JPH02126172A - しゃ断器の合成試験装置 - Google Patents
しゃ断器の合成試験装置Info
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- JPH02126172A JPH02126172A JP63278426A JP27842688A JPH02126172A JP H02126172 A JPH02126172 A JP H02126172A JP 63278426 A JP63278426 A JP 63278426A JP 27842688 A JP27842688 A JP 27842688A JP H02126172 A JPH02126172 A JP H02126172A
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- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims abstract description 28
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 claims description 4
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 claims description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 10
- 230000001960 triggered effect Effects 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000013016 damping Methods 0.000 description 2
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
A、産業上の利用分野
本発明は、しゃ断器の合成試験装置に係り、特にしゃ断
器に再起電圧を与えるための電圧源回路に関する。
器に再起電圧を与えるための電圧源回路に関する。
B0発明の概要
本発明は、電圧源と電流源によって供試しゃ断器の合成
試験を行う装置において、 電圧源には2パート法の一つの電圧源回路に一つの振動
電圧発生回路を並列に設ける構成とすることにより、 回路を複雑にすることなく4パラメータ波形の電圧を発
生できるようにしたものである。
試験を行う装置において、 電圧源には2パート法の一つの電圧源回路に一つの振動
電圧発生回路を並列に設ける構成とすることにより、 回路を複雑にすることなく4パラメータ波形の電圧を発
生できるようにしたものである。
C1従来の技術
しゃ断器の定格しゃ断容量等の性能検証法として、供試
しゃ断器の投入時の大電流を供給する電流源と、開極時
の高電圧を印加する電圧源とを使った合成試験法が良く
知られている。
しゃ断器の投入時の大電流を供給する電流源と、開極時
の高電圧を印加する電圧源とを使った合成試験法が良く
知られている。
この合成試験装置の電圧源は、しゃ断器が動作すると島
に実系統で現われる再起電圧を模擬した波形出力になる
ことが要求され、発変電所線路を負荷に持つ場合等には
4パラメータ波形出力が要求される。この4パラメータ
波形は、第3図中に波形Cで示すように指数関数的(e
xp)に上昇しながら振動(cos)する再起電圧をそ
の包絡線折点A、Bの時刻1+、11と電圧V3、Vt
で規定される。
に実系統で現われる再起電圧を模擬した波形出力になる
ことが要求され、発変電所線路を負荷に持つ場合等には
4パラメータ波形出力が要求される。この4パラメータ
波形は、第3図中に波形Cで示すように指数関数的(e
xp)に上昇しながら振動(cos)する再起電圧をそ
の包絡線折点A、Bの時刻1+、11と電圧V3、Vt
で規定される。
この上うな4パラメータ波形を得るための電圧源回路に
はLCによる模擬線路を設ける等で実現しようとされる
が、複雑な回路構成になって実現も難しくしている。
はLCによる模擬線路を設ける等で実現しようとされる
が、複雑な回路構成になって実現も難しくしている。
そこで、波形Cに代えて波形CIと波形C2の2種類の
再起電圧波形出力(2パラメータ)を得る2組の電圧源
回路を用意し、夫々の電圧源回路を切り換えて2回の試
験を行う2パート法が行われている。
再起電圧波形出力(2パラメータ)を得る2組の電圧源
回路を用意し、夫々の電圧源回路を切り換えて2回の試
験を行う2パート法が行われている。
D2発明が解決しようとする課題
従来の2パート法による合成試験では、実際の再起電圧
波形Cに対して二つの再起電圧波形CI。
波形Cに対して二つの再起電圧波形CI。
C2による2回の試験になり、供試しゃ断器の回復電圧
と電圧C1又はC2との大小比較によってしゃ断の成功
、失敗になるため、供試しゃ断器から見て電圧条件が過
酷になったり、試験精度を悪くすることがあった。また
、2回の試験になって必要な試験回数が増すことになる
。
と電圧C1又はC2との大小比較によってしゃ断の成功
、失敗になるため、供試しゃ断器から見て電圧条件が過
酷になったり、試験精度を悪くすることがあった。また
、2回の試験になって必要な試験回数が増すことになる
。
本発明の目的は、回路を複雑にすることなく4パラメー
タ波形の電圧を発生することができる合成試験装置を提
供することにある。
タ波形の電圧を発生することができる合成試験装置を提
供することにある。
89課題を解決するための手段と作用
本発明は上記目的を達成するため、供試しゃ断器に試験
電流を供給する電流源回路と、供試しゃ断器の開極時に
4パラメータ波形の再起電圧を印加する電圧源回路とを
備え、前記電圧源回路は、主コンデンサ7と投入器8に
直列のリアクトル9と供試しゃ断器5に並列のコンデン
サ11とに該投入器の投入によって再起電圧の立ち上が
りを規定する周波数の振動電圧を発生させ、前記供試し
ゃ断器に並列に投入器12とリアクトル13と電源コン
デンサ15の直列回路に該投入器の投入によって前記振
動電圧の最初の立ち下がりタイミングで該振動電圧に重
畳させる長い周期の振動電圧を前記コンデンサtiに発
生させる構成にし、2パート法による振動電圧に重畳さ
せる異なる周期の振動電圧を発生する回路の増設によっ
て4パラメータ波形の再起電圧を得る。
電流を供給する電流源回路と、供試しゃ断器の開極時に
4パラメータ波形の再起電圧を印加する電圧源回路とを
備え、前記電圧源回路は、主コンデンサ7と投入器8に
直列のリアクトル9と供試しゃ断器5に並列のコンデン
サ11とに該投入器の投入によって再起電圧の立ち上が
りを規定する周波数の振動電圧を発生させ、前記供試し
ゃ断器に並列に投入器12とリアクトル13と電源コン
デンサ15の直列回路に該投入器の投入によって前記振
動電圧の最初の立ち下がりタイミングで該振動電圧に重
畳させる長い周期の振動電圧を前記コンデンサtiに発
生させる構成にし、2パート法による振動電圧に重畳さ
せる異なる周期の振動電圧を発生する回路の増設によっ
て4パラメータ波形の再起電圧を得る。
F、実施例
第1図は本発明の一実施例を示す合成試験回路図である
。同図において、電流源回路lは短絡発電機等の大電流
を供給できる電源2から電流調整用リアクトル3と補助
しゃ断器4を通して供試しゃ断器5に試験電流(短絡電
流)IAGを供給する。
。同図において、電流源回路lは短絡発電機等の大電流
を供給できる電源2から電流調整用リアクトル3と補助
しゃ断器4を通して供試しゃ断器5に試験電流(短絡電
流)IAGを供給する。
電圧源回路6は、高電圧に充電された主コンデンサ7か
ら投入器と12でのトリガギャップ8とリアクトル9を
通して供試しゃ断器5に高周波電流I9を供給し、供試
しゃ断器5に並列の減衰抵抗lOとコンデンサ11の直
列回路によってリアクトル9との振動電圧を供試しゃ断
器5に印加する。
ら投入器と12でのトリガギャップ8とリアクトル9を
通して供試しゃ断器5に高周波電流I9を供給し、供試
しゃ断器5に並列の減衰抵抗lOとコンデンサ11の直
列回路によってリアクトル9との振動電圧を供試しゃ断
器5に印加する。
ここで、供試しゃ断器5に並列にトリガギャップ12と
リアクトル13と減衰抵抗14と予備充電された電源コ
ンデンサ15の直列回路を設け、供試しゃ断器5のしゃ
断に遅れて投入器としてのトリガギャップ12をトリガ
させることで振動電圧を供試しゃ断器5に印加する。
リアクトル13と減衰抵抗14と予備充電された電源コ
ンデンサ15の直列回路を設け、供試しゃ断器5のしゃ
断に遅れて投入器としてのトリガギャップ12をトリガ
させることで振動電圧を供試しゃ断器5に印加する。
上述の構成による試験動作を以下に詳細に説明する。
まず、供試しゃ断器5の投入によって電流源回路1から
大電流IAGを供給し、供試しゃ断器5と補助しゃ断器
4を同時に開放制御してしゃ断アークを発生させ、電流
IAGの零点直前(第2図の時刻1.)にトリガギャッ
プ8を放電させる。これにより、主コンデンサ7とリア
クトル9とにより決まる高周波電流[gを供試しゃ断器
5に流す。
大電流IAGを供給し、供試しゃ断器5と補助しゃ断器
4を同時に開放制御してしゃ断アークを発生させ、電流
IAGの零点直前(第2図の時刻1.)にトリガギャッ
プ8を放電させる。これにより、主コンデンサ7とリア
クトル9とにより決まる高周波電流[gを供試しゃ断器
5に流す。
従って、供試しゃ断器5には電流IAGとI5が重畳し
た電流が流れ、補助しゃ断器4には電流I AGのみに
なって該補助しゃ断器4が供試しゃ断器5よりも先に電
流零値がきてしゃ断器γする。
た電流が流れ、補助しゃ断器4には電流I AGのみに
なって該補助しゃ断器4が供試しゃ断器5よりも先に電
流零値がきてしゃ断器γする。
次いで、電流■9の零点(第2図の時刻11)で供試し
ゃ断器5のしゃ断が行われる。このしゃ断によって、リ
アクトル9の電流■9が抵抗10を介してコンデンサ1
1側に流れ始め、このときのコンデンサ11の電圧変化
が供試しゃ断器5に再起電圧として印加され始める。こ
の再起電圧の立ちLがりはリアクトル9とコンデンサ1
1の共振周波数で規定され、所定時間(第2図の時刻t
3まで)に所定電圧(第2図の電圧V、)まで上昇する
に必要な共振周波数に設定される。
ゃ断器5のしゃ断が行われる。このしゃ断によって、リ
アクトル9の電流■9が抵抗10を介してコンデンサ1
1側に流れ始め、このときのコンデンサ11の電圧変化
が供試しゃ断器5に再起電圧として印加され始める。こ
の再起電圧の立ちLがりはリアクトル9とコンデンサ1
1の共振周波数で規定され、所定時間(第2図の時刻t
3まで)に所定電圧(第2図の電圧V、)まで上昇する
に必要な共振周波数に設定される。
上述までの動作は従来の2パート法における一つの再起
電圧印加と同様になり、コンデンサllとリアクトル9
による振動電圧が減衰しながら継続した再起電圧(第3
図のCI)になる。
電圧印加と同様になり、コンデンサllとリアクトル9
による振動電圧が減衰しながら継続した再起電圧(第3
図のCI)になる。
ここで、本実施例では、振動電圧が最初に下り始めたタ
イミング(第2図の時刻14)にトリガギャップ12を
トリガする。これにより、充電済みのコンデンサ15か
らリアクトル13を通してコンデンサ11側に振動電流
が流れ始め、この電流はリアクトル9側からの振動電流
に重畳してかつリアクトル!3とコンデンサ11の共振
周波数になる振動電流になる。この振動電流の周期を第
3図の02と同様に長い周期とすることでリアクトル9
とコンデンサ11の振動電圧を指数関数的に増して行く
作用をし、また抵抗14がその減衰を行わせ、結果的に
第3図の4パラメータ波形Cと同様の再起電圧波形を供
試(7や断器5に印加することができる。
イミング(第2図の時刻14)にトリガギャップ12を
トリガする。これにより、充電済みのコンデンサ15か
らリアクトル13を通してコンデンサ11側に振動電流
が流れ始め、この電流はリアクトル9側からの振動電流
に重畳してかつリアクトル!3とコンデンサ11の共振
周波数になる振動電流になる。この振動電流の周期を第
3図の02と同様に長い周期とすることでリアクトル9
とコンデンサ11の振動電圧を指数関数的に増して行く
作用をし、また抵抗14がその減衰を行わせ、結果的に
第3図の4パラメータ波形Cと同様の再起電圧波形を供
試(7や断器5に印加することができる。
G1発明の効果
以トのとおり、本発明によれば、2バート法による一つ
の電圧源回路に長周期の振動電圧を発生する回路を増設
して4パラメータ波形を得る構成としたため、回路構成
上には電源用コンデンサとリアクトルと投入器12等の
少ない回路要素を増設によって4パラメータの再起電圧
を発生でき、従来の4パラメータ波形を得る模擬線路等
を不要にして簡単化を図ることができると共に、従来の
2パート法によるものに較べて電圧条件を過酷にするこ
とがないし試験回数の半減になる効果かある。
の電圧源回路に長周期の振動電圧を発生する回路を増設
して4パラメータ波形を得る構成としたため、回路構成
上には電源用コンデンサとリアクトルと投入器12等の
少ない回路要素を増設によって4パラメータの再起電圧
を発生でき、従来の4パラメータ波形を得る模擬線路等
を不要にして簡単化を図ることができると共に、従来の
2パート法によるものに較べて電圧条件を過酷にするこ
とがないし試験回数の半減になる効果かある。
第1図は本発明の一実施例を示す回路図、第2図は実施
例における動作波形図、第3図は再起電圧波形図である
。 ■・・・電流源回路、4・・・補助しゃ断器、5・・・
供試しゃ断器、6・・・電圧源回路図、7・・・主コン
デンサ、8、■2・・・トリガギャップ、9.13・・
・リアクトル、11・・・コンデンサ、15・・・電源
コンデンサ。
例における動作波形図、第3図は再起電圧波形図である
。 ■・・・電流源回路、4・・・補助しゃ断器、5・・・
供試しゃ断器、6・・・電圧源回路図、7・・・主コン
デンサ、8、■2・・・トリガギャップ、9.13・・
・リアクトル、11・・・コンデンサ、15・・・電源
コンデンサ。
Claims (1)
- (1)供試しゃ断器に試験電流を供給する電流源回路と
、供試しゃ断器の開極時に4パラメータ波形の再起電圧
を印加する電圧源回路とを備え、前記電圧源回路は、主
コンデンサ(7)と投入器(8)に直列のリアクトル(
9)と供試しゃ断器(5)に並列のコンデンサ(11)
とに該投入器の投入によって再起電圧の立ち上がりを規
定する周波数の振動電圧を発生させ、前記供試しゃ断器
に並列に投入器(12)とリアクトル(13)と電源コ
ンデンサ(15)の直列回路に該投入器の投入によって
前記振動電圧の最初の立ち下がりタイミングで該振動電
圧に重畳させる長い周期の振動電圧を前記コンデンサ(
11)に発生させる構成にしたことを特徴とするしゃ断
器の合成試験装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27842688A JP2663573B2 (ja) | 1988-11-02 | 1988-11-02 | しゃ断器の合成試験装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27842688A JP2663573B2 (ja) | 1988-11-02 | 1988-11-02 | しゃ断器の合成試験装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02126172A true JPH02126172A (ja) | 1990-05-15 |
JP2663573B2 JP2663573B2 (ja) | 1997-10-15 |
Family
ID=17597179
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27842688A Expired - Lifetime JP2663573B2 (ja) | 1988-11-02 | 1988-11-02 | しゃ断器の合成試験装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2663573B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN111751622A (zh) * | 2020-05-14 | 2020-10-09 | 广西电网有限责任公司电力科学研究院 | 一种断路器回路电阻的测量方法及系统 |
CN111880007A (zh) * | 2020-05-14 | 2020-11-03 | 广西电网有限责任公司电力科学研究院 | 一种断路器回路电阻合格性的判断方法及系统 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5567665A (en) * | 1978-11-17 | 1980-05-21 | Hitachi Ltd | Synthesis equivalent test unit for circuit breaker |
JPS5681455A (en) * | 1979-12-06 | 1981-07-03 | Mitsubishi Electric Corp | Generating device for testing voltage |
-
1988
- 1988-11-02 JP JP27842688A patent/JP2663573B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5567665A (en) * | 1978-11-17 | 1980-05-21 | Hitachi Ltd | Synthesis equivalent test unit for circuit breaker |
JPS5681455A (en) * | 1979-12-06 | 1981-07-03 | Mitsubishi Electric Corp | Generating device for testing voltage |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN111751622A (zh) * | 2020-05-14 | 2020-10-09 | 广西电网有限责任公司电力科学研究院 | 一种断路器回路电阻的测量方法及系统 |
CN111880007A (zh) * | 2020-05-14 | 2020-11-03 | 广西电网有限责任公司电力科学研究院 | 一种断路器回路电阻合格性的判断方法及系统 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2663573B2 (ja) | 1997-10-15 |
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