囲まれて形成された環状空間Sには、フィールド巻線
6を巻装したスプール7が嵌入配置され、これによって
各ポールコア18.20のコア部18a.20aがフィ
ールド巻線6とステータ巻線8との間に介在されている
。この状態で、前側ボニルコア18とステータコア9と
の間、後側ポールコア20とグランドプレート1oとの
間、更にはグランドプレート10とチューブ17との間
にはそれぞれエアギャソプGが形成されている.従って
、回転シャフl−12の回転によりロータ木休13が回
転されることにより、各ポールコア18.20がフィー
ルド巻線6とステータ巻線8との間で回転される。
後側フレーム2の外部には、出力電流を整流する整流器
としてのし・タティファイア21、出力電圧を制御する
電圧調整器としてのレギュレータ22及びコ不クタ23
がそれぞれ固定されている。
そして、これらの部材21〜23が後側フレーム2に固
定された後側カハー24により被覆保護されている。又
、後側カバ−24の上側には、出力電流取出し用の出力
端子3lが突設されている。
又、レクティファイア21はリード線25を介してステ
ータ巻線8に接続され、コ不クタ23に接続されたレギ
ュレータ22はリード線26を介してフィールド巻棉6
に接続されている。
第1.6図に示すようにこの実施例において、レクティ
ファイア21の位置決め及び固定は、スプール7に結合
されたグランドプレート10を固定している前記ボルト
スタソド11により行われている。即ち、レクティファ
イア21はボル1−スタノド11の一方の雄ねじ部1l
bにて、後側カバー24と共にナット27により後側フ
レーム2に締付け固定されている。
これらスプール7及びレクティファイア21等を組付け
るには、まずフィールド巻線6を巻装したスプール7に
対してグランドブレー}10を打ち込んで結合し、その
スプール7を後側フレーム2に挿入し、ボルトスタソド
11の一方の雄ねじ部11aを介してグランドプレート
1oを後側フレーム2に締付け固定する。次に、ボルト
スタソド11の他方の雄ねじ部1lbにレクティファイ
ア2lを差し込み、後側カハー24で覆った後にナット
27で締付け固定する。このようにして、スプール7及
びレクティファイア21等が共通するボルトスタット1
1により後側フレーム2に固定されている。
又、この実施例では、発電機自体を冷却するための内扇
弐のファンが設けられている。
即ち、第1図に示すように、前側フレーム1に対応ずる
前側ポールコア18の前端面18bには、鋼製の前側フ
ァン28が溶接により一体回転可能に固定されている。
この前側ファン28はプレス成形されて前方へ延出する
複数の羽根28aを備えている。
又、第1,3図に示すように、後側フレーム2に対応す
る後側ポールコア20の後端部は後方へ収束するテーパ
状に形成され、そのテーパ面20bには鋼製の後側ファ
ン29がリベソト30により一体回転可能に固定されて
いる。第1.3〜5図に示すように、後側ファン29は
、テーパ面20bに沿って斜状に形成されたリング部2
9aと、そのリング部29aに沿って配設された複数の
羽根29bとを備え、それらが一体にプレス成形されて
いる。各羽m29bはリング部29aの斜面29cから
後方へ延出するように形成されている。
そして、その斜面29cに連続する羽129bの基部2
9dの分だけ羽根29bの有効面積が拡大されている。
次に、上記のように構成された発電機の作用について説
明する。
発電機を作動させるには、コネクタ23を介してフィー
ルド巻vA6に励磁電流を供給してフィールド巻線6を
励磁させ、これと同時に回転シャフ}12を回転させて
ロー夕本体13を回転させる。
この結果、第1図に破線矢印で示すような経路で磁束の
流れが生じてステータ巻線8に出力電流が発生し、その
出力電流がレクティファイア21にて直流に整流され、
レギュレータ22にて電圧制御されて出力端子31より
出力される。
又、回転シャフト12の回転時には、ロー夕本体13に
伴って前側ファン28及び後側ファン29が一体的に回
転され、前側ファン28による送風は前側フレーム1の
中心部及び外周部の各通風穴1aを介して流通され、後
側ファン29による送風は後側フレーム2の中心部及び
外周部の各通風穴2aを介して流通される。つまり、前
側及び後側のフレーム1.2の各々にて送風の流れを発
生させることができ、送風の流れ効率を向上させて熱の
発生源であるフィールド巻線6、ステータコア9及びス
テータ巻線8等を有効に冷却することができる。
特に、後側ファン29を構成する各羽根29bは、後側
ポールコア20の後方へ収束するテーパ面20bら後方
へ延出するように固定されて各羽根29bの有効面積が
増大されているので、その送風量を増大させることがで
き、冷却効果を向上させることができる。しかも、後側
ファン29のリング部29aがテーパ面20bに沿って
斜状に固着されているので、送風の流れをリング部29
aの斜面に沿ってステータコア9及びステータ巻線8へ
直接向けることができ、それらの部材9、8を有効に冷
却することができる。
更に、この実施例では、レクティファイア21とスプー
ル7に結合されたグランドプレート10等とを共通のボ
ルトスタソド1lにより固定してイルので、第7図に斜
線で示すように、後側フレーム2の中止部の通風穴2a
の有効面積を拡大することができる。即ち、第7図に2
点鎖線で示すようにグランドプレート固定用の個別のボ
ルト56を設けた従来の発電機とは異なり、その個別の
ボルト56の占有面積を省略した分だけ通風口2aの有
効面積を拡大することができ、通風量を増大させて冷却
性能を向上させることができる。
又、共通のボルトスタントl1を使用していることから
、後側フレーム2に設けるべきボルト挿通穴の数を少な
くしてそのフレーム2の形状及び加工手順を簡略化する
ことができ、更には発電機全体の部品点数を削減するこ
とができる。
上記のようにこの実施例の発電機では、その冷却性能を
より向上させることができるので、発電機自体の温度上
昇による電力}員失を更に抑えることができる。このた
め、ステータ巻線8の線径・巻数を増大させたり、フィ
ールド巻綿6の巻数を増大させたりして発電機自体を大
型化させることなく高出力を得るために、発電機の仕様
を高回転化するような場合でも、冷却性能の向上により
電力}員失を低減させて出力増大を図ることができる。
つまり、小型で高出力の発電機を得ることができる。
尚、この発明は前記実施例に限定されるものではなく、
発明の趣旨を逸脱しない範囲において構成の一部を適宜
に変更して次のように実施することもできる。
(1)前記実施例では、前側及び後側のファン28,2
9として鋼製のプレス成形品を使用したが、アルミや鉄
の鋳造品又は鍛造品、或いは樹脂成形品を使用してもよ
い。
(2)前記実施例では、後側ファン29を後側ポールコ
ア20に対してリベノト30で固着したが、溶接、かし
め着、ねじ止め、接着、ろう付等を採用してもよい。
(3)耐久性及び耐環境性を向上させるために前側のヘ
アリング軸受14の前後にフエルト材を介在させてシー
ル性を向上させてもよい。
(4)錆対策として、ロー夕零体13や前側及び後側の
フレーム1.2に塗装を施したり、フィールド巻線6及
びステータ巻線8等に適宜に樹脂処理を施したりしても
よい。
(5)前記実施例では、グランドプレート10及びレク
ティファイア21を共通のボルトスタノド1lを介して
後側フレーム2に固定したが、前記各部材7.21の個
別のボルトで固定してもよい。
[発明の効果] 以上詳述したようにこの発明によれば、ブラシレス型と
して高回転化による出力増大を図るべく、冷却性能を更
に向上させることができ、小型で高出力の発電機を得る
ことができるという優れた効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明を具体化したー実施例を示す発電機の
部分破断側面図、第2図は前側及び後側のフレームを示
す斜視図、第3図は後側ファンの取付状態を拡大して示
す断面図、第4図は後側ファンの取付状態を示すロー夕
本体の斜視図、第5図は後側ファンの取付状態を示すロ
ータ本体の後視図、第6図はスプール及びレクティファ
イア等の取付状態を拡大して示す断面図、第7図は後側
フレームの通風穴を示す図、第8図は従来例の発電機を
示す断面図である。 図中、1は前側フレーム、1aは通風穴、2は後側フレ
ーム、2aは通風穴、3はハウジング本体、6はフィー
ルド巻線、7はスプール、8はスデータ巻線、9はステ
ータコア、13はロータ本体、l8は前側ポールコア、
18bは前端面、20は後側ポールコア、20bはテー
パ面、21は整流器としてのレクティファイア、22は
電圧調整器としてのレギコ.レータ、28は前側ファン
、28aは羽根、29は後側ファン、29bは羽根、S
は環状空間である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 互いに結合された前側及び後側のフレームよりなる
    ハウジング本体内部に、フィールド巻線を巻装した環状
    のスプール及びステータ巻線を巻装した環状のステータ
    コアを同心状に固定し、前記スプールと前記ステータコ
    アとの間の環状空間に回転シャフトと一体回転可能に結
    合された前側及び後側のポールコアを備えたロータ本体
    を介在させてなるブラシレス型の交流発電機において、
    前記前側及び後側のフレームのそれぞれに複数の通風穴
    を設け、前記前側フレームに対応する前記前側ポールコ
    アの前端面に複数の羽根よりなる前側ファンを一体回転
    可能に固定し、前記後側フレームに対応する前記後側ポ
    ールコアの後端部を後方へ収束するテーパ状に形成し、
    そのテーパ面から後方へ延出する複数の羽根よりなる後
    側ファンを後側ポールコアに一体回転可能に固定したこ
    とを特徴とする交流発電機。
JP28655388A 1988-11-11 1988-11-11 交流発電機 Pending JPH02133053A (ja)

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JP28655388A JPH02133053A (ja) 1988-11-11 1988-11-11 交流発電機

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JP28655388A JPH02133053A (ja) 1988-11-11 1988-11-11 交流発電機

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JPH02133053A true JPH02133053A (ja) 1990-05-22

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JP (1) JPH02133053A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7619338B2 (en) 2007-07-26 2009-11-17 Denso Corporation Brushless AC generator for use in automotive vehicle
JP2011015563A (ja) * 2009-07-03 2011-01-20 Mitsubishi Electric Corp ブラシレスオルタネ−タ

Cited By (3)

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US7619338B2 (en) 2007-07-26 2009-11-17 Denso Corporation Brushless AC generator for use in automotive vehicle
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