JPH02126817A - 天然石を素材とする飲食物の品質向上用器具又は装置 - Google Patents

天然石を素材とする飲食物の品質向上用器具又は装置

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JPH02126817A
JPH02126817A JP63278547A JP27854788A JPH02126817A JP H02126817 A JPH02126817 A JP H02126817A JP 63278547 A JP63278547 A JP 63278547A JP 27854788 A JP27854788 A JP 27854788A JP H02126817 A JPH02126817 A JP H02126817A
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water
natural
natural stone
drink
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Koichi Nishikawa
公一 西川
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は蛇紋石等の天然石を素材としその遠赤外線放射
エネルギーを利用してミネラルウオターその他の飲食物
の品質を向上させる器具又は装置に関するものである。
〔従来の技術と発明が解決しようとする課題〕蛇紋石等
の天然石には遠赤外線放射エネルギーを放射する性質が
あり、本発明者は先にこの性質を利用した鍋その他の各
種調理用器具の提案を行ったが、本発明は天然石の加工
品又は自然玉石の小片を利用し、これを水その他の飲料
又は食物の調理の際に浸漬してその品質を向上しようと
するもので、そのためには簡単に使用でき、かつ赤外線
放射性質の良好なものが要望される。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の天然石を素材とする飲食物の品質向上用器具又
は装置は、上記課題を解決するための手段として下記の
構成を備えている。
(1)蛇紋石等天然石を加工して適宜サイズ適宜形状と
なし、又は自然玉石をそのまま又は加工して用い、これ
を水その他の飲料、各種食品の調理時に浸漬して遠赤外
線放射エネルギーを利用すること。
(2)前記器具が有孔又は無孔の三角形板状体であるこ
と。
(3)前記器具が有孔又は無孔の円形板状体であること
(4)前記器具が有孔又は無孔の球形状体であること。
(5)前記器具が有孔又は無孔の四角形板状体であるこ
と。
(6)前記器具が有孔又は無孔の円筒形状体であること
(7)前記器具が有孔又は無孔の卵形状体であること。
(8)前記器具が有孔又は無孔の自然玉石であること。
(9)前記装置が自然石の加工品又は自然玉石をボック
ス内に内蔵したミネラルウオター製造装置であること。
〔作 用〕
天然石含有鉱物質のカルシュラム、ニッケル、クロム、
チタン、マンガン、アルミナ、ストロンチュウム、イッ
トリュウム、レゾニュウム、マグネシュウム、アルミ、
鉄、ソーダ、カリ、その他鉱物の天然石前記各物質の適
合で用途区別する一例として遠赤外線放射度を追及する
使用目的であれば、鉄、ニッケル、カルシュラム、クロ
ム、マンガン、亜鉛、アルミナ、チタン等含有する天然
石を素材とし、これを各サイズ、形状に製造するか、又
は自然玉石においても同じ物質を含有する玉石を用いる
と予定どおりの放射量を見ることが出来る。また飲料水
を作る場合においてはマグネシュウム、カルシュラム、
ソーダ、カリ、チタン、アルミ、鉄、マンガン、を含有
する自然石と玉石を素材とするものである。このように
本発明の器具又は装置は自然の恵みを与え自然素材で安
全であり、遠赤外線放射エネルギーと前記物質の働きで
水を活性化し豊かなミネラルまで溶出する効果がある。
また本発明の器具又は装置は前記の鉱物質自然石を原料
とするので食物の細胞と栄養を破壊せず風味のほとんど
を残し、加えて栄養ある鉱物質のビタミン入りウォータ
ーを造り出したり、調理の中に浸漬し料理を作ると自然
の内に水質を変える。
又、前記により造り出したミネラルウォーターを使った
料理や飲料物は美味しく健康にも役立つ。
又、食物の栄養を重要視しなから遠赤料理は肥満の方が
食べたいだけ食べて減量出来る調理までも可能とし生活
環境を無理な(変える事が出来る。
本発明品により体重の調節も空腹のつらさなしで、知ら
ないうちに痩せることも太ることも自由自在である。減
量には仕込む食物と調理方法で自然に減量出来る。太る
食物をなるべく避は暖かい食事を出来るだけ取ることで
、無理なく健康的に痩せられる遠赤料理の効果は実に大
きいものがある。
本発明品の遠赤外線の放射熱で作り出す遠赤料理に鉱物
質からなるミネラルウォーターを使う事により料理は更
に風味を増し又、飲料水も美味しぐ飲むことができる。
また前記の健康食にお粥がありますが米を桶や竹ざるに
入れミネラルウォーターで研ぎ、鍋や釜に入れ純粋な水
を適量入れ時間をかけ煮込みますと兄事なお粥が出来上
がり正に減量健康食であり、その他食物の素は多目的料
理に大いに利用出来る。
本発明品は、大小容器の容積に適合した容量のものを入
れると鉱物質が共鳴運動を起こし水質を調整する。硬度
の高い水質には軟度を与える。不足する水中の酸素を補
い高純度の水を造り出すものである。銘水は大自然の中
で染み出る水が鉱物質の土、砂、岩盤に触れながら通過
する間に生きたミネラルを含んだ水に変わり、霊水、集
水、酒造りに最も良いとされております。遠赤水の素も
自然環境条件を前提とし人工的に取り入れ優れた鉱物質
を含有する天然石を核とし広い分野に利用するものであ
る。ミネラルウォーター製造器に内蔵したり、コーヒー
他飲み物濾過装置口に加工し取り付ける。ミネラルウォ
ーター製造器の内部には複数の遠赤水の素を入れておく
ボックスを設ける。給水口より水取り出し口の間に数個
のボックスがあり製造器ボックス内の水の素を通して水
を循環させるとその効果は更に大きくなる。
水の循環装置未装着の場合は、精米にするまで5時間を
要することになる。水の濾過及びミネラルウォーター造
りの従来の装置はシート状の細い目を通したりシートに
アルミナ成型体を装着する方式とセラミックのチップ及
びボールシートを主として造られたものばかりであるが
自然石を主体の製造器は今回の方法が初めてである。但
し、自然石を粉砕して用いている方式はあるが、自然玉
石原形をボックスに収め水を造り出すのは安価で半永久
的な装置と水造りの各器具の核部に加工した有害物質吸
着用水の素を設は純粋な水にすることができる。
本発明の器具又は装置を用途別に分類すると次の通りと
なる。
■遠赤水の素 水容器の中にいれ純粋な力強いミネ ラルウォーターを造る。
■遠赤湯の素 湯沸かし容器の中に入れて沸かすと 酸素を渦中に吸収し軟度の湯を造る。
■遠赤お茶の素 容器に入れてお茶の保存をし■の湯 をもって茶を立てる。
■遠赤コーヒーの素 容器に入れてコーヒー豆、粉の保存 と煎る時に用いる又■の湯をもって たてる。
■遠赤お酒の素 銚子や燗付は器及び杯に入れる軟度 の酒を造る。
■遠赤調味料の素 容器に入れて保存する。
■遠赤みそ汁の素 味噌、醤油を保存容器に入れておく 効果と調理時に容器の中に入れる。
■遠赤ご飯の素 原料の保存器に入れておく及び釜に 入れ一緒に炊く。
■遠赤お粥の素 及び鍋や 釜に入れ一緒に煮る。
[株]遠赤カレーの素 及び調理 時に容器の中に入れる。
0遠赤うどんの素 原料の保存器に入れておく及び茹で るときに釜の中に入れる。
0遠赤そばの素 ■遠赤天ぷらの素 及び揚げ る時に鍋の中に入れる。
[相]遠赤揚げ物の素 ■遠赤茹で物の素 及び素材 と−緒に調理器に入れる。
■遠赤前じ物の素 ■遠赤いり物の素 ■遠赤性め物の素 ■遠赤蒸し物の素 Φ遠赤煮物の素 遠赤茶しぶ他容器のしつこい汚れ取りの素遠赤食器のし
つこい汚れ取りの素 遠赤冷蔵庫保存食品の素 前記の用途他食生活の衛生管理から容器の組織洗浄、鮮
度維持、保存と栄養、味覚を残す遠赤食物の素は飲料水
ミネラルウォーター造りから食品保存管理、食品の加工
、調理に至る全般用いられる。
上記のごとく、本発明品は水を活性化すると共に熱を与
えると即その熱を吸収し、容器内の温度を急激に上昇さ
せるので省エネにもなり、調理物によっては熱源の調節
は技術を要するが、料理の出来上がり具合を見計り、熱
源を弱めたり切ったりする。
調理器具内の材料の芯まで熱が通り、自然の風味と姿を
残し崩れることなく出来上がる。特に、本発明の遠赤天
ぷらの素を調理器の油の中に入れ材料を入れて揚ると、
油の切れが良くカラッと揚がり香ばしい天ぷらとなり、
揚げたあと数時間経過しても腰のあるべたつかない天ぷ
ら料理である。
煮魚においても、身がいつまでもシコシコして美味しく
煮る事が出来る。鍋もの料理においても、野菜類に熱を
加えても色艶の大きな変化もなく自然味を得る事が出来
る。
このように、あらゆる食物に用いて好ましい味を残すが
、それは本発明品が有機物や細菌、カルキを吸着、中和
させ好ましい成分ばかりを溶出する働きがあるので前記
効果を得る事が出来る訳である。
飽食時代の進歩と同時に料理の研究も盛んで圧力鍋や電
子レンジ等の普及から調理方法も急速に変化しているが
、それらの多くは栄養、風味等を失い易く、一方昔から
ある石鍋や土鍋料理はその点栄養を破壊する事なく、風
味を損なうこともない。
そこで、ごく一般で使われている金属の鍋等に食物の素
を入れるだけで石鍋や土鍋と同じ効果を得ようというも
のである。
食物の保存においては、一定の温度維持に働く性質があ
り、容器内で温度変化を起こさないことが食物の鮮度と
生命を延ばす最大の条件である。
当然、湿度も一定に保ち食物の保存に適応した環境を作
るので、粉体及び物体食物に余分な湿気も付けず、長期
の保存に適する。
ミネラルウォーターから湯沸かし、お酒の燗付け、味噌
、醤油油、調味料の保存、原材料の保存及び調理時に使
うことで前記の納得出来る料理が出来上がる等の各種効
果を生ずる。
〔実 施 例〕
第1図は本発明実施第1例を示す三角形板状体で、(A
)、(B)は有孔、(C)は無孔のものを示す。
第2図は同じ〈実施第2例を示す円形板状体で、(A)
、(B)は有孔、(C)は無孔のものを示す。
第3図は同じ〈実施第3例を示す球形状体で、(A)、
(B)は有孔、(C)は無孔のものを示す。
第4図は同じ〈実施第4例を示す四角形板状体で、(A
)、(B)は有孔、(C)は無孔のものを示す。
第5図は同じ〈実施第5例を示す円筒形状体で、(A)
、(B)は有孔、(C)は無孔のものを示す。
第6図は同じ〈実施第6例を示す卵形状体で、(A)、
(B)は有孔、(C)は無孔のものを示す。
第7図は同じ〈実施第7例を示す自然玉石で、(A)、
(B)は有孔、(C)は無孔のものを示す。
第8図は同じ〈実施第8例を示すミネラルウオター製造
装置である。
〔発明の効果〕
本発明によると蛇紋石等の天然石の有する遠赤外線放射
エネルギーを利用して飲食物の品質を向上させることが
でき、しかも製造は簡単で安価に提供でき、半永久的に
使用できるという特長を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第7図はそれぞれ本発明実施の1例を示す器具
の有孔のもの、(A)、(B)、および無孔のもの、(
C)を示す図面であり、第8図はミネラルウオター製造
装置の斜視図である。 (A) (A) (A) 第 図 (B) 第 図 (B) 第 図 CB) (C) (C) (C) 第 図 (A) (B) 第 図 (A) CB) 第 図 (A) (B) 第 図 (A) (B) (C) (C) (C) (C) 第 図 排水口コック

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、蛇紋石等天然石を加工して適宜サイズ適宜形状とな
    し、又は自然玉石をそのまま又は加工して用い、これを
    水その他の飲料、各種食品の調理時に浸漬して遠赤外線
    放射エネルギーを利用することを特徴とする天然石を素
    材とする飲食物の品質向上用器具又は装置。 2、天然石を加工して有孔又は無孔の三角形板状体とす
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の天然
    石を素材とする飲食物の品質向上用器具。 3、天然石を加工して有孔又は無孔の円形板状体とする
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の天然石
    を素材とする飲食物の品質向上用器具。 4、天然石を加工して有孔又は無孔の球形状体とするこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の天然石を
    素材とする飲食物の品質向上用器具。 5、天然石を加工して有孔又は無孔の四角形板状体とす
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の天然
    石を素材とする飲食物の品質向上用器具。 6、天然石を加工して有孔又は無孔の円筒形状体とする
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の天然石
    を素材とする飲食物の品質向上用器具。 7、天然石を加工して有孔又は無孔の卵形状体とするこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の天然石を
    素材とする飲食物の品質向上用器具。 8、自然玉石を用いこれに貫通孔を設けるか、またはそ
    のまま使用することを特徴とする特許請求の範囲第1項
    に記載の天然石を素材とする飲食物の品質向上用器具。 9、自然石の加工品又は自然玉石をボックス内に内蔵し
    てミネラルウオターを製造することを特徴とする特許請
    求の範囲第1項に記載の天然石を素材とする飲食物の品
    質向上用装置。
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