JPH02127285A - オーバーフロー管等の液体誘導装置 - Google Patents
オーバーフロー管等の液体誘導装置Info
- Publication number
- JPH02127285A JPH02127285A JP63280897A JP28089788A JPH02127285A JP H02127285 A JPH02127285 A JP H02127285A JP 63280897 A JP63280897 A JP 63280897A JP 28089788 A JP28089788 A JP 28089788A JP H02127285 A JPH02127285 A JP H02127285A
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- JP
- Japan
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- liquid
- overflow pipe
- overflow
- pipe
- conducting
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- 239000007788 liquid Substances 0.000 title claims abstract description 105
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 23
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract description 3
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000006698 induction Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Sanitary Device For Flush Toilet (AREA)
- Details Of Fluid Heaters (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、主として貯湯式湯沸器、便器洗浄用ロータン
ク、水槽、浴槽、流し、その他、湯や水等の液体を貯蔵
しておく各種タンク類等に使用されるオーバーフロー管
等の液体誘導装置に関するものである。
ク、水槽、浴槽、流し、その他、湯や水等の液体を貯蔵
しておく各種タンク類等に使用されるオーバーフロー管
等の液体誘導装置に関するものである。
(従来の技術)
従来、貯湯式湯沸器等は、第9図及び第10図に示すよ
うに、排液管11の上端部に、上端が単なる水平に切断
された大口径のオーバーフロー管12を、異径継手13
を介して適当な高さに接続していた。
うに、排液管11の上端部に、上端が単なる水平に切断
された大口径のオーバーフロー管12を、異径継手13
を介して適当な高さに接続していた。
(発明が解決しようとする問題点)
ところが、従来のように上端が単なる水平に切断された
オーバーフロー管12だと、オーバーフローの液体が基
準面より上昇して、オーバーフローの液体がオーバーフ
ロー管12の上端開口部からオーバーフロー管12の内
部に流れ込む位置が定まらず、また、オーバーフローの
液体がオーバーフロー管12の内部に流れ込む際に、オ
ーバーフロー管12の内周縁部に空気層14が発生して
排液妨害用の抵抗が働くため、オーバーフロー管12の
排液能力が低くなり、液体の貯蔵量が減る欠点があった
。しかも、通常、オーバーフロー管12に要求される排
液能力は、ボールタップ15から給液される給液能力を
上回っていなければならないことから、オーバーフロー
管12の排液能力を高めるために、大口径のオーバーフ
ロー管12が必要になるここと、大口径のオーバーフロ
ー管12と排液管11とを接続する際に異径継手13が
必要になることとが相俟って、材料が嵩んで、頗る不経
済になっていた。
オーバーフロー管12だと、オーバーフローの液体が基
準面より上昇して、オーバーフローの液体がオーバーフ
ロー管12の上端開口部からオーバーフロー管12の内
部に流れ込む位置が定まらず、また、オーバーフローの
液体がオーバーフロー管12の内部に流れ込む際に、オ
ーバーフロー管12の内周縁部に空気層14が発生して
排液妨害用の抵抗が働くため、オーバーフロー管12の
排液能力が低くなり、液体の貯蔵量が減る欠点があった
。しかも、通常、オーバーフロー管12に要求される排
液能力は、ボールタップ15から給液される給液能力を
上回っていなければならないことから、オーバーフロー
管12の排液能力を高めるために、大口径のオーバーフ
ロー管12が必要になるここと、大口径のオーバーフロ
ー管12と排液管11とを接続する際に異径継手13が
必要になることとが相俟って、材料が嵩んで、頗る不経
済になっていた。
そこで、本発明は、上述のような問題点を解決するため
に創出されたもので、オーバーフロー管等の排液能力を
高めて、液体の貯蔵量の増大を著しく図れるようにする
と共に、材料の節減を著しく図れて、頗る経済的になる
ようなオーバーフロー管等の液体誘導装置を提供するも
のである。
に創出されたもので、オーバーフロー管等の排液能力を
高めて、液体の貯蔵量の増大を著しく図れるようにする
と共に、材料の節減を著しく図れて、頗る経済的になる
ようなオーバーフロー管等の液体誘導装置を提供するも
のである。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、上述のような目的を達成するために、オーバ
ーフロー管等の上端開口部に、貯湯式湯沸器等の内部の
オーバーフローの液体を誘導する1個又は複数個の液体
誘導片を円周方向へ適宜間隔に渦巻状に設け、且つオー
バーフロー管等の上端部口部の前記液体誘導片の内側に
は、前記液体誘導片にて誘導されたオーバーフローの液
体がオーバーフロー管等の内部に渦巻状に流れ込む液体
流込口を設けたものである。
ーフロー管等の上端開口部に、貯湯式湯沸器等の内部の
オーバーフローの液体を誘導する1個又は複数個の液体
誘導片を円周方向へ適宜間隔に渦巻状に設け、且つオー
バーフロー管等の上端部口部の前記液体誘導片の内側に
は、前記液体誘導片にて誘導されたオーバーフローの液
体がオーバーフロー管等の内部に渦巻状に流れ込む液体
流込口を設けたものである。
(作用)
上述のような技術的手段により、貯湯式湯沸器等の内部
のオーバーフローの液体が液体誘導片にて誘導されて液
体流込口からオーバーフロー管等の内部に渦巻状に流れ
込むようにする。
のオーバーフローの液体が液体誘導片にて誘導されて液
体流込口からオーバーフロー管等の内部に渦巻状に流れ
込むようにする。
(実施例)
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
本発明のオーバーフロー管等の液体誘導装置は、第1図
及び第2図に示すように、オーバーフロー管1の上端開
口部に、貯湯式湯沸器等の内部のオーバーフローの液体
を誘導する2個の湾曲状の液体誘導片2を円周方向へ1
80度間隔に渦巻状に設け、且つオーバーフロー管1の
上端開口部の前記各液体誘導片2の内側には、前記液体
誘導片2にて誘導されたオーバーフローの液体が、オー
バーフロー管1の内部に渦巻状に流れ込む液体流込口3
を夫々設けたものである。
及び第2図に示すように、オーバーフロー管1の上端開
口部に、貯湯式湯沸器等の内部のオーバーフローの液体
を誘導する2個の湾曲状の液体誘導片2を円周方向へ1
80度間隔に渦巻状に設け、且つオーバーフロー管1の
上端開口部の前記各液体誘導片2の内側には、前記液体
誘導片2にて誘導されたオーバーフローの液体が、オー
バーフロー管1の内部に渦巻状に流れ込む液体流込口3
を夫々設けたものである。
しかして、前記液体誘導片2及び液体流込口3は、オー
バーフロー管]の上端開口部に2個の液体誘導片2を円
周方向へ180度間隔に渦巻状に設け、この各液体誘導
片2の内側に液体流込口3を夫々設けるように説明及び
図示されているが、液体誘導片2及び液体流込口3の個
数は2個に同等限定されることなく、例えば、第3図及
び第4図に示すように、オーバーフロー管1の上端開口
部に4個の液体誘導片2を円周方向へ90度間隔、又は
その他の複数個の液体誘導片2を円周方向へ等間隔に夫
々渦巻状に設け(この液体誘導片2は1個でも可能であ
る)、この各液体誘導片2の内側に液体流込口3を夫々
設けても良い。
バーフロー管]の上端開口部に2個の液体誘導片2を円
周方向へ180度間隔に渦巻状に設け、この各液体誘導
片2の内側に液体流込口3を夫々設けるように説明及び
図示されているが、液体誘導片2及び液体流込口3の個
数は2個に同等限定されることなく、例えば、第3図及
び第4図に示すように、オーバーフロー管1の上端開口
部に4個の液体誘導片2を円周方向へ90度間隔、又は
その他の複数個の液体誘導片2を円周方向へ等間隔に夫
々渦巻状に設け(この液体誘導片2は1個でも可能であ
る)、この各液体誘導片2の内側に液体流込口3を夫々
設けても良い。
また、前記液体誘導片2及び液体流込口3は、オーバー
フロー管1の上端開口部を外側方へ切起こし、この切起
こした部分が液体誘導片2となり、且つ切起こされた部
分が液体流込口3となるよう、一体成形するように図示
されているが、これに限らず、第5図及び第6図に示す
ように、上部に液体誘導片4及び液体流込口5が設けら
れた液体誘導体6を別体に成形し、この液体誘導体6を
オーバーフロー管1の上端開口部に嵌着しても良い。
フロー管1の上端開口部を外側方へ切起こし、この切起
こした部分が液体誘導片2となり、且つ切起こされた部
分が液体流込口3となるよう、一体成形するように図示
されているが、これに限らず、第5図及び第6図に示す
ように、上部に液体誘導片4及び液体流込口5が設けら
れた液体誘導体6を別体に成形し、この液体誘導体6を
オーバーフロー管1の上端開口部に嵌着しても良い。
更に、前記液体誘導体6の液体誘導片4は、液体誘導体
6の上部に湾曲状の液体誘導片4を渦巻状に設けるよう
に図示されているが、これに限らず、第7図及び第8図
に示すように、液体誘導体6の上部に、基端側か内側へ
閉鎖され且つ先端側が外側へ開放されるように相反する
側へ若干捩りた液体誘導片4を渦巻状に設けることも可
能である。
6の上部に湾曲状の液体誘導片4を渦巻状に設けるよう
に図示されているが、これに限らず、第7図及び第8図
に示すように、液体誘導体6の上部に、基端側か内側へ
閉鎖され且つ先端側が外側へ開放されるように相反する
側へ若干捩りた液体誘導片4を渦巻状に設けることも可
能である。
(発明の効果)
本発明は、上述のように、オーバーフロー管1等の上端
開口部に、1個又は複数個の液体誘導片2を円周方向へ
適宜間隔に渦巻状に設け、且つオーバーフロー管1等の
上端開口部の前記液体誘導片2の内側には液体流込口3
を設けたことにより、使用時には、貯湯式湯沸器等の内
部のオーバーフローの液体が液体誘導片2にて誘導され
て液体流通口3からオーバーフロー管1等の内部に渦巻
状に流れ込むため、従来のようにオーバーフロー管12
等の内周縁部に空気層14が発生して排液妨害用の抵抗
が働くことなく、オーバーフロー管1等の排液能力を高
めることができ、液体の貯蔵量の増大を著しく図ること
ができる。
開口部に、1個又は複数個の液体誘導片2を円周方向へ
適宜間隔に渦巻状に設け、且つオーバーフロー管1等の
上端開口部の前記液体誘導片2の内側には液体流込口3
を設けたことにより、使用時には、貯湯式湯沸器等の内
部のオーバーフローの液体が液体誘導片2にて誘導され
て液体流通口3からオーバーフロー管1等の内部に渦巻
状に流れ込むため、従来のようにオーバーフロー管12
等の内周縁部に空気層14が発生して排液妨害用の抵抗
が働くことなく、オーバーフロー管1等の排液能力を高
めることができ、液体の貯蔵量の増大を著しく図ること
ができる。
しかも、オーバーフロー管1等の排液能力を高めること
ができることによって、オーバーフロー管1の口径を従
来のオーバーフロー管12の口径よりも小さくできるこ
とと、従来使用していた大口径のオーバーフロー管12
と排液管1]とを接続する異径継手13を省けることと
が相俟って、材料の節減を著しく図れるため、頗る経済
的である。
ができることによって、オーバーフロー管1の口径を従
来のオーバーフロー管12の口径よりも小さくできるこ
とと、従来使用していた大口径のオーバーフロー管12
と排液管1]とを接続する異径継手13を省けることと
が相俟って、材料の節減を著しく図れるため、頗る経済
的である。
それに、貯湯式湯沸器等の内部のオーバーフロの液体が
液体誘導片2にて誘導されて液体流込口3からオーバー
フロー管1等の内部に渦巻状に流れ込むようにしたこと
により、オーバーフローの液体は勿論のこと、洗浄液等
の液体もオーバーフロー管1等の内周面を洗濯機の如き
上方から下方へ渦巻状に流れ込むようにできるため、オ
ーバフロー管1等の内周面の洗浄効果を著しく高めるこ
とができる。
液体誘導片2にて誘導されて液体流込口3からオーバー
フロー管1等の内部に渦巻状に流れ込むようにしたこと
により、オーバーフローの液体は勿論のこと、洗浄液等
の液体もオーバーフロー管1等の内周面を洗濯機の如き
上方から下方へ渦巻状に流れ込むようにできるため、オ
ーバフロー管1等の内周面の洗浄効果を著しく高めるこ
とができる。
更に、本発明の液体誘導装置は、主として貯湯式湯沸器
、便器洗浄用ロータンク、水槽、浴槽、流し、その他、
湯や水等の液体を貯蔵しておく各種タンク類等のオーバ
ーフロー管1に使用されるが、オーバーフロー管1以外
でも、例えば、短時間に排液させる必要がある洗濯機や
浴槽等の底の排液口等にも使用できるため、使用範囲が
極めて広いのである。
、便器洗浄用ロータンク、水槽、浴槽、流し、その他、
湯や水等の液体を貯蔵しておく各種タンク類等のオーバ
ーフロー管1に使用されるが、オーバーフロー管1以外
でも、例えば、短時間に排液させる必要がある洗濯機や
浴槽等の底の排液口等にも使用できるため、使用範囲が
極めて広いのである。
第1図乃至第8図は本発明の実施例を示すもので、第1
図は第1実施例を示す正面図、第2図は同上の平面図、
第3図は第2実施例を示す正面図、第4図は同上の平面
図、第5図は第3実施例を示す正面図、第6図は同上の
平面図、第7図は第4実施例を示す正面図、第8図は同
上の平面図、第9図は従来の貯湯式湯沸器の概略図、第
10図は同上のオバーフロー管の縦断正面図である。 1・・・オーバーフロー管、2・・・液体誘導片、3・
・・液体流込口、4・・・液体誘導片、5・・・液体流
込口、6・・・液体誘導体。 特 許 出 願 人 株式会社日本イ ト ミ ツク
図は第1実施例を示す正面図、第2図は同上の平面図、
第3図は第2実施例を示す正面図、第4図は同上の平面
図、第5図は第3実施例を示す正面図、第6図は同上の
平面図、第7図は第4実施例を示す正面図、第8図は同
上の平面図、第9図は従来の貯湯式湯沸器の概略図、第
10図は同上のオバーフロー管の縦断正面図である。 1・・・オーバーフロー管、2・・・液体誘導片、3・
・・液体流込口、4・・・液体誘導片、5・・・液体流
込口、6・・・液体誘導体。 特 許 出 願 人 株式会社日本イ ト ミ ツク
Claims (1)
- 1、オーバーフロー管等の上端開口部に、貯湯式湯沸器
等の内部のオーバーフローの液体を誘導する1個又は複
数個の液体誘導片を円周方向へ適宜間隔に渦巻状に設け
、且つオーバーフロー管等の上端開口部の前記液体誘導
片の内側には、前記液体誘導片にて誘導されたオーバー
フローの液体がオーバーフロー管等の内部に渦巻状に流
れ込む液体流込口を設けたことを特徴とするオーバーフ
ロー管等の液体誘導装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63280897A JPH02127285A (ja) | 1988-11-07 | 1988-11-07 | オーバーフロー管等の液体誘導装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63280897A JPH02127285A (ja) | 1988-11-07 | 1988-11-07 | オーバーフロー管等の液体誘導装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02127285A true JPH02127285A (ja) | 1990-05-15 |
JPH0579595B2 JPH0579595B2 (ja) | 1993-11-04 |
Family
ID=17631468
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63280897A Granted JPH02127285A (ja) | 1988-11-07 | 1988-11-07 | オーバーフロー管等の液体誘導装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02127285A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019203278A (ja) * | 2018-05-22 | 2019-11-28 | 株式会社ディスコ | 貯水タンク |
JP2019218756A (ja) * | 2018-06-20 | 2019-12-26 | 株式会社ディスコ | オーバーフロー管アダプタ |
JP2019218755A (ja) * | 2018-06-20 | 2019-12-26 | 株式会社ディスコ | オーバーフロー管アダプタ |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5853352U (ja) * | 1981-09-29 | 1983-04-11 | 日本電気ホームエレクトロニクス株式会社 | 電子銃 |
-
1988
- 1988-11-07 JP JP63280897A patent/JPH02127285A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5853352U (ja) * | 1981-09-29 | 1983-04-11 | 日本電気ホームエレクトロニクス株式会社 | 電子銃 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019203278A (ja) * | 2018-05-22 | 2019-11-28 | 株式会社ディスコ | 貯水タンク |
JP2019218756A (ja) * | 2018-06-20 | 2019-12-26 | 株式会社ディスコ | オーバーフロー管アダプタ |
JP2019218755A (ja) * | 2018-06-20 | 2019-12-26 | 株式会社ディスコ | オーバーフロー管アダプタ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0579595B2 (ja) | 1993-11-04 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
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