JPH02119893A - 工業ミシンの制御装置 - Google Patents
工業ミシンの制御装置Info
- Publication number
- JPH02119893A JPH02119893A JP27240588A JP27240588A JPH02119893A JP H02119893 A JPH02119893 A JP H02119893A JP 27240588 A JP27240588 A JP 27240588A JP 27240588 A JP27240588 A JP 27240588A JP H02119893 A JPH02119893 A JP H02119893A
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- Japan
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- sewing machine
- motor
- control device
- pulley
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- Pending
Links
- 238000009958 sewing Methods 0.000 title claims abstract description 64
- 230000000694 effects Effects 0.000 claims description 4
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、工業ミシンの制御装置に係り、特にミシン軸
とモートル軸のプーリ径を適切に決定することができる
工業ミシンの制御装置に関する。
とモートル軸のプーリ径を適切に決定することができる
工業ミシンの制御装置に関する。
従来の制御装置は、実公昭62−41739号公報に示
されているように、ミシン軸の端部に速度発電機が設け
られており、この速度発電機からの信号によってミシン
軸の回転数を直接知ることができた。そして、この回転
数と予め設定された回転数とを比較しミシン軸の回転を
制御するようにしていた。
されているように、ミシン軸の端部に速度発電機が設け
られており、この速度発電機からの信号によってミシン
軸の回転数を直接知ることができた。そして、この回転
数と予め設定された回転数とを比較しミシン軸の回転を
制御するようにしていた。
しかしながら、上記従来技術では、駆動用モートルとし
て、電磁クラッチモートルを使用した場合には問題ない
が、永久磁石のロータを有する同期電動機形ブラシレス
モートル(以下ACサーボモートルという)を使用した
場合には都合が悪かった。すなわち、ACサーボモート
ルを使用すると、モートル軸にモートルの回転方向と回
転数を知ることができるエンコーダを装着するようにな
ったので、モートル軸にエンコーダを付は更にミシン軸
に速度発電機を付けることは経済的に不利であるととも
に、部品点数の増加によって信頼性が低下する。
て、電磁クラッチモートルを使用した場合には問題ない
が、永久磁石のロータを有する同期電動機形ブラシレス
モートル(以下ACサーボモートルという)を使用した
場合には都合が悪かった。すなわち、ACサーボモート
ルを使用すると、モートル軸にモートルの回転方向と回
転数を知ることができるエンコーダを装着するようにな
ったので、モートル軸にエンコーダを付は更にミシン軸
に速度発電機を付けることは経済的に不利であるととも
に、部品点数の増加によって信頼性が低下する。
したがって、モートルの回転数からミシンの回転数を知
ることが必要になり、そのためには、モートル軸とミシ
ン軸の各プーリ径の比率またはプーリ径そのものを知ら
なければならない。
ることが必要になり、そのためには、モートル軸とミシ
ン軸の各プーリ径の比率またはプーリ径そのものを知ら
なければならない。
本発明の目的は、モートル軸とミシン軸の各プーリ径の
比率またはプーリ径を知ることができるとともに、それ
らの値が適正値であるか否かを判定し、不適正な値であ
る場合には停止や警告の措置を行なう工業ミシンの制御
装置を提供することである。
比率またはプーリ径を知ることができるとともに、それ
らの値が適正値であるか否かを判定し、不適正な値であ
る場合には停止や警告の措置を行なう工業ミシンの制御
装置を提供することである。
上記目的を達成するために、本発明は、ミシン本体を能
動するモートルにエンコーダを設け、該エンコーダから
のパルス数によって前記モートルの回転速度を制御する
工業ミシンの制御装置において、ミシン針の上位置また
は下位置を検出する針位置検出器を前記ミシン本体のミ
シン軸に取付けるとともに、プーリ比設定の指示をする
指示手段を設け、該指示手段をONL,て、かつ前記ミ
シン針が上位置から上位置または下位置から下位置まで
くるようにミシン軸プーリを低速で1回転させたとき、
その間に得られるエンコーダパルス数によって前記ミシ
ン軸プーリ径に対する前記モートル軸プーリ径の比率を
演算し、その演算結果を記憶する演算記憶手段を設けた
ものである。
動するモートルにエンコーダを設け、該エンコーダから
のパルス数によって前記モートルの回転速度を制御する
工業ミシンの制御装置において、ミシン針の上位置また
は下位置を検出する針位置検出器を前記ミシン本体のミ
シン軸に取付けるとともに、プーリ比設定の指示をする
指示手段を設け、該指示手段をONL,て、かつ前記ミ
シン針が上位置から上位置または下位置から下位置まで
くるようにミシン軸プーリを低速で1回転させたとき、
その間に得られるエンコーダパルス数によって前記ミシ
ン軸プーリ径に対する前記モートル軸プーリ径の比率を
演算し、その演算結果を記憶する演算記憶手段を設けた
ものである。
上記構成によれば、指示手段をONにして、ミシン軸プ
ーリを手によって低速で1回転させ、ミシン針が上位置
から上位置または下位置から下位置までくるようにする
。そして、その間に得られるエンコーダからのパルス数
に基づいて、演算記憶手段がミシン軸プーリ径に対する
モートル軸プーリ径の比率を演算し、この演算結果を例
えば電気的に書込みと消去が可能な静的記憶回路に書込
み記憶する。
ーリを手によって低速で1回転させ、ミシン針が上位置
から上位置または下位置から下位置までくるようにする
。そして、その間に得られるエンコーダからのパルス数
に基づいて、演算記憶手段がミシン軸プーリ径に対する
モートル軸プーリ径の比率を演算し、この演算結果を例
えば電気的に書込みと消去が可能な静的記憶回路に書込
み記憶する。
さらに、通常回転中も上記と同様な方法によってミシン
軸プーリ径に対するモートル軸プーリ径の比率を算出し
続け、初期設定時の値と比較し、その比率が異なる場合
にはモートルの回転の禁止や警告を行なう。
軸プーリ径に対するモートル軸プーリ径の比率を算出し
続け、初期設定時の値と比較し、その比率が異なる場合
にはモートルの回転の禁止や警告を行なう。
以下に本発明の一実施例を図面に従って説明する。
第1図と第2図は本発明に係る工業ミシンの正面図と右
側面図である。図において、ミシン本体1の下方にモー
トル2が配設され、このモートル2にはエンコーダ3が
直結されている。モートル2の出力軸にはモートル軸プ
ーリ4が、ミシン本体1のミシン軸にはミシン軸プーリ
5がそれぞれ固定され、モートル軸プーリ4とミシン軸
プーリ5との間にベルト7が掛は回しされている。また
ミシン軸プーリ5にはミシン針の上位置または下位置を
検出する針位置検出器6が設けられている。
側面図である。図において、ミシン本体1の下方にモー
トル2が配設され、このモートル2にはエンコーダ3が
直結されている。モートル2の出力軸にはモートル軸プ
ーリ4が、ミシン本体1のミシン軸にはミシン軸プーリ
5がそれぞれ固定され、モートル軸プーリ4とミシン軸
プーリ5との間にベルト7が掛は回しされている。また
ミシン軸プーリ5にはミシン針の上位置または下位置を
検出する針位置検出器6が設けられている。
このような工業ミシンを制御する制御回路を第3図に示
す。図において、8はエンコーダ3の2相のパルス信号
のうち、モートル2が出力軸からみて時計方向に回転し
た時に、進相のパルスを出力するA相信号、9は同様の
条件で遅相のパルスを出力するB相信号であり、10は
針位置検出器6からの上位置信号(または下位置信号)
である。
す。図において、8はエンコーダ3の2相のパルス信号
のうち、モートル2が出力軸からみて時計方向に回転し
た時に、進相のパルスを出力するA相信号、9は同様の
条件で遅相のパルスを出力するB相信号であり、10は
針位置検出器6からの上位置信号(または下位置信号)
である。
また11はA相信号8とB相信号9を4倍化する4倍化
回路、12はアップダウンカウンタ、13はフリップフ
ロップ回路、14は入出力を制御するマイクロコンピュ
ータ、15はプーリ径に関するデータを格納するE”F
ROM回路、16はモートル軸プーリ径とミシン軸プー
リ径の比率の設定を指示する指示手段としてのスイッチ
である。
回路、12はアップダウンカウンタ、13はフリップフ
ロップ回路、14は入出力を制御するマイクロコンピュ
ータ、15はプーリ径に関するデータを格納するE”F
ROM回路、16はモートル軸プーリ径とミシン軸プー
リ径の比率の設定を指示する指示手段としてのスイッチ
である。
17は4倍化回路11から出力される回転方向信号を示
す。また18はブザーである。
す。また18はブザーである。
次に本実施例の作用について説明する。
スイッチ16をONするとマイクロコンピュータ14は
プーリ径比処理ルーチンに移る。そして、スイッチ16
をONL、た後、ミシン軸プーリを手で低速で回す。ミ
シン軸には針位置検出器6が装着されているので、ミシ
ン軸プーリ5を手で回すことによって針位置信号が発生
する。例えば、ここで上位置信号の方を使うとすると、
最初の上位置信号10がフリップフロップ回路13に入
力されて、フリップフロップ回路13はセットされ計数
開始が示される。マイクロコンピュータ14はフリップ
フロップ回路13がらの信号により計数開始を判断する
。一方、エンコーダ3がらのA相信号8とB相信号9は
4倍化回路11で4倍化され、アップダウンカウンタ1
2に入力される。4倍化回路11からは、モートル2の
回転方向に応じて、回転方向信号17と時計方向パルス
が反時計方向パルスかのいずれかが出方される。したが
って、アップダウンカウンタ12は、例えば、時計方向
パルスをアップカウントし、反時計方向パルスをダウン
カウントすることによって、回転方向に応じた計数が可
能になる。フリップフロップ回路13がセット状態で再
び上位置信号1oが入力されると、マイクロコンピュー
タ14はミシン軸が1回転したと判断し、アップダウン
カウンタ12の計数データを取込む。この時、外部に読
み完了信号を出すことも可能である。このデータがアッ
プカウントデータかダウンカウントデータかの判別は4
倍化回路11からの回転方向信号17によって行なわれ
る。そして、読取ったデータに基づきマイクロコンピュ
ータ14はプーリ比の計算を行ない、もしプーリ比が予
め決められた比から外れている場合には、モートルの回
転禁止や、その旨の警告をブザー18により行なう。さ
らに、ミシン軸プーリ径が与えられていればモートル軸
プーリ径の計算も行なう。これらの計算結果に基づいて
マイクロコンピュータ14はモートル2とミシン本体1
の速度の制御を行なう。
プーリ径比処理ルーチンに移る。そして、スイッチ16
をONL、た後、ミシン軸プーリを手で低速で回す。ミ
シン軸には針位置検出器6が装着されているので、ミシ
ン軸プーリ5を手で回すことによって針位置信号が発生
する。例えば、ここで上位置信号の方を使うとすると、
最初の上位置信号10がフリップフロップ回路13に入
力されて、フリップフロップ回路13はセットされ計数
開始が示される。マイクロコンピュータ14はフリップ
フロップ回路13がらの信号により計数開始を判断する
。一方、エンコーダ3がらのA相信号8とB相信号9は
4倍化回路11で4倍化され、アップダウンカウンタ1
2に入力される。4倍化回路11からは、モートル2の
回転方向に応じて、回転方向信号17と時計方向パルス
が反時計方向パルスかのいずれかが出方される。したが
って、アップダウンカウンタ12は、例えば、時計方向
パルスをアップカウントし、反時計方向パルスをダウン
カウントすることによって、回転方向に応じた計数が可
能になる。フリップフロップ回路13がセット状態で再
び上位置信号1oが入力されると、マイクロコンピュー
タ14はミシン軸が1回転したと判断し、アップダウン
カウンタ12の計数データを取込む。この時、外部に読
み完了信号を出すことも可能である。このデータがアッ
プカウントデータかダウンカウントデータかの判別は4
倍化回路11からの回転方向信号17によって行なわれ
る。そして、読取ったデータに基づきマイクロコンピュ
ータ14はプーリ比の計算を行ない、もしプーリ比が予
め決められた比から外れている場合には、モートルの回
転禁止や、その旨の警告をブザー18により行なう。さ
らに、ミシン軸プーリ径が与えられていればモートル軸
プーリ径の計算も行なう。これらの計算結果に基づいて
マイクロコンピュータ14はモートル2とミシン本体1
の速度の制御を行なう。
スイッチ16がOFFされていてモートル2が回転して
いる時にも、上記と同様の方法によってモートル軸とミ
シン軸の各プーリ径比を監視することにより、設定間違
いや設定忘れを知ることが可能であり、この結果に基づ
いてモートル2の回転の禁止や警告さらにE2FROM
回路15の修正を行なうことができる。
いる時にも、上記と同様の方法によってモートル軸とミ
シン軸の各プーリ径比を監視することにより、設定間違
いや設定忘れを知ることが可能であり、この結果に基づ
いてモートル2の回転の禁止や警告さらにE2FROM
回路15の修正を行なうことができる。
第4図は上記の内容を、マイクロコンピュータ14の動
作について示したフローチャートである。
作について示したフローチャートである。
そして、マイクロコンピュータ14はこのフローチャー
トに基づいてプーリ径比処理を行なう。
トに基づいてプーリ径比処理を行なう。
本実施例によれば、測定結果をE2FROM回路15に
書込むようにしているので、電源OFF後も長期間に亘
って測定結果を保持することができる。
書込むようにしているので、電源OFF後も長期間に亘
って測定結果を保持することができる。
以上説明したように、本発明によれば、モートル軸プー
リ径とミシン軸プーリ径との比率を簡単な構成によって
知ることができるので、非常に経済的である。
リ径とミシン軸プーリ径との比率を簡単な構成によって
知ることができるので、非常に経済的である。
また、モートル軸プーリを交換したにも拘らず、プーリ
比設定を行わなかった場合でも、常時モートル回転中に
プーリ比率の監視を行うようにしているので、工業ミシ
ンの信頼性を向上させることができる。
比設定を行わなかった場合でも、常時モートル回転中に
プーリ比率の監視を行うようにしているので、工業ミシ
ンの信頼性を向上させることができる。
第1図は本発明に係る工業ミシンの正面図、第2図は第
1図の右側面図、第3図は制御装置の回路図、第4図は
マイクロコンピュータの動作を示すフローチャートであ
る。 1・・・ミシン本体、2・・・モートル、3・・・エン
コーダ、4・・・モートル軸プーリ、5・・・ミシン軸
プーリ、6・・・針位置検出器、7・・・ベルト、8・
・・A相信号、9・・・B相信号、10・・・上位置信
号または下位置信号、11・・・4倍化回路、12・・
・アップダウンカウンタ、13・・・ブリップフロップ
回路、14・・マイクロコンピュータ、15・・・E2
PROM回路、18・・・ブザー
1図の右側面図、第3図は制御装置の回路図、第4図は
マイクロコンピュータの動作を示すフローチャートであ
る。 1・・・ミシン本体、2・・・モートル、3・・・エン
コーダ、4・・・モートル軸プーリ、5・・・ミシン軸
プーリ、6・・・針位置検出器、7・・・ベルト、8・
・・A相信号、9・・・B相信号、10・・・上位置信
号または下位置信号、11・・・4倍化回路、12・・
・アップダウンカウンタ、13・・・ブリップフロップ
回路、14・・マイクロコンピュータ、15・・・E2
PROM回路、18・・・ブザー
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ミシン本体を駆動するモートルにエンコーダを設け
、該エンコーダからのパルス数によって前記モートルの
回転速度を制御する工業ミシンの制御装置において、ミ
シン針の上位置または下位置を検出する針位置検出器を
前記ミシン本体のミシン軸に取付けるとともに、プーリ
比設定の指示をする指示手段を設け、該指示手段をON
して、かつ前記ミシン針が上位置から上位置または下位
置から下位置までくるようにミシン軸プーリを低速で1
回転させたとき、その間に得られるエンコーダパルス数
によって前記ミシン軸プーリ径に対する前記モートル軸
プーリ径の比率を演算し、その演算結果を記憶する演算
記憶手段を設けたことを特徴とする工業ミシンの制御装
置。 2、請求項1記載の制御装置において、前記演算記憶手
段には、予め設定されたミシン軸プーリ径に、演算した
前記比率を乗じてモートル軸プーリ径を算出する手段が
付加されていることを特徴とする工業ミシンの制御装置
。 3、請求項1記載の制御装置において、前記演算記憶手
段には、演算した前記比率が予め設定された比率と異な
る場合、前記モートルの回転を禁止またはその旨を警告
する手段が付加されていることを特徴とする工業ミシン
の制御装置。 4、請求項1記載の制御装置において、前記演算記憶手
段には、プーリ比設定指示がない通常のモートル回転中
においても、前記ミシン針が上位置から上位置または下
位置から下位置までくる間のエンコーダパルス数を計数
し、プーリ比設定指示時に算出した前記プーリ比または
モートル軸プーリ径と前記計数結果とを比較し、その比
較結果が不適正な場合には前記モートルの回転を禁止ま
たはその旨を警告する手段が付加されていることを特徴
とする工業ミシンの制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27240588A JPH02119893A (ja) | 1988-10-28 | 1988-10-28 | 工業ミシンの制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27240588A JPH02119893A (ja) | 1988-10-28 | 1988-10-28 | 工業ミシンの制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02119893A true JPH02119893A (ja) | 1990-05-07 |
Family
ID=17513442
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27240588A Pending JPH02119893A (ja) | 1988-10-28 | 1988-10-28 | 工業ミシンの制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02119893A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0499587A (ja) * | 1990-08-18 | 1992-03-31 | Juki Corp | ミシンの制御装置 |
-
1988
- 1988-10-28 JP JP27240588A patent/JPH02119893A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0499587A (ja) * | 1990-08-18 | 1992-03-31 | Juki Corp | ミシンの制御装置 |
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