JPH0212350Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0212350Y2 JPH0212350Y2 JP1983070637U JP7063783U JPH0212350Y2 JP H0212350 Y2 JPH0212350 Y2 JP H0212350Y2 JP 1983070637 U JP1983070637 U JP 1983070637U JP 7063783 U JP7063783 U JP 7063783U JP H0212350 Y2 JPH0212350 Y2 JP H0212350Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid
- rotor
- state
- cylindrical portion
- filled
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 74
- 238000013459 approach Methods 0.000 claims description 8
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 6
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000013016 damping Methods 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000002474 experimental method Methods 0.000 description 1
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
- 230000001052 transient effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Rolls And Other Rotary Bodies (AREA)
- Centrifugal Separators (AREA)
- Paper (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は遠心分離機、抄紙機用ロール等の液体
封入状態にあるロータ一般に応用できる液体封入
ロータに関するものである。
封入状態にあるロータ一般に応用できる液体封入
ロータに関するものである。
回転体を中空にして、その中に水などの液体を
流しこみ、回転体外表面と接触する、あるいは回
転体内にある物を冷却又は乾燥させる方法があ
る。
流しこみ、回転体外表面と接触する、あるいは回
転体内にある物を冷却又は乾燥させる方法があ
る。
このように使われる回転体は、液体が部分的に
封入された状態にあり、ここではこれを液体封入
ロータと呼ぶことにする。
封入された状態にあり、ここではこれを液体封入
ロータと呼ぶことにする。
また水蒸気などの気体を流し込み、液化してド
レン等として回転体内にとどまることがある装置
も本液体封入ロータに含まれる。
レン等として回転体内にとどまることがある装置
も本液体封入ロータに含まれる。
このような液体封入ロータの例を第1図に示
す。
す。
第1図において、1は円筒部、2はフランジ、
3は軸、4は軸受、5は液体の抜き出し口、6は
液体を示す。
3は軸、4は軸受、5は液体の抜き出し口、6は
液体を示す。
円筒部1の内側は中空部になつていて、液体6
が封入されている。そして封入されている液体6
が外部に洩れない為と回転トルクを伝達する為、
フランジ2を設けている。また液体を封入した円
筒を回転させるために、円筒部1の両端には軸受
4に支持されている軸3,3が設けられている。
が封入されている。そして封入されている液体6
が外部に洩れない為と回転トルクを伝達する為、
フランジ2を設けている。また液体を封入した円
筒を回転させるために、円筒部1の両端には軸受
4に支持されている軸3,3が設けられている。
この軸3は中空になつており、一方の軸3から
液体を流し込み、もう一方の軸3に取り付けてあ
る抜き出し口5から液体を抜き出す。
液体を流し込み、もう一方の軸3に取り付けてあ
る抜き出し口5から液体を抜き出す。
円筒部1にある程度液体が溜まつている状態で
液体封入ロータを回転させると、内部の液体は以
下の状態を形成することを実験的につかんだ。
液体封入ロータを回転させると、内部の液体は以
下の状態を形成することを実験的につかんだ。
即ち、回転速度が遅いときには、液体6は円筒
部1の底部近辺に単純に溜まつていて回転しな
い。この状態をポンド状態と呼ぶ(第2図)。
部1の底部近辺に単純に溜まつていて回転しな
い。この状態をポンド状態と呼ぶ(第2図)。
ポンド状態からさらに回転速度を上げてゆく
と、円筒部1の底部に溜まつている液体の形状は
だんだん三日月型に発達してゆき、この三日月型
の先端は重力により崩壊するに至る。この崩壊す
る状態をカスケード状態と呼ぶ(第3図)。
と、円筒部1の底部に溜まつている液体の形状は
だんだん三日月型に発達してゆき、この三日月型
の先端は重力により崩壊するに至る。この崩壊す
る状態をカスケード状態と呼ぶ(第3図)。
カスケード状態からさらに回転速度を上げてゆ
くと、液体は円筒部1の全円周にわたり液体の薄
い層を作る。液体がある厚さを有し、層状で円周
全周にわたり円筒部1と同周速で回る。この状態
をリム状態と呼ぶ(第4図)。
くと、液体は円筒部1の全円周にわたり液体の薄
い層を作る。液体がある厚さを有し、層状で円周
全周にわたり円筒部1と同周速で回る。この状態
をリム状態と呼ぶ(第4図)。
次に液体がリム状態であるときから回転速度を
下げてゆくと、円筒部1の内面全周についてまわ
る液体層が次第に遠心力を失い、円筒底部に落下
してゆく。この状態をコラツプス状態と呼ぶ(第
3図のカスケード状態と同じ形態である)。
下げてゆくと、円筒部1の内面全周についてまわ
る液体層が次第に遠心力を失い、円筒底部に落下
してゆく。この状態をコラツプス状態と呼ぶ(第
3図のカスケード状態と同じ形態である)。
以上の状態において通常、コラツプス状態にな
る回転速度はリム状態になる回転速度より低い。
即ち、液体封入ロータの昇速時と降速時では、第
2図、第3図、第4図から第3図と同じ状態に至
る回転数が履歴を有し、一致しない。また円筒内
部に溜まつている液体量により、前記第2図、第
3図、第4図から第3図と同じ状態に至る回転数
が変化し、特にリム状態に至る回転数は液体量が
少ない程低くなる。
る回転速度はリム状態になる回転速度より低い。
即ち、液体封入ロータの昇速時と降速時では、第
2図、第3図、第4図から第3図と同じ状態に至
る回転数が履歴を有し、一致しない。また円筒内
部に溜まつている液体量により、前記第2図、第
3図、第4図から第3図と同じ状態に至る回転数
が変化し、特にリム状態に至る回転数は液体量が
少ない程低くなる。
一方液体6による液体封入ロータの振動への影
響は、以下のとおりであることが実験の結果判明
した。即ち、液体6がリム状態の場合、液体封入
ロータの危険速度は第2図、第3図の状態に比べ
て低下の割合が大きい。
響は、以下のとおりであることが実験の結果判明
した。即ち、液体6がリム状態の場合、液体封入
ロータの危険速度は第2図、第3図の状態に比べ
て低下の割合が大きい。
即ち、封入した液体6の量に無関係に容器一杯
に液体が入つている状態の危険速度程度に液体封
入ロータの危険速度は低下する。また液体による
減衰効果も殆んどない。従つてリム状態での危険
速度通過は無封入時よりも困難となる。
に液体が入つている状態の危険速度程度に液体封
入ロータの危険速度は低下する。また液体による
減衰効果も殆んどない。従つてリム状態での危険
速度通過は無封入時よりも困難となる。
液体6がリム状態にて低下した危険速度を通過
した後、自励振動が起こる可能性がある。このと
き円筒内面に対して液体は流動する。次に液体6
がリム状態に移行するとき、危険速度が移行に伴
ない低下するため、振動が過渡的に変化する。
した後、自励振動が起こる可能性がある。このと
き円筒内面に対して液体は流動する。次に液体6
がリム状態に移行するとき、危険速度が移行に伴
ない低下するため、振動が過渡的に変化する。
また液体封入ロータが第2図及び第3図のどれ
かの状態で運転されており、振動が問題になつて
いなくても円筒内部にとどまつている液体6の量
が減少した場合、突然液体がリム状態に移り、前
述の振動に繋がることがある。
かの状態で運転されており、振動が問題になつて
いなくても円筒内部にとどまつている液体6の量
が減少した場合、突然液体がリム状態に移り、前
述の振動に繋がることがある。
本考案は前記従来の欠点を解消するために提案
されたもので、液体を封入して回転する中空円筒
状ロータの内周面に、その周方向に沿つて複数の
段差を設けると共に、回転方向に対し1つの段差
から次の段差に近づくにつれて前記ロータの円筒
部の厚さが徐々に大きくなるように形成すること
により、不安定な振動を発生することなく、ロー
タを安定させて回転させることができる液体封入
ロータを提供せんとするものである。
されたもので、液体を封入して回転する中空円筒
状ロータの内周面に、その周方向に沿つて複数の
段差を設けると共に、回転方向に対し1つの段差
から次の段差に近づくにつれて前記ロータの円筒
部の厚さが徐々に大きくなるように形成すること
により、不安定な振動を発生することなく、ロー
タを安定させて回転させることができる液体封入
ロータを提供せんとするものである。
以下本考案の実施例を図面について説明する
と、第5図〜第7図は本考案の実施例を示し、1
は円筒部、2はフランジ、3は軸、4は軸受、5
は液体の抜き出し口、6は液体であり、これらは
第1図の従来と同じであるので、これらの詳細な
説明は省略し、ここでは従来との相違点について
のみ説明することにする。図において、円筒部1
の内面にダム7を複数個設けた、即ち円筒部1の
内周面をその周方向に沿つて複数の段差を設ける
ように形成してなるものである。
と、第5図〜第7図は本考案の実施例を示し、1
は円筒部、2はフランジ、3は軸、4は軸受、5
は液体の抜き出し口、6は液体であり、これらは
第1図の従来と同じであるので、これらの詳細な
説明は省略し、ここでは従来との相違点について
のみ説明することにする。図において、円筒部1
の内面にダム7を複数個設けた、即ち円筒部1の
内周面をその周方向に沿つて複数の段差を設ける
ように形成してなるものである。
第6図の実施例はダム7を2個設けた例であ
り、第7図はダム7を4個設けた例である。第6
図及び第7図に示す如く、円筒部1の厚さがダム
7の前後で最小最大であり、回転方向に対しダム
7を過ると円筒部1の厚さが最小、液体の入る容
器の内半径が最大となる。そして次のダム7に近
づくにつれ、円筒部1の厚さが徐々に大きく、液
体が入る容器の内半径が徐々に小さくなる。
り、第7図はダム7を4個設けた例である。第6
図及び第7図に示す如く、円筒部1の厚さがダム
7の前後で最小最大であり、回転方向に対しダム
7を過ると円筒部1の厚さが最小、液体の入る容
器の内半径が最大となる。そして次のダム7に近
づくにつれ、円筒部1の厚さが徐々に大きく、液
体が入る容器の内半径が徐々に小さくなる。
次に作用を説明する。先ず第5図〜第7図にお
いて、液体6を封入した状態で円筒部1を回転さ
せると、液体6は円筒部1と一緒に回ろうとして
持ちあげられる。しかし円筒部1は回転方向に対
し1つのダム7から次のダム7に近づくにつれて
徐々に厚さが厚くなつているので、液体6は遠心
力の差により円筒部1より角速度が速まるか、遅
くなるかする。
いて、液体6を封入した状態で円筒部1を回転さ
せると、液体6は円筒部1と一緒に回ろうとして
持ちあげられる。しかし円筒部1は回転方向に対
し1つのダム7から次のダム7に近づくにつれて
徐々に厚さが厚くなつているので、液体6は遠心
力の差により円筒部1より角速度が速まるか、遅
くなるかする。
液体6の角速度が速まろうとすると、液体6は
次のダム7に近づき、液体6はダム7により円筒
部1の内面から剥離する。また液体6の角速度が
遅くなると、液体6は回転方向に対し後のダム7
に近づきダム7の所に溜る。ダム7の所に溜る液
体6は持ち上げられようとすると、重力により下
へ落下してゆく。
次のダム7に近づき、液体6はダム7により円筒
部1の内面から剥離する。また液体6の角速度が
遅くなると、液体6は回転方向に対し後のダム7
に近づきダム7の所に溜る。ダム7の所に溜る液
体6は持ち上げられようとすると、重力により下
へ落下してゆく。
このようにダム7により封入されている液体6
は、円筒部1と同周速で回転しようとすることを
妨げられ、リム状態への移行が遅らされる。した
がつて液体6はリム状態になりにくいため、従来
の液体封入ロータより、一層安定に回転させるこ
とができる領域が大きくなる。
は、円筒部1と同周速で回転しようとすることを
妨げられ、リム状態への移行が遅らされる。した
がつて液体6はリム状態になりにくいため、従来
の液体封入ロータより、一層安定に回転させるこ
とができる領域が大きくなる。
以上詳細に説明した如く本考案は、液体を封入
して回転する中空円筒状ロータの内周面に、その
周方向に沿つて複数の段差を設けると共に、回転
方向に対し1つの段差から次の段差に近づくにつ
れて前記ロータの円筒部の厚さが徐々に大きくな
るように形成したので、同ロータを回転させる
と、液体は遠心力の差によりロータの円筒部より
角速度が速まるか、遅くなるかする。ここで液体
の角速度が速まろうとすると、液体は次の段差に
近づき同段差により円筒部の内面から剥離する。
また液体の角速度が遅くなると、液体は回転方向
に対し次の段差に近づき同段差の所に溜る。この
段差の所に溜つた液体は持ち上げられようとする
と、重力により落下する。従つて液体の状態がリ
ムに移行することを妨げ、液体封入の中空円筒状
ロータを安定させて回転させることができる。
して回転する中空円筒状ロータの内周面に、その
周方向に沿つて複数の段差を設けると共に、回転
方向に対し1つの段差から次の段差に近づくにつ
れて前記ロータの円筒部の厚さが徐々に大きくな
るように形成したので、同ロータを回転させる
と、液体は遠心力の差によりロータの円筒部より
角速度が速まるか、遅くなるかする。ここで液体
の角速度が速まろうとすると、液体は次の段差に
近づき同段差により円筒部の内面から剥離する。
また液体の角速度が遅くなると、液体は回転方向
に対し次の段差に近づき同段差の所に溜る。この
段差の所に溜つた液体は持ち上げられようとする
と、重力により落下する。従つて液体の状態がリ
ムに移行することを妨げ、液体封入の中空円筒状
ロータを安定させて回転させることができる。
第1図は従来の液体封入ロータの側断面図、第
2図、第3図及び第4図は夫々ポンド状態、カス
ケード状態及びリム状態の液体の状態を示す説明
図、第5図は本考案の実施例を示す液体封入ロー
タの側断面図、第6図及び第7図は夫々異なる実
施例の第5図のA〜A断面図である。 図の主要部分の説明、1……円筒部(中空円筒
状ロータ)、3……軸、4……軸受、6……液体、
7……ダム(段差)。
2図、第3図及び第4図は夫々ポンド状態、カス
ケード状態及びリム状態の液体の状態を示す説明
図、第5図は本考案の実施例を示す液体封入ロー
タの側断面図、第6図及び第7図は夫々異なる実
施例の第5図のA〜A断面図である。 図の主要部分の説明、1……円筒部(中空円筒
状ロータ)、3……軸、4……軸受、6……液体、
7……ダム(段差)。
Claims (1)
- 液体を封入して回転する中空円筒状ロータの内
周面に、その周方向に沿つて複数の段差を設ける
と共に、回転方向に対し1つの段差から次の段差
に近づくにつれて前記ロータの円筒部の厚さが
徐々に大きくなるように形成してなることを特徴
とする液体封入ロータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7063783U JPS59175737U (ja) | 1983-05-13 | 1983-05-13 | 液体封入ロ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7063783U JPS59175737U (ja) | 1983-05-13 | 1983-05-13 | 液体封入ロ−タ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59175737U JPS59175737U (ja) | 1984-11-24 |
JPH0212350Y2 true JPH0212350Y2 (ja) | 1990-04-06 |
Family
ID=30200789
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7063783U Granted JPS59175737U (ja) | 1983-05-13 | 1983-05-13 | 液体封入ロ−タ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59175737U (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5514368A (en) * | 1978-07-19 | 1980-01-31 | Toshiba Corp | Liquid balancing device |
JPS5635835A (en) * | 1979-08-31 | 1981-04-08 | Hitachi Ltd | Balancing method of hollow shaft |
-
1983
- 1983-05-13 JP JP7063783U patent/JPS59175737U/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5514368A (en) * | 1978-07-19 | 1980-01-31 | Toshiba Corp | Liquid balancing device |
JPS5635835A (en) * | 1979-08-31 | 1981-04-08 | Hitachi Ltd | Balancing method of hollow shaft |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59175737U (ja) | 1984-11-24 |
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