JPH02122574A - 光電変換装置の製造方法 - Google Patents

光電変換装置の製造方法

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JPH02122574A
JPH02122574A JP63276978A JP27697888A JPH02122574A JP H02122574 A JPH02122574 A JP H02122574A JP 63276978 A JP63276978 A JP 63276978A JP 27697888 A JP27697888 A JP 27697888A JP H02122574 A JPH02122574 A JP H02122574A
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JP
Japan
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amorphous silicon
silicon semiconductor
semiconductor layer
layer
substrate temperature
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JP63276978A
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Yoshiteru Nitta
新田 佳照
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Kyocera Corp
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Kyocera Corp
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Publication date
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業の利用分野〕 本発明は光学的測定装置などに用いられる光センサ−、
太陽電池、などの光電変換装置の製造方法に関するもの
であり、特に光劣化の低減可能で、且つ膜質が大幅に改
善できる光電変換装置の製造方法である。
〔発明の背景〕
現在、非晶質シリコン半導体層は、太陽電池、光センサ
ーなどの光電変換装置、光デバイスに幅広く用いられて
いる。
しかし、従来から1層非晶質シリコン半導体層を有する
光電変換装置は、光照射により初期特性が20〜50%
も低下することが知られていた。
これは、太陽電池、光センサーなどの光電変換装置にと
って致命的な欠点であり、光電変換装置の使用範囲を大
きく狭めるものである。
従来の光電変換装置、例えば、アモルファスシリコン太
陽電池素子は、第6図に示すように、透明ガラス基板6
1上に、熱分解法や電子ビーム法で透明導電膜62を被
着し、さらに、該透明導電膜62上に、プラズマCVD
法でP−1−N接合した非晶質シリコン半導体層63を
被着し、・さらに、該非晶質シリコン半導体N63上に
At、Ni、Crなどの金属電極64を被着して構成し
ていた(特開昭52−16690号参照)。
このような構造を有する光電変換装置は、通常、光照射
(AM−1,100mW、100時間)によリ、初期特
性が20%にも低下してしまい、長期にわたる使用に対
して信頼性が殆どなかった。
そこで、本発明者は鋭意研沿して、従来から非晶質シリ
コン半導体層63を形成するために最適と思われてきた
プラズマCVD法中の基板温度を通常の250℃前後か
ら400℃以上にすることにより、光劣化を解決できる
ことを知見した。
ところが、上述の知見に基づいて作成された光電変換装
置では、初期特性に対する光劣化の低下率を大幅に改善
できるものの、基板温度を400℃以上にすると、膜質
、例えば光導電率が低下してしまい、膜質の改善が必要
となった。
〔本発明の目的〕
本発明は、上述の必要性に基づいて案出されたものであ
り、その目的は、1層非晶質シリコン半導体層を有する
非晶質シリコン半導体層に発生する光劣化現象を低減し
、光導電率が向上する光電変換装置の製造方法を提供す
ることにある。
〔目的を達成するための具体的な手段〕本発明によれば
、上述の目的を達成するため、導電膜を被着した基板上
に、1層を有する非晶質シリコン半導体層を形成する光
電変換装置の製造方法において、前記非晶質シリコン半
導体層を基板温度400℃以上で成膜し、続いて該非晶
質シリコン半導体層を水素雰囲気中でプラズマ処理し、
該非晶質シリコン半導体層中に水素原子を補償注入する
光電変換装置の製造方法を提供するものである。
〔作用〕
上述の具体的な手段により、IFfを有する非晶質シリ
コン半導体層を成膜する際に、基板温度を400℃以上
に設定することにより、光劣化の影響を有効に抑え、さ
らに、基板温度を400℃以上にしたことによる非晶質
シリコン半導体層のダングリングボンドに結合している
水素が低下することを、成膜後の水素プラズマ処理で補
償することにより、非晶質シリコン半導体層の膜質の向
上を達成する。
〔実施例〕
以下、本発明の光電変換装置の製造方法を図面に基づい
て詳細に説明する。
第1図は本発明の光電変換装置の装造方法に係る太陽電
池の構造を示す断面構造図である。
本発明に係る太陽電池は、耐熱性導電膜2を被着した基
板1上に、INを有する、例えばP−1−N接合した非
晶質シリコン半導体層3及び透明電極4が被着されて構
成されている。即ち、光が基板1の反対面から照射され
る所謂逆タイプである。
基板1はガラス、セラミック、ステンレスなどの耐熱性
を有する材料などから成り、該基板1の一生面には耐熱
性導電膜2が被着されている。
耐熱性導電膜2はチタン(Ti)、ニッケル(Ni)、
チタン−銀(Ti−Ag)、クロム(Cr)、ステンレ
ス、タングステン(W) 、II(Ag)、白金(Pt
)、タンタル(Ta)、コバル) (Co)等の金属が
用いられる。具体的には、基板1の一生面上にマスクを
装着した後上述の金属膜をスパッタリング法、電子ビー
ム法などで被着したり、基板1の一生面上に上述の金属
膜を被着した後、レジスト・エツチング処理したりして
形成されている。
非晶質シリコン半導体層3は、少なくとも1層を有する
、例えばP−1−N接合して形成されている。具体的に
は、非晶質シリコン半導体層3はシラン、ジシランなど
のシリコン化合物ガスと水素などのキャリアガスとをグ
ロー放電で分解するプラズマCVD法や光CVD法等で
被着される非晶質シ、リコンなどから成り、N層は上述
のガスにフォスフインなどのN型ドーピングガスを混入
した反応ガスで形成され、1層は上述の反応ガスで形成
され、2層は上述のガスにジボランなどのP型ドーピン
グガスを混入した反応ガスで形成される。
透明電極4は、非晶質シリコン半導体層3上に所定形状
に形成されている。具体的には、透明電極4は非晶質シ
リコン半導体N3上にマスクを装着し、熱分解法や電子
ビーム法で被着される。透明導電膜として、ITO(酸
化インジウム・錫)や酸化錫等が使用されている。
そして、透明電極4側からの光照射があると、透明電極
4を介して、非晶質シリコン半導体層3に光が到達し、
非晶質シリコン半導体層3の1層からキャリアが発生す
る。そして、1層を挟むP層及びN層との電界により、
キャリアがP層及びNNにと収集され、耐熱性導電膜2
と透明電極4との間より光起電力として導出される。
次に、本発明の特徴部分である非晶質シリコン半導体層
3の成膜方法について詳述する。
先ず、非晶質シリコン半導体層3の成膜における基板温
度と光劣化との関係を第2図に示す。
図中、線aは基板温度200℃で成膜した非晶質シリコ
ン半導体層の光導電率の光劣化状況を示すものであり、
線すは基板温度300℃で成膜したものの光劣化状況を
、線Cは基板温度400℃で成膜したものの光劣化状況
を、線dは基板温度450℃で成膜したものの光劣化状
況を夫々示すものである。尚、第2図の特性図で、横軸
は光照射時間を示し、縦軸は光導電率の初期特性からの
低下率を示した。
図から明らかなように、基板温度を200℃(線a)、
300℃(線b)で成膜した非晶質シリコン半導体層は
、光劣化が著しく発生し、照射時間が1OS分では、初
期特性に対して90χにも達してしまう。これに対して
、本発明のように基板温度を400℃(線c)、450
℃(線d)で成膜した非晶質シリコン半導体層は、光照
射による初期特性の低下の割合(グラフでの傾き)が小
さく、照射時間が105分では、20χ未満の劣化で留
まる。
この光劣化を抑制するには、非晶質シリコン半導体層を
高温の基板温度、400℃以上で成膜することが極めて
有効である。この非晶質シリコン半導体層の物性的特性
は、光学的バンドギャップを1.7eV 〜1.5eV
 (’e、収係数ノタウツプロットテ測定)、含有水素
濃度を10a tX〜Oatχ(赤外線吸収、水素放出
量、ラザフォートバックスキャンタリングなどで測定)
の範囲である。
さらに、基板温度を300℃(線b’ )で成膜した太
陽電池と、基板温度を400℃(線c’ )で成膜した
太陽電池との分光感度を調べてみた。
その結果は、第3図に示す。
光学的バンドギャップから分かるように、基板温度を3
00°C(線b’ )で成膜した太陽電池よりも、基板
温度を400℃(線c’ )で成膜した太陽電池のほう
が、分光感度が長波長側にシフトしており、長波長側に
感度ピークが存在することが確認できる。これは太陽電
池においてはエネルギー吸収量が大きくなることを意味
する。
しかし、上述の非晶質シリコン半導体層では、光劣化に
有効で、且つ長波長側に感度ピークが存在する゛ものの
、さらに作成基板温度が500℃をこえると、光導電率
が大きく低下してしまう。
このなめ、非晶質シリコン半導体層3を被着した後、成
膜反応室と同一または、大気に晒されない状況のインラ
イン装置の反応室で、水素プラズマ処理することが極め
て重要である。具体的には、反応ガスとして水素をガス
圧0.1〜5.0Torr 、基板温度を200〜30
0℃に保持して、13.56MHz、の高周波電圧を印
加する。
第4図は、非晶質シリコン半導体層の作成時の基板温度
と光導電率の変化及び非晶質シリコン半導体層成膜後の
水素プラズマ処理による光導電率の回復状況を示す特性
図である。
図から明・らかなように、非晶質シリコン半導体M3の
成膜時の基板温度が500℃を越えると極端に光導電率
が低下してしまう(線e)。しかし、非晶質シリコン半
導体層3の成膜後に、水素プラズマ処理を施すと、大幅
に光導電率が回復しく線f)、基板温度450℃で成膜
した非晶質シリコン半導体層3では、水素プラズマ処理
することにより、光導電率が10−’5cm−2にまで
向上し、従来にない高い特性の非晶質シリコン半導体層
が得られることになる。
また、光導電率が極端に低下する基板温度500℃で成
膜した非晶質シリコン半導体層3であっても、水素プラ
ズマ処理することにより、光導電率が基板温度250℃
で成膜した通常の非晶質シリコン半導体層3と同等の5
 X 10−’S cm−2にまで回復する。なお、基
板温度が530℃で作成した非晶質シリコン半導体層3
は、水素プラズマ処理を施すことにより、光学的ギャッ
プが1.5eVから1 、6eVに増加する。
上述のP−I−N接合の非晶質シリコン半導体層におい
て、1層非晶質シリコン半導体層を成膜時に、1層非晶
質シリコン半導体層上に形成されるP層又はN層の導電
型を決定するドーピング元素を、IN中のフェルミレベ
ルを整えるために、0.2〜1.0ppmの範囲でドー
プしても構わない。
第5図は、本発明の光電変換装置の製造方法に係る第2
の実施例である光センサーの構造を示す断面構造図であ
る。
本発明に係る光センサーは、耐熱性導電膜22a、22
bを被着した基板21上に、耐熱性導電膜22a、22
bに跨がって、P−I−N接合した非晶質シリコン半導
体層23及び透明電極24を形成し、P−1−N接合し
た積層体a、bが透明電極24を介して抱き合わされた
構造となっている。
基板21は、第1図の太陽電池同様に、ガラス、セラミ
ック、ステンレスなどの耐熱性を有する材料などから成
り、耐熱性導電膜22a、22bは、チタン(Ti)、
ニッケル(Ni)、チタン−銀(Ti−Ag)、クロム
(Cr)、ステンレス、タングステン(W)、銀(Ag
)、白金(Pt)、タンタル(Ta)、コバル) (G
o)等の金属が用いられる。
非晶質シリコン半導体層23は、少なくとも耐熱性導電
膜22a、22bが形成される積層体a。
b部分には、第1の導電型、第2の導電型、第3の導電
型を接合、即ちP−I−N接合が形成され基板21側か
らN層−1層−P層が積層されている。具体的には、非
晶質シリコン半導体層23は、基板温度450℃で成膜
した後、上述の条件で水素プラズマ処理する。
透明導電膜24は酸化錫、酸化インジウム、酸化インジ
ウム錫などの金属酸化物膜で形成され、少なくとも積層
体a、bに共通の膜となるように形成されている。具体
的には透明基板1の一生面上にマスクを装着した後、上
述の金属酸化物膜を電子ビーム法、熱分解法で被着され
る。
そして、全屈電極22a、22b間に外部回路(図示せ
ず)から一定のバイアス電圧を印加しておく。
上述の光センサーの基板21の反対側より光照射される
明状態では、積層体a及びMm体すに光起電力が生じる
が、互いに逆電位であるため相殺され、実際には光起電
流は流れないものの、金属電極22aに+、金属電極2
2bに−のバイアス電圧を印加されているので、積層体
aに逆方向光電流が発生する。なお、積層体すはダイオ
ードの順方向抵抗から成る抵抗体となる。
そして、2つの金属電極22a、22b間の電流は積層
体aの金属電極22a−非晶質シリコ、ン半導体層23
aのNJEi’−1層−P層−透明導電膜24−積層体
すの非晶質シリコン半導体F23bのP層−1層−NF
F−金属電極22bに流れる。
これにより、光センサー全体において見かけ上、光照射
によって光導電率が低下したことになり、光導電型セン
サーのようにはたらく。これにより、照度−抵抗値特性
がリニアとなり、γ値が約1となる。
上述のように、本実施例の光センサーでは、第2図に示
したように、光劣化を有効に抑えることができ、初期特
性を長時間安定して出力することができる。また、第3
図から明らかなように、分光感度が長波長側にシフトし
ており、長波長側に感度ピークが存在し、ブルー感度に
優れたものとなる。
上述の実施例では、光電変換装置として太陽電池に光電
変換層が一層構造のものを示したが、基板温度400℃
以上で形成した非晶質シリコン半導体層(光学的ギャプ
1 、5ev〜1.7ev程度)と通常基板温度で形成
した非晶質シリコン半導体層(光学的ギャプ1 、75
ev程度)との積層し、通常の基板温度で形成した非晶
質シリコン半導体層側より光入射したタンデム構造の太
陽電池にも利用できる。また、光センサーとしてP−1
−N接合した非晶質シリコン半導体層を有する抱き合わ
せ型光センサーを示したが、フォトダイオード型光セン
サーや1層単独のプレーナー型光センサーにも利用でき
る。
〔発明の効果〕
以上のように、本発明は導電膜を被着した基板上に、1
層を有する非晶質シリコン半導体層を形成する光電変換
装置の製造方法において、前記非晶質シリコン半導体層
を基板温度400℃以上で成膜し、続いて該非晶質シリ
コン半導体層を水素雰囲気中でプラズマ処理し、該非晶
質シリコン半導体層中に水素原子を補償注入したため、
光劣化による初期特性の低下を良好に抑えることができ
、分光感度が長波長側に延びることができるとともに、
さらに、光導電率などが向上など非晶質シリコン半導体
層の膜質を大幅に改善できる光電変換装置の装造方法で
あり、よって、光電変換装置を得ることができ、光電変
換装置の使用用途を拡大できるものとなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の光電変換装置の製造方法に係る太陽電
池の構造を示す断面図である。 第2図は本発明の光電変換装置の製造方法における基板
温度と光劣化の状態を示す特性図である。 第3図は本発明の光電変換装置の製造方法における基板
温度と、分光感度の関係を示す特性図である。 第4図は非晶質シリコン半導体層の作成時の基板温度の
光導電率の変化及び非晶質シリコン半導体層作成後の水
素プラズマ処理による光導電率の変化を示す特性図であ
る。 第5図は本発明に係る光電変換装置の他の実施例である
光センサーの構造を示す断面図である。 第6図は従来の光電変換装置であるアモルファスシリコ
ン太陽電池素子の構造を示す断面図である。 1.21  ・ 2.22a1 3.23 ・ ・ 4.24 ・ ・

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  導電膜を被着した基板上に、I層を有する非晶質シリ
    コン半導体層を形成する光電変換装置の製造方法におい
    て、 前記非晶質シリコン半導体層を基板温度400℃以上で
    成膜し、続いて該非晶質シリコン半導体層を水素雰囲気
    中でプラズマ処理し、該非晶質シリコン半導体層に水素
    を補償注入することを特徴とする光起電力装置の製造方
    法。
JP63276978A 1988-10-31 1988-10-31 光電変換装置の製造方法 Pending JPH02122574A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5162239A (en) * 1990-12-27 1992-11-10 Xerox Corporation Laser crystallized cladding layers for improved amorphous silicon light-emitting diodes and radiation sensors
US5985689A (en) * 1992-11-13 1999-11-16 Canon Kabushiki Kaisha Method of fabricating photoelectric conversion device having at least one step-back layer

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