JP3325810B2 - 通信システム、交換機および通信方法 - Google Patents

通信システム、交換機および通信方法

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JP3325810B2
JP3325810B2 JP24556597A JP24556597A JP3325810B2 JP 3325810 B2 JP3325810 B2 JP 3325810B2 JP 24556597 A JP24556597 A JP 24556597A JP 24556597 A JP24556597 A JP 24556597A JP 3325810 B2 JP3325810 B2 JP 3325810B2
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哲郎 北山
正実 薮崎
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、押しボタン信号音
を伝送する通信システム、交換機および通信方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、ディジタル移動機間の通信におい
て押しボタン(プッシュ・ボタン:PB)信号音の送出
要求が出されると、通信が高能率符号化されているた
め、交換機内の呼制御処理装置によりその送出要求は停
止されていた。
【0003】図2は、従来のディジタル移動機間通信に
おける接続構成を示す。
【0004】図2において、移動機23は交換機21と
通信回線410を介して接続し、交換機21は通信回線
430を介して交換機22と接続し、さらに交換機22
は移動機24と通信回線450を介して接続している。
移動機23と移動機24はディジタル移動機である。
【0005】送信側の交換機21は、通信回線410と
接続して音声の符号化を行う音声符号化装置25、音声
符号化装置25による符号化結果を入力して交換機22
へ出力する通話路接続装置27、通話路接続装置27へ
PB信号音を送出するPB信号音送出装置29、移動機
23と通信制御回線310を介して接続し、音声符号化
装置25と通話路接続装置27とPB信号音送出装置2
9とに対して、各々通信制御回線340,330,32
0を介して指示を送る呼制御処理装置31を有してい
る。音声符号化装置25は無変換接続モードで透過的に
接続され、通信はコーディック・スルー(CODEC throug
h) 制御を行っている。
【0006】受信側の交換機22は、交換機21と同様
の構成を有しており、通信回線430と接続する通話路
接続装置28、通話路接続装置28の出力を無変換接続
モードで透過的に接続する音声符号化装置26、通話路
接続装置28と通信回線440を介して接続するPB信
号音送出装置30、移動機24と通信制御回線350を
介して接続し、音声符号化装置26と通話路接続装置2
8とPB信号音送出装置30とに対して、各々通信制御
回線360,370,380を介して指示を送る呼制御
処理装置32を有している。
【0007】移動機23においてプッシュ・ボタンが押
されると、通信制御回線310を介して呼制御処理装置
31にPB音送出要求が伝達される。その送出要求を受
けた呼制御処理装置31は、この通信がディジタル移動
機間通信であると認識しており、通信は高能率符号化さ
れて行われているので、PB音は送出できないと判断す
る。その結果、呼制御処理装置31がPB音送出要求を
停止していた。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上述のような従来の方
式では、ディジタル移動機間通信の際、PB音を高能率
符号化された通信回線に送出することができなかった。
【0009】そこで、本発明の目的は上記問題を解決す
るためになされたものであり、PB信号音をPB信号音
符号化装置で符号化し合成装置で通信回線に合成するこ
とにより、ディジタル移動機間通信の際にPB信号音を
通信相手の移動機まで伝達する通信システム、交換機お
よび通信方法を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
1以上の移動機と、前記移動機と接続されかつ相互に接
続された1以上の交換機とを含む通信システムにおい
て、前記移動機は、押しボタン信号音送出要求を前記交
換機へ伝送し、前記交換機は、前記押しボタン信号音送
出要求により押しボタン信号音を通信回線に合成して他
の交換機へ伝送し、前記他の交換機は、接続された移動
機へ伝送された前記押しボタン信号音を伝送する。
【0011】請求項2記載の発明は、請求項1におい
て、前記交換機は、前記押しボタン信号音送出要求を受
けて、押しボタン信号音の送出を押しボタン信号音送出
装置に指示する呼制御処理装置と、前記呼制御処理装置
からの押しボタン信号音の送出の指示により、押しボタ
ン信号音を押しボタン信号音符号化装置へ送出する押し
ボタン信号音送出装置と、前記押しボタン信号音送出装
置から送出された押しボタン信号音を符号化して合成装
置へ伝送する押しボタン信号音符号化装置と、前記押し
ボタン信号音符号化装置から符号化された押しボタン信
号音を入力し、該信号音を通信回線に合成して通話路接
続装置へ伝送する合成装置と、前記合成装置から合成さ
れた押しボタン信号音を入力し、前記他の交換機へ伝送
する通話路接続装置とを備えることができる。
【0012】請求項3記載の発明は、請求項2におい
て、前記呼制御処理装置は、前記押しボタン信号音送出
装置に押しボタン信号音の送出を指示すると同時に、前
記通話路接続装置と前記押しボタン信号音符号化装置と
前記合成装置とに対して接続方法を指示することができ
る。
【0013】請求項4記載の発明は、請求項2におい
て、前記通話路接続装置は、合成された押しボタン信号
音を他の交換機から伝送された場合、該信号音を前記合
成装置へ伝送し、前記合成装置は、前記伝送された前記
信号音を接続した移動機へ透過的に伝送することができ
る。
【0014】請求項5記載の発明は、1以上の移動機
と、前記移動機と接続されかつ相互に接続された1以上
の交換機とを含む通信システムにおける交換機におい
て、前記押しボタン信号音送出要求を受けて、押しボタ
ン信号音の送出を押しボタン信号音送出装置に指示する
呼制御処理装置と、前記呼制御処理装置からの押しボタ
ン信号音の送出の指示により、押しボタン信号音を押し
ボタン信号音符号化装置へ送出する押しボタン信号音送
出装置と、前記押しボタン信号音送出装置から送出され
た押しボタン信号音を符号化して合成装置へ伝送する押
しボタン信号音符号化装置と、前記押しボタン信号音符
号化装置から符号化された押しボタン信号音を入力し、
該信号音を通信回線に合成して通話路接続装置へ伝送す
る合成装置と、前記合成装置から合成された押しボタン
信号音を入力し、前記他の交換機へ伝送する通話路接続
装置とを備えている。
【0015】請求項6記載の発明は、請求項5におい
て、前記呼制御処理装置は、前記押しボタン信号音送出
装置に押しボタン信号音の送出を指示すると同時に、前
記通話路接続装置と前記押しボタン信号音符号化装置と
前記合成装置とに対して接続方法を指示することができ
る。
【0016】請求項7記載の発明は、請求項5におい
て、前記通話路接続装置は、合成された押しボタン信号
音を他の交換機から伝送された場合、該信号音を前記合
成装置へ伝送し、前記合成装置は、前記伝送された前記
信号音を接続した移動機へ透過的に伝送することができ
る。
【0017】請求項8記載の発明は、1以上の移動機
と、前記移動機と接続されかつ相互に接続された1以上
の交換機とを含む通信方法において、押しボタン信号音
送出要求を前記移動機が前記交換機へ伝送するステップ
と、前記押しボタン信号音送出要求により押しボタン信
号音を通信回線に合成して、該合成した信号を他の交換
機へ伝送するステップと、前記合成した信号を、前記他
の交換機と接続された移動機へ伝送するステップとを備
えている。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態を詳細に説明する。
【0019】図1は、本発明の一実施の形態である押し
ボタン信号音を符号化して伝達する通信システムの構成
を示す。
【0020】図1において、移動機3は交換機1と通信
回線610を介して接続し、交換機1は通信回線660
を介して交換機2と接続し、さらに交換機2は移動機4
と通信回線695を介して接続している。移動機3と移
動機4はディジタル移動機である。
【0021】送信側の交換機1は、通信回線610から
の信号と通信回線640を介して送信された後述するP
B信号音符号化装置5からの符号化したPB信号音とを
合成する合成装置13、合成装置13からの合成結果を
通信回線650を介して入力し交換機2へ出力する通話
路接続装置7、通話路接続装置7と通信回線630を介
して接続し、PB信号音をPB信号音符号化装置5へ送
出するPB信号音送出装置9、PB信号音を符号化する
PB信号音符号化装置5、移動機3と通信制御回線51
0を介して接続し、PB信号音符号化装置5と合成装置
13と通話路接続装置7とPB信号音送出装置9とに対
して、各々通信制御回線550,540,530,52
0を介して指示を送る呼制御処理装置11を有してい
る。
【0022】受信側の交換機2は、交換機1と同様の構
成を有しており、通信回線660と接続する通話路接続
装置8、通話路接続装置8の出力を通信回線680を介
して入力し移動機4へ通信回線695を介して出力する
合成装置14、通話路接続装置8と通信回線670を介
して接続するPB信号音送出装置10、PB信号音送出
装置10と通信回線690を介して接続し、PB信号音
を符号化するPB信号音符号化装置6、移動機4と通信
制御回線570を介して接続し、PB信号音送出装置1
0と通話路接続装置8と合成装置14とPB信号音符号
化装置6とに対して、各々通信制御回線595,59
0,580,560を介して指示を送る呼制御処理装置
12を有している。
【0023】交換機1および交換機2の通信回線の接続
状況と矢印の方向は、上述のように交換機を送信側また
は受信側として説明するためのものである。したがっ
て、移動機4のプッシュ・ボタンを押すことによりその
PB信号音が移動機3へ伝送される場合は、交換機2と
交換機1とは相互に置き換えた状態となる。移動機3お
よび移動機4はディジタル移動機であり、通信中はコー
ディック・スルー制御を行っている。
【0024】移動機3においてプッシュ・ボタンが押さ
れると、通信制御回線510を介して呼制御処理装置1
1にPB音送出要求が伝達される。その送出要求を受け
た呼制御処理装置11は、通信制御回線520を介して
PB信号音送出装置9にPB信号音の送出を要求すると
同時に、通信制御回線530,540,550を介し
て、各々通話路接続装置7と合成装置13とPB信号音
符号化装置5とに対して接続方法を指示する。その後
に、PB信号音送出装置9は通信回線620によりPB
信号音符号化装置5に対してPB信号音を送出する。P
B信号音符号化装置5は、PB信号音送出装置9より受
けたPB信号音を通信中の通信回線610と同様の符号
化形式に符号化して、通信回線640により合成装置1
3へ送出する。符号化されたPB信号音を受けた合成装
置13は、通話中の通信回線610に符号化されたPB
信号音を合成し、通信回線650を介して通話路接続装
置7に伝達する。通話路接続装置7は、通信回線660
により通話路接続装置8にPB信号音の合成された信号
を伝達する。
【0025】通話路接続装置8は、通信回線680を介
して合成装置14に接続されているが、送信された信号
をそのまま透過的に伝送して通信回線695を介して移
動機4へPB信号音の合成された信号を伝達する。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の通信シス
テム、交換機および通信方法によれば、PB信号音をP
B信号音符号化装置で符号化し合成装置で通信回線に合
成することにより、ディジタル移動機間通信の際にPB
信号音を通信相手の移動機まで伝達する通信システム、
交換機および通信方法を実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態である接続構成を示す図
である。
【図2】従来方式の接続構成を示す図である。
【符号の説明】
1,2 交換機 3,4,23,24 移動機 5,6 PB信号音符号化装置 7,8,27,28 通話路接続装置 9,10,29,30 PB信号音送出装置 11,12,31,32 呼制御処理装置 13,14 合成装置 21,22 従来の交換機 25,26 音声符号化装置 310,320,330,340,350,360,3
70,380,510,520,530,540,55
0,560,570,580,590,595通信制御
回線 410,420,430,440,450,610,6
20,630,640,650,660,670,68
0,690,695 通信回線
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平5−268156(JP,A) 特開 昭62−101156(JP,A) 特開 平9−186647(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04Q 7/00 - 7/38 H04B 7/24 - 7/26

Claims (8)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 1以上の移動機と、前記移動機と接続さ
    れかつ相互に接続された1以上の交換機とを含む通信シ
    ステムにおいて、 前記移動機は、押しボタン信号音送出要求を前記交換機
    へ伝送し、 前記交換機は、前記押しボタン信号音送出要求により押
    しボタン信号音を通信回線に合成して他の交換機へ伝送
    し、 前記他の交換機は、接続された移動機へ伝送された前記
    押しボタン信号音を伝送することを特徴とする通信シス
    テム。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の通信システムにおいて、 前記交換機は、 前記押しボタン信号音送出要求を受けて、押しボタン信
    号音の送出を押しボタン信号音送出装置に指示する呼制
    御処理装置と、 前記呼制御処理装置からの押しボタン信号音の送出の指
    示により、押しボタン信号音を押しボタン信号音符号化
    装置へ送出する押しボタン信号音送出装置と、 前記押しボタン信号音送出装置から送出された押しボタ
    ン信号音を符号化して合成装置へ伝送する押しボタン信
    号音符号化装置と、 前記押しボタン信号音符号化装置から符号化された押し
    ボタン信号音を入力し、該信号音を通信回線に合成して
    通話路接続装置へ伝送する合成装置と、 前記合成装置から合成された押しボタン信号音を入力
    し、前記他の交換機へ伝送する通話路接続装置とを備え
    たことを特徴とする通信システム。
  3. 【請求項3】 請求項2記載の通信システムにおいて、 前記呼制御処理装置は、前記押しボタン信号音送出装置
    に押しボタン信号音の送出を指示すると同時に、前記通
    話路接続装置と前記押しボタン信号音符号化装置と前記
    合成装置とに対して接続方法を指示することを特徴とす
    る通信システム。
  4. 【請求項4】 請求項2記載の通信システムにおいて、 前記通話路接続装置は、合成された押しボタン信号音を
    他の交換機から伝送された場合、該信号音を前記合成装
    置へ伝送し、 前記合成装置は、前記伝送された前記信号音を接続した
    移動機へ透過的に伝送することを特徴とする通信システ
    ム。
  5. 【請求項5】 1以上の移動機と、前記移動機と接続さ
    れかつ相互に接続された1以上の交換機とを含む通信シ
    ステムにおける交換機において、 前記押しボタン信号音送出要求を受けて、押しボタン信
    号音の送出を押しボタン信号音送出装置に指示する呼制
    御処理装置と、 前記呼制御処理装置からの押しボタン信号音の送出の指
    示により、押しボタン信号音を押しボタン信号音符号化
    装置へ送出する押しボタン信号音送出装置と、 前記押しボタン信号音送出装置から送出された押しボタ
    ン信号音を符号化して合成装置へ伝送する押しボタン信
    号音符号化装置と、 前記押しボタン信号音符号化装置から符号化された押し
    ボタン信号音を入力し、該信号音を通信回線に合成して
    通話路接続装置へ伝送する合成装置と、 前記合成装置から合成された押しボタン信号音を入力
    し、前記他の交換機へ伝送する通話路接続装置とを備え
    たことを特徴とする交換機。
  6. 【請求項6】 請求項5記載の交換機において、 前記呼制御処理装置は、前記押しボタン信号音送出装置
    に押しボタン信号音の送出を指示すると同時に、前記通
    話路接続装置と前記押しボタン信号音符号化装置と前記
    合成装置とに対して接続方法を指示することを特徴とす
    る交換機。
  7. 【請求項7】 請求項5記載の交換機において、 前記通話路接続装置は、合成された押しボタン信号音を
    他の交換機から伝送された場合、該信号音を前記合成装
    置へ伝送し、 前記合成装置は、前記伝送された前記信号音を接続した
    移動機へ透過的に伝送することを特徴とする交換機。
  8. 【請求項8】 1以上の移動機と、前記移動機と接続さ
    れかつ相互に接続された1以上の交換機とを含む通信方
    法において、 押しボタン信号音送出要求を前記移動機が前記交換機へ
    伝送するステップと、 前記押しボタン信号音送出要求により押しボタン信号音
    を通信回線に合成して、該合成した信号を他の交換機へ
    伝送するステップと、 前記合成した信号を、前記他の交換機と接続された移動
    機へ伝送するステップとを備えたことを特徴とする通信
    方法。
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