JPH02120604A - 歯当り測定装置 - Google Patents

歯当り測定装置

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JPH02120604A
JPH02120604A JP27467488A JP27467488A JPH02120604A JP H02120604 A JPH02120604 A JP H02120604A JP 27467488 A JP27467488 A JP 27467488A JP 27467488 A JP27467488 A JP 27467488A JP H02120604 A JPH02120604 A JP H02120604A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、歯当り71P1定装置、特に歯当りの良否を
検出判定する光学系の特性変動対策に関する。
[従来の技術] 加工工程の完了した製品歯車が装置に組み込まれた時の
噛合い状態を知るためのシミュレーションとして歯車の
歯当り測定が製品の完成段階における重要な試験として
広く実行されている。
歯当りの良否は、それが組み込まれた装置の作動時にお
ける振動や騒音の発生に深く関与し、また当該歯車その
ものの摩耗や損傷にも著しく大きな影響を及ぼす。
こうした歯車の歯当り測定手法として、歯車の歯面に塗
料を付着させ、これと他の歯車とを噛合わせ回転させた
ときに生じる塗料の剥離や、転写の度合いを検出測定す
る装置が開発されており、本出願人は先にこの剥離等の
度合いを光学的に検出測定する歯車の歯当り測定装置に
ついての出願を行った(特願昭63−61667号)。
この測定装置は、歯面に塗料が塗布された製品歯車と、
他の歯車との噛合わせ回転によって生じる爾当り部のi
l+離等を光学的に撮影し、画像解析によって歯車の歯
当りの良否を判定するものである。
[発明か解決しようとする課題] こうした光学的手段を用いる南当り測定装置は原理的に
極めて高い検出精度を誇るのであるが、それは塗料の剥
離状態検出作用を果たす光学系が安定に機能していると
いう前提に基づく。
従って、例えば次のような現象が光学系に生じ、そのま
ま何らの措置が施されることなく放置されれば直接的に
検出精度の低下に結びつくことになる。
(1)照明ランプの寿命による照度低下。
(2)照明用すりガラスの汚れ。
(3)照明に供給される電源電圧変動。
(4)カメラ出力の温度ドリフト。
(5)カメラレンズの汚れ。
(6)カメラの絞り変動。
(7)照明セット位置のずれ。
こうした状況下では11当り部を正確に抽出することは
できず、正確な幾何形状計算も実行不可能な事態に陥る
。これらは検出測定精度に対して極めて大きな悪影響を
及ぼす要因となることが明らかであり、製品山車の品質
低下を引き起こす一因となっていた。
従来において、光学系の測定性能面における改善例とし
ては、実願昭63−39342号に光源から被検体に向
けて照射される光量を一定値に保持する機構が開示され
ているが、実際に光学系に生じている特性変動を確実に
把握17得る装置はいまだ提案されていなかった。
本発明は上記従来の課題に鑑み為されたものであり、そ
の目的は光学系の特性劣化を確実に発見して製品歯車の
歯当り良否測定検査に及ぼす悪影響を未然に回避し得る
歯当り測定装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 」二足目的を達成するために、本発明は、歯面に塗料が
塗布された製品歯車と他の歯車との噛み合わせ回転によ
り生じた塗料の剥離等から生じる濃淡状態を検出して歯
当りの良否を判定する爾当り化1定装置において、表面
に一様の濃淡状態が形成された歯iljり用マスタと、
前記マスタに対して光を照射すると共にその表面濃淡状
態を画像として取り込む光学系と、前記光学系からの出
力に基づきマスタ表面の濃淡を定量化する手段と、前記
定量化手段からの出力値を予め設定された規格値と比較
し、該比較結果に括づき前記光学系の特性変動の有無を
判定する手段と、を含むことを特徴とする。
形成されているため、表面に光が照射されることにより
、マスタの画像に生じた濃淡状態の変化はそのまま光学
系の特性変動発生を意味する。
前記マスタ表面の濃淡状態を表わす前記光学系からの出
力は定温化演算を受け、それぞれの値が予め設定された
規格値と比較され、所定の許容範囲を越えているときに
光学系に正常な南当り良否の測定を妨げる変動要因が発
生しているものと判断される。
以−1−の工程を製品山車の1ね当り41す定サイクル
中で定期的に行うことによって光学系の変動を常時監視
状態におくことができ、製品歯車の品質低下を未然に防
止することかできる。
[作用コ 以上のごとく構成される本発明によれば、製品歯車の歯
当り、01定作業中定期的に、表面に一様の濃淡状態を
形成した歯当り用マスタへ検知光が照射される。
そして、前記マスタには均一な濃淡状態が予め[実施例
コ 以下、図面に基づき本発明の好適な実施例を説明する。
第1図に本発明に係る歯当り測定装置の全体構成を示す
測定対象であるハイポイドギヤ11は回転テ−プル12
に着脱自在にセットされ、その歯面に塗料が塗布された
状態で第2図に示すようにピニオン13との噛合作用を
受け、この結果生じる歯面の塗料剥離状態を画像解析す
ることにより歯当りの良否が判定される。
ここで、このハイポイドギヤ11は自動車のディファレ
ンシャルギヤのリングギヤ等に広く利用されている。そ
して、回転テーブル12はサーボモータ14によって、
所定の回転が行われるよう制御される。TV左カメラ1
はハイポイドギヤ11の前進面、すなわち凸状重用のも
のである。
また、TV左カメラ2はハイポイドギヤ11の後退面、
すなわち凹面用のものである。そして、この実施例にお
いては、両TVカメラ21.22としてCCDカメラ(
Charge Coupled Devlce )が用
いられている。このCCDカメラは、その受光面に縦横
二次元的に配置された所定数の光学素子を有しており、
その幅方向、深さ方向の場所の受光強度に応じた信号を
出力する。このため、歯車の歯面全体をカメラの視野に
入れると歯面全体の反射光強度を一度に検出することが
できる。
また、照明装置24.26はそれぞれ主にハイポイドギ
ア11の前進面と後退面を照らすものであり、両者から
の完全体によって、前進面と後進面が照らされている。
この実施例の場合、これら照明装置24.26としてハ
ロゲンランプを用いている。これはハロゲンランプが劣
化に対し照度低下が少なく、寿命に達した場合には急激
に照度低下を起こすという特性をもつからである。これ
によって照度の変化による測定誤差を減少することがで
きる。
さらに、この照明装置24.26の駆動用電源としては
、ドロッパ方式の直流低電圧電源を用いている。このた
め、駆動電圧の変動が小さく照度の変化を最少限とする
ことができる。また、これら照明装置24.26の前面
には、すりガラス24a、26aが配置されている。こ
のため、照明装置24.26から照射される光線はすり
ガラス24a、26aによって乱反射され、空間への照
射むらを減少することができる。
一方、TV左カメラ1は多関節アーム28で、TV左カ
メラ2は多関節アーム30で架台32に移動調整自在に
固定されている。
すなわち、これら多関節アーム28.30はTV左カメ
ラ1.22の3次元移動22の3次元移動を可能として
いる。また、照明装置24.26もそれぞれ移動調整可
能な支持装置34.36によって架台32に支持されて
いる。そして、これらTV左カメラ1.22及び照明装
置24.26を所定の方向に向けることによって、被測
定物であるハイポイドギア11の前進面及び後退面の両
方を均一に照射することができる。
更に、この装置においては、回転テーブル12の近傍位
置に反射板34が配置されている。反射板34は照明装
置24.26から受けた光を反射し、これをハイポイド
ギア11の前面に導くものである。ハイポイドギア11
はその2と同様に支持装置34.36を含む多関節アー
ムで支持している。そこで、TV左カメラ1.22及び
照明装置24.26はそれぞれの多関節アームによって
前後、左右、上下と3つの方向を軸として回転ができる
。また、全ての関節にはクランプ装置が付けられている
ので、TV左カメラ1.22及び照明装置24.26は
任意の位置に移動し、その位置で固定することができる
。これによって何らかの理由によりTV左カメラ1.2
2及び照明装置24.26が動いてしまった時に元の位
置へ戻すなど必要な調整が行える。
尚、通常の計測時には、これらTV左カメラ1゜22及
び照明装置24.26は固定された状態になっている。
ハイポイドギア11は回転テーブル12の上にセットさ
れるが、これを回転させる場合原点位置が決定されない
。このため、計i41の開始前に一度だけ歯面を正確に
TV左カメラ1.22の視野に入れる必要がある。そこ
で、所定の割り出し位置検出装置(図示せず)を設はハ
イポイドギア11のピッチ端数原点位置等を決定し、こ
れに応じて回転テーブル12の回転を制御する。すなわ
ち、サーボモータ14をNC3gからの信号により駆動
させてハイポイドギヤ11に所定の回転を行わせている
。また、NC38は計測したい歯面をカメラ視野内の決
められた位置に順次位置決めする制御も行う。
架台30には、密閉箱状のものでその前面に扉40を有
している。そして、測定時にこの扉40を閉じることに
より、外乱光の侵入を防止している。また、扉15が上
方に移動し、開いているときにはエア噴出バイブ42か
ら真下へ向かってエアを噴射し架台32と扉40によっ
て形成された測定室44内に大気中の粉塵が侵入するの
を防止している。
歯面が曲面状となっており、前面側が凸面後退側が凹面
となっている。このため、凹面側全体に光を均一に照射
するのは容易であるが、凸面側全体に光を均一に照射す
るのは難しい。そこで、反射盤34からの光によって照
明装置24からの光を補完し、ハイポイドギア11の前
面全体に光を均一に照射することができる。
尚、照明装置24.26もTV右カメラ1゜22と同様
に支持装置34.36を含む多関節アームで支持してい
る。そこで、TV右カメラ1゜22及び照明装置24.
26はそれぞれの多関節アームによって前後、左右、F
下と3つの方向を軸として回転ができる。また、全ての
関節にはクランプ装置が付けられているので、TV右カ
メラ1.22及び照明装置24.26は任意の位置に移
動し、その位置で固定することができる。これによって
何らかの理由によりTV右カメラ1゜22及び照明装置
24.26が動いてしまった時に元の位置へ戻すなど必
要な調整が行える。
尚、通常の計測時には、これらTV右カメラ1゜22及
び照明装置24.26は固定された状態になっている。
ハイポイドギヤ11は回転テーブル12の上にセットさ
れるが、これを回転させる場合原点位置が決定されない
。このため、計測の開始前に一度だけ南面を正確にTV
右カメラ1.22の視野に入れる必要がある。そこで、
所定の割り出し位置検出装置(図示せず)を設はハイポ
イドギヤ11のピッチ端数原点位置等を決定し、これに
応じて回転テーブル12の回転を制御する。すなわち、
サーボモータ14をNC38からの信号により駆動させ
てハイポイドギア11に所定の回転を行わせている。ま
た、NC38は計測したい歯面をカメラ視野内の決めら
れた位置に順次位置決めする制御も行う。
架台30には、密閉箱状のものでその前面に扉40を有
している。そして、測定時にこの扉40を閉じることに
より、外乱光の侵入を防止している。また、扉15が上
方に移動し、開いているときにはエア噴出バイブ42か
ら真下へ向かってエアを噴射し架台32と扉40によっ
て形成された測定室44内に大気中の粉塵が侵入するの
を防止している。
第3図に本発明に係る歯当り測定装置に用いられるマス
タ歯車の構成図を示す。
第3図において、マスタ歯車の基台には曲状歯面を有す
るハイポイドギアが用いられ、それ自体は製品歯車と同
等の形態を呈している。
この歯車における−の山型両歯面」−にセラミックス層
20が形成されており、このセラミックス層20は所定
の厚みを持った固体セラミックス板を貼着しても、ある
いは液体又は半固体セラミックスを塗布しても良い。
そして、このセラミックス層20は、前述したごとく光
学系の変動を検知するために該光学系から照射される光
量の分布に忠実に呼応した表面の濃淡状態が生成されな
ければならない。
ところが、通常のセラミックス層は特に紫外線の影響に
より表面濃淡状態が変動しやすいという傾向を持つ。こ
のため本実施例においては、セラミックス層20の表面
は実際の使用に先だって予め十分に紫外線を照射してそ
の表面濃淡状態を変化させきっておき、濃淡状態か固定
されて外部光による影響を受けぬための処理か施されて
いる。
本発明において、第3図に示されるようにセラミックス
層20は単一の山型歯の両斜面−Lに2個形成されてな
り、これによって前進時の歯当りfllll定検出用光
学系と後進時の南当り測定検知用光学系双方の変動検出
作用を果たし得る。
以上のごとく構成されるマスタ歯車が製品歯車の南当り
測定サイクル途上で定期的に光照射を受けることとなり
、これによって定期的に検査対象が製品歯車から光学系
と切り替わり、光学系の特性変動に起因する爾当り測定
誤差の発生を未然に防止することができる。
以下、本発明装置の作用を第4図に係るフローチャート
を参照しつつ説明する。
まず、歯当り測定装置における起動ボタンの抑圧操作(
101)によって前記第1図に示す扉40が閉止しく1
02) 、チエツクモードか否かすなわち検出光の照射
対象が製品歯車であるかマスタ歯車判定を行う(103
)。Noであれば製品歯車の歯当り計測モードであるこ
とを意味し、ステップ103゛に入って所定の検出測定
処理が進められる。
YESであれば光学系変動の検査モードに入り、まずマ
スタ歯車における前記セラミックス層20が装着されて
いるマスタ部側出し及び位置決め作用が為される(10
4)。
この後、まず2枚装着されているセラミ・ソクス層のう
ち前進側を対象とし、これに相応するテレビカメラを選
択する(105)。
この状態から前記前進側セラミックス層に対して光学系
から光の照射が為され、セラミックス層を表面に生じる
濃淡状態が画像として取り込まれる(106)。
その後、画像データ側から前記前進側セラミックス板の
表面濃淡が撮影された画像を抽出しく107)、その表
面濃淡の定量化及び重心位置計算がそれぞれ所定の対応
手段にて実行される(108)。
そして、これら定温化処理結果及び重心位置算出値がそ
れぞれ予め設定されている規格値との比較を受け、所定
の許容範囲内に収まっていればOK、そして許容範囲を
越えるものである場合にはNGの判定が下される(10
9)。なお、重心位置演算はn1定精度も高める意味で
有効であるが、これを省いて表面の濃淡の定量化処理の
みを採用してもよい。
以上で一方のセラミックス層を用いた前進面側光学系の
変動有無検査が完了し、次にステ・ンブ110にて後退
面側光学系の変動検査が終わっているか否かを調べる。
YESであれば前記判定結果を所定の表示器などに出力
しく112) 、原点復帰(113)又は扉の開放(1
14)を経て全ての処理が終了する(115)。
他方、歯面数が2でない場合すなわち後退面側光学系の
変動検出が為されていない場合には後退テレビが切替選
択され(111) 、ステップ(106)に戻って上記
と同様の処理工程が進められていくことになる。
このように、本実施例においては、製品歯車と同等の歯
車の歯面上にセラミックスを形成するという極めて簡単
な構造からなるマスタ歯車及び所定の演算処理手段とを
もって光学系が本来の機能を果たしているか否かを確実
容易に把握可能である。
[発明の効果コ 以上、本発明によれば、簡単な構成で検出精度の高い歯
車の爾当り測定用光学系の変動監視システムを実現した
ので、光学系の変動が製品歯車の爾当り測定結果に悪影
響を及ぼす前にその異常発生を確実に検知警告させるこ
とで、優れた歯当り検出精度を保持することができ、信
頼性の高い歯当りAlll装定を提供することが可能と
なる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明装置の全体構成図、 第2図は製品歯車と他の歯車との噛合作用を示す説明図
、 第3図は本発明に係るマスタ歯車の構成図、第4図は本
発明装置の動作を示すフローチャート図である。 10 ・・・ マスタ歯車 20 ・・・ セラミックス層

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)歯面に塗料が塗布された製品歯車と他の歯車との
    噛み合わせ回転により生じた塗料の剥離等から生じる濃
    淡状態を検出して歯当りの良否を判定する歯当り測定装
    置において、 表面に一様の濃淡状態が形成された歯当り用マスタと、 前記マスタに対して光を照射すると共にその表面濃淡状
    態を画像として取り込む光学系と、前記光学系からの出
    力に基づきマスタ表面の濃淡を定量化する手段と、 前記定量化手段からの出力値を予め設定された規格値と
    比較し、該比較結果に基づき前記光学系の特性変動の有
    無を判定する手段と、を含むことを特徴とする歯当り測
    定装置。
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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6082905A (ja) * 1983-10-14 1985-05-11 Hino Motors Ltd 歯車の歯当たりの測定方法およびその装置
JPS60188365U (ja) * 1984-05-25 1985-12-13 エヌオーケー株式会社 表面欠陥検査装置
JPS61256209A (ja) * 1985-05-08 1986-11-13 Honda Motor Co Ltd 物体の寸法測定方法

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