JPH0213092A - カメラ一体型vtr - Google Patents
カメラ一体型vtrInfo
- Publication number
- JPH0213092A JPH0213092A JP63162809A JP16280988A JPH0213092A JP H0213092 A JPH0213092 A JP H0213092A JP 63162809 A JP63162809 A JP 63162809A JP 16280988 A JP16280988 A JP 16280988A JP H0213092 A JPH0213092 A JP H0213092A
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- JP
- Japan
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- video signal
- signal
- section
- circuit
- camera
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- Pending
Links
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- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 claims description 5
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 claims description 5
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims 2
- 230000002194 synthesizing effect Effects 0.000 claims 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 abstract description 5
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 10
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 2
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 2
- 101000860173 Myxococcus xanthus C-factor Proteins 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、特に再生映像信号に任意の文字や図形を重
畳するのに好適なカメラ一体型VTRに関するものであ
る。
畳するのに好適なカメラ一体型VTRに関するものであ
る。
第3図は特願昭62−264161号明細四に記載され
た先行技術によるカメラ一体型VTRの構成図であり、
図において、lはタイトル画、2はレンズ、3は固体撮
像素子、4はカメラ映像信号処理回路、5はエンコーダ
、6は固体撮像素子3の駆動、およびカメラ映像信号処
理回路4.エンコーダ5で必要とする種々のパルスを発
生するタイミングパルス発生器、7はエンコーダ5で必
要とする色副搬送波を発生ずる色副搬送波発生器、8は
カメラ部のマスククロツタ発生器、9は記録済みの磁気
テープ、10は磁気ヘッド、11は再生映像信号処理回
路、12は再生映像信号から同期信号だけを抜き出す同
期分離回路、13はVTR部の水平同期信号とカメラ部
の水平同期信号との位相差を検出する位相比較器、14
はローパスフィルタ、15は電圧制御0発振器、1Gは
色副搬送波抽出回路、17は基準電圧発生器、18は電
圧比較器、19は信号切換回路、20は出力端子、21
.22は通常の動作モードとテロップモードを切り換え
る連動スイッチである。
た先行技術によるカメラ一体型VTRの構成図であり、
図において、lはタイトル画、2はレンズ、3は固体撮
像素子、4はカメラ映像信号処理回路、5はエンコーダ
、6は固体撮像素子3の駆動、およびカメラ映像信号処
理回路4.エンコーダ5で必要とする種々のパルスを発
生するタイミングパルス発生器、7はエンコーダ5で必
要とする色副搬送波を発生ずる色副搬送波発生器、8は
カメラ部のマスククロツタ発生器、9は記録済みの磁気
テープ、10は磁気ヘッド、11は再生映像信号処理回
路、12は再生映像信号から同期信号だけを抜き出す同
期分離回路、13はVTR部の水平同期信号とカメラ部
の水平同期信号との位相差を検出する位相比較器、14
はローパスフィルタ、15は電圧制御0発振器、1Gは
色副搬送波抽出回路、17は基準電圧発生器、18は電
圧比較器、19は信号切換回路、20は出力端子、21
.22は通常の動作モードとテロップモードを切り換え
る連動スイッチである。
次に動作について説明する。第3図においては、連動ス
イッチ21.22はテロップモードの状態であり、ビデ
オ部は図示しない制御1部により再生状態となり、カメ
ラ部は損保状態となる。
イッチ21.22はテロップモードの状態であり、ビデ
オ部は図示しない制御1部により再生状態となり、カメ
ラ部は損保状態となる。
このとき、磁気ヘッド10からの(3号は再生映像イδ
号処理回路11によって再生映像信号となり、この再生
映像信号から同期分離回路12により、垂直同期信号V
−3YNC1水平同期信号ll−5YNCが抜き出され
る。
号処理回路11によって再生映像信号となり、この再生
映像信号から同期分離回路12により、垂直同期信号V
−3YNC1水平同期信号ll−5YNCが抜き出され
る。
抜き出された水平同期信号u −S Y N Cとカメ
ラ部のタイミングパルス発生器6で作られたカメラ部の
水平同期信−)H−S Y、 N Cとの位相差を位相
比較3n、 t 3で検出し、その出力をローパスフィ
ルタ14により平滑化する。
ラ部のタイミングパルス発生器6で作られたカメラ部の
水平同期信−)H−S Y、 N Cとの位相差を位相
比較3n、 t 3で検出し、その出力をローパスフィ
ルタ14により平滑化する。
このローパスフィルタ14の出力を電圧制御発振器15
の制御電圧として、その出力周波数を変化させることに
より、位相固定閉路(P L L)を形成し、再生映像
信号と撮像映像信号との水平方向の同期を一敗さ・Uる
。
の制御電圧として、その出力周波数を変化させることに
より、位相固定閉路(P L L)を形成し、再生映像
信号と撮像映像信号との水平方向の同期を一敗さ・Uる
。
同じく、同期分離回路12により抜き出された垂直同期
(、)号V−3YNCによっ°ζタイミングパルス発生
器6をリセッI・することにより、再生映像信号と撮像
映像信号との垂直方向の同期を一敗させる。
(、)号V−3YNCによっ°ζタイミングパルス発生
器6をリセッI・することにより、再生映像信号と撮像
映像信号との垂直方向の同期を一敗させる。
また、再生映像信号から色副搬送波抽出回路16により
抽出した色副搬送波をカメラ部のエンコーダ5で用いて
、カメラ部の色信号を変ユ181するごとにより、再生
映像信号の色副搬送波と撮像映像(3号の色副搬送波は
同一のものとなる。
抽出した色副搬送波をカメラ部のエンコーダ5で用いて
、カメラ部の色信号を変ユ181するごとにより、再生
映像信号の色副搬送波と撮像映像(3号の色副搬送波は
同一のものとなる。
以上の動作により、再生映像信号と撮像映像信号とは完
全に同期が合ったものとなり、また色(副搬送波は再生
映像信号と撮像映像信号とでは同一のものを用いている
ので、色信号が変調されている状態で合成しても色相の
変化は起こらない。
全に同期が合ったものとなり、また色(副搬送波は再生
映像信号と撮像映像信号とでは同一のものを用いている
ので、色信号が変調されている状態で合成しても色相の
変化は起こらない。
次に完全に同期が一敗している再生映像信号と撮像映像
信号との合成について説明する。カメラ映像信号処理回
路4のY信号出力レベルと、基準電圧発生器17で設定
した電圧レベルとの比較を電圧比較器18によっζ行な
い、電圧比較器18の出力により、信号切換回路19を
制御nシ、エンコーダ5の出力、再生映像(a号処理回
路11の出力を切り換え、カメラ部とVTR部の信号を
合成する。
信号との合成について説明する。カメラ映像信号処理回
路4のY信号出力レベルと、基準電圧発生器17で設定
した電圧レベルとの比較を電圧比較器18によっζ行な
い、電圧比較器18の出力により、信号切換回路19を
制御nシ、エンコーダ5の出力、再生映像(a号処理回
路11の出力を切り換え、カメラ部とVTR部の信号を
合成する。
通常動作においては、連動スイッチ21.22は第3図
の状態から切り換わり、タイミングパルス発生器6には
、マスククロック発生器8により作られた安定したクロ
ック信号が供給され、またエン゛コーダ5には色副搬送
波発生器7で作られたパルスが供給される。
の状態から切り換わり、タイミングパルス発生器6には
、マスククロック発生器8により作られた安定したクロ
ック信号が供給され、またエン゛コーダ5には色副搬送
波発生器7で作られたパルスが供給される。
先行技術によるテロップ機能付きのカメラ一体型V T
l?は以上のように構成されているので、VTIt部
ではスチル、サーチなどの特殊再生時には垂直同期信号
部分が完全に再生されないなどの理由から疑偵的に垂直
同期信号を付加しており(以下疑偵垂直同期信号という
)、その同期信号は所定のTV方式(NTSC等)の規
格外のものであり、同期分離の不完全などからタイミン
グパルス発生器6のリセフト動作が不安定で誤動作する
などの問題点があった。
l?は以上のように構成されているので、VTIt部
ではスチル、サーチなどの特殊再生時には垂直同期信号
部分が完全に再生されないなどの理由から疑偵的に垂直
同期信号を付加しており(以下疑偵垂直同期信号という
)、その同期信号は所定のTV方式(NTSC等)の規
格外のものであり、同期分離の不完全などからタイミン
グパルス発生器6のリセフト動作が不安定で誤動作する
などの問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、スチル、す−チなどの特殊再生の場合にも安
定してタイミングパルス発生器をリセフトすることがで
き、誤動作を起こさず、テロップ機能を付けることがで
きるカメラ一体型v ’r nを得ることを目的とする
。
たもので、スチル、す−チなどの特殊再生の場合にも安
定してタイミングパルス発生器をリセフトすることがで
き、誤動作を起こさず、テロップ機能を付けることがで
きるカメラ一体型v ’r nを得ることを目的とする
。
この発明に係るカメラ一体型V T Rは、スチル、サ
ーチなどの特殊再生時には再生映像信号に付加する疑似
垂直同期信号により、カメラ部の同期タイミング系をリ
セットする手段を設けたものである。
ーチなどの特殊再生時には再生映像信号に付加する疑似
垂直同期信号により、カメラ部の同期タイミング系をリ
セットする手段を設けたものである。
この発明においては、特殊再生時には、映像記録再生部
の同期分離回路から分離された垂直同期信号により同期
タイミング系をリセットするのでなく、疑似同期信号に
よりタイミング系をリセットシ、特殊撮影時にも動作を
安定させる。
の同期分離回路から分離された垂直同期信号により同期
タイミング系をリセットするのでなく、疑似同期信号に
よりタイミング系をリセットシ、特殊撮影時にも動作を
安定させる。
以下、この発明の一実施例を図面とともに説明する。第
1図はこの一実施例によるカメラ一体型V T Rのフ
゛ロンク図であり、1はタイ1−11画、2はレンズ、
3は固体撮像素子、4はカメラ映像信号処理回路、5は
エンコーダ、6は固体撮像素子の駆動、およびカメラ映
像信号処理回路4.エンコーダ5で必要とする種々のパ
ルスを発生ずるタイミングパルス発生器、7はエンコー
ダ5で必要とする色副搬送波を発生する色副搬送波発生
器、8はカメラ部のマスククロック発生器、9は記録済
みの611気テープ、lOは何1気ヘッド、11は再生
映像信号処理回路、12は再生映像信号から同期信号だ
けを抜き出す同期分離回路、13はVTl?部の水平同
期信号とカメラ部の水平同期信号との位相差を検出する
位相比較器、14はローパスフィルタ、15は電圧制御
発振器、16は色副搬送波抽出回路、17は基準電圧発
生器、18は電圧比較器、19はイδ号切換回路、20
は出力端子、21.22は通常の動作モードとテロップ
モード金切り換える連動スイッチ、23は疑似垂直同期
信号発生回路、24は通常再生時と特殊再生時で切り換
わるスイッチ回路である。スイッチ回路24は通常再生
り、1にはB側に切り換わり、特殊再生時にはA側に切
り換わるものである。
1図はこの一実施例によるカメラ一体型V T Rのフ
゛ロンク図であり、1はタイ1−11画、2はレンズ、
3は固体撮像素子、4はカメラ映像信号処理回路、5は
エンコーダ、6は固体撮像素子の駆動、およびカメラ映
像信号処理回路4.エンコーダ5で必要とする種々のパ
ルスを発生ずるタイミングパルス発生器、7はエンコー
ダ5で必要とする色副搬送波を発生する色副搬送波発生
器、8はカメラ部のマスククロック発生器、9は記録済
みの611気テープ、lOは何1気ヘッド、11は再生
映像信号処理回路、12は再生映像信号から同期信号だ
けを抜き出す同期分離回路、13はVTl?部の水平同
期信号とカメラ部の水平同期信号との位相差を検出する
位相比較器、14はローパスフィルタ、15は電圧制御
発振器、16は色副搬送波抽出回路、17は基準電圧発
生器、18は電圧比較器、19はイδ号切換回路、20
は出力端子、21.22は通常の動作モードとテロップ
モード金切り換える連動スイッチ、23は疑似垂直同期
信号発生回路、24は通常再生時と特殊再生時で切り換
わるスイッチ回路である。スイッチ回路24は通常再生
り、1にはB側に切り換わり、特殊再生時にはA側に切
り換わるものである。
次に動作について説明する。動作の説明に際し、第3図
と同一動作の説明は省略し、第3図とは異なる第1図特
有の動作を主体に述べる。
と同一動作の説明は省略し、第3図とは異なる第1図特
有の動作を主体に述べる。
この第1図において、通常再生時は、スイッチ回路24
はB側にあり、第3図に示した従来例と全(同様の動作
を行なう。
はB側にあり、第3図に示した従来例と全(同様の動作
を行なう。
また、スチル、サーチなどの特殊再生の場合は連動する
スイッチ回路24はA側に切り換わる。
スイッチ回路24はA側に切り換わる。
スチル、ザーヂ時、再生映像信号処理回路11がら出力
される再生映像信号は、所定のTV方式(例えばNTS
C)からはずれた形態であるので、同期分離回路12に
より分離された垂直同期信号を用いずに、疑似垂直同期
信号発生回路23がら出力される疑似垂直同期信号によ
り、タイミングパルス発生器6をリセットするものであ
る。
される再生映像信号は、所定のTV方式(例えばNTS
C)からはずれた形態であるので、同期分離回路12に
より分離された垂直同期信号を用いずに、疑似垂直同期
信号発生回路23がら出力される疑似垂直同期信号によ
り、タイミングパルス発生器6をリセットするものであ
る。
なお、上記実施例では、タイミングパルス発生器Gを1
個を用いた場合について説明した力へ第2図に示すよう
に、第1.第2のタイミング信号発生器40.41を用
いたシステムの場合にも、上記実施例と同様の効果を奏
する。
個を用いた場合について説明した力へ第2図に示すよう
に、第1.第2のタイミング信号発生器40.41を用
いたシステムの場合にも、上記実施例と同様の効果を奏
する。
この第2図において、30は切換(δ号合成回路、40
は第2のタイミング信号発生器、41は第1のタイミン
グ信号発生器、42.43は通常撮影モードとテロップ
モードで切り換わるスイッチ回路である。
は第2のタイミング信号発生器、41は第1のタイミン
グ信号発生器、42.43は通常撮影モードとテロップ
モードで切り換わるスイッチ回路である。
この第2図において、テロ−ツブモード時にスイッチ回
路42.43は図示の状態となり、また、スイッチ回路
24はA (!!’Iに切り換わる。
路42.43は図示の状態となり、また、スイッチ回路
24はA (!!’Iに切り換わる。
この状態で同期分離回路12から出力される水平同期信
号1l−3YNC(VTR)と第2のタイミング15号
発生器40から出力される水平同期信号1t−3YNC
(カメラ)との位相差が位相比較2313で比較され、
その出力をローパスフィルタで平滑し°ζ、第2のタイ
ミングパルス発生器40に加え、その出力周波数と同期
分離回路12の水平同期信号との周波数を一致させる。
号1l−3YNC(VTR)と第2のタイミング15号
発生器40から出力される水平同期信号1t−3YNC
(カメラ)との位相差が位相比較2313で比較され、
その出力をローパスフィルタで平滑し°ζ、第2のタイ
ミングパルス発生器40に加え、その出力周波数と同期
分離回路12の水平同期信号との周波数を一致させる。
また、疑似垂直同期信号発生回路23から出力される疑
似垂直同期により第2のタイミング信号発生器40をリ
セントシ、再生映像信号と撮像映像信号との垂直方向の
同期を一致させる。
似垂直同期により第2のタイミング信号発生器40をリ
セントシ、再生映像信号と撮像映像信号との垂直方向の
同期を一致させる。
さらに、切換信号合成回路30は電圧比較器18の出力
と第2のタイミング信号発生器40の出力とを切り換え
°C信号切換回路19に出力する。
と第2のタイミング信号発生器40の出力とを切り換え
°C信号切換回路19に出力する。
以上のように、この発明によれば、スチル、サーチなど
の特殊再生時のカメラ部のタイミングパルス発生器の垂
直リセット動作を疑似垂直同期信号により行なうように
構成したので、スチル、サーチなどの特殊再生時にも、
誤動作の生じない安定したテロップ機能を付すことがで
きるカメラ−体型VTRが(Jられる効果がある。
の特殊再生時のカメラ部のタイミングパルス発生器の垂
直リセット動作を疑似垂直同期信号により行なうように
構成したので、スチル、サーチなどの特殊再生時にも、
誤動作の生じない安定したテロップ機能を付すことがで
きるカメラ−体型VTRが(Jられる効果がある。
第1図はこの発明の一実施例によるカメラ一体型VTR
のブロック図、第2図はこの発明の他の実施例によるカ
メラ一体型VTr?のブロック図、第3図は先行技術に
よるカメラ一体型VTI?のブロック図である。 l・・・タイトル画、2・・・レンズ、3・・・固体撮
像水T、4・・・カメラ映像信号処理回路、5・・・エ
ンコーダ、6・・・タイミングパルス発生器、7・・・
色副搬送波発生器、8・・・マスタクロンク発生器、9
・・・記録済みrii1気テープ、10・・・磁気ヘッ
ド、11・・・再生信号処理回路、12・・・同期分離
回路、13・・・位相比較器、14・・・ローパスフィ
ルタ、15・・・電圧制御発振器、16・・・色副搬送
波抽出回路、17・・・基準電圧発生器、18・・・電
圧比較器、19・・・信号切換回路、23・・・疑似垂
直向+!Jl +:、号発生回路、24・・・スイッチ
回路、30・・切換(3号合成回路、40・・・第2の
タイミング信号発生J:i、41・・・第1のタイミン
グ(553発生2:、42.43・・・スイッチ回路。 なお、図中、同一符号は同一、または相当部分を示す。 代理人 人 岩 増 雄
のブロック図、第2図はこの発明の他の実施例によるカ
メラ一体型VTr?のブロック図、第3図は先行技術に
よるカメラ一体型VTI?のブロック図である。 l・・・タイトル画、2・・・レンズ、3・・・固体撮
像水T、4・・・カメラ映像信号処理回路、5・・・エ
ンコーダ、6・・・タイミングパルス発生器、7・・・
色副搬送波発生器、8・・・マスタクロンク発生器、9
・・・記録済みrii1気テープ、10・・・磁気ヘッ
ド、11・・・再生信号処理回路、12・・・同期分離
回路、13・・・位相比較器、14・・・ローパスフィ
ルタ、15・・・電圧制御発振器、16・・・色副搬送
波抽出回路、17・・・基準電圧発生器、18・・・電
圧比較器、19・・・信号切換回路、23・・・疑似垂
直向+!Jl +:、号発生回路、24・・・スイッチ
回路、30・・切換(3号合成回路、40・・・第2の
タイミング信号発生J:i、41・・・第1のタイミン
グ(553発生2:、42.43・・・スイッチ回路。 なお、図中、同一符号は同一、または相当部分を示す。 代理人 人 岩 増 雄
Claims (1)
- 一つの箱体内に撮像部と磁気テープを用いる映像信号記
録再生部を備えたカメラ一体型VTRにおいて、上記映
像信号記録再生部が再生状態であるとともに上記撮像部
が撮影状態である動作モード時に上記映像信号記録再生
部の水平同期信号と上記撮像部の水平同期信号との位相
差を検出して再生映像信号と撮像映像信号の水平方向の
同期を合わせるようにする水平同期結合手段と、上記映
像信号記録再生部の垂直同期信号により撮像部のタイミ
ング系回路をリセットすることによって垂直方向の同期
を合わせるようにし、上記映像信号記録再生部が特殊再
生状態になった場合、付加した疑似的な同期信号により
上記撮像部のタイミング系回路をリセットするように切
り換える垂直同期結合手段と、上記映像信号記録再生部
で得られた再生映像信号の色副搬送波を用いて上記撮像
部の色信号を変調することにより再生映像信号と撮像映
像信号の色副搬送波を等しくする手段と、上記再生映像
信号と上記撮像部からの撮像映像信号を合成して出力す
る映像信号合成手段とを備えたカメラ一体型VTR。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63162809A JPH0213092A (ja) | 1988-06-29 | 1988-06-29 | カメラ一体型vtr |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63162809A JPH0213092A (ja) | 1988-06-29 | 1988-06-29 | カメラ一体型vtr |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0213092A true JPH0213092A (ja) | 1990-01-17 |
Family
ID=15761635
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63162809A Pending JPH0213092A (ja) | 1988-06-29 | 1988-06-29 | カメラ一体型vtr |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0213092A (ja) |
-
1988
- 1988-06-29 JP JP63162809A patent/JPH0213092A/ja active Pending
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