JPH02131556A - チーズ鶏唐揚げ

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(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

【発明の詳細な説明】本発明は鶏唐揚げに関するものである。

現在鶏唐揚げは、フライドチキン、チキンナゲットとし
てファーストフード産業、また、冷凍食品業界に於いて
、欠かす事の出来ないものである。

本発明は加工しやすいチーズの利点を活かし、鶏唐揚げ
の鶏肉にチーズを加えたものである。

第１図は第１実施様態を示す一部断面図である。

ａ塩、香辛料で味付けされた鶏肉を、高温により溶かし
たチーズを付け、冷まして凝固させる。

ｂといた卵につけ、小麦粉を付着したもの、（以上、表
とする。）第２図は第２実施様態を示す一部断面図である。

ｃ塩、香辛料で味付けされた鶏肉にスライス状のチーズ
を捲きつける。以下ｂと同じ。

第３図は第３実施様態を示す、一部断面図である。

ｅ塩と香辛料で味付けした鶏肉を割り、チーズを挟む、
以下ｂと同じ第４図は第四実施様態を示す一部断面図である。

ｆ塩と香辛料で味付けした鶏肉に粉状のチーズを付着さ
せる。以下ｂと同じ。

第５図は第５実施様態を示す一部断面図である。

ｇ塩、香辛料で味付された鶏肉に氷らせた棒状、粒状の
チーズを差込んだもの、以下ｂと同じ。

第６図は第６実施様態を示す、一部断面図である。

ｈ塩、香辛料で味付けした、鶏のミンチ肉の中に粒状の
チーズを複数入れたもの、以下ｂと同じ。

第７図は第７実施様態を示す一部断面図である。

ｊ塩、香辛料で味付けした、鶏のミンチ肉に中にチーズ
をいれる、以下ｂと同じ。

第１図から第５図までは、骨なし鶏肉に場合を示したも
のである。骨付きの鶏肉も同じ様にする。

また、ｂで示した、衣を付けない場合もある。

図面の簡単な説明第１図は第１実施様態を示す、一断面図である。

第２図は第２実施様態を示す、一断面図である。

第３図は第３実施様態を示す、一断面図である。

第４図は第４実施様態を示す、一断面図である。

第５図は第５実施様態を示す、一断面図である。

第６図は第６実施様態を示す、一断面図である。

第７図は第７実施様態を示す、一断面図である。

１　鶏肉２　チーズ３　衣

【特許請求の範囲】