JPH02130799A - Eepromのデータ書込装置 - Google Patents
Eepromのデータ書込装置Info
- Publication number
- JPH02130799A JPH02130799A JP63281446A JP28144688A JPH02130799A JP H02130799 A JPH02130799 A JP H02130799A JP 63281446 A JP63281446 A JP 63281446A JP 28144688 A JP28144688 A JP 28144688A JP H02130799 A JPH02130799 A JP H02130799A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rom
- eeprom
- terminal
- loader
- mpu
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000004020 conductor Substances 0.000 abstract 2
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 2
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はEEPROMのデータ書込装置に係り、特にビ
ル内に設けられて集中管理される端末装置に備えられた
E F、 F ROMのデータ書込装置に関する。
ル内に設けられて集中管理される端末装置に備えられた
E F、 F ROMのデータ書込装置に関する。
近年、コンピュータであるMPUを導入して監視システ
ムを構成したビルが増加しており、これによって、ビル
の各部に設けられた空調機、照明機器および給配水設備
等を集中管理し、省エネルギー化や省力化が図られてい
る。そのためには、空調機、照明機器および給配水設備
等に、MPUを有する端末装置をそれぞれ設け、この端
末装置から通信回線を介して中央監視局に接続すること
が必要であった。
ムを構成したビルが増加しており、これによって、ビル
の各部に設けられた空調機、照明機器および給配水設備
等を集中管理し、省エネルギー化や省力化が図られてい
る。そのためには、空調機、照明機器および給配水設備
等に、MPUを有する端末装置をそれぞれ設け、この端
末装置から通信回線を介して中央監視局に接続すること
が必要であった。
これら各端末装置内のMPUには、制御すべき機器のア
プリケーションソフトのプログラムを格納するためEE
PROMが備えられている。EEPROMとは、不揮発
性メモリのことで、電気的に消去や書き込みおよび読み
出しが可能なROMである。このようなEEPROMに
格納されたアプリケーションソフトのプログラムは、機
器の制御方式が変更される場合に新たなプログラムに書
き換えられねばならない0例えば空調機の場合、夏季に
は冷房中心、冬季には暖房中心と季節によって制御方式
が異なるため、EEPROMに格納するプログラムを、
季節の変りめに定期的に古き換えねばならない。
プリケーションソフトのプログラムを格納するためEE
PROMが備えられている。EEPROMとは、不揮発
性メモリのことで、電気的に消去や書き込みおよび読み
出しが可能なROMである。このようなEEPROMに
格納されたアプリケーションソフトのプログラムは、機
器の制御方式が変更される場合に新たなプログラムに書
き換えられねばならない0例えば空調機の場合、夏季に
は冷房中心、冬季には暖房中心と季節によって制御方式
が異なるため、EEPROMに格納するプログラムを、
季節の変りめに定期的に古き換えねばならない。
HEI’ROM内のプログラムの更新については、一般
に特開昭61−74200号公報に記載された方法で行
なわれる。まず、端末V2置内の基板に直接半田付けさ
れているEEPROMを取り外し、市販のROMライタ
等に接続する。ROMライタには予め作成されたプログ
ラムを格納したROMが設けられており、その接続によ
ってEEPROMに旧プログラムの消去と新プログラム
の書き込みが行なわれる。新プログラムが書き込まれた
EEPROMは、端末装置の暴仮に再度半田付けされ、
こうしてプログラムの更新が行なわれた。
に特開昭61−74200号公報に記載された方法で行
なわれる。まず、端末V2置内の基板に直接半田付けさ
れているEEPROMを取り外し、市販のROMライタ
等に接続する。ROMライタには予め作成されたプログ
ラムを格納したROMが設けられており、その接続によ
ってEEPROMに旧プログラムの消去と新プログラム
の書き込みが行なわれる。新プログラムが書き込まれた
EEPROMは、端末装置の暴仮に再度半田付けされ、
こうしてプログラムの更新が行なわれた。
従来のEEPROMのデータ書込装置は上述の如く構成
されたため、EEPROM内のプログラムの更新に際し
て半田付けの作業を行なうことになり、更新毎に基板か
ら取り外したり、基板に取り付けたりするので、半田付
けの際の熱によりEE F ROMが破損することがあ
る。また慎重な作業を要するため、どうしても作業時間
が長くなってしまう。
されたため、EEPROM内のプログラムの更新に際し
て半田付けの作業を行なうことになり、更新毎に基板か
ら取り外したり、基板に取り付けたりするので、半田付
けの際の熱によりEE F ROMが破損することがあ
る。また慎重な作業を要するため、どうしても作業時間
が長くなってしまう。
本発明の目的は、EEPROM内のプログラムの更新を
短時間かつ容易に行なうことができるEEPROMのデ
ータ書込装置を提供するにある。
短時間かつ容易に行なうことができるEEPROMのデ
ータ書込装置を提供するにある。
本発明は上記目的を達成するために、端末装置内のEE
PROMとROMロータ内のROMソケットとを直接接
続する接続手段を設け、この接続手段は、端末装置のM
PUのSTBY@子をROMロータの接地端子l\接続
する接地接続手段を有することを特徴とする。
PROMとROMロータ内のROMソケットとを直接接
続する接続手段を設け、この接続手段は、端末装置のM
PUのSTBY@子をROMロータの接地端子l\接続
する接地接続手段を有することを特徴とする。
本発明によるEEPROMのデータ書込装置は上述の如
く構成されたため、書き込み用のROMが装着されたR
OMロータ内のROMソケットと端末装置内のEEPR
OMとを接続手段で直接接続すると、それと同時に端末
’AMのMPUのSTBY端子が接地接続手段によって
ROMロータの接地端子に接続されることになり、これ
により端末装置のMPUはスタンバイの状態となり、R
OMロータを起動させ、新プログラムをEEPROMに
書き込むことができる。それによって、半田付は作業を
なくすことになり、半田の熱によるEEPROMの破損
などが生じることはない。
く構成されたため、書き込み用のROMが装着されたR
OMロータ内のROMソケットと端末装置内のEEPR
OMとを接続手段で直接接続すると、それと同時に端末
’AMのMPUのSTBY端子が接地接続手段によって
ROMロータの接地端子に接続されることになり、これ
により端末装置のMPUはスタンバイの状態となり、R
OMロータを起動させ、新プログラムをEEPROMに
書き込むことができる。それによって、半田付は作業を
なくすことになり、半田の熱によるEEPROMの破損
などが生じることはない。
以下本発明の一実施例を第1図から説明する。
端末袋wlは、ビル各部に設けられた空調機、照明機器
および給配水設備等に設置されたものの一つであるが、
MPUIIを有し、EEPROM12に格納されたアプ
リケーションソフトのプログラムにより機器を制御して
いる。それらの間の通信はアドレスバス14、データバ
ス15により行なわれている。また市販のROMライタ
等を示すROMロータ2は、操作釦27で始動するMP
U21とROMソケット22、およびアドレスバス24
、データバス25とから構成されている。
および給配水設備等に設置されたものの一つであるが、
MPUIIを有し、EEPROM12に格納されたアプ
リケーションソフトのプログラムにより機器を制御して
いる。それらの間の通信はアドレスバス14、データバ
ス15により行なわれている。また市販のROMライタ
等を示すROMロータ2は、操作釦27で始動するMP
U21とROMソケット22、およびアドレスバス24
、データバス25とから構成されている。
端末装置1とROMロータ2の相互の通信をするため、
それぞれのアドレスバス14,24、データバス15.
25が接続されたコネクタ13.23が設けられている
。このコネクタ13.23間を接続するのが接続手段3
であり、アドレスバス311、データバス312、接地
線313を有するフラットケーブル31と、コネクタ3
2.33とから成っている。上述した接地線313の一
端はMPUIIのSTBY端子17からの接地線16ど
接続され、他端はROMロータ2の接地端子16と接続
され、他端はROMロータ2の接地端子26と接続され
、これらによって接地接続手段34が構成される。
それぞれのアドレスバス14,24、データバス15.
25が接続されたコネクタ13.23が設けられている
。このコネクタ13.23間を接続するのが接続手段3
であり、アドレスバス311、データバス312、接地
線313を有するフラットケーブル31と、コネクタ3
2.33とから成っている。上述した接地線313の一
端はMPUIIのSTBY端子17からの接地線16ど
接続され、他端はROMロータ2の接地端子16と接続
され、他端はROMロータ2の接地端子26と接続され
、これらによって接地接続手段34が構成される。
次に動作について説明する。
例えば季節が変わり、空調機の制御に変更を加えるとす
る。まず、ROMロータ2のROMソケット22に新プ
ログラムが格納されたROM4を挿入する。それから、
ROMロータ2と端末装置1を接続手段3で直接接続す
る。このためフラットケーブル31の一端のコネクタ3
3を、ROMロータ2のコネクタ23に接続し、他端の
コネクタ32を、端末装置1のコネクタ13に接続する
。
る。まず、ROMロータ2のROMソケット22に新プ
ログラムが格納されたROM4を挿入する。それから、
ROMロータ2と端末装置1を接続手段3で直接接続す
る。このためフラットケーブル31の一端のコネクタ3
3を、ROMロータ2のコネクタ23に接続し、他端の
コネクタ32を、端末装置1のコネクタ13に接続する
。
それによって、接地接続手段34も形成されることにな
り、端末装置1のMPUIIがスタンバイの状態となっ
てEEPROMI 2への書き込み準備が整う。すなわ
ち、接続手段3の接続により、MPUIIのSTBY端
子17からの接地線16が、接続手段3内の接地vA3
13を介してROMロータ2の接地端子26に接続され
ることになる。
り、端末装置1のMPUIIがスタンバイの状態となっ
てEEPROMI 2への書き込み準備が整う。すなわ
ち、接続手段3の接続により、MPUIIのSTBY端
子17からの接地線16が、接続手段3内の接地vA3
13を介してROMロータ2の接地端子26に接続され
ることになる。
このような作業を経て保守員は、ROMロータ2内のM
PU21の操作ボタン27を投入する。すると、そのM
PU21のプログラムに従って、アドレスバス24,3
11.14と、データバス25゜312.15とを介し
て、ROMソケット22とEEPROMI 2が接続さ
れることになり、旧プログラムが消去され、新プログラ
ムが書き込まれることになる。
PU21の操作ボタン27を投入する。すると、そのM
PU21のプログラムに従って、アドレスバス24,3
11.14と、データバス25゜312.15とを介し
て、ROMソケット22とEEPROMI 2が接続さ
れることになり、旧プログラムが消去され、新プログラ
ムが書き込まれることになる。
それによって、機器の制御方式の変更の都度行なわれて
いた半田付は作業が不要となり、その際の熱によるEE
PROMの破損をなくすことができるばかりか、作業時
間の大幅な短縮も期待できる。
いた半田付は作業が不要となり、その際の熱によるEE
PROMの破損をなくすことができるばかりか、作業時
間の大幅な短縮も期待できる。
以上説明したように本発明は、端末装置内のEEPRO
MとROMロータ内のROMソケットを直接接続する接
続手段を設け、この接続手段は、端末装置内のMPUの
STBY端子をROMロータ内の接地端子に接続する接
地接続手段を有するようにしたため、この接続手段を接
続すれば、端末装置はスタンバイの状態となってプログ
ラムの書き込みの準備が整い、EEPROMとROMソ
ケットも直接接続されることになり、プログラムの更新
が、半田付は作業をすることなく行なえる。
MとROMロータ内のROMソケットを直接接続する接
続手段を設け、この接続手段は、端末装置内のMPUの
STBY端子をROMロータ内の接地端子に接続する接
地接続手段を有するようにしたため、この接続手段を接
続すれば、端末装置はスタンバイの状態となってプログ
ラムの書き込みの準備が整い、EEPROMとROMソ
ケットも直接接続されることになり、プログラムの更新
が、半田付は作業をすることなく行なえる。
それによって、半田付は作業の際の熱の心配がなくなる
のでEEPROMの信頬性を著しく向上させることがで
きると共に、作業時間も大幅に短縮することができる。
のでEEPROMの信頬性を著しく向上させることがで
きると共に、作業時間も大幅に短縮することができる。
第1図は本発明の一実施例によるEEPROMのデータ
書込装置の構成図を示したものである。 1・・・・・・・・・端末装置、2・・・・・・・・・
ROMロータ、3・・・・・・・・・接続手段、4・・
・・・・・・・ROM、11・・・・・・・・・MPU
、12・・・・・・・・・EEPROM、17・・・・
・・・・・STBY端子、22・・・・・・・・・RO
Mソケット、26・・・・・・・・・接地端子、34・
・・・・・・・・接地接続手段。
書込装置の構成図を示したものである。 1・・・・・・・・・端末装置、2・・・・・・・・・
ROMロータ、3・・・・・・・・・接続手段、4・・
・・・・・・・ROM、11・・・・・・・・・MPU
、12・・・・・・・・・EEPROM、17・・・・
・・・・・STBY端子、22・・・・・・・・・RO
Mソケット、26・・・・・・・・・接地端子、34・
・・・・・・・・接地接続手段。
Claims (1)
- 1、MPUを有する端末装置内に備えられた電気的に書
き込み可能なEEPROMに、ROMロータ内のROM
ソケットに装着されたROMのデータを書き込むEEP
ROMのデータ書込装置において、上記端末装置内の上
記EEPROMと上記ROMロータ内の上記ROMソケ
ットとを直接接続する接続手段を設け、この接続手段は
、上記MPUのSTBY端子を上記ROMロータの接地
端子へ接続する接地接続手段を有することを特徴とする
EEPROMのデータ書込装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63281446A JPH02130799A (ja) | 1988-11-09 | 1988-11-09 | Eepromのデータ書込装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63281446A JPH02130799A (ja) | 1988-11-09 | 1988-11-09 | Eepromのデータ書込装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02130799A true JPH02130799A (ja) | 1990-05-18 |
Family
ID=17639287
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63281446A Pending JPH02130799A (ja) | 1988-11-09 | 1988-11-09 | Eepromのデータ書込装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02130799A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2242208A2 (en) | 2002-10-02 | 2010-10-20 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Communication adapter for a home appliance |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6059598A (ja) * | 1983-09-13 | 1985-04-05 | Koito Mfg Co Ltd | Eepromへのデ−タ書込みおよび読出し装置 |
JPS6228997A (ja) * | 1985-07-31 | 1987-02-06 | Nec Corp | 固有コ−ド書込方式 |
JPS6266499A (ja) * | 1985-09-13 | 1987-03-25 | フアオ・デ−・オ−・ア−ドルフ・シントリング・アクチエンゲゼルシヤフト | 固定値メモリのプログラミング装置 |
-
1988
- 1988-11-09 JP JP63281446A patent/JPH02130799A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6059598A (ja) * | 1983-09-13 | 1985-04-05 | Koito Mfg Co Ltd | Eepromへのデ−タ書込みおよび読出し装置 |
JPS6228997A (ja) * | 1985-07-31 | 1987-02-06 | Nec Corp | 固有コ−ド書込方式 |
JPS6266499A (ja) * | 1985-09-13 | 1987-03-25 | フアオ・デ−・オ−・ア−ドルフ・シントリング・アクチエンゲゼルシヤフト | 固定値メモリのプログラミング装置 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2242208A2 (en) | 2002-10-02 | 2010-10-20 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Communication adapter for a home appliance |
EP2242209A2 (en) | 2002-10-02 | 2010-10-20 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Apparatus for writing data in nonvolatile memory, and corresponding electric apparatus and ROM writer |
EP2242207A2 (en) | 2002-10-02 | 2010-10-20 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Communication adapter apparatus |
US8230083B2 (en) | 2002-10-02 | 2012-07-24 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Communication adapter apparatus, communication adapter, method of writing data in nonvolatile memory, and electric apparatus and ROM writer used for the method |
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