JPH02126835A - 超音波診断装置 - Google Patents
超音波診断装置Info
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- JPH02126835A JPH02126835A JP28158788A JP28158788A JPH02126835A JP H02126835 A JPH02126835 A JP H02126835A JP 28158788 A JP28158788 A JP 28158788A JP 28158788 A JP28158788 A JP 28158788A JP H02126835 A JPH02126835 A JP H02126835A
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- 238000003745 diagnosis Methods 0.000 title description 6
- 230000017531 blood circulation Effects 0.000 claims abstract description 36
- 239000000523 sample Substances 0.000 claims abstract description 16
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract description 14
- 230000000694 effects Effects 0.000 claims description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000006870 function Effects 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000002604 ultrasonography Methods 0.000 description 3
- 230000002526 effect on cardiovascular system Effects 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
表示された画像の指示位置に対応する画像信号から血流
の速度を数値化して表示する超音波診断装置に関し、 表示された画像の所望位置の血流速度を数値として正確
に把握することができる超音波診断装置を提供すること
を目的とし、 被検体に超音波探触子を接触させて超音波によるパルス
を送信し、ドプラ効果によって周波数がシフトした反射
波を受信して、反射波の周波数シフ）Ｉから血流の速度
と方向を検出及び解析して表示手段に表示する超音波診
断装置であって、受信した反射波をディジタル変換する
変換手段と、変換された画像信号を記憶する画像信号記
憶手段と、記憶された画像信号を表示手段に表示する第
１の表示制御手段と、表示された画像の所望位置を指示
する操作指示手段と、画像信号記憶手段に記憶された画
像信号中の、操作指示手段によって指示された位置に対
応する画像信号を読み出して画像信号の画素の階調に基
いて血流の速度を数値化する速度判定手段と、数値化さ
れた血流の速度データを表示手段に表示された画像の表
示領域外の所定位置に表示する第２の表示制御手段とを
備える構成とする。
の速度を数値化して表示する超音波診断装置に関し、 表示された画像の所望位置の血流速度を数値として正確
に把握することができる超音波診断装置を提供すること
を目的とし、 被検体に超音波探触子を接触させて超音波によるパルス
を送信し、ドプラ効果によって周波数がシフトした反射
波を受信して、反射波の周波数シフ）Ｉから血流の速度
と方向を検出及び解析して表示手段に表示する超音波診
断装置であって、受信した反射波をディジタル変換する
変換手段と、変換された画像信号を記憶する画像信号記
憶手段と、記憶された画像信号を表示手段に表示する第
１の表示制御手段と、表示された画像の所望位置を指示
する操作指示手段と、画像信号記憶手段に記憶された画
像信号中の、操作指示手段によって指示された位置に対
応する画像信号を読み出して画像信号の画素の階調に基
いて血流の速度を数値化する速度判定手段と、数値化さ
れた血流の速度データを表示手段に表示された画像の表
示領域外の所定位置に表示する第２の表示制御手段とを
備える構成とする。
本発明は、循環器診断に使用される超音波診断装置の画
面表示方法に係り、特に表示された画像の指示位置に対
応する画像信号から血流の速度を数値化して表示する超
音波診断装置に関するものである。
面表示方法に係り、特に表示された画像の指示位置に対
応する画像信号から血流の速度を数値化して表示する超
音波診断装置に関するものである。
循環器診断用の超音波診断装置は人体等に超音波パルス
を放射し、ドプラ効果（Ｄｏｐｐｌｅｒ ｅｆｆｅｃｔ
）により周波数がシフトした反射波を受信して信号処理
して、いわゆるＢモード画像とカラードプラモード画像
として画面表示して診断が行われる。
を放射し、ドプラ効果（Ｄｏｐｐｌｅｒ ｅｆｆｅｃｔ
）により周波数がシフトした反射波を受信して信号処理
して、いわゆるＢモード画像とカラードプラモード画像
として画面表示して診断が行われる。
このカラードプラモード画像は反射波の周波数シフト量
から血流の速度と方向を検出及び解析してカラー表示さ
れ、そのカラーの明るさをカラーバーと比較して血流の
速度を判断しているが、カラーの明るさでの判断では定
性的で正確な速度が得られないので、定量的に把握でき
る方法が望まれている。
から血流の速度と方向を検出及び解析してカラー表示さ
れ、そのカラーの明るさをカラーバーと比較して血流の
速度を判断しているが、カラーの明るさでの判断では定
性的で正確な速度が得られないので、定量的に把握でき
る方法が望まれている。
（従来の技術）
第５図において、超音波診断装置１は超音波探触子（以
下プローブという）２．プローブ２から超音波の発信を
駆動するドライバ及びプローブ２が受信した超音波信号
を増幅するレシーバから成るドライバ／レシーバ（以下
Ｄ Ｖ／ＲＶという）回路３１Ｄ Ｖ／ＲＶ回路３で受
信したアナログ信号をフィルタ、ノイズ除去等のアナロ
グ処理を行ってアナログ／ディジタル（以下Ａ／Ｄとい
う）変換及びレベル変換して画像信号とする信号処理回
路４ａ、処理された画像信号を記憶する画像メモリ５ａ
＋画像メモリ５ａから読み出された画像信号をＢモード
画像信号及びカラードプラ画像信号に変換してデイスプ
レィ（以下ＣＲＴという）７ａに表示するビデオ制御部
６ａ＋電源釦及び診断開始／終了釦等の操作釦を備えた
操作パネル８．及びこれら各部を制御する主制御部９で
構成されている。またｌＯは被検体である人体を示す。
下プローブという）２．プローブ２から超音波の発信を
駆動するドライバ及びプローブ２が受信した超音波信号
を増幅するレシーバから成るドライバ／レシーバ（以下
Ｄ Ｖ／ＲＶという）回路３１Ｄ Ｖ／ＲＶ回路３で受
信したアナログ信号をフィルタ、ノイズ除去等のアナロ
グ処理を行ってアナログ／ディジタル（以下Ａ／Ｄとい
う）変換及びレベル変換して画像信号とする信号処理回
路４ａ、処理された画像信号を記憶する画像メモリ５ａ
＋画像メモリ５ａから読み出された画像信号をＢモード
画像信号及びカラードプラ画像信号に変換してデイスプ
レィ（以下ＣＲＴという）７ａに表示するビデオ制御部
６ａ＋電源釦及び診断開始／終了釦等の操作釦を備えた
操作パネル８．及びこれら各部を制御する主制御部９で
構成されている。またｌＯは被検体である人体を示す。
このような構成を有するので、人体ｌＯの例えば胸部（
心臓部診断）にプローブ２を接触させて、操作パネル８
の操作により、Ｄ Ｖ／ＲＶ回路３が起動してプローブ
２から人体１０に超音波のパルスを放射すると、体内の
組織の境界より生じる反射波をプローブ２で受信し、反
射波はＤ Ｖ／ＲＶ回路３で受信して、信号処理回路４
ａでアナログ処理。
心臓部診断）にプローブ２を接触させて、操作パネル８
の操作により、Ｄ Ｖ／ＲＶ回路３が起動してプローブ
２から人体１０に超音波のパルスを放射すると、体内の
組織の境界より生じる反射波をプローブ２で受信し、反
射波はＤ Ｖ／ＲＶ回路３で受信して、信号処理回路４
ａでアナログ処理。
Ａ／Ｄ変換及びレベル変換を行って、画像信号は画像メ
モリ５ａに記憶され、ビデオ制御部６ａによりＢモード
画像信号及びカラードプラ画像信号に変換されて、ＣＲ
Ｔ７ａにモニター表示される。第６図にＢモード画像及
びカラードプラ画像の表示例を示す。
モリ５ａに記憶され、ビデオ制御部６ａによりＢモード
画像信号及びカラードプラ画像信号に変換されて、ＣＲ
Ｔ７ａにモニター表示される。第６図にＢモード画像及
びカラードプラ画像の表示例を示す。
Ｂモード画像からは白黒画面で体内の断面画像を観察す
ることができ、カラードプラ画像からは体内の血流の方
向及び血流の速度を色で識別することができる。
ることができ、カラードプラ画像からは体内の血流の方
向及び血流の速度を色で識別することができる。
この時、心臓部のカラードプラの血流の方向を赤色と青
色で表示し、血流の速度をそれらの色の明るさの度合で
表示している。赤色はプローブ２に近づく血流を表し青
色はプローブ２より遠ざかる血流を表している。
色で表示し、血流の速度をそれらの色の明るさの度合で
表示している。赤色はプローブ２に近づく血流を表し青
色はプローブ２より遠ざかる血流を表している。
またＣＲＴ７ａの画面の左端部にカラーパーで夫々の色
の明るさを表示している。
の明るさを表示している。
そこでオペレニタはＣＲＴ７ａに表示されたカラードプ
ラ画像から、各部の赤／青色で血流の方向を判断し、赤
／青色の明るさをカラーパーの明るさと対比して血流の
速度を判定している。
ラ画像から、各部の赤／青色で血流の方向を判断し、赤
／青色の明るさをカラーパーの明るさと対比して血流の
速度を判定している。
上記従来方法によれば、カラードプラ画像の血流の速度
を色の明るさをカラーパーの明るさと対比して目視で定
性的に確認しているので、確認に時間が掛かり、しかも
速度を正確に把握することができないという問題点があ
る。
を色の明るさをカラーパーの明るさと対比して目視で定
性的に確認しているので、確認に時間が掛かり、しかも
速度を正確に把握することができないという問題点があ
る。
本発明は、表示された画像の所望位置の血流速度を数値
として正確に把握することができる超音波診断装置を提
供することを目的としている。
として正確に把握することができる超音波診断装置を提
供することを目的としている。
第１図は本発明の原理ブロック図である。図において、
７は表示手段、 ４は受信した反射波をディジタル変換する変換手段、 ５は変換手段４によって変換された画像信号を記憶する
画像信号記憶手段、 ６は画像信号記憶手段５に記憶された画像信号を表示手
段７に表示する第１の表示制御ｎ手段、８０は表示手段
７に表示された画像の所望位置を指示する操作指示手段
、 １１は画像信号記憶手段５に記憶された画像信号中の、
操作指示手段８０によって指示された位置に対応する画
像信号を読み出して画像信号の画素の階調に基いて血流
の速度を数値化する速度判定手段、 ６０は速度判定手段１１によって数値化された血流の速
度データを表示手段７に表示された画像の表示領域外の
所定位置に表示する第２の表示制御手段である。
７は表示手段、 ４は受信した反射波をディジタル変換する変換手段、 ５は変換手段４によって変換された画像信号を記憶する
画像信号記憶手段、 ６は画像信号記憶手段５に記憶された画像信号を表示手
段７に表示する第１の表示制御ｎ手段、８０は表示手段
７に表示された画像の所望位置を指示する操作指示手段
、 １１は画像信号記憶手段５に記憶された画像信号中の、
操作指示手段８０によって指示された位置に対応する画
像信号を読み出して画像信号の画素の階調に基いて血流
の速度を数値化する速度判定手段、 ６０は速度判定手段１１によって数値化された血流の速
度データを表示手段７に表示された画像の表示領域外の
所定位置に表示する第２の表示制御手段である。
従って第１の表示制御手段６によって表示手段７に表示
された画像の指示した位置の血流の速度が、第２の表示
制御手段６０によって表示手段７に数値で表示されるよ
うに構成されている。
された画像の指示した位置の血流の速度が、第２の表示
制御手段６０によって表示手段７に数値で表示されるよ
うに構成されている。
〔作用］
受信した反射波は変換手段４でディジタル変換されて画
像信号記憶手段５に記憶される。画像信号は出力して第
１の表示制御手段６によって表示手段７に画像表示され
る。そこで表示画像の所望位置を操作指示手段８０によ
って指示すると、画像信号記憶手段５の画像信号中の指
示位置に対応する画像信号が読み出されて、速度判定手
段１１によって画像信号の画素の階調から血流の速度が
数値化される。数値化された血流の速度値は、表示手段
７に表示された画像の表示領域外の所定位置に、第２の
表示制御手段６０によって表示される。
像信号記憶手段５に記憶される。画像信号は出力して第
１の表示制御手段６によって表示手段７に画像表示され
る。そこで表示画像の所望位置を操作指示手段８０によ
って指示すると、画像信号記憶手段５の画像信号中の指
示位置に対応する画像信号が読み出されて、速度判定手
段１１によって画像信号の画素の階調から血流の速度が
数値化される。数値化された血流の速度値は、表示手段
７に表示された画像の表示領域外の所定位置に、第２の
表示制御手段６０によって表示される。
このようにして、表示手段７に血流の速度が数値で表示
されるので、カラーパーと画像色の明るさを対比して判
断する必要がなく、血流の速度を定量的に迅速、且つ正
確に把握することができる。
されるので、カラーパーと画像色の明るさを対比して判
断する必要がなく、血流の速度を定量的に迅速、且つ正
確に把握することができる。
〔実施例］
以下、本発明の一実施例を第２図及び第３図を参照して
説明する。全図を通じて同一符号は同一対象物を示す。
説明する。全図を通じて同一符号は同一対象物を示す。
第２図に示す超音波診断装置１ａにおいて、操作パネル
８ａは、従来例で説明した機能の他に、ＣＲＴ７ｂの画
面上のカーソルの移動を操作するカーソル操作釦８０ａ
を備えている。
８ａは、従来例で説明した機能の他に、ＣＲＴ７ｂの画
面上のカーソルの移動を操作するカーソル操作釦８０ａ
を備えている。
速度判定回路１１ａは、速度値メモリ目と比較回路１３
で構成されている。
で構成されている。
速度値メモリ１２は、複数の速度値が画素の階調レベル
に対応して記憶されている。
に対応して記憶されている。
比較回路１３は、画像メモリ５ａがらカーソルＣで指示
した位置に対応する画像信号が読み出されると、その画
像信号の画素の階調を速度値メモリ１２の画素の階調と
比較して一致した階調に対応する速度値を求める。
した位置に対応する画像信号が読み出されると、その画
像信号の画素の階調を速度値メモリ１２の画素の階調と
比較して一致した階調に対応する速度値を求める。
ビデオ制御部６ｂは、従来例で説明した機能の他に、速
度判定回路１１ａによって判定された画像信号の速度値
、即ち、血流の速度を、ＣＲＴ７ｂに表示された画像の
表示範囲外の所定位置１例えば画面の右端部に表示する
機能を備える。
度判定回路１１ａによって判定された画像信号の速度値
、即ち、血流の速度を、ＣＲＴ７ｂに表示された画像の
表示範囲外の所定位置１例えば画面の右端部に表示する
機能を備える。
主制御部９ａは、従来例で説明した主制御部９の機能の
他に、上記各部を制御する機能を備える。
他に、上記各部を制御する機能を備える。
このような構成及び機能を存するので、次に第３図のフ
ローチャートにより作用を説明する。
ローチャートにより作用を説明する。
■まず、プローブ２から人体１０に超音波のパルスが放
射され、その反射波がプローブ２からＤＶ／奉 ＲＶ回路３に受信され、信号処理回路４でアナログ処理
、Ａ／Ｄ変換及びレベル変換が行われる。
射され、その反射波がプローブ２からＤＶ／奉 ＲＶ回路３に受信され、信号処理回路４でアナログ処理
、Ａ／Ｄ変換及びレベル変換が行われる。
■かくて画像信号が画像メモリ５に記憶される。
■するとビデオ制御部６ｂによりＢモード画像体号及び
カラードプラ画像信号に変換されてＣＲＴ７ｂにモニタ
ー表示される。
カラードプラ画像信号に変換されてＣＲＴ７ｂにモニタ
ー表示される。
■そこで操作パネル８ａのカーソル操作釦８０ａによっ
て、カラードプラ画像中の血流の速度が知りたい位置へ
カーソルＣを移動する。（第４図参照）■するとカーソ
ルＣの位置に対応する画像メモリ２シ ５中の画像信号が読み出されて速度判定回路１１ａへ送
られる。
て、カラードプラ画像中の血流の速度が知りたい位置へ
カーソルＣを移動する。（第４図参照）■するとカーソ
ルＣの位置に対応する画像メモリ２シ ５中の画像信号が読み出されて速度判定回路１１ａへ送
られる。
■画像体号の画素の階調が速度判定部Ｈａの比較回路１
３で速度値メモリ１２の速度値に対応した画素の階調と
順次比較され、一致した画素の階調の速度値がビデオ制
御部６ｂへ送られる。
３で速度値メモリ１２の速度値に対応した画素の階調と
順次比較され、一致した画素の階調の速度値がビデオ制
御部６ｂへ送られる。
■速度値はビデオ制御部−によってＣＲＴ７ｂの所定位
置に表示される。第４図に表示画像中のカーソルＣの位
置の血流の速度を画面の右端部に、＋５０ｃｍ／ｓと表
示された例を示している。
置に表示される。第４図に表示画像中のカーソルＣの位
置の血流の速度を画面の右端部に、＋５０ｃｍ／ｓと表
示された例を示している。
このようにして、カラードプラ画像の所望位置の血流の
速度を画面に数値で表示することができるので、画像の
色の明るさをカラーパーと比較して速度を判断する必要
がなく、迅速、且つ正確に速度を把握することができる
。
速度を画面に数値で表示することができるので、画像の
色の明るさをカラーパーと比較して速度を判断する必要
がなく、迅速、且つ正確に速度を把握することができる
。
上記例では、カーソルで速度値の所望位置を指示する場
合を説明したが、他の方法１例えばタッチペン、或いは
タッチパネルによる方法でも良いことは勿論である。
合を説明したが、他の方法１例えばタッチペン、或いは
タッチパネルによる方法でも良いことは勿論である。
〔発明の効果）
以上説明したように本発明によれば、表示画像中の指示
位置の血流の速度を数値化して表示することができるの
で、画像の色の明るさをカラーパーと比較して速度を判
断する必要がなく、迅速且つ正確に速度を把握すること
ができるという効果がある。
位置の血流の速度を数値化して表示することができるの
で、画像の色の明るさをカラーパーと比較して速度を判
断する必要がなく、迅速且つ正確に速度を把握すること
ができるという効果がある。
第１図は本発明の原理ブロック図、
第２図は本発明の実施例を示すブロック図、第３図は実
施例のフローチャート、 第４図は実施例の表示例を示す説明図、第５図は従来例
を示すブロック図、 第６図は従来例の表示例を示す説明図である。 図において、 １は超音波診断装置、 ２はプローブ、４は変換手段、
４ａは信号処理回路、５は画像信号記憶手段、
５ａは画像メモリ、６は第１の表示制御手段、 ６ａ、６ｂはビデオ制御部、７は表示手段、７ａ、７ｂ
はＣＲＴ、 １１は速度判定手段、１１ａは速度判
定回路、 １２は速度値メモリ、１３は比較回路、
８０は操作指示手段、８０ａはカーソル操作釦を示
す。 へ 不発日月の原工里プロ１７図 第 ／ 図 ÷％ａ月／）寅オ匣イダ１１ε示ずフＩ’］−、グｇコ
茎 ２ 図 メ 記
施例のフローチャート、 第４図は実施例の表示例を示す説明図、第５図は従来例
を示すブロック図、 第６図は従来例の表示例を示す説明図である。 図において、 １は超音波診断装置、 ２はプローブ、４は変換手段、
４ａは信号処理回路、５は画像信号記憶手段、
５ａは画像メモリ、６は第１の表示制御手段、 ６ａ、６ｂはビデオ制御部、７は表示手段、７ａ、７ｂ
はＣＲＴ、 １１は速度判定手段、１１ａは速度判
定回路、 １２は速度値メモリ、１３は比較回路、
８０は操作指示手段、８０ａはカーソル操作釦を示
す。 へ 不発日月の原工里プロ１７図 第 ／ 図 ÷％ａ月／）寅オ匣イダ１１ε示ずフＩ’］−、グｇコ
茎 ２ 図 メ 記
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 被検体に超音波探触子を接触させて超音波によるパルス
を送信し、ドプラ効果によって周波数がシフトした反射
波を受信して、該反射波の周波数シフト量から血流の速
度と方向を検出及び解析して表示手段（７）に表示する
超音波診断装置であって、 前記受信した反射波をディジタル変換する変換手段（４
）と、 該変換手段（４）によって変換された画像信号を記憶す
る画像信号記憶手段（５）と、 該画像信号記憶手段（５）に記憶された画像信号を前記
表示手段（７）に表示する第１の表示制御手段（６）と
、 前記表示手段（７）に表示された画像の所望位置を指示
する操作指示手段（８０）と、 該画像信号記憶手段（５）に記憶された画像信号中の、
該操作指示手段（８０）によって指示された位置に対応
する画像信号を読み出して、該画像信号の画素の階調に
基いて血流の速度を数値化する速度判定手段（１１）と
、 該速度判定手段（１１）によって数値化された血流の速
度データを該表示手段（７）に表示された画像の表示領
域外の所定位置に表示する第２の表示制御手段（６０）
とを備えることを特徴とする超音波診断装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28158788A JPH02126835A (ja) | 1988-11-08 | 1988-11-08 | 超音波診断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28158788A JPH02126835A (ja) | 1988-11-08 | 1988-11-08 | 超音波診断装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02126835A true JPH02126835A (ja) | 1990-05-15 |
Family
ID=17641232
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28158788A Pending JPH02126835A (ja) | 1988-11-08 | 1988-11-08 | 超音波診断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02126835A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6030344A (en) * | 1996-12-04 | 2000-02-29 | Acuson Corporation | Methods and apparatus for ultrasound image quantification |
| US6086539A (en) * | 1996-12-04 | 2000-07-11 | Acuson Corporation | Methods and apparatus for ultrasound image quantification |
-
1988
- 1988-11-08 JP JP28158788A patent/JPH02126835A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6030344A (en) * | 1996-12-04 | 2000-02-29 | Acuson Corporation | Methods and apparatus for ultrasound image quantification |
| US6086539A (en) * | 1996-12-04 | 2000-07-11 | Acuson Corporation | Methods and apparatus for ultrasound image quantification |
| US6093149A (en) * | 1996-12-04 | 2000-07-25 | Acuson Corporation | Method and apparatus for setting the integration interval for time integrated surface integral in an ultrasound imaging system |
| US6110118A (en) * | 1996-12-04 | 2000-08-29 | Acuson Corporation | Method and apparatus for ultrasound image quantification |
| US6193664B1 (en) | 1996-12-04 | 2001-02-27 | Acuson Corporation | Method and apparatus for ultrasound image quantification |
| US6241677B1 (en) | 1996-12-04 | 2001-06-05 | Acuson Corporation | Method and apparatus for ultrasound image quantification |
| US6322511B1 (en) | 1996-12-04 | 2001-11-27 | Acuson Corporation | Methods and apparatus for ultrasound image quantification |
| US6464640B1 (en) | 1996-12-04 | 2002-10-15 | Acuson Corporation | Methods and apparatus for ultrasound imaging with automatic color image positioning |
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