JPH0212756B2 - - Google Patents

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JPH0212756B2
JPH0212756B2 JP56186765A JP18676581A JPH0212756B2 JP H0212756 B2 JPH0212756 B2 JP H0212756B2 JP 56186765 A JP56186765 A JP 56186765A JP 18676581 A JP18676581 A JP 18676581A JP H0212756 B2 JPH0212756 B2 JP H0212756B2
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JP
Japan
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components
lacquer
layer
ceramic
printing
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Furanken Ranbatsuha Kaaru
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Evonik Operations GmbH
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Degussa GmbH
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C09DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • C09DCOATING COMPOSITIONS, e.g. PAINTS, VARNISHES OR LACQUERS; FILLING PASTES; CHEMICAL PAINT OR INK REMOVERS; INKS; CORRECTING FLUIDS; WOODSTAINS; PASTES OR SOLIDS FOR COLOURING OR PRINTING; USE OF MATERIALS THEREFOR
    • C09D4/00Coating compositions, e.g. paints, varnishes or lacquers, based on organic non-macromolecular compounds having at least one polymerisable carbon-to-carbon unsaturated bond ; Coating compositions, based on monomers of macromolecular compounds of groups C09D183/00 - C09D183/16
    • C09D4/06Organic non-macromolecular compounds having at least one polymerisable carbon-to-carbon unsaturated bond in combination with a macromolecular compound other than an unsaturated polymer of groups C09D159/00 - C09D187/00
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41MPRINTING, DUPLICATING, MARKING, OR COPYING PROCESSES; COLOUR PRINTING
    • B41M3/00Printing processes to produce particular kinds of printed work, e.g. patterns
    • B41M3/12Transfer pictures or the like, e.g. decalcomanias
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B44DECORATIVE ARTS
    • B44CPRODUCING DECORATIVE EFFECTS; MOSAICS; TARSIA WORK; PAPERHANGING
    • B44C1/00Processes, not specifically provided for elsewhere, for producing decorative surface effects
    • B44C1/16Processes, not specifically provided for elsewhere, for producing decorative surface effects for applying transfer pictures or the like
    • B44C1/165Processes, not specifically provided for elsewhere, for producing decorative surface effects for applying transfer pictures or the like for decalcomanias; sheet material therefor
    • B44C1/17Dry transfer
    • B44C1/1712Decalcomanias applied under heat and pressure, e.g. provided with a heat activable adhesive
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C09DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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    • C09D11/00Inks
    • C09D11/02Printing inks
    • C09D11/10Printing inks based on artificial resins
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  • Electroluminescent Light Sources (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕 本発明は、セラミツク顔料糊の装飾画を転写台
紙上に印刷したのちラツカ層でこれを覆い、展色
剤又はラツカの少なくとも一方を紫外線により硬
化し、転写台紙より硬化した装飾画を剥(は)が
し、これをガラスや上塗りした又は上塗りしてい
ない陶器、金属などの物品に焼付ける装飾画転写
方法に関するものである。 〔従来の技術〕 転写用セラミツク画は、これまで、印刷媒体
(展色剤)を含むセラミツク顔料糊とラツカを使
用して作つていたが、この周知の方法には次のよ
うな幾つかの大きな欠点がある。 種々の手法により特殊な台紙に塗布する顔料層
は、それぞれ塗布したあと乾燥しなければならな
い。暖気中で行う乾燥工程には、その設備に多大
の費用がかかる。顔料層とラツカ層を個別に乾燥
させるには、一般に30〜120分以上の時間を要す
る。しかも、1つの顔料層の塗布が終わるまで、
転写台紙を相当な費用をかけて保管しておかねば
ならない。そして、1つの顔料層が乾燥する度毎
に、台紙を再び元の位置に戻さなければならな
い。 上記周知の方法の他の大きな欠点は、使用する
展色剤及びラツカの約25〜50%が乾燥工程中に溶
媒蒸気の形で逃散してしまうことである。これら
の溶媒蒸気は、材料の損失になるばかりでなく、
汚染管理のため廃気から取除かねばならないが、
これはなかなか容易でない。その他、乾燥工程に
おいて多大のエネルギを消費する欠点がある。 〔発明が解決しようとする課題〕 したがつて、本発明の課題(目的)は、これら
の欠点がなく、所要時間、コスト及びエネルギ消
費が著しく少ない経済的な装飾画転写方法を提供
することである。 〔課題を解決するための手段〕 本発明は、特許請求の範囲1項の特徴事項に記
載の構成により上記課題題を解決した。すなわ
ち、下記A記載の組成を有する展色剤と下記B記
載の組成を有するラツカの少なくとも一方を使用
するのである。
【表】
【表】
〔作用及び効果〕
紫外線で硬化する展色剤及びラツカは、既に
種々の目的に使用されている。これら周知の用途
における顔料及び(又は)ラツカの機能は、すべ
て対象物品を保護し装飾することであつた。しか
し、これら周知の紫外線硬化展色剤及びラツカ
は、セラミツク画転写には適しない。その理由
は、セラミツク画転写の場合、乾燥又は硬化した
展色剤及びラツカを、引続き行うセラミツク顔料
より成る装飾画の焼付け中に、画の形、表面のき
め、表面の光沢、色合いなどの特徴を損じること
なく熱分解し逃散させる必要があるからである。 従来の紫外線硬化展色剤及びラツカは、セラミ
ツク画の焼付け中に多かれ少なかれ重大な損傷を
画に与える。その原因の1つは、紫外線硬化及び
これに関連する熱分解反応によつて生じるポリマ
の架橋結合にあり、もう1つの原因は、展色剤及
びラツカ間の調和が取れていないことによる熱分
解(焼付け)及び分解生成物排出時に生じる一連
の作用(シーケンス)である。他の用途に使用す
る紫外線硬化展色剤及びラツカの分解温度及び分
解生成物は、セラミツク顔料の融解及び流動作用
と合わない。顔料及びラツカ層の厚さ及び加熱転
写の形式がこの点で重要な因子(フアクタ)とな
る。装飾画の破壊は、一般に、顔料及びラツカの
厚さ並びに加熱速度の増大と共に強まる。 これに対し、本発明者が行つた広範囲な試験の
結果、申し分のないセラミツク転写ができる紫外
線硬化展色剤及び紫外線硬化ラツカを開発するこ
とができた。これらの展色剤及びラツカは、従来
の紫外線硬化系のもつ良好な糊形成、印刷及び硬
化特性を有すると共に、セラミツク顔料及びそれ
らの軟化、粘度、凝固及び反応と又はうわぐすり
の対応する特性とよく合つた全く異なる熱分解特
性を示した。 この点に関して注目すべきことは、セラミツク
画転写の際、ラツカ層が顔料層の上にあつても又
はその逆であつてもよいことである。したがつ
て、成分の熱分解の順序を考慮に入れる必要があ
る。他の重要な事項は、分解熱を装飾しようとす
る物品の方から加えても、また直接輻射により外
部から加えてもよいことである。 互いに関係し且つセラミツク顔料及びうわぐす
りの特性に関係する展色剤及びラツカの組成の調
整は、極めて微妙で困難である。これらの展色剤
及びラツカの最適の組成を特許請求の範囲の実施
態様項に示した。 本発明方法によれば、セラミツク画転写に際
し、従来方法による欠点を除去することができ、
処理工程が簡略化され、所要時間を短縮でき、設
備費、エネルギ消費及び全体のコストを低減する
ことができる。また、環境に対しても無害であ
り、結局、著しく経済的である。 紫外線硬化展色剤及び紫外線硬化ラツカを使用
する場合、最大の効果を上げることができる。し
かし、本発明においては、紫外線硬化展色剤及び
暖気乾燥ラツカ又は暖気乾燥展色剤及び紫外線硬
化ラツカを使用してもよく、これらの場合でも従
来方法に比し大きな効果がある。 本発明方法においては、セラミツク顔料に対し
従来周知のどの型の転写台紙でも使用でき、ま
た、従来周知のどの型の印刷技術(凸版印刷、グ
ラビア印刷、オフセツト印刷、スクリーン印刷、
隔膜印刷、スタンプ印刷など)を適用してもよ
い。 顔料層を転写台紙に次々に印刷して別個に硬化
してもよく、或いは、ラツカ層を最初に転写台紙
に塗布してもよい。転写画は、これから装飾しよ
うとする物品の表面に顔料層を向けて張り付けて
も、或いはその逆に行つてもよい。 展色剤の組成の各成分の特定の範囲を定める場
合、特に考慮すべき事項は次のとおりである。 1 印刷方法及び印刷技術、 2 顔料層、 3 糊形成比、 4 セラミツク顔料及び染料の化学組成、 5 セラミツク顔料及び染料の表面特性、 6 硬化時間、 7 焼付け温度及び時間、 8 張り付けた転写画における顔料及びラツカ層
の相対位置。 また、ラツカの組成の各成分の特定の範囲を定
める場合、同じく考慮すべき事項は次のとおりで
ある。 1 使用する展色剤の組成、 2 顔料層、 3 ラツカ層の厚さ、 4 硬化時間、 5 焼付け温度及び時間、 6 転写画の構成における各層の順序。 展色剤及びラツカに対する硬化(重合)処理
は、連続的に又はバツチ(1回分)毎に行つても
よい。 本発明による展色剤の湖形成及び印刷特性は、
非常に良好である。糊形成比(顔料対展色剤)
は、10:3から10:12まで可能である。粘度は、
従来の任意の技術による印刷を考慮して決める。
本発明によれば、顔料糊及びラツカの20℃におけ
る蒸気圧を0.5mmHgとすることができる。このた
め、溶媒を使わなくてもポツトライフが長く殆ど
無臭である。印刷に真ぐ使える糊状の顔料は、2
〜8時間以上のポツトライフを有する。ラツカに
ついても、同様である。 本発明によれば、展色剤及びラツカの紫外線硬
化(重合)中に殆ど蒸気が発生しない。硬化した
顔料又はラツカの層は、水に溶けない。 本発明による展色剤の紫外線反応度は、展色剤
として選択した特定の組成によつて調整する。そ
のとき、セラミツク顔料及び他の充填剤や染料の
考えられる抑制作用を消すようにする。 したがつて、ラツカの具体的な組成は使用する
展色剤に応じて選定し、それにより展色剤及びラ
ツカの熱分解において適切な一連の作用が確実に
行われるようにする。特許請求の範囲に記載した
展色剤及びラツカの各種成分は、それらの選定範
囲内において、互いに調和した熱分解作用を行
う。 ラツカについては、従来の印刷及びコーテイン
グ技術で処理することにより、泡のない連続した
滑らかな被膜を得ることができる。ラツカ層は、
顔料層の下面と上面の両方に配してもよい。 本発明による展色剤及びラツカの硬化後に生成
されるセラミツク装飾画(転写画)は、転写台紙
から剥がして、ガラスや上塗りした又は上塗りし
ていないセラミツク(陶器)、金属などの物品の
上に張り付け、500〜1400℃の温度で焼付ける。
しかし、その際、セラミツク転写画の形、表面の
きめ、表面の光沢、色合い及びその他の特徴にな
んら悪い影響を与えることはない。 〔実施例〕 以下、3つの例をあげて本発明を具体的に説明
する。 (実施例 1) 次の組成を有する展色剤を調製した。
【表】 まず、成分a1,a2及びa4を混合して完全に均質
化した。成分a3は、均質な混合物ができてから付
加した。成分a3は比較的ゆつくり溶けるので、こ
の工程を撹拌しながら1〜4時間続けた。温度を
最大30〜40℃まで上げると、a1,a2及びa4の混合
物への成分a3の溶解が促進された。a3が完全に溶
解したのち、残りの成分(成分a8は除く。)を引
続き撹拌しながら付加した。こうして得た溶液
は、使用する前に或る時間(2、3時間ないし
2、3日)静置して、使用前は完全に澄んでいる
ようにすべきである。成分a8は、糊を作る直前に
加える。こうして得た混合物は、光が当たらない
ようにすべきである。 上述のように調製した展色剤にセラミツク顔料
(焼付け温度1040〜1060℃)を溶け込ませ、顔料
10に展色剤4の割合を糊を作つた。それから、こ
の顔料糊を普通の転写台紙の上にスクリーン印刷
した。 紫外線硬化は、5kWの紫外線源(バイオルツ
クス 5002 S)を使用して約10秒かかつた。 ラツカは、次の組成を有するものを使用した。
【表】 展色剤と同様にしてラツカを調製した。まず、
成分b1とb4を混合して均質化したのち、ほんの少
し溶ける成分を入れた。成分b8を含められたラツ
カは、使用前に清澄・無泡でなければならない。 こうして作つたラツカを、転写台紙上の紫外線
硬化された顔料層の上にスクリーン印刷した。硬
化時間は、5kWの紫外線源(バイオルツクス
5002 S)を用いて約15秒であつた。 ラツカ層の硬化後、転写画を台紙から剥がし、
これを上塗りした石タイルに、気泡を含まない確
実な接着が行われるように張り付けた。70℃で約
1時間乾燥したのち、転写画を石タイルに焼付け
た。焼付けは、1050℃で5時間加熱し、1050℃で
30分間滞留させて行い、約4時間の冷却期間を要
した。焼付けが終わると、申し分のないセラミツ
ク装飾画が得られた。 (実施例 2) 展色剤の調製及び転写台紙上の硬化顔料層の形
成には、実施例1と同じ手順を用いた。 しかし、紫外線硬化ラツカの代わりに、この目
的で一般に使用されるタイプの普通のラツカ(例
えば、デグツサ社のLack No.80450)を使用し
た。こうして塗布したラツカの被膜を適当な温風
乾燥機で乾燥した。 転写画の石タイルへの張り付け及び焼付けは、
実施例1と同じ方法で行つた。 この場合も、焼付け後に申し分のないセラミツ
ク装飾画が得られた。 (実施例 3) 紫外線硬化展色剤の代わりに、普通の市販の展
色剤(例えば、デグツサ社のSiebdruckol 80431
展色剤)を使用した。糊状にして転写台紙に印
刷したセラミツク顔料は、温風乾燥機で乾燥し
た。 転写台紙上の顔料層の乾燥後、紫外線硬化ラツ
カを実施例1と同様にスクリーン印刷によつて塗
布し、硬化した。 転写画の石タイルへの張り付け及び焼付けは、
実施例1と同様に行つた。 この場合も、焼付け後に申し分のないセラミツ
ク装飾画が得られた。 なお、本明細書に記載の百分率は、すべて重量
%である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 セラミツク顔料糊の装飾画を転写台紙上に印
    刷したのちラツカ層でこれを覆い、セラミツク顔
    料糊の展色剤又はラツカの少なくとも一方を紫外
    線により硬化し、この硬化した装飾画を上記台紙
    より剥がし、これをガラスや上塗りした又は上塗
    りしていない陶器、金属などの物品に焼付ける装
    飾画転写方法において、 下記A記載の組成を有する展色剤と下記B記載
    の組成を有するラツカの少なくとも一方を使用す
    ることを特徴とする装飾画転写方法 【表】 【表】 【表】 【表】 2 紫外線硬化展色剤及び紫外線硬化ラツカを使
    用する特許請求の範囲1項記載の方法。 3 暖気中で乾燥する紫外線硬化展色剤及びラツ
    カを使用する特許請求の範囲1項記載の方法。 4 暖気中で乾燥する展色剤及び紫外線硬化ラツ
    カを使用する特許請求の範囲1項記載の方法。 5 展色剤の組成が下記のとおりである特許請求
    の範囲1項記載の方法 a1成分 10〜25% a2成分 0〜10% a3成分 20〜35% a4成分 25〜50% a5成分 0〜3% a6成分 0〜2% a7成分 5〜10% a8成分 2〜4% 。 6 ラツカが下記の成分から成る特許請求の範囲
    1項記載の方法 b1成分 10〜25% b2成分 0〜8% b3成分 20〜40% b4成分 25〜55% b5成分 0〜2% b6成分 0〜1% b7成分 0〜5% b8成分 2〜6% b9成分 0.5〜2% b10成分 0.01〜0.02% b11成分 0.01〜0.06% b12成分 0.01〜0.1% 。
JP56186765A 1980-11-20 1981-11-20 Method of forming transfer picture and printing medium for said method and lacquer Granted JPS57115390A (en)

Applications Claiming Priority (1)

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DE19803043742 DE3043742A1 (de) 1980-11-20 1980-11-20 Verfahren zur herstellung von abziehbildern sowie druckmedien und lacke hierfuer

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JPS57115390A JPS57115390A (en) 1982-07-17
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JP (1) JPS57115390A (ja)
AT (1) ATE12515T1 (ja)
DE (2) DE3043742A1 (ja)

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