JPH02121137A - 光磁気ヘッド - Google Patents
光磁気ヘッドInfo
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- JPH02121137A JPH02121137A JP27355888A JP27355888A JPH02121137A JP H02121137 A JPH02121137 A JP H02121137A JP 27355888 A JP27355888 A JP 27355888A JP 27355888 A JP27355888 A JP 27355888A JP H02121137 A JPH02121137 A JP H02121137A
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- 230000004907 flux Effects 0.000 abstract description 20
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 239000004575 stone Substances 0.000 description 2
- 238000005728 strengthening Methods 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
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- 230000010287 polarization Effects 0.000 description 1
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 1
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B11/00—Recording on or reproducing from the same record carrier wherein for these two operations the methods are covered by different main groups of groups G11B3/00 - G11B7/00 or by different subgroups of group G11B9/00; Record carriers therefor
- G11B11/10—Recording on or reproducing from the same record carrier wherein for these two operations the methods are covered by different main groups of groups G11B3/00 - G11B7/00 or by different subgroups of group G11B9/00; Record carriers therefor using recording by magnetic means or other means for magnetisation or demagnetisation of a record carrier, e.g. light induced spin magnetisation; Demagnetisation by thermal or stress means in the presence or not of an orienting magnetic field
- G11B11/105—Recording on or reproducing from the same record carrier wherein for these two operations the methods are covered by different main groups of groups G11B3/00 - G11B7/00 or by different subgroups of group G11B9/00; Record carriers therefor using recording by magnetic means or other means for magnetisation or demagnetisation of a record carrier, e.g. light induced spin magnetisation; Demagnetisation by thermal or stress means in the presence or not of an orienting magnetic field using a beam of light or a magnetic field for recording by change of magnetisation and a beam of light for reproducing, i.e. magneto-optical, e.g. light-induced thermomagnetic recording, spin magnetisation recording, Kerr or Faraday effect reproducing
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
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- G11B11/10—Recording on or reproducing from the same record carrier wherein for these two operations the methods are covered by different main groups of groups G11B3/00 - G11B7/00 or by different subgroups of group G11B9/00; Record carriers therefor using recording by magnetic means or other means for magnetisation or demagnetisation of a record carrier, e.g. light induced spin magnetisation; Demagnetisation by thermal or stress means in the presence or not of an orienting magnetic field
- G11B11/105—Recording on or reproducing from the same record carrier wherein for these two operations the methods are covered by different main groups of groups G11B3/00 - G11B7/00 or by different subgroups of group G11B9/00; Record carriers therefor using recording by magnetic means or other means for magnetisation or demagnetisation of a record carrier, e.g. light induced spin magnetisation; Demagnetisation by thermal or stress means in the presence or not of an orienting magnetic field using a beam of light or a magnetic field for recording by change of magnetisation and a beam of light for reproducing, i.e. magneto-optical, e.g. light-induced thermomagnetic recording, spin magnetisation recording, Kerr or Faraday effect reproducing
- G11B11/10532—Heads
- G11B11/10534—Heads for recording by magnetising, demagnetising or transfer of magnetisation, by radiation, e.g. for thermomagnetic recording
- G11B11/10536—Heads for recording by magnetising, demagnetising or transfer of magnetisation, by radiation, e.g. for thermomagnetic recording using thermic beams, e.g. lasers
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- Optics & Photonics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、外部磁界発生用のコイルを備え、光磁気ディ
スクを用いて情報を記録、再生、消去する光磁気ヘッド
に関するものである。
スクを用いて情報を記録、再生、消去する光磁気ヘッド
に関するものである。
従来の技術
近年、光磁気ディスクの開発、発表が多くの会社で行わ
れており、その性能、信頼性の向上が図られている。
れており、その性能、信頼性の向上が図られている。
以下図面を参照しながら上述した従来の光磁気ヘッドの
一例について説明する。
一例について説明する。
第３図は光磁気ディスクに情報を記録、再生、消去を行
う従来の光学系の概略を示したものである。
う従来の光学系の概略を示したものである。
レーザ１１から発したレーザ光はコリメートレンズ１２
で格子行光になり、整形プリズム１３で楕円形状のビー
ムが略円形に補正され、プリズム１α荀を透過し対物レ
ンズ１６でディスク３に集光する。
で格子行光になり、整形プリズム１３で楕円形状のビー
ムが略円形に補正され、プリズム１α荀を透過し対物レ
ンズ１６でディスク３に集光する。
ディスク３で反射したビームは対物レンズ１５を再度透
過後、プリズム１α→で反射し、プリズム２（１→を通
過しレンズ２０で光検出器１８に集光する。その後、光
検出器１８で電−完信号に変換され、制御用信号が得ら
れる。
過後、プリズム１α→で反射し、プリズム２（１→を通
過しレンズ２０で光検出器１８に集光する。その後、光
検出器１８で電−完信号に変換され、制御用信号が得ら
れる。
一方、プリズム２αゆで反射したビームは波長板１９に
よりビームの偏波面を適当な角度に変えられ、プリズム
２６で反射、透過し各々レンズ２１゜２２で各々の光検
出器２ 、３ （２４、２５）に集光される。各々の光
検出器２．３（２４，２５）で電気信号に変換された後
、差動増幅器２７によりディスクに記録された信号が得
られる。
よりビームの偏波面を適当な角度に変えられ、プリズム
２６で反射、透過し各々レンズ２１゜２２で各々の光検
出器２ 、３ （２４、２５）に集光される。各々の光
検出器２．３（２４，２５）で電気信号に変換された後
、差動増幅器２７によりディスクに記録された信号が得
られる。
また、再生時には必要はないが記録、消去時にはレーザ
光の集束したディスク面に外部から磁界を加える必要が
あるため、ディスクに集束されるビームの光軸と略等し
く、かつディスクの反対側に電磁石または永久礎石（図
示では電磁石２８）が配置されている。
光の集束したディスク面に外部から磁界を加える必要が
あるため、ディスクに集束されるビームの光軸と略等し
く、かつディスクの反対側に電磁石または永久礎石（図
示では電磁石２８）が配置されている。
電磁石を用いるか、永久礎石を用いるかについてはそれ
ぞれ必要に応じて使い分けられるが、実用上は、極性の
切替え時間の速さが重要視され、電磁石が用いられる場
合が多い。
ぞれ必要に応じて使い分けられるが、実用上は、極性の
切替え時間の速さが重要視され、電磁石が用いられる場
合が多い。
対物レンズ１６はアクチュエータに含まれるフォーカシ
ングコイ／Ｌ／２９に流す電流と該コイルに対向して配
置された磁石の磁界との間に発生する磁気力によシディ
スク面に対し垂直方向に駆動される。
ングコイ／Ｌ／２９に流す電流と該コイルに対向して配
置された磁石の磁界との間に発生する磁気力によシディ
スク面に対し垂直方向に駆動される。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、上述のようにアクチュエータは駆動力を
得るため磁気力を発生しており、そのためアクチュエー
タの外部に磁束が漏れてしまう。
得るため磁気力を発生しており、そのためアクチュエー
タの外部に磁束が漏れてしまう。
磁気的な遮蔽を完全にすれば良いが重く、大きなアクチ
ュエータになってしまい、非現実的である。
ュエータになってしまい、非現実的である。
また、洩れ礎来があれば外部磁場発生用のコイルの極性
が記録時と消去時で反転するため両者の磁気力にアンバ
ランスが起こる。例えば洩れ磁束が１０００ｅあり、外
部磁場で発生する磁界の強さがディスク面上で３０００
ｅであれば記録時、消去時で両者が強め合い、弱め合う
ため４０００ｅ。
が記録時と消去時で反転するため両者の磁気力にアンバ
ランスが起こる。例えば洩れ磁束が１０００ｅあり、外
部磁場で発生する磁界の強さがディスク面上で３０００
ｅであれば記録時、消去時で両者が強め合い、弱め合う
ため４０００ｅ。
２０００ ｅｃ７）アンバランスが生じる。外部磁場に
対してディスクの許容幅を広げれば良いがディスクに過
大な性能を要求することになり、総合的にみて不利にな
る。
対してディスクの許容幅を広げれば良いがディスクに過
大な性能を要求することになり、総合的にみて不利にな
る。
本発明は上記問題点に鑑み、アクチュエータからの洩れ
磁束があっても記録時と消去時に、反対の極性でディス
ク面上に同じ磁界を得る装置を提供するものである。
磁束があっても記録時と消去時に、反対の極性でディス
ク面上に同じ磁界を得る装置を提供するものである。
課題を解決するための手段
上記問題点を解決するために、本発明の光磁気ヘッドは
アクチュエータの駆動のための磁界発生用の磁石として
永久磁石を用いずに電磁石とし、その電磁石に流す電流
を記録時と消去時で切替え、外部磁場の方向と強めあう
方向に合わせるようにしたものである。アクチュエータ
の駆動の方向が反転するためフォーカシングおよび、ま
たはトラッキング制御の極性も同時に反転させる。
アクチュエータの駆動のための磁界発生用の磁石として
永久磁石を用いずに電磁石とし、その電磁石に流す電流
を記録時と消去時で切替え、外部磁場の方向と強めあう
方向に合わせるようにしたものである。アクチュエータ
の駆動の方向が反転するためフォーカシングおよび、ま
たはトラッキング制御の極性も同時に反転させる。
作 用
本発明は上記した構成によりアクチュエータからの洩れ
磁束があってもディスク面上での磁束密度が記録時と消
去時でアンバランスになる事なく。
磁束があってもディスク面上での磁束密度が記録時と消
去時でアンバランスになる事なく。
逆にその洩れ磁束を有効に利用し、外部磁場との間でプ
ッシュプルの関係にしてディスク面上での磁界を強め合
わせ、外部磁場による磁束の向きが変わっても同じ磁束
密度を得ることができる。
ッシュプルの関係にしてディスク面上での磁界を強め合
わせ、外部磁場による磁束の向きが変わっても同じ磁束
密度を得ることができる。
実施例
以下、本発明の一実施例の光磁気ヘッドについて図面を
参照しながら説明する。
参照しながら説明する。
第１図は本発明にかかるアクチュエー外ディス久゛外部
磁界発生コイルの関係を示した図である。
磁界発生コイルの関係を示した図である。
ディスク３にビームを収束させるための対物レンズ゛１
６はフォーカスコイμ２９の巻かれたボビン４に固定さ
れ、ディスクに垂直方向に駆動される。
６はフォーカスコイμ２９の巻かれたボビン４に固定さ
れ、ディスクに垂直方向に駆動される。
フォーカスコイルに駆動力を与える磁界は鉄心１に巻か
れた磁界発生用コイ／Ｌ／８に定電流を流すことにより
得る。鉄心Ａ１はペース２、対向ヨーク６に接続され礎
路を構成している。一方、ディスク３の反対側には外部
磁界発生用のコイルが鉄心ＢＴに巻かれ、対物レンズに
対向する位置に配置されている。磁束の方向９は図示し
たようになり、コイ／ｌ／８と磁界発生用コイ／ｌ／８
の間でブツシュデルの関係になる。
れた磁界発生用コイ／Ｌ／８に定電流を流すことにより
得る。鉄心Ａ１はペース２、対向ヨーク６に接続され礎
路を構成している。一方、ディスク３の反対側には外部
磁界発生用のコイルが鉄心ＢＴに巻かれ、対物レンズに
対向する位置に配置されている。磁束の方向９は図示し
たようになり、コイ／ｌ／８と磁界発生用コイ／ｌ／８
の間でブツシュデルの関係になる。
第２図は本例にかかる光磁気ヘッドの周辺回路をブロッ
ク図で示したもので、外部磁界発生用のコイ／Ｌ／６に
は定電流回路１０Ａから、磁界発生コイ／Ｉ／８には定
電流回路１０Ｂから、フォーカシングコイ／ｖ２９には
駆動回路１１からそれぞれ電流が供給される。記録／消
去指令信号３２により極性切り換え回路Ａ、Ｂ（１７Ａ
、１７Ｂ）がそれぞれコイル６．８に流す電流の方向を
決定する。
ク図で示したもので、外部磁界発生用のコイ／Ｌ／６に
は定電流回路１０Ａから、磁界発生コイ／Ｉ／８には定
電流回路１０Ｂから、フォーカシングコイ／ｖ２９には
駆動回路１１からそれぞれ電流が供給される。記録／消
去指令信号３２により極性切り換え回路Ａ、Ｂ（１７Ａ
、１７Ｂ）がそれぞれコイル６．８に流す電流の方向を
決定する。
また、フォーカス制御回路に含まれるフォーカス信号検
出２３、位相補償回路３０、駆動回路１１の一部に極性
切り換え回路１７Ｃを設け、指令信号３２により制御の
極性を切り換える。
出２３、位相補償回路３０、駆動回路１１の一部に極性
切り換え回路１７Ｃを設け、指令信号３２により制御の
極性を切り換える。
両コイ／ｌ／６．８で発生する磁界はプッシュプルの関
係にあり必ず強めあう方向に作用する。
係にあり必ず強めあう方向に作用する。
発明の効果
以上のように、本発明は、対物レンズ駆動用の磁界発生
装置を従来の永久磁石を用いずに電磁石で構成し、記録
時と消去時で極性を切り替える外部磁界の極性に合わせ
、該駆動用の電磁石の極性を切υ替えるように構成した
ことにより、外部磁界とコイル駆動用の磁界を強め合わ
せて、ディスク面上での磁束密度を増加し、結果的に外
部磁界発生用のコイルに流す電流を低減することができ
る効果も奏する。
装置を従来の永久磁石を用いずに電磁石で構成し、記録
時と消去時で極性を切り替える外部磁界の極性に合わせ
、該駆動用の電磁石の極性を切υ替えるように構成した
ことにより、外部磁界とコイル駆動用の磁界を強め合わ
せて、ディスク面上での磁束密度を増加し、結果的に外
部磁界発生用のコイルに流す電流を低減することができ
る効果も奏する。
従来対物レンズ駆動用の磁界発生装置からの洩れ磁束に
よりディスク面での磁界が記録時と消去時で大きくアン
バランスしており、その対応としてディスクの抗磁力を
高め、外部磁界発生用のコイルに流す電流を洩れ磁束に
対して影響がなくなるほどの磁界が発生するよう大きく
する必要があった。
よりディスク面での磁界が記録時と消去時で大きくアン
バランスしており、その対応としてディスクの抗磁力を
高め、外部磁界発生用のコイルに流す電流を洩れ磁束に
対して影響がなくなるほどの磁界が発生するよう大きく
する必要があった。
本発明では対物レンズ駆動部からの洩れ磁束を逆に積極
的に利用しているため洩れ磁束を低減するための手段は
もちろん不要になり、外部磁界発生用コイルへの電流も
大幅に低減できるためコイル自体も小さくなる。
的に利用しているため洩れ磁束を低減するための手段は
もちろん不要になり、外部磁界発生用コイルへの電流も
大幅に低減できるためコイル自体も小さくなる。
なお、上記説明では洩れ磁束の発生源を対物レンズのフ
ォーカシング方向駆動用の磁界としたが、もちろんトラ
ッキング方向駆動用の磁界としてもなんら問題はなく、
有効な方を、または、両者を用いてもよい。
ォーカシング方向駆動用の磁界としたが、もちろんトラ
ッキング方向駆動用の磁界としてもなんら問題はなく、
有効な方を、または、両者を用いてもよい。
第１図は本発明の一実施例のアクチュエーターディスク
−外部磁界発生コイルの関係を示したブロック図、第２
図はその光磁気ヘッドの周辺回路のブロック図、第３図
は従来例の光磁気ヘッドの光学部を示したブロック図、
第４図は従来例の光磁気ヘッドのアクチュエーターディ
スク−外部磁界発生コイルの関係を示したブロック図で
ある。 １．７・・・・・・鉄心Ａ、Ｂ、２・・・・・・ペース
、３・・・・・・ディスク、６・・・・・・外部磁界発
生用コイル、８・・・・・・磁界発生用コイル、１５・
・・・・・対物レンズ、２９・・・フォーカシングコイ
ル。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 ほか１名３−
−一手イスフ １ト〜レーザ １２− フリメートレ】ス
−外部磁界発生コイルの関係を示したブロック図、第２
図はその光磁気ヘッドの周辺回路のブロック図、第３図
は従来例の光磁気ヘッドの光学部を示したブロック図、
第４図は従来例の光磁気ヘッドのアクチュエーターディ
スク−外部磁界発生コイルの関係を示したブロック図で
ある。 １．７・・・・・・鉄心Ａ、Ｂ、２・・・・・・ペース
、３・・・・・・ディスク、６・・・・・・外部磁界発
生用コイル、８・・・・・・磁界発生用コイル、１５・
・・・・・対物レンズ、２９・・・フォーカシングコイ
ル。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 ほか１名３−
−一手イスフ １ト〜レーザ １２− フリメートレ】ス
Claims (1)
- 光磁気ディスクを用いて情報を記録、再生、消去する光
磁気ヘッドであって、レーザ光源から発せられたレーザ
ビームをディスク上に集光する対物レンズと、この対物
レンズに固定された部材に巻回され対物レンズをディス
ク面に対して垂直方向および平行方向に駆動するコイル
と、このコイルに駆動力を与えるための磁界発生部材と
、前記光磁気ディスクに対して前記対物レンズの反対側
に配置された外部磁界発生用の磁石とを有し、前記外部
磁界発生部材を電磁石で構成し、記録／消去で切り替わ
る外部磁界発生用の磁石の極性に合わせて前記磁界発生
部材である電磁石の極性を外部磁界と引き合う方向に切
り替えるようにしたことを特徴とする光磁気ヘッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27355888A JP2676842B2 (ja) | 1988-10-28 | 1988-10-28 | 光磁気ヘッド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27355888A JP2676842B2 (ja) | 1988-10-28 | 1988-10-28 | 光磁気ヘッド |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02121137A true JPH02121137A (ja) | 1990-05-09 |
| JP2676842B2 JP2676842B2 (ja) | 1997-11-17 |
Family
ID=17529481
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27355888A Expired - Fee Related JP2676842B2 (ja) | 1988-10-28 | 1988-10-28 | 光磁気ヘッド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2676842B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002025140A (ja) * | 2000-07-05 | 2002-01-25 | Olympus Optical Co Ltd | 光磁気ディスク装置 |
| US6628601B1 (en) | 1999-03-30 | 2003-09-30 | Fujitsu Limited | Optical disk drive having magnets for generating attractive or repulsive forces |
-
1988
- 1988-10-28 JP JP27355888A patent/JP2676842B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6628601B1 (en) | 1999-03-30 | 2003-09-30 | Fujitsu Limited | Optical disk drive having magnets for generating attractive or repulsive forces |
| JP2002025140A (ja) * | 2000-07-05 | 2002-01-25 | Olympus Optical Co Ltd | 光磁気ディスク装置 |
| JP4499881B2 (ja) * | 2000-07-05 | 2010-07-07 | オリンパス株式会社 | 光磁気ディスク装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2676842B2 (ja) | 1997-11-17 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |