JPH02119349A - 音声パケット通信装置 - Google Patents
音声パケット通信装置Info
- Publication number
- JPH02119349A JPH02119349A JP63270802A JP27080288A JPH02119349A JP H02119349 A JPH02119349 A JP H02119349A JP 63270802 A JP63270802 A JP 63270802A JP 27080288 A JP27080288 A JP 27080288A JP H02119349 A JPH02119349 A JP H02119349A
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- JP
- Japan
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- audio
- signal
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- Pending
Links
- 238000004891 communication Methods 0.000 title claims description 15
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 9
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 claims description 32
- 238000000354 decomposition reaction Methods 0.000 claims description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
- Use Of Switch Circuits For Exchanges And Methods Of Control Of Multiplex Exchanges (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
２産業上の利用分野〕
本発明は音声信号を音声パケットに分解して送信する音
声パケット通信装置に関する。
声パケット通信装置に関する。
音声パケット通信装置は、送信側でディジタル化された
音声信号の線形予測符号化と音声パケットの分解とを行
い、受信側で音声パケットの組み立てと線形予測復号化
とを行い、音声信号を通信するものである。このような
音声パケット通信装置においては、送信側では線形予測
符号化と音声パケットの分解とを回線を介して行い、一
方、受信側でも同様に音声パケットの組み立てと線形予
測復号化とを回線を介して行うものであった。
音声信号の線形予測符号化と音声パケットの分解とを行
い、受信側で音声パケットの組み立てと線形予測復号化
とを行い、音声信号を通信するものである。このような
音声パケット通信装置においては、送信側では線形予測
符号化と音声パケットの分解とを回線を介して行い、一
方、受信側でも同様に音声パケットの組み立てと線形予
測復号化とを回線を介して行うものであった。
このように、従来の音声パケット通信装置では、送信側
においては音声信号の線形予測符号化と音声パケットの
分解とを回線を介して行っているので、線形予測符号化
してから音声パケットを作成するまでにかなりの処理時
間がかかる。また、受信側においても音声パケットの組
み立てと線形予測復号化とを回線を介して行っているの
で、音声パケットの組み立てから線形予測復号化するま
でにかなりの処理時間がかかる。したがって、送信側端
末から受信側端末に伝送される音声信号の伝送遅延が大
きくなるという欠点があった。
においては音声信号の線形予測符号化と音声パケットの
分解とを回線を介して行っているので、線形予測符号化
してから音声パケットを作成するまでにかなりの処理時
間がかかる。また、受信側においても音声パケットの組
み立てと線形予測復号化とを回線を介して行っているの
で、音声パケットの組み立てから線形予測復号化するま
でにかなりの処理時間がかかる。したがって、送信側端
末から受信側端末に伝送される音声信号の伝送遅延が大
きくなるという欠点があった。
本発明は、音声パケット通信装置の送信側においてはデ
ィジタル化された音声信号を符号化するだめの符号化手
段と、その符号化された音声信号を音声パケットに分解
するための音声パケ７）分解手段とを回線を介さずに内
部で接続するとともに、受信側では音声パケットを組み
立て符号化された音声信号に復元するた袷の音声パケッ
ト組立手段と、符号化された音声信号をディジタル化さ
れた音声信号に復号化するための復号化手段とを回線を
介さずに、内部で接続したことを特徴とする。
ィジタル化された音声信号を符号化するだめの符号化手
段と、その符号化された音声信号を音声パケットに分解
するための音声パケ７）分解手段とを回線を介さずに内
部で接続するとともに、受信側では音声パケットを組み
立て符号化された音声信号に復元するた袷の音声パケッ
ト組立手段と、符号化された音声信号をディジタル化さ
れた音声信号に復号化するための復号化手段とを回線を
介さずに、内部で接続したことを特徴とする。
これにより、ディジタル化された音声信号を符号化して
から音声パケット化するまでの処理時間を短縮し、音声
パケント相み立てから復号化までの処理時間を短縮する
ので、送信端末かみ受信側端末に伝送される音声信号の
伝送遅延を短縮することができる。
から音声パケット化するまでの処理時間を短縮し、音声
パケント相み立てから復号化までの処理時間を短縮する
ので、送信端末かみ受信側端末に伝送される音声信号の
伝送遅延を短縮することができる。
以下、添付図面を参照して本発明の一実施例を説明する
。
。
第１図は本発明の音声パケット通信装置の構成を示すブ
ロック図である。音声端末１１からのアナログ音声信号
は、アナログディジタル変換器１２てディジタル化され
た後、パケット交換機１３に人力される。一方、データ
端末１４からのデータ信号は直接的にパケ７）交換機１
３に入力される。バケ７）交換機１３ではディジタル化
された音声信号を端末回線制御部１５を介して人力し、
符号化手段１６で線形予測符号化した後、音声バケ７）
分解手段１７でパケット化する。一方、データ端末１４
からのデータ信号も端末回線制御部１５を介して人力さ
れ、データパケット分解手段１８でパケット化され、こ
のようにしてパケット化された音声パケ７）は、パケ７
）化されたデータパケットとともに回線制御１１１９を
介して回線２０に送出される。
ロック図である。音声端末１１からのアナログ音声信号
は、アナログディジタル変換器１２てディジタル化され
た後、パケット交換機１３に人力される。一方、データ
端末１４からのデータ信号は直接的にパケ７）交換機１
３に入力される。バケ７）交換機１３ではディジタル化
された音声信号を端末回線制御部１５を介して人力し、
符号化手段１６で線形予測符号化した後、音声バケ７）
分解手段１７でパケット化する。一方、データ端末１４
からのデータ信号も端末回線制御部１５を介して人力さ
れ、データパケット分解手段１８でパケット化され、こ
のようにしてパケット化された音声パケ７）は、パケ７
）化されたデータパケットとともに回線制御１１１９を
介して回線２０に送出される。
受信側の音声バケ７１−交換機１３では、回線２０から
のパケットされた音声パケットおよびデータパケットを
回線制御部１９を介して入力し、音声パケット組立手段
２１および復号化手段２２で音声信号に復元するととも
に、データパケット組立手段２３でデータ信号に復元す
る。そして、これら復元した音声信号およびデータ信号
は、端末回線制御部１５を介して、音声信号はアナログ
ディジタル変換器１２を介して音声端末１１に出力され
、データ信号はデータ端末１４に出力される。
のパケットされた音声パケットおよびデータパケットを
回線制御部１９を介して入力し、音声パケット組立手段
２１および復号化手段２２で音声信号に復元するととも
に、データパケット組立手段２３でデータ信号に復元す
る。そして、これら復元した音声信号およびデータ信号
は、端末回線制御部１５を介して、音声信号はアナログ
ディジタル変換器１２を介して音声端末１１に出力され
、データ信号はデータ端末１４に出力される。
軍２図はパケット交換機１３のブロック図である。パケ
ット交換機は送信側と受信側に設けられ、第１図に示し
たように送信する場合と受信する場合とではその機能が
異なるが、第２図に示すパケット交換機１３は送信受信
の双方の機能を有するものである。したがって、第１図
における符号化手段１６および復号化手段２２が、第２
図の符号化復号化手段２４に相当し、以下同嘩に音声パ
ケット分解手段１７および音声パケット組立手段２１が
、音声分解組立手段２５に＋目当し、データパケット分
解手段１８およびデークパケ７）組立手段２３が、デー
タパケット分解組立手段２６に相当する。
ット交換機は送信側と受信側に設けられ、第１図に示し
たように送信する場合と受信する場合とではその機能が
異なるが、第２図に示すパケット交換機１３は送信受信
の双方の機能を有するものである。したがって、第１図
における符号化手段１６および復号化手段２２が、第２
図の符号化復号化手段２４に相当し、以下同嘩に音声パ
ケット分解手段１７および音声パケット組立手段２１が
、音声分解組立手段２５に＋目当し、データパケット分
解手段１８およびデークパケ７）組立手段２３が、デー
タパケット分解組立手段２６に相当する。
音声端末１１の音声信号は、端末回線制御部１５Ａを介
して通話路バス２７に人出力され、一方、データ端末１
４からのデータ信号も、端末回線制御部１５Ｂを介して
通話路バス２７に人出力される。呼処理制御部２８はこ
れら音声信号およびデータ信号の処理を行うべく呼制御
バス２９に指令を出して、音声パケット分解組立手段２
５、データパケｙ）分解組立手段２６および回線制御部
１９を制御する。音声パケット分解組立手段２５および
データパケット分解組立手段２６の音声パケットおよび
データパケットは、パケットバス３０を介して送受信さ
れる。
して通話路バス２７に人出力され、一方、データ端末１
４からのデータ信号も、端末回線制御部１５Ｂを介して
通話路バス２７に人出力される。呼処理制御部２８はこ
れら音声信号およびデータ信号の処理を行うべく呼制御
バス２９に指令を出して、音声パケット分解組立手段２
５、データパケｙ）分解組立手段２６および回線制御部
１９を制御する。音声パケット分解組立手段２５および
データパケット分解組立手段２６の音声パケットおよび
データパケットは、パケットバス３０を介して送受信さ
れる。
第３図は音声パケット分解組立手段２５の詳細ブロック
図を示すものである。送信する場合は、端末回線制御部
１５から通話路バス２７を介して、ディジタル化された
音声信号が符号化復号化手段２４へ転送され、ここで線
形予測符号化された固定長の音声信号として一定周期ご
とに出力される。
図を示すものである。送信する場合は、端末回線制御部
１５から通話路バス２７を介して、ディジタル化された
音声信号が符号化復号化手段２４へ転送され、ここで線
形予測符号化された固定長の音声信号として一定周期ご
とに出力される。
そして、音声パンツアメモリ制御部３１に送られ、主制
御部３２からあらかじめ指定されている音声バクファメ
モリ３３のパケットバッファ面に蓄積される。主制御部
３２は、プログラムメモリ３４に記憶しているプログラ
ムに基づき処理する。すｆｌわち、呼処理制御部２８か
ら呼制御バス２９および呼側ｉ卸ハス制御部３５を介し
て転送され、制御データハソファメモリ３６に蓄積され
ている呼制御情報をデータメモリ３７に移す。その後、
転送先アドレス情報をヘッダ情報としてパケットバッフ
ァ面に蓄積されている線形予測符号化された音声信号に
付加し、音声ハケ７トを作成する。
御部３２からあらかじめ指定されている音声バクファメ
モリ３３のパケットバッファ面に蓄積される。主制御部
３２は、プログラムメモリ３４に記憶しているプログラ
ムに基づき処理する。すｆｌわち、呼処理制御部２８か
ら呼制御バス２９および呼側ｉ卸ハス制御部３５を介し
て転送され、制御データハソファメモリ３６に蓄積され
ている呼制御情報をデータメモリ３７に移す。その後、
転送先アドレス情報をヘッダ情報としてパケットバッフ
ァ面に蓄積されている線形予測符号化された音声信号に
付加し、音声ハケ７トを作成する。
音声バッファメモリ３３の中で音声パケットの作成が終
了すると、音声パケットはパケットバス制御部３８とパ
ケットバス３０を介して回線制御部１９に転送された後
、回線２０に送出される。
了すると、音声パケットはパケットバス制御部３８とパ
ケットバス３０を介して回線制御部１９に転送された後
、回線２０に送出される。
次に、受信する場合は、パケット化された音声信号が回
線制御部１９から、パケットバス３０およびパケットバ
ス制御部３８を介して、音声バッファメモリ３３のパケ
ットバッファ面に蓄積される。主制御部３２はパケット
ヘッダ情報から、この音声信号を転送する回線制御部１
９を判定する。
線制御部１９から、パケットバス３０およびパケットバ
ス制御部３８を介して、音声バッファメモリ３３のパケ
ットバッファ面に蓄積される。主制御部３２はパケット
ヘッダ情報から、この音声信号を転送する回線制御部１
９を判定する。
そして音声バッファメモリ制御部３１が、音声バッファ
メモリ３３から符号化されている音声信号を一定周期ご
とに読み出して、線形予測符号化イ■号化手段２４へ転
送して、ここでディジタル化された音声信号に変倹され
た後、通話路バス２７を介して、あらかじめ指定されて
いる端末回線制御部１５に送出する。
メモリ３３から符号化されている音声信号を一定周期ご
とに読み出して、線形予測符号化イ■号化手段２４へ転
送して、ここでディジタル化された音声信号に変倹され
た後、通話路バス２７を介して、あらかじめ指定されて
いる端末回線制御部１５に送出する。
以上説明したように本発明によれば、音声端末を収容す
るパケット交換機において、ディジタル化された音声信
号を線形予測符号に符号化または復号化する符号化復号
化手段と、線形予測符号化された音声信号をパケットに
分解または組み立てを行う音声パケ７）分解組立手段と
を設け、これらを回線を介さずに内部で接続するように
構成しているので、音声信号を線形予測符号化してから
パケット化するまでの処理時間とパケット組み立てかる
線形予測復号化までの処理時間を短縮することができる
。これにより、送信端末から受信端末にパケット化して
伝送する音声信号の伝送遅延を短縮できる。
るパケット交換機において、ディジタル化された音声信
号を線形予測符号に符号化または復号化する符号化復号
化手段と、線形予測符号化された音声信号をパケットに
分解または組み立てを行う音声パケ７）分解組立手段と
を設け、これらを回線を介さずに内部で接続するように
構成しているので、音声信号を線形予測符号化してから
パケット化するまでの処理時間とパケット組み立てかる
線形予測復号化までの処理時間を短縮することができる
。これにより、送信端末から受信端末にパケット化して
伝送する音声信号の伝送遅延を短縮できる。
第１図は本発明の音声パケット通信装置の一実施例を示
すブロック図、第２図は本発明のパケット交換機のブロ
ック図、第３図は音声パヶ７）分解組立手段の詳細なブ
ロック図である。 １１・・・・・・音声端末、 １２・・・・・・アナログディジタル変換器、１３・・
・・・・パケット交換機、 ■４・・・・・・データ端末、１５・・・・・・端末回
線制御部、１６・・・・・・符号化手段、 １７・・・・・・音声パケット分解手段、１８・・・・
・・データパケット分解手段、１９・・・・・・回線制
御部、２０・・・・・・回線、２１・・・・・・音声パ
ケット組立手段、２２・・・・・・復号化手段、 ２３・・・・・・データパケット組立手段、２４・・・
・・・符号化復号化手段、 ２５・・・・・音声パケ７）分解組立手段、２６・・・
・・・データパケット分解手段手段、２７・・・・・・
通話路バス、 ２８・・・・・呼処理制御部、２９・・・・・・呼制御
ハス、３０・・・・・・パケットバス、 ３１・・・・・・音声バッファメモリ制御部、３２・・
・・・・主制御部、 ３３・・・・・・音声バッファメモリ、３４・・・・・
・プログラムメモリ、 ３５・・・・・・呼制御バス制御部、 ３６・・・・・・制御データバッファメモリ、３７・・
・・・データメモリ、 ３８・・・・・・パケットバス制御部。
すブロック図、第２図は本発明のパケット交換機のブロ
ック図、第３図は音声パヶ７）分解組立手段の詳細なブ
ロック図である。 １１・・・・・・音声端末、 １２・・・・・・アナログディジタル変換器、１３・・
・・・・パケット交換機、 ■４・・・・・・データ端末、１５・・・・・・端末回
線制御部、１６・・・・・・符号化手段、 １７・・・・・・音声パケット分解手段、１８・・・・
・・データパケット分解手段、１９・・・・・・回線制
御部、２０・・・・・・回線、２１・・・・・・音声パ
ケット組立手段、２２・・・・・・復号化手段、 ２３・・・・・・データパケット組立手段、２４・・・
・・・符号化復号化手段、 ２５・・・・・音声パケ７）分解組立手段、２６・・・
・・・データパケット分解手段手段、２７・・・・・・
通話路バス、 ２８・・・・・呼処理制御部、２９・・・・・・呼制御
ハス、３０・・・・・・パケットバス、 ３１・・・・・・音声バッファメモリ制御部、３２・・
・・・・主制御部、 ３３・・・・・・音声バッファメモリ、３４・・・・・
・プログラムメモリ、 ３５・・・・・・呼制御バス制御部、 ３６・・・・・・制御データバッファメモリ、３７・・
・・・データメモリ、 ３８・・・・・・パケットバス制御部。
Claims (1)
- 送信側でディジタル化された音声信号の符号化と音声パ
ケットの分解とを行い、受信側で前記音声パケットの組
み立てと前記符号化された音声信号のディジタル化され
た音声信号への復号化とを行う音声パケット通信装置に
おいて、前記送信側では前記ディジタル化された音声信
号を符号化するための符号化手段とその符号化された音
声信号を音声パケットに分解するための音声パケット分
解手段とを回線を介さずに内部で接続するとともに、前
記受信側では前記音声パケットを組み立て符号化された
音声信号に復元するための音声パケット組立手段と符号
化された音声信号をディジタル化された音声信号に復号
化するための復号化手段とを回線を介さずに、内部で接
続したことを特徴とする音声パケット通信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63270802A JPH02119349A (ja) | 1988-10-28 | 1988-10-28 | 音声パケット通信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63270802A JPH02119349A (ja) | 1988-10-28 | 1988-10-28 | 音声パケット通信装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02119349A true JPH02119349A (ja) | 1990-05-07 |
Family
ID=17491220
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63270802A Pending JPH02119349A (ja) | 1988-10-28 | 1988-10-28 | 音声パケット通信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02119349A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| USRE36102E (en) * | 1991-09-17 | 1999-02-16 | Globe-Union Inc. | Dual lug battery plate construction |
-
1988
- 1988-10-28 JP JP63270802A patent/JPH02119349A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| USRE36102E (en) * | 1991-09-17 | 1999-02-16 | Globe-Union Inc. | Dual lug battery plate construction |
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