JPH02131813A - 傘歯車の歯切装置 - Google Patents

傘歯車の歯切装置

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JPH02131813A
JPH02131813A JP27833988A JP27833988A JPH02131813A JP H02131813 A JPH02131813 A JP H02131813A JP 27833988 A JP27833988 A JP 27833988A JP 27833988 A JP27833988 A JP 27833988A JP H02131813 A JPH02131813 A JP H02131813A
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JP
Japan
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bevel gear
main shaft
drive shaft
spindle
cutter
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JP27833988A
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Takashi Utsunomiya
宇都宮 喬
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は傘歯車の歯切装置に関する. (従来の技術) 従来、傘歯車の歯切装置の一例として、グリーソン歯切
装置がある.これは第12図に示すように、歯部aを荒
仕上げした傘歯車素材AとカッターBとを同一方向へ同
速度で回転させると共に、カッターBを、同図仮想線に
示すように、素材Aの円錐頂点Pから歯部中心線Cに沿
って移動させて歯部aの側面を切削仕上げするものであ
る.(発明が解決しようとする課!!) 第13図に示すように、傘歯車の歯切理論によれば、傘
歯車素材Aの歯部aの側面bを、円錐頂点Pを中心にし
てその歯部aの内端縁Dから外端緑Eに向かって曲率半
径Rがしだいに大きくなるような曲面に形成しなければ
ならないが、上記従来の歯切装置では、カッターBで歯
部aの側面を切削仕上げすることから、その歯部aの側
面の曲率半径Rはどの部分も同一となり、理論どうり歯
切りすることができないものである.このため、この歯
切装置で仕上げられた傘歯車を互いに噛合させたときに
は、互いに対向する歯部が部分的にしか接触せず、動力
の伝達がスムーズにおこなわれないという欠点があった
. 本発明は、上記従来の欠点に鑑み、歯部の側面を歯切理
論どうりに形成することができる傘歯車の歯切装置を提
供することを目的としている.(課題を解決するための
手段) 上記目的を達成するために、本発明は、 垂直方向の回
転主軸2と、該回転,土軸2に対し直交方向に配置され
、且つ傘歯車素材4を、その円錐頂点Pが回転主軸2の
軸心0と一致するように支持するワーク駆動軸3とを設
け、上記回転主軸2に水平方向に縦横自在な刃物台8を
介して設けられる回転刃10を上記ワーク駆動軸3の軸
心Qを通る水平面上に配置し、上記回転主軸2またはワ
ーク駆動軸3を回転主軸2の軸心0を中心として所定の
制御速度で、且つ所要の角度範囲内で往復回動させる往
復駆動装置19を設けてなる構成を採用するものである
. (実施例) 第1図及び第2図は本発明の一実施例たる傘歯車の歯切
装置を示すものであって、機枠1に、垂直方向の回転主
軸2と、該回転主軸1に対し直交方向のワーク駆動軸3
とを設け、該ワーク駆動軸3に傘歯車素材4を、その素
材4の円錐頂点Pが回転主軸2の軸心Oと一致するよう
に取付けるようになっており、サーボモー夕等からなる
ワーク駆動装置5によりワーク駆動軸3を介して傘歯車
素材4を所定速度で回転させることができるようになっ
ている. 前記回転主軸2の上端に固着した基台6上に、回転主軸
2の半径方向に移動自在な移動台7を配置し、該移動台
7上に、その移動台7の移動方向に対し直交方向に移動
自在な刃物台8を配置し、該刃物台8上の支持枠9に設
けられた回転刃10を上記ワーク駆動軸3の軸心Qを通
る水平面上に配置しており、基台6に設けたつまみ11
を回転操作することにより、ねじ軸12及びナット13
を介して移動台7を移動させ、また移動台7に設けたサ
ーボモー夕等からなる刃物台駆動装置14を作動させる
ことにより、ねじ軸15及びナット16を介して刃物台
8を移動させることができ、これによって上記回転刃1
0を水平方向に縦横に移動させることができるようにな
っている.なお上記回転刃10はサーボモー夕等からな
る回転刃駆動装置17により回転させられるようになっ
ている. 第1図に示すように、回転主軸2を所定角度回転させる
ための角度設定装置18と、回転主軸2を所要の角度範
囲内で往復回転させるための往復駆動装置19とが設け
られている.上記角度設定装置18は、第3図に示すよ
うに、回転主軸2にキー止めされたウォームホイール2
1と、該ウォームホイール21に噛合するウォームギャ
22とを有し、つまみ23を掻作することにより、ウォ
ームギャ22及びウォームホイール21を介して回転主
軸2を所要角度回転させることができるようになってい
る.なお上記ウォームホイール21に角度目盛23が形
成され、該角度目盛り23に対向して基準指針24が設
けられている.前記往復駆動装置19は、第4図及び第
5図に示すように、回転主軸2に回転自在に外嵌するリ
ング状部材26と、該リング状部材26の側面に対向し
て配置された直線案内軸受27に水平移動自在に支持さ
れた水平移動部材28と、上記リング状部材26に互い
に反対方向に半周ずつ巻回され、且つその一端部が上記
水平移動部材28に固着され、その他端部がリング状部
材26に固定手段29を介して固定された一対のピアノ
線等からなる弾性紐状体30.30と、上記リング状部
材26を前記ウォームホイール21に連結する連結千段
31と、前記水平移動部材28をナソト32及びねじ軸
33を介して往復移動させるサーボモー夕等からなる水
平移動部材駆動装置34とからなり、該水平移動部材駆
動装置34を作動させることによって、水平移動部材2
8を水平方向に往復移動させ、これによって、両紐状体
30.30を交互にくり返し引っ張ってリング状部材2
6を往復回転させ、さらに連結手段′!I1及びウォー
ムホイール21を介して回転主軸2を所定の制御速度で
、且つ所要の角度範囲で往復回転させることができるよ
うになっている. 前記固定手段29は、リング状部材26の周面に固着さ
れた固定ブロック36と、該ブロック36のねし孔に螺
入し、且つ各紐状体30.30の端部に固着された可動
ブロック37に先端が圧接するボルト38とからなり、
該ボルト38を締結することによって各紐状体30.3
0をリング状部材26に圧接せしめ、これによって該リ
ング状部材26と水平移動部材28とを一体的に連結す
るものである. 前記連結千段31は、リング状部材26の上面に形成さ
れた蛾溝状の環状溝40に移動自在に係合し、且つ第1
図に示すように、ウオームホイール21を貫通する保合
ボルト41と、該保合ボルト41に螺合するナソト42
とからなり、該ナット42を締結することによってリン
グ状部材26をウォームホイール21に一体的に連結す
ることができるようになっている。
前記水平移動部材駆動装置34及びワーク駆動装置5は
第1図に示すコンピュータ43によって制御される.な
お直線案内軸受27としてはバックラッシュを除去した
リニアベアリングが、また水平移動部材駆動装置34に
より駆動されるねじ軸33としては、同じ《バックラッ
シュを除去したボールねじが適当である. 歯切り手順について説明する.まず第2図に示すように
、傘歯車素材4を、その円錐頂点Pが回転主軸2の軸心
Oと一致するように、ワーク回転軸3に取付ける。次に
第3図に示すように、連結手段31を弛緩させて角度設
定装置18のウォームホイール21と往復駆動装置19
のリング状部材26との緑を切った状態において、上記
角度設定装置18のつまみ23を操作して回転主軸2を
傘歯車素材4の歯部中心円錐角αに相当する角度だけ回
動させる。これによって第6図に示すように回転刃10
が回転主軸2の軸心0、即ち円錐頂点Pを中心として上
記角度だけ回動させられ、傘歯車素材4の歯部中心線(
イ)に対し刃物台8の刃物台移動中心線(t!)が平行
するようになる。
続いて第7図に示すように、刃物台駆動装置14を作動
させることによって回転刃10を刃物台移動中心1,9
t(El)に沿って傘歯車素材4の内端縁4aに対向す
る位置まで移動させる。さらにつまみ11を操作して回
転刃10を移動台移動中心vA(A)に沿って傘歯車素
材4に接近させる.この状態で円錐頂点Pを通る回転刃
10の接線を後述する回転刃10の揺動の基準線(二)
とする.次にワーク駆動装置5により傘歯車素材4を回
転させると共に、回転刃駆動装置17により回転刃10
を回転させ、また連結手段31のナット42を締結して
リング状部材26をウォームホイール21を介して土軸
2に一体的に連結した後、往復駆動装置19の水平移動
部材駆動装置34をコンビエータ43の制御により作動
させ、水平移動部材28を往復移動させる。これにより
第8図に示すように、回転主軸2を介して回転刃10が
円錐項点Pを中心として揺勅させられ、その回転刃10
により第9図(a)に示すように、傘歯車素材4の外周
面が周方向所定間隔ごとに切削される。
このように傘歯車素材4の全周を切削したならば、第9
図(b)に示すように、つまみ11を操作して回転刃1
0を揺動方向に所定量送る。これによって1回目の切削
によって形成された歯溝40がさらに深く切削される.
同様にして回転刃1oを所定量ずつ送り、第9図(C)
に示すように、所定深さの歯溝40を形成する, 続いて第10図に示すように、刃物台駆動装置14によ
り回転刃10を刃物台移動中心線(口)に沿って所定間
隔Pごとに送っていくと、回転刃1oの刃先が前述した
基準線(二)と、円錐項点Pから歯末4dを通る歯末線
(*)との間の揺動角度β内で円錐頂点Pを中心として
I!動じながら矢印方向へ移動し、所定形状の歯部4b
を形成することができる。
ここで、傘歯車素材4に形成する歯部4bの枚数は、該
素材4の回転速度と回転刃1oの単位時間あたりの揺動
回数とによって決定され、また各歯溝40の深さは回転
刃10の揺動角度βで決定され、さらに各歯部4bの側
面形状は素材4の回転速度と回転刃10の揺動方向への
送り速度によって決定されるから、コンピュータ43に
より水平移動部材駆動装置34を介して回転刃10の単
位時間あたりの播動回数、揺動角度及び揺動方向ヘの送
り速度を制御し、また同じ《コンピュータ43によりワ
ーク駆動装置5を介して傘歯車素材4の回転速度を制御
することによって、歯部4bの枚数、歯漠の深さ及び歯
部の側面の曲面形状が所望どうりの傘歯車を得ることが
できる。
上記実施例では、第9図(a)〜(C)に示すように、
回転刃10により傘歯車素材4の内端縁4aを所定深さ
まで切削した後、その回転刃10を刃物台移動中心線(
I1+)に沿って送ることにより歯切りしたが、回転刃
10を予め移動台移動中心線(A)に沿って所定量送り
、次のその回転刃10を刃物台移動中心線(El)に沿
って送ることによって歯切りを開始するようにしてもよ
い. 第11図は往復駆動装置19の変形例を示すものであっ
て、リング状部材26とプーIJ 4 5との間にベル
ト46を巻回し、サーボモー夕等の駆動装置47により
上記プーり45を正逆転させることによって、回転主軸
2を所定の制御速度で、且つ所定角度範囲内で往復回動
させることができるようになっている.なおリング状部
材26、プーリ45及びベルト46には滑り止め用歯部
48が形成されている. 上記実施例では回転主軸2を軸心0、即ち円錐頂点Pを
中心として往復回動させることによって歯切りをおこな
ったが、ワーク駆動軸3を円錐頂点Pを中心として往復
回動させることによって歯切りするようにしてもよい. (発明の効果) 本発明よれば、回転主軸に水平方向に縦横自在な刃物台
を介して設けられる回転刃をワーク駆動軸の軸心を通る
水平面上に配置し、上記回転主軸またはワーワ駆動軸を
回転主軸の軸心を中心として所定の制御速度で、且つ所
要の角度範囲内で往復回転させる往復駆動装置を設けて
いるから、上記ワーク駆動軸に傘歯車素材を、その円錐
頂点が回転主軸の軸心と一致するように取付けることに
よって、上記回転刃または傘歯車素材を上記円錐頂点を
中心に揺動させて傘歯車素材に所定数の歯部を形成する
ことができると共に、傘歯車の歯切理論どうりに、上記
各歯部の側面を、上記円錐頂点を中心にしてその歯部の
内端縁から外端緑に向かって曲率半径がしだいに大きく
なるように形成することができるものである.従って、
この発明により歯切りされた傘歯車を互いに噛合させた
ときには、互いに対向する歯部が全面的に接触し、動力
伝達をスムーズにおこなうことができる.また傘歯車素
材に形成する歯部の枚数は回転刃の単位時間あたりの揺
動回数によって自由に選択することができ、またその各
歯漠の深さは回転刃の揺動角度で所定どうりに設定でき
、さらに上記歯部の側面は回転刃の送り速度を制御する
ことによって所望の曲面に形成することができ、なおか
つ通常の傘歯車以外にもインターナル傘歯車、いわゆる
ハーフナット等も歯切りすることができる.
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例たる傘歯車の歯切装置の一部
切欠き正面図、第2図は同平面図、第3図は第1図の1
1矢視図、第4図は第1図の■一■矢視図、第5図は同
装置に設けられた往復駆動装置の分解斜視図、第6図〜
第8図は歯切り手順を示す同装置の平面図、第9図(a
)〜(C)は歯切り初期の状態を示す概略説明図、第l
θ図は歯切り中期から終期に至る状態を示す概略説明図
、第11図は同装置に設けられた往復駆動装置の変形例
を示す水平断面図、第12図は従来の歯切装置の概略説
明図、第13図は傘歯車の歯切り理論を説明するための
傘歯車要部の斜視図である. 2・・・回転主軸、3・・・ワーク駆動軸、4・・・傘
歯車素材、8・・・刃物台、10・・・回転刃、19・
・・往復駆動装置、0・・・回転主軸の軸心、P・・・
円錐頂点、Q・・・ワーク駆動軸の軸心.

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 垂直方向の回転主軸と、該回転主軸に対し直交方向に配
    置され、且つ傘歯車素材を、その円錐頂点が回転主軸の
    軸心と一致するように支持するワーク駆動軸とを設け、
    上記回転主軸に水平方向に縦横自在な刃物台を介して設
    けられる回転刃を上記ワーク駆動軸の軸心を通る水平面
    上に配置し、上記回転主軸またはワーク駆動軸を回転主
    軸の軸心を中心として所定の制御速度で、且つ所要の角
    度範囲内で往復回動させる往復駆動装置を設けてなる傘
    歯車の歯切装置。
JP27833988A 1988-11-02 1988-11-02 傘歯車の歯切装置 Pending JPH02131813A (ja)

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Cited By (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012512040A (ja) * 2008-12-19 2012-05-31 フォイト・パテント・ゲーエムベーハー 歯状構造を製造する工作機械及び方法
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