JPH02119592A - モータ速度制御装置 - Google Patents

モータ速度制御装置

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JPH02119592A
JPH02119592A JP63270701A JP27070188A JPH02119592A JP H02119592 A JPH02119592 A JP H02119592A JP 63270701 A JP63270701 A JP 63270701A JP 27070188 A JP27070188 A JP 27070188A JP H02119592 A JPH02119592 A JP H02119592A
Authority
JP
Japan
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signal
period
speed
encoder
frequency
Prior art date
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Pending
Application number
JP63270701A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Aida
健 相田
Hiroyuki Kazeharu
広行 風晴
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Juki Corp
Original Assignee
Juki Corp
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Publication date
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Publication of JPH02119592A publication Critical patent/JPH02119592A/ja
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  • Control Of Electric Motors In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、モータ速度制御装置、更に詳細にはそ一夕速
度指令信号とエンコーダを介して検出されるモータ速度
信号の偏差に従ってモータの速度を制御するモータ速度
制御装置に関する。
[従来の技術] このようなモータ速度制御装置では、モータと同軸に取
り付けられたエンコーダから得られるそ一夕速度信号と
モータ、の速度指令信号で表される目標値との偏差に従
ってモータの速度が制御されるので、制御精度を上げる
ためには、正確にモータの速度を検出しなければならな
い。従来速度の検出方法には一定時間内に得られるエン
コーダパルスの数をカウントする周波数測定法と、エン
コーダパルスの周期を測定する周期測定法が知られてい
る。
[発明が解決しようとする課題] 周波数測定法は、一定時間内にエンコーダパルスがいく
つ来るかを計数するので、エンコーダの分割数が少ない
と一定時間内のカウント数も少なくなり速度検出精度が
悪くなるという欠点があり、又一定時間内にパルスが検
出されないと速度検出が不可能になるという問題がある
又周期測定法では、速度データに変換するために、周期
の逆数を求めなければならないので、除算計算が必要と
なり、演算時間がかかるという欠点を有し、又広い速度
範囲を検出するには16ビツト以上のカウンタが必要で
あり、この時除算は16ビツト除算となるために、更に
時間がかかってしまうという問題がある。
又これらの両測定法のそれぞれの特徴を活し、両測定法
を併用する考え方もあるが、その場合周波数測定法で得
られたデータか周期測定法で得られたデータのいずれの
データを使うかの判断時間が必要であり、精度が一定で
なく、除算時間がかかるという問題がある。
従って本発明は、これらの問題点を解決するためになさ
れたもので、エンコーダの分割数が少なくても、高速に
しかも精度がほぼ一定でより精度よく正確に速度を演算
でき、確実な速度制御が可能なモータ速度制御装置を提
供することを課題とする。
[課題を解決するための手段] 本発明は、上記課題を解決するために、モータ速度指令
信号とエンコーダを介し検出されるモータ速度信号の偏
差に従ってモータの速度を制御するモータ速度制御装置
において、エンコーダ信号の周期測定用クロック信号を
発生するクロック発生手段と、エンコーダ信号の周期を
前記クロック信号を計数することにより測定し、モータ
速度を演算する手段とを設け、前記測定されたエンコー
ダ信号の周期に従ってエンコーダ信号の周期を計数する
クロック信号の周波数を変化させる構成を採用した。
[作 用] このような構成では、エンコーダ信号の周期を計数する
クロック信号の周波数を測定されたエンコーダ信号の周
期に従って変化させることができ、例えばモータが高速
に回転し、エンコーダ信号の周期が短かくなる場合には
、クロック信号の周波数を高くし、又一方モータの速度
が低速で、周期が長くなる場合には、クロック信号の周
波数を低くさせることができ、広い速度範囲において、
略同−精度でエンコーダ信号の周期を測定することがで
き、正確なモータ速度を演算することが可能になる。こ
のましくはクロック信号の周波数は、例えばエンコーダ
信号の周期が所定の値を越えた場合には低くされ、又エ
ンコーダ周期が所定の値よりも小さくなった場合にはそ
れに対応してクロック信号の周波数が高くされる。
[実施例] 次に添付図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明す
る。
第1図には本発明実施例による速度制御装置の基本構成
がブロック図として図示されており、同図において符号
1で示すものは制御対象であるモータである。このモー
タ1の速度がモータと同軸に取り付けられたエンコーダ
2により測定される。エンコーダ2からの信号は速度検
出部20に入力され、cputoは速度目標値である速
度指令信号と速度検出部20により測定された速度検出
データを比較する。
cpt、+ioは第2図に図示したように指令速度演算
部11、モータ速度演算部12、速度偏差演算部13、
偏差補償演算部14を有し、速度偏差演算部13は、そ
れぞれ演算部11.12により演算された速度指令及び
検出データの偏差を演算する。偏差補償演算部14は通
常PID制御特性を有し、上記速度偏差に応じて、その
偏差を補償する電流指令データを発生する。このデータ
はデジタル量なので、D/Aコンバータ3によりアナロ
グ量に変換されパワーアンプ4を介してモータ1の速度
を指令速度に対応した値に制御する。
速度検出部20は、第3図に図示したように周期測定用
クロック発生部22、タイミング発生部24、周期測定
部26、クロック分同率変更信号発生部28、周期デー
タ処理部30、分周率データ検出部32から構成されて
いる。
タイミング発生部24は、第4図に詳細に図示されてい
るように、デイレイ回路24a124b並びに他の論理
回路から構成され、エンコーダ信号Aを受けて、エンコ
ーダ信号と同期したラッチ信号B並びにデイレイ回路2
4a、24bにより所定量遅延されたクリア信号Cを発
生する。これらのラッチ信号並びにクリア信号は、後述
するようにエンコーダ信号の周期を測定するのに用いら
れる。
周期測定用クロック発生部22は、エンコーダ信号の周
期を測定する基準クロック信号を発生するもので、周波
数fOの基本クロック信号を分周するカウンタ22aを
有し、この分周カウンタ22aの出力のいずれかがデー
タセレクタ22bにより選択され、その出力に選択され
た値の周波数を有する基準クロック22cが得られる。
どの分周率を選択するかは、プリセットデータがロード
され、クロック分同率変更信号発生部28からの信号を
受ける12ビツトのアップダウンカウンタ22dの出力
によって決められる。
周期測定部26は、周期カウンタ26aを有し、そのク
ロック端子CKに入力される上述した基準クロック信号
を計数し、そのカウント値は、タイミング発生部24か
らのラッチ信号が周期データ処理部30のラッチ回路3
0aに入力されたとき、そこに格納される。このラッチ
回路30aにラッチされた周期データは、ROM30b
により速度1次データに変換されラッチ回路30cを経
て、CPUに送られる。CPUに速度演算用データを出
力する周期データ処理部30は、種々な方法で周期デー
タを処理することができ、後述するように周期データを
そのまま出力したりあるいはROMとシフトレジスタに
より速度データに変換して出力させることもで籾る。
本発明では、エンコーダ信号の周期が大きいときは、基
準クロックの周波数を小さく、また周期が短いときには
基準クロック周波数を大きくしてエンコーダ信号の周期
を測定するので、このために第3図、第4図に図示した
ようにクロック分同率変更信号発生部28が設けられて
いる。この発生部28は、ラッチ信号によって周期カウ
ンタ26aからの周期データを取り込むラッチ回路28
aを有し、周期データが所定の上限値より小さくなった
ときにはクロック発生部22のアップダウンカウンタ2
2dの計数値を変化させ、分周率を変化させる。例えば
、周期データ値が上限値よりも大きくなると、カウンタ
22dをアップさせてデータセレクタ22bを介し、分
周率を上げ、周波数の低い基準クロックを発生させ、ま
た周期データが下限値よりも小さくなるとカウンタ22
dをダウンさせ周波数の高い基準クロックを発生させる
また、本実施例では、周期データを速度に変換するため
には、周期測定用クロックの周期を検出する必要がある
ので、ラッチ回路32aからなる分周率データ検出部3
2が設けられ、アップダウンカウンタ22dから得られ
る分周率に対応したデータがラッチされCPUに送られ
る。
次にこのように構成された装置の動作を説明する。
まず第5図のステップS1で図示したように速度指令値
を演算する。通常速度の目標値はデジタル値で与えられ
るので、速度指令値は・カウンタを用いて演算される。
続いてステップS2でエンコーダを介しモータの速度が
算出されるが、これはステップS3、S4で示したよう
に速度検出データ値を入力し、それを速度に変換するこ
とによフて行なわれる。!!いて、ステップS5で速度
の目標値と実際値の偏差が計算され、ステップS6にお
いてこの偏差を補償する補正量が演算される。ステップ
S7において上記補正量に基づき電流指令データを出力
し、モータ速度を速度指令値に対応した速度に制御する
ステップS3、S4で行われるモータ速度の演算に使わ
れる速度データの検出方法が第6図にタイミングチャー
トの形で図示されている。まず第6図の第2段目に示し
たようにモータ1の速度に応じてエンコーダ2からエン
コーダ信号Aが得られる。このエンコーダ信号Aの立ち
上がりに同期してラッチ信号Bが形成され、又デイレイ
回路24a、24bで決まる遅延時間を経た後に、クリ
ア信号Cが形成される。
周期カウンタ26aはクリア信号Cが発生するごとにク
リアされ、クリアされた後基準クロック信号りをカウン
トし、ラッチ信号Bが発生した時に周期カウンタ26a
のカウント値がラッチ回路30aに格納される。従って
第6図のTで示した区間が、周期カウンタ26aにより
基準クロックでカウントされる。この区間Tはエンコー
ダ信号Aの周期に対応するので、ラッチ回路30aには
エンコーダ信号の周期が格納されることになる。
この周期カウンタのカウント値は、同時にラッチ信号り
に同期してラッチ回路28aに格納され、そこで周期の
上限値と下限値で比較される。
周期カウンタにより得られるエンコーダ周期が上限値を
越える場合には、ラッチ信号と同期したクロックEによ
りアップダウンカウンタ22dのU端子に信号が人力さ
れ、それによりアップダウンカウンタ22dはアップ方
向にカウントが行なわれ、データセレクタ2ndを介し
て基準クロック信号りの周波数が増大される。
一方ラッチ回路28aに格納される周期データが下限値
よりも小さい場合には、アップダウンカウンタ22dの
D端子に信号が入りダウンカウントされ、それにより基
準クロック信号の周波数が低くされる。
第6図に図示したようにラッチ信号Bで周期カウンタ2
6aのデータをラッチし、続いてクリア信号Cで周期カ
ウンタ26aをクリアすることでエンコーダ信号Aの周
期Tを測定できる。この周期は周期力ウタ26aのカウ
ント値をn、基本クロックの周期をto、基本クロック
の分周率を1 / xとすると、 T==nx[toxx’] で表され、エンコーダパルスの周波数から角速度ωを求
めると、ω=2πfであることにより、Cをエンコーダ
分割数等による変換定数として、ω=2πC/T=2π
C/ (nxtoxx)=2ycfoC/ (n −x
)=A (定数)/(n−x) の計算で求まることになる。
ここでXは2の倍数(2のm乗)なので、ビットシフト
計算で求まることになり、定数/nの計算のみが、問題
となり、周期カウンタ26aを8ビツトとすると、8ビ
ツトの除算ですむことになる0分周率を高くすることは
可能なので、エンコーダの最高周波数に対応できる基本
クロックを用いれば、速度検出範囲はかなり拡大され、
速度データ変換もビットシフト回路を増やすだけで、短
時間で処理することができる。
上述したように検出精度は周期カウンタのビット数(1
/n)で決まるので、8ビツトのものを用いると1%程
度の精度を得ることができる。この場合、エンコーダ周
期に応じて分周率が変化されるが、ラッチ回路28aに
ラッチされる周期の上限値を256、下限値128とす
ると、周期カウンタ26aのデータは256〜128の
範囲にすることができ、略1%の精度をもった検出が可
能になる。
周期カウンタ26aで得らた周期データから速度への変
換は、周期データ処理部30で行われるが、その構成の
種々の実施例が第7図〜第9図に図示されている。
第7図の例は、それぞれ周期カウンタ26a。
分周セレクトカウンタ22dから得られる周期データ並
びに分周セレクトデータをそれぞれラッチ信号に従って
ラッチ回路34.36aに格納し、続いてサンプリング
クロックSでラッチ回路35.36bに穆し、CPUに
送る例である。この場合、モータ速度Vは上述したよう
にAを変換定数としてv=A・ (1/l)・ (1/
2n)で表わされる。この場合1/lの除算が必要とな
り、CPUへの負担が大きいがハードウェアの構成は一
番受なくなる。
第8図の例は、第4図に図示した例に対応するもので、
周期データと速度1次データの関係、即ちA/lの関係
をテーブルの形で格納したROM39を用いる例で、こ
の場合には速度Vはv= (A/l)−(1/2’ )
で表わされる。第8図において周期データがラッチ回路
37でラッチされてROM39により速度1次データに
変換され、続いて変換に要する時間分遅延してラッチ回
路40にラッチし、ラッチ回路38を介して得られる分
周セレクトデータをサンプリングクロックSに同期して
ラッチ回路41.42に穆し、上記のVを求める。この
場合には、変換演算がV#v ′/ 2 ’″とシフト
演算のみできるため、cpuの負担が軽くなる。
第9図の例は、シフトレジスタ43を用いて分周率の掛
算を行なう例で、分周セレクトデータをラッチ信号でカ
ウンタ46にロードし、シフトレジスタ43によって分
周率1/2nに対応した係数でROM39のデータを掛
算し、ラッチ回路44.45を介してCPUに送る例で
ある。第10図はゲート信号が発生している間シフトレ
ジスタクロックによってシフトレジスタ43を駆動し、
1/2nをビットシフトによって求める状態が示されて
いる。この第9図の例は、速度変換演算をすべてハード
ウェアで行なうため、ソフト処理が高速になるという利
点がある。
なお上記第8図、第9図で周期カウンタを8ビツトとす
ると28=256よりROM39の容量は256ワード
と小容量で済み、また周期カウンタを11ビツトとする
と2′−2,048より2にワードのROMで0.1%
の検出精度を得ることができる。
以上説明した例では、エンコーダ2はロータリエンコー
ダであるが勿論ロータリ型に限定されるものではなく、
棒状のエンコーダ等所定の分割数のスリットを有し、フ
ォトインタラプタを介して穆動体の速度を検出できるす
べてのエンコーダに適用されるものである。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、エンコーダ信号
の周期測定用クロック信号を発生するクロック発生手段
と、エンコーダ信号の周期を前記クロック信号を計数す
ることにより測定し、モータ速度を演算する手段とを設
け、測定されたエンコーダ信号の周期に従ってエンコー
ダ信号の周期を計数するクロック信号の周波数を変化さ
せるようにしているので、広い速度範囲において、略凹
−精度でエンコーダ信号の周期を測定することができ、
モータ速度の演算を早くすることが可能になる。またエ
ンコーダ信号の周期と速度の関係をROM化し、クロッ
ク信号の分周率を演算するシフトレジスタを介して速度
を求めることにより16ビツト除算機能のない安価なC
PUを用いることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の原理構成を示した構成図、第2図は
CPUの機能をブロックとして説明したブロック図、第
3図は速度検出部の構成を示したブロック図、第4図は
第3図の更に詳細な構造を示したブロック図、第5図は
速度制御の流れを示すフローチャート図、第6図は第4
図回路の動作を示す信号波形図、第7図から第9図は周
期データ処理部の異なる実施例を示すブロック図、第1
0図は、第9図の動作を示す信号波形図である。 1・・・モータ     2・・・エンコーダ22・・
・周期測定用クロック発生部 24・・・タイミング発生部 26・・・周期測定部 28・・・クロック分周率変更信号発生部30・・・周
期データ処理部 32・・・分周率データ検出部

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)モータ速度指令信号とエンコーダを介し検出される
    モータ速度信号の偏差に従ってモータの速度を制御する
    モータ速度制御装置において、エンコーダ信号の周期測
    定用クロック信号を発生するクロック発生手段と、 エンコーダ信号の周期を計数するクロック信号の周波数
    を測定する手段と、 エンコーダ信号の周期を前記クロック信号を計数するこ
    とにより測定し、モータ速度を演算する手段とを設け、 前記測定されたエンコーダ信号の周期に従ってエンコー
    ダ信号の周期を計数するクロック信号の周波数を変化さ
    せることを特徴とするモータ速度制御装置。 2)測定されたエンコーダ信号の周期が所定の値よりも
    大きい時はクロック信号の周波数を低くし、一方エンコ
    ーダ信号の周期が所定の値よりも小さい時はクロック信
    号の周波数を高くするようにしたことを特徴とする請求
    項第1項に記載のモータ速度制御装置。 3)エンコーダ信号の周期と速度の関係を格納したRO
    Mを設け、前記ROMを介して速度を求めるようにし、
    ことを特徴とする請求項第1項または第2項に記載のモ
    ータ速度制御装置。 4)前記ROMとクロック信号の分周率を演算するシフ
    トレジスタを介して速度を求めるようにしたことを特徴
    とする請求項第1項から第3項までのいずれか1項に記
    載のモータ速度制御装置。
JP63270701A 1988-10-28 1988-10-28 モータ速度制御装置 Pending JPH02119592A (ja)

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JP63270701A JPH02119592A (ja) 1988-10-28 1988-10-28 モータ速度制御装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008109835A (ja) * 2006-09-27 2008-05-08 Ricoh Co Ltd モータ制御装置、モータ制御方法、モータ制御プログラムおよび画像形成装置
JP2013061200A (ja) * 2011-09-13 2013-04-04 Nsk Ltd 回転機械用物理量測定装置
JP2013156185A (ja) * 2012-01-31 2013-08-15 Nsk Ltd 回転機械用物理量測定装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008109835A (ja) * 2006-09-27 2008-05-08 Ricoh Co Ltd モータ制御装置、モータ制御方法、モータ制御プログラムおよび画像形成装置
JP2013061200A (ja) * 2011-09-13 2013-04-04 Nsk Ltd 回転機械用物理量測定装置
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