JPH06168224A - 生産設備の情報収集制御装置 - Google Patents

生産設備の情報収集制御装置

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JPH06168224A
JPH06168224A JP32182992A JP32182992A JPH06168224A JP H06168224 A JPH06168224 A JP H06168224A JP 32182992 A JP32182992 A JP 32182992A JP 32182992 A JP32182992 A JP 32182992A JP H06168224 A JPH06168224 A JP H06168224A
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実 能丸
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 複数の生産設備からの情報をその収集中に行
なわれる統計処理によって効率良く収集できるようにす
ること。 【構成】 データ通信実績記録部3Aは、例えば工場の
生産ライン等に設置されている複数の端末装置1A,1
Bから入力される情報を、設定された情報収集態様に基
づいて収集する。そして、データ統計解析部4は、デー
タ通信実績記録部3Aに蓄積された情報を統計処理す
る。この統計処理は、たとえば、イベント収集の場合に
は、どの情報の発生頻度が多いかなどについて行なわれ
る。収集テーブル自動作成部5は、統計処理結果に基づ
いて前記情報収集態様を生成する。つまり上記の一例と
しては、ある情報を収集する場合には、定時収集にすべ
きか,イベント収集にすべきか,を決定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば工場等に設置さ
れている複数の生産設備からの情報を効率良く収集でき
るようにした生産設備の情報収集装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の生産設備の情報収集制御装置とし
ては、図6に示すようなものが一例として挙げられる。
【0003】この情報収集制御装置は、生産設備を構成
する複数の端末装置(例えば、プログラマブルコントロ
ーラ)10,11,12からの情報を収集すべくそれぞ
れ個々に設けられたデバイスドライバー13,14,1
5と、操作者の設定する情報収集の態様,例えば一定間
隔,任意のイベント発生時の別,等を設定する収集態様
設定器17と、この収集態様設定器17の設定内容を登
録テーブル18に登録しこの登録された態様に基づいて
デバイスドライバー13,14,15のそれぞれに関す
る具体的な指令を出力する情報収集制御部19とで構成
されている。
【0004】それぞれのデバイスドライバー13,1
4,15は、接続されている端末装置10,11,12
からのそれぞれの情報を登録テーブル18に登録されて
いる態様に基づいて収集する。たとえば、端末装置10
が検出しているある装置の温度情報は10秒ごとに、ま
た、他の温度情報は1秒ごとに、さらに、他の温度情報
はその装置が稼動してから1時間経過後に、それぞれ収
集するというように、登録されている態様に基づいてそ
れぞれの情報の収集を行なうようになっている。なお、
これらのデバイスドライバー13,14,15は、情報
の収集をするのみならず、各端末装置10,11,12
等の制御をも行なう。また、デバイスドライバー13,
14,15は、情報収集制御装置内のアプリケーション
ソフト20,21並びに図示しないデータベースと各端
末装置10,11,12とを接続する媒体の役割をして
おり、各端末装置の機種に応じて作成される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記のよう
な構成を有する従来の情報収集制御装置にあっては、収
集のタイミングや情報量など情報収集に必要な全条件を
登録する,すなわち情報の収集態様を登録する必要があ
ることからこの作業が繁雑であるのと、このようにして
操作者の判断によって登録された収集態様が果たして効
率的な情報収集を行なうことができるものであるかは疑
問な点がある。
【0006】たとえば、上記の登録は、収集対象とされ
る情報の1つ1つに対して行なう必要がある。Aという
情報は2秒ごとに収集する定時収集とし、Bという情報
はあるイベントが発生した場合にのみ収集するイベント
収集とする等の設定を情報ごとに行なう必要がある。ま
た、このように設定した収集態様においてイベント収集
に設定したものの、そのイベントが予想以上に多く発生
することから収集効率の悪化を招き、この様な情報を後
に定時収集に設定し直す必要が生じるなどの不具合が発
生する。
【0007】本発明は、このような従来技術の問題点に
鑑みてなされたものであり、複数の生産設備からの情報
をその収集中に行なわれる統計処理によって効率良く収
集できるようにした生産設備の情報収集制御装置の提供
を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明は、複数の生産設備の情報を設定された情報収
集態様に基づいて収集する情報収集手段と、当該情報収
集手段によって収集された当該複数の生産設備の情報を
統計処理する統計処理手段と、当該統計処理手段による
統計処理結果に基づいて前記情報収集手段の情報収集態
様を生成する情報収集態様生成手段とを有することを特
徴とする。
【0009】
【作用】このように構成した本発明にかかる生産設備の
情報収集制御装置は、次のように作用する。
【0010】情報収集手段は、例えば工場の生産ライン
等に設置されている複数の生産設備から入力される情報
を、設定された情報収集態様に基づいて収集する。この
情報収集態様としては、一定時間ごとに当該情報を収集
する定時収集と、あるイベントが発生した場合にのみ前
記情報を収集するイベント収集とが例示できる。
【0011】統計処理手段は、所定の情報収集態様に基
づき前記情報収集手段によって収集された前記複数の生
産設備からの情報を統計処理する。この統計処理は、た
とえば、イベント収集の場合には、どの情報の発生頻度
が多いかなどについて行なわれる。
【0012】情報収集態様生成手段は、当該統計処理手
段による統計処理結果に基づいて前記情報収集態様を生
成する。つまり上記の一例としては、ある情報を収集す
る場合には、定時収集にすべきか,イベント収集にすべ
きか,を決定する事になる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。
【0014】図1は、本発明にかかる生産設備の情報収
集制御装置の概略構成を示すブロック図である。図に示
す端末装置1A,1Bは、本実施例においてはプログラ
マブルコントローラを想定している。これらの端末装置
1A,1Bからの情報は、端末装置に対して個々に設け
られているデバイスドライバー2A,2Bによってそれ
ぞれ収集されるようになっている。この収集される情報
の一例としては、端末装置1A,1Bに接続されている
各種のセンサの例えば温度や圧力などの検出情報や端末
装置自体の異常の発生情報が例示できる。これらのデバ
イスドライバー2A,2Bによって収集された情報の通
信記録はデータベース3内に設定されているデータ通信
実績記録部3A内に格納される。なお、デバイスドライ
バー2A,2Bは、この様な情報の収集を司どるのみな
らず、データベース3に記憶され制御バスを介して与え
られる制御データに基づいて端末装置1A,1Bの動作
制御をも行なうようになっている。このデータ通信実績
記録部3Aに格納される通信実績データは、図3に示す
ようなものである。すなわち、端末装置の設定No,その
装置による通信時間及びその通信量である。
【0015】データ統計解析部4は、このデータ通信実
績記録部3Aに記憶されている通信実績データを読み込
み、この読み込んだ通信実績データに統計的な解析処理
を施して図4に示すようなアドレス毎のデータ発生情況
を求める。換言すれば、情報ごとの発生情況を求めてい
ることになる。収集テーブル自動作成部5では、図4の
ようにして作成されたデータ発生情況を入力して、図5
に示すような収集テーブルを作成する。つまり、データ
収集に最も効率のよい収集タイプ,収集タイミング,デ
ータのあるデータベース内のアドレスとデータ量等を登
録した収集テーブルを自動的に判断して作る。この収集
テーブルの登録を構成する要素は、端末装置Aからの指
令に基づいて収集テーブル自動作成部5が自動的に作成
する。例えば、収集タイプとしては、定時収集とイベン
ト収集のどちらが適しているのか、収集のタイミングと
しては、最初のデータ受信時から何秒後にどれくらいの
間隔で収集すれば良いのかを統計解析の結果から自動的
に判断して、収集テーブルを作りデータベース内に書き
込む。この収集テーブルの作成に必要な,たとえば定時
収集とイベント収集の選択の判断基準などは、この収集
テーブル自動作成部5に予めプログラムされているのは
言うまでもない。
【0016】そして、このように作成された収集テーブ
ルは、データベース3内の収集テーブル3Bに収集態様
として記録され、今後の端末装置1A,1Bからの情報
収集は、この収集テーブル3Bに格納されている収集テ
ーブルのデータ,つまり情報収集態様に基づいて行なわ
れるようになる。
【0017】なお、端末装置1A,1Bからの情報の収
集は、本発明の情報収集制御装置の稼動中は常に行なわ
れており、新たな収集テーブルの作成は、端末装置1
A,1Bのいずれかから操作者の指令によって出力され
るユーザーデータ解析指令に基づいて行なわれるように
なっている。したがって、データ統計解析部4及び収集
テーブル自動解析部5は、このユーザーデーター解析指
令にしたがってデバイスドライバーからデータ解析指令
が出力された時からデータ解析終了まで作動することに
なり、常時作動し続けているわけではない。
【0018】以上のような構成を有している本発明の情
報収集制御装置は図2に示されているフローチャートに
基づいて次のように動作することになる。なお、この詳
細な動作説明に先立って、本装置の概略の動作を説明し
ておく。
【0019】本装置に電源が投入されて動作が開始する
と、それぞれのデバイスドライバーがデータベース3に
記憶されている制御データにしたがって各々接続されて
いる端末装置の動作を制御し、生産機械を作動させる。
それぞれのデバイスドライバーは、これと同時に収集テ
ーブルに書かれている情報収集態様を読み込み、これに
したがってそれぞれ端末装置からデータを収集する。こ
の収集されたデータは逐次,データ通信実績記録部3A
に蓄積される。このようなデータ収集が行なわれている
最中に端末装置から操作者の指令によるユーザー解析指
令が出力されると、この指令を受けたデバイスドライバ
ーからデータ解析指令が出力され、この解析指令によっ
てデータ統計解析部4がデータ通信実績記録部3Aに記
憶されているデータを全て読み込んで図4に示すような
統計解析を全てのデータについて行なう。収集テーブル
自動作成部5では、この解析結果に基づいて図5のよう
な収集テーブルを作成する。
【0020】これは、例えば、図4に示す解析結果にお
いては、アドレス01から06までに割り当てられてい
る情報がイベント収集タイプであったとすると、図示の
四角で囲った部分はイベント収集されているにも拘らず
に、そのデータの発生情況がほぼ一定周期であるという
ことがわかる。このような解析結果が出ると、収集テー
ブル自動作成部5において、この解析結果に基づき、図
4に示してあるアドレス03〜アドレス05のデータの
収集態様をイベント収集から定時収集に変更し、しかも
その収集周期を収集開始の2秒後から20秒後まで2秒
周期で行なうと言うようなデータを記した新たな収集テ
ーブルを作成する。この新たな収集テーブルは、データ
ベース3に格納されている収集テーブルと置き換えられ
ることになる。
【0021】次に、さらに詳しく本発明の装置の動作を
説明する。まず、ユーザーの解析指令がいずれかの端末
装置1A又は1Bから出力されると、データ統計解析部
4はこの解析指令が出力される以前にデータ通信実績記
録部3Aに蓄積されているデータを端末装置の番号ごと
に読み込む(S1)。次に、この読み込んだデータをア
ドレス毎に整理して、同一のアドレスに同一内容のデー
タが存在するかを比較し(S2)、同一のデータでなけ
れば次のデータとの比較を行なう(S3)。つまり、こ
のループでは、読み込んだデータのうち、同一アドレス
に同一のデータが存在しているかを検出している。この
比較において、同一データが存在していれば、その発生
間隔を図3に示した通信実績データの通信時間から割り
出す(S4)。以上の処理は読み込んだ全てのデータに
対して行なう(S5)。以上の処理において、データ統
計解析部4は、アドレス毎の通信実績を把握して、概念
的には図4に示すような表を作成する(S6)。
【0022】このようにして、作成されたデータから、
図5に示すような収集テーブルを作成する。この収集テ
ーブルは、どのアドレスからのデータは定時収集にする
か,またその収集周期はどの位の間隔にするかなどを、
予めこのテーブル作成用に入力されているプログラムに
したがって作成される。図4に示す例では、アドレス0
1から06までに割り当てられている情報がイベント収
集タイプであった場合、図示の四角で囲った部分はイベ
ント収集されているにも拘らずに、そのデータの発生情
況がほぼ一定周期であるということを認識し、図4に示
してあるアドレス03〜アドレス05のデータの収集態
様をイベント収集から定時収集に変更し(S7)、しか
もその収集周期を収集開始の2秒後から20秒後まで2
秒周期で行なうと言うようなデータを記した新たな収集
テーブルを作成する(S8)。このように作成された収
集テーブルは、データベース3の収集テーブル3Bに格
納される。この格納が行なわれる際には、収集テーブル
3Bに記憶されていた,以前の収集テーブルの内容は全
てクリアーされる。
【0023】以上のように、本実施例では、当初,情報
収集態様としてイベント収集に設定されていた情報の取
り込み形態を定時収集に変更してその収集周期をも算出
する例を述べたが、このような処理を行なうことによっ
て、情報収集の設定が不完全であった当初から、解析指
令が出力されるごとに徐々に最適な情報収集態様が作り
出されていくこととなり、情報収集の最適化を自動的に
図ることができるようになる。
【0024】本発明は、さらに、上記の実施例以外に、
定時収集されたデータの内容に上記のような処理を施す
ことによって、最適な周期を再設定させるようにした
り、定時収集されているデータの変化が全くないような
ものに対して、定時収集からイベント収集に変更するよ
うな処理を行なわせることが可能である。このような処
理を自動的に行なわせるようにすれば、極端ではある
が、最初の情報収集態様を適当に設定したとしても、定
時収集,イベント収集の別、定時収集の周期等が自動的
に学習しながら最適設定されることになる。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
複数の生産設備の情報が情報収集態様によって収集され
るとともに、当該収集方法によって収集された当該複数
の生産設備の情報を統計処理でき、当該統計処理結果に
基づいて前記情報収集態様を生成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる生産設備の情報収集制御装置の
概略構成を示すブロック図である。
【図2】図1に示した装置の動作を示すフローチャート
である。
【図3】図1に示すデータ通信記録部に蓄積される通信
実績データの一例を示す図である。
【図4】図1に示すデータ統計解析部で統計処理された
後のデータを示す概念図である。
【図5】図1に示す収集テーブルに記憶されるテーブル
の一例を示す図である。
【図6】従来の生産設備の情報収集制御装置の概略構成
を示すブロック図である。
【符号の説明】
2A,2B…デバイスドライバー(情報収集手段) 3A…データ通信実績記録部 4…データ統計解析部(統計処理手段) 5…収集テーブル自動作成部(情報収集態様生成手段)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の生産設備の情報を設定された情報収
    集態様に基づいて収集する情報収集手段と、 当該情報収集手段によって収集された当該複数の生産設
    備の情報を統計処理する統計処理手段と、 当該統計処理手段による統計処理結果に基づいて前記情
    報収集手段の情報収集態様を生成する情報収集態様生成
    手段とを有することを特徴とする生産設備の情報収集制
    御装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4818467A (en) * 1986-03-28 1989-04-04 Societe Chimique Des Charbonnages, Societe Anonyme Process for cooling a tubular sleeve of thermoplastic material and a device for making use thereof
US7218974B2 (en) 2005-03-29 2007-05-15 Zarpac, Inc. Industrial process data acquisition and analysis

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JPS56159783A (en) * 1980-05-14 1981-12-09 Babcock Hitachi Kk Data collector
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JPH066866A (ja) * 1992-06-17 1994-01-14 Toshiba Corp プラント監視システム

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