JPH02131848A - 生産実績管理システム - Google Patents
生産実績管理システムInfo
- Publication number
- JPH02131848A JPH02131848A JP63285112A JP28511288A JPH02131848A JP H02131848 A JPH02131848 A JP H02131848A JP 63285112 A JP63285112 A JP 63285112A JP 28511288 A JP28511288 A JP 28511288A JP H02131848 A JPH02131848 A JP H02131848A
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- Japan
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/02—Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]
Landscapes
- General Factory Administration (AREA)
- Control By Computers (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Multi-Process Working Machines And Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、生産情報の保持、伝達方式に特徴を有する生
産実績管理システムに関する．〔従来の技術〕 従来のこの種の生産実績管理システムは、生産情報を集
中的に管理し統計処理をおこなうホストコンピュータと
、生産ラインから収集した生産情報を即座に前記ホスト
コンピュータに伝達する複数の実績収集端末と、前記ホ
ストコンピュータから得た生産情報を表示する複数の実
績モニタ端末とから構成される． 次に従来の生産実績管理システムについて図面を参照し
て説明する． 第２図は従来の生産実績管理システムの一例を示すブロ
ック図である．実績収集端末６１〜６４は生産の工程２
１１，２１２，２２１，２３１，２４１，２４２から収
集した生産情報を、即座にホストコンピュータ５１に送
る． ホストコンピュータ５１では実績収集端末６１〜６４か
ら送られてきた生産情報を集計し、１日の生産が終了し
た時点で統計処理をおこなう．実績モニタ端末７１〜７
３では、要求をかけた時点における生産ラインの生産実
績および過去の統計処理済の生産実績を送ることをホス
トコンピュータ５１に要求し、ホストコンピュータ５１
から送られてきた生産実績を表示する． 〔発明が解決しようとする課題〕 上述した従来の生産実績管理システムは、１つの生産ラ
インまたは小規模なショップの実績管理をおこなう場合
でも、高価なホストコンピュータが必要であるため、シ
ステム全体が高価なものになる．また、安価なシステム
を構築するために、パーソナルコンピュータでホストコ
ンピュータを代用しようとすると、複雑なプロトコルが
要求される重要な通信が頻繁にホストコンピュータに送
られるので、１つのコンピュータユニット（ＣＰＵ》で
、通信もファイル処理もおこなっているパーソナルコン
ピュータでは支えられなくなるという欠点があった．さ
らに、ホストコンピュータではファイルのバックアップ
を常時作成していかないと、ファイルが破壊されたとき
生産実績管理システムが保持している全てのデータが失
われるが、パーソナルコンピュータで全てのフナイルの
バックアップを自動的におこなうのは、負荷が高すぎて
処理できないという欠点があった． 〔課題を解決するための手段〕 本発明の生産実績管理システムは、生産ラインにおいて
、生産ラインの各工程で生産情報を収集して蓄積する複
数の実績収集用パーソナルコンピュータと、一日の生産
終了時に全ての前記実績収薬用パーソナルコンピュータ
から一日の生産情報を収集して統計処理し蓄積する複数
の統計蓄槓用パーソナルコンピュータと、全ての前記実
績収集用パーソナルコンピュータから収集した収集時点
における生産情報と前記統計蓄積用パーソナルコンピュ
ータから収集した前日以前の生産情報とを表示する複数
の実績モニタ用パーソナルコンピュータとを備えて構成
される． 〔実施例〕 次に、本発明の実施例について、図面を参照じて詳細に
説明する． 第１図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る． 第１図で、実績収集用パーソナルコンピュータ１１〜１
４は、生産ライン上の各工程２１１，２１２，２２１，
２３１，２４１，２４２とそれぞれ結ばれている．また
実績収集用パーソナルコンピュータ１１〜１４、実績モ
ニタ用パーソナルコンピュータ３１〜３３、統計蓄積用
パーソナルコンピュータ４１．４２は互いにネットーワ
ークで結ばれている． 例えば、実績収集用パーソナルコンピュータ１１〜１４
では、生産ラインの各工程２１１，２１２，２２１，２
３１，２４１，２４２において発生した生産現場情報ａ
ｌ，ａ２，ａ３，ａ４をリアルタイムで収集し、収集し
た生産現場情報を実績収集用パーソナルコンピュータ内
部に集計して蓄積し、さらに定期的に実績モニタ用パー
ソナルコンピュータ３１〜３３に収集した生産実績報告
ｂ１〜ｂ４を通知する．また、実績収集用パーソナルコ
ンピュータ１１〜１４は、一日の生産が終了した時点で
一日の全ての生産情報を集計し、生産実績集計報告０１
〜Ｃ４として統計蓄積用パーソナルコンピュータ４１．
４２にそれぞれ一度ずつの通信で通知する． 実績モニタ用パーソナルコンピュータ３１〜３３では、
実績収集用パーソナルコンピュータ１１〜１４から定期
的に通知された生産実績報告ｂ１〜ｂ４のうち全部また
は一部を集計して、集計した生産実績を画面に表示する
．さらに、実績モニタ用パーソナルコンピュータ３１〜
３３は、過去の統計済みの生産実績のうち一部の情報を
編集し生産実績サービス情報ｄ１〜ｄ３として、要求を
発したパーソナルコンピュータに通知することを統計蓄
積用パーソナルコンピュータ４１または４２に要求し、
統計蓄積用パーソナルコンピュータ４１まなは４２から
通知された生産実績サービス情報ｄ１〜ｄ３を画面に表
示する． 統計蓄積用パーソナルコンピュータ４１．４２は、一日
の生産が終了すると、一日の生産情報を集計した生産実
績集計報告を全ての実績収集用パーソナルコンピュータ
１１〜１４から収集し、収集された全ての生産情報を予
め定められた形式に統計処理をほどこしたのち蓄積する
．また各実績モニタ用パーソナルコンピュータ３１〜３
３からの要求に従って、統計処理済みの過去の生産情報
を編集処理し、生産実績サービス情報ｄ１〜ｄ３として
要求したパーソナルコンピュータへ通知する．統計蓄積
用パーソナルコンピュータ４１，４２は、過去の全工程
の生産情報について完全に同じファイルを保持していて
、ファイル単位で全データの転写が可能である。従って
、一方の統計蓄積用パーソナルコンピュータのファイル
が破壊した場合には、他方の統計蓄積用パーソナルコン
ピュータのファイルを転写して、破壊されたファイルの
復旧をおこなう． 〔発明の効果〕 本発明の生産実績管理システムは、従来のホストコンピ
ュータにかわる統計蓄積用パーソナルコンピュータの機
能のうち実績モニタ用パーソナルコンピュータへの情報
サービス機能の一部を実績収集用パーソナルコンピュー
タが肩代りして処理すること、多数発生していた集計の
ための生産実績報告を１日に数回おこなうと共に生産終
了後におこない統計蓄積用パーソナルコンピュータの通
信の負荷を軽減したこと、生産情報を工程毎に集計する
処理を実績収集用パーソナルコンピュータがおこない統
計蓄積用パーソナルコンピュータのファイル処理の負荷
を軽減したことにより、パーソナルコンピュータのみで
、安価にシステムを構築できるという効果がある．また
、複数の統計蓄積用パーソナルコンピュータが過去の生
産情報を蓄積することにより、一つの統計蓄積用パーソ
ナルコンピュータの記憶装置が異常になった場合にも、
他方の統計蓄積用パーソナルコンピュータのファイルを
用いて壊れた統計蓄積用パーソナルコンピュータの記憶
装置を再生することにより、システムの復旧が容易には
かれるという効果がある．
産実績管理システムに関する．〔従来の技術〕 従来のこの種の生産実績管理システムは、生産情報を集
中的に管理し統計処理をおこなうホストコンピュータと
、生産ラインから収集した生産情報を即座に前記ホスト
コンピュータに伝達する複数の実績収集端末と、前記ホ
ストコンピュータから得た生産情報を表示する複数の実
績モニタ端末とから構成される． 次に従来の生産実績管理システムについて図面を参照し
て説明する． 第２図は従来の生産実績管理システムの一例を示すブロ
ック図である．実績収集端末６１〜６４は生産の工程２
１１，２１２，２２１，２３１，２４１，２４２から収
集した生産情報を、即座にホストコンピュータ５１に送
る． ホストコンピュータ５１では実績収集端末６１〜６４か
ら送られてきた生産情報を集計し、１日の生産が終了し
た時点で統計処理をおこなう．実績モニタ端末７１〜７
３では、要求をかけた時点における生産ラインの生産実
績および過去の統計処理済の生産実績を送ることをホス
トコンピュータ５１に要求し、ホストコンピュータ５１
から送られてきた生産実績を表示する． 〔発明が解決しようとする課題〕 上述した従来の生産実績管理システムは、１つの生産ラ
インまたは小規模なショップの実績管理をおこなう場合
でも、高価なホストコンピュータが必要であるため、シ
ステム全体が高価なものになる．また、安価なシステム
を構築するために、パーソナルコンピュータでホストコ
ンピュータを代用しようとすると、複雑なプロトコルが
要求される重要な通信が頻繁にホストコンピュータに送
られるので、１つのコンピュータユニット（ＣＰＵ》で
、通信もファイル処理もおこなっているパーソナルコン
ピュータでは支えられなくなるという欠点があった．さ
らに、ホストコンピュータではファイルのバックアップ
を常時作成していかないと、ファイルが破壊されたとき
生産実績管理システムが保持している全てのデータが失
われるが、パーソナルコンピュータで全てのフナイルの
バックアップを自動的におこなうのは、負荷が高すぎて
処理できないという欠点があった． 〔課題を解決するための手段〕 本発明の生産実績管理システムは、生産ラインにおいて
、生産ラインの各工程で生産情報を収集して蓄積する複
数の実績収集用パーソナルコンピュータと、一日の生産
終了時に全ての前記実績収薬用パーソナルコンピュータ
から一日の生産情報を収集して統計処理し蓄積する複数
の統計蓄槓用パーソナルコンピュータと、全ての前記実
績収集用パーソナルコンピュータから収集した収集時点
における生産情報と前記統計蓄積用パーソナルコンピュ
ータから収集した前日以前の生産情報とを表示する複数
の実績モニタ用パーソナルコンピュータとを備えて構成
される． 〔実施例〕 次に、本発明の実施例について、図面を参照じて詳細に
説明する． 第１図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る． 第１図で、実績収集用パーソナルコンピュータ１１〜１
４は、生産ライン上の各工程２１１，２１２，２２１，
２３１，２４１，２４２とそれぞれ結ばれている．また
実績収集用パーソナルコンピュータ１１〜１４、実績モ
ニタ用パーソナルコンピュータ３１〜３３、統計蓄積用
パーソナルコンピュータ４１．４２は互いにネットーワ
ークで結ばれている． 例えば、実績収集用パーソナルコンピュータ１１〜１４
では、生産ラインの各工程２１１，２１２，２２１，２
３１，２４１，２４２において発生した生産現場情報ａ
ｌ，ａ２，ａ３，ａ４をリアルタイムで収集し、収集し
た生産現場情報を実績収集用パーソナルコンピュータ内
部に集計して蓄積し、さらに定期的に実績モニタ用パー
ソナルコンピュータ３１〜３３に収集した生産実績報告
ｂ１〜ｂ４を通知する．また、実績収集用パーソナルコ
ンピュータ１１〜１４は、一日の生産が終了した時点で
一日の全ての生産情報を集計し、生産実績集計報告０１
〜Ｃ４として統計蓄積用パーソナルコンピュータ４１．
４２にそれぞれ一度ずつの通信で通知する． 実績モニタ用パーソナルコンピュータ３１〜３３では、
実績収集用パーソナルコンピュータ１１〜１４から定期
的に通知された生産実績報告ｂ１〜ｂ４のうち全部また
は一部を集計して、集計した生産実績を画面に表示する
．さらに、実績モニタ用パーソナルコンピュータ３１〜
３３は、過去の統計済みの生産実績のうち一部の情報を
編集し生産実績サービス情報ｄ１〜ｄ３として、要求を
発したパーソナルコンピュータに通知することを統計蓄
積用パーソナルコンピュータ４１または４２に要求し、
統計蓄積用パーソナルコンピュータ４１まなは４２から
通知された生産実績サービス情報ｄ１〜ｄ３を画面に表
示する． 統計蓄積用パーソナルコンピュータ４１．４２は、一日
の生産が終了すると、一日の生産情報を集計した生産実
績集計報告を全ての実績収集用パーソナルコンピュータ
１１〜１４から収集し、収集された全ての生産情報を予
め定められた形式に統計処理をほどこしたのち蓄積する
．また各実績モニタ用パーソナルコンピュータ３１〜３
３からの要求に従って、統計処理済みの過去の生産情報
を編集処理し、生産実績サービス情報ｄ１〜ｄ３として
要求したパーソナルコンピュータへ通知する．統計蓄積
用パーソナルコンピュータ４１，４２は、過去の全工程
の生産情報について完全に同じファイルを保持していて
、ファイル単位で全データの転写が可能である。従って
、一方の統計蓄積用パーソナルコンピュータのファイル
が破壊した場合には、他方の統計蓄積用パーソナルコン
ピュータのファイルを転写して、破壊されたファイルの
復旧をおこなう． 〔発明の効果〕 本発明の生産実績管理システムは、従来のホストコンピ
ュータにかわる統計蓄積用パーソナルコンピュータの機
能のうち実績モニタ用パーソナルコンピュータへの情報
サービス機能の一部を実績収集用パーソナルコンピュー
タが肩代りして処理すること、多数発生していた集計の
ための生産実績報告を１日に数回おこなうと共に生産終
了後におこない統計蓄積用パーソナルコンピュータの通
信の負荷を軽減したこと、生産情報を工程毎に集計する
処理を実績収集用パーソナルコンピュータがおこない統
計蓄積用パーソナルコンピュータのファイル処理の負荷
を軽減したことにより、パーソナルコンピュータのみで
、安価にシステムを構築できるという効果がある．また
、複数の統計蓄積用パーソナルコンピュータが過去の生
産情報を蓄積することにより、一つの統計蓄積用パーソ
ナルコンピュータの記憶装置が異常になった場合にも、
他方の統計蓄積用パーソナルコンピュータのファイルを
用いて壊れた統計蓄積用パーソナルコンピュータの記憶
装置を再生することにより、システムの復旧が容易には
かれるという効果がある．
第１図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図、第
２図は従来のシステムの一例を示すブロック図である． １１〜１４・・・実績収集用パーソナルコンピュータ、
２１１，２１２，２２１，２３１，２４１，２４２・・
・工程、３１〜３３・・・実績モニタ用／＜−ソナルコ
ンピュータ、４１．４２・・・統計蓄積用パーソナルコ
ンピュータ．
２図は従来のシステムの一例を示すブロック図である． １１〜１４・・・実績収集用パーソナルコンピュータ、
２１１，２１２，２２１，２３１，２４１，２４２・・
・工程、３１〜３３・・・実績モニタ用／＜−ソナルコ
ンピュータ、４１．４２・・・統計蓄積用パーソナルコ
ンピュータ．
Claims (1)
- 生産ラインにおいて、生産ラインの各工程で生産情報を
収集して蓄積する複数の実績収集用パーソナルコンピュ
ータと、一日の生産終了時に全ての前記実績収集用パー
ソナルコンピュータから一日の生産情報を収集して統計
処理し蓄積する複数の統計蓄積用パーソナルコンピュー
タと、全ての前記実績収集用パーソナルコンピュータか
ら収集した収集時点における生産情報と前記統計蓄積用
パーソナルコンピュータから収集した前日以前の生産情
報とを表示する複数の実績モニタ用パーソナルコンピュ
ータとを備えて成ることを特徴とする生産実績管理シス
テム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63285112A JPH02131848A (ja) | 1988-11-11 | 1988-11-11 | 生産実績管理システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63285112A JPH02131848A (ja) | 1988-11-11 | 1988-11-11 | 生産実績管理システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02131848A true JPH02131848A (ja) | 1990-05-21 |
Family
ID=17687273
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63285112A Pending JPH02131848A (ja) | 1988-11-11 | 1988-11-11 | 生産実績管理システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02131848A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06168224A (ja) * | 1992-12-01 | 1994-06-14 | Nissan Motor Co Ltd | 生産設備の情報収集制御装置 |
| JPH08215992A (ja) * | 1995-02-21 | 1996-08-27 | Ankoo Denki Kogyo Kk | 加工機情報収集システム |
-
1988
- 1988-11-11 JP JP63285112A patent/JPH02131848A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06168224A (ja) * | 1992-12-01 | 1994-06-14 | Nissan Motor Co Ltd | 生産設備の情報収集制御装置 |
| JP3298950B2 (ja) * | 1992-12-01 | 2002-07-08 | 日産自動車株式会社 | 生産設備の情報収集制御装置 |
| JPH08215992A (ja) * | 1995-02-21 | 1996-08-27 | Ankoo Denki Kogyo Kk | 加工機情報収集システム |
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