JPH02127174A - トラクターのボンネットロック合わせ構造 - Google Patents
トラクターのボンネットロック合わせ構造Info
- Publication number
- JPH02127174A JPH02127174A JP27902688A JP27902688A JPH02127174A JP H02127174 A JPH02127174 A JP H02127174A JP 27902688 A JP27902688 A JP 27902688A JP 27902688 A JP27902688 A JP 27902688A JP H02127174 A JPH02127174 A JP H02127174A
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- JP
- Japan
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- bonnet
- support frame
- frame
- vehicle body
- column support
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- 238000007789 sealing Methods 0.000 abstract description 7
- 239000011435 rock Substances 0.000 abstract 5
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 239000003566 sealing material Substances 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Superstructure Of Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、トラクターのボンネット口・ンク合わせ構造
に関するものである。
に関するものである。
[従来の技術]
一般にトラクターにおいては、車体前部のエンジンルー
ムな覆うボンネットを前面部で車体にヒンジ結合してお
り、ボンネット上面部の後方部に位置するボンネットロ
ックプレートは車体側に設けられている。そして従来は
ボンネットロックと車体とのヒンジ結合部に前後方向の
長大を設けてボンネット自体の位置を調整し、これによ
りボンネットロックの位置合わせを行っていた。
ムな覆うボンネットを前面部で車体にヒンジ結合してお
り、ボンネット上面部の後方部に位置するボンネットロ
ックプレートは車体側に設けられている。そして従来は
ボンネットロックと車体とのヒンジ結合部に前後方向の
長大を設けてボンネット自体の位置を調整し、これによ
りボンネットロックの位置合わせを行っていた。
[発明が解決しようとする課題]
ところで、エンジンルーム内にラジェータ及び冷却ファ
ンを配設し、冷却性能の効率化等のために例えばファン
シュラウド等とボンネットとの間にシールを設けた場合
、ロック位置合わせを従来のようにボンネットの位Mm
整により行っていたのでは、シール精度にバラツキか生
じて悪影響が出ることが考えられる。
ンを配設し、冷却性能の効率化等のために例えばファン
シュラウド等とボンネットとの間にシールを設けた場合
、ロック位置合わせを従来のようにボンネットの位Mm
整により行っていたのでは、シール精度にバラツキか生
じて悪影響が出ることが考えられる。
そこで本発明の目的は、ボンネットの位置調整を必要と
することなく、車体側部材の位置調整によりボンネット
ロックの位置合わせが行えるようにして、ボンネット内
のシール精度を良好に維持できるようにしたトラクター
のボンネットロック合わせ構造を提供することにある。
することなく、車体側部材の位置調整によりボンネット
ロックの位置合わせが行えるようにして、ボンネット内
のシール精度を良好に維持できるようにしたトラクター
のボンネットロック合わせ構造を提供することにある。
[課題を解決するための手段]
以上の課題を達成すべく本発明は、車体前部のエンジン
ルームな覆うボンネットを前面部で車体にヒンジ結合し
たトラクターにおいて、ハンドルコラムの支持フレーム
を車体上に起設し、この支持フレームの上部にボンネッ
トロックプレートを設けるとともに、支持フレームの車
体との結合部に支持フレーム取付位置を調整可能とする
位置調整部を設けたこと、を特徴とする。
ルームな覆うボンネットを前面部で車体にヒンジ結合し
たトラクターにおいて、ハンドルコラムの支持フレーム
を車体上に起設し、この支持フレームの上部にボンネッ
トロックプレートを設けるとともに、支持フレームの車
体との結合部に支持フレーム取付位置を調整可能とする
位置調整部を設けたこと、を特徴とする。
[作用]
車体上に起設する上部にボンネットロックプレートを設
けたハンドルコラム支持フレームの車体結合部に位置調
整部を設けたので、支持フレームの車体取付位置を調整
することによりボンネット6後方の位置合わせか行える
。
けたハンドルコラム支持フレームの車体結合部に位置調
整部を設けたので、支持フレームの車体取付位置を調整
することによりボンネット6後方の位置合わせか行える
。
即ちボンネット自体の位置調整が不要なため、ボンネッ
ト内のシール精度を良好に維持できる。
ト内のシール精度を良好に維持できる。
[実施例]
以下に添付図面を基に実施例を説明する。
本発明を適用した農用トラクターを示す第1図において
、lは車体フレーム、2は前輪、3は後輪、4はハンド
ル、5はシート、6はボンネットである。ボンネット6
は上面部6uと前面部6f及び左右の側面部6Sを有し
て車体前部を覆い、ボンネット側面部6Sには排風口部
7が設けられている。このボンネット6後方にハンドル
コラム周りを囲むボディカバー11が設けられ、ボディ
カバー11はアッパーカバー12、センターカバー13
及びサイドカバー14からなる。このボディカバー11
内を含む車体フレーム1前部上にはエンジン21、その
前方のラジェータ22、その間の遠心式冷却ファン23
等が配設されており、24はファンシュラウドであり、
このファンシュラウド24の左右には第2図に示すよう
に排風口部25が設けられている。
、lは車体フレーム、2は前輪、3は後輪、4はハンド
ル、5はシート、6はボンネットである。ボンネット6
は上面部6uと前面部6f及び左右の側面部6Sを有し
て車体前部を覆い、ボンネット側面部6Sには排風口部
7が設けられている。このボンネット6後方にハンドル
コラム周りを囲むボディカバー11が設けられ、ボディ
カバー11はアッパーカバー12、センターカバー13
及びサイドカバー14からなる。このボディカバー11
内を含む車体フレーム1前部上にはエンジン21、その
前方のラジェータ22、その間の遠心式冷却ファン23
等が配設されており、24はファンシュラウドであり、
このファンシュラウド24の左右には第2図に示すよう
に排風口部25が設けられている。
そしてボンネット6の前面部6f内側には左右一対のヒ
ンジプレート8が固設されており、このヒンジプレート
8の下端が係合する枢着ピン9は車体フレームlの前端
部上に起設したヒンジブラケット15に設けられている
。このように前面部6fでヒンジ結合したボンネット6
の上面部6uの後方部にはロック部材16が設けられて
おり、ロック部材16が係合するロックプレート17に
は第3図の如くロック穴18が設けられている。
ンジプレート8が固設されており、このヒンジプレート
8の下端が係合する枢着ピン9は車体フレームlの前端
部上に起設したヒンジブラケット15に設けられている
。このように前面部6fでヒンジ結合したボンネット6
の上面部6uの後方部にはロック部材16が設けられて
おり、ロック部材16が係合するロックプレート17に
は第3図の如くロック穴18が設けられている。
またボンネット6の下縁形状に沿ったスカート部26か
車体フレームl前部上に設けられている。
車体フレームl前部上に設けられている。
更に前記ボディカバー11の内方にはハンドルコラム支
持フレーム31が配設されている。このハンドルコラム
支持フレーム31は第3図に示すように左右一対の支柱
32の下部に取付プレート33を備え、両支社32.3
2の上部間に後方に突出するブラケット36を介してハ
ンドルコラム支持部材37を備えるとともに、支柱32
の前端部上には前方へ突出する支持アーム38を備えて
いる。この両支持アーム38.38の前端部間に前記ロ
ックプレート17が両端部でボルトナツト結合39され
ている。
持フレーム31が配設されている。このハンドルコラム
支持フレーム31は第3図に示すように左右一対の支柱
32の下部に取付プレート33を備え、両支社32.3
2の上部間に後方に突出するブラケット36を介してハ
ンドルコラム支持部材37を備えるとともに、支柱32
の前端部上には前方へ突出する支持アーム38を備えて
いる。この両支持アーム38.38の前端部間に前記ロ
ックプレート17が両端部でボルトナツト結合39され
ている。
以上のハンドルコラム支持フレーム31は車体フレーム
lに固設した取付台19にボルトナツト結合される。即
ち支柱32下部に備えた取付プレート33には前部に丸
穴34と後部に上下方向の長穴35とを形成し、この丸
穴34及び長穴35に第2図の如く夫々のボルト41.
42を通して取付台19の側面に螺着結合している。
lに固設した取付台19にボルトナツト結合される。即
ち支柱32下部に備えた取付プレート33には前部に丸
穴34と後部に上下方向の長穴35とを形成し、この丸
穴34及び長穴35に第2図の如く夫々のボルト41.
42を通して取付台19の側面に螺着結合している。
ところで、ボンネット6内の冷却方式は遠心式冷却ファ
ン23によって後方のエンジン21周りの空気を吸い込
むととともに、前方のラジェータ22周りの空気を吸い
込んで、ファンシュラウド24左右の排風口部25に接
続されるボンネット側面部6Sの排風口部7から車体両
側方に温風を排気するようになっている。このような冷
却方式を効率良く行うためには、ボンネット6内を前後
の区画シールする必要があり、従って第2図に示すよう
にファンシュラウド24周囲とボンネット上面部6u及
び側面部6S内偏にシール材27を介装している。そし
てファンシュラウド排風口部25とボンネット排風口部
7との接続部分の隙間も温風の漏れを防止するためにシ
ールする必要があり、従って図示のように接続部分の上
辺部及び前辺部のシール材28と後辺部のシール材29
とを両排風ロ部25,7間に介装している。
ン23によって後方のエンジン21周りの空気を吸い込
むととともに、前方のラジェータ22周りの空気を吸い
込んで、ファンシュラウド24左右の排風口部25に接
続されるボンネット側面部6Sの排風口部7から車体両
側方に温風を排気するようになっている。このような冷
却方式を効率良く行うためには、ボンネット6内を前後
の区画シールする必要があり、従って第2図に示すよう
にファンシュラウド24周囲とボンネット上面部6u及
び側面部6S内偏にシール材27を介装している。そし
てファンシュラウド排風口部25とボンネット排風口部
7との接続部分の隙間も温風の漏れを防止するためにシ
ールする必要があり、従って図示のように接続部分の上
辺部及び前辺部のシール材28と後辺部のシール材29
とを両排風ロ部25,7間に介装している。
以上において、ボンネットロックの位置合わせを行う場
合は、ロックプレート17を備えるハンドルコラム支持
フレーム31の前記取付台19に対する取付プレート3
3の丸穴34及び長穴35のうち丸穴34を基準穴とし
て、第2図に矢印で示すように長穴35に沿ってハンド
ルコラム支持フレーム31の傾斜角度を調整する。これ
により上部の支持アーム38先端のロックプレート17
が矢印の如く上下に揺動し、ボンネットロック部材16
とロックプレート17のロック穴18との位置を適合さ
せ、ボルト41.42を締め込んで車体フレームl上に
ハンドルコラム支持プレート31を固定する。
合は、ロックプレート17を備えるハンドルコラム支持
フレーム31の前記取付台19に対する取付プレート3
3の丸穴34及び長穴35のうち丸穴34を基準穴とし
て、第2図に矢印で示すように長穴35に沿ってハンド
ルコラム支持フレーム31の傾斜角度を調整する。これ
により上部の支持アーム38先端のロックプレート17
が矢印の如く上下に揺動し、ボンネットロック部材16
とロックプレート17のロック穴18との位置を適合さ
せ、ボルト41.42を締め込んで車体フレームl上に
ハンドルコラム支持プレート31を固定する。
このように上部の支持アーム38にボンネットロックプ
レート17を設けたハンドルコラム支持フレーム31の
車体結合部に位置調整部を設け、支持フレーム31の車
体取付位置、即ち傾斜角度を調整してボンネットロック
の位置合わせな行うため、ボンネット6自体の位置調整
を不要にしてボンネット6内に設ける各シール材27,
28゜29部分の位置ズレな防いでシール精度を良好に
維持できる。
レート17を設けたハンドルコラム支持フレーム31の
車体結合部に位置調整部を設け、支持フレーム31の車
体取付位置、即ち傾斜角度を調整してボンネットロック
の位置合わせな行うため、ボンネット6自体の位置調整
を不要にしてボンネット6内に設ける各シール材27,
28゜29部分の位置ズレな防いでシール精度を良好に
維持できる。
尚、ハンドルコラム支持フレームの車体結合部に設ける
位置調整部は実施例の傾斜角度調整に限らず前後位置調
整等、適宜の調整構造を採用すれば良い。
位置調整部は実施例の傾斜角度調整に限らず前後位置調
整等、適宜の調整構造を採用すれば良い。
[発明の効果]
以上のように本発明によれば、車体上に起設する上部に
ボンネットロックプレートを設けたハンドルコラム支持
フレームの車体結合部に位置調整部を設けた構造とした
ため、ボンネット自体の位置調整をせずに支持フレーム
の車体取付位置を調整してボンネットロックの位置合わ
せを行うことができ、従ってボンネット内のシール精度
を良好に維持することができる。
ボンネットロックプレートを設けたハンドルコラム支持
フレームの車体結合部に位置調整部を設けた構造とした
ため、ボンネット自体の位置調整をせずに支持フレーム
の車体取付位置を調整してボンネットロックの位置合わ
せを行うことができ、従ってボンネット内のシール精度
を良好に維持することができる。
第1図は本発明を適用したトラクターの側面図、第2図
は本発明のボンネットロックの合わせ構造を示す要部の
透視側面図、第3図はハンドルコラム支持フレームの斜
視図である。 尚、図面中、lは車体フレーム、4はハンドル6はボン
ネット、8はヒンジプレート、17はロックプレート、
21エンジン、22はラジェータ、23は冷却ファン、
24はファンシュラウド31はハンドルコラム支持フレ
ーム、32は支柱、33は取付プレート、37はハンド
ルコラム支持部材、38は支持アームである。
は本発明のボンネットロックの合わせ構造を示す要部の
透視側面図、第3図はハンドルコラム支持フレームの斜
視図である。 尚、図面中、lは車体フレーム、4はハンドル6はボン
ネット、8はヒンジプレート、17はロックプレート、
21エンジン、22はラジェータ、23は冷却ファン、
24はファンシュラウド31はハンドルコラム支持フレ
ーム、32は支柱、33は取付プレート、37はハンド
ルコラム支持部材、38は支持アームである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 車体前部のエンジンルームを覆うボンネツトを前面部で
車体にヒンジ結合したトラクターにおいて、 ハンドルコラムの支持フレームを車体上に起設し、この
支持フレームの上部にボンネツトロックプレートを設け
るとともに、支持フレームの車体との結合部に支持フレ
ーム取付位置を調整可能とする位置調整部を設けたこと
、を特徴とするトラクターのボンネツトロック合わせ構
造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27902688A JPH02127174A (ja) | 1988-11-04 | 1988-11-04 | トラクターのボンネットロック合わせ構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27902688A JPH02127174A (ja) | 1988-11-04 | 1988-11-04 | トラクターのボンネットロック合わせ構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02127174A true JPH02127174A (ja) | 1990-05-15 |
JPH0543549B2 JPH0543549B2 (ja) | 1993-07-01 |
Family
ID=17605361
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27902688A Granted JPH02127174A (ja) | 1988-11-04 | 1988-11-04 | トラクターのボンネットロック合わせ構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02127174A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6121194B2 (ja) * | 2013-02-26 | 2017-04-26 | 株式会社クボタ | 乗用型草刈機 |
-
1988
- 1988-11-04 JP JP27902688A patent/JPH02127174A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0543549B2 (ja) | 1993-07-01 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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