JP2006309322A - データ集計方法及びデータ集計システム - Google Patents

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Abstract

【課題】 多数の端末から各種のデータを迅速に集計することができるデータ集計方法を提供すること。
【解決手段】 管理用コンピュータ11、集計拠点コンピュータ12、及びネットワークストレージ13を、ネットワーク14により構成しており、管理用コンピュータ11は、ネットワーク先の各集計拠点コンピュータ12にデータを送信し、書込み時間が最も速い集計拠点コンピュータ12を特定して、集計指示を行う。集計拠点コンピュータ12は、自拠点の端末27からデータを集計し、前記ネットワークストレージ13に送信して保持させる。また、集計拠点コンピュータ12はネットワークストレージ13に保持されている集計状態を確認し、書込み速度が最も速い未集計拠点コンピュータを特定し、集計プログラムを配信して集計指示を行って、各未集計拠点でのデータ集計を順次行わせ、管理用コンピュータ11は、集計状態を監視し、集計結果を取得する。
【選択図】図2

Description

本発明は、集計拠点コンピュータにより、端末から各種のデータを集計するデータ集計方法及びデータ集計システムに関する。
近年、データ通信技術の普及に伴い、広範囲に散在する端末からセンター側にて各種データを収集し、これを集計することが広く行われており、提案もなされている(例えば、特許文献1参照)。
このようなデータ集計を行う場合、従来は、通常のポ−リングによるものが殆どであった。すなわち、センターから端末にデ−タ収集の指示を発し、その端末からのデ−タを収得した後、次の端末にデ−タ収集の指示を発し、順次この操作を繰り返す。
特開2004−49482号公報
このような集計技術では次のような問題が生じる。
1.一端末毎にデ−タ収集するのでセンターの負荷が大きくなる。
2.一端末のデ−タを収集するのに回線の容量により時間を要すると全体としてデ−タ収集が長時間となる。
3.集計方法の変更によりプログラム本体や設定値が変更される場合、プログラムの配信を行うが、最新版のプログラムを配信する場合、センターの回線容量により時間を要すると全体として集計完了までの時間が長くなる。
これらの問題から、例えば、端末の各処理機能の動作状況デ−タを収集する場合で、集計結果を迅速に求めており、かつ集計方法や集計プログラムの変更が多い集計を行う場合、迅速なデータ集計を行うことが難しい。
本発明の目的は、集計方法や集計プログラムの変更が多くても容易に対応でき、端末から各種のデータを迅速に集計することができるデータ集計方法及びデータ集計システムを提供することにある。
本発明のデータ集計方法は、管理用コンピュータ、それぞれ端末から各種データを集計する複数の集計拠点コンピュータ、及びネットワークストレージを、ネットワークによりそれぞれ互いに連携可能に構成して、所定のデータを集計するデータ集計方法であって、前記管理用コンピュータは、ネットワーク先の前記各集計拠点コンピュータにデータを送信し、それらの各共有フォルダへの書込み時間をそれぞれ確認して、この書込み時間が最も速い集計拠点コンピュータに対して集計プログラムを配信して集計指示を行い、この集計プログラムおよび集計指示を受けた集計拠点コンピュータは、自拠点の端末からデータを集計し、その集計結果および集計状態を前記ネットワークストレージに送信して、ネットワークストレージに集計結果を保持させるとともに、集計状態を更新させ、さらに、前記ネットワークストレージに保持されている集計状態を確認して未集計拠点を確認し、それらの書込み時間による速度をそれぞれ確認し、この書込み速度が最も速い未集計拠点コンピュータに対して集計プログラムを配信して集計指示を行い、未集計拠点でのデータ集計を行わせ、前記管理用コンピュータは、前記ネットワークストレージに保持される各集計拠点コンピュータの集計状態を監視し、集計終了時点で集計結果を取得することを特徴とする。
また、本発明のデータ集計システムは、管理用コンピュータ、それぞれ端末から各種データを集計する複数の集計拠点コンピュータ、及びネットワークストレージを、ネットワークによりそれぞれ互いに連携可能に構成したデータ集計システムであって、前記管理用コンピュータは、ネットワーク先の前記各集計拠点コンピュータにデータを送信し、それらの各共有フォルダへの書込み時間による速度をそれぞれ確認する書込み速度確認手段と、この書込み速度が最も速い集計拠点コンピュータに対して集計プログラムを配信して集計指示を行う集計指示手段と、前記ネットワークストレージに保持される集計状態を監視し集計終了時点で集計結果を取得する集計結果取得手段とを有し、各集計拠点コンピュータは、配信された前記集計プログラムおよび集計指示により自拠点の端末からデータを集計するデータ集計手段と、このデータ集計手段による集計結果および集計状態を前記ネットワークストレージに送信するデータ送信手段と、前記集計プログラムおよび集計指示の配信を受けると前記ネットワークストレージに保持されている集計状態を確認して未集計拠点を確認する未集計拠点確認手段と、確認された未集計拠点コンピュータの各共有フォルダへの書込み時間による速度をそれぞれ確認する書込み速度確認手段と、この書込み速度が最も速い未集計拠点コンピュータに対して集計プログラムを配信して集計指示を行う集計指示手段とを有し、ネットワークストレージは、各集計拠点から送信されてくる集計結果を保持するとともに、集計状態を更新して保持する共有フォルダを有することを特徴とする。
本発明によれば、最も速い速度の回線に基づきデ−タ収集を行うので効率良く行うことが出来る。また、集計指示や集計プログラムを管理用コンピュータから配信するため、あらかじめ決まった集計方法にとらわれない自由な集計を行え、必要な情報をタイムリーに取得することが可能となる。この際、集計プログラムを集計拠点から集計拠点へ順次配布するのでデ−タ収集する管理用コンピュータの負荷が低下する。さらに、集計結果はネットワークストレージへ保存するため、管理用コンピュータは常時接続する必要が無く、この面からも負荷が低下する。
以下、本発明の一実施の形態について、図面を用いて詳細に説明する。
図1はこの実施の形態におけるデータ集計システムの全体構成を示している。図1において、このデータ集計システムは、管理用コンピュータ11、それぞれ端末から各種データを集計する複数の集計拠点コンピュータ12、及びネットワークストレージ13を、ネットワーク14によりそれぞれ互いに連携可能に構成している。
以下、これら各設備の機能を、図2を参照しながら説明する。
管理用コンピュータ11は、ネットワーク14に対する入出力部16、書込み速度確認手段17、集計指示手段18、及び集計データ取得手段19を有する。
書込み速度確認手段17は、ネットワーク14で接続された各集計拠点A,B,Nのコンピュータ(以下、集計拠点PCと呼ぶ)12への、書込み時間による速度をそれぞれ確認する機能である。この機能は、ネットワーク先のコンピュータ12にデータを送信し、その共有フォルダへの書き込みを利用したもので、OSのファイルコピー機能に依存する。すなわち、管理用コンピュータ11からネットワーク14の各回線を介してダミーデータを各集計拠点PC12に送信し、各集計拠点PC12の図示しない共有フォルダに書込まれた際の書込み完了データ(通常のPCでの機能)によって、書込みまでに要した時間を確認する。
集計指示手段18は、集計プログラムと集計指示を配布する機能である。すなわち、書込み速度確認手段17により確認された書込み速度が最も速い集計拠点PC12に対して、集計プログラムを配信して集計指示を行う。
ここで、集計プログラムとは、プログラム本体と設定に関するパラメータにより構成されている。集計指示の際に、集計内容が変更されていればプログラム配信が必要となり、集計内容に変更が無い場合は、配信は不要となる。配信有無の度合いはプログラム、パラメータ、集計指示内容をどのように構成するかと言うプログラムの作り方に依存する。
集計結果取得手段19は、ネットワークストレージ13から集計結果を取得する機能である。すなわち、ネットワーク14の接続先であるネットワークストレージ13に保持された、各集計拠点PC12による集計状態を監視し、集計終了時点で集計結果を取得する。
なお、上記集計プログラムと集計結果のデータのサイズを考えたとき、集計プログラムが大きく集計結果は小さいデータとして考える。
各集計拠点コンピュータ12は、ネットワーク14に対する入出力部21、データ集計手段22、データ送信手段23、未集計拠点確認手段24、書込み速度確認手段25、及び集計指示手段26を有する。
データ集計手段22は、自集計拠点PC12のデ−タを集計する機能である。すなわち、配信されてきた前記集計プログラムおよび集計指示により、自拠点の端末27からデータを収集し、集計する。
データ送信手段22は、上記データ集計手段22による集計結果および集計状態を、ネットワークストレージ13に送信する。すなわち、集計プログラムと集計指示により得られた自己の集計結果を、ネットワークストレージ13に送信する機能であり、かつ、集計状態をネットワークストレージ13に送信する機能でもある。
未集計拠点確認手段24は、ネットワークストレージ13を確認して、未集計の集計拠点を確認する機能である。すなわち、集計プログラムおよび集計指示の配信を受けたことにより、ネットワークストレージ13に保持されている集計状態を確認して、未集計拠点を確認する。
書込み速度確認手段25は、上記未集計拠点確認手段24により確認された未集計拠点のコンピュータ12にデータを送信し、それらの共有フォルダへの書込み時間による速度をそれぞれ確認する。すなわち、未集計の各集計拠点PC12との書込み時間による速度を確認する機能で、速度確認機能そのものは前述した書込み速度確認手段17と同じである。
集計指示手段26は、書込み速度確認手段25で確認された書込み速度が最も速い未集計拠点PC12に対して、集計プログラムを配信して集計指示を行う。すなわち、未集計の集計拠点PC12に集計プログラムと集計指示を配布する機能で、指示機能そのものは前述した集計指示手段18と同じである。
図1では、各拠点A,B,NのPC12に対する集計プログラム及び集計指示の配布関係は次のとおりである。
A・・・一次配布の集計拠点PC
B・・・二次配布の集計拠点PC
N・・・N次配布の集計拠点PC
ネットワークストレージ13は、各集計拠点A,B,NのPC12からの集計結果及び集計状態を保持するもので、ネットワーク14に対する入出力部28及び共有フォルダ29を有する。共有フォルダ29は、各集計拠点A,B,NのPC12から送信されてくる集計結果を保持するとともに、集計状態を更新して保持する。
図1では、各拠点A,B,NのPC12とネットワークストレージ13との、ネットワーク14上における回線の関係を次のように表している。
回線1・・・・・・集計拠点(A)PCとネットワークストレージ間の回線
回線2・・・・・・集計拠点(B)PCとネットワークストレージ間の回線
回線N・・・・・・集計拠点(N)PCとネットワークストレージ間の回線
ここで、前記管理用コンピュータ11としては、モバイルPCを用いると、集計結果を必要とする者が特定の場所に限定されずに、集計開始の指示、集計プログラム等の変更・配信、集計結果の取得を行えることから効果的である。また、従来は、集計結果を保持するために、特別なデータベースサーバーなどを用意していたが、モバイルPCを用いるとともに集計結果の保持用に、ネットワーク14上のストレージ13を用いたので、特定のセンターを設ける必要はなくなる。加えて、管理用コンピュータ11であるモバイルPCからの集計開始時、集計結果を出力するストレージを指定することで、常に同じストレージへ固定する必要がなくなり、障害対策などの面でフレキシブルな運用が可能となる。
次に、動作を説明する。
[最初の配信]
a.管理用コンピュータ(以下、モバイルPCとして説明する)11は、その書込み速度確認手段17により、集計拠点PC(A)12〜集計拠点PC(N)12の各共有フォルダへのデータ書き込みを行い、各拠点までの速度を計測する。その結果、書き込み終了が一番早く終了した集計拠点PCへ集計プログラムを配信し、集計指示を行う。
b.仮に集計拠点(A)が最速だったとする。その集計拠点PC(A)12では、配信された集計プログラムにしたがって自端末27のデ−タ収集を実行し、そのデ−タを回線1を介してネットワークストレージ13に送信する。また、未集計拠点確認手段24により、ネットワークストレージ13に保持されている集計状態を確認し、配信が終わっていない拠点を確認する。この後、書込み速度確認手段25により、確認した未集計拠点への書込み速度を計測し、書き込み終了が一番早く終了した集計拠点PC(B)12へ集計指示手段26により集計プログラムを配信し、集計指示を行う。
c.集計拠点PC(B)12は、配信された集計プログラムにより集計を実行する。この集計が終了したら、データ送信手段23によりネットワークストレージ13に保持されている集計状態を更新し、集計が終了したことを示す。同時に、集計結果をネットワークストレージ13に送信し、保存させる。
[次の配信及び集計]
d.上記により集計プログラム及び集計指示の配信を受けた集計拠点PC(B)12は、上記bと同様に、他の集計拠点PC12への配信と集計指示を行う。この結果、集計拠点(N)まで、順次、集計プログラムの配信と集計指示が行われ、各集計拠点PC12はそれぞれ集計を実行する。
[集計結果の取得]
e.モバイルPC11は、集計データ取得手段19によりネットワークストレージ13に保持された集計状態を監視し、終了した時点で集計結果を取得する。
このように、上述した実施の形態によると、最もデータ書込み時間が速い速度の回線に基づきデ−タ収集を行うので、データ収集を効率良く行うことが出来る。特に、回線が他のデ−タ伝送にも利用しているときに有効となる。
また、集計プログラムを、モバイルPC11から全集計拠点A,B,Nへ配信を行わずに、集計拠点から集計拠点へ順次配布するので、デ−タ収集するモバイルPC11の負荷が低下する。そして、モバイルPC11の回線容量が小さい場合でも、2番目からの拠点からの配信を高速に出来る。そのため、全体の配信時間を最速に出来る。
集計結果をネットワークストレージ13へ保存するため、モバイルPC11は常時接続する必要が無い。また、集計指示にネットワークストレージ13の名前や共有フォルダ名を指示することで、ストレージを固定する必要がなく、障害に強い構成が可能となる。
さらに、集計指示やプログラムをモバイルPC11から配信するため、あらかじめ決まった集計方法にとらわれない自由な集計を行え、必要な情報をタイムリーに取得することが可能となる。
本発明によるデータ集計システムの位置実施の形態を示す概念図である。 同上一実施の形態の機能実現手段を説明する機能ブロック図である。
符号の説明
11 管理用コンピュータ
12 集計拠点用コンピュータ
13 ネットワークストレージ
14 ネットワーク
17,25 書き込み速度確認手段
18,26 集計指示手段
22 データ集計手段
23 データ送信手段
24 未集計拠点確認手段
29 ネットワークストレージの共有フォルダ

Claims (2)

  1. 管理用コンピュータ、それぞれ端末から各種データを集計する複数の集計拠点コンピュータ、及びネットワークストレージを、ネットワークによりそれぞれ互いに連携可能に構成して、所定のデータを集計するデータ集計方法であって、
    前記管理用コンピュータは、ネットワーク先の前記各集計拠点コンピュータにデータを送信し、それらの各共有フォルダへの書込み時間をそれぞれ確認して、この書込み時間が最も速い集計拠点コンピュータに対して集計プログラムを配信して集計指示を行い、
    この集計プログラムおよび集計指示を受けた集計拠点コンピュータは、自拠点の端末からデータを集計し、その集計結果および集計状態を前記ネットワークストレージに送信して、ネットワークストレージに集計結果を保持させるとともに、集計状態を更新させ、
    さらに、前記ネットワークストレージに保持されている集計状態を確認して未集計拠点を確認し、それらの書込み時間による速度をそれぞれ確認し、この書込み速度が最も速い未集計拠点コンピュータに対して集計プログラムを配信して集計指示を行い、未集計拠点でのデータ集計を行わせ、
    前記管理用コンピュータは、前記ネットワークストレージに保持される各集計拠点コンピュータの集計状態を監視し、集計終了時点で集計結果を取得する
    ことを特徴とするデータ集計方法。
  2. 管理用コンピュータ、それぞれ端末から各種データを集計する複数の集計拠点コンピュータ、及びネットワークストレージを、ネットワークによりそれぞれ互いに連携可能に構成したデータ集計システムであって、
    前記管理用コンピュータは、ネットワーク先の前記各集計拠点コンピュータにデータを送信し、それらの各共有フォルダへの書込み時間による速度をそれぞれ確認する書込み速度確認手段と、この書込み速度が最も速い集計拠点コンピュータに対して集計プログラムを配信して集計指示を行う集計指示手段と、前記ネットワークストレージに保持される集計状態を監視し集計終了時点で集計結果を取得する集計結果取得手段とを有し、
    各集計拠点コンピュータは、配信された前記集計プログラムおよび集計指示により自拠点の端末からデータを集計するデータ集計手段と、このデータ集計手段による集計結果および集計状態を前記ネットワークストレージに送信するデータ送信手段と、前記集計プログラムおよび集計指示の配信を受けると前記ネットワークストレージに保持されている集計状態を確認して未集計拠点を確認する未集計拠点確認手段と、確認された未集計拠点コンピュータの書込み時間による速度をそれぞれ確認する書込み速度確認手段と、この書込み速度が最も速い未集計拠点コンピュータに対して集計プログラムを配信して集計指示を行う集計指示手段とを有し、
    ネットワークストレージは、各集計拠点から送信されてくる集計結果を保持するとともに、集計状態を更新して保持する共有フォルダを有する
    ことを特徴とするデータ集計システム。
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