JPH02120060A - プリンタ制御装置 - Google Patents
プリンタ制御装置Info
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- JPH02120060A JPH02120060A JP27396788A JP27396788A JPH02120060A JP H02120060 A JPH02120060 A JP H02120060A JP 27396788 A JP27396788 A JP 27396788A JP 27396788 A JP27396788 A JP 27396788A JP H02120060 A JPH02120060 A JP H02120060A
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- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 3
- 230000004913 activation Effects 0.000 claims 2
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 28
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 22
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 4
- 230000006870 function Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
- 108091008695 photoreceptors Proteins 0.000 description 1
- 238000007781 pre-processing Methods 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
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- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Laser Beam Printer (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野]
この発明はプリンタの制御装置に関し、特にデータ処理
側から送られる制御コマンドの処理にかかわるプリンタ
制御装置に関するものである。
側から送られる制御コマンドの処理にかかわるプリンタ
制御装置に関するものである。
[従来の技術]
近年、多機能なプリンタが普及している。このためプリ
ントアウトされるフォーマットとして種々の型式を選択
することができる。通常このフォーマットの指定は送信
されるデータとともに送られる制御コマンドに基づいて
設定されることが多い。あるいは、制御コマンドが送信
されない場合には、プリンタ側に格納されている制御コ
マンドのデフォルト値によって印字のフォーマットの指
定がされたり、ユーザによる人力によってフォーマット
指定がされていた。
ントアウトされるフォーマットとして種々の型式を選択
することができる。通常このフォーマットの指定は送信
されるデータとともに送られる制御コマンドに基づいて
設定されることが多い。あるいは、制御コマンドが送信
されない場合には、プリンタ側に格納されている制御コ
マンドのデフォルト値によって印字のフォーマットの指
定がされたり、ユーザによる人力によってフォーマット
指定がされていた。
[発明が解決しようとする課題]
上記のような従来のプリンタ制御装置では、初心若のユ
ーザが特定用途のフォーマ・ットでデータを印字したい
場合に使い勝手が良いとは言えなかった。すなわち、プ
リンタが多機能になればなるほど印字フォーマットを種
々多彩な型式で行なうことができる半面、そのマニュア
ルも難解となる。
ーザが特定用途のフォーマ・ットでデータを印字したい
場合に使い勝手が良いとは言えなかった。すなわち、プ
リンタが多機能になればなるほど印字フォーマットを種
々多彩な型式で行なうことができる半面、そのマニュア
ルも難解となる。
そのためマニュアルを熟知していないユーザにとって、
印字フォーマットの変更、指定は容品ではないのでその
機能を十分活用できず、場合によっては指定ミスによる
印字ミスももたらされていた。
印字フォーマットの変更、指定は容品ではないのでその
機能を十分活用できず、場合によっては指定ミスによる
印字ミスももたらされていた。
一方、USP4,450,453においてフオームオー
バレイとして特定のフォーマットを作成するためにフォ
ーマットデータを自動発生する内容が開示されている。
バレイとして特定のフォーマットを作成するためにフォ
ーマットデータを自動発生する内容が開示されている。
しかし、予めそのフォーマット用に合致したデータが送
られてくる場合はよいが、そのフォーマットに合致しな
い命令を含むコマンドが送信データに混在している場合
、所望のフォーマットとして印字することができない。
られてくる場合はよいが、そのフォーマットに合致しな
い命令を含むコマンドが送信データに混在している場合
、所望のフォーマットとして印字することができない。
さらに、特定の印字フォーマットごとに、強制的に印字
位置をプリンタ側で決定するものが提案されている。し
かし、印字位置が固定されていることから印字できるデ
ータが限定され、でユーザにとっては使い勝手が良いと
は言えなかった。
位置をプリンタ側で決定するものが提案されている。し
かし、印字位置が固定されていることから印字できるデ
ータが限定され、でユーザにとっては使い勝手が良いと
は言えなかった。
[課題を解決するための手段]
この発明に係るプリンタ制御装置は、コマンドを実行す
るコマンド実行手段と、コマンドのうち、少なくとも1
つのコマンドに対応するコマンドを記憶するコマンド記
憶手段と、コマンド記憶手段に記憶された記憶コマンド
に基づいてコマンド実行手段の実行を制御する制御手段
と、記憶コマンドによる実行を指定する実行指定手段と
、実行指定手段の指定出力に応答して、制御手段を能動
化させる能動化手段とを備えたものである。
るコマンド実行手段と、コマンドのうち、少なくとも1
つのコマンドに対応するコマンドを記憶するコマンド記
憶手段と、コマンド記憶手段に記憶された記憶コマンド
に基づいてコマンド実行手段の実行を制御する制御手段
と、記憶コマンドによる実行を指定する実行指定手段と
、実行指定手段の指定出力に応答して、制御手段を能動
化させる能動化手段とを備えたものである。
[作用]
この発明においては、実行指定手段によって所望のコマ
ンドによる実行を指定すると、予めコマンド記憶手段に
記憶されたコマンドに基づいてコマンド実行手段の実行
が制御されるので、所望のコマンドの処理が容易に可能
になる。
ンドによる実行を指定すると、予めコマンド記憶手段に
記憶されたコマンドに基づいてコマンド実行手段の実行
が制御されるので、所望のコマンドの処理が容易に可能
になる。
[実施例]
第2図は、この発明の一実施例であるグラフィック描画
の可能なプリンタシステムによる処理システムの構成図
である。汎用のデータ処理装置1からのデータは、デー
タ処理装置1のスルーブツトを改善するため、外部のフ
ァイルバッファ2にバスB1を介して一旦格納された後
、プリンタシステム10に出力される。
の可能なプリンタシステムによる処理システムの構成図
である。汎用のデータ処理装置1からのデータは、デー
タ処理装置1のスルーブツトを改善するため、外部のフ
ァイルバッファ2にバスB1を介して一旦格納された後
、プリンタシステム10に出力される。
プリンタシステム10は、ビットマツプ方式のデータ処
理装置3と、電子写真プロセスとレーザとを用いたプリ
ントエンジン4と、外部給紙ユニット5やソータ6等の
付属装置とからなる。
理装置3と、電子写真プロセスとレーザとを用いたプリ
ントエンジン4と、外部給紙ユニット5やソータ6等の
付属装置とからなる。
第3図は第2図にて示したプリンタシステム10の外観
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
図において、プリントエンジン4は、上記のビットマツ
プ方式データ処理装置3を内蔵しており、アクセサリと
しての外部給紙ユニット5と、ソータ6とが装着されて
いる。また、プリントエンジン4の上部前面には、シス
テムの状態を示す表示や簡単な操作を行なうための入カ
キ−が配置された操作パネル44が装着されている。
プ方式データ処理装置3を内蔵しており、アクセサリと
しての外部給紙ユニット5と、ソータ6とが装着されて
いる。また、プリントエンジン4の上部前面には、シス
テムの状態を示す表示や簡単な操作を行なうための入カ
キ−が配置された操作パネル44が装着されている。
第4図は、第2図にて示したプリンタシステム内のビッ
トマツプ方式データ処理装置3とプリン)エンジン4の
概略ブロック図である。
トマツプ方式データ処理装置3とプリン)エンジン4の
概略ブロック図である。
以下、図を参照してその構成について説明する。
ビットマツプ方式データ処理装置3は、ビットマツプ制
御部(BMC)30と、ビットマツプ用のビットマツプ
RAM (BM−RAM)と、このBM−RAM32に
描画を行なうビットマツプ書込部(BMW)31と、フ
ォント部33とからなる。プリントエンジン4との接続
は、制御データ(プリント枚数、アクセサリ制御など)
用のバスB3とイメージデータ用のバスB4により行な
う。
御部(BMC)30と、ビットマツプ用のビットマツプ
RAM (BM−RAM)と、このBM−RAM32に
描画を行なうビットマツプ書込部(BMW)31と、フ
ォント部33とからなる。プリントエンジン4との接続
は、制御データ(プリント枚数、アクセサリ制御など)
用のバスB3とイメージデータ用のバスB4により行な
う。
また、外部のデータ処理装置側との接続は、バスB2に
より行なう。
より行なう。
プリントエンジン4は3つの制御部を中心に構成される
。まず、インターフェイス制御部(I l”C)40は
、ビットマツプ制御部30からの制御データの処理、操
作パネル制御、および内部バスB5を通じてプリントエ
ンジン4全体のタイミングの制御を行なう。電子写真制
御部41は、内部バスB5を通じてインターフェイス制
御部40から送られるデータに応じて、電子写真プロセ
ス部45の制御を行なう。
。まず、インターフェイス制御部(I l”C)40は
、ビットマツプ制御部30からの制御データの処理、操
作パネル制御、および内部バスB5を通じてプリントエ
ンジン4全体のタイミングの制御を行なう。電子写真制
御部41は、内部バスB5を通じてインターフェイス制
御部40から送られるデータに応じて、電子写真プロセ
ス部45の制御を行なう。
プリントヘッド制御部(PHC)42には、内部バスB
4を通じてビットマツプ書込部31から送られてくるイ
メージデータを書込むため、内部バスB5を通じてイン
ターフェイス制御部40から送られてくる情報に従って
、プリントヘッド部43の半導体レーザの発光やポリゴ
ン・モータの回転を制御する。
4を通じてビットマツプ書込部31から送られてくるイ
メージデータを書込むため、内部バスB5を通じてイン
ターフェイス制御部40から送られてくる情報に従って
、プリントヘッド部43の半導体レーザの発光やポリゴ
ン・モータの回転を制御する。
また、外部給紙ユニット5やソータ6も、内部バスB5
を通じてインターフェイス制御部40から制御される。
を通じてインターフェイス制御部40から制御される。
以上に説明したプリンタシステム10は、ビットマツプ
方式のレーザプリンタである。データ処理装置から送ら
れてくる印字データ(はとんどはコードで表わされる)
は、ビットマツプ方式処理装置3のBM−RAM32上
に実際の印字イメージとして展開され、プリントエンジ
ン4に出力される。プリントエンジン4では、ビットマ
ツプ方式データ処理装置3からのデータに応じてレーザ
光を変調して感光体上に記録し、外部給紙ユニット5か
ら給紙される記録紙に転写する。
方式のレーザプリンタである。データ処理装置から送ら
れてくる印字データ(はとんどはコードで表わされる)
は、ビットマツプ方式処理装置3のBM−RAM32上
に実際の印字イメージとして展開され、プリントエンジ
ン4に出力される。プリントエンジン4では、ビットマ
ツプ方式データ処理装置3からのデータに応じてレーザ
光を変調して感光体上に記録し、外部給紙ユニット5か
ら給紙される記録紙に転写する。
データ処理装置1から送られてくるデータには、印字デ
ータのほかに、書式の制御やプリントエンジンのモード
設定を行なうコードも含まれる。
ータのほかに、書式の制御やプリントエンジンのモード
設定を行なうコードも含まれる。
ビットマツプ方式データ処理装置3では、印字データの
ほかにこれらのプロトコルの解析も行ない、書式の制御
や必要に応じてプリントエンジン4へ通紙やオプション
のモード変更等の指示を出す。プリントエンジン4では
、上記の記録制御のほかに、それに伴う電子写真系の制
御、記録紙のタイミング制御、さらに他のオプションへ
の通紙に同期した処理を行なう。プリントエンジン4の
制御は操作系を除いて、一般の電子写真複写機と同様で
ある。
ほかにこれらのプロトコルの解析も行ない、書式の制御
や必要に応じてプリントエンジン4へ通紙やオプション
のモード変更等の指示を出す。プリントエンジン4では
、上記の記録制御のほかに、それに伴う電子写真系の制
御、記録紙のタイミング制御、さらに他のオプションへ
の通紙に同期した処理を行なう。プリントエンジン4の
制御は操作系を除いて、一般の電子写真複写機と同様で
ある。
第5図は、第4図にて示したビットマツプ制御部30の
ブロック図である。
ブロック図である。
以下、図を参照してのその構成について説明する。
ビットマツプ制御部30は、内部バスB501で接続さ
れたいくつかのブロックから構成される。
れたいくつかのブロックから構成される。
8M−CPU301は、ビットマツプ方式データ処理装
置3の中心となる制御部であり、データ処理装置インタ
ーフェイス308を通じてデータ処理装置1や外部のフ
ァイルバッファ2との通信を行なう。また、プリントデ
ータを変換し、ビットマツプ書込部インターフェイス3
06を通じて、ビットマツプ書込部31を制御し、プリ
ントエンジンインターフェイス307を通じてプリント
エンジン4をも制御する。SYS−ROM302は、B
M−CPU301のプログラムを記憶する。SYS−R
AM303は、BM−CPU301(7)作業用記憶エ
リアであり、スタックや基本フラグの記憶に用いる。
置3の中心となる制御部であり、データ処理装置インタ
ーフェイス308を通じてデータ処理装置1や外部のフ
ァイルバッファ2との通信を行なう。また、プリントデ
ータを変換し、ビットマツプ書込部インターフェイス3
06を通じて、ビットマツプ書込部31を制御し、プリ
ントエンジンインターフェイス307を通じてプリント
エンジン4をも制御する。SYS−ROM302は、B
M−CPU301のプログラムを記憶する。SYS−R
AM303は、BM−CPU301(7)作業用記憶エ
リアであり、スタックや基本フラグの記憶に用いる。
R−バッファ304は、外部(データ処理装置1やファ
イルバッファ2)との通信用バッファであり、BM−C
PU301の処理プログラムとデータ処理装置1との通
信を非同期でも処理化可能にすることを1]的とする。
イルバッファ2)との通信用バッファであり、BM−C
PU301の処理プログラムとデータ処理装置1との通
信を非同期でも処理化可能にすることを1]的とする。
パケットバッファ(以下、P−バッファと略す)305
は、データ処理装置1からのデータを、フォントの属性
から変換した、B M −RA M 32への描画容易
な中間コード(以下パケットと記す)として記憶する。
は、データ処理装置1からのデータを、フォントの属性
から変換した、B M −RA M 32への描画容易
な中間コード(以下パケットと記す)として記憶する。
この中間コードへの処理、すなわちパケット処理につい
ては、特開昭61−113087および特開昭63−2
1176に詳述されている。
ては、特開昭61−113087および特開昭63−2
1176に詳述されている。
フォントの実際の描画はビットマツプ書込部31で行な
われるが、ビットマツプ書込部31への情報としては、
フォントのパターン内蔵アドレスや、BM−RAM32
への描画アドレス等のパラメータを計算する必要がある
が、これには所定の時間がかかる。そこで、BM−RA
M32のデータをプリント中に、次のページのデータを
前処理しておくことにより、処理の高速化を図るもので
ある。そのため、P−バッファ305内のデータの動き
は、FIFO()7−スドイン・ファーストアウト)と
なっている。
われるが、ビットマツプ書込部31への情報としては、
フォントのパターン内蔵アドレスや、BM−RAM32
への描画アドレス等のパラメータを計算する必要がある
が、これには所定の時間がかかる。そこで、BM−RA
M32のデータをプリント中に、次のページのデータを
前処理しておくことにより、処理の高速化を図るもので
ある。そのため、P−バッファ305内のデータの動き
は、FIFO()7−スドイン・ファーストアウト)と
なっている。
F−バッファ309は、この発明による制御データの指
定に関する指定内容を記憶しているメモリであって、不
揮発性RAMよりなる。すなわち、F−バッファの内容
は電源をオフにしても失われることはない。また、指定
内容以外の他の制御データは、SYS−RAM303に
記憶される。
定に関する指定内容を記憶しているメモリであって、不
揮発性RAMよりなる。すなわち、F−バッファの内容
は電源をオフにしても失われることはない。また、指定
内容以外の他の制御データは、SYS−RAM303に
記憶される。
第6図は、このF−バッファ309の記憶内容を示す図
である。
である。
F−バッファには、予め標準フォーマットとして定めら
れたFORMエリアと、ユーザが制御コマンドを使い、
指定したフォーマットを記憶するUSERエリアとから
なる。各々のエリアには、フォント名、オリエンテーシ
ョンおよびマージンの指定を記憶できるようになってい
る。ここで、フォント名とは、各種印字の字体を示すも
のであり、オリエンテーションとは、ペーパーに対する
印字方向を示し、ランドスケイブおよびポートレート印
字がある。マージンは、ペーパーからイメージエリアを
除いた余白部分の幅を示すものであり、レフト、ライト
、!・ツブおよびボトムマージンがある。
れたFORMエリアと、ユーザが制御コマンドを使い、
指定したフォーマットを記憶するUSERエリアとから
なる。各々のエリアには、フォント名、オリエンテーシ
ョンおよびマージンの指定を記憶できるようになってい
る。ここで、フォント名とは、各種印字の字体を示すも
のであり、オリエンテーションとは、ペーパーに対する
印字方向を示し、ランドスケイブおよびポートレート印
字がある。マージンは、ペーパーからイメージエリアを
除いた余白部分の幅を示すものであり、レフト、ライト
、!・ツブおよびボトムマージンがある。
第8A図および第8B図は、上記のイメージエリアを説
明するための図であって、ランドスケイブおよびポート
レート印字の場合をそれぞれ示している。
明するための図であって、ランドスケイブおよびポート
レート印字の場合をそれぞれ示している。
図において、全エリア(A1)で示される部分が、ペー
パーのサイズに相当する。マージンエリア(A2)は、
実際にペーパーにプリントを行なう際の余白部分で、印
字データの描画が行なわれるのは、残ったイメージエリ
ア(八3)の部分である。印字の開始は、イメージエリ
アの左上から行なわれ、文字は印″T=方向(A 10
)に従って順次印字される。途中、改行コードか人力さ
れた場a1改行方向(All)に、改行幅(A 12)
だけ次の印字位置が移動する。また、復行コードが人力
されると、イメージエリア左復行位置(A13)に次の
印字位置が移動する。なお、イメージエリア周囲の余白
のレフト、ライト、トップおよびボトムマージンよりな
るマージンエリア(A2)は、ホストからの指定により
ページ単位に変更が可能である。
パーのサイズに相当する。マージンエリア(A2)は、
実際にペーパーにプリントを行なう際の余白部分で、印
字データの描画が行なわれるのは、残ったイメージエリ
ア(八3)の部分である。印字の開始は、イメージエリ
アの左上から行なわれ、文字は印″T=方向(A 10
)に従って順次印字される。途中、改行コードか人力さ
れた場a1改行方向(All)に、改行幅(A 12)
だけ次の印字位置が移動する。また、復行コードが人力
されると、イメージエリア左復行位置(A13)に次の
印字位置が移動する。なお、イメージエリア周囲の余白
のレフト、ライト、トップおよびボトムマージンよりな
るマージンエリア(A2)は、ホストからの指定により
ページ単位に変更が可能である。
第7図は、第3図および第4図にて示した操作パネル4
4の詳細を示す平面図である。
4の詳細を示す平面図である。
図に示すように、人カキ−901〜906と表示素子9
1]、〜921が配列される。PAUSEキー901は
、プリント動作を一時停止させるためのものである。シ
フトキー903は、キー902と同時に押すことにより
、プリントを中断するCANCELキーとなる。キー9
02およびシフトキー903を同時に押すことにより中
断が機能するようにしたのは、不用意な操作による中断
を防止するためである。FORMキー904およびUS
ERキー905は、この発明の実行指定手段となるもの
である。キー904を押すことにより、1め定められた
特定用途のフォーマット、具体的にはF−バッファ30
9のFORMエリアに記憶された内容のフォーマットで
データを印字する指定モードが有効となる。また、キー
905を押すことにより、ユーザが指定したフォーマッ
ト、具体的にはF 、(ッファ309のUSERエリ
アに記憶された内容のフォーマットでデータを印字する
指定モードが有効となる。表示素子919および920
は、上記のいずれかのフォーマット指定が行なわれてい
ることを表示するものである。NORMALキー906
は、通常のフォーマットでデータを印字するモードを指
定する手段であり、キー904および905で指定され
たモードを解除する役1−Jをなす。また、電源投入時
は初期設定としてこのモードになるものである。
1]、〜921が配列される。PAUSEキー901は
、プリント動作を一時停止させるためのものである。シ
フトキー903は、キー902と同時に押すことにより
、プリントを中断するCANCELキーとなる。キー9
02およびシフトキー903を同時に押すことにより中
断が機能するようにしたのは、不用意な操作による中断
を防止するためである。FORMキー904およびUS
ERキー905は、この発明の実行指定手段となるもの
である。キー904を押すことにより、1め定められた
特定用途のフォーマット、具体的にはF−バッファ30
9のFORMエリアに記憶された内容のフォーマットで
データを印字する指定モードが有効となる。また、キー
905を押すことにより、ユーザが指定したフォーマッ
ト、具体的にはF 、(ッファ309のUSERエリ
アに記憶された内容のフォーマットでデータを印字する
指定モードが有効となる。表示素子919および920
は、上記のいずれかのフォーマット指定が行なわれてい
ることを表示するものである。NORMALキー906
は、通常のフォーマットでデータを印字するモードを指
定する手段であり、キー904および905で指定され
たモードを解除する役1−Jをなす。また、電源投入時
は初期設定としてこのモードになるものである。
第9A図および第9B図は、FORMキーおよびUSE
Rキーの入力によるそれぞれの指定モードによるイメー
ジエリアの例を示す図である。
Rキーの入力によるそれぞれの指定モードによるイメー
ジエリアの例を示す図である。
図において、FORMモードでは、フォントが明朝体の
9ポイント(MIN9)、レフト、ライト、トップおよ
びボトムマージンがすべて10 m111とした標準的
なフォーマットとなっている。
9ポイント(MIN9)、レフト、ライト、トップおよ
びボトムマージンがすべて10 m111とした標準的
なフォーマットとなっている。
方、USERモードでは、フォントが明朝体の7ポイン
ト(MIN7)、レフトマージンが10mm1ライトマ
ージンが20mm、 トップマージンが30mm、l
トムマージンが10mmとしたユーザ指定のフォーマッ
トとなっている。
ト(MIN7)、レフトマージンが10mm1ライトマ
ージンが20mm、 トップマージンが30mm、l
トムマージンが10mmとしたユーザ指定のフォーマッ
トとなっている。
以下、この発明の一実施例によるプリンタシステムの制
御について第10図〜第17図のフローを用いて説明す
る。
御について第10図〜第17図のフローを用いて説明す
る。
A、 インターフェイス制御部のフロー第10図は、
−(ンターフエ・「ス制御部40のメインルーチンの概
略処理フローである。
−(ンターフエ・「ス制御部40のメインルーチンの概
略処理フローである。
インターフェイス制御部40では、電源オン(#1)に
よって内部の初期化を行なった後(#2)、コマンド、
フラグ等の各パラメータの初期化を行なう(#3)。パ
ラメータの初期化の後、2つの割込み処理を許可しく#
4) 、さらに、バスB5を通してソータ6、外部給紙
ユニット5、電子写真制御部41およびプリンタヘッド
制御部42に起動信号を出力(#5)した後、各種の処
理ループ(#6)に移る。なお、割込みにはビットマツ
プ制御部30からのコマンド等を受信するビットマツプ
制御部割込みと、操作パネル44のコントロールやタイ
マ処理を行なうシステムタイマ割込みとがある。
よって内部の初期化を行なった後(#2)、コマンド、
フラグ等の各パラメータの初期化を行なう(#3)。パ
ラメータの初期化の後、2つの割込み処理を許可しく#
4) 、さらに、バスB5を通してソータ6、外部給紙
ユニット5、電子写真制御部41およびプリンタヘッド
制御部42に起動信号を出力(#5)した後、各種の処
理ループ(#6)に移る。なお、割込みにはビットマツ
プ制御部30からのコマンド等を受信するビットマツプ
制御部割込みと、操作パネル44のコントロールやタイ
マ処理を行なうシステムタイマ割込みとがある。
ビットマツプ制御部割込みでは、ビットマツプ制御部3
0から送られるコマンドの受Cλ処理を行なう。ビット
マツプ制御部割込みでは、受信されたコマンドは直接実
行せず、インターフェイス制御部内のフラグをセットす
るだけで、実際の処理は処理ループの中てこのフラグが
検出されたときに行なわれる。これは、処理ループとビ
ットマツプ制御部30との通信を非同期にして、処理ル
ープの構成を簡単にするためである。
0から送られるコマンドの受Cλ処理を行なう。ビット
マツプ制御部割込みでは、受信されたコマンドは直接実
行せず、インターフェイス制御部内のフラグをセットす
るだけで、実際の処理は処理ループの中てこのフラグが
検出されたときに行なわれる。これは、処理ループとビ
ットマツプ制御部30との通信を非同期にして、処理ル
ープの構成を簡単にするためである。
次に、システムタイマ割込み(第11図#10〜20)
について説明する。
について説明する。
システムタイマ割込みでは、操作パネル44の入出力処
理(#11、#12)、処理ループで設定されたタイマ
のカウント処理(#13)、そして、入力されたキーの
状態に応じた処理を行なう。
理(#11、#12)、処理ループで設定されたタイマ
のカウント処理(#13)、そして、入力されたキーの
状態に応じた処理を行なう。
F ORMキー904がオンされると(#14でYES
)、ピッI・マツプ制御部30へFORM ON信号
をバスB3を介して出力する(# 15)。
)、ピッI・マツプ制御部30へFORM ON信号
をバスB3を介して出力する(# 15)。
また、USERキー9’05かオンされると、(#16
でYES)、ビットマツプ制御部30へUSERON信
号を出力する(# 17)。NORMALキー906が
オンされると(#18でYES)、ビットマツプ制御部
30へNORMAL ON信号が出力される(# 1
9)。上記の出力信号は、後に示すビットマツプ制御部
30のフローの中のIFCコマンド処理において処理さ
れる。他のキーがオンされている場合は、PAUSEキ
ー、CANCELキー等のその他のキー処理(#20)
を行なってリターンする。
でYES)、ビットマツプ制御部30へUSERON信
号を出力する(# 17)。NORMALキー906が
オンされると(#18でYES)、ビットマツプ制御部
30へNORMAL ON信号が出力される(# 1
9)。上記の出力信号は、後に示すビットマツプ制御部
30のフローの中のIFCコマンド処理において処理さ
れる。他のキーがオンされている場合は、PAUSEキ
ー、CANCELキー等のその他のキー処理(#20)
を行なってリターンする。
B、 ビットマツプ制御部のフロー
第12図は、ビットマツプ制御部30のメインルーチン
の処理フローである。
の処理フローである。
まず、電源が投入される(# 30)と、内部の初期化
(#31)を行ないF−バッファ309(不揮発性RA
M)以外の各バッファをクリアする(# 32)。次に
、各種コマンドのパラメータおよび各フラグの初期化を
行なう(#33、#34)。C−FONTフラグ、C−
0RIフラグ、C−MARフラグは、それぞれ、フォン
ト、オリエンテーション、およびマージンの制御コマン
ドの変更を楚止することを示すフラグである。l。
(#31)を行ないF−バッファ309(不揮発性RA
M)以外の各バッファをクリアする(# 32)。次に
、各種コマンドのパラメータおよび各フラグの初期化を
行なう(#33、#34)。C−FONTフラグ、C−
0RIフラグ、C−MARフラグは、それぞれ、フォン
ト、オリエンテーション、およびマージンの制御コマン
ドの変更を楚止することを示すフラグである。l。
g−1)a、ge−8t a r tフラグは、各ペー
ジの処理中を示すフラグである。すなわち、各ページ対
してR−バッファからデータを取出したらこのフラグが
オンされ、PAGE EJECTコードに出会うとオ
フされる(後述の第14図参照)。
ジの処理中を示すフラグである。すなわち、各ページ対
してR−バッファからデータを取出したらこのフラグが
オンされ、PAGE EJECTコードに出会うとオ
フされる(後述の第14図参照)。
USERフラグは、USERモードが設定されているか
否かを示すフラグである。すなわち、USERキーが押
されUSERモードになった場合には、〜“1#にセッ
トされ、他のモードが選択された場合、あるいは、電源
投入時(デフォルトとしてNORMALモードが選択さ
れるので、ンに′0“にリセットされる。
否かを示すフラグである。すなわち、USERキーが押
されUSERモードになった場合には、〜“1#にセッ
トされ、他のモードが選択された場合、あるいは、電源
投入時(デフォルトとしてNORMALモードが選択さ
れるので、ンに′0“にリセットされる。
次に、割込みの許1’=1(#35)を行ない、フォン
ト属性を読込んだ(#36)後、書式制御情報の初期化
を行なう(# 37)。
ト属性を読込んだ(#36)後、書式制御情報の初期化
を行なう(# 37)。
第13図はこの書式制御情報の初期化の具体的内容を示
すフロー図である。
すフロー図である。
このフローにおいて、初J!71化としてペーパーオリ
エンテーションは縦(ボートレー1・・・・第8A図参
照)(#50)に、各マージン値はすべて0に、フォン
トは一番初めに登録されているフォントに各々選択され
る。すなわち、オリエンチーシコンを示すフラグF−O
RIにO(#50)を(縦:F−ORI−0、横: F
−ORI−1) 、各マージン値を保持する変数F−L
MAR(レフトマージン) 、F−RMAR(ライトマ
ージン)、F−TMAR()ツブマージン)およびF−
BMAR(ボトムマージン)にそれぞれ0(#51)を
代入し、イメージエリアを設定する(#52)。また初
期選択(#53)されたフォント名を、選択したフォン
トのフォント名を保持する変数F−FONTに代入する
(#54)。その後、データ処理装置1からの受信デー
タ処理と、パケットへの変換を行なう受信データ処理と
、プリントエンジン4からのデータを処理するIFCコ
マンド処理と、パケットに応じたB M −RA Fv
l 32への描画処理を行なうバケット処理と、インタ
ーフェイスff1l 御部40とのプリントシーケンス
を処理するプリントコントロールとからなるメインルー
プに入る(#38〜#41)。
エンテーションは縦(ボートレー1・・・・第8A図参
照)(#50)に、各マージン値はすべて0に、フォン
トは一番初めに登録されているフォントに各々選択され
る。すなわち、オリエンチーシコンを示すフラグF−O
RIにO(#50)を(縦:F−ORI−0、横: F
−ORI−1) 、各マージン値を保持する変数F−L
MAR(レフトマージン) 、F−RMAR(ライトマ
ージン)、F−TMAR()ツブマージン)およびF−
BMAR(ボトムマージン)にそれぞれ0(#51)を
代入し、イメージエリアを設定する(#52)。また初
期選択(#53)されたフォント名を、選択したフォン
トのフォント名を保持する変数F−FONTに代入する
(#54)。その後、データ処理装置1からの受信デー
タ処理と、パケットへの変換を行なう受信データ処理と
、プリントエンジン4からのデータを処理するIFCコ
マンド処理と、パケットに応じたB M −RA Fv
l 32への描画処理を行なうバケット処理と、インタ
ーフェイスff1l 御部40とのプリントシーケンス
を処理するプリントコントロールとからなるメインルー
プに入る(#38〜#41)。
ところで、データ処理装置1から送られるデータは、通
信の効率を上げるため、受信バッファであるR−バッフ
ァ304に一度蓄えられる。
信の効率を上げるため、受信バッファであるR−バッフ
ァ304に一度蓄えられる。
受信された文字データは、受信データ処理(#38)で
、R−バッファ304から取出されパケットに変換され
、P−バッファ305に一度蓄えられる。その後、パケ
ット処理(#40)で取出され、対応するフォントがビ
ットマツプ書込部31によりB M −RA M 30
に描画される。パケットのうち、プリント要求コード(
PAGE、EJECT)を検出すると、プリントコント
ロール(#41)により、実際のプリントが起動される
。
、R−バッファ304から取出されパケットに変換され
、P−バッファ305に一度蓄えられる。その後、パケ
ット処理(#40)で取出され、対応するフォントがビ
ットマツプ書込部31によりB M −RA M 30
に描画される。パケットのうち、プリント要求コード(
PAGE、EJECT)を検出すると、プリントコント
ロール(#41)により、実際のプリントが起動される
。
これ以外に、プリントの一時停止や、処理の中断等の処
理が適宜性なわれる。
理が適宜性なわれる。
く受1Jデータ処理(#38)>
第14図は、受信データ処理の具体的内容を示すフロー
図である。
図である。
上述のように、受信データはpめビットマツプ書込み3
1への出力が容易なバケツ!・に変換され、P−バッフ
ァ305に蓄えられる。これは、プリント中もBM−R
AM32への受信データの変換を平行して行なうことに
より、スルーブツトを向上させるためである。
1への出力が容易なバケツ!・に変換され、P−バッフ
ァ305に蓄えられる。これは、プリント中もBM−R
AM32への受信データの変換を平行して行なうことに
より、スルーブツトを向上させるためである。
まず、P−バッファ305に空きがあることを確認しく
#60でYES)、さらに、データがR−バッファ30
4に受信されていれば(#61でYES) 、R−バッ
ファ304より受信データを取出す(#62)。そして
、R−バッファ304より受信データを取出したことか
らページ処理が始まっているとして、log−page
−startのフラグを1とする(#63)。P−バッ
ファ305に空きがない場合、あるいはR−バッファに
データがない場合は、取出すべきデータがない場合や、
あるいは取出すべきデータがあってもP−バッファ30
5に格納できないことを意味するのでこの状態でリター
ンする。
#60でYES)、さらに、データがR−バッファ30
4に受信されていれば(#61でYES) 、R−バッ
ファ304より受信データを取出す(#62)。そして
、R−バッファ304より受信データを取出したことか
らページ処理が始まっているとして、log−page
−startのフラグを1とする(#63)。P−バッ
ファ305に空きがない場合、あるいはR−バッファに
データがない場合は、取出すべきデータがない場合や、
あるいは取出すべきデータがあってもP−バッファ30
5に格納できないことを意味するのでこの状態でリター
ンする。
受信データかプリントすべき文字コードである場合(#
64、#66、#69、#71、#74、#77、#8
0でNo)は、電源投入時に読込んだフォント属性に従
って、パケットに変換する(#83〜#86)。具体的
な変換手順占しては、まずはその文字コードに対応する
パターンのフォントアドレスがP−バッファ305に出
力され(#83)、順次、BM−RAM32への書込ア
ドレスがP−バッファ305に出力され(#84)、ビ
ットマツプ書込部31への書込モードが出力される(#
85)。そして最後に、今回のフォントの大きさ等に応
じて次のフォントのB M −RAM32への書込アド
レスを更新しておく (#86)。
64、#66、#69、#71、#74、#77、#8
0でNo)は、電源投入時に読込んだフォント属性に従
って、パケットに変換する(#83〜#86)。具体的
な変換手順占しては、まずはその文字コードに対応する
パターンのフォントアドレスがP−バッファ305に出
力され(#83)、順次、BM−RAM32への書込ア
ドレスがP−バッファ305に出力され(#84)、ビ
ットマツプ書込部31への書込モードが出力される(#
85)。そして最後に、今回のフォントの大きさ等に応
じて次のフォントのB M −RAM32への書込アド
レスを更新しておく (#86)。
次に、プリント枚数やオプションの動作等を設定するイ
ンターフェイス制御部関連コードである場合(#64で
YES) 、前述の文字のバケット処理(#40)での
処理を同期させるため、文字とは異なる型式のバケット
でP−バッファ305に出力される(#65)。
ンターフェイス制御部関連コードである場合(#64で
YES) 、前述の文字のバケット処理(#40)での
処理を同期させるため、文字とは異なる型式のバケット
でP−バッファ305に出力される(#65)。
PAGE、EJECTコード(# 66)は、実際にプ
リントを起動させるコードであり、それ以前の文字がB
M −RA M 32に書込まれたら、プリントを起
動する。このコードも前後の文字と処理を同期させるた
め、P−バッファ305に出力される(# 67)。こ
のとき、ページ処理が終了したものとしてlog−pa
ge−startのフラグを0とする(#68)。
リントを起動させるコードであり、それ以前の文字がB
M −RA M 32に書込まれたら、プリントを起
動する。このコードも前後の文字と処理を同期させるた
め、P−バッファ305に出力される(# 67)。こ
のとき、ページ処理が終了したものとしてlog−pa
ge−startのフラグを0とする(#68)。
受信データがUSER設定コマンドである場合(#69
でYES) 、このコマンドで指定された印字フォーマ
ット(フォント名、オリエンテーション、マージンの少
なくとも1つ)を、新しいUSERモードの設定値とみ
なし、F−バッファのUSER用エリチエリアむ(#7
0)。その後、現在のモードがUSER用フォーマット
指定のモードの場合は(#71でYES) 、USER
モードに設定値が変更されたため、ユーザ設定処理(#
72)を行ない、他のモードであれば、ステップ#72
の処理をとばしリターンする。
でYES) 、このコマンドで指定された印字フォーマ
ット(フォント名、オリエンテーション、マージンの少
なくとも1つ)を、新しいUSERモードの設定値とみ
なし、F−バッファのUSER用エリチエリアむ(#7
0)。その後、現在のモードがUSER用フォーマット
指定のモードの場合は(#71でYES) 、USER
モードに設定値が変更されたため、ユーザ設定処理(#
72)を行ない、他のモードであれば、ステップ#72
の処理をとばしリターンする。
受信データが、FONT指定の制御コマンドである場合
(#74でYES)、フォント名の変更が禁止されてい
るか否かが判定される(# 7 ’5)。
(#74でYES)、フォント名の変更が禁止されてい
るか否かが判定される(# 7 ’5)。
装車されていれば、すなわちC−FONTのフラグが1
のとき(#75でNo)、その制御コマンドは実行され
ない。禁止されていなければ、すなわちC−FONTの
フラグが0のとき(#75でYES)その制御コマンド
は実行され、フォント設定処理(#76)が行なわれる
。また、受信データがMARGIN指定やORI EN
TAT I ON指定の制御コマンドである場合(#7
7、#80でYES)、同様にC−MAR,C−0RI
のフラグが判定される(178.#81)。それらのフ
ラグが0のとき、同様にマージン設定処理(#79)や
オリエンテーション設定処理(#82)か行なわれる。
のとき(#75でNo)、その制御コマンドは実行され
ない。禁止されていなければ、すなわちC−FONTの
フラグが0のとき(#75でYES)その制御コマンド
は実行され、フォント設定処理(#76)が行なわれる
。また、受信データがMARGIN指定やORI EN
TAT I ON指定の制御コマンドである場合(#7
7、#80でYES)、同様にC−MAR,C−0RI
のフラグが判定される(178.#81)。それらのフ
ラグが0のとき、同様にマージン設定処理(#79)や
オリエンテーション設定処理(#82)か行なわれる。
このように制御コマンド実行をフラグによって、禁止か
実行かを判定することにより、不用意にフォーマツ!・
を変更する危険がなくなり、確実に希望するフォーマッ
トで印字することができる。
実行かを判定することにより、不用意にフォーマツ!・
を変更する危険がなくなり、確実に希望するフォーマッ
トで印字することができる。
ここで、フォント設定処理、オリエンテーション設定処
理およびマージン設定処理の内容について説明する。
理およびマージン設定処理の内容について説明する。
第15図は、フォント設定処理の具体的内容を示すフロ
ー図である。
ー図である。
まず、log−page−s t a r tのフラグ
の判別がされる(# 90)。このフラグが0でない場
合はページ処理が始まっていることになるのでフォント
設定処理が行なわれすリターンする。
の判別がされる(# 90)。このフラグが0でない場
合はページ処理が始まっていることになるのでフォント
設定処理が行なわれすリターンする。
このフラグがOの場合(#90でYES) 、F−FO
NTの変数を新しい変数に史新しく#91)、このF−
FONTで保持されているフォント名を、フォントネー
ムによって選択する(#92)。
NTの変数を新しい変数に史新しく#91)、このF−
FONTで保持されているフォント名を、フォントネー
ムによって選択する(#92)。
第16図はマージン設定処理の具体的内容を示すフロー
図である。
図である。
まず、log−page−startのフラグの判別が
される(# 10n)。このフラグが1の場合ページ処
理が始まっていることになるのでマージン設定処理が行
なわれずリターンする。このフラグが0の場合、各マー
ジンの指定(# 101゜#103.#105)に従っ
て、マージン値を保持する変数(F−LMAR,F−R
MAR,F−T M A RおよびF−BMAR)の値
をそれぞれ更新する(#102.#104.#106.
#107)。
される(# 10n)。このフラグが1の場合ページ処
理が始まっていることになるのでマージン設定処理が行
なわれずリターンする。このフラグが0の場合、各マー
ジンの指定(# 101゜#103.#105)に従っ
て、マージン値を保持する変数(F−LMAR,F−R
MAR,F−T M A RおよびF−BMAR)の値
をそれぞれ更新する(#102.#104.#106.
#107)。
第17図はオリエンテーション設定処理の具体的内容を
示すフロー図である。
示すフロー図である。
まず、log−pa ge−s t a r tのフラ
グの判別がされる(#110)、このフラグが1の場合
、ページ処理が始まっていることになるのでオリエンテ
ーション設定処理が行なわれずリターンする。このフラ
グが0の場合、オリエンテーションのフラグが判別され
る(#111)。このフラグが1の場合、ペーパーオリ
エンテーションは(謁に一セット(F−ORIの値とし
て0が代入される)され、そのオリエンテーションに対
応する座標系が設定される(#114)。オリエンテー
ションのフラグが1でないとき(#111でNO)、ペ
ーパーオリエンテーションは縦にセット(F−ORIの
値に1が代入される)され、このオリエンテーションに
対応する座標系が設定される(#114)。
グの判別がされる(#110)、このフラグが1の場合
、ページ処理が始まっていることになるのでオリエンテ
ーション設定処理が行なわれずリターンする。このフラ
グが0の場合、オリエンテーションのフラグが判別され
る(#111)。このフラグが1の場合、ペーパーオリ
エンテーションは(謁に一セット(F−ORIの値とし
て0が代入される)され、そのオリエンテーションに対
応する座標系が設定される(#114)。オリエンテー
ションのフラグが1でないとき(#111でNO)、ペ
ーパーオリエンテーションは縦にセット(F−ORIの
値に1が代入される)され、このオリエンテーションに
対応する座標系が設定される(#114)。
くインターフェイス制御部コマンド処理(#39)〉
第1図は、インターフェイス制御コマンド処理の具体的
内容を示すフロー図である。
内容を示すフロー図である。
ここでは、操作パネル44のキー操作により、インター
フェイス制御部40で生じたコマンドやプリントシーケ
ンスの同期処理を行なう。
フェイス制御部40で生じたコマンドやプリントシーケ
ンスの同期処理を行なう。
FORM指定が選択されたとき、すなわち1■作パネル
44の操作によってインターフェイス制御部40からバ
スB3を介してFORM ON信号が出力されたとき
(#120でYES) 、FORM設定処理に移る。ま
ず、F−バッファからFORM用フォーマットデータを
各々読出し各変数に代入する(#121)。そして、こ
のFORMのフォーマットで受にデータの印字を行なう
ために、データ処理装置から送られてくる制御コマンド
()4・ント指定、オリエンチーシコン指定、マージン
指定)の実行を禁止するために、C−FONT、C−0
RI、C−MARの各フラグを1とするとともに、US
ERフラグを“0”にする(#122)。続いて、フォ
ント設定処理、マージン設定処理およびオリエンテーシ
ョン設定処理を行なう(#123〜#125)。これら
の設定処理の内容は、第15図〜第17図のフローに示
したものと同様である。
44の操作によってインターフェイス制御部40からバ
スB3を介してFORM ON信号が出力されたとき
(#120でYES) 、FORM設定処理に移る。ま
ず、F−バッファからFORM用フォーマットデータを
各々読出し各変数に代入する(#121)。そして、こ
のFORMのフォーマットで受にデータの印字を行なう
ために、データ処理装置から送られてくる制御コマンド
()4・ント指定、オリエンチーシコン指定、マージン
指定)の実行を禁止するために、C−FONT、C−0
RI、C−MARの各フラグを1とするとともに、US
ERフラグを“0”にする(#122)。続いて、フォ
ント設定処理、マージン設定処理およびオリエンテーシ
ョン設定処理を行なう(#123〜#125)。これら
の設定処理の内容は、第15図〜第17図のフローに示
したものと同様である。
USER指定が選択されたとき、すなわち、操作パネル
44の操作によってインターフェイス制御部40からバ
スB3を介してUSERON信号が出力されたとき(#
126でYES)、ユーザ設定処理を行なう(#127
)。ユーザ設定処理は、第18図に示すように、F−バ
ッファからUSER用のフォーマットデータを読出し各
変数に代入しく#200)、その後、FORM指定の場
合と同様の処理を行なう(#201〜#204)。ただ
し、ステップ#201では、USERフラグを“1°に
セットして、USERモードが設定されたことを示して
おく。
44の操作によってインターフェイス制御部40からバ
スB3を介してUSERON信号が出力されたとき(#
126でYES)、ユーザ設定処理を行なう(#127
)。ユーザ設定処理は、第18図に示すように、F−バ
ッファからUSER用のフォーマットデータを読出し各
変数に代入しく#200)、その後、FORM指定の場
合と同様の処理を行なう(#201〜#204)。ただ
し、ステップ#201では、USERフラグを“1°に
セットして、USERモードが設定されたことを示して
おく。
次に、NORMAL指定が選択されたとき、すなわち操
作パネル44においてNORMALキー906が押され
たときにおいて、(1132でYES) 、NORMA
L設定処理が行なわれる。ここでは、データ処理装置か
ら送られてくる制御コマンドの実行を許可するために、
C−FONT。
作パネル44においてNORMALキー906が押され
たときにおいて、(1132でYES) 、NORMA
L設定処理が行なわれる。ここでは、データ処理装置か
ら送られてくる制御コマンドの実行を許可するために、
C−FONT。
C−0RI、C−MARおよびUSERの各フラグをク
リア(#133)L、次に、書式ff、q御情報を初期
化(#134)する。この書式制御情報の初期化の処理
内容は、第13図のフローにて示されたものと同様であ
る。
リア(#133)L、次に、書式ff、q御情報を初期
化(#134)する。この書式制御情報の初期化の処理
内容は、第13図のフローにて示されたものと同様であ
る。
なお、上記実施例では、レーザプリンタにこの発明を適
用しているが、レーザ以外のたとえばLED等を用いた
電子写真複写機にも適用できる。
用しているが、レーザ以外のたとえばLED等を用いた
電子写真複写機にも適用できる。
また、上記実施例では、ビットマツプ方式のプリンタに
適用しているが、キャラクタマツプ方式やストリップマ
ツプ方式等の他の方式のプリンタにも適用できることは
言うまでもない。
適用しているが、キャラクタマツプ方式やストリップマ
ツプ方式等の他の方式のプリンタにも適用できることは
言うまでもない。
また、上記実施例では、無効とする制御コマンドをフォ
ント、マージン、およびオリエンテーションに関するコ
マンドを対象としているが、その他の制御コマンドを対
象としても同様の効果を奏する。
ント、マージン、およびオリエンテーションに関するコ
マンドを対象としているが、その他の制御コマンドを対
象としても同様の効果を奏する。
さらに、上記実施例では、フォーマット設定用としてF
ORFv1モードとUSERモードとの2つのモード
を設けているが、いずれか1のモードだけでもよく、あ
るいはさらに他のモードを規定する設定キーを設けた3
以上の設定モードを有するプリンタとすることも可能で
ある。
ORFv1モードとUSERモードとの2つのモード
を設けているが、いずれか1のモードだけでもよく、あ
るいはさらに他のモードを規定する設定キーを設けた3
以上の設定モードを有するプリンタとすることも可能で
ある。
[発明の効果]
この発明は以上説明したとおり、実行手段の指定によっ
て所望のコマンドによるデータ処理がIll能であるの
で、個々の制御コマンドを熟知しなくても、容品に所定
のプリントフォーマットが得られる。
て所望のコマンドによるデータ処理がIll能であるの
で、個々の制御コマンドを熟知しなくても、容品に所定
のプリントフォーマットが得られる。
第1図〜第17図はすべてこの発明の一実施例によるも
のであり、第1図はIFCコマンド処理の具体的内容を
示すフロー図、第2図はプリンタシステムによる処理シ
ステムの構成図、第3図はプリンタシステムの外観を示
す斜視図、第4図は第2図のビットマツプ方式データ処
理装置とプリントエンジンとの構成を示すブロック図、
第5図は第4図のビットマツプ制御部の構成を示すブロ
ック図、第6図は第5図のF−バッファの記憶内°dを
示す図、第7図は第3図のle作パネルの構成を示す平
面図、第8A図および第8B図はイメージエリアを説明
するための図、第9A図および第9B図はFORMおよ
びUSERモードの指定例を示す図、第10図はインタ
ーフェイス制御部のメインルーチンの概略フロー図、第
11図は第10図の割込み許01の1つであるシステム
タイマ割込み処理の具体的内容を示すフロー図、第12
図はビットマツプ制御部のメインルーチンの処理フロー
図、第13図はは第12図の書式制御情報の初期化の具
体的内容を示すフロー図、第14図は第12図の受f5
データ処理の具体的内容を示すフロー図、第15図は第
14図のフォント設定処理の具体的内容を示すフロー図
、第16図は第14図のマージン設定処理の具体的内容
を示すフロー図、第17図は第14図のオリエンテーシ
ョン設定処理の具体的内容を示すフロー図、第18図は
第1図および第14図のユーザ設定処理の具体的内容を
示すフロー図である。 図において、3はビットマツプ方式データ処理装置、4
はプリントエンジン、10はプリンタシステム、30は
ビットマツプ制御部、31はビットマツプ書込部、32
はBM−RAM、33はフォント部、40はインターフ
ェイス制御部、41は電工写真制御部、44は操作パネ
ル、302はSMS−ROM、309はF−バッファ、
904はFORMキー、905はUSERキー、906
はNORMALキーである。 なお、各図中、同−n号は同一または相当部分を示す。 第3図 )!2− 第4図 3 F−yトマソl’f’;’yT”7)!LL’l’
JJt゛4ブりントエンジン 第6図 萬ワ図 第QA図 <F□RM> 第q8図 <IJ5ER> 810図 第11図 第130 簗12図 第16図 第18図
のであり、第1図はIFCコマンド処理の具体的内容を
示すフロー図、第2図はプリンタシステムによる処理シ
ステムの構成図、第3図はプリンタシステムの外観を示
す斜視図、第4図は第2図のビットマツプ方式データ処
理装置とプリントエンジンとの構成を示すブロック図、
第5図は第4図のビットマツプ制御部の構成を示すブロ
ック図、第6図は第5図のF−バッファの記憶内°dを
示す図、第7図は第3図のle作パネルの構成を示す平
面図、第8A図および第8B図はイメージエリアを説明
するための図、第9A図および第9B図はFORMおよ
びUSERモードの指定例を示す図、第10図はインタ
ーフェイス制御部のメインルーチンの概略フロー図、第
11図は第10図の割込み許01の1つであるシステム
タイマ割込み処理の具体的内容を示すフロー図、第12
図はビットマツプ制御部のメインルーチンの処理フロー
図、第13図はは第12図の書式制御情報の初期化の具
体的内容を示すフロー図、第14図は第12図の受f5
データ処理の具体的内容を示すフロー図、第15図は第
14図のフォント設定処理の具体的内容を示すフロー図
、第16図は第14図のマージン設定処理の具体的内容
を示すフロー図、第17図は第14図のオリエンテーシ
ョン設定処理の具体的内容を示すフロー図、第18図は
第1図および第14図のユーザ設定処理の具体的内容を
示すフロー図である。 図において、3はビットマツプ方式データ処理装置、4
はプリントエンジン、10はプリンタシステム、30は
ビットマツプ制御部、31はビットマツプ書込部、32
はBM−RAM、33はフォント部、40はインターフ
ェイス制御部、41は電工写真制御部、44は操作パネ
ル、302はSMS−ROM、309はF−バッファ、
904はFORMキー、905はUSERキー、906
はNORMALキーである。 なお、各図中、同−n号は同一または相当部分を示す。 第3図 )!2− 第4図 3 F−yトマソl’f’;’yT”7)!LL’l’
JJt゛4ブりントエンジン 第6図 萬ワ図 第QA図 <F□RM> 第q8図 <IJ5ER> 810図 第11図 第130 簗12図 第16図 第18図
Claims (2)
- (1)コマンドを実行するコマンド実行手段と、 前記コマンドのうち、少なくとも1つのコマンドに対応
するコマンドを記憶するコマンド記憶手段と、 前記コマンド記憶手段に記憶された記憶コマンドに基づ
いて、前記コマンド実行手段の実行を制御する制御手段
と、 前記記憶コマンドによる実行を指定する実行指定手段と
、 前記実行指定手段の指定出力に応答して、前記制御手段
を能動化させる能動化手段とを備えた、プリンタ制御装
置。 - (2)コマンドを実行するコマンド実行手段と、 前記コマンド実行手段にコマンドを付与するコマンド付
与手段と、 前記コマンド付与手段によって与えられるコマンドに対
応するコマンドのうち、少なくとも1つのコマンドを記
憶するコマンド記憶手段と、前記コマンド記憶手段によ
って記憶された記憶コマンドに対応する対応コマンドが
前記コマンド付与手段によって与えられたとき、前記対
応コマンドを無効とし、前記コマンド実行手段が前記記
憶コマンドを実行するように制御する制御手段と、前記
記憶コマンドによる実行を指定する実行指定手段と、 前記実行指定手段の指定出力に応答して、前記制御手段
を能動化させる能動化手段とを備えた、プリンタ制御装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27396788A JPH02120060A (ja) | 1988-10-28 | 1988-10-28 | プリンタ制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27396788A JPH02120060A (ja) | 1988-10-28 | 1988-10-28 | プリンタ制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02120060A true JPH02120060A (ja) | 1990-05-08 |
Family
ID=17535073
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27396788A Pending JPH02120060A (ja) | 1988-10-28 | 1988-10-28 | プリンタ制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02120060A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007212452A (ja) * | 2006-01-24 | 2007-08-23 | Leco Corp | トップローディング式反応物管を備えた分析装置 |
JP2008070134A (ja) * | 2006-09-12 | 2008-03-27 | Japan Agengy For Marine-Earth Science & Technology | 元素分析用前処理装置 |
-
1988
- 1988-10-28 JP JP27396788A patent/JPH02120060A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007212452A (ja) * | 2006-01-24 | 2007-08-23 | Leco Corp | トップローディング式反応物管を備えた分析装置 |
JP2008070134A (ja) * | 2006-09-12 | 2008-03-27 | Japan Agengy For Marine-Earth Science & Technology | 元素分析用前処理装置 |
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