JPH02119540A - 太陽電池源装置 - Google Patents
太陽電池源装置Info
- Publication number
- JPH02119540A JPH02119540A JP63271866A JP27186688A JPH02119540A JP H02119540 A JPH02119540 A JP H02119540A JP 63271866 A JP63271866 A JP 63271866A JP 27186688 A JP27186688 A JP 27186688A JP H02119540 A JPH02119540 A JP H02119540A
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- JP
- Japan
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- voltage
- storage battery
- transistor
- switching
- switching transistor
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- Pending
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 18
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 abstract 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 4
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005669 field effect Effects 0.000 description 1
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- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/50—Photovoltaic [PV] energy
- Y02E10/56—Power conversion systems, e.g. maximum power point trackers
Landscapes
- Photovoltaic Devices (AREA)
- Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は太陽電池電源装置に関し、特に蓄電池が未接続
の場合や逆接続された場合でも太陽電池と蓄電池間に設
けられたスイッチング用トランジスタを破壊することの
ない太陽電池電源装置に関する。
の場合や逆接続された場合でも太陽電池と蓄電池間に設
けられたスイッチング用トランジスタを破壊することの
ない太陽電池電源装置に関する。
（従来の技術）
従来、第４図に示すように、太陽電池１と蓄電池２との
間に、スイッチング用トランジスタ３を設けた太陽電池
電源装置が提案されている（特公昭５６−１９１９２号
参照）、このスイッチング用トランジスタ３は、蓄電池
２が満充電となった場合に、蓄電池２を太陽電池１から
開放したり、太陽電池１への照度の増加と充電電流の増
加にともなって蓄電池２が短命化するのを防止するため
に設けられている。尚、第４図中、４は電流制限用抵抗
、５．６は逆流防止用ダイオードである。
間に、スイッチング用トランジスタ３を設けた太陽電池
電源装置が提案されている（特公昭５６−１９１９２号
参照）、このスイッチング用トランジスタ３は、蓄電池
２が満充電となった場合に、蓄電池２を太陽電池１から
開放したり、太陽電池１への照度の増加と充電電流の増
加にともなって蓄電池２が短命化するのを防止するため
に設けられている。尚、第４図中、４は電流制限用抵抗
、５．６は逆流防止用ダイオードである。
（発明が解決しようとする問題点）
ところが、この従来の太陽電池電源装置に於いて、蓄電
池２に負荷を接続して蓄電池２を取り外したり、逆接続
すると、スイッチング用トランジスタ３が破損してしま
うという問題があった。即ち、負荷が接続された状態で
蓄電池２が未接続になると、太陽電池電圧は、負荷電流
によって決まる。この負荷電流が大きいと、太陽電池電
圧は低下し、スイッチング用トランジスタ３のゲート電
圧も下がり、ゲートしきい値電圧付近になると■。５が
増大し、ＡＳＯ（安全作動領域）オーバによりスイッチ
ング用トランジスタ３が破壊してしまうのである。負荷
電流が一定で日照が下がった時も、上述と同様な現象に
よってスイッチング用トランジスタが破壊してしまう。
池２に負荷を接続して蓄電池２を取り外したり、逆接続
すると、スイッチング用トランジスタ３が破損してしま
うという問題があった。即ち、負荷が接続された状態で
蓄電池２が未接続になると、太陽電池電圧は、負荷電流
によって決まる。この負荷電流が大きいと、太陽電池電
圧は低下し、スイッチング用トランジスタ３のゲート電
圧も下がり、ゲートしきい値電圧付近になると■。５が
増大し、ＡＳＯ（安全作動領域）オーバによりスイッチ
ング用トランジスタ３が破壊してしまうのである。負荷
電流が一定で日照が下がった時も、上述と同様な現象に
よってスイッチング用トランジスタが破壊してしまう。
本発明は、このような従来装置の問題点に鑑みて案出さ
れたものであり、蓄電池が未接続の場合や逆接続された
場合でも太陽電池と蓄電池間に設けられたスイッチング
用トランジスタを破壊することのない太陽電池電源装置
を提供することを目的とするものである。
れたものであり、蓄電池が未接続の場合や逆接続された
場合でも太陽電池と蓄電池間に設けられたスイッチング
用トランジスタを破壊することのない太陽電池電源装置
を提供することを目的とするものである。
（問題点を解決するための手段）
本発明によれば、太陽電池と、負荷が接続された蓄電池
とをスイッチング用トランジスタを介して接続してなる
太陽電池電源装置に於いて、前記蓄電池端子間の電圧を
検出するための電圧検出回路を設け、該電圧検出回路で
蓄電池端子間の電圧が所定値以下であることを検知した
ときは、前記スイッチング用トランジスタをＯＦＦする
ことを特徴とする太陽電池電源装置が提供される。
とをスイッチング用トランジスタを介して接続してなる
太陽電池電源装置に於いて、前記蓄電池端子間の電圧を
検出するための電圧検出回路を設け、該電圧検出回路で
蓄電池端子間の電圧が所定値以下であることを検知した
ときは、前記スイッチング用トランジスタをＯＦＦする
ことを特徴とする太陽電池電源装置が提供される。
（実施（’Ａ＞
以下、本発明を添付図面に基づき詳細に説明する。
第１図は、本発明に係わる太陽電池電源装置の一実施例
を示す電気回路図であり、■は太陽電池、２は蓄電池、
３はスイッチング用トランジスタである。
を示す電気回路図であり、■は太陽電池、２は蓄電池、
３はスイッチング用トランジスタである。
前記スイッチング用トランジスタ３は、例えば電界効果
型１〜ランジスタなとで構成され、そのドレイン端子が
蓄電池２の「−」端子側に、ソース端子が太陽電池１の
「−」端子側にそれぞれ接続されている。
型１〜ランジスタなとで構成され、そのドレイン端子が
蓄電池２の「−」端子側に、ソース端子が太陽電池１の
「−」端子側にそれぞれ接続されている。
前記蓄電池２には、負荷８が接続されている。
前記太陽電池１と蓄電池２との間には、電圧検出回路７
が設けられており、この電圧検出回路７の出力信号は駆
動用トランジスタ９を介してスイッチング用トランジス
タ３に与えられる。
が設けられており、この電圧検出回路７の出力信号は駆
動用トランジスタ９を介してスイッチング用トランジス
タ３に与えられる。
尚、第１図中、ｌ０１１１は分圧用抵抗、１２はブロッ
キング用ダイオード、１３は保護用ツェナーダイオード
である。
キング用ダイオード、１３は保護用ツェナーダイオード
である。
上述の回路において、蓄電池２の端子電圧が正常値であ
れば、駆動用トランジスタ９は通常ＯＮＩ。
れば、駆動用トランジスタ９は通常ＯＮＩ。
ており、太陽電池１の電圧が抵抗Ｉｎ、１１によって分
圧されてスイッチング用トランジスタ３のゲート端子に
加わり、スイッチング用トランジスタ３が導通状態とな
って太陽電池１の起電力が蓄電池２に浮動充電される。
圧されてスイッチング用トランジスタ３のゲート端子に
加わり、スイッチング用トランジスタ３が導通状態とな
って太陽電池１の起電力が蓄電池２に浮動充電される。
また、前記電圧検出回路７は、図示していないが従来周
知の満充電検出回路を備えており、蓄電池２の端子電圧
が満充電検出回路のセット値（満充電）になると駆動用
トランジスタ９は岬Ｆし、スイッチング用トランジスタ
３は開放する。更に、蓄電池２の端子電圧が満充電検出
回路のリセット値になるとトランジスタ９が０１（シ、
スイッチング用トランジスタ３が再び導通して太陽電池
１の起電力は蓄電池２に浮動充電されるようになる。
知の満充電検出回路を備えており、蓄電池２の端子電圧
が満充電検出回路のセット値（満充電）になると駆動用
トランジスタ９は岬Ｆし、スイッチング用トランジスタ
３は開放する。更に、蓄電池２の端子電圧が満充電検出
回路のリセット値になるとトランジスタ９が０１（シ、
スイッチング用トランジスタ３が再び導通して太陽電池
１の起電力は蓄電池２に浮動充電されるようになる。
上述の回路において、蓄電池２が外れたり、逆接続され
たり、蓄電池回路が１ＩＪｒ線した場合、負荷電流が小
さいと太陽電池電圧は開放電圧まで上がろうとするが、
満充電検出回路でセット値（満充電状態と同一）以上で
あることが検出され、駆動用トランジスタ９がＯＦＦ
して、スイッチング用トランジスタ３が開放する。また
、負荷電流が太陽電池短絡電流程度であれば、太陽電池
電圧は下がるが、前記電圧検出回路７でこの電圧降下を
検出してスイッチング用トランジスタ３をＯＦＦするよ
うにしている。
たり、蓄電池回路が１ＩＪｒ線した場合、負荷電流が小
さいと太陽電池電圧は開放電圧まで上がろうとするが、
満充電検出回路でセット値（満充電状態と同一）以上で
あることが検出され、駆動用トランジスタ９がＯＦＦ
して、スイッチング用トランジスタ３が開放する。また
、負荷電流が太陽電池短絡電流程度であれば、太陽電池
電圧は下がるが、前記電圧検出回路７でこの電圧降下を
検出してスイッチング用トランジスタ３をＯＦＦするよ
うにしている。
即ち、第２図に示すように、太陽電池１及び蓄電池２の
ｒ十」端子側と、太陽電池１及び蓄電池２の「−」端子
側との間に分圧用抵抗１４．１５を設け、この抵抗１４
．１５間に入力端子が接続された？ｊＭ圧検比検出器１
６け、この電圧検出器１６の出力端子に駆動用トランジ
スタ１７のベース端子を、さらにこの駆動用トランジス
タ１７のコレクタ端子に駆動用トランジスタ９のベース
端子を順次接続している。
ｒ十」端子側と、太陽電池１及び蓄電池２の「−」端子
側との間に分圧用抵抗１４．１５を設け、この抵抗１４
．１５間に入力端子が接続された？ｊＭ圧検比検出器１
６け、この電圧検出器１６の出力端子に駆動用トランジ
スタ１７のベース端子を、さらにこの駆動用トランジス
タ１７のコレクタ端子に駆動用トランジスタ９のベース
端子を順次接続している。
前記電圧検出器１５は、検出電圧が所定値以下になると
出力がｒＬｏ町 レベルとなるように構成されている。
出力がｒＬｏ町 レベルとなるように構成されている。
この電圧検出器１６としては、例えば基準電圧源、コン
パレータ、ヒステリシス回路、出力ドライバ等から構成
されるＩＣ等を好適に用いることができる。
パレータ、ヒステリシス回路、出力ドライバ等から構成
されるＩＣ等を好適に用いることができる。
従って、負荷８が接続された状態で蓄電池２が未接続と
なって太陽電池電圧が低下すると、電圧検出器１６の出
力端子がＴＬｏｗ】 レベルとなり、駆動用トランジス
タ１７，９がＯＦＦ となって、スイッチング用トラン
ジスタ３がＯＦＦする。このように電圧検出器１６を設
けて駆動用トランジスタ１７，９をＯＦＦすることから
、スイッチング用トランジスタ３のゲートにしきい値付
近の電圧が印加されることはなく、スイッチング用トラ
ンジスタ３分シャープにＯＦＦすることができる。
なって太陽電池電圧が低下すると、電圧検出器１６の出
力端子がＴＬｏｗ】 レベルとなり、駆動用トランジス
タ１７，９がＯＦＦ となって、スイッチング用トラン
ジスタ３がＯＦＦする。このように電圧検出器１６を設
けて駆動用トランジスタ１７，９をＯＦＦすることから
、スイッチング用トランジスタ３のゲートにしきい値付
近の電圧が印加されることはなく、スイッチング用トラ
ンジスタ３分シャープにＯＦＦすることができる。
第３図は、他の実施例を示す回路図である。
この実施例では、上述の電圧検出用のトランジスタ１６
に代えてツェナーダイオード１８を設けている。従って
、ＰＯ３−ＢＡＴＴ−間の電圧がツェナーダイオード１
８のツェナー電圧以下になると、駆動用トランジスタ１
７．９がＯＦＦ Ｌ、スイッチング用トランジスタ３が
開放となる。
に代えてツェナーダイオード１８を設けている。従って
、ＰＯ３−ＢＡＴＴ−間の電圧がツェナーダイオード１
８のツェナー電圧以下になると、駆動用トランジスタ１
７．９がＯＦＦ Ｌ、スイッチング用トランジスタ３が
開放となる。
本発明は、上記実施例に限定されるものではなく、本発
明の要旨の範囲内で種々の変更は可能である。
明の要旨の範囲内で種々の変更は可能である。
（発明の効果）
以上のように、本発明に係わる太陽電池電源装置によれ
ば、蓄電池端子間の電圧を検出するための電圧検出回路
を設け、この電圧検出回路で蓄電池端子間の電圧が所定
値以下であることを検知したときは、太陽電池と蓄電池
との間に介装されたスイッチング用トランジスタをＯＦ
Ｆすることから、蓄電池が取り外されたり、逆接続され
たり、蓄電池回路が断線してもスイッチング用トランジ
スタが破壊することのない太陽電池電源装置を提供する
ことができる。
ば、蓄電池端子間の電圧を検出するための電圧検出回路
を設け、この電圧検出回路で蓄電池端子間の電圧が所定
値以下であることを検知したときは、太陽電池と蓄電池
との間に介装されたスイッチング用トランジスタをＯＦ
Ｆすることから、蓄電池が取り外されたり、逆接続され
たり、蓄電池回路が断線してもスイッチング用トランジ
スタが破壊することのない太陽電池電源装置を提供する
ことができる。
第１図は本発明に係わる太陽電池電源装置の一実施例を
示す電気回路図、第２図は同じく電圧検出回路図、第３
図は同じく他の実施例を示す電圧検出回路図、第４図は
従来装置の電気回路図である。 １、太陽電池 ２、蓄ｔｆ池 ３、スイッチング用トランジスタ ７、電圧検出回路
示す電気回路図、第２図は同じく電圧検出回路図、第３
図は同じく他の実施例を示す電圧検出回路図、第４図は
従来装置の電気回路図である。 １、太陽電池 ２、蓄ｔｆ池 ３、スイッチング用トランジスタ ７、電圧検出回路
Claims (1)
- 太陽電池と、負荷が接続された蓄電池とをスイッチング
用トランジスタを介して接続してなる太陽電池電源装置
に於いて、前記蓄電池端子間の電圧を検出するための電
圧検出回路を設け、該電圧検出回路で蓄電池端子間の電
圧が所定値以下であることを検知したときは、前記スイ
ッチング用トランジスタをＯＦＦすることを特徴とする
太陽電池電源装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63271866A JPH02119540A (ja) | 1988-10-27 | 1988-10-27 | 太陽電池源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63271866A JPH02119540A (ja) | 1988-10-27 | 1988-10-27 | 太陽電池源装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02119540A true JPH02119540A (ja) | 1990-05-07 |
Family
ID=17505988
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63271866A Pending JPH02119540A (ja) | 1988-10-27 | 1988-10-27 | 太陽電池源装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02119540A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6032935A (en) * | 1996-06-06 | 2000-03-07 | Toyo Tire & Rubber Co., Ltd. | Liquid enclosing type vibration isolating mount |
| US6863269B2 (en) | 2003-03-26 | 2005-03-08 | Tokai Rubber Industries, Ltd. | Fluid filled vibration damping device |
| JP2008075670A (ja) * | 2006-09-19 | 2008-04-03 | Kurashiki Kako Co Ltd | 液体封入式防振装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5953643B2 (ja) * | 1980-11-05 | 1984-12-26 | 松下電器産業株式会社 | 圧電用または焦電用フィルムの製造方法 |
-
1988
- 1988-10-27 JP JP63271866A patent/JPH02119540A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5953643B2 (ja) * | 1980-11-05 | 1984-12-26 | 松下電器産業株式会社 | 圧電用または焦電用フィルムの製造方法 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6032935A (en) * | 1996-06-06 | 2000-03-07 | Toyo Tire & Rubber Co., Ltd. | Liquid enclosing type vibration isolating mount |
| US6863269B2 (en) | 2003-03-26 | 2005-03-08 | Tokai Rubber Industries, Ltd. | Fluid filled vibration damping device |
| JP2008075670A (ja) * | 2006-09-19 | 2008-04-03 | Kurashiki Kako Co Ltd | 液体封入式防振装置 |
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