JPH02127225A - 封筒開放装置 - Google Patents

封筒開放装置

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JPH02127225A
JPH02127225A JP1236810A JP23681089A JPH02127225A JP H02127225 A JPH02127225 A JP H02127225A JP 1236810 A JP1236810 A JP 1236810A JP 23681089 A JP23681089 A JP 23681089A JP H02127225 A JPH02127225 A JP H02127225A
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JP
Japan
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envelope
pawl
rear wall
claws
flap
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JP1236810A
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David R Auerbach
ディヴィッド アール アウアーバック
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Pitney Bowes Inc
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Pitney Bowes Inc
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B43WRITING OR DRAWING IMPLEMENTS; BUREAU ACCESSORIES
    • B43MBUREAU ACCESSORIES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B43M3/00Devices for inserting documents into envelopes
    • B43M3/04Devices for inserting documents into envelopes automatic
    • B43M3/045Devices for inserting documents into envelopes automatic for envelopes with only one flap

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は封筒の中にシート材料を挿入する装置に関し、
より詳しくは、軌道を描いて運動するストリンパ爪(o
rbital 5tripper claws) は備
えているが押さえフィンガは全く備えていない封筒開放
装置に関する。
米国特許第4,169,341号及び第4 、337 
、609号(両特許共、本件出願人に譲渡されている)
に開示されているような封筒詰込み機は、一般に、宛名
面を上にしかつフラップを開いた状態にして、封筒挿入
ステーションの位置決めゲートに封筒を配給する慣用的
な構造と、配給された封筒をタイムリーに開く構造であ
って、封筒ののど部内に挿入し−て封筒を開けるストリ
ンパフィンガとして知られている複数のフィンガを備え
た慣用的な構造と、開かれた封筒内に封筒を挿入する慣
用的な構造とを有している。一般に、封筒開放構造には
、封筒が挿入ステーションに配給されるときに封筒のフ
ラップを載せておく棚として働くプレートが設けられて
いる。また、挿入装置のフレームには、剛性のある1つ
以上のフィンガ部材(押さえフィンガと呼ばれている)
が取り付けられている。これらの押さえフィンガは、封
筒の宛名面に関してオーバーハング関係(張り出した関
係)をなして配置されていて、封筒のフラップ棚によっ
て付与される抵抗に抗して封筒の本体を下方に押し下げ
ることができ、これにより、封筒ののど部が部分的に開
けられ、封筒にストリンパフィンガを容易に挿入できる
ようになっている。
従来の挿入装置の作業者は、上記固定形の押さえフィン
ガが、位置決めゲートへの封筒の配給を妨げる傾向を有
していることから、従来の挿入装置についての困難性を
経験している。このため、多くの作業者は、封筒の移動
経路から離れる方向に押さえフィンガを曲げて、封筒が
位置決めゲートに確実に配給されるようにしている。こ
の結果として、押さえフィンガにより封筒に加えられる
力が小さ(なり、従って封筒が不充分な力で押さえられ
た状態で、ストリッパフィンガが封筒内に入って封筒を
開放することになる。従って、封筒の不適正な位置決め
(整合)から生じるミスフィードの問題及び封筒の開放
不良の問題は、固定形の押さえフィンガを設けたことに
直接起因するものと考えられる。上記米国特許第4,3
37,609号には、固定形押さえフィンガにより生し
る問題の部分的解決方法が開示されており、その方法は
、可動の押さえフィンガを設け、この押さえフィンガを
通常は封筒の移動経路外に保持しておき、接続されたソ
レノイドが付勢されたときに押さえフィンガを移動して
、封筒と係合させるものである。
しかしながら、経験によれば、上記のような可動の押さ
えフィンガを用いても依然として問題があることを示し
ている。従って、本発明の目的は、軌道を描いて運動す
る1対のストリンパ爪のみを使用した封筒開放装置であ
って、固定形又は可動形を問わずいかなる押さえフィン
ガをも必要としない封筒開放装置を提供することにある
本発明によれば、封筒の前壁と後壁とを分離する装置に
おいて、支持フレームと;後壁と、前壁と、前記後壁か
ら延びているけれども後壁に接触してはいないフラップ
とを備えた封筒を保持できるように前記支持フレームに
取り付けられた封筒保持手段と;前記支持フレームに取
り付けられた軌道を描いて運動する爪組立体とを有する
ことを特徴とする封筒の前壁と後壁とを分離する装置が
提供される。前記爪組立体は、1つの軌道を移動できる
爪を備えており、前記軌道は、前記爪の先端部を、前記
封筒の前壁と後壁との間の適当な時点において位置決め
し、その後前記爪が前記軌道を更に移動するときに、前
記爪により、封筒の後壁から前壁を分離させるようにな
っている。
以下、添付図面を参照して、本発明の実施例を詳細に説
明する。
第1図には、本発明の好ましい実施例に係る封筒開放装
置の全体が番号20で示してあり、該装置20は、封筒
24を積み重ねておくための貯蔵棚22と、複数のイン
サート(被挿入物)28を貯蔵しておくためのホッパ2
6とを有している。
封筒24は通常のフラップ30を備えており、該フラッ
プ30は、封筒24が貯蔵棚22の上にあるときには、
封筒24の後ろに曲げられ(すなわち折り畳まれ)でい
る。従って、フラップ3oを封筒24′の長壁34及び
短壁36から分離させ、封筒24′を第1図及び第6図
〜第8図に示す開放状態にして、インサート28を受は
入れる用意ができるようにするため、全体を番号32で
示すフラップストリッパが設けられている(このフラッ
プストリッパ32は従来良く知られたものであり、ここ
でこれ以上説明することは省略する)。
封筒24′の中にインサート28を入れるべく、インサ
ート28をホッパ26から封筒24′まで移送するのに
、プーリ40.42.44の回りに掛けられた上方のベ
ルト38が使用される。ホッパ26からベルト38まで
、インサート28を連続的に分離して供給するのに、慣
用的な供給機構(図示せず)が使用される。
封筒24′は、1対のブーIJ50.52の回りに掛け
られたベルト48により、フラップストリッパ32から
枢動自在のストッパ46に運ばれる。
その後、軌道を描いて運動する1対の弧状の爪54.5
6が封筒24′と係合して該封筒24′を開き、インサ
ート28を入れることができるようにする。
爪54.56を駆動する動力はモータ58により供給さ
れ、下方のベルト60に伝達される。下方のベルト60
は、上方のベルト38と協働してインサート28の供給
を制御するようになっている。下方のベルト60は、■
サイクルクラッチ62の入口側端部と係合する。上方の
ベルト38、下方のベルト60及びモータ58は、一定
速度で運転される。1サイクルクラツチ62には、rD
J字形断面のシャフト64が貫通している。このシャフ
ト64は、■サイクルクラッチ62の1サイクルが完了
したときに両爪54.56に動力を供給する機能、及び
両爪54.56を種々の異サイズの封筒に合うように調
節するときに両爪54.56をガイドする機能を有して
いる。
図示(第5図〜第8図)のリンケージにより駆動される
爪54.56の先端部66の経路は0字形を描く。リン
ケージは、「D」の字の垂直部がインサートの経路(す
なわち、ベルト48により形成される移送方向)に対し
てほぼ垂直になるように配向されている。1サイクルク
ラツチ62が付勢された後、両爪54.56は、第6図
に示すように、ホームポジション「a」からスタートし
て、rbJ、「c」及び rdJで示す位置を通る軌道
を通って移動する。この弧状の軌道は、両爪54.56
の先端部66が、フラップの折曲げ線68 (フラップ
の折曲げ線は、封筒24の「のど部」の上方に位置して
いる)より充分上方に位置するようにしている。それぞ
れの爪54.56の上方には、軽量で可撓性のある1対
のばね70が配置されていて、爪が第7図に示す位置を
占めるときの爪の先端部66の経路内に封筒24′が存
在するようにしている。爪54.56が、第6図にrd
Jで示す位置と第7図に示す位置との間の位置にあると
き、両爪54.56により封筒のフラップ30の内側が
押される。これにより、ばね70が撓み、両爪54.5
6が第7図に示す位置まで進行するとき、両爪54.5
6に封筒24′を押し付けて該封筒24′を保持する。
両爪54.56は、第7図に示す位置から、封筒24′
ののど部に向かって下方に移動し始め、これにより、封
筒24′と係合し始める。
上記のように両爪54.56が封筒24′と係合した後
、両爪54.56はそれらの軌道を移動し続け、位置r
eJ及び位WrfJ  (第8図)を通ってホームポジ
ションraJに戻る。これにより、封筒24′が開かれ
る。
両爪54.56に隣接した箇所において、封筒が開かれ
ていることを検出するブレード72が設けられている。
両爪54.56がそれらのホームポジション「a」に戻
るとき、封筒24′は、両爪54.56により引っ張ら
れて開けられるが、このときブレード72が封筒24′
と共に移動して、マイクロスイッチ74の接点を開き、
これにより、封筒24′が開いていることが指示される
これに対し、両爪54.56が封筒24′を開けること
に成功しない場合には、両爪54.56がホームポジシ
ョン「a」に戻ってもブレード72は静止したままの状
態に維持され、これにより、封筒24′の開放が行われ
ていない旨が、封筒挿入装置20を制御するソフトウェ
アに指示される。
インサート28がホッパ26から供給されるには「封筒
開放信号」が必要であり、封筒24′の開放に失敗した
ときには、インサート28がホッパ26から供給される
ことはない。両爪54.56はイナーシャ(慣性)が非
常に小さく、従って非常に高速度で作動できるため、通
常の挿入サイクルにおける実質的な時間損失がなく、封
筒24′を有効に開放できるように、多数のサイクルを
繰り返すことができる。
当業者には、本願明細書及び特許請求の範囲に記載した
本発明の精神及び範囲から逸脱することなくして、本発
明に種々の改変を加えることができることが理解されよ
う。
【図面の簡単な説明】
第1図は、封筒開放爪組立体を備えた本発明による封筒
開放・挿入装置の概略構成を示す側面図である。 ■ 第2図は、第1図の封筒開放装置に使用される駆動装置
及び爪組立体を示す斜視図である。 第3図は、第2図に示した2つの爪組立体のうちの一方
の爪組立体の分解斜視図である。 第4図は、第2図に示した駆動装置の平面図である。 第5図は、第4図の5−5線に沿う断面図である。 第6図は、第1図の封筒開放装置の一部の側面図であり
、封筒が封筒開放装置の爪と係合して開かれる状態を示
すものである。 第7図は、爪が封筒と係合して封筒を正に開けようとし
ている状態を示す第6図と同様な図面である。 第8図は、書類を挿入する前に、爪が封筒と係合して封
筒を完全に開放している状態を示す第7図と同様な図面
である。 20・・・封筒開放装置、  24.24′・・・封筒
、26・・・ホッパ、      28・・・インサー
ト、30・・・封筒のフラップ、 46・・・ストッパ、 54.56・・・爪、 60・・・下方のベルト、 62・・・1サイクルクラツチ、 70・・・ばね、       7 74・・・マイクロスイッチ。 38・・・上方のベルト、 4B・・・ベルト、 58・・・モータ、 2・・・ブレード、 FIG、7 FIG、8

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)封筒の前壁と後壁とを分離する装置において、支
    持フレームと、 後壁と、前壁と、前記後壁から延びているけれども後壁
    に接触してはいないフラップとを備えた封筒を保持でき
    るように前記支持フレームに取り付けられた封筒保持手
    段と、 前記支持フレームに取り付けられた、軌道を描いて運動
    する爪組立体とを有しており、該爪組立体が、1つの軌
    道を移動できる爪を備えており、前記軌道は、前記爪の
    先端部を、前記封筒の前壁と後壁との間の適当な時点に
    おいて位置決めし、その後前記爪が前記軌道を更に移動
    するときに、前記爪により、封筒の後壁から前壁を分離
    させるようになっていることを特徴とする封筒の前壁と
    後壁とを分離する装置。
  2. (2)前記軌道がD字形をなしていることを特徴とする
    請求項1に記載の装置。
  3. (3)前記封筒にインサートを供給するベルト手段を更
    に有していることを特徴とする請求項1に記載の装置。
  4. (4)前記封筒を前記封筒保持手段に移送するベルト手
    段を更に有していることを特徴とする請求項3に記載の
    装置。
  5. (5)前記封筒保持手段が枢動自在のストッパを備えて
    いることを特徴とする請求項4に記載の装置。
  6. (6)前記爪が弧状をなしていることを特徴とする請求
    項5に記載の装置。
JP1236810A 1988-09-12 1989-09-12 封筒開放装置 Expired - Lifetime JP2768755B2 (ja)

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US242566 1988-09-12
US07/242,566 US4852334A (en) 1988-09-12 1988-09-12 Envelope opening apparatus

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