JPH02131627A - マイクロ波帯送受信共用無線装置 - Google Patents
マイクロ波帯送受信共用無線装置Info
- Publication number
- JPH02131627A JPH02131627A JP63286225A JP28622588A JPH02131627A JP H02131627 A JPH02131627 A JP H02131627A JP 63286225 A JP63286225 A JP 63286225A JP 28622588 A JP28622588 A JP 28622588A JP H02131627 A JPH02131627 A JP H02131627A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transmission
- reception
- receiving
- section
- filter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 title claims abstract description 30
- 230000003321 amplification Effects 0.000 claims description 18
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 claims description 18
- 238000003780 insertion Methods 0.000 abstract description 8
- 230000037431 insertion Effects 0.000 abstract description 8
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 abstract description 5
- 101100165799 Arabidopsis thaliana CYP86A2 gene Proteins 0.000 abstract 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 2
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 2
- 101150071716 PCSK1 gene Proteins 0.000 description 1
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は送受分波器を内蔵した双方向通信用マイクロ波
帯送受信共用無線装置に関するものである． 〔従来の技術〕 従来、この種の送受信共用無線装置は、第４図に示すよ
うに、送信ＩＦ（中間周波信号）を、■Ｆ増幅部１１．
ミキサ１０，高出力増幅部９からなる高出力コンバ
ータ１２で増幅してＲＦ信号として出力し、受信したＲ
Ｆ信号は、低雑音増幅部５．ミキサ６，ＩＦ増幅部７か
らなる低雑音コンバータ８で増幅してＩＦ信号として出
力する構成となっている．１３は局部発振器である。
帯送受信共用無線装置に関するものである． 〔従来の技術〕 従来、この種の送受信共用無線装置は、第４図に示すよ
うに、送信ＩＦ（中間周波信号）を、■Ｆ増幅部１１．
ミキサ１０，高出力増幅部９からなる高出力コンバ
ータ１２で増幅してＲＦ信号として出力し、受信したＲ
Ｆ信号は、低雑音増幅部５．ミキサ６，ＩＦ増幅部７か
らなる低雑音コンバータ８で増幅してＩＦ信号として出
力する構成となっている．１３は局部発振器である。
そして、この無線装置においては、送信信号の受信側へ
の回り込みを防ぐために、高出力コンバータｌ２と低雑
音コンバータ８との共通入出力部に送受分波器ｌを挿入
しており、特に送信搬送波の受信側への漏れ込みによる
低雑音コンバータ８への影響を阻止するために、送信周
波数帯域における必要減衰量をすべて前記分波器１のみ
に割り振った構成をとっていた。
の回り込みを防ぐために、高出力コンバータｌ２と低雑
音コンバータ８との共通入出力部に送受分波器ｌを挿入
しており、特に送信搬送波の受信側への漏れ込みによる
低雑音コンバータ８への影響を阻止するために、送信周
波数帯域における必要減衰量をすべて前記分波器１のみ
に割り振った構成をとっていた。
上述した従来の送受信共用無線装置の様に、送信搬送波
の受信側への漏れ込みを送受分波器１のみで抑圧する構
成では、受信側に与える影響、具体的には低雑音コンバ
ータ８の各増幅部出力における漏れ込み送信波パワーに
よる利得圧縮を阻止するためには、分波器１の受信側送
信周波数帯域における減衰量を大きく設定しなければな
らない．しかし、通常、分波器１の減衰量を大きくとっ
た場合には、受信帯域におけ、る分波器挿入損失も増加
する傾向にあるため、低雑音増幅部５の入力側損失によ
る受信雑音特性の劣化が生じるという問題が出てくる。
の受信側への漏れ込みを送受分波器１のみで抑圧する構
成では、受信側に与える影響、具体的には低雑音コンバ
ータ８の各増幅部出力における漏れ込み送信波パワーに
よる利得圧縮を阻止するためには、分波器１の受信側送
信周波数帯域における減衰量を大きく設定しなければな
らない．しかし、通常、分波器１の減衰量を大きくとっ
た場合には、受信帯域におけ、る分波器挿入損失も増加
する傾向にあるため、低雑音増幅部５の入力側損失によ
る受信雑音特性の劣化が生じるという問題が出てくる。
本発明は受信側の低雑音化を可能とした無線装置を提供
することを目的とする。
することを目的とする。
本発明の送受信共用無線装置は、送受分波器を設けて送
信信号の受信側への回り込みを防止するように構成した
送受信共用無線装置に設けた受信用低雑音コンバータの
低雑音増幅部を、縦続接続した２つの増幅素子と、これ
ら増幅素子の間に介挿して送信周波数帯域を抑圧する段
間フィルタとで構成している。
信信号の受信側への回り込みを防止するように構成した
送受信共用無線装置に設けた受信用低雑音コンバータの
低雑音増幅部を、縦続接続した２つの増幅素子と、これ
ら増幅素子の間に介挿して送信周波数帯域を抑圧する段
間フィルタとで構成している。
上述した構成では、受信側への送信信号の漏れ込みを阻
止するために必要とされる送信周波数帯域における減衰
量を、送受分波器と段間フィルタとに分散させて受け持
たせ、送受分波器における負担を軽減して該分波器の挿
入損失を軽減し、受信雑音特性を改善する。
止するために必要とされる送信周波数帯域における減衰
量を、送受分波器と段間フィルタとに分散させて受け持
たせ、送受分波器における負担を軽減して該分波器の挿
入損失を軽減し、受信雑音特性を改善する。
［実施例］
次に、本発明を図面を参照して説明する。
第１図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。この図において１２は送信ＩＦ信号を増幅する高出
力コンハー夕部、８は受信したＲＦ信号を増幅する低雑
音コンバータ部であり、これらの共通入出力部には送受
分波器ｌを配設している。
る。この図において１２は送信ＩＦ信号を増幅する高出
力コンハー夕部、８は受信したＲＦ信号を増幅する低雑
音コンバータ部であり、これらの共通入出力部には送受
分波器ｌを配設している。
前記高出力コンバータ１２は、高出力増幅部９，ミキサ
１０，ＩＦ増幅部１ｌ及び局部発振器ｌ３により構成さ
れ、また低雑音コンバータ８は低雑音増幅部５．ミキサ
６，ＩＦ増幅部７及び前記局部発振器１３で構成されて
いる。そして、ここでは、低雑音増幅部５は縦続接続し
た２つの低雑音増幅素子３，４と、これら増幅素子３，
４の段間に挿入されたフィルタ２を有しており、この段
間フィルタ２と前記送受分波器１により受信側への送信
波漏れ込みによる影響を阻止している。
１０，ＩＦ増幅部１ｌ及び局部発振器ｌ３により構成さ
れ、また低雑音コンバータ８は低雑音増幅部５．ミキサ
６，ＩＦ増幅部７及び前記局部発振器１３で構成されて
いる。そして、ここでは、低雑音増幅部５は縦続接続し
た２つの低雑音増幅素子３，４と、これら増幅素子３，
４の段間に挿入されたフィルタ２を有しており、この段
間フィルタ２と前記送受分波器１により受信側への送信
波漏れ込みによる影響を阻止している。
この様に構成された装置における送受回り込み経路の送
受信波レベルを、第２図のダイアグラム図を用いて説明
する。ここでＬ１〜Ｌ１５はパワーレベルを，ＡＴＴＩ
〜ＡＴＴ４は減衰量を表わしている。
受信波レベルを、第２図のダイアグラム図を用いて説明
する。ここでＬ１〜Ｌ１５はパワーレベルを，ＡＴＴＩ
〜ＡＴＴ４は減衰量を表わしている。
高出力増幅部９によって最終的に増幅された高出力レベ
ル（Ｌ１）の送信搬送波は、送受分波器１を経てレベル
Ｌ２にて装置から出力されるが、その際分波器１の内部
にて受信側へ漏れ込んだ送信波は分波器受信側の送信周
波数帯域における減衰（ＡＴＴ １ ）を受ける事によ
り、Ｌ３のレベルまで抑圧される．この受信側入力部に
表れた漏れ込み送信波は、低雑音増幅部５の初段増幅素
子３にてＬ４のレベルまで増幅された後、段間フィルタ
２により更に減衰（ＡＴＴ２）を受け、続いて後段増幅
素子４．周波数変換部６．及び増幅部７を経て装置出力
にてＬ８のレベルに増幅される。
ル（Ｌ１）の送信搬送波は、送受分波器１を経てレベル
Ｌ２にて装置から出力されるが、その際分波器１の内部
にて受信側へ漏れ込んだ送信波は分波器受信側の送信周
波数帯域における減衰（ＡＴＴ １ ）を受ける事によ
り、Ｌ３のレベルまで抑圧される．この受信側入力部に
表れた漏れ込み送信波は、低雑音増幅部５の初段増幅素
子３にてＬ４のレベルまで増幅された後、段間フィルタ
２により更に減衰（ＡＴＴ２）を受け、続いて後段増幅
素子４．周波数変換部６．及び増幅部７を経て装置出力
にてＬ８のレベルに増幅される。
この漏れ込み送信波のパワーレベルに対して、受信波は
入力として極端に低いレベル（Ｌ９）が与えられ、同様
に増幅された後、Ｌ１５のレベルにて出力される。ただ
し、ＡＴＴ３とＡＴＴ４は、それぞれ送受分波器１及び
段間フィルタ２の受信帯域挿入損失に相当する。
入力として極端に低いレベル（Ｌ９）が与えられ、同様
に増幅された後、Ｌ１５のレベルにて出力される。ただ
し、ＡＴＴ３とＡＴＴ４は、それぞれ送受分波器１及び
段間フィルタ２の受信帯域挿入損失に相当する。
第２図により、送信波の漏れ込みに対する受信波レベル
は極端に低いため、低雑音コンバータ８を構成する各増
幅部素子３．４の飽和出力レベルを考慮しながら受信系
レベル・ダイアグラムを決定する際、双方向通信時の受
信系への２つの印加波のうち、送信波の漏れ込みのパワ
ーレヘルが支配的であることが判る。
は極端に低いため、低雑音コンバータ８を構成する各増
幅部素子３．４の飽和出力レベルを考慮しながら受信系
レベル・ダイアグラムを決定する際、双方向通信時の受
信系への２つの印加波のうち、送信波の漏れ込みのパワ
ーレヘルが支配的であることが判る。
したがって本実施例の構成を採用する場合、次の点を総
合的に考慮した上で、装置の受信雑音特性規格を満足す
る様に、送受分波器１と段間フィルタ２の送信帯域減衰
量の割り振りを最適に決定する必要がある． （１）装置の送信パワーに基づき、受信側への漏れ込み
による受信系利得圧縮の阻止を目的とした各減衰量及び
受信系レベル・ダイアグラムの決定を行う。
合的に考慮した上で、装置の受信雑音特性規格を満足す
る様に、送受分波器１と段間フィルタ２の送信帯域減衰
量の割り振りを最適に決定する必要がある． （１）装置の送信パワーに基づき、受信側への漏れ込み
による受信系利得圧縮の阻止を目的とした各減衰量及び
受信系レベル・ダイアグラムの決定を行う。
（２）送受分波器ｌの減衰量割り振りを極力軽減させ、
受信帯域における分波器挿入損失の低減による受信系の
低雑音化を計る． 第３図のグラフは、第１図に示した本発明の無線装置の
受信雑音特性を第４図の従来例の装置の特性と比較した
ものである．第３図において、曲線Ａは本発明装置の雑
音特性であり、曲線Ｂは従来装置の特性を表している．
これから判る様に、本発明．従来例共に送信波の受信回
り込みによる影響を阻止した上で得られる雑音特性では
あるが、本発明では受信低雑音コンバータ８人力部の送
受分波器ｌの挿入損失を低減させている事により、雑音
特性は大きく改善されている． 〔発明の効果〕 以上説明したように本発明は、受信用低雑音コンバータ
の低雑音増幅部を、縦続接続した２つの増幅素子と段間
フィルタとで構成しているので、受信側への送信信号の
漏れ込みを阻止するために必要とされる送信周波数帯域
における減衰量を、送受分波器と段間フィルタとに分散
させて受け持たせることが可能となり、送受分波器にお
ける負担を軽減して該分波器の挿入損失を軽減し、送受
共用無線装置の受信系雑音特性を太き《改善できる効果
がある．また、減衰量の分散に伴って送受分波器の小型
化を図れることができ、装置形状の小形・軽量化を実現
できる効果もある．
受信帯域における分波器挿入損失の低減による受信系の
低雑音化を計る． 第３図のグラフは、第１図に示した本発明の無線装置の
受信雑音特性を第４図の従来例の装置の特性と比較した
ものである．第３図において、曲線Ａは本発明装置の雑
音特性であり、曲線Ｂは従来装置の特性を表している．
これから判る様に、本発明．従来例共に送信波の受信回
り込みによる影響を阻止した上で得られる雑音特性では
あるが、本発明では受信低雑音コンバータ８人力部の送
受分波器ｌの挿入損失を低減させている事により、雑音
特性は大きく改善されている． 〔発明の効果〕 以上説明したように本発明は、受信用低雑音コンバータ
の低雑音増幅部を、縦続接続した２つの増幅素子と段間
フィルタとで構成しているので、受信側への送信信号の
漏れ込みを阻止するために必要とされる送信周波数帯域
における減衰量を、送受分波器と段間フィルタとに分散
させて受け持たせることが可能となり、送受分波器にお
ける負担を軽減して該分波器の挿入損失を軽減し、送受
共用無線装置の受信系雑音特性を太き《改善できる効果
がある．また、減衰量の分散に伴って送受分波器の小型
化を図れることができ、装置形状の小形・軽量化を実現
できる効果もある．
第１図は本発明の一実施例を示すブロック図、第２図は
第１図の装置における送受波レベルのダイアグラム図、
第３図は本発明装置と従来装置の雑音特性を比較して示
す図、第４図は従来の構成例を示すブロック図である． ｌ・・・送受分波器、２・・・段間フィルタ、３．４・
・・増幅素子、５・・・低雑音増幅部、６・・・ミキサ
、７・・弓Ｆ増幅部、８・・・低雑音コンバータ、９・
・・高出力増幅部、１０・・・ミキサ、１１・・・ＩＦ
増幅部、ｌ２・・・第１図 第２図 ８イベ消１１コシ八゛−ヌ 第３ 図 Ｉｖｌ；文数（Ｍ＋よ） 第４ 図
第１図の装置における送受波レベルのダイアグラム図、
第３図は本発明装置と従来装置の雑音特性を比較して示
す図、第４図は従来の構成例を示すブロック図である． ｌ・・・送受分波器、２・・・段間フィルタ、３．４・
・・増幅素子、５・・・低雑音増幅部、６・・・ミキサ
、７・・弓Ｆ増幅部、８・・・低雑音コンバータ、９・
・・高出力増幅部、１０・・・ミキサ、１１・・・ＩＦ
増幅部、ｌ２・・・第１図 第２図 ８イベ消１１コシ八゛−ヌ 第３ 図 Ｉｖｌ；文数（Ｍ＋よ） 第４ 図
Claims (1)
- １、送信用高出力コンバータと受信用低雑音コンバータ
の共通入出力部に送受分波器を設けて送信信号の受信側
への回り込みを防止するように構成したマイクロ波帯の
送受信共用無線装置において、前記受信用低雑音コンバ
ータ内に設けた低雑音増幅部を、縦続接続した２つの増
幅素子と、これら増幅素子の間に介挿して送信周波数帯
域を抑圧する段間フィルタとで構成したことを特徴とす
るマイクロ波帯送受信共用無線装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63286225A JP2666424B2 (ja) | 1988-11-12 | 1988-11-12 | マイクロ波帯送受信共用無線装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63286225A JP2666424B2 (ja) | 1988-11-12 | 1988-11-12 | マイクロ波帯送受信共用無線装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02131627A true JPH02131627A (ja) | 1990-05-21 |
| JP2666424B2 JP2666424B2 (ja) | 1997-10-22 |
Family
ID=17701586
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63286225A Expired - Lifetime JP2666424B2 (ja) | 1988-11-12 | 1988-11-12 | マイクロ波帯送受信共用無線装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2666424B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04306922A (ja) * | 1991-04-04 | 1992-10-29 | Nec Corp | マイクロ波帯送受信共用無線装置 |
| JP2010022007A (ja) * | 1999-10-12 | 2010-01-28 | Qualcomm Inc | 分配された二重化機能を備えた全二重送受信機 |
| WO2015190085A1 (ja) * | 2014-06-11 | 2015-12-17 | 日本電気株式会社 | 送受信装置及び送受信方法 |
| WO2015190016A1 (ja) * | 2014-06-11 | 2015-12-17 | 日本電気株式会社 | 送受信装置及び送受信方法 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60113542A (ja) * | 1983-11-25 | 1985-06-20 | Toshiba Corp | 高周波受信機 |
| JPS62171327A (ja) * | 1986-01-24 | 1987-07-28 | Hitachi Ltd | 弾性表面波分波器モジュールおよび無線機 |
| JPS63111037U (ja) * | 1987-01-09 | 1988-07-16 |
-
1988
- 1988-11-12 JP JP63286225A patent/JP2666424B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60113542A (ja) * | 1983-11-25 | 1985-06-20 | Toshiba Corp | 高周波受信機 |
| JPS62171327A (ja) * | 1986-01-24 | 1987-07-28 | Hitachi Ltd | 弾性表面波分波器モジュールおよび無線機 |
| JPS63111037U (ja) * | 1987-01-09 | 1988-07-16 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04306922A (ja) * | 1991-04-04 | 1992-10-29 | Nec Corp | マイクロ波帯送受信共用無線装置 |
| JP2010022007A (ja) * | 1999-10-12 | 2010-01-28 | Qualcomm Inc | 分配された二重化機能を備えた全二重送受信機 |
| WO2015190085A1 (ja) * | 2014-06-11 | 2015-12-17 | 日本電気株式会社 | 送受信装置及び送受信方法 |
| WO2015190016A1 (ja) * | 2014-06-11 | 2015-12-17 | 日本電気株式会社 | 送受信装置及び送受信方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2666424B2 (ja) | 1997-10-22 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6567648B1 (en) | System combining radio frequency transmitter and receiver using circulator and method for canceling transmission signal thereof | |
| KR100798663B1 (ko) | 분산된 듀플렉싱 기능을 갖는 전-듀플렉스 송수신기 | |
| EP1710920A1 (en) | Receiving modulated radio signals | |
| US20040014449A1 (en) | Radio interference suppression circuit and method, antenna multiplexer, transceiver circuit, and communication apparatus | |
| CN109257064A (zh) | 一种双天线射频前端模块 | |
| KR100213301B1 (ko) | 휴대전화기의 수신회로용 ic | |
| CN111431545B (zh) | 一种电子设备和通信干扰控制方法 | |
| JPH02131627A (ja) | マイクロ波帯送受信共用無線装置 | |
| US7031678B2 (en) | Wireless speech and data transmission | |
| US6128478A (en) | Apparatus and method for amplifying a radio frequency signal | |
| US7899406B2 (en) | Apparatus for suppressing cross modulation noise in diversity system of mobile terminal receiver | |
| JP3105820B2 (ja) | 無線装置の相互変調歪低減回路 | |
| WO2020003640A1 (ja) | フロントエンド回路 | |
| JPH04306922A (ja) | マイクロ波帯送受信共用無線装置 | |
| CN110336573A (zh) | 一种x波段大动态接收机 | |
| JPH08195695A (ja) | アンテナ共用送受信装置 | |
| KR100349646B1 (ko) | 무선통신 시스템에서의 고조파 성분 억제를 위한 송신전단 장치 | |
| JP2855989B2 (ja) | 高周波信号増幅回路 | |
| CN210578430U (zh) | 一种毫米波下变频组件 | |
| CN210431847U (zh) | 用于接收前端的变频组件 | |
| JPH08125450A (ja) | 無線送受信機 | |
| KR100424623B1 (ko) | 직접 변환 방식에 따른 이동 통신 단말의 수신 장치 | |
| US7444126B1 (en) | Signal-to-noise optimized fully monolithic video receiver IF channel | |
| KR19990034437A (ko) | 고출력증폭기의 신호왜곡 감쇠장치 | |
| JPH08321784A (ja) | Ｆｄｄ方式の送信機 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080627 Year of fee payment: 11 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090627 Year of fee payment: 12 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090627 Year of fee payment: 12 |