JPH0212319A - コマンド発行方式 - Google Patents
コマンド発行方式Info
- Publication number
- JPH0212319A JPH0212319A JP63164001A JP16400188A JPH0212319A JP H0212319 A JPH0212319 A JP H0212319A JP 63164001 A JP63164001 A JP 63164001A JP 16400188 A JP16400188 A JP 16400188A JP H0212319 A JPH0212319 A JP H0212319A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- command
- issuing
- issue
- issued
- terminal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000003993 interaction Effects 0.000 description 1
Landscapes
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はコマンド発行方式に関し、特にコンピュータオ
ンラインシテムのシステム運用のためのシステムコンソ
ールコマンドの発行方法に関する。
ンラインシテムのシステム運用のためのシステムコンソ
ールコマンドの発行方法に関する。
(従来の技術〕
従来、システムコンソールコマンドの発行は、マシン利
用者の要求により、オペレータが介在して、センターコ
ンソールから打けん入力することで実施されていた。
用者の要求により、オペレータが介在して、センターコ
ンソールから打けん入力することで実施されていた。
従来のシステムコンソールコマンドの発行は、センター
コンソールから投入しなければならなかった。このため
マシンから隔った地点でシステムコンソールコマンドの
発行が必要となった場合には、電話連絡等によりオペレ
ータ等の人が介在して、要求者とは別の者がコマンドの
発行を行なっている。したがって、連絡時のミスが発生
する、オペレータの工数が増える、マシン運用の無人化
の粗害要因となる等の欠点がある。
コンソールから投入しなければならなかった。このため
マシンから隔った地点でシステムコンソールコマンドの
発行が必要となった場合には、電話連絡等によりオペレ
ータ等の人が介在して、要求者とは別の者がコマンドの
発行を行なっている。したがって、連絡時のミスが発生
する、オペレータの工数が増える、マシン運用の無人化
の粗害要因となる等の欠点がある。
本発明のコマンド発行方式は′、コンピュータオンライ
ンシステムの端末から操作者が入力したコマンドについ
て前記操作者および前記端末から発行できるコマンドで
あるかどうかをチェックして発行許可が得られないとき
はそのむねを表示するコマンドチェック手段と、前記コ
マンドチェック手段で発行許可を得たコマンドを発行す
るコマンド発行手段とを備えて構成される。
ンシステムの端末から操作者が入力したコマンドについ
て前記操作者および前記端末から発行できるコマンドで
あるかどうかをチェックして発行許可が得られないとき
はそのむねを表示するコマンドチェック手段と、前記コ
マンドチェック手段で発行許可を得たコマンドを発行す
るコマンド発行手段とを備えて構成される。
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図、第
2図は本発明の一実施例の作動を示す流れ図である。
2図は本発明の一実施例の作動を示す流れ図である。
本発明は第1図に見るようにコマンドチェック手段1と
、コマンド発行手段2とで構成され、通常、オンライン
システム利用者は発行したいコマンドを予めファイルに
書き込んでおき、コマンド発行要求者すなわち利用者は
、オンライン対話処理システムを用いてコマンドチェッ
クのプログラムを起動し、このプログラムより発行する
コマンドをファイルから読み込む、しかし、コマンドチ
ェック手段1は、システム運用の安全を図るため、コマ
ンド発行要求者すなわち利用者が自由に発行できるコマ
ンドの種類を限定している。利用者が設定したコマンド
を入力しくステップ11)、システム運用上自由なコマ
ンドの発行が許可されるものかどうかを文字列を比較す
るなどによりチェックする(ステップ12)、入力され
たコマンドが許可されるものであれば、コマンド発行の
ためのプログラムを呼び出す(ステップ13)、許可さ
れないコマンドの場合は、そのむね、メツセージ出力を
行なう(ステップ13)。
、コマンド発行手段2とで構成され、通常、オンライン
システム利用者は発行したいコマンドを予めファイルに
書き込んでおき、コマンド発行要求者すなわち利用者は
、オンライン対話処理システムを用いてコマンドチェッ
クのプログラムを起動し、このプログラムより発行する
コマンドをファイルから読み込む、しかし、コマンドチ
ェック手段1は、システム運用の安全を図るため、コマ
ンド発行要求者すなわち利用者が自由に発行できるコマ
ンドの種類を限定している。利用者が設定したコマンド
を入力しくステップ11)、システム運用上自由なコマ
ンドの発行が許可されるものかどうかを文字列を比較す
るなどによりチェックする(ステップ12)、入力され
たコマンドが許可されるものであれば、コマンド発行の
ためのプログラムを呼び出す(ステップ13)、許可さ
れないコマンドの場合は、そのむね、メツセージ出力を
行なう(ステップ13)。
コマンド発行手段2は、コマンドチェック手段1により
起動され、コマンド発行のためのプログラムのコマンド
発行用マクロ命令のパラメータの値をセット(ステップ
21)して、引き続きシステムのマクロ命令によりコマ
ンドを発行している(ステップ22)。
起動され、コマンド発行のためのプログラムのコマンド
発行用マクロ命令のパラメータの値をセット(ステップ
21)して、引き続きシステムのマクロ命令によりコマ
ンドを発行している(ステップ22)。
以上説明したように本発明は、システムを運用する上で
必要となるシステムコンソールコマンドの遠隔地からの
投入と、他のジョブとの連動により、無人でのコマンド
の発行とが可能となりシステム運用者の負荷軽減及び正
確さが得られるという効果がある。
必要となるシステムコンソールコマンドの遠隔地からの
投入と、他のジョブとの連動により、無人でのコマンド
の発行とが可能となりシステム運用者の負荷軽減及び正
確さが得られるという効果がある。
第1図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図、第
2図は本発明の一実施例の作動を示す流れ図である。 1・・・コマンドチェック手段、2・・・コマンド発行
手段。
2図は本発明の一実施例の作動を示す流れ図である。 1・・・コマンドチェック手段、2・・・コマンド発行
手段。
Claims (1)
- コンピュータオンラインシステムの端末から操作者が入
力したコマンドについて前記操作者および前記端末から
発行できるコマンドであるかどうかをチェックして発行
許可が得られないときはそのむねを表示するコマンドチ
ェック手段と、前記コマンドチェック手段で発行許可を
得たコマンドを発行するコマンド発行手段とを備えて成
ることを特徴とするコマンド発行方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63164001A JPH0212319A (ja) | 1988-06-29 | 1988-06-29 | コマンド発行方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63164001A JPH0212319A (ja) | 1988-06-29 | 1988-06-29 | コマンド発行方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0212319A true JPH0212319A (ja) | 1990-01-17 |
Family
ID=15784873
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63164001A Pending JPH0212319A (ja) | 1988-06-29 | 1988-06-29 | コマンド発行方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0212319A (ja) |
-
1988
- 1988-06-29 JP JP63164001A patent/JPH0212319A/ja active Pending
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