JPH0212379A - 図形検索方式 - Google Patents

図形検索方式

Info

Publication number
JPH0212379A
JPH0212379A JP63162307A JP16230788A JPH0212379A JP H0212379 A JPH0212379 A JP H0212379A JP 63162307 A JP63162307 A JP 63162307A JP 16230788 A JP16230788 A JP 16230788A JP H0212379 A JPH0212379 A JP H0212379A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mesh
graphic
point
input
data
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP63162307A
Other languages
English (en)
Inventor
Kyoko Tsuchiya
恭子 土屋
Kaoru Satou
佐藤 かおる
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP63162307A priority Critical patent/JPH0212379A/ja
Publication of JPH0212379A publication Critical patent/JPH0212379A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 指定点がいずれの図形内に含まれるかを検索する図形検
索方式に関し、 領域中に存在する図形が相互に分離かつ各メツシュに高
々1つの図形が含まれるように等分vILで図形をこれ
らメツシュに対応づけ、指示点がいずれのメツシュに含
まれるかを計算して該当図形を迅速に検索することを目
的とし、 予め付与した図形が存在する領域を、X方向およびY方
向に高々1つの図形が含まれるようにメツシュ状にそれ
ぞれ等分割するメツシュ生成部と、このメツシュ生成部
によって生成された各メツシュ内に含まれる図形を当該
メッシュに対応づけて格納する図形対応テーブルと、指
示点の入力を契殿として、当該指示点の座標を上記メン
シュのサイズでそれぞれ除算した商によって上記図形対
応テーブルを検索し、該当メッシュに含まれる図形を見
つけ出し、更にこの図形内に当該指示点が含まれるか否
かを判定する図形データ判定部とを備え、この図形デー
タ判定部によって判定された結果を出力するように構成
する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、指定点がいずれの図形内に含まれるかを検索
する図形検索方式に関するものである。
〔従来の技術と発明が解決しようとする課題〕ある領域
内にいくつかの図形が重なりなく表示され、この領域内
の任意の点をマウス、カーソルなどで指示した時、この
↑指示点がいずれかの図形を指しているか、あるいは図
形以外の部分を指しているかを検出したい場合がある。
従来、この指示点がいずれの図形を指しているかを決定
するために、全ての図形の位置データ、例えば第1O図
図形(矩形図形)の左下の座標(原点に最も近い座標)
および右上の座標(原点から最も遠い座標)を保持し、
指示点(X、Y)がいずれの図形に含まれるかを逐次計
算して調べるようにしていた。このため、指示点(X、
Y)が最初の図形に含まれていればよいが、Mti&の
図形に含まれていた場合には該当図形を割り出すのに多
くの時間が必要となり、しかも図形の数が増えるに従い
、多大の時間が必要となってしまうという問題があった
本発明は、領域中に存在する図形が相互に分だかつ各メ
ッシュに高々1つの図形が含まれるように等分割して図
形をこれらメッシュに対応づけ、指示点がいずれのメツ
シュに含まれるかを計算して該当図形を迅速に検索する
ことを目的としている。
〔課題を解決する手段〕
第1図を参照して課題を解決する手段を説明する。
第1図において、図形データテーブル2−1は、予め入
力した図形データ(例えば矩形の場合には、左下の座標
および右上の座標)2−1を格納するものである。
メッシュ生成部3は、図形データによって表示される図
形が領域(画面)内でX方向およびX方向に高々1つが
含まれるように当8K ?’l域をメツシュ状に分割す
るものである。
検索データ生成・格納部4は、メツシュ状に分割された
各メノンユ内に含まれる図形を当該メッシュに対応づけ
て図形対応テーブル4−1に格納するものである。
図形データ判定部5は、指示点のX座標、Y座標をメツ
シュのサイズで除算して得た商によってメ・ノシュ図形
対応テーブル4−1を検索し、該当メツシュに含まれる
図形を見つけ出し、この図形内に当該指示点が存在する
か否を判定するものである。
〔作用〕
本発明は、第1図に示すように、メッシュ生成部3が図
形データテーブル2−1から取り出した図形データによ
って表示される図形が領域内でX方向およびX方向に高
々1つが含まれるように当該91域をメツシュ状に分割
し、検索データ生成部・格納部4がこれらメツシュに含
まれる図形を当該メッシュに対応づけてメツシュ図形対
応テーブル4−1に予め格納し、指示点の入力を契機と
して、図形データ判定部5がこの指示点のX座標および
Y座標をメツツユのサイズで分割した商によってメツシ
ュ図形対応テーブル4−1を検索して該当メッシュに含
まれる図形を見つけ出し、この見つけ出した図形内に指
示点が含まれるか否かを判定して出力するようにしてい
る。
従って、入力された指示点をメッシュのサイズで除算し
た商に基づいて該当メ・ノシュに含まれる図形を見つけ
出した後、この図形内に指示点が存在するか否かを判定
するという簡単な操作により、指示点がいずれかの図形
内に存在するか、あるいはいずれの図形内にも存在しな
いことを迅速に検索することが可能となる。
〔実施例〕 次に、第1図から第9図を用いて本発明の1実施例の構
成および動作を順次詳細に説明する。
第1図において、入力部lは、図形データおよび指示点
などを入力するものである。指示点は、マウス、カーソ
ルを用いて画面に表示された図形(例えば矩形領域であ
っであるコマンドを指示する図形)内の点をクリックな
どすることにより、入力する。図形データは、矩形の場
合には、左下の座標および右上の座標によって表され、
図形データテーブル2−1に格納する。
図形データテーブル2−1は、画面(fill 3fi
 )上に存在する図形データを格納するものである。
図形データ格納・取り出し部2は、入力部1から入力さ
れた図形データを図形データテーブル2−1に格納する
と共に、これから図形データを必要に応じて取り出すも
のである。
メッシュ図形対応テーブル4−1は、画面(wI域)を
分割して生成したメツシュに対応づけて、当該メッシュ
に含まれる図形を格納するものである。
出力部6は、入力部lから入力された指示点が、いずれ
の図形内を指したか、あるいは図形外を指したかなどの
情報を出力するものである。これにより、例えば指した
図形に表示されているコマンドに対応する処理が実行な
どされる。
次に、第2図フローチャートに示す順序に従い、第3図
、第7図および第8図を用いて第1図構成の動作を詳細
に説明する。
第2図において、■は、図形データの読み込みを行う。
■は、図形データの格納を行う。これは、第1図図形デ
ータ格納・取り出し部2が、■で入力部1から取り込ん
だ図形データを、第3図図形データテーブル2−1に示
すように、例えば図形αが1矩形”の場合には図形デー
タとして左下の座標(原点に最も近い座標)および右上
の座標(原点から最も遠い座標〉を順次格納することを
意味している。
■は、メツシュを生成する。これは、例えば第7図図形
αないし図形ζが各メツシュ内に高々1つが含まれるよ
うに図示点線で示すメツシュに分割することを意味して
いる(後述する)。
■は、検索データ生成・格納を行う、これは、■で分割
した例えば第7図点線を用いて示す各メツシュに対応づ
けて、図形αないし図形ζを格納し、第8図メツシュ図
形対応テーブル4−1を作成することを意味している(
後述する)。
■は、領域中の指示点の読み込みを行う、これは、例え
ば画面上の矩形領域内の点をマウスを用いてクリックし
た指示点の読み込みを行うことを意味している。
■は、終わりか否かを判別する。指示点の入力が終了か
否かを判別する。YESの場合には、停止する。Noの
場合には、■を実行する。
■は、指示点からの図形判定を行う、これは、図形デー
タ判定部5が、■で読み込んだ指示位置のX座標および
Y座標について、■で生成したメッシュのサイズ、例え
ば第7図点線のX方向については“3”、Y方向につい
ては“6”で除算を行った商をインデックスとして該当
メツシュを検索し、このメツシュに含まれる図形を取り
出して当該図形内に指示点の座標が含まれるか否かを判
定することを意味している。
■は、図形ごとの処理を行う。これは、■で維持点が図
形内に含まれると判定された場合、この図形ごとに予め
定めた処理を実行する。そして、■以下を繰り返して所
定の処理を順次指示するよにしている。
以上のように、予め付与した図形が画面上で各メツシュ
に高々1つが含まれるように分割し、この各メツシュに
含まれる図形をメッシュ図形対応テーブル4−1に格納
しておき、入力された指示点について、このメッシュの
サイズで除算した商によって当該メツシュ図形対応テー
ブル4−1を検索して見つけたメッシュに含まれる図形
を取り出し、更に指示点がこの図形に含まれか否かを判
定して、当該図形に対応する処理を迅速に開始するごと
か可能となる。
以下第4図ないし第9図を用いて本実施例の構成および
動作を順次詳細に説明する。
(1)領域分割データの求め方: (1−1)  今までに入力された図形がない場合には
、メッシュは入れない。図形の位置データのみ入力する
(1−2)  既に入力された図形がある場合■ 図形
Aのf!囲を(Ax+、Aに8〕、図形Bの範囲を(B
x+、B xi)とする、このとき、Ax□<BXIの
場合:(Axx、BXl〕の中にメツシュを入れる(例
えば第4図(イ)参照)。
BXI<AXIの場合:  (BXZ、A)11)の中
にメツシュを入れる(例えば第4図(ロ)参照)。
それ以外の場合−メツシュを入れない。
というルール(規則)を適用する。
この■の手順を今までに入力した全ての図形に対して行
う。そして、 AXI<B  に鳥 となる最大のAXIを求め、これをAM2とする。
例えば第5図は、A、ないしA3は既に入力済でメッシ
ュが入れてあり、BとこれらΔ、ないしΔ、との間には
メッシュは入れてない。
また、B、z<AX。
となる最大のAM、を求め、これをAXIとする。
■ ここで、(AM2、B□〕をNE圓1、〔B■、A
XI)をNEW2とする。また、今までに求めたメツシ
ュの範囲のうちの1つをOLDとする。そして、今まで
に求めたメッシュのru囲(OLDを除く)と、新たな
範囲を併せたものをメッシュの範囲とする(第6図(a
lないしくd))。
fdl  0LD=NEW2の場合:新しい範囲はOL
D  (第6図fbl参照)。
fbl  (OLDnNE112)=O($)の場合:
新しい範囲はOLDおよびNEI42 (第6図(b)
参照)。
tc+  (OLDCNEW2)または(NEW2C0
LD)の場合:新しいru囲は含まれる範囲(第6図F
C+参照)。
fdl  (OLDI”1NEW2)≠O(零)の場合
:新しい範囲ハ0LDII NE112 (第6図td
l参照)。
NEWIについても同様に行う。
■ ■、■の手順を入力される図形がある限り行う。
■ ■で求めた範囲と、その個数NX、%I域のX軸方
向の長さXを求める。このとき、領域のX軸をX/ (
NX+1)(i≧1)の大きさで分割すると仮定する。
そのとき、メツシュを入れ・るべきX座標は、 X十i  X+i        N+jである。そし
て、■で求めた範囲が全て式(1)の数値のうちの少な
くとも1つを含むような適当なを選び、3己を復する。
■ ■ないし■の手順をYyi標についても同様に行い
、領域のY軸をY/ (NY+j)(j≧1)ごとに分
割する(第7図参照)。
以上の手順により、第7図点線を用いて示すように、入
力済の図形に対して新たに入力した図形も含め、これら
図形が点線を用いて示すメツシュに高々1つ含まれるよ
うに画面(領域)が分割される。
(2)検索データの作成の仕方 X方向にi個目、Y方向にj個目のメソシュを第7図に
示すように、(i、j)で表す。この(i、j)という
メッシュの名前と、このメッシュ(1、j)に入る図形
の名前(図形を識別するだめのデータ)をベアにして、
第8図に示すようにメッシュ図形対応テーブル4−1に
登録する。
(3)指示点からの図形検索の仕方 領域内の点(X、Y)が指示された時、このXを(1)
の■で求めた値X/(NX+i)で割り、商iを求める
。同様に、Yについて商jを求める。
このときの(i、j)という名前のメツシュを第8図メ
ッシュ図形対応テーブル4−1から検索して見つけ、ベ
アとなっている図形について、指示された点(X、Y)
がこの図形中に含まれるか否かを調べる。この図形中に
含まれれば、この図形の名前を返す。一方、この図形中
に含まれなければ、その宣を返す、具体的に説明すると
、第7図図示点線を用いて示すようにメッシュに分割さ
れ、指示点の座標として(5,7)が入力された場合、
メッシュのサイズ(3,6)でそれぞれ割ると、5÷3
−1 (商)・・2(余り)・・・・・(2)7+6=
1(商)・ ・ 1 (余り)・ ・ ・ ・ ・(3
)となり、商のみを取り出しメッシュ(1,1)に含ま
れる図形εが取り出され、更に、指示点(5,7)がこ
の図形εに含まれるので、結果として指示点が図形εを
指している旨が出力される。これにより、指示点(X、
Y)がいずれの図形を指示したか、あるいは図形以外を
指示したかを高速に判定することが可能となる。
尚、各図を簡単に説明する。
第3図は、図形データテーブル例を示す、これは、画面
上に表示される図形を名前およびデータとして格納した
ものである。データは、図形が矩形の場合には左下の座
標(原点に最も近い座1)および右上の座1(原点から
最も遠い座標)によって表される。円の場合には、中心
座標、半径で表される。三角形の場合には、各頂点の座
標で表される。
第4図は、領域内の図形表示例を示す、これは、既入力
図形Aに対して、新たに図形Bが入力された時のメッシ
ュ範囲を矢印を用いて示す。また、これら図形A、Bの
最小、最大の座標を図示A、At 、B+ 、Bzを用
いて表す。
第5図は、既入力図形と新入力図形との比較例を示す。
ここで、既入力図形がAtないしA1、新入力図形がB
であり、図形A1ないしA3の最大座標のうち図形Bの
最小座標に最も近い座標×2とする(既述した(1)の
■参照)。
第6図は、新たな範囲の算出説明図を示す。ごこて、既
入力図形A1ないしA3と、新入力図形Bとが図示(a
lないしくd)の場合に、X座標軸上に矢印を用いて示
す範囲を新たな範囲としてそれぞれ算出する(既述した
(1)の■参照)。
第7図は、領域を等しいメツシュに分割した様子例を示
す、これは、図形αないし図形ζについて、既述した手
順を適用して各メッシュに高々1つの図形が含まれるよ
うに分割した様子例を表す。
そして、点線を用いて示す各メツシュには、図示のよう
に(0,O)、(0,1)などの名前と、各メンシュに
含まれる図形名とを対応づけておく(第8図参照)。
第8図は、メツシュ図形対応テーブル例を示す。
これは、第7図点線を用いて示す各メツシュ(Olo)
、(O51)などに含まれる図形名を当該メツシュに対
応づけて格納したものである。
第9図は、図形データ例を示す、第9図(イ)は、図形
が矩形の場合を表す、この矩形の場合には、図形データ
として、原点に最も近い座!!(Aに1sAVl)およ
び原点から最も遠い座標(AXI、Ayz)を用いる。
第9図(ロ)は、任意の図形の場合を表す。この任意の
図形の場合にも矩形の場合と同様に、原点に最も近い座
標(AXI、A、l)および原点から最も遠い座標(A
xx、A□)を用いる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、領域内の図形が
メッシュ中に高々1つ存在するように当該TJ域をメッ
シュに分割し、このメッシュに対応づけて当該メツシュ
内に存在する図形を予め¥:を録しておき、入力された
指示点をメッシュのサイズで除算した商に基づいて該当
メッシュに含まれる図形を見つけ出した後、この図形内
に指示点が存在するか否かを判定する構成を採用してい
るため、ある領域内の図形を指示した時に、いずれの図
形が指示されたか、あるいは図形が指示されなかったか
を高速に判定することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の1実施例構成図、第2図は本発明の動
作説明フローチャート、第3図は図形データテーブル例
、第4図、第10図は領域内の図形表示例、第5図は既
入力図形と新入力図形との比較例、第6図は新たな範囲
の算出説明図、第7図は領域を等しいメッシュに分割し
た様子例、第8図はメッシュ図形対応テーブル例、第9
図は口形データ例を示す。 図中、2−1は図形データテーブル、3はメツシュ生成
部、4は検索データ生成・格納部、41はメツシュ図形
対応テーブル、 5は図形データ 判定部を表す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 指定点がいずれの図形内に含まれるかを検索する図形検
    索方式において、 予め付与した図形が存在する領域を、X方向およびY方
    向に高々1つの図形が含まれるようにメッシュ状にそれ
    ぞれ等分割するメッシュ生成部(3)と、 このメッシュ生成部(3)によって生成された各メッシ
    ュ内に含まれる図形を当該メッシュに対応づけて格納す
    る図形対応テーブル(4−1)と、指示点の入力を契機
    として、当該指示点の座標を上記メッシュのサイズでそ
    れぞれ除算した商によって上記図形対応テーブル(4−
    1)を検索し、該当メッシュに含まれる図形を見つけ出
    し、更にこの図形内に当該指示点が含まれるか否かを判
    定する図形データ判定部(5)とを備え、 この図形データ判定部(5)によって判定された結果を
    出力するように構成したことを特徴とする図形検索方式
JP63162307A 1988-06-29 1988-06-29 図形検索方式 Pending JPH0212379A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63162307A JPH0212379A (ja) 1988-06-29 1988-06-29 図形検索方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63162307A JPH0212379A (ja) 1988-06-29 1988-06-29 図形検索方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0212379A true JPH0212379A (ja) 1990-01-17

Family

ID=15752022

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63162307A Pending JPH0212379A (ja) 1988-06-29 1988-06-29 図形検索方式

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0212379A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100348992B1 (ko) * 2000-03-24 2002-08-17 진성냉기산업주식회사 축냉식 증발기

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100348992B1 (ko) * 2000-03-24 2002-08-17 진성냉기산업주식회사 축냉식 증발기

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0532740B1 (en) Computer apparatus and method for finite element identification in interactive modeling
US5068802A (en) Graphic drawing method and system with input coordinates automatically adjustable
JPH10149432A (ja) 三次元形状検索装置
JPH10240765A (ja) 類似オブジェクト検索方法および装置
JPH0212379A (ja) 図形検索方式
JP2800592B2 (ja) 加工図形データへの工具配置干渉チェック方法
JP2007133587A (ja) 文献情報分析装置及び文献情報分析方法
JP2718782B2 (ja) 図形作成装置
JPH07262220A (ja) 情報検索方法及び情報検索装置
JPH01130278A (ja) 画像データベース検索方法
JPH086982A (ja) 図形処理方法及び装置
JPH0564796B2 (ja)
JP2605402B2 (ja) 辞書システムにおけるデータ導出方式
JP3871281B2 (ja) 引出線自動設定方法およびそのための引出線自動設定装置
JPH0462410A (ja) 測定支援装置
JP3234989B2 (ja) 紙器設計システム
JP2614356B2 (ja) 閉図形抽出方式
JPH0235573A (ja) 表示図形情報検索方式
JP2536948B2 (ja) 3点指定円弧検出方法及び装置
JPH096620A (ja) エキスパートシステムのルール作成支援ツール
JPH0462408A (ja) 測定機の制御テーブル作成装置
JPS6386074A (ja) 図面フアイルの管理方式
JPH07200659A (ja) 配置設計支援装置
JPH05108050A (ja) 文字編集装置
JPH10105738A (ja) 図形処理装置及び図形処理方法