JPH01178104A - 光磁気ディスク用磁界印加電磁石 - Google Patents
光磁気ディスク用磁界印加電磁石Info
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- JPH01178104A JPH01178104A JP95188A JP95188A JPH01178104A JP H01178104 A JPH01178104 A JP H01178104A JP 95188 A JP95188 A JP 95188A JP 95188 A JP95188 A JP 95188A JP H01178104 A JPH01178104 A JP H01178104A
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Landscapes
- Recording Or Reproducing By Magnetic Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、光磁気ディスク用磁界印加電磁石に関する。
従来の光磁気記録において、記録情報を消去する場合に
は、外部磁界を記録時とは逆極性に印加し、レーザ光ビ
ームを記録時と同等の強度で記録媒体に一様に照射する
、いわゆる−括消去が行なわれている。即ち外部磁界印
加により記録媒体の磁化状態を記録前の初期状態に戻し
ている。
は、外部磁界を記録時とは逆極性に印加し、レーザ光ビ
ームを記録時と同等の強度で記録媒体に一様に照射する
、いわゆる−括消去が行なわれている。即ち外部磁界印
加により記録媒体の磁化状態を記録前の初期状態に戻し
ている。
ここで、公知の外部磁界印加手段は、例えば空心コイル
を用いる方法、電磁石を用いる方法、あるいは永久磁石
を用いる方法がある。
を用いる方法、電磁石を用いる方法、あるいは永久磁石
を用いる方法がある。
前述の磁界印加手段、において、記録時と消去時とでは
通常数１００工ルステツド以上の印加磁界が必要である
ために、空心コイルを用いる場合には、コイルが大型化
し、これに伴って、磁界切換速度が遅くなるとともに、
記録媒体とコイルとの距離を充分に接近させないと所要
の印加磁界が得られないという欠点がある。また電磁石
を用いる場合にも、磁界印加手段は大型化し、インダク
タンスが大きいために磁界切換速度が遅いという欠点を
生じている。さらに、永久磁石を用いる場合には、機械
的な駆動手段を用いて磁界を切り変えるために複雑な機
構が必要であり、この場合も磁界切換速度は遅いものと
なっている０以上の述べたように、従来のいずれの外部
磁界印加手段によっても磁界切換速度が遅いために、消
去には前述の一括消去方式が用いられ、また記録すると
きには、一定磁界印加中にレーザパワーを高速変調する
方法が用いられている。即ち、従来の装置では既に記録
された情報に新しい情報を高速で重ね書きするいわゆる
オーバーライド機能を持たせることが困難であるとい、
う問題点がある。
通常数１００工ルステツド以上の印加磁界が必要である
ために、空心コイルを用いる場合には、コイルが大型化
し、これに伴って、磁界切換速度が遅くなるとともに、
記録媒体とコイルとの距離を充分に接近させないと所要
の印加磁界が得られないという欠点がある。また電磁石
を用いる場合にも、磁界印加手段は大型化し、インダク
タンスが大きいために磁界切換速度が遅いという欠点を
生じている。さらに、永久磁石を用いる場合には、機械
的な駆動手段を用いて磁界を切り変えるために複雑な機
構が必要であり、この場合も磁界切換速度は遅いものと
なっている０以上の述べたように、従来のいずれの外部
磁界印加手段によっても磁界切換速度が遅いために、消
去には前述の一括消去方式が用いられ、また記録すると
きには、一定磁界印加中にレーザパワーを高速変調する
方法が用いられている。即ち、従来の装置では既に記録
された情報に新しい情報を高速で重ね書きするいわゆる
オーバーライド機能を持たせることが困難であるとい、
う問題点がある。
本発明の目的は、このような従来の問題点を解決するた
めに、大きい磁界の高速スイッチングを可能にする新規
な外部磁界印加手段を提供することにある。
めに、大きい磁界の高速スイッチングを可能にする新規
な外部磁界印加手段を提供することにある。
本発明の光磁気ディスク用磁界印加電磁石は、光磁気デ
ィスクの周辺部で折返してＵ字形とし、このＵ字形の２
つの直線部が前記光磁気ディスクの両面のそれぞれに対
面した高透磁率磁性体と、前記直線部の１つの一端に設
けられた中空部のまわりの前記光磁気ディスク面側に設
けた第１のコイルと、前記直線部の少なくとも一方に前
記第１のコイルと同一方向の磁界を発生するように設け
られた複数のコイルと、前記第１のコイルと前記コイル
とに記録用電流を供給する記録用増幅器とを有して構成
される。また記録用増幅器が第１のコイルと複数のコイ
ルとのそれぞれに対応して設けられ、それぞれの記録用
増幅器が同一の記録データに対応する記録用電流を並列
に供給する複数の記録用増幅器によグ構成される。
ィスクの周辺部で折返してＵ字形とし、このＵ字形の２
つの直線部が前記光磁気ディスクの両面のそれぞれに対
面した高透磁率磁性体と、前記直線部の１つの一端に設
けられた中空部のまわりの前記光磁気ディスク面側に設
けた第１のコイルと、前記直線部の少なくとも一方に前
記第１のコイルと同一方向の磁界を発生するように設け
られた複数のコイルと、前記第１のコイルと前記コイル
とに記録用電流を供給する記録用増幅器とを有して構成
される。また記録用増幅器が第１のコイルと複数のコイ
ルとのそれぞれに対応して設けられ、それぞれの記録用
増幅器が同一の記録データに対応する記録用電流を並列
に供給する複数の記録用増幅器によグ構成される。
ここで高透磁率磁性体にはフェライ） （ＭｎＺｎ。
ＮｉＺｎなど）、パーｖロイ（ＮｉＦｅ）、セフにスト
アモ／Ｉ／７ ｙｘ （ＣｏＺｒ、 ＣｏＺｒＮｂ、
ＣｏＴａ、 ＣｏＨｆなど）鉄心などが考えられる。ま
た、同心円状の中空を有するＵ字形の一方の高透磁率磁
性体はレーザ集光用レンズと光磁気媒体の間に設定し、
その中空の内径はレーザビームが通過でき、かつトラッ
キングによりトラック方向にレンズが動かせる程度の大
きさに設定される。
アモ／Ｉ／７ ｙｘ （ＣｏＺｒ、 ＣｏＺｒＮｂ、
ＣｏＴａ、 ＣｏＨｆなど）鉄心などが考えられる。ま
た、同心円状の中空を有するＵ字形の一方の高透磁率磁
性体はレーザ集光用レンズと光磁気媒体の間に設定し、
その中空の内径はレーザビームが通過でき、かつトラッ
キングによりトラック方向にレンズが動かせる程度の大
きさに設定される。
以下、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第１図は本発明の一実施例の構成図である。この実施例
では光磁気ディスク１１の野辺部で折返してＵ字形とし
、Ｕ字形の２つの直線部が光磁気ディスク１１の両面の
それぞれに対面した高透磁率磁性体１と、高透磁率磁性
体ｌの直線部の一端に設けられ念中空部のまわりの光磁
気ディスク面側に設けたコイル８と、この直線部に設け
たコイル４６．４７．４８と、高−率磁性体１の他の直
線部の一端に光磁気ディスク面側に設けたコイル７と、
この直線部に設けたコイル４９．５０と、コイル８．４
６．４７．４ｇ、 ７．４９．５０のそれぞれに接続さ
れた磁界発生電流変調回路５１．５２．５３．５４．５
５５６．１０とから構成されている。ここで、磁界発生
電流変調回路１０．５１．５２．５３．５４．５５．５
６゜により、コイル７．４６，４７，４８，４９．５０
及び８へ電流を流すことによって、各々コイルの磁束の
和として記録媒体の垂直方向への印加磁界が与えられる
。コイル７．４６，４７，４８，４９，５０および８は
、線路１５０μｍ程度のものがよく、また電流値として
は数１０〜数１００ｍＡが適当である。
では光磁気ディスク１１の野辺部で折返してＵ字形とし
、Ｕ字形の２つの直線部が光磁気ディスク１１の両面の
それぞれに対面した高透磁率磁性体１と、高透磁率磁性
体ｌの直線部の一端に設けられ念中空部のまわりの光磁
気ディスク面側に設けたコイル８と、この直線部に設け
たコイル４６．４７．４８と、高−率磁性体１の他の直
線部の一端に光磁気ディスク面側に設けたコイル７と、
この直線部に設けたコイル４９．５０と、コイル８．４
６．４７．４ｇ、 ７．４９．５０のそれぞれに接続さ
れた磁界発生電流変調回路５１．５２．５３．５４．５
５５６．１０とから構成されている。ここで、磁界発生
電流変調回路１０．５１．５２．５３．５４．５５．５
６゜により、コイル７．４６，４７，４８，４９．５０
及び８へ電流を流すことによって、各々コイルの磁束の
和として記録媒体の垂直方向への印加磁界が与えられる
。コイル７．４６，４７，４８，４９，５０および８は
、線路１５０μｍ程度のものがよく、また電流値として
は数１０〜数１００ｍＡが適当である。
このようにして構成した磁界印加手段では、巻き線のイ
ンダクタンスＬを、１μＨ以下にすることが容易なため
、高透磁率磁性体の端面から数−離れた位置において、
数１００エスルテツドの磁界を数ＭＨｚの高速で容易に
切り変ることが出来る。
ンダクタンスＬを、１μＨ以下にすることが容易なため
、高透磁率磁性体の端面から数−離れた位置において、
数１００エスルテツドの磁界を数ＭＨｚの高速で容易に
切り変ることが出来る。
第２図は第１図の実施例に周辺系を付加した光磁気記録
再生装置の構成図で、この装置により、光磁気ディスク
１１へ−ｆ１．，４録再生消去を行なった。
再生装置の構成図で、この装置により、光磁気ディスク
１１へ−ｆ１．，４録再生消去を行なった。
第２図において磁界発生電流変調回路１０，５１゜５２
．５３．５４．５５．５６．の出力電流がそれぞれコイ
ル７．４６，４７，４８，４９．５０および８に流れ、
光磁気ディスク１１の磁性薄膜１２で構成された記録媒
体に上向き及び下向きの磁界が交互に印加される。
．５３．５４．５５．５６．の出力電流がそれぞれコイ
ル７．４６，４７，４８，４９．５０および８に流れ、
光磁気ディスク１１の磁性薄膜１２で構成された記録媒
体に上向き及び下向きの磁界が交互に印加される。
光磁気記録用ヘッド３１は従来と同等のものであり、次
のような構成を有する。３２は直線偏光のレーザ光源で
あり、例えば半導体レーザが使用される。３３，３４．
３５はビームスプリッタである。
のような構成を有する。３２は直線偏光のレーザ光源で
あり、例えば半導体レーザが使用される。３３，３４．
３５はビームスプリッタである。
レーザ光ビーム集光用レンズ３６はアクチエエータ３７
により支持されている。フォーカスエラーおよびトラッ
キングエラー信号はそれぞれフォーカスエラー信号検出
用受光素子３８、トラッキングエラー信号検出用受光素
子３９によってサーボ制御回路４０．４１に入力され、
サーボ信号となり、アクチュエータ３７にフィードバッ
クされる再生信号は偏光フィルタ４２を通過後、再生信
号用受光素子４３によって検出され、再生信号増幅回路
４４によって増幅され為。偏光フィルタ４２としてはダ
ラムトムソンプリズムを用い、再生信号検出用受光素子
４３としてはＰＩＮ７オトダイオードを用いた。レーザ
光源３２の変調にはレーザ光源変調回路４５が使用され
、記録時、消去時再生時に合わせてレーザ光のパワーが
変調される。
により支持されている。フォーカスエラーおよびトラッ
キングエラー信号はそれぞれフォーカスエラー信号検出
用受光素子３８、トラッキングエラー信号検出用受光素
子３９によってサーボ制御回路４０．４１に入力され、
サーボ信号となり、アクチュエータ３７にフィードバッ
クされる再生信号は偏光フィルタ４２を通過後、再生信
号用受光素子４３によって検出され、再生信号増幅回路
４４によって増幅され為。偏光フィルタ４２としてはダ
ラムトムソンプリズムを用い、再生信号検出用受光素子
４３としてはＰＩＮ７オトダイオードを用いた。レーザ
光源３２の変調にはレーザ光源変調回路４５が使用され
、記録時、消去時再生時に合わせてレーザ光のパワーが
変調される。
光磁気ディスクとして１２０ｍｍ径のプラスチック基板
上にスパッタ法により形成されたＳｉＮ上にさらにＴｂ
ＦｅＤｏ膜を８００オングストローム厚に形成し、この
ＴｂＦｅＣｏ膜上にさらにＳｉＮを形成したディスクを
使用した。基板としては予めトラックピッチ１，６μｆ
ｉ、深さ７００オングストロームの溝が形成されたいわ
ゆるプリグループ基板を用い比。
上にスパッタ法により形成されたＳｉＮ上にさらにＴｂ
ＦｅＤｏ膜を８００オングストローム厚に形成し、この
ＴｂＦｅＣｏ膜上にさらにＳｉＮを形成したディスクを
使用した。基板としては予めトラックピッチ１，６μｆ
ｉ、深さ７００オングストロームの溝が形成されたいわ
ゆるプリグループ基板を用い比。
第３図（ａ）〜（Ｃ）は記録の動作モード図である。記
録媒体をキエリー温度以上に上昇できる一定強度のレー
ザビームを照射しながら、外部磁界印加のためのコイル
７、４６．４７．４Ｂ、 ４９．５０．８に第３図（ｂ
）に示すような変調電流を各磁界発生電流変調回路によ
り流すことによって、記録パターンに対応した外部磁界
が印加され、記録媒体の走行に伴なう冷却過程で印加磁
界方向に対応して、第３図（ｃ）に示すような記録磁化
状態が実現される。まず線速９ｍ／ｓｅｃにてディスク
面上４ｍＷの一定強度のレーザ光を照射しながら、外部
磁界印加手段のコイル７、４６．４７．４８．４９．５
０．８にＩＭＨｚで８００ｍＡの変調電流を流したとこ
ろ、良好な記録ができた。この記録トラック上に新たに
同一条件で記録磁界を０．５ ＭＥ（ｚで印加したとこ
ろ、この記録磁界に対応した記録ができ、前に記録した
信号の消え残りはみられなかった。
録媒体をキエリー温度以上に上昇できる一定強度のレー
ザビームを照射しながら、外部磁界印加のためのコイル
７、４６．４７．４Ｂ、 ４９．５０．８に第３図（ｂ
）に示すような変調電流を各磁界発生電流変調回路によ
り流すことによって、記録パターンに対応した外部磁界
が印加され、記録媒体の走行に伴なう冷却過程で印加磁
界方向に対応して、第３図（ｃ）に示すような記録磁化
状態が実現される。まず線速９ｍ／ｓｅｃにてディスク
面上４ｍＷの一定強度のレーザ光を照射しながら、外部
磁界印加手段のコイル７、４６．４７．４８．４９．５
０．８にＩＭＨｚで８００ｍＡの変調電流を流したとこ
ろ、良好な記録ができた。この記録トラック上に新たに
同一条件で記録磁界を０．５ ＭＥ（ｚで印加したとこ
ろ、この記録磁界に対応した記録ができ、前に記録した
信号の消え残りはみられなかった。
以上述べたように本発明によれば、光磁気ディスクの両
側に対する高透磁率磁性体に複数のコイルを並列に巻い
ており、各々のコイルを同一のデータにより独立駆動し
ているので、それぞれのフィルのインダクタンスを小さ
くすることができるために、大きい磁界の高速スイッチ
ングが可能である。従って、光磁気記録再生方式では従
来の一括消去を必要とせずに直接所望の記録が可能なオ
ーバーライド性能が高部′閣で実現できるという効果が
ある。
側に対する高透磁率磁性体に複数のコイルを並列に巻い
ており、各々のコイルを同一のデータにより独立駆動し
ているので、それぞれのフィルのインダクタンスを小さ
くすることができるために、大きい磁界の高速スイッチ
ングが可能である。従って、光磁気記録再生方式では従
来の一括消去を必要とせずに直接所望の記録が可能なオ
ーバーライド性能が高部′閣で実現できるという効果が
ある。
第１図は本発明の一実施例の構成図、第２図は第１図の
実施例を光磁気ディスク装置に適用した場合の構成図、
第３図は第２図の記録の動作モード図である。 １−−−−−−高透磁率磁性体、７．８．４６．４８．
４９゜５０・・・・・・コイル、１０．５１．５２．５
３．５４．５５．５６・・・・・・磁界発生電流変調回
路、１１・・・・・・光デイスク基板、１２・・・・・
・光デイスク磁性媒体、２１・・・・・・中空部、３１
・・・・・・光磁気記録用ヘッド、３２・・・・・・レ
ーザ光源、３３，３４，３５・・・・・・ビームスプリ
ッタ、３６・・・・・・レーザ光ビーム集光レンズ、３
７・・・・・・アクチエエータ、３８・・・・・・フォ
ーカスエラー信号検出用受光素子、３９・・・・・・ト
ラッキングエラー信号検出用受光素子、４０．４１・・
・・・・サーボ制御回路、４２・・・・・・偏光フィル
タ、４３・・・・・・再生信号検出用受光素子、４４・
・・・・・増幅回路、４５・・・・・・レーザ光源変調
回路・ ε〉、 第１図 箭Ｚ図
実施例を光磁気ディスク装置に適用した場合の構成図、
第３図は第２図の記録の動作モード図である。 １−−−−−−高透磁率磁性体、７．８．４６．４８．
４９゜５０・・・・・・コイル、１０．５１．５２．５
３．５４．５５．５６・・・・・・磁界発生電流変調回
路、１１・・・・・・光デイスク基板、１２・・・・・
・光デイスク磁性媒体、２１・・・・・・中空部、３１
・・・・・・光磁気記録用ヘッド、３２・・・・・・レ
ーザ光源、３３，３４，３５・・・・・・ビームスプリ
ッタ、３６・・・・・・レーザ光ビーム集光レンズ、３
７・・・・・・アクチエエータ、３８・・・・・・フォ
ーカスエラー信号検出用受光素子、３９・・・・・・ト
ラッキングエラー信号検出用受光素子、４０．４１・・
・・・・サーボ制御回路、４２・・・・・・偏光フィル
タ、４３・・・・・・再生信号検出用受光素子、４４・
・・・・・増幅回路、４５・・・・・・レーザ光源変調
回路・ ε〉、 第１図 箭Ｚ図
Claims (2)
- （１）光磁気ディスクの周辺部で折返してＵ字形とし、
このＵ字形の２つの直線部が前記光磁気ディスクの両面
のそれぞれに対面した高透磁率磁性体と、前記直線部の
１つの一端に設けられた中空部のまわりの前記光磁気デ
ィスク面側に設けた第１のコイルと、前記直線部の少な
くとも一方に前記第１のコイルと同一方向の磁界を発生
するように設けられた複数のコイルと、前記第１のコイ
ルと前記複数のコイルとに記録用電流を供給する記録用
増幅器とを有することを特徴とする光磁気ディスク用磁
界印加電磁石。 - （２）記録用増幅器が第１のコイルと複数のコイルとの
それぞれに対応して設けられ、それぞれの記録用増幅器
が同一の記録データに対応する記録用電流を並列に供給
する複数の記録用増幅器であることを特徴とする特許請
求の範囲第１項記載の光磁気ディスク用磁界印加電磁石
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP95188A JPH01178104A (ja) | 1988-01-05 | 1988-01-05 | 光磁気ディスク用磁界印加電磁石 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP95188A JPH01178104A (ja) | 1988-01-05 | 1988-01-05 | 光磁気ディスク用磁界印加電磁石 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01178104A true JPH01178104A (ja) | 1989-07-14 |
Family
ID=11487982
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP95188A Pending JPH01178104A (ja) | 1988-01-05 | 1988-01-05 | 光磁気ディスク用磁界印加電磁石 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01178104A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5500839A (en) * | 1993-12-24 | 1996-03-19 | Sharp Kabushiki Kaisha | Multiple coil magnetic head for magnetic optical recording device |
| EP0762410A1 (en) * | 1994-05-10 | 1997-03-12 | Hitachi Maxell, Ltd. | Magnetooptical recording medium, and method and apparatus for recording/reproduction |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5948803A (ja) * | 1982-09-14 | 1984-03-21 | Nippon Kogaku Kk <Nikon> | 光・磁気デイスク装置の補助磁界発生装置 |
| JPS59152503A (ja) * | 1983-02-19 | 1984-08-31 | Canon Inc | 光磁気記録装置 |
| JPS62241106A (ja) * | 1985-11-29 | 1987-10-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光磁気デイスクの磁気バイアス装置 |
-
1988
- 1988-01-05 JP JP95188A patent/JPH01178104A/ja active Pending
Patent Citations (3)
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