JPH0213125A - プログラマブル集積回路 - Google Patents
プログラマブル集積回路Info
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- JPH0213125A JPH0213125A JP63163391A JP16339188A JPH0213125A JP H0213125 A JPH0213125 A JP H0213125A JP 63163391 A JP63163391 A JP 63163391A JP 16339188 A JP16339188 A JP 16339188A JP H0213125 A JPH0213125 A JP H0213125A
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- wiring
- chip
- programmable
- wires
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract description 2
- 230000007812 deficiency Effects 0.000 abstract 2
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K19/00—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits
- H03K19/02—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components
- H03K19/173—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using elementary logic circuits as components
- H03K19/177—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using elementary logic circuits as components arranged in matrix form
- H03K19/17736—Structural details of routing resources
-
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- H03K19/1778—Structural details for adapting physical parameters
- H03K19/17792—Structural details for adapting physical parameters for operating speed
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、プログラマブル配線を有し、それをユーザが
プログラムすることによって所望の回路を実現するプロ
グラマブル集積回路に関するらのである。
プログラムすることによって所望の回路を実現するプロ
グラマブル集積回路に関するらのである。
[従来の技術]
従来より、プログラマブル配線を含み、それをユーザが
手元でプログラムすることにより、チップに内蔵する曳
敗の素子や回路要素間を電気的に自由に相互接続して所
望の回路を実現できるようにしたプログラマブル集積回
路が知られている。
手元でプログラムすることにより、チップに内蔵する曳
敗の素子や回路要素間を電気的に自由に相互接続して所
望の回路を実現できるようにしたプログラマブル集積回
路が知られている。
その−例としては、特開昭61−198919号公を旧
こ開示されたものがある。プログラマブル配線は、回路
要素等間のスペース部分を配線領域とし、そこへ配置さ
れるものであるが、従来のプログラマブル配線の本数は
、どの配線領域でも同じ本数を用意していた。
こ開示されたものがある。プログラマブル配線は、回路
要素等間のスペース部分を配線領域とし、そこへ配置さ
れるものであるが、従来のプログラマブル配線の本数は
、どの配線領域でも同じ本数を用意していた。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、上記従来の技術におけるプログラマブル
集積回路では、チップの中心部はど配線が多くなるのが
一般的で、その中心部のプログラマブル配線の本数に不
足を来たすことが多かった。
集積回路では、チップの中心部はど配線が多くなるのが
一般的で、その中心部のプログラマブル配線の本数に不
足を来たすことが多かった。
その結果、迂回して遠まわりになる配線が多くなり実現
しようとする回路の動作速度を低下させたり、配線がで
きないために使用できない素子や回路要素が発生したり
していた。
しようとする回路の動作速度を低下させたり、配線がで
きないために使用できない素子や回路要素が発生したり
していた。
本発明は、上記問題点を解決するために創案されたもの
で、チップ内のプログラマブル配線において、迂回配線
や配線の不足が発生する事態を(aくことを少なくした
プログラマブル集積回路を提供することを目的とする。
で、チップ内のプログラマブル配線において、迂回配線
や配線の不足が発生する事態を(aくことを少なくした
プログラマブル集積回路を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
」二足の目的を達成するための本発明のプログラマブル
集積回路の構成は、 +U敗の素子または回路要素を相互接続可能なプログラ
マブル配線を(iするプログラマブル集積回路において
、 チップの中心部のプログラマブル配線の本数を該チップ
の周辺部のプログラマブル配線に比べて多く配置するこ
とを特徴とする。
集積回路の構成は、 +U敗の素子または回路要素を相互接続可能なプログラ
マブル配線を(iするプログラマブル集積回路において
、 チップの中心部のプログラマブル配線の本数を該チップ
の周辺部のプログラマブル配線に比べて多く配置するこ
とを特徴とする。
[作II+ ]
本発明は、配線が集中するチップの中心部のプログラマ
ブル配線の本数をチップ周辺部より多く配置することに
より、配線の不足を生じさせないようにするとともに、
迂回配線が生ずる事態を1?(くことを少くする。
ブル配線の本数をチップ周辺部より多く配置することに
より、配線の不足を生じさせないようにするとともに、
迂回配線が生ずる事態を1?(くことを少くする。
[実施例]
以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
。
。
第1図は本発明の一実施例を示すプログラマブル集積回
路の配置図である。本実施例は、複数のプログラマブル
論理要素の人出力信号をプログラマブル配線で自由に相
互接続し得るように構成したプログラマブル集積回路に
適用した例である。
路の配置図である。本実施例は、複数のプログラマブル
論理要素の人出力信号をプログラマブル配線で自由に相
互接続し得るように構成したプログラマブル集積回路に
適用した例である。
1は、チップ2内に記憶可能な制御ビットもしくはチッ
プに伝送可能な制御ビットをプログラムすることにより
、任意の論理機能を実現し得るように構成されたプログ
ラマブル論理要素(以下、PI、Eと略記する)であり
、配線領域となる適切なスペースを置いて配置される。
プに伝送可能な制御ビットをプログラムすることにより
、任意の論理機能を実現し得るように構成されたプログ
ラマブル論理要素(以下、PI、Eと略記する)であり
、配線領域となる適切なスペースを置いて配置される。
この配線領域には、それぞれ1g数本敗から成るプログ
ラマブル配線31.12.・・・、3−9(代表する場
合は3と記す)が縦横に配置される。ここで、チップ2
の中心部のプログラマブル配線(例えば、3−2゜3−
3.3−7等)をチップ2の周辺部のプログラマブル配
線(例えば、3−1.3−4.3−53−9等)の本数
よりも多く配置する。縦横のプログラマブル配線3が交
差する部分および図では省略しているがP L E I
の入出力線がプログラマブル配線3と交錯する部分には
、前記したと同様の制御ビットによりプログラマブルな
パストランジスタ等のスイッチ素子によって、任、きの
プログラマブル配線3が任意の他のプログラマブル配線
3または入出力線に接続できるように構成されたスイッ
チングマドリスクや人出力スイッチアレイが配置される
。
ラマブル配線31.12.・・・、3−9(代表する場
合は3と記す)が縦横に配置される。ここで、チップ2
の中心部のプログラマブル配線(例えば、3−2゜3−
3.3−7等)をチップ2の周辺部のプログラマブル配
線(例えば、3−1.3−4.3−53−9等)の本数
よりも多く配置する。縦横のプログラマブル配線3が交
差する部分および図では省略しているがP L E I
の入出力線がプログラマブル配線3と交錯する部分には
、前記したと同様の制御ビットによりプログラマブルな
パストランジスタ等のスイッチ素子によって、任、きの
プログラマブル配線3が任意の他のプログラマブル配線
3または入出力線に接続できるように構成されたスイッ
チングマドリスクや人出力スイッチアレイが配置される
。
以上のように構成した実施例の作用を述べる。
チップ2上に複数配置したPLEI間の入出力線を配線
する場合、チップ2上の中央部はど配線が集中し易い。
する場合、チップ2上の中央部はど配線が集中し易い。
そこで、本実施例では、チップ中央部はどプログラマブ
ル配線3の本数を多く配置して、配線の不足をできる限
り解消する。このことにより、配線の不足のために生ず
る迂回配線や配線ができないために生ずる利用できない
P L Eの発生ずる虞れを減少さU・る。迂回配線は
一般に遠回りな配線となって、信号の遅延量の比較的大
きな多くのスイッチングマドリスクを経由することとな
り、このプログラマブル集積回路によって実現しようと
する回路の動作速度を低下させることになるが、本実施
例ではそれが改善されることになる。
ル配線3の本数を多く配置して、配線の不足をできる限
り解消する。このことにより、配線の不足のために生ず
る迂回配線や配線ができないために生ずる利用できない
P L Eの発生ずる虞れを減少さU・る。迂回配線は
一般に遠回りな配線となって、信号の遅延量の比較的大
きな多くのスイッチングマドリスクを経由することとな
り、このプログラマブル集積回路によって実現しようと
する回路の動作速度を低下させることになるが、本実施
例ではそれが改善されることになる。
なお、上記実施例において、チップ上に配置する回路要
素はP L Eに限らず、種々の素子や(]:色の回路
であっても本発明の効果は変わらない。このように、本
発明はその主旨に沿って種々に応用され、種々の実施態
様を取り得るものである。
素はP L Eに限らず、種々の素子や(]:色の回路
であっても本発明の効果は変わらない。このように、本
発明はその主旨に沿って種々に応用され、種々の実施態
様を取り得るものである。
[発明の効果]
以上の説明で明らかなように、本発明のプログラマブル
集積回路によれば、配線が集中するチップのプログラマ
ブル配線の本数をチップ周辺部より多く配置したので、
チップ中心部の配線の不足やそれによって生ずる迂回配
線および利用できない回路要素等が発生するのを減少さ
せることができる。
集積回路によれば、配線が集中するチップのプログラマ
ブル配線の本数をチップ周辺部より多く配置したので、
チップ中心部の配線の不足やそれによって生ずる迂回配
線および利用できない回路要素等が発生するのを減少さ
せることができる。
第1図は本発明の一実施例を示すプログラマブル集積回
路の回路配置図である。 1・・・プログラマブル論理要素(PLE)、2・・・
チップ、 3−1 。 2゜ ・・プロ グラマプル配線。 第 図
路の回路配置図である。 1・・・プログラマブル論理要素(PLE)、2・・・
チップ、 3−1 。 2゜ ・・プロ グラマプル配線。 第 図
Claims (1)
- (1)複数の素子または回路要素を相互接続可能なプロ
グラマブル配線を有するプログラマブル集積回路におい
て、 チップの中心部のプログラマブル配線の本数を該チップ
の周辺部のプログラマブル配線に比べて多く配置するこ
とを特徴とするプログラマブル集積回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63163391A JPH0213125A (ja) | 1988-06-30 | 1988-06-30 | プログラマブル集積回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63163391A JPH0213125A (ja) | 1988-06-30 | 1988-06-30 | プログラマブル集積回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0213125A true JPH0213125A (ja) | 1990-01-17 |
Family
ID=15772996
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63163391A Pending JPH0213125A (ja) | 1988-06-30 | 1988-06-30 | プログラマブル集積回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0213125A (ja) |
-
1988
- 1988-06-30 JP JP63163391A patent/JPH0213125A/ja active Pending
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