JPH0212667Y2 - - Google Patents

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JPH0212667Y2
JPH0212667Y2 JP1989018477U JP1847789U JPH0212667Y2 JP H0212667 Y2 JPH0212667 Y2 JP H0212667Y2 JP 1989018477 U JP1989018477 U JP 1989018477U JP 1847789 U JP1847789 U JP 1847789U JP H0212667 Y2 JPH0212667 Y2 JP H0212667Y2
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    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H23/00Tumbler or rocker switches, i.e. switches characterised by being operated by rocking an operating member in the form of a rocker button
    • H01H23/02Details
    • H01H23/12Movable parts; Contacts mounted thereon
    • H01H23/14Tumblers
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H9/00Details of switching devices, not covered by groups H01H1/00 - H01H7/00
    • H01H9/18Distinguishing marks on switches, e.g. for indicating switch location in the dark; Adaptation of switches to receive distinguishing marks
    • H01H2009/189Distinguishing marks on switches, e.g. for indicating switch location in the dark; Adaptation of switches to receive distinguishing marks with a tactile symbol or indication, e.g. for blind people
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H2300/00Orthogonal indexing scheme relating to electric switches, relays, selectors or emergency protective devices covered by H01H
    • H01H2300/024Avoid unwanted operation
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H3/00Mechanisms for operating contacts
    • H01H3/02Operating parts, i.e. for operating driving mechanism by a mechanical force external to the switch
    • H01H3/022Emergency operating parts, e.g. for stop-switch in dangerous conditions

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  • Switches With Compound Operations (AREA)
  • Tumbler Switches (AREA)
  • Push-Button Switches (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、ある所望方向においての偶発的な
操作を最小にしながらこの所望方向においての選
択的操作を助ける手動操作スイツチに関する。
操作された時にけん印エレベーターのエレベー
ター駆動モーター及びブレーキ又は液圧式エレベ
ーターの電気的に操作される弁及び(或いは)ポ
ンプモーターから電力を除く緊急停止スイツチが
エレベーターでは必要になる。係属中の米国特許
願SN941617号には、車両に取付けた呼びステー
シヨンにおいてエレベーター車両呼びボタンとし
て用いて多くの利点をもつ改良型押ボタン組立体
が開示されている。この押ボタン組立体のハウジ
ングは機械的に強靭で、偶然又は偶意の濫用に耐
えられる構造及び美麗な外観を具えている。更に
この押ボタンは、目の不自由な人を助けるため、
押ボタン組立体の操作用プランジヤーの使用者側
から左側に突起状の銘板を具えている。
緊急停止スイツチは車両呼び押ボタンと同じ制
御パネルに通常取付けられている。公知のこの緊
急停止スイツチは、押ボタン組立体と同じスペー
スに取付けることについても、目の不自由な人を
助けるための押ボタン組立体の操作部材及び識別
用銘板の物理的位置に適合させることについても
欠陥があつた。
従来技術において、緊急停止スイツチの操作ト
ルクは、押下げできる操作部材をもつ車両呼び押
ボタンから区別するため、通常ハンドル又はレバ
ーの形状を有し、その緊急な性質を付加的に表わ
すため、普通は赤色の材料から出来ている。
本考案の主な目的は、緊急な性質を更に強調
し、車両呼び押しボタンを識別する銘板を探すた
め制御パネルに目の不自由な人が触ることによる
掛外しの危険性を少くした改良型の緊急停止スイ
ツチを提供することにある。
要約すると本考案は、枢着された操作部材及び
電気接点組立体を具えた改良型の手動操作スイツ
チを対象としている。操作部材の少くとも近接で
きる部分は長楕円体の形状を有し、関連する電気
接点組立体をそれぞれ第1と第2の位置に作動さ
せる第1と第2の角度位置との間に操作部材を移
動させるくぼみが長楕円体の表面に形成されてい
る。このくぼみは所定の角度をなすように交差す
る大体平らな第1と第2の表面により形成され
る。この所定の角度はその2つの角度位置の間の
操作部材の行程角に関連し、好ましくは180゜−
(行程角)に等しい。この関係によつて、操作部
材の第1の角度位置ではくぼみの大体平らな第1
の表面が垂直に配向され、操作部材の第2の角度
位置ではくぼみの大体平らな第2の表面が垂直に
配向される。大体平らな第1と第2の表面は、操
作部材のピボツト軸の回りに測定した単一象限内
で長楕円体の形状の表面と交差している。大体平
らな第1と第2の表面の面積と操作部材の配向と
は、第1の角度位置において第1と第2の平らな
表面の交差がどちらにも枢軸線上で起こるように
定めてある。第1と第2の平らな表面の相対面
積、枢軸線に関するこれらの平らな表面の位置及
び長楕円体の形状の共同作用によつて、操作部材
が第1位置から第2位置に偶発的に操作されるこ
とをほとんど不可能にする。
図面特に第1図に本考案によるスイツチ組立体
10を示す。スイツチ組立体10は、前方部分1
4と、前方部分14から始まつてハウジング12
により規定される空洞まで延長する円筒形凹部1
6及び操作部材20を有するハウジング16を具
えている。操作部材20は水平方向ピボツト軸2
4と同軸的なピボツトピン22を介して円筒形凹
部16中にピボツト式に取付けられている。
ハウジング12は、例示の目的で、前記米国特
許願による押ボタンのハウジングと同様の構造を
有しているため、ハウジング12の詳細な構造に
ついては同特許願を参照されたい。しかし本考案
は枢着された操作部材を有するどんな手動操作自
在なスイツチ組立体にも適用される。
ハウジング12の前方部分14は、凹部16ま
で前方開口を囲む前面27を有する第1突起26
と、第1突起26から水平方向に隔置された第2
突起28と、第1図で見て操作部材20の左側に
おいて突起26,28の間に配設した銘板ブロツ
ク30とを具えている。銘板ブロツク30はスイ
ツチ組立体10の機能を目の不自由な人及び不自
由でない人に指示する凸起状部分32を具えてい
る。図において参照符号Xはスイツチ組立体10
がエレベーター車両用の緊急停止スイツチである
ことを示すが、スイツチ組立体10の用途はこれ
のみに限定されない。
銘板ブロツク30はピン34,36により組立
て位置にピン止めされ、ピン34,36は突起2
8、銘板ブロツク30及び突起26の整列された
開口に通される。
操作部材20は、ハウジング12の前面に露出
されて操作できる第1部分40と、ハウジング1
2の空洞中に配設した第3〜7図に最も良く示す
第2部分42を具えている。少くとも第1部分4
0は長楕円体の形状であり、くぼみ44は操作部
材20が第1図に示す第1の角度位置と第2図に
示す第2の角度位置との間に手動操作されるよう
に球面状である。第2図は操作部材20の位置を
除いて第1図と同様のスイツチ組立体10の断片
図である。
第3図は第1図に示す角度位置においての操作
部材20の側面図、第4図は第3図に示す操作部
材20の後面図、第5図は第2図の角度位置にお
いて示す操作部材の側面図である。第3図、第4
図および第5図に示す本考案の好ましい実施例に
おいて、操作部材20の第2部分40は第1部分
40の球面形状の延長であり、この球面形状に操
作手段46が、使用される特定の電気接点組立体
又はスイツチ機構と共働するように付加される。
球面形状を連続させることには、操作部材20が
円筒形凹部16内において枢動するのに必要なす
き間を提供することを含む多くの利点がある。
操作部材20は第2部分42から近接し得る開
口48を有し、ピボツトピン22はこの開口を画
定する操作部材20の両側の間に延長している。
図示のようにピボツト軸24は球状の中心に交差
させることが望ましい。
第1のストツパー50と第2のストツパー52
とは開口48の両側に水平方向に隔置され、スト
ツパー50,52は第4図に示すように凹部16
の円筒形の外側に延長し、操作部材20の両方の
角度位置において前方部分14の内側壁54に接
触して操作部材20の行程限界を設定する。
水平軸線57と同軸状に操作ピン56が、隔置
されたストツパー50,52の間に延長してい
る。操作ピン56は、第6図および第7図を参照
して後述するように、電気接点組立体即ちスイツ
チ機構と共働する。
第1と第2の電気接点作動部材58,60はそ
れぞれ第1と第2の水平方向に隔置されたストツ
パー50,52から外方に延長している。作動部
材58,60の目的については後述する。
くぼみ44は操作部材20の行程角に関連した
形状を有する。第3図および第5図に示すよう
に、行程角は、軸24,57と交わる中心線62
の2つの位置間の角度であり、第3図の水平線6
6と中心線62の間の角度64及び第5図の水平
線66と中心線62の間の角度68を含む。例示
の目的で角度64,68は各々約30゜に等しくな
るように選ばれるので、操作部材20の行程角は
約60゜である。
くぼみ44は、第1部分40の球面から内方に
延びて互に交わる第1と第2の大体平らな表面7
0,72を含み、これらの表面の交差面は、180゜
−(行程角)に等しい角度74を形成する。従つ
て行程角が約60゜である図示した例では操作部材
球体の互に交わる表面70,72の間の角度74
は120゜である。表面70,72の位置は異なる面
積をもつように定められる。表面70,72の位
置はまた球形外面とこれらの表面との交差が第1
図および第3図に示す操作部材20の第1の角度
位置及び第2図および第5図に示す操作部材20
の第2の角度位置において予め選定した位置で生
ずるように定められる。これらの位置の基準とし
て次の要件がある。即ち(イ)第1表面70は操作部
材20の第1の角度位置(走行)において見視方
向に対して直角に方向決めされ、第2表面72は
操作部材20の第2の角度位置(停止)において
見視方向に対して直角に方向決めされること、(ロ)
球形表面との表面70,72の交差が枢軸線24
の回りに90゜の円弧即ち単一象限内にて生ずるこ
と、(ハ)球形表面との表面70,72の交差が、第
1図および第3図に示す第1の角度位置に操作部
材20がある時に枢軸線24の上方において生ず
ること、並びに(ニ)操作部材20の第1の角度位置
から第2の角度位置にスイツチ組立体を掛外すた
めの表面72の面積は、第2の角度位置から第1
の角度位置に操作部材20を掛外すための表面7
0の面積より大きいことである。
要件(イ)は、適正な表面への手動操作圧力を指示
し、どちらの表面も再び凹部16まで戻るように
延長することなく、行程角を完全にし、またスイ
ツチが直角に配向された表面に関連している場合
には一方又は両方の表面に表示された銘文を非常
に明瞭に表示させる。例として、第1図に示すよ
うに、スイツチ組立体10を緊急停止スイツチと
して用いる場合、銘文「停止」を第2表面72に
刻設してよい。銘文「走行」は第1表面70に刻
設してよい。尚スイツチ組立体10の位置は2つ
の銘文の直角寸法の相対的な大きさにより自動的
に認識される。銘文が一方の表面だけに適用され
ていた場合、この表面の角度が銘文を表わしてス
イツチ位置を指示する。角度74を180゜−(行程
角)に等しくすることによつてこの要件(イ)が満た
される。
2つの表面70,72が単一象限内にて交差す
るという要件(ロ)は、操作部材20を操作するため
の適切な大きさの表面を与えると同時に、球面の
大部分をそのまま維持するための要件であり、球
面が比較的大きいと操作部材20に偶発的に加え
られる力をそらせることができる。
要件(ハ)は、ハウジング12の前面即ち前方部分
14と直角の方向に操作部材20に加えられる力
によつて操作部材20が第1図および第3図の第
1角度位置から第2図および第5図の第2角度位
置に掛外されることを不可能にする。エレベータ
ー車両の緊急停止スイツチとして使用された場
合、第1の角度位置は「走行」位置、第2角度位
置は「停止」位置であり、エレベーター車両の偶
発的な停止は回避されねばならない。
要件(ニ)は操作部材20を第1角度位置から第2
角度位置に掛外す比較的大きな表面を、緊急事態
が発生してかかる操作が望まれる時に提供する。
要件(ロ),(ハ),(ニ)は、第3図に示す垂直中心線8
2からの間隔80が第5図に示す第2表面72と
垂直中心線82との間の間隔84より小さくなる
ように第1表面70を形成することにより満たさ
れる。
尚、第3図に示す第1角度位置において、表面
72の最下縁86が所定寸法88だけ中心線66
の上方にあることは好ましい構成であるが、最下
線86を中心線66のところまで下げて位置させ
ても差支えない。
また第1表面70は直角に方向決めされた時に
は突起26の前面27と面一になり、第2表面7
2は直角に配向された時には前面27から外方に
隔置される。この構成により、第3図に示す第1
角度位置から第5図に示す第2角度位置にスイツ
チ組立体10が掛外されることを困難にする。
第6図および第7図に、使用される電気接点組
立体又はスイツチ機構90に操作的に連結された
操作部材20を示す、スイツチ機構90は単に例
として示したものであり、他の適当な作動機構も
使用し得る。この例でスイツチ機構90はオーバ
ーセンタートガル機構であり、U字形フレーム9
2を有し、U字形フレーム92の脚部の先端は共
通水平枢軸94にピボツト式に取付けられてい
る。U字形フレーム92の湾入部分は第1ばね座
96を支持している。第2ばね座98は操作ピン
56に跨座し、つる巻ばね100はばね座96,
98の間に伸長している。つる巻ばね100は少
し圧縮されて第2ばね座98を操作ピン56に押
付ける。ストツパー101,103はU字形フレ
ーム92の行程を制限する。
第6図に示す操作部材20の第1角度位置では
接点作動部材58,60は、導電性共通ブリツジ
部材102に各々圧力を加え、上方への通常の付
勢(バイアス)に打勝つてこれを下方に曲げる。
そのためブリツジ部材102の電気接点例えば電
気接点104は関連する固定接点例えば固定接点
106から隔てられる。固定接点110及び可動
接点112を含む接点対108のような付加接点
対の状態はこの位置では変化せず、図示のように
常閉状態になつている。
第2表面72を押下げるとばね100はU字形
フレーム92を、ストツパー101に当接した第
6図位置から、ストツパー103に当接した第7
図位置に作動させる。操作部材20が所定角度位
置に到達するとばね作用により操作部材20の枢
動が続けられ、ハウジング12の前方部分14の
内側壁54により形成されるそれぞれのストツパ
ーに操作部材20の2つのストツパーを係合させ
る。作動部材58,60はこのためブリツジ部材
102から移動し、ブリツジ部材102のばね付
勢によつてこれに関連する接点がそれぞれの固定
接点との係合状態に復帰する。作動部材58,6
0は付加接点対の可動接点例えば接点対108の
可動接点112を有するブリツジ部材に圧力を加
えてこれを関連する固定接点110から引離す。
枢軸線(ピボツト軸線)24回りに操作部材20
を所定角度回動させるのに充分な表面70への上
方への圧力によつてスイツチ組立体10を第6図
に示す位置にスナツプ式に復帰させる。
【図面の簡単な説明】
第1図はスイツチ操作部材を第1角度位置とし
て示した本考案によるスイツチ組立体の立面図、
第2図はスイツチ操作部材を第2角度位置として
示した第1図のスイツチ組立体の断面図、第3図
はスイツチ操作部材の第1角度位置においての側
面図であり、スイツチ操作部材をその2つの角度
位置間に作動させるくぼみと行程角との好ましい
関係を示す図、第4図は第3図に示す操作部材の
後面図、第5図は操作部材を第2図の角度位置と
して示す操作部材の側面図、第6図は第1図の矢
印−に沿い切断し且つこの方向に見たスイツ
チ組立体の断面図であり、スイツチ組立体の作動
部分のみ示す図、第7図は第2図の矢印−に
沿い切断し且つこの方向に見たスイツチ組立体の
断面図であり、スイツチ組立体の作動部分のみを
示す図である。 10……スイツチ組立体、12……ハウジン
グ、20……操作部材、40……第1部分、42
……第2部分、44……くぼみ、70,72……
表面、66……枢軸線、108……電気接点組立
体。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) ある所望方向においての偶発的操作を最小と
    しながらこの所望方向においての選択的操作を
    し得るスイツチであつて、 垂直に配向された大体平らな前面をもつハウ
    ジングと、 第1と第2の位置の間で作動し得、前記ハウ
    ジングに取り付けられた電気接点組立体と、 水平に配向されたピボツト軸上で前記ハウジ
    ングに枢着された操作部材とを有し、 操作部材は、前記ハウジングの外部から操作
    できるように露出された第1部分と、前記電気
    接点組立体に操作的に連結された、前記ハウジ
    ング内部の一体の第2部分とを備え、 前記第1部分は大体長楕円体の形状をもち、
    前記電気接点組立体の前記第1の位置及び第2
    の位置を選択する第1位置と第2位置との間で
    前記操作部材を前記ピボツト軸上で枢動させる
    ためのくぼみを備えた手動操作スイツチに於い
    て、 前記操作部材の前記くぼみは前記操作部材を
    その第1位置及び第2位置に作動させるための
    略々平坦で交差した第1および第2の平面を備
    え、 これらの平面は、前記操作部材が前記第1位
    置にあるときの前記第1の平面と前記ピボツト
    軸を含む垂直面との間の間隔が、前記第2位置
    にあるときの前記第2の平面と前記ピボツト軸
    を含む垂直面との間の間隔よりも小さくされて
    おり、 前記操作部材が第1位置にある時に、前記第
    1の平面がハウジングの前面と大体同一平面に
    あるように、かつ前記第2の平坦面の最下縁が
    前記ピボツト軸の上方にあるように、前記第1
    と第2の平面が互に傾けられかつ前記ピボツト
    軸から離間されており、また第2の平面の方が
    前記第1の平面よりも広く前記第2位置への操
    作が容易となるようにされ、前記操作部材が第
    2の位置へ偶発的に操作されることを最小に
    し、かつハウジングの前面に対して直角に前記
    操作部材に加えられる力が前記操作部材をその
    第2の位置に作動させるのを防止するようにし
    たことを特徴とする手動操作スイツチ。 (2) 前記操作部材が前記第2位置にある時に、前
    記第2の平面が前記操作部材を囲むハウジング
    の全面よりも外方に突出していることを特徴と
    する実用新案登録請求の範囲第1項記載の手動
    操作スイツチ。
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Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US05/941,611 US4191874A (en) 1978-09-12 1978-09-12 Manually operable switch

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01134331U JPH01134331U (ja) 1989-09-13
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Family Applications (2)

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JP11582279A Pending JPS5539195A (en) 1978-09-12 1979-09-11 Manually operable switch
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JP (2) JPS5539195A (ja)
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AU (1) AU5062279A (ja)
BE (1) BE878677A (ja)
BR (1) BR7905679A (ja)
CA (1) CA1130354A (ja)
ES (1) ES483834A1 (ja)
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