JPH0213148A - スクランブル回路 - Google Patents
スクランブル回路Info
- Publication number
- JPH0213148A JPH0213148A JP63163858A JP16385888A JPH0213148A JP H0213148 A JPH0213148 A JP H0213148A JP 63163858 A JP63163858 A JP 63163858A JP 16385888 A JP16385888 A JP 16385888A JP H0213148 A JPH0213148 A JP H0213148A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- period
- signal
- gate
- frame length
- series
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 14
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
Landscapes
- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はディジタルデータ伝送の分野で用いられるリセ
ット型スクランブル回路に関するものである。
ット型スクランブル回路に関するものである。
従来のこの種のスクランブル回路を用いたデータ伝送シ
ステムを第2図に示す。同図において、201はM系列
(Maximum period 5equence
)発一 生回路であり、(21)周期でM系列を発生するためシ
フトレジスタ202とEX −ORゲート203とから
なり、シフトレジスタ202の最終段とその前段との排
他的論理和演算をEX−ORゲート203で行って、そ
の出力信号をシフトレジスタ202の初段へ戻すように
構成される。
ステムを第2図に示す。同図において、201はM系列
(Maximum period 5equence
)発一 生回路であり、(21)周期でM系列を発生するためシ
フトレジスタ202とEX −ORゲート203とから
なり、シフトレジスタ202の最終段とその前段との排
他的論理和演算をEX−ORゲート203で行って、そ
の出力信号をシフトレジスタ202の初段へ戻すように
構成される。
204は伝送すべき原ディジタル信号が与えられる入力
端子である。この原ディジタル信号とシフトレジスタ2
02の最終段の出力信号とがEX−ORゲート205に
て排他的論理和演算され、その出力信号が伝送路206
を介して送出される。
端子である。この原ディジタル信号とシフトレジスタ2
02の最終段の出力信号とがEX−ORゲート205に
て排他的論理和演算され、その出力信号が伝送路206
を介して送出される。
二のようにしてランダム化した信号を送出する側をスク
ランブラ、この受取る側をデスクランブラと呼ぶことと
すると、この間で同期をとるためリセット端子208か
らシフトレジスタ202の各段へフレーム同期位置でリ
セット信号を与え、原ディジタル信号がそのまま(つま
り、フレーム同期信号がそのまま)伝送されるようにし
ている。
ランブラ、この受取る側をデスクランブラと呼ぶことと
すると、この間で同期をとるためリセット端子208か
らシフトレジスタ202の各段へフレーム同期位置でリ
セット信号を与え、原ディジタル信号がそのまま(つま
り、フレーム同期信号がそのまま)伝送されるようにし
ている。
一方、デイスクランブラ側では同期検出回路209によ
り伝送路206を介して送られてくるフレーム同期信号
を検出し、検出時にリセット信号をアクティブとしてシ
フトレジスタ210の各段をリセットする。シフトレジ
スタ210とEXORゲート211とはスクランブラ側
と同様にM系列発生回路212を構成し、このM系列発
生回路212の出力信号(シフトレジスタ210の最終
段の出力信号)と伝送路206から到来する信号とはE
X −ORゲート213で排他的論理和演算をほどこさ
れ、原ディジタル信号に戻す処理が行われる。
り伝送路206を介して送られてくるフレーム同期信号
を検出し、検出時にリセット信号をアクティブとしてシ
フトレジスタ210の各段をリセットする。シフトレジ
スタ210とEXORゲート211とはスクランブラ側
と同様にM系列発生回路212を構成し、このM系列発
生回路212の出力信号(シフトレジスタ210の最終
段の出力信号)と伝送路206から到来する信号とはE
X −ORゲート213で排他的論理和演算をほどこさ
れ、原ディジタル信号に戻す処理が行われる。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら上記従来技術によると、M系列発生回路は
ディジタル信号のフレーム同期信号の位置でリセットさ
れるため、スクランブルの周期はフレーム長と同じNビ
ットとなり、フレーム長Nが短いときにはスクランブル
の周期が短くランダム化か不十分となり、スクランブル
による所期の目的を達成することができないという問題
点が発生していた。
ディジタル信号のフレーム同期信号の位置でリセットさ
れるため、スクランブルの周期はフレーム長と同じNビ
ットとなり、フレーム長Nが短いときにはスクランブル
の周期が短くランダム化か不十分となり、スクランブル
による所期の目的を達成することができないという問題
点が発生していた。
そこで本発明は、フレーム長Nが短い場合でも的確にス
クランブルがなされてランダム化が十分となり、スクラ
ンブルの所期の目的を達成することのできるスクランブ
ル回路を提供することを目的とする。
クランブルがなされてランダム化が十分となり、スクラ
ンブルの所期の目的を達成することのできるスクランブ
ル回路を提供することを目的とする。
本発明に係るスクランブル回路は、フレーム長Nのディ
ジタル信号とこのディジタル信号をランダム化するため
のディジタル信号との排他的論理和演算を行うEX−O
Rゲートと、上記ランダム化するためのM系列のディジ
タル信号をフレーム長N以上の周期りで発生させるM系
列発生回路と、フレーム長Nのディジタル信号のフレー
ム同期信号を送出するタイミングではゼロを他のタイミ
ングではM系列発生回路の出力をEX−ORゲートへ与
える選択手段と、M系列発生回路をNxK(≧L)の周
期でリセットするリセット手段とを備えたことを特徴と
する。
ジタル信号とこのディジタル信号をランダム化するため
のディジタル信号との排他的論理和演算を行うEX−O
Rゲートと、上記ランダム化するためのM系列のディジ
タル信号をフレーム長N以上の周期りで発生させるM系
列発生回路と、フレーム長Nのディジタル信号のフレー
ム同期信号を送出するタイミングではゼロを他のタイミ
ングではM系列発生回路の出力をEX−ORゲートへ与
える選択手段と、M系列発生回路をNxK(≧L)の周
期でリセットするリセット手段とを備えたことを特徴と
する。
本発明のスクランブル回路は、以上の通りに構成される
ので、M系列の発生周期りをフレーム長N以上とするこ
とによりランダム化を十分とすることが可能となるとと
もに、M系列発生回路のリセットをN×K (≧L)と
にフレームに1度行ってスクランブラとデスクランブラ
の同期を確保することが可能になり、ランダム化か不十
分となる要因であるリセット回数が減ることになる。
ので、M系列の発生周期りをフレーム長N以上とするこ
とによりランダム化を十分とすることが可能となるとと
もに、M系列発生回路のリセットをN×K (≧L)と
にフレームに1度行ってスクランブラとデスクランブラ
の同期を確保することが可能になり、ランダム化か不十
分となる要因であるリセット回数が減ることになる。
以下、図面を参照して本発明の一実施例を説明する。第
1図は本発明の一実施例に係るスクランブル回路を用い
たデータ伝送システムのブロック図である。
1図は本発明の一実施例に係るスクランブル回路を用い
たデータ伝送システムのブロック図である。
同図において、101はM系列発生回路であり、(2P
−1)周期てM系列を発生させるため、P段のシフトレ
ジスタ102とEX−ORゲート103とからなり、シ
フトレジスタ102の最終段と、その前段との排他的論
理和演算をEX−ORゲート103で行って、その出力
信号をシフトレジスタ102の初段へ戻すように構成さ
れる。
−1)周期てM系列を発生させるため、P段のシフトレ
ジスタ102とEX−ORゲート103とからなり、シ
フトレジスタ102の最終段と、その前段との排他的論
理和演算をEX−ORゲート103で行って、その出力
信号をシフトレジスタ102の初段へ戻すように構成さ
れる。
104は伝送すべき原ディジタル信号が与えられる入力
端子である。この原ディジタル信号とアンドゲート10
5を介したシフトレジスタ102の最終段の出力信号と
はEX−ORゲート106にて排他的論理和演算され、
その出力が伝送路109を介して送出される。
端子である。この原ディジタル信号とアンドゲート10
5を介したシフトレジスタ102の最終段の出力信号と
はEX−ORゲート106にて排他的論理和演算され、
その出力が伝送路109を介して送出される。
上記において、M系列発生手段101は(2111)ビ
ットの周期でM系列発生を行うもので、フレーム長Nよ
り大きな周期でM系列発生を行う。
ットの周期でM系列発生を行うもので、フレーム長Nよ
り大きな周期でM系列発生を行う。
アンドゲート105の他方の入力端子りは入力端子10
7を介してフレーム同期位置信号(Lアクティブ)が与
えられる。従って、入力端子104から与えられる原デ
ィジタル信号にフレーム同期信号が登場するタイミング
では、フレーム位置信号がアクティブとされることから
アンドゲート105の出力がLレベルとなり、EX−O
Rゲート106を通過する信号はフレーム同期信号とな
る。このようにアンドゲート105は選択手段を構成す
る。また、シフトレジスタ102の各−段には、リセッ
ト端子108を介して図示しないリセット手段からN×
K (≧1−2”−1) の8期でシフトレジスタ10
2をリセットするためのリセット信号が与えられる。
7を介してフレーム同期位置信号(Lアクティブ)が与
えられる。従って、入力端子104から与えられる原デ
ィジタル信号にフレーム同期信号が登場するタイミング
では、フレーム位置信号がアクティブとされることから
アンドゲート105の出力がLレベルとなり、EX−O
Rゲート106を通過する信号はフレーム同期信号とな
る。このようにアンドゲート105は選択手段を構成す
る。また、シフトレジスタ102の各−段には、リセッ
ト端子108を介して図示しないリセット手段からN×
K (≧1−2”−1) の8期でシフトレジスタ10
2をリセットするためのリセット信号が与えられる。
デスクランブラ側には伝送路109から到来する所定の
フレーム同期信号を検出し、検出した場合にアンドゲー
ト110へLレベルの検出信号を送出し、この検出した
回数かに回となる毎に信号線111ヘリセット信号を送
出し、シフトレジスタ114の各段をリセットするため
の同期検出回路113が設けられている。シフトレジス
タ114とEX−ORゲート115とはスクランブラ側
と同様にM系列発生回路116を構成する。
フレーム同期信号を検出し、検出した場合にアンドゲー
ト110へLレベルの検出信号を送出し、この検出した
回数かに回となる毎に信号線111ヘリセット信号を送
出し、シフトレジスタ114の各段をリセットするため
の同期検出回路113が設けられている。シフトレジス
タ114とEX−ORゲート115とはスクランブラ側
と同様にM系列発生回路116を構成する。
M系列発生回路116のシフトレジスタ114の最終段
の出力信号はアンドゲート110の他方の入力端子へ与
えられる。
の出力信号はアンドゲート110の他方の入力端子へ与
えられる。
同期検出回路113がフレーム同期信号を検出しない限
りはアンドゲート110はM系列発生回路116の出力
を通過させるから、この出力信号と伝送路109を介し
て到来するランダム化されたディジタル信号とがEX−
ORゲート117で排他的論理和演算され、原ディジタ
ル信号が再生される。
りはアンドゲート110はM系列発生回路116の出力
を通過させるから、この出力信号と伝送路109を介し
て到来するランダム化されたディジタル信号とがEX−
ORゲート117で排他的論理和演算され、原ディジタ
ル信号が再生される。
上記において、11段のシフトレジスタ102でL−(
21−)2047ビツトの周期でM系列が発生されるか
ら、フレーム長Nを40ビツトとし、Kを52とすれば
シフトレジスタ102の各段がリセットされるのは(4
0X52−)2080ビツトの周期となってM系列発生
の周期りより以上となり、十分にランダム化された伝送
データを得ることができる。なお、従来ではフレーム長
N毎にリセットされるので、上記例では40ビツト毎に
リセットされ十分にランダム化されないことがわかる。
21−)2047ビツトの周期でM系列が発生されるか
ら、フレーム長Nを40ビツトとし、Kを52とすれば
シフトレジスタ102の各段がリセットされるのは(4
0X52−)2080ビツトの周期となってM系列発生
の周期りより以上となり、十分にランダム化された伝送
データを得ることができる。なお、従来ではフレーム長
N毎にリセットされるので、上記例では40ビツト毎に
リセットされ十分にランダム化されないことがわかる。
なお4本実施例では11段のシフトレジスタ102とE
X−ORゲート103とを第1図の如く構成してM系列
発生回路101を得たが、M系列発生回路はこの構成に
よらなくてもよく、フレーム長N以上の周期でM系列を
発生させるものであればよい。
X−ORゲート103とを第1図の如く構成してM系列
発生回路101を得たが、M系列発生回路はこの構成に
よらなくてもよく、フレーム長N以上の周期でM系列を
発生させるものであればよい。
以上、詳細に説明したように本発明では、M系列発生回
路の周期をフレーム長以上とし、かつこのフレーム長N
のに倍の周期で上記M系列発生回路をリセットするので
、ランダム化が十分となりスクランブルの所期の目的を
達成することができる。
路の周期をフレーム長以上とし、かつこのフレーム長N
のに倍の周期で上記M系列発生回路をリセットするので
、ランダム化が十分となりスクランブルの所期の目的を
達成することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例に係るスクランブル回路を
用いたデータ伝送システムの構成図、第2図は、従来の
スクランブル回路を用いたデータ伝送シスムテムの構成
図である。 101.106・・・M系列発生回路、102゜114
・・・シフトレジスタ、103,106゜115.11
7・・・EX−ORゲート、105゜110・・・アン
ドゲート、109・・・伝送路、113・・・同期検出
回路。 特許出願人 住友電気工業株式会社
用いたデータ伝送システムの構成図、第2図は、従来の
スクランブル回路を用いたデータ伝送シスムテムの構成
図である。 101.106・・・M系列発生回路、102゜114
・・・シフトレジスタ、103,106゜115.11
7・・・EX−ORゲート、105゜110・・・アン
ドゲート、109・・・伝送路、113・・・同期検出
回路。 特許出願人 住友電気工業株式会社
Claims (1)
- フレーム長Nのディジタル信号とこのディジタル信号を
ランダム化するためのディジタル信号との排他的論理和
演算を行うEX−ORゲートと、前記ランダム化するた
めのM系列のディジタル信号を前記フレーム長N以上の
周期Lで発生させるM系列発生回路と、フレーム長Nの
前記ディジタル信号のフレーム同期信号を送出するタイ
ミングではゼロを他のタイミングでは前記M系列発生回
路の出力を前記EX−ORゲートへ与える選択手段と、
前記M系列発生回路をN×K(≧L)の周期でリセット
するリセット手段とを備えたことを特徴とするスクラン
ブル回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63163858A JPH0213148A (ja) | 1988-06-30 | 1988-06-30 | スクランブル回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63163858A JPH0213148A (ja) | 1988-06-30 | 1988-06-30 | スクランブル回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0213148A true JPH0213148A (ja) | 1990-01-17 |
Family
ID=15782095
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63163858A Pending JPH0213148A (ja) | 1988-06-30 | 1988-06-30 | スクランブル回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0213148A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5661707A (en) * | 1993-11-30 | 1997-08-26 | Victor Company Of Japan, Ltd. | Method and apparatus for recording an information signal with scrambling thereof |
US5949750A (en) * | 1993-11-30 | 1999-09-07 | Victor Company Of Japan, Ltd. | Method and apparatus for recording an information signal with scrambling thereof |
-
1988
- 1988-06-30 JP JP63163858A patent/JPH0213148A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5661707A (en) * | 1993-11-30 | 1997-08-26 | Victor Company Of Japan, Ltd. | Method and apparatus for recording an information signal with scrambling thereof |
US5771215A (en) * | 1993-11-30 | 1998-06-23 | Victor Company Of Japan, Ltd. | Method and apparatus for recording an information signal with scrambling thereof |
US5862115A (en) * | 1993-11-30 | 1999-01-19 | Victor Company Of Japan, Ltd. | Method and apparatus for recording an information signal with scrambling thereof |
US5949750A (en) * | 1993-11-30 | 1999-09-07 | Victor Company Of Japan, Ltd. | Method and apparatus for recording an information signal with scrambling thereof |
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